京都の駅/山城
< 京都の駅
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分割済み[編集 | ソースを編集]
JR奈良線[編集 | ソースを編集]
六地蔵駅 (JR・地下鉄)の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:宇治市桃山町奈良町
- 高層マンションが建っているか否かが宇治市と京都市かを判別する目安。
- 関西版湘南台駅とか言われているらしい。
- 出来たのはこっちの方が後なのに、明らかに栄え方はこっちのほうが上。
- 京都市営地下鉄に於いては、東西線の起点駅にもかかわらず、この駅だけ仲間外れ(京都市じゃなくて宇治)になってしまう。
- 出入り口にはイトーヨーカドーの地下に繋がっているものがある。
- 京阪六地蔵駅に接続すれば京都市内の駅になったが、京阪大津線と直通している地下鉄東西線が京阪を裏切ってJR西日本の駅に接続したのは京阪からすれば痛恨の極み。
- 2016年にデッドロック(ホームの両側と駅の前後に列車が埋まり、身動きが取れなくなる)をやらかした。その際「デッドロック地蔵」と揶揄された。
- グーグルアースで見たけど、ここは2面4線化可能な敷地がありそう。
- 盛土の上に軌道と駅がある(線路脇の地面は法面の傾斜)。駅部分だけ高架橋にすれば可能かな。
- 路線 - JR奈良線 京都市営地下鉄東西線
木幡駅の噂[編集 | ソースを編集]
木幡 | ||||||||||||
こわた | ||||||||||||
● | Kowata | ● | ||||||||||
六地蔵 Rokujizō |
Keihan |
黄檗 Ōbaku |
所在地:宇治市木幡大瀬戸
- JR駅は「こはた」、京阪駅は「こわた」、所在地名の一部は「こばた」と読みがバラバラ。
- まあ、日本語においては濁らないのが上品であり音便変化するのがより良いらしいので、許してあげようよ。
- 「おわた」ではない。
- \(^o^)/
- JR駅の建物財産表は、100年以上前のもの。
- 今も丸ポストが現役。
- なくなっちゃいますた…orz
- 今も丸ポストが現役。
- 京阪と地下鉄の駅名重複を解消するのなら、ここと六地蔵、宇治におけるJRと京阪の駅名重複も解消すべき気がする。黄檗は近いからいいかも知れんが。
- 実際駅同士の間徒歩五分だからなぁ…
- 一部ではかなり有名なとある会社がJRの方の駅前に本社を置いている。
- 多分地元では浮いてるんだろうなぁ…制作アニメのポスター堂々と貼ってるし。
- 京阪の方の駅前には第2スタジオと京アニショップ(の入居しているビル)がある。
- 京アニショップを訪れる修学旅行生が増えているらしい。宇治まで行かずに木幡で降りるとは…
- ニコニコ動画の一部視聴者にとっては駅名しりとりで知られた駅。
- 両者共に地上駅。
- でもJRの方は1面多い。
- 京阪の駅構内に京アニの広告がある。
- 六地蔵駅にもあるのを見ました。
- 京阪の駅のすぐ隣にはパナソニックの工場がある。
- 近々こ線橋ができるらしい。
- JR奈良線の駅は1線スルー方式になっているので、通過する快速列車は直線になっている方を通る。
- そのため、同じ方向に行く電車でも発着するホームが異なる。
- 路線 - JR奈良線 京阪宇治線
黄檗駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宇治市五ケ庄新開
- 京阪の宇治方面ホームとJRの京都方面ホームは近接しているが、改札口は互いに反対側にあるため、乗り換えるのはかなり遠回りする必要がある。
- 京阪の駅の南東側にJRの駅があるが、京阪の改札は北側、JRの改札は東側にある。
- それでも宇治駅よりは近い。
- JR(宇治以南)から京阪(大阪方面)への乗り継ぎの場合、当駅より六地蔵を利用する方が1本早い便に乗れることがある。
- 駅名の由来は近くにある黄檗宗萬福寺。
- 天理駅と同じく宗教名に由来している。
- 京阪のホームには寺の広告がある。
- 京阪のホームは大きくカーブしている。
- 京阪の宇治方面ホームからJRの撮影ができる。
- 路線 - JR奈良線・京阪宇治線
宇治駅 (JR)の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:宇治市宇治宇文字
- 宇治川越えた先に駅があるせいで、平等院行くには京阪よりもやや歩かされる。
- ただし京都駅から宇治観光するなら1本で行けるここの方が便利なのは言うまでもない。
- 距離はともかく、平等院へ行くのに宇治川を渡る必要がない。
- 昔は貨物線もあった。
- 茶壺風の郵便ポストがある。
- 駅周辺は京阪宇治駅よりも発展している。
- 宇治市の中心地に駅を造ったから。逆に京阪は川を渡るのを躊躇したために市中心地から離れたところに駅がある。
- 通常は私鉄よりもJRの駅の方が町外れにあることが多いが、ここでは逆になっている。案外珍しいケース。
- 駅を出て大通りを渡った場所に宇治橋通り商店街がある。
- 宇治市の中心地に駅を造ったから。逆に京阪は川を渡るのを躊躇したために市中心地から離れたところに駅がある。
- 奈良線の標準接近メロディ非使用駅の一つ。接近ベルの音色が独特。
- 奈良線が城陽駅まで複線化したら城陽以北でまともに待避できるのは当駅のみになるのが不安…。
- 現時点で奈良線単独駅で島式2面4線の緩急接続可能な駅はここだけだし…。
- 路線 - JR奈良線
JR小倉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宇治市小倉町中畑
- 近鉄の同名駅やJR九州の小倉(こくら)駅と区別する為にこの様な駅名になっている。
- 九州(特に福岡県)の人がこの駅名を見たら「?」と思うだろう。
- 小倉駅にはJR西日本も乗り入れるからねぇ…新幹線だけだけど。
- 路線 - JR奈良線
新田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宇治市小倉町広野町東裏
- こっちは近鉄大久保駅と乗り換えが可能。しかし、JR大久保駅とは改称しない。
- 更に駅周辺には大久保駐屯地があるのでこの様な駅名になってもおかしくないのにしていない。
- 兵庫県明石市のJR神戸線に大久保駅があるからではないだろうか?ここは京都駅から乗り換え無しで行けるし。
- 駅のバス停はJR新田駅及びJR新田駅南口のバス停が2か所ある。
- 路線 - JR奈良線
- バス - 京都京阪バス
城陽駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:城陽市寺田林ノ口
- 城陽市内で唯一優等列車が停車する駅(近鉄は市内の駅全て各停のみ)。
- ここを境に本数も利用客数も急変する。
- 二期複線化工事が終わると当駅以北は全て複線になる。
- 割と近くに近鉄の寺田駅がある。
- とは言え結構歩く。
- 市役所はこの駅が近いが、文化パルク城陽は近鉄寺田駅の方が近い。因みに利用客数は近鉄寺田駅の方が多い。
- 寺田の第一旭もこちらの方が近い。
- 路線 - JR奈良線
山城多賀駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:綴喜郡井手町大字多賀小字内垣内
- 二期複線化工事で、ここから玉水駅まで密かに複線化工事が行われている。
- 長らく棒線駅であったが、2001年にホームが増設され、当駅を最後に奈良線全駅で交換可能となった。
- 路線 - JR奈良線
玉水駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:綴喜郡井手町大字井手小字北垣内
- 城陽駅~木津駅間で唯一、みやこ路快速の停車駅。
- もともと離合のために運転停車していて、地元から「客扱いしろ」と凄まれた為に停車駅に追加。
- そして、めでたく橋上駅舎化。
- もともと離合のために運転停車していて、地元から「客扱いしろ」と凄まれた為に停車駅に追加。
- 井出町役場は当駅からが近い。
- 路線 - JR奈良線
棚倉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:木津川市平尾里屋敷
- 奈良線二期複線化工事の最中、密かに一線スルー化工事が行われている。
- 路線 - JR奈良線
学研都市線[編集 | ソースを編集]
松井山手駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:京田辺市山手中央
- 京阪東ローズタウンの建設に伴い、駅の開設にあたっては開発者である京阪電鉄が駅の建設費用を負担した。
- 今やその京阪がJR学研都市線に利用客を奪われている始末…。
- 鉄道より遥かに儲かる不動産収入で儲けているので、鉄道利用客が減る反面京阪が受けられるメリットも大きいのも事実。最初からそれを見越していないとJRに駅設置を請願するわけがない。
- そのせいで折り返しが多いのにも関わらず電車特定区間に入れてもらえなかった(西隣の長尾まで)。
- 今やその京阪がJR学研都市線に利用客を奪われている始末…。
- 長尾~木津間の電化と同時に開業した。
- 同時に長尾からここまで複線化されている。
- かつてはここから木津までが4両編成しか入れなかったため、ここ以東に行く7両編成の電車はここで増解結を行なっていた。
- これも木津まで7両対応になって解消。
- 阪神間ではここ行きの電車が走っているので駅名の知名度は高いものの、どこにあるか知らない人も多い。
- 駅があるのは京田辺市だが、八幡市内も駅勢圏に入る。
- 実はこの駅の近くに高速京田辺のバス停がある。最近停まるバスが増えたので、いずれは深草BSみたい・・・にはならないか。
- 北陸新幹線が新大阪延伸を果たした暁にはここに駅ができるとか…?
- 路線 - 学研都市線
- バス - 京阪バス 京都京阪バス
大住駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:京田辺市大住丸山
- 両サイドの駅の利用者数が6000人超であるのに対し、こちらは2000人にも満たないとても地味な駅。
- それ故JR西日本の運行情報ディスプレイも、両サイドの駅は表記されているがこの駅は見事にハブられている。
- 学研都市線の中では利用者数ワースト4位かつ有人駅の中ではワースト1位。
- 今後、場合によってはJR三山木に抜かれる可能性もある。
- 開業は1952年。開業から2002年までは1面1線の今まで以上に小さな駅だった。
- 現在は2面2線。ただし、朝夕と昼の1本以外は全列車改札側の1番乗り場から発車する。
- 2番乗り場から発車するのはこの駅で行き違う木津方面の列車のみ。
- 現在は2面2線。ただし、朝夕と昼の1本以外は全列車改札側の1番乗り場から発車する。
- 発車標はなく「列車に注意」という文字が白く点滅するだけの機械が付いてる。
- かつては「電車がきます」という文字がスクロールする機械だったが、2019年7月に故障し、「故障中」という紙を貼られ5か月ほど放置されたのち、12月に上のやつになった。
- わざわざ新しい簡易機器を取り付けるくらいなら、これを機にちゃんとした発車標を付けてほしかったところ。
- 放送も簡易放送であるが、学研都市線やJR東西線の他駅で2011年頃まで使われていた旧放送を未だに使っている。
- かつては「電車がきます」という文字がスクロールする機械だったが、2019年7月に故障し、「故障中」という紙を貼られ5か月ほど放置されたのち、12月に上のやつになった。
- 設置されている券売機や改札機も簡易式。
- 簡易改札機は、ICOCAの場合は入出場ともに改札にタッチする形。だが切符の場合、入場時は改札に通すが、出場時は駅員に渡して駅を出る形。ただし、朝晩と14時頃は駅員が不在になるので、その時間帯は切符を集札箱に入れて駅を出る。
- 駅員が不在の時間帯を突いて度々不正乗車が発生する。たまに駅の外に「大阪→130円」とかと書かれた切符が捨てられている。
- 路線 - 学研都市線
- バス - 京阪バス
京田辺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:京田辺市田辺久戸
- 田辺駅だったが、田辺町から京田辺市に市制施行するにあたり京田辺に改称した。
- 田辺市所在の紀伊田辺は駅名重複防止のために紀伊を付けているが、区別の意味はなくなってしまった。
- 昼間は区間快速1種別しか運転がなく、折返し列車もないが、立派に2面3線もある。
- 昼間はよく見る行先であるお隣の同志社前が1面1線と貧弱なため、朝夕は京田辺行きが多い。
- 近鉄新田辺駅と区別するためか、バス停名称はJR京田辺。
- だがJR三山木と異なり駅名称にJRが付いているわけではない。
- 路線 - 学研都市線
- バス - 京阪バス 京都京阪バス 奈良交通
同志社前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:京田辺市三山木垣ノ内
- 駅名の通り同志社大学京田辺キャンパスの最寄駅。
- もう1つのキャンパスである今出川キャンパスの前には京都市バスの「同志社前」バス停がある。
- 快速の半数がここで折り返す。
- 福知山線脱線事故の当該列車もここが終点だった。
- ホームの短いたった1駅のために1駅手前で解結していたことが、死者の平均年齢が低かった原因だとか。
- そんなこともあって、事故後7両対応化した。
- ホームの短いたった1駅のために1駅手前で解結していたことが、死者の平均年齢が低かった原因だとか。
- 今となっては昼間は区間快速になってしまったな…
- 福知山線脱線事故の当該列車もここが終点だった。
- 近くに近鉄興戸駅がある。
- かつては国鉄583系電車の車体を使った駅舎があったが、今は建て替えられている。
- 実は電化前に開業していた。
- かつては相対式ホームだったが、東側の線路は行き止まりで列車交換はできなかった。
- 現在は行き止まり式のホームは廃止され、片面ホームとなった。
- 路線 - 学研都市線
JR三山木駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:京田辺市三山木高飛
- 学研都市線の果てにある貧相な駅だろうと思ったら、連続立体交差化したきれいな駅舎が建っている。
- そして、地味に当駅始発もある。
- 駅名改称前、上田辺を名乗っていたことはほとんど忘れ去られている。
- 不正乗車が後をたたないらしい、
- 路線 - 学研都市線
- バス - 奈良交通
下狛駅・狛田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:精華町大字下狛小字下新庄
- JRは下狛駅で近鉄は狛田駅と駅名が異なっている。
- 五輪金メダリストも輩出したボクシングの強豪校の最寄り駅である。
- そのためか両駅ともメイン以外の券売機の無い出入り口がある。
- 券売機のある出入り口の方が不便なのは禁句。
- そのためか両駅ともメイン以外の券売機の無い出入り口がある。
- かつてはJR・近鉄ともホームが4両までしか対応していなかったが、JRは無理やり7両に対応できるようホームを延伸した。
- 近鉄はホームの両側を踏切に挟まれているので…。
- 路線 - 学研都市線・近鉄京都線
祝園駅・新祝園駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:精華町大字祝園小字長塚
- 駅名はJRが祝園、近鉄が新祝園と異なっているが駅そのものは隣り合っている。
- 橋上駅舎もつながっている。
- JR学研都市線と近鉄京都線の乗り換えは京田辺-新田辺よりもこちらが便利だが、JR側は昼間1時間に2本と運転本数が少ないのが欠点…。
- ここ~木津間に1列車しか入れないのが、本数増にあたっての最大の障壁になっている。
- 精華町の代表駅。
- とともに関西文化学術研究都市の京都側の玄関口となる駅。
- そのせいか、新祝園駅は近年になって急行停車駅になった。
- とともに関西文化学術研究都市の京都側の玄関口となる駅。
- JR祝園駅には留置線がある。
- JR祝園駅は同志社前~木津間の途中駅でここだけ簡易放送ではない。
- 路線 - 学研都市線・近鉄京都線
- バス - 奈良交通
西木津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:木津川市相楽川ノ尻
- 学研都市線非国電区間で唯一、非電化時代とほとんど駅の様子が変わらない駅。
- 架線を張りホームを延長したこと以外本当に国鉄分割民営化直後から変わっていないと思う。
- 言い換えれば、学研都市線で一番開拓が遅れている駅。
- もっとも、同志社前~木津間は近鉄のおかげでおこぼれをもらっているようなものだから、周辺の駅もJR西日本が自力で発展させたとは言い難いけどね…
- 路線 - 学研都市線
- バス - 奈良交通
関西本線[編集 | ソースを編集]
木津駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:木津川市木津池田
- 3つの路線が乗り入れる一大ジャンクション。
- 最近駅舎が橋上化され、駅構内が妙に豪華になった。
- ただし、ホームの古い屋根はそのまま。
- 橋上化で東口が出来たものの、東口駅前には今のところ何も無い。
- 2015年頃から城山台という住宅街が造成された。
- 学研都市線の電車で寝過ごすと連れて行かれる駅。
- 列車は長くなったが、学研都市線のホームは非電化時代と同じ一番西側にある。
- 学研都市線はこの乗り場にしか入線できないため、交換駅である祝園とここの間では1列車しか入線できない。
- 1番線を出てすぐに急カーブという線形ゆえポイントを設けることも難しい。
- 学研都市線はこの乗り場にしか入線できないため、交換駅である祝園とここの間では1列車しか入線できない。
- 列車は長くなったが、学研都市線のホームは非電化時代と同じ一番西側にある。
- どっかのパンフレットでは「きず」になっていた。
- 拠点病院「京都山城総合医療センター」や法務局の出先機関が駅前にあり、行政的にも相楽郡の拠点地域になっている。
加茂駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:木津川市加茂町駅西
- 「大和路快速」の終点。(あくまでも大阪側からみた場合)
- 亀山からのワンマン列車の終点でもある。
- 京都府内にあるにも関わらず、京都駅まで直通列車が存在しない。
- かつてはローカル駅だったが、現在では駅前にマンションが建設されるほどに成長した。
- 信越本線にも同じ名前の駅がある。向こうは三条駅まで乗り換え無しで行けるが、こちらは木津と東福寺で乗り換えなければならない。
- 駅探で検索する際、両ルートともに面倒になる(路線や所在地を指定する必要がある)。
- 大和路快速なら京橋で1回乗り換え。
- 環状線内では加茂行きはほぼ「奈良方面加茂行き」とアナウンスされるせいか、加茂駅を奈良県の駅だと思い込んでいる大阪人は多い。
- というより、イメージ的には京都よりもむしろ奈良だろう。
- 実は1年だけ春日色の113系が快速として乗り入れていたことがある。
- 木津~加茂の電化が1988年3月、221系による大和路快速への置き換えが1989年だったため。
- 113系による環状線直通快速のヘッドマークは「奈良⇔大阪」だったが加茂延伸に伴い「奈良」の部分が「大和路」に変えられた。今から思えば大和路快速の誕生を予見していたのかも。
- 何で木津じゃなくて、加茂まで電化しちゃったのかなー。(by伊賀上野)
- 和束町への玄関口。
- かつては木津駅だった。
- かつては信楽までJRバスが通じていた。元々鉄道の建設計画もあった。
- 路線 - 関西本線 大和路線
月ヶ瀬口駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:相楽郡南山城村大字北大河原小字殿田平尾
- 駅名の通り、月ヶ瀬への玄関口。
- と思いきや、月ヶ瀬までかなり遠い…。月ヶ瀬に行くバス路線すらない。
- 観梅のシーズンには臨時バスが出るようだが、運行会社が京都府内なのに三重交通。
- 月ヶ瀬は奈良市内の地名だが、この駅があるのは奈良市どころか奈良県内ですらなく、京都府の南山城村にある。
- 月ヶ瀬ニュータウンや月ヶ瀬カントリークラブも京都府内にある。
- と思いきや、月ヶ瀬までかなり遠い…。月ヶ瀬に行くバス路線すらない。
- 駅のホームには月ヶ瀬梅渓に因んで梅のイラストが描かれている。
- 実はここが京都府内最東端の駅。
- 1駅亀山寄りの島ヶ原駅はもう三重県に属する。
- 経度としては東海道本線に例えると野洲駅と同じくらいになる。
- 路線 - 関西本線
京阪電気鉄道[編集 | ソースを編集]
宇治駅 (京阪)の噂[編集 | ソースを編集]
宇治 | ||||||||||||
うじ | ||||||||||||
● | Uji | ● | ||||||||||
Keihan |
三室戸 Mimurodo |

所在地:宇治市宇治乙方
- もっとも京阪とJRの駅名が同じせいで迷惑する駅。
- 京阪が川を渡れなかったおかげで、今みたいな立地に。
- ちょうど阪急の嵐山駅が同じような感じ。
- 近鉄京都線の前身である奈良電気鉄道は、初めはここに接続する計画であった。
- JRや地下鉄との接続を宣伝してるが実際には住宅街を通りぬける為相当不便。しかも徒歩約10分。
- 地下鉄とは接続していませんが。地下鉄と接続するのは六地蔵駅。
- 京阪宇治駅は京阪宇治バスの接続による太陽が丘行きの便で(京阪グループとしての)利益が出てるから、犬猿の京都市と無理してまで接続したいとは思わない。
- 駅舎をデザインしたのは南海ラピートと同じデザイナー。
- かつてはJR奈良線をくぐった先にホームがあったが現在の駅が出来た時に若干後退し、ホームと駅舎の間にJRの高架がある形となった。旧駅舎のあった場所は駅前広場になっている。
- 駅ビルを入ってからJRの高架下をくぐって、その先に改札と高架のホームがあるという構造はなんとなく阪急梅田駅を思い出す。
- その規模の差には触れてあげてはいけないんだろうね……
- お陰で隣の三室戸駅との駅間距離が非常に短くなった。
- 宇治橋から見るとあたかも京阪の駅舎からJRが出ているように見えるが、JRの駅は宇治川の対岸にある。
- 宇治橋自体も京阪の駅移転と同時期に移設され、拡幅もされた。
- 駅ビルを入ってからJRの高架下をくぐって、その先に改札と高架のホームがあるという構造はなんとなく阪急梅田駅を思い出す。
- ある時期にトビケラだらけになる。
- LEDの発車案内が他の駅と異なるタイプのものがついている。
- 京阪線では唯一3色LEDの発車案内が見られる。
- 何気に1996年に私鉄の駅としては初めてグッドデザイン賞に認定されている。
- 移転する前の旧駅舎も何気に寺院風の渋いものだったらしい。
三室戸駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宇治市菟道田中
- 終点宇治駅との距離は、400mしかない。
- 4両編成しか運転しないから存続できているようなもの。もし淀屋橋へ終日直通するようにして8両対応とかなっていたらこの駅みたいに2駅統合していたかも…
- かつては宇治駅がJR奈良線をくぐった先にあったのでもうちょっと駅間距離が長かった。
- 隣駅と近いわりに、利用者数は京阪宇治とそこまで変わらない。
- ホームは島式ホーム1面で、京阪線の地上の途中駅としては唯一(終端駅だったら隣の宇治駅が該当するが)。
- それと同時に改札口はホームの一番宇治寄りにあり、駅の外に出るには必ず踏切を渡る必要がある。京阪のみならず関西でこの構造の駅は珍しい。
- 路線 - 京阪宇治線
石清水八幡宮駅の噂[編集 | ソースを編集]
石清水八幡宮 | ||||||||||||
いわしみずはちまんぐう | ||||||||||||
● | Iwashimizu-hachimangu | ● | ||||||||||
橋本 Hashimoto |
Keihan |
淀 Yodo |

所在地:八幡市八幡高坊
- 2008年のダイヤ改正で、日中に最下級種別しか止まらなくなった。
- 京阪の「○○市」という駅の中では利用客が少ない。事実上ここではなく樟葉駅が八幡市の代表駅。
- 実は急行が停まらない淀駅よりも利用客が少ない。競馬が開催されない時でも。
- 駅前も市の代表駅とは思えないほど静か。
- 当の八幡市民ですら樟葉駅を利用することの方が多い。
- そして駅名も「石清水八幡宮」へ改名されることに。
- 駅から一番近かったスーパーツジトミが、改名した前日に閉店してしまった。
- 京阪の「○○市」という駅の中では利用客が少ない。事実上ここではなく樟葉駅が八幡市の代表駅。
- 知らない間に京阪八幡市駅のホームが一つ減ってる。
- 淀駅に待避線ができたから。
- かつては島式2面4線ホームだったが、淀駅の改良に伴い大阪方面ゆきの待避線が廃止された。
- それに伴って駅舎から大阪方面ホームに地下通路を介さず出入りする事が可能になった。
- その後京都方面の待避線も廃止された。急カーブで速度制限キツかったせいだろうか?
- それに伴って駅舎から大阪方面ホームに地下通路を介さず出入りする事が可能になった。
- 一番利用客が多いのは正月3が日。その時ばかりは京阪間通しの急行が運転され八幡市と伏見稲荷の両駅に停車する。
- 駅舎とは別に正月だけ使う臨時改札もある。
- 男山ケーブルとの接続駅だが、昼間は優等列車が停車しない。
- 準急は事実上各駅停車のため。
- 男山ケーブルに乗り換えるには一旦改札外に出る必要がある。
- 市の市制施行前は、駅名も「八幡町」だった。
- 正月3が日だけここから阪急大山崎やJR山崎に行ける。
- 両駅を結ぶ京阪バスが運行されるため。
- 路線 - 京阪本線
- バス - 京阪バス
橋本駅の噂[編集 | ソースを編集]
橋本 | ||||||||||||
はしもと | ||||||||||||
● | Hashimoto | ● | ||||||||||
樟葉 Kuzuha |
Keihan |
石清水八幡宮 Iwashimizu-hachimangu |

所在地:八幡市橋本中ノ町
- 大阪側から京阪に乗ると、この駅から京都府に入る。
- 「橋本駅」は全国で4つあるが、この駅だけ始発・終着となる列車がない。従って列車の行先表示にも出てこない。
- 京阪本線駅の中でも屈指の秘境駅でもある。
- しかし京阪本線で利用者数最下位は京都の市街地にあるこの駅だったりする。周りの見た目だけではわからないものだ。
- 1980年代まではここが最下位だったが、周辺に新興住宅地が出来たとかで利用客が増加したらしい。
- しかし京阪本線で利用者数最下位は京都の市街地にあるこの駅だったりする。周りの見た目だけではわからないものだ。
- 「貝塚駅」も全国に2つ(会社毎では4つ)あるが、南海の駅以外は全て始発・終着駅。橋本つながりで思い出した。
- 4つの橋本駅に乗り入れる7路線(横浜線・相模線・京王相模原線・京阪本線・和歌山線・高野線・七隈線)で見ても、「橋本止まり」が無いのは京阪本線だけ。
- 京阪本線駅の中でも屈指の秘境駅でもある。
- 1日の利用客は同じ関西にある南海の橋本駅よりも少ない。でも昼間の停車本数は南海の同名駅よりも多い。
- 駅周辺は昔遊郭があった。
- 現在は寺と民家くらいしかない。
- 今でも遊郭の名残りを残す建物は近くの京街道沿いに見られる。
- とある著書で「大山崎町にある」と書かれてしまった。
- 路線 - 京阪本線
ケーブル八幡宮山上駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:八幡市八幡平ノ山
- 改札は八幡市駅で一括して行うので、ここではフリーパス。営業時間内は自由にホームに入れる。
- 石清水八幡宮へはここから歩いて5分ほど。
- 実は本殿の裏側くらいに駅がある。
- 駅舎はどことなく古めかしい。
- 駅のすぐ近くに展望台があり、京都盆地が一望できる。
- 木津・宇治・桂川の対岸を行く阪急京都線も見える。
- 駅前に展望台に行く階段があるが、危険なのか閉鎖されたため、展望台に行くには駅の横にある細い道を迂回する必要がある。
- 駅構内にはトイレはないので、ケーブル八幡市駅の改札外か、石清水八幡宮境内のそれを使う必要がある。
- 八幡市駅、石清水八幡宮境内双方にその注意書きが見られる。
- 2019年10月、男山ケーブルのリニューアルとともに「ケーブル八幡宮山上」に駅名が変更されることになった。
- 路線 - 京阪鋼索線
近畿日本鉄道[編集 | ソースを編集]
大久保駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:宇治市広野町西裏
- 駅前西側にある自衛隊の駐屯地の目立つ事。
- かつては伏見区内にあったが、市街地化が進んで移転して来た。
- 元は軍用地ではないが、陸自が移駐するまで米軍に接収されていた。
- かつては伏見区内にあったが、市街地化が進んで移転して来た。
- 実は宇治市内で最も利用客が多い駅である。
- JR奈良線の新田駅へも歩いて行けなくはない距離である。
- 実際に徒歩連絡で乗り換える人を結構見かける。
- 大久保周辺は比較的店も多いが、新田駅は完全に住宅街のど真ん中にある。
- ホームの南端からJRが走っているのが見える。
- 高架駅であり、周囲に高い建物が少ないので結構遠くまで見渡せる。よく見ると国会議事堂のような大阪工業大学の枚方キャンパスも遠くに見える。
- 同じ近畿地方のJR神戸線にも同名の大久保駅があるが特に駅名は区別されていない。
- 地上駅時代は待避線がなかった。
- 発車標は古めかしいパタパタ式のものが現役だが、ホームだけでなくコンコースにもある。
- コンコースは天井は高いが何となく古臭い感じがする。
- 駅東側にはバスロータリーがあるが、乗り入れてくるのは京阪系の京都京阪バスで近鉄系の近鉄バスや奈良交通は姿を見せない。
寺田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:城陽市寺田樋尻
- 近鉄的城陽市の中心駅。
- が、市役所からやや離れていることもあり、急行は原則通過。みやこ路快速の停車する城陽駅とは大違い。
- と思いきや、実はJRの城陽駅より利用者数が多い。急行を停めなくても勝てるから急行を停めていないだけのようだ。
- 文化パルク城陽ならこちらの方が近い。
- が、市役所からやや離れていることもあり、急行は原則通過。みやこ路快速の停車する城陽駅とは大違い。
- 路線 - 近鉄京都線
- バス - 京都京阪バス
新田辺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:京田辺市河原食田
- JR京田辺駅とは徒歩5分くらい。近いんだか遠いんだか微妙な距離。
- 松井山手の住民にとっては、これも心理的に結構なハードルらしい。
- 両駅の間には結構交通量の多い道路もあるし。
- 近鉄における一休寺最寄り駅。
- 烏丸線からの直通各停は殆どここで折り返す。
- 駅北側にある車庫は奈良電時代からあるもの。
- 毎年3月末になると、駅すぐの商店街で事務椅子のレースが行われる発祥元であり聖地でもある。
- ここから樟葉まで京阪バス1本で行ける。
- 駅ビルに書かれている「近鉄」の文字が旧ロゴ。
近鉄宮津駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:京田辺市宮津灰崎
- 近鉄京都線上にいきなり丹後地方の市名?
- そこと区別する為に「近鉄」をつけているとは言うが…。
- 逆に北部の北近畿タンゴ鉄道に「木津温泉」という駅が存在する。
- 加えて舞鶴市もかつては「田辺」と称していた。
- この駅の所在地が「京田辺市宮津」だから仕方ないっちゃあ仕方ない。
- 出入り口はトンネルみたいだ。
- 近鉄の京都駅からこの駅までの電車が出るが、行き先をちょっと見ただけでは…。
- 近鉄京都線の中では最も利用者数の少ない駅だが、終日駅員配置駅。しかも運転取扱ができる助役級の社員配置駅。
- 駅に隣接して車庫が在るため。
- 夕ラッシュに近鉄奈良線で快速急行として運用された10両編成の一部がここで夜を明かす。
- 駅自体、各停の優等列車待避箇所としての役割が大きいと言われている。
- 実際、開業に合わせて昼間の各停がここで特急を待避するパターンダイヤが組まれた。
- 利用客が少ないのに運転上重要なために駅員が配置されているケースとしては山陽電鉄の東須磨駅などがある。
- その宮津車庫だが、昼間は全く電車が止まっていない。
- その車庫があるため、ごく一部ながら急行も停車する。
- 駅に隣接して車庫が在るため。
- 駅の東側には田園風景が広がっている。
- 宮津車庫を挟んだ向こう側にJR学研都市線が通るが駅は設置されていない。
- 路線 - 近鉄京都線
山田川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:精華町大字山田小字下河原
- 近鉄京都線の中では狛田駅同様4両までしかホーム長がない。
- この区間の各駅停車が4両までしか入線できない原因となっている駅の一つである。
- 駅のすぐ南側を国道163号が跨いでいる。
- しがないローカル駅と思いきや、駅前にロータリーがあり、駅前には割と規模の大きなアル・プラザがある。
- 精華町に所在する駅となっているが、この辺りは市町境が入り組んでおり、実際ホームの半分以上は木津川市の領土である。
- 上記のアル・プラザも木津川市にある。
- そのため、この駅のロータリーには精華町・木津川市双方のコミュニティバスが発着する。
- 両者とも運行は府外のバス会社に委託。
- 相楽郡は奈良交通(近鉄グループ)のシマだからね。
- 両者とも運行は府外のバス会社に委託。
- 路線 - 近鉄京都線
- バス - 奈良交通 精華くるりんバス きのつバス
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