京都市の寺院/左京区

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南禅寺[編集 | ソースを編集]

  1. 有料ではあるが三門の上に登れる。登る人多数。
    • 手すりがあるが、それとは別にぶっとい綱を付けてくれてはる。手すりが傷まんようにという配慮なのかもしれない。
    • 「絶景かな、絶景かな」
      • と石川五右衛門が宣ったというだけの話が後に歌舞伎でネタにされる。
        • 石川五右衛門の時代には三門はなかったとかなんとか。
  2. 水路閣の下で人が死んでる。
    • というのがお約束の展開らしいが、あんな人の多いところで人殺しなんぞでけたもんやない。
      • 水路閣の上を流れる水を死体が流れてくるというのもある。山村美紗のサスペンスやったかな。
  3. 建造物ばっかりに目が行くが庭も素晴らしい。
  4. 水路閣建設の際には「景観が破壊される」として福沢諭吉などが猛反対した。
    • 今となってはすっかり風景に溶け込んでいる。
      • いつの時代も考えることは同じだな…。京都タワーだって建設時は反対が結構あったらしいが今となってはすっかり京都駅前のシンボルとして定着してるし。
  5. 方丈には日本最古の公立精神病院があった。
    • しかし、そのせいか障壁画の状態が悪い、特に患者が怖がるという理由で、虎の目が削られてしまっている。
  6. 木村義雄vs阪田三吉。
  7. 拝観料を払って方丈庭園のエリアに入らないと朱印を押してもらえない。
  8. 寺周辺には明治期の政財界の大物の別荘が多数存在している。
  9. 湯豆腐が美味しい。

慈照寺[編集 | ソースを編集]

  1. 節約したいのか、散財したいのか……
  2. 「銀が貼ってある」
    • という定番のガセネタ。
    • 自分は子供の頃本気でそう思ってた…。それだけに実際に行ってびっくり。銀箔が貼っていなかったので。これでは「黒閣寺」だと思ったわ。
  3. 超有名なため、基本混んでる。
  4. 最近の調査により銀は貼られていなかったことが証明された。
    • 貼っても時間経過とともに黒ずんでしまうらしい。
    • 銀ピカだったらそれはそれで風情がない気もする。

鞍馬寺[編集 | ソースを編集]

境内にあるケーブルカー
  1. 牛若丸が修行していた。
  2. 幕末に活躍した天狗との関係は不明。
  3. 日本で唯一の鉄道事業(ケーブルカー)を行う宗教法人。
    • なおこのケーブルカーに乗ると途中の由岐神社には参拝できないので注意。
      • そのため、「健康のためにも、できるだけ歩いてください」という看板が立っている。鉄道を運営する側から「乗らないで」と勧められる鉄道なんてここくらいでは。
    • ケーブルカーは更新工事のため2015年5月から2016年3月まで運休中。画像の車両も2015年5月で引退。
    • 運賃は名目上無料だが、実質「お布施をすると無料でケーブルカーに乗れる」状態である。
  4. 鞍馬山の奥にも堂宇がある。
    • もっと行くと貴船に出る。
    • 本堂と貴船を結ぶ道は「木の根道」と言われており樹木の根っ子が道に露出している。
  5. 本堂のある場所からは比叡山や天気が良ければ京都市街が一望できる。

三千院[編集 | ソースを編集]

  1. デューク・エイセスの歌で知られる。
    • きょうと〜、お〜はら、三千円♪
  2. 大原で一番観光客が多い気がする。
    • 今は恋に疲れた女性が一人で行くところには見えない。
      • それどころか、参拝客の半数くらいがマナーの悪い中国人。もはや、外国人のせいで疲れる。
  3. この寺の付近には漬物を売る店が多い。

寂光院[編集 | ソースを編集]

  1. 三千院と並ぶ大原を代表する寺院。
  2. 本堂が火災で全焼したことがある。
    • 本尊の地蔵菩薩像は黒焦げになったが今も重要文化財に指定されている。

知恩寺[編集 | ソースを編集]

  1. 法然が没した地に建つ浄土宗総本山とは別の寺。
  2. 京都大学近くの百万遍交差点はこの寺の通称が由来。
  3. 秋の古本市は京都の古書ファンにとっておなじみのイベント。
    • 春のみやこめっせ、夏の下鴨神社と並ぶ三大古本市の一つ。
  4. 毎月15日の手作り市でおなじみ。
    • なんやかんやで昭和62(1987)年に始まって、気がつけば平成をまたいで令和になっても続いている。

禅林寺[編集 | ソースを編集]

  1. 「永観堂」と言わないと関係者以外にはまず分かってもらえないはず。
    • 寺の公式HPのアドレスも「eikando.or.jp」。
  2. なんといっても秋の紅葉がすごい。
    • 木の数が多すぎて境内を巡っているうちにだんだん飽きてくる人もいると思う。
  3. 紅葉シーズンになると拝観料が600円から1000円(大人)に値上げされる。
    • この時期だけなぜか強制的に「秋の寺宝展」を拝観させられるため。
  4. 本尊の阿弥陀如来が顔を向かって右に90度曲げている。
    • そのため正面からだけでなく右側からも拝める構造になっている。
  5. 国宝が二つあるがどちらも京都では見ることができない。
  6. 市バスで行く場合は東天王町停留所から歩いたほうが比較的混雑に巻き込まれにくい。

瑠璃光院[編集 | ソースを編集]

  1. 春と秋の特別公開の期間しか一般公開されない。
  2. 床もみじが有名。
  3. 拝観料は2000円と高い。

赤山禅院[編集 | ソースを編集]

  1. 古来より紅葉の寺として知られている。
  2. 延暦寺の別院。
    • 雲母坂を下った修学院にある。
  3. 御本尊は赤山大明神。陰陽道の祖神でもある。
    • 位置も平安京の北東にあり、表鬼門の方角にあることから、「皇城表鬼門」の守護として知られている。
  4. 千日回峰行の中に赤山苦行というのがある。
    • 100日間に渡って、毎日、延暦寺から赤山禅院までを往復するというもので、これはこれでキツい。
  5. 毎年勤労感謝の日に、珠数供養を行う。
    • ちょうどその頃に紅葉が見頃を迎える。
  6. 中秋の名月の日に、「へちま加持」という天台の秘法が、大阿闍梨の手により執り行われる。
    • 気管支炎や喘息封じの祈祷行事らしい。

曼殊院[編集 | ソースを編集]

  1. 一乗寺の比叡山麓にある寺。
  2. 曼殊院門跡という門跡がある門跡寺院。
  3. 枯山水の庭園が見事。名勝らしい。
    • 庭園を造営したのは小堀遠州らしい。
      • ただし、これは小堀遠州の死んだ年などを鑑みると、どうやら嘘だと言われている。ほな、誰が造ってん。
  4. 重要文化財をぎょうさん持ってはる。
  5. 勅使門は勅使が通るとき以外、閉鎖されている。
    • 石段下から見上げるように写真を撮ると、非常に美しい。

金福寺[編集 | ソースを編集]

  1. 与謝蕪村の墓がある。
  2. 庭はそれほど大きくないからか、拝観料も大人400円と、この界隈では比較的お手頃。
  3. 枯山水の庭が美しいがちゃちい。

圓光寺[編集 | ソースを編集]

  1. 開基は徳川家康
    • 伏見版の制作が行われていたのは、このお寺。
      • 洛北にある寺で行われていた活版印刷を伏見版と呼ぶあたりに、江戸初期には、この寺が伏見にあった歴史が垣間見られる。
  2. 洛北最古と言われる栖龍池と水琴窟がある。
  3. 紅葉の時期だけ、ありえへんほど行列する寺院。
    • 徳川家康が開基となっているだけあって、庭の造りが贅沢。
    • 枯山水だけでも贅沢やというのに……

詩仙堂丈山寺[編集 | ソースを編集]

  1. 今でこそ曹洞宗寺院だが、元々は石川丈山という人の別荘だった。、
  2. 1641年(寛永18年)に造営された庭園が見事。
    • 紅葉と皐の時期は、人でごった返す。
    • 「ある日突然、戦うのが嫌になりました。花や虫たちと暮らすことにしました。」と言って、石川丈山が、庭造りに勤しんだ結果、こんな感じになったらしい。昔、JRのCMで長塚京三が言ってた。
  3. 詩仙堂の添水はあまりにも有名。
    • 添水はそもそも、鹿威しとして猪や鹿の侵入を防ぐために設けられたものだが、令和元年時点においては、外敵の侵入を防ぐ柵を境内を囲むように設けており、最早当初の目的を果たすことは無い。
  4. 実は八大神社の方から、詩仙堂の庭園を覗ける。
    • でも映えるのはやはり拝観料を払って見る角度。

真正極楽寺[編集 | ソースを編集]

  1. 三重塔が見事な吉田山の上にある寺院。
    • 紅葉の時期はもみじと三重塔が如何にも京都っぽい感じを醸し出す。
  2. 一般的には真如堂の名前で知られている。
  3. 享保2年(1717年)に再建された本堂は重要文化財指定。
  4. 東山三十六峰を借景とした枯山水の涅槃の庭、そしてモダンな随縁の庭の2つ。
  5. 紙本著色真如堂縁起は日本に残る縁起絵巻の中でも、「詞書の起草者から筆者までの制作の事情がすべて明らかな稀有な絵巻物」として知られているらしい。
    • ソースはウィキペディア。
  6. 三井家の菩提寺でもある。
  7. 木造阿弥陀如来立像は通称「頷きの阿弥陀」と呼ばれる。
    • 慈覚大師円仁が彫ったものだとか。
    • 比叡山の修行者の御本尊になるのを嫌がり、都で、一切衆生、特に女性を救うことを望んだという仏像。意思表示を首をふることで示したことから「頷きの阿弥陀」と呼ばれるようになった。
  8. 天台寺院だが、法相宗の貞慶や浄土宗の法然らにも縁のある寺院。

金戒光明寺[編集 | ソースを編集]

  1. 吉田山南麓に建てられた浄土宗寺院。
  2. 山門がでっかい。
  3. 墓地の中に三重塔がある。寛永10年(1633年)に建てられたものらしい。
  4. 北側に高麗門という門があって、そこから入ると塔頭寺院が両脇に何ヶ寺もある。
  5. 境内では黒谷明星水という名水が湧く。
  6. 阿弥陀堂は慶長17年(1612年)、豊臣秀頼が建てたもの。
  7. 実は境内の構造が城郭チック。
    • それもそのはずで、江戸初期に幕府が、非常時の要塞として使用できるように改築している。
  8. 幕末には会津藩兵が当寺を宿舎としたとか。
  9. 会津小鉄の墓がある。
    • 言わずとしれた会津小鉄会の初代。時々、手を合わせに来る人間のせいで、物々しい雰囲気が漂うことがある。

来迎院[編集 | ソースを編集]

  1. 三千院のお隣さん。
  2. 天台宗寺院でで、大原から比叡山へ登る登山ルートの入口にある。
  3. 山の中の山寺という感じがして、雰囲気が良い。

勝林院[編集 | ソースを編集]

  1. 大原にある寺院。庭がさっぱりしている。
  2. 法然上人が他宗の高僧たちを論破したいう伝説が残る寺。
  3. 円仁上人が開基。独特の声明技術が伝承されているらしい。(魚山声明)
    • 実は浄土宗の南無阿弥陀仏の声明は、魚山声明の流れをくむらしい。法然の弟子、親鸞のやってる浄土真宗もその流派だとか。
  4. 今の本堂は安永七年(1778年)に復興されたもの。

宝泉院[編集 | ソースを編集]

  1. 勝林院の僧坊の一つだったのが独立した寺院。
  2. 天台宗の三大門跡の一つ。
  3. 庭の五葉松は京都市の文化財。
    • あれ、近江富士を模しているつもりらしい。無理がある。

阿弥陀寺[編集 | ソースを編集]

  1. 即身仏としてミイラになった坊さんが居た寺。
  2. 大原古知谷町にある。
  3. 庭の枯山水が非常に美しい。