京都市の商業施設
- 新規追加は「区→五十音順」で。
左京区[編集 | ソースを編集]
洛北阪急スクエア[編集 | ソースを編集]
- 左京区高野
- 旧称 「カナート洛北」
- 実質至近のイズミヤ高野店の別館。
- かつてボウリング場やスケートリンクがあった地に開業した。
- 京都市内で数少ないスガキヤのフードコートがイズミヤ高野店からここに移転。
- 残念ながら閉店。
- 京都市内で数少ないスガキヤのフードコートがイズミヤ高野店からここに移転。
- それまで駐車場のなかったイズミヤ高野店の駐車場棟としても機能している。高野店のレシートや駐車サービス券も有効。
- かつてボウリング場やスケートリンクがあった地に開業した。
- B1Fには生鮮食品売場「旬の市場(イズミヤ)」があるが、高野店を含むイズミヤ他店とは別に独自のチラシ及びセールを実施している。
- つまりイズミヤ高野店の売り出し商品が同じ値段で売られているとは限らない。
- 2019年12月6日、敷地面積を1.5倍ほどにして、洛北阪急スクエアと名前を変えた。
- 今までよりおしゃれになった感じ!
- 何か、しばらくは引き続き「カナート」って呼ばれそう。
右京区[編集 | ソースを編集]
イオンモール京都五条[編集 | ソースを編集]
- 右京区
- 旧称 「ダイヤモンドシティ•ハナ」→「イオンモール京都ハナ」→現称
- 放送タイプ ダイヤモンド
- ここのマクドナルドはアミューズメント施設Mollyfantasyのなかにある。
- ちなみにここにはゲーセンが2つあり、一つは上記、もう一つはフードコートの隣にあるプラサカプコン。
- 西院までシャトルバスを走らせている。
- 通称ハナ。
- 旧ダイヤモンドシティ時代の名称の名残。
- 京都駅以北で唯一のイオンモール。それでも西大路通から東には無い。
- 店の前の五条通から阪急電車が見えるがちょうどいい位置に駅はない。
京都ファミリー[編集 | ソースを編集]
- 右京区
- 放送タイプ ダイヤモンド
- ならファミリーとは無関係。
- スイミングスクールがある。
- 1階だけがイオン。
北区[編集 | ソースを編集]
イズミヤ北野白梅町店[編集 | ソースを編集]

- 今も屋上遊園地が残るイズミヤ。
- その隣に今は使われない車用のエレベーターで出入りする屋上駐車場がある。
- そのフロアにレストラン街がある。
- フードコートはない。
- 但しエスカレーターは4階までで、レストラン街や駐車場のあるフロアへは行けない。
- 嵐電の北野白梅町駅に近いのもあり、観光客(金閣寺、等持院、仁和寺)や立命館大生徒の需要も結構あったりして。
- 京都市内なので看板のロゴマークは景観に配慮して青いものを使用。
- イズミヤがない地方から立命に入学した人がその看板を見て「イズミヤって青い看板なんだ」と勘違いすることもあるらしい。
- 2019年現在屋上の看板は撤去され、壁面と同じ色に塗り潰されている。
- ドアノブには通常のオレンジと緑のマークが描かれている。
イオンモール北大路[編集 | ソースを編集]
- 北区小山
- 旧称「キタオオジタウン」、「北大路ビブレ」(2022年6月下旬迄)
- 北大路バスターミナルと市バス烏丸営業所を地下化した上で建設された。
- メインテナントはビブレとKOHYO。
- 外観が何か特撮作品の秘密基地っぽく見える。
- 西隣にABCハウジングがあり、CMでも「キタオオジタウンのすぐ西に」と歌われていた。
- 6月下旬に名称変更の上リニューアル。フードコートが拡大されるんだとか。
- これにより、京都からビブレが消滅。
- 偶然にも、令和初期に馴染みの名前が変えられたという点で洛北阪急スクエアと同じ。
中京区[編集 | ソースを編集]
河原町OPA[編集 | ソースを編集]
- 中京区
- タワレコがあったりして、京都の中でもよく遊びに行くところとして人気な場所。
- タワレコは9階で1番行くのが大変。8階はブックオフ。
- 大型店ほど上の階にある。
京都BAL[編集 | ソースを編集]
- 中京区
- 四条河原町から少し上がったところにあるファッションビル。2015年に建て替えられた。
- 建て替え後の内装は凄い。高級感に溢れている。
- 建て替え後は地下に丸善が出店。10年ぶりに京都に丸善が復活し、市民は檸檬を置いて喜んだという。
- その煽りを受けて西に500mほど行った場所にあるジュンク堂書店京都店が2020年2月末で閉店に…。
ゼスト御池[編集 | ソースを編集]
- 京都市役所前駅上の地下街。
- 烏丸御池とはつながっていない。
- そのためかあまり知られていない。
- 烏丸御池とはつながっていない。
- 広大な地下駐車場を持っている。
- 開業当初は客が集まらずけっこう苦戦していたらしい。
BiVi二条[編集 | ソースを編集]
- 中京区
- 二条駅西口にある、大和系のショッピングモール。
- 駅舎にくっつくかのような建ち方をしており、車窓で見ていてもよく目立つ。
- 実際には歩行者用通路があるので離れている。
- 駅舎にくっつくかのような建ち方をしており、車窓で見ていてもよく目立つ。
- 1階にレストラン街と本屋があるが、あとは基本的にアミューズメント施設。
- 2階ゲームセンターのTHE 3RD PLANET があるが、めちゃくちゃ広い。
- 他ではあんまり見ないようなゲームも。
- 1,2階が店舗、3階に駐車場を挟んで4階はTOHO CINEMAS。
- 駐車場はその3階駐車場のみ。
- 駐車場には一切割引サービスがないのでご注意を。
- スーパーマーケットはないが、LAWSONならある。
- 国鉄の操車場があった場所に立っている。
- 休日にはここの前で産直市のようなものが行われることもある。
下京区[編集 | ソースを編集]
京都伊勢丹&ザ、キューブ[編集 | ソースを編集]

- ここの名物は、やっぱり大階段。
- 駆け上り大会もある。
- B2Fのザ、キューブはすごくきれい。けどB1F、1Fはよくわからない。
- 玄関フロアは2F。南エスカレーターや南エレベーターも2Fが起点。
- 12Fからの景色がすごくいい。また、10Fの空中経路や3Fの南遊歩道もまあまあ景色がいい。
- そのため毎年8月16日の五山の送り火の時は抽選に当たらなければ入れない。
- 天気が良ければ約50km離れたあべのハルカスまで見える。
- ワンセグで滋賀や奈良のテレビ局も受信できる。
- B3Fもある。駐車場だが。
- 7Fは美術館、8Fにはパスポートの発行所があり、10F、11Fはレストラン多し。
- 大階段もいいが、ここの中央エスカレーターを下から上、あるいは上から下へ見下ろすのも楽しい。
- まっすぐおりていき、それぞれ特徴のあるフロアを上から下まで楽しむのも楽しい。
- だが、2Fよりしたはまっすぐじゃなくなり、ふつうのX字型のエスカレーターになってしまう。
- まっすぐおりていき、それぞれ特徴のあるフロアを上から下まで楽しむのも楽しい。
- 10F空中経路から7Fへ降り、エスカレーターをたくさん乗り継いできれいな吹き抜けが見える2Fまで下りていくのもこれまた楽しい。
- 空中経路(10F)から7F東広場へ行くエスカレーターが長い。それだけでも楽しい。
- また、7階には京都劇場のエレベーターがある。
- 何故か2階と3階の間だけ間隔が広い。
- 2階にメインの入り口があるせいで1階フロアの影が薄い。
- 「ザ・キューブ」は駅舎建て替え前にあった「京都駅観光デパート」が前身。
- その当時は土産物店とレストランが主体だったが、今の駅ビルになってからはおしゃれな店も入るようになった。
- 水樹奈々ファンには「GREAT ACTIVITYのジャケ写の場所」と言えば通じるらしい。
- 京都市交通局の「地下鉄に乗るっ」とコラボしたイメージキャラクターがいたこともある。
KYOTO TOWER SANDO[編集 | ソースを編集]
- 下京区
- ちょっと古めかしい感じもあった京都タワービルのショッピングセンターだったが、リニューアルして少しモダンな感じも出たような店内に変身。
- 京阪グループが運営している。
- 2階はワークショップ、日本の伝統工芸等を体験することが出来るのだとか。
- 地下一階にはフードコートがある。
- ていうか、地下一階全てフードコート。かなりデカイ。
- 京都にゆかりのある店がたくさん出店している。
京都マルイ[編集 | ソースを編集]

- 下京区
- 四条河原町交差点の東南角にある。
- 神戸三宮・大阪難波に続く関西では3番目の丸井だが、前2つが完全な新築で出店したのに対し、ここは閉店した阪急百貨店の跡地に出店した。
- 正面入口の横には楕円形の世界地図があるが、これも阪急時代からあったもの。
- その色と形から、なんとなく巨大なアレに見えるような気がする…。
- ビル自体は阪急でもマルイでもなく住友不動産の所有。
- 阪急百貨店が出店するまでは住友銀行の店舗があった。
- インバウンド客増加の恩恵にはあまり預かれなかったらしくまた閉店に追い込まれてしまった。
COCON KARASUMA[編集 | ソースを編集]
- 下京区
- 四条烏丸の複合ビル。
- 7階建て(地下一階あり)。商業施設は3階まで。
- αStationの放送スタジオがあることで有名。
- かつて、佐藤弘樹さんがここの宣伝CMの声を担当していた。(もう、亡くなられてしまいましたが‥。)
- オフィス専用のエレベーターには、1階の段階で、エレベーターを囲むようにロックされたドアがある。つまり、関係者以外エレベーターに乗れない仕組みになっている。
- そのドア、正面玄関入ったら視界の中央に入ってきて、インパクトがでかい。
- じつは、そのようなロックでガードしていないエレベーターもオフィスの階のボタンがあったりするが、用もないのに行ってはならない。
- 3階には映画館がある。他の映画館ではあまり上映しないような映画も放映したりする。
- レストラン中心に入居している。
- 阪急烏丸駅、地下鉄四条駅直結である。地下で直結している。
- こう見えて戦前に建設された古いビル。
- もともとは丸紅のもので進駐軍に接収されていたこともある。
ポルタ[編集 | ソースを編集]

- 下京区
- 京都の地下街はここしかないと思ってしまう人も少なくはないだろう。
- 京都に地下街なんてあったっけ?て人もいるかもしれない。
- コトチカと隣接している。
- というか一体。
- 島式のバスターミナルのホームへつながっている地下街。
- アバンティやマルチメディア京都へともつながっている。
- 正式には地下鉄駅の自由通路だけどね…
- というか、地下鉄駅のコンコースがポルタと同化している。
- 地下鉄駅のコンコースにも「コトチカ京都」があるし…。
- というか、地下鉄駅のコンコースがポルタと同化している。
- 正式には地下鉄駅の自由通路だけどね…
- 横浜にも同名の地下街がある。
- 最初に向こうで見た時は同じ系列かと…(実際は無関係)
- 白い犬の「ポルタん」がマスコット。
- オープンは1980年11月。地下鉄開業を前に整備された。
- ほぼ中央部にあるポルタプラザには巨大な天窓がある。
- 東の端の方には一風堂もあったりする。
ビックカメラ JR京都駅店[編集 | ソースを編集]

- 下京区
- 京都駅ビルの西部にある家電量販店。
- 7階まである。1フロアは狭いが高いので、家電売り場だけだとヨドバシカメラより少し小さいくらい。
- 「他店徹底対抗 他店より1円でも高い品は販売員までお知らせください」と書いてあるポスターがあちらこちらにあった。
- そんなにヨドバシに対抗意識を持っているのか。
ヨドバシカメラ マルチメディア京都[編集 | ソースを編集]

- 下京区
- 丸物→近鉄百貨店が撤退した跡地にできた。
- その際に昭和初期から使われていた建物が取り壊されてしまった。
- あの建物は高島屋大阪店(南海ビルディング)や近鉄宇治山田駅を設計した久野節のデザインだった。
- どこかの地下道に出ていたこの店の看板には今でも「旧丸物・近鉄百貨店跡」と出ていた記憶がある。
- その際に昭和初期から使われていた建物が取り壊されてしまった。
- 同じ関西のマルチメディア梅田と比べて駅から遠いため目立ちにくい(京都タワーの後ろにある)。
- 場所柄、外国人向けの日本のお土産コーナーが充実している。
- ここのキャラクターはJR西の321系「京都くん」と京都市バスの「ヨドバスくん」。
- ヨドバスくんは京都駅前を起点とする5系統。
- ところがその京都くんのモデルは日中に来なくなってしまった。
- 1階に祇園祭に参加する鉾の一つである大船鉾の展示室がある。
- 撤退して数年経つが何かに使われる気配が一向にない。
- ここのCMはおそらくKBS京都でしか流れていない。
- 大阪の局は「大阪梅田の駅の前~♪」ばかり。
- ヨドバシの併設店舗では珍しく屋内に喫煙ルームが設置されている。
- 店内外の雰囲気はヨドバシ梅田とも似ている。
- が、人の多さだけは梅田の真似を出来なかった(その分、ゆったりしていて混み混みしていないが。
- 梅田と違うのは、ハロプロやAKB系などのアイドル、アイマスとかをやたらと推していること。ペンライトなども妙に充実している。
- AKB系の勢いが以前より落ちたせいか、最近は「~坂」を推している。ゲーム売場に入るまでがそれなので、ゲームを買いに来た人は「!?」と驚愕する。
- 土地は東本願寺の所有だとか。ヨドバシの前にあった丸物→近鉄の時代からそうだったらしい。
- ここのアイマス担当は雪歩&晴P。
- 烏丸通側にある京都の名所を描いたステンドグラスは必見。
- 梅田店やAkibaと似たような外見に。規模も、まあかなり大きめ。
山科区[編集 | ソースを編集]
イオンタウン山科椥辻[編集 | ソースを編集]
- 京都府で二番目のイオンタウン。
- ここは地域密着型のショッピングモールといえよう。規模もイオンモールに比べたら小さい。
- メインテナントはイオンフードスタイル、ダイエーの跡によくできるやつである。
- このイオンタウン自体ダイエーの跡地に建てられている。
南区[編集 | ソースを編集]
アスティ京都[編集 | ソースを編集]
- 南区
- 京都駅八条口側の駅ビル的存在である。
- ビルではない。1階しかないからな。
- 南北自由通路とは繋がっていない。
- と思いきや、近鉄京都駅横に目立たない下りエスカレーターがあり、それはアスティに直結している。
- エスカレーターを降りたところにはホテルの入り口もある。
- と思いきや、近鉄京都駅横に目立たない下りエスカレーターがあり、それはアスティに直結している。
- 直結しているみやこみちはレストラン街だが、こちらもレストランが多く入居している。
- 一番東側にあるレストランはマクドナルドだが、そこから地下に降りる道がある。そこを通ってJRの地下改札やポルタ、地下鉄駅へと行くことが出来る。
京都アバンティ[編集 | ソースを編集]

- いろいろ下記のイオンモールKYOTOに吸い取られている。
- イオンモールKYOTOの大垣書店ができるまではここの本屋が京都で1番広い本屋だったのかもしれない。
- その本屋の跡地に市内で2店舗目となるアニメイトが出店した。今は一つ下のフロアに移ってらしんばんとカードラボも出店。
- 本屋自体は今でもある。移転前のメイトがあったのはソフマップ跡。
- その本屋の跡地に市内で2店舗目となるアニメイトが出店した。今は一つ下のフロアに移ってらしんばんとカードラボも出店。
- 実はイズミヤ系列だったりして。
- そのためかイズミヤに入っている「アミーゴ書店」を運営する会社の社名は「アバンティブックセンター」。
- その書店にアニメイトとらしんばんとカードラボが内包される形になったのだが正直問題無いんだろうか…
- そのためかイズミヤに入っている「アミーゴ書店」を運営する会社の社名は「アバンティブックセンター」。
- 京都駅の八条口側にあるが、烏丸口側のポルタやザ・キューブ・コトチカから地下通路で繋がっている。
- すぐ前に高速バスのバスターミナルがあり、難波に向かう京阪バスの直Qバスなんかも発着している。
- 隣にホテル京阪がある。
イオンモールKYOTO[編集 | ソースを編集]

- 南区
- 旧称「ヴィノワ」
- 放送タイプ ダイヤモンド
- Sakura館、Kaede館の2棟で構成される。
- どちらの館も4階までが店舗。Sakura館は7階建て(屋上は8階)で5~8(屋上)階は駐車場。に対しKaede館の5、6階はNissenの本社(屋上はない)。
- 駐車料が安い。
- ちょっとした買い物(2000円+WAONチャージ+イオンメンバーズor5000円+イオンメンバーズ)で3時間無料。ちなみにイオンメンバーズと書いてあるがそれはもうすぐWAONポイントに切り替わる。
- 立体駐車場の出入り口のスロープが複雑。むかしどのような構造になっているか興味を持ったものだ。
- スロープの壁に2階、3階、4階と書かれている。
- ここにイオンはなく、マックスバリュや鮮度館などやっているKOHYOが食品スーパー。
- KOHYOも今は「私たちはイオンです」だが、こうなったのも元々ここにイオンが来る予定はなく別の法人がSC開業の予定もある程度進んだ段階で倒産。進んだものを消すわけにもいかないので、イオンが名乗りを上げた次第。他のイオンモールと違うのはここにある。
- 上記の経緯から、イオンラウンジも設置されていない。
- 京都駅前とか言っておきながら駅から結構歩かされる。
- 京都駅からのシャトルバスもある…。
- おまけに八条口を出てもわかりにくい。
- みやこみちを通って行けば案外そうも感じない。
- 近鉄沿線からの来店なら、東寺で降りてしまっても良いかも。
- 戦時中に消えた八条駅が今もあればもう少し分かりやすかったと思われる。
- ここの本屋にNEW HORIZONが売っていた。320円くらいで。
- ここにあるT・ジョイ京都がよくアニメ映画を上映するので、それまで府内でこのジャンルをほぼ独占していたMOVIX京都がショックを受けた。
- ライブビューイングもここでやることが多い。てかあっちは中継できる設備とか無いのか?
- アイドルマスター_シンデレラガールズ4thライブの内SSA公演は両方で中継された。といっても向こうは後から追加されたのだが。
- 他にもソフマップ(アバンティから移転)やナムコ、ポポンデッタもあるのでオタク需要も結構高い。
- このモール内だけで4店舗も一番くじを取り扱っている店がある。
- ライブビューイングもここでやることが多い。てかあっちは中継できる設備とか無いのか?
- 実はトイザらスはTV ENTAMESTORE KYOTOという店の跡地に入ったので、開業当初はなかった。
- Kaede館5,6階は昔からNiseenではなかった。
- 北側にはミニ大階段がある。
- ミニ大階段って…明らかに矛盾してるな…。
- 私が勝手につけた名前です。
- ミニ大階段って…明らかに矛盾してるな…。
イオンモール京都桂川[編集 | ソースを編集]
- 南区及び向日市
- 放送タイプ ダイヤモンド
- 激辛商店街の店舗がたくさん入っている。
- ここもゲーセンが2つある。
- 一つはMollyfantasy、2つ目は楽市楽座。
- この店によりラクセーヌなどはひどい目にあっている。
- 通称桂川イオン。
- 最寄駅はJR桂川駅だが、阪急洛西口駅からもそれほど遠くない。
- 開業時は舞妓はん姿でお隣の府である高槻市内でチラシ配布していたスタッフさんがいた。
イオン洛南ショッピングセンター[編集 | ソースを編集]
- 南区
- 五条に客を取られ、KYOTO、マルチメディア京都に客を取られ、桂川にたくさん客を取られ、かわいそうなショッピングセンター。
- それのせいかリニューアルした。それのせいでスガキヤなくなったが、フードコートに活気が出てきた。
- 一応イオンモールである。
近鉄名店街 みやこみち[編集 | ソースを編集]
- 南区
- 近鉄京都駅に付随するショッピングセンター、というかレストラン街。
- 近鉄京都駅からは、改札横にあるエスカレーターを降りていくわけだが、南北自由通路のインパクトが強すぎるせいで、そのエスカレーターはあんまり目立ってないので注意。
- 京都駅から、なるべく外を通らないようにしてイオンモールKYOTOに行くには、このレストラン街を通るのが一番良い。
- レストラン街とはいえども、本屋がある。ふたば書店。
- アスティ京都とはつながっている。境界線がよく分からないくらいまで。
西京区[編集 | ソースを編集]
Taut阪急洛西口[編集 | ソースを編集]
- 洛西口駅から新山陰街道まで、高架下にずらーと並ぶ阪急のショッピングセンター。
- 阪急洛西口駅改札前には、地域の野菜等々販売しているときがある。
- フレスコが開店。より使いやすくなった。
- ただ、レストラン街は桂寄り、フレスコは東向日寄りと場所は異なる。
ラクセーヌ[編集 | ソースを編集]
- 西京区
- イオンモール京都桂川に客を取られたためか、平面駐車場をカットしニトリを作った。
- ホテル京都エミナースに近い。
- 京都エミナースに泊まる人の中にはエミナースのレストランで食べずにここのフードコートで食べる人もいそう。
- 高島屋とくっついている。
- 洛西バスターミナルが併設されている。
伏見区[編集 | ソースを編集]
イズミヤ六地蔵店[編集 | ソースを編集]
- 下記のMOMOテラスとつながっている。
- MOMOと同時くらい、ここも改装された。
- 本屋が小さくなってしまった。
- この改装で専門店がさらに増えた。ヤマダ電機、西松屋。ニトリはもとからある。
- 駐車場が最近有料化された。
- 実際の六地蔵は川の向こうから。
- ギリギリ京都市のため、ロゴの看板は青一色になっている。
近商ストア 向島店[編集 | ソースを編集]
- 伏見区
- 向島ニュータウンの中心となる商業施設。
- 同時に、京都府唯一の近商ストアである。
- とてもコンパクトだが一通りのもの揃えている。百均もあり。
- 国道24号線の側にあるが、国道24号から直接入ることは出来ず、一旦ニュータウン内に入る必要がある。
- すぐ近くにあるベルファにも近商ストアがあったが、ベルファから撤退したことによってその現象はなくなった。
- 古めかしい雰囲気のある施設だったが、外装がモダンに塗り替えられて少しイメージが変わった。
パセオ・ダイゴロー[編集 | ソースを編集]
- 地下鉄醍醐駅開業と同時にオープンした。
- 外環状線を挟んで東館と西館に分かれており、その間が陸橋で結ばれている。
- 地下鉄醍醐駅に直結しているが、東館からエスカレーターで向かうと一旦駐車場を通ることになり慣れない者は迷う。
- 京阪バスの醍醐バスターミナルが併設されている。
- 西館の地下には地下鉄東西線の醍醐車庫がある。
MOMOテラス[編集 | ソースを編集]
- 伏見区
- 旧称「近鉄momo」
- むかしは近鉄百貨店が入っていた。今はフレンドマートになっている。
- それと同時に改装し、フードコート等がだいぶ変わった。
- そしてここの家電屋はヤマダ電機からエディオンになった。ヤマダ電機は隣のイズミヤ六地蔵店に移った。
- 近鉄時代は「近鉄MOMO」という名前だった。
- その頃はウルトラマンの公認レストランがあった(結局熊本のウルトラマンランドに移転)。
- それと同時に改装し、フードコート等がだいぶ変わった。
- 上記のイズミヤ六地蔵店とは歩道橋でむすばれている。直接ではないけど。
- 歩道橋どころか両店の駐車場が連絡橋で繋がっている。
- 駐車場が最近有料化された。
- 最初の4時間無料ということで実用上は問題ないはずが、入出庫ゲートがついて出庫渋滞が激化してしまった。