京都サンガF.C.
京都サンガF.C.の噂[編集 | ソースを編集]
- J1昇格初年度、開幕17連敗という凄まじい記録を持つ。
- 連敗を止めたのは、今では列強の一角を成す浦和レッドダイヤモンズ。
- J1100勝目をきめたのも↑このチーム
- 「パープル」とは2006年でお別れする模様。
- 移動しました。
- 改名に伴うHPリニューアルで真っ赤っ赤になり物議を醸す。
- ユニフォームはなぜか黒いものが用意されている。
- 結局、再度リニューアルしていい感じになる。
- 商店街などに掲出してる旗やのぼりの大半が、未だ「京都パープルサンガを応援しよう」のままなのはどうか。地元の関心の低さが現れているようで悲しい。
- 08年末現在少しは改善した模様。
- 移籍してきた選手が挨拶で言い(書き?)間違えて叩かれたが、運営会社名が未だ”京都パープルサンガ”のままやから…
- コアサポの前で“パープルサンガ”と言えばキレられる。そうでなくともやんわり修正されることが多い。
- ユニフォームのスポンサーが、京都企業でガチガチに固められている。
- ラモスとかカズとかが居た事は、サポーターの間では思い出したくない。また、サポーターじゃない人は誰も覚えていない。
- かつて遠藤保仁も松井大輔も居た・・・というのも禁句か?
- パク・チソンも・・・?
- チソンは京都時代の影響でおまんじゅうが好物らしい。
- 遠藤は一応、フリューゲルスがプロデビュー。
- パク・チソンも・・・?
- カズが解雇された際に「0円」と書かれた通知書が来た、とテレビで言っていた。京都独特のいけずなのかと思ったら、Jリーグでの解雇通知自体がこういうシステムらしい。
- その時カズは「0円でもいいから残留したい」と言ったそうだが、そんなことは最低賃金法に引っかかるから不可。というかそんなものを認めたら「悪しき前例」となる。
- ラモスは入団当時「サンガを関西一のチームにする」と言っておきながらレオンがヴェルディ監督を辞めたら、あっさり退団してヴェルディ復帰。いつも口だけのラモス。武田はサンガに在籍したことを黒歴史にして全く触れない。この2人とカズは全く違い、京都の若手に大きな影響を与え、後の黒部、松井、パクチソン、斉藤の台頭に繋がる。今でも仲がいい選手が多い。
- 一方、若手に多くの好影響を与え、在籍時にJリーグ通算100得点達成を成し遂げ、京都に馴染もうとしたカズは今でもサポーターに愛されている。そして、松井大輔、パク・チソンは今でも京都サポーターの大きな誇りであり常に活躍具合をチェックしている人が多い。
- ラモスは入団当時「サンガを関西一のチームにする」と言っておきながらレオンがヴェルディ監督を辞めたら、あっさり退団してヴェルディ復帰。いつも口だけのラモス。武田はサンガに在籍したことを黒歴史にして全く触れない。この2人とカズは全く違い、京都の若手に大きな影響を与え、後の黒部、松井、パクチソン、斉藤の台頭に繋がる。今でも仲がいい選手が多い。
- その時カズは「0円でもいいから残留したい」と言ったそうだが、そんなことは最低賃金法に引っかかるから不可。というかそんなものを認めたら「悪しき前例」となる。
- かつて遠藤保仁も松井大輔も居た・・・というのも禁句か?
- 前身は京都紫光クラブ。
- 1922年の創設から始まる長い歴史の中で、J2降格によって起きたアジアクラブ選手権の出場権剥奪は無かったことにしたいだろうな…。
- あんときのアジアクラブ選手権はレギュレーションの変更で、そもそも2002年度の天皇杯優勝者には出場資格が無かったのよ。
- 東京ヴェルディは降格した癖にACLに出た。すべてラモスが悪い。
- あんときのアジアクラブ選手権はレギュレーションの変更で、そもそも2002年度の天皇杯優勝者には出場資格が無かったのよ。
- 1922年の創設から始まる長い歴史の中で、J2降格によって起きたアジアクラブ選手権の出場権剥奪は無かったことにしたいだろうな…。
- やはりJ2がお似合い。
- 日本一のエレベータークラブ。
- 日本一というか日本初
- 旧日本サッカーリーグにまで遡れば、住金(現:鹿島)が初だな。
- 日本一というか日本初
- J1.5がピッタリ。
- 1年で降格、そして1年で返り咲き。
- J1.5ワロタ
- J2のレアルと言われている。
- J1にいても負けるだけなので、J2の方が居心地がいい。
- 悲しいかな、仙台のほうがふさわしく感じる。
- 脱エレベーターを宣言して柳沢とシジクレイを補強。今の所大当たり。
- おかげさまで08年の平均観客動員数前年比2倍超ナリ!
- 09年はチケット大幅値上げ、柳沢の故障離脱、インフルエンザ、やたら土日に雨天‥などが祟って動員激減。なんとかしてくれ。
- しかし、シジクレイが退団した翌年に再降格。その後、柳沢は仙台へ。
- おかげさまで08年の平均観客動員数前年比2倍超ナリ!
- 脱エレベーターを宣言して柳沢とシジクレイを補強。今の所大当たり。
- 和製ウェストブロムウィッチってところか。
- 2008年の最終戦で、社長が「今年は何とかJ1に残留する事が出来ました!」とスピーチした。(拍手はない、でも私は思わず吹いた)
- 日本一のエレベータークラブ。
- ホームタウンが地味なところにある。
- チームの支出の大半を広告費で稼ぐ(京都よりも多いのはヴェルディだけ)この点、仙台とは真逆
- 関西初のJのタイトル獲得はガンバでは無く京都
- 今ではスッカリ忘れ去られている
- でも、当時の監督ゲルト・エンゲルスがレッズの監督になったことで天皇杯優勝の映像がちょくちょく流れている。
- 2008年で退任。
- 2019年にコーチとして戻って来た。
- 2008年で退任。
- でも、当時の監督ゲルト・エンゲルスがレッズの監督になったことで天皇杯優勝の映像がちょくちょく流れている。
- 2012年元日にタイトルを掴みかけたが失敗。
- 今ではスッカリ忘れ去られている
- マスコットのコトノちゃんはベガルタ仙台のベガッ太さんと仲がよい。しかし、来期からは違うカテゴリーになってしまうので、非常に残念に思う。
- パルちゃんと仲良しになって欲しい。
- ホーム試合前のお約束、パーサくんがアウェイゴール裏席のサポーターを挑発→コトノがパーサに蹴り入れる→詫び入れる。最近はチアガールに後ろからパチンコで打たれることも。そろそろ他にも何か芸をやってほしい。
- 最近では、コトノちゃんに比べて友達のいないパーサくんが、友達をほしがって、意気込みたっぷりの手紙を各クラブに送る→その親父くさい意気込みから、相手マスコットに微妙に引かれる→コトノに取りなしてもらうという展開になっている。
- 中国語では京都不死鳥。
- このままエレベーターを脱却出来ないと松井が日本に帰って来たとき名古屋にとられるぞ。
- 松井はストイコビッチを尊敬しているらしい。
- リーグアンのオフシーズンには必ず城陽のサンガタウンに顔を出して自主トレに励み、ファンへのサインを怠らない松井に限って京都以外に復帰することは考えられない。
- 2014年、まさかの磐田入りが決まる。まあストイコビッチは前年限りで名古屋の監督を退任したからなあ…。
- しかも2014年から磐田は京都と同じカテゴリのJ2なので戦う事になった。
- 2014年、まさかの磐田入りが決まる。まあストイコビッチは前年限りで名古屋の監督を退任したからなあ…。
- リーグアンのオフシーズンには必ず城陽のサンガタウンに顔を出して自主トレに励み、ファンへのサインを怠らない松井に限って京都以外に復帰することは考えられない。
- 松井はストイコビッチを尊敬しているらしい。
- あのQBKがやってきた。
- ところが予想に反して大活躍、何だかんだいいながら日本人得点王になる。
- 「むけた~!」
- しかし、岡田監督がいる限り、代表復帰は無理であろう。
- リーグ得点王になれば、いくらなんでも呼ばれるかも。
- ところが予想に反して大活躍、何だかんだいいながら日本人得点王になる。
- 秋田、森岡、シジクレイなどベテランを上手く使っている。さすがのサンガも過去から学んでるらしい。
- シジクレイ、劣化してたけどなぁ・・・
- 劣化どころかベテランのカンと光る頭が冴え渡る大活躍。シジ引退後、どうなるだか・・・
- 秋田は2007年、森岡は2008年にそれぞれ引退。シジクレイも2009年限りで退団。
- 秋田は2010年7月に監督就任。
- そして、降格したその年限りで辞任。
- 2012年はヴェルディコーチに就任。
- その翌年はFC町田ゼルビア監督就任。手腕は京都監督時代よりは多少マシになっていると思う。
- 2012年はヴェルディコーチに就任。
- そして、降格したその年限りで辞任。
- シジクレイ、劣化してたけどなぁ・・・
- 稲盛会長が私財を投じて新スタジアムを建設しようとしたら、京都のある議員に鹿児島の輩呼ばわりされて潰される。京都市議会、市役所は共に腐ってるらしい。
- 場所が悪かったのかも(横大路@伏見だっけ?)でも「洛中」に作れる場所なんかねーだろ。
- 伏見で合っている。
- 場所が悪かったのかも(横大路@伏見だっけ?)でも「洛中」に作れる場所なんかねーだろ。
- 知る人ぞ知る名曲「もう一度京都」のカップリングは「ヒートウェイブ京都サンガ」
- 現在欧州のトップリーグで活躍する松井大輔とJリーグ随一の出世頭パク・チソンを育てた実は凄いクラブ。なお2人は同年代であり現在も連絡を取り合う間柄である。
- 京都市内では大企業がバックにいるため、敬遠する人もいる。トヨタがバックの某チーム然り。
- 京都人からはあまり好かれていない。だったら解体して他の地方チームにチーム枠を譲れ!
- フリューゲルスのサポーターの前でも同じことが言えますか?
- KBS京都の「KBS京都サポートゲーム!」という野暮ったいCMも、サンガFCになってから多少マシになった。
- 大宮アルディージャとの一戦はNTTとKDDIの代理戦争。ただし広告だけ見た場合(爆)。
- 公式サイトはもちろん各社携帯電話対応なのだが、一応スポンサーとして名を連ねているはずのウィルコムには対応していない。
- 「サンガ」という名称の由来は「山河」や「参賀」などではない。
- Wikipediaによると、サンスクリット語で「仲間・群れ」を表すsamgha。漢字では僧伽(そうぎゃ)と書き、後に現在での僧へと変化した…とな。
- Jリーグに昇格した際、クラブは3つに分裂(1つは勿論此処)。その内の2つが「FC KYOKEN」と新生「京都紫光クラブ」である。
- スタジアムに関しては西京極の改修をメインに検討らしいが、改修したとして工事中は試合どうするんだ?(京都に他に試合が出来る会場が無い(滋賀も))
- 最低年1試合を鹿児島の鴨池で開催。やはりメインスポンサーゆかりの地だからね。
- 桜島が目の前という雄大なロケーション、なかなか良い雰囲気だが、オマケで火山灰の洗礼がついてくる。
- 鴨池のんが西京極より立派な電光掲示板で泣かせる‥なんとかしてよ名誉会長!
- 鹿児島がJ3入りする数年前から鹿児島開催なくなった。
- 勝利の合言葉は「さんぽいんっ!GET!」
- ホームの西京極競技場というイメージは、サンガFCよりも全国高校駅伝のほうが強いと思う。
- ホームスタジアムの正式名称、長すぎじゃない?漢字ばっかりで21文字て…。
- 「京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場」。球技場なんて呼ばれることはまずない。
- 大規模集客イベントはサンガのホームゲーム以外に無いのが実情だがね。。。
- 客席にゴキブリが出る事があるらしい…。
- ホームスタジアムの正式名称、長すぎじゃない?漢字ばっかりで21文字て…。
- ホームタウンがこっそり南部に拡大されてる。(京都市→京都市、宇治市、城陽市、向日市、長岡京市、京田辺市)
- 長岡京からガンバに行ったのが大成功したから、というのは下衆の勘繰りか?
- Jリーグ史上初、4度目のJ2降格を達成♪
- 懲りないね。
- 2012年、コンサドーレ札幌も並んだ。参入決定戦を含めなければ相変わらず京都が最多だが。
- 2016年には博多の盟主も4度降格クラブの仲間入り。
- 同年に95年アジアチャンピオンも…
- 2012年、コンサドーレ札幌も並んだ。参入決定戦を含めなければ相変わらず京都が最多だが。
- 懲りないね。
- ここのところ10代の選手が大活躍。ただ、10代故に試験で試合に出られない・・・なんてことも。
- 中でも久保裕也(読売の投手ではない方、念のため)はA代表に招集された。
- 2012年、昇格プレーオフ初戦でホームなのに大分トリニータにコテンパンにやられる。ホームページで勇み足をするから、こうなる。
- Jリーグ版「Vやねん!」か。いや、京都だから「Vどすえ!」か??
- テキストテキストテキスト…という監督コメントで話題になったが、この時期にその「テキストテキストテキスト」でGoogle検索を掛けたら、かなり上の方に同じ京都府である京丹後市のテンプレート用ページ(?)が出てきていた。それ公開するページじゃないだろ。
- 2013年、横浜FC戦でホーム2連敗を喫して、サポーターの怒りが爆発。珍しくバス囲みを決行した。大木監督曰く「俺は京都を愛している。やってやるよ!」。
- 2015年は川崎フロンターレの風間八宏監督ばりに息子を寵愛する監督が就任してしまった。
- その後、サンガOBの石丸氏が途中就任したが何とも形容し難い9試合連続引き分け記録を作ってしまった。
- 無論、J2リーグでは新記録(2015年時点)である。
- 2016年も開幕4連続引き分けを記録した。
- そして5位、プレーオフ敗退。
- その後、サンガOBの石丸氏が途中就任したが何とも形容し難い9試合連続引き分け記録を作ってしまった。
- チームカラーがセレッソ大阪と少し似ている。
- ここのところ、元・名古屋グランパス選手が増えている。
- 特に、左から本多、牟田、闘莉王そして石櫃と言う4バックが結成されたら混乱すると思う(笑)
- ちなみに2018年には何故かコンサドーレ札幌に元・京都の選手が集合していた(菅野、駒井、宮吉)。
- 翌年は宮吉が京都に復帰するも、岩崎が札幌に移籍し、再び元・京都の選手が3人に。
- 地元の狂言師チームとフットサルで対戦して負けた。
- 13-1。
- エレベーターと言われつつも最後に降格してから10年、ついにJ1に戻ります。
- これで関西のJクラブは全てJ1に勢揃いとなった。
- 奈良クラブのJ3昇格により、この状態も良い意味で?1年での解消となった。
- これで関西のJクラブは全てJ1に勢揃いとなった。
関連項目[編集 | ソースを編集]
明治安田生命Jリーグ-2023