京都市の駅/下京区・南区
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JR京都線[編集 | ソースを編集]
西大路駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:南区唐橋西平垣町
- 駅舎は新幹線高架と一体化している。
- 下りホームの真ん中に新幹線の高架柱が鎮座している。その高架柱も耐震工事中である。上りホームにいると、発着する緩行線、列車線を通過する特急や新快速、頭上を行く新幹線(通過音だけ)、北側に広がる梅小路貨物駅、貨物線を経由する回送列車など、一部テツには貴重な駅かも。
- 駅前にバスが乗り入れられないのに、バス停名だけは「西大路駅前」に改称した。
- 市電時代もこの名前だった気がする。
- 当時は重厚な跨線橋で電停と連絡していた。
- 市電時代もこの名前だった気がする。
- 普通電車(高槻以東各駅停車の快速含む)しか停まらない地味な駅だが、意外にも乗降客は京阪七条駅より多かったりする。
- ブラジャー屋と薬屋と電池屋の本社がある。金融屋もあるが、いろいろ問題を起こして…
- フィギュア屋の本社に化けた。
- フィギュア屋の本店は2階で、1階が鉄道模型専門店。鉄道むすめヲタが来たら、一日中居続けそう。
- 金融業の本社になる前は家電量販店があった。
- かなり前のことだが、薬屋のドラム缶が爆発して飛び、新幹線の線路を跳び越して駐車中の自動車を直撃したことがあった。 ドラム缶が新幹線の軌道上に落っこちていたら、どえらい事になっていた。
- フィギュア屋の本社に化けた。
- 普通(高槻以東各停となる快速を含む)しか停まらないが、利用客数は何気に京阪七条駅よりも倍以上多い。
- 上記のように周辺に企業が多いため。
- 駅そのものは南区にあるが、駅の北側は下京区になる。
- 京都鉄道博物館にも歩いて行けないことはない。
- 市議会議員や府議会議員の中に『西大路駅のバリアフリー化ができてないので、JR西日本に強く求める』と駅前演説をしているが、駅の構造上バリアフリー化ができない(それをすると、新幹線の高架橋が脆くなる可能性がある)。
- 無理やりエレベーターを設置した模様
- よく西大路駅と三駅ほど滋賀県寄りの西大津駅(現在の大津京駅)と間違えられた。駅名が変わったので、最近はあまりなくなったが。
- 路線 - JR京都線
- バス - 京都市営バス
桂川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南区久世高田町
- 2008年10月18日開業。
- 2011年9月現在、開業まもなく3年になるが、駅前には店が一軒もない。
- しかし京都府最大規模のショッピングセンターが2014年10月に開業予定。
- 2011年9月現在、開業まもなく3年になるが、駅前には店が一軒もない。
- 新駅なので、1面2線の島式ホーム(内側線の間に島式ホームを設置)。
- 曲線上にあるので、下り列車線にはバラスト防止ネットが敷設。 冬期に北陸から帰ってくるサンダーバードが床下機器に着いた氷雪を落下し、バラストを飛散させて乗客に被害を及ぼすらしい。
- 同様のものは高槻駅にもあります。
- 仮称は「JR桂」。
- 阪急洛西口駅近くに設置。
- 洛西口も2003年の設置。洛西ニュータウンの客取り込みで必死なことが分かる。
- 京大桂坂キャンパス、キリンビール跡地狙いだ。
- 洛西口も2003年の設置。洛西ニュータウンの客取り込みで必死なことが分かる。
- 副駅名『久世』がついた理由として、駅周辺の地元住民が、地元の名前を駅名に入れるようにJR側に抗議したため、とか。
- 駅の所在地は、京都市西京区桂ではなく、南区久世にある。東海道線の京都市内最西端の駅。でも駅の北西一帯は、陸上自衛隊桂駐屯地。
- そもそもこの周辺に桂川という地名はないからね。
- 地名というよりは川の名前だろう。阪神の「淀川」「武庫川」などと同じ。
- 淀川駅と武庫川駅は川のすぐ横や上にあるが、桂川駅は桂川から1Kmも離れていて全然近くない。
- 地名よりも阪急桂駅を意識した部分もあるかと。ただ、桂駅では阪急桂駅と混同してしまうためか。
- 阪急の場合桂駅よりも洛西口駅の方がずっと近い。
- 地名というよりは川の名前だろう。阪神の「淀川」「武庫川」などと同じ。
- 因みに『久世』駅は同じJR西日本の姫新線にある。
- この駅ができたおかげで、隣の向日町駅の客が激減した。
- 向日町-桂川駅間わずか1.1km。駅同士が見通せる。所要時間1分35秒、新快速だと30秒で通過。
- おかげで京都側から来た場合つい向日町駅に着いたと勘違いしてしまう。
- 桂川の流域からは若干離れた所にある。
- 路線 - JR京都線
- バス - 京都市営バス 阪急バス 京阪京都交通 ヤサカバス
嵯峨野線[編集 | ソースを編集]
梅小路京都西駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:下京区観喜寺町
- 京都鉄道博物館のためにできたような駅。
- 改札を出るとすぐ博物館が見える。
- 94年の緑化フェアの際に置かれていた臨時駅とは無関係。
- そもそもその駅はもう少し京都駅寄りの位置。
- 駅名の公募で最も票が多かったのは「梅小路駅」だった。
- 6位には「京都西駅」もランクインしている。
- 正直なところ京都市全体から見るとそこまで西にあるわけではない気がする。
- イメージ図では駅名部分が「○○○○○駅」になっていたので長めの駅名にするのは既定路線だったと思われる。
- 6位には「京都西駅」もランクインしている。
- 駅名にふさわしく駅舎入口の駅名が表示される部分の横には梅花の装飾がある。
- この駅を作るために東海道線大阪方面から山陰線に直通できる貨物支線が消えた。
- 使われなくなった高架橋の一部が歩道橋に再利用されている。
- 再利用されなかった部分には開業時点でもまだレールが残されている。
- 旧貨物線を利用した歩道橋は京都鉄道博物館とは反対方向に向かうもの。
- 使われなくなった高架橋の一部が歩道橋に再利用されている。
- 建設時の仮称は「JR七条駅」。
- 実際に駅の一部は七条通の上にある。
- 意表を突いて可動式ホーム柵が完備されている。
- 同日開業したおおさか東線の駅にはないのに…。
- おおさか東線ではないので、駅入口にある駅名の文字の書体は毛筆体ではなく普通のゴシック体。
- 同日開業したおおさか東線の駅にはないのに…。
- 快速は停まらない。
- 京都駅にもその旨の掲示がある。
- 隣の丹波口駅と近すぎるような…。
- 実際見えるし。
- 高架化前の丹波口駅は今よりも南側にあった。五条通との交点への移設がなかったらこの駅は開設されなかったかも。
- 路線 - 嵯峨野線
丹波口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:下京区中堂寺南町
- すぐ近くに京都市中央卸売市場第一市場や京都リサーチパークがある。
- かつて花街として栄えた島原も近くにある。
- 梅小路公園からは微妙に距離がある。
- 微妙な距離のため新駅が出来ることに。地元民は昔の市場の駅を思い出した(高架になる前は貨物が市場に止まってたので)
- 比較的早く高架化されたせいか、どことなく昭和の薫りが残る駅。
- 高架化される前は西新屋敷公園が駅だった。
- 移設しなかったら京都鉄道博物館へのアクセスは良かったのに…。
- 高架化される前は西新屋敷公園が駅だった。
- 駅のすぐ南に大阪方面へ分岐する貨物線がある。
- 新駅用地捻出のために廃止されました。
- 路線 - 嵯峨野線
阪急[編集 | ソースを編集]
京都河原町駅の噂[編集 | ソースを編集]
きょうとかわらまち | ||||||||||||||
京都河原町 Kyoto-kawaramachi | ||||||||||||||
からすま Karasuma |
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所在地:下京区真町
- 京阪祇園四条駅との乗換駅となっているが、意外と遠い。
- 東改札口の近くには京阪祇園四条駅の時刻表が掲げられている。
- 遠いったって、東京駅のアレと比べたら可愛いもの。
- そうか?出口を選べばめっちゃ近くて拍子抜けした。
- 東改札口の近くには京阪祇園四条駅の時刻表が掲げられている。
- 実は2000年頃まで烏丸駅より利用客が多かった。
- 開業した当初はさらに東への延伸を求める声があったらしい。
- 以前京都市歴史資料館で展示されていた史料にそのような内容の請願があった気がする。
- でもそうしようとしたら京阪線と鴨川より深い深度の地下線にする必要が出ていたかと。
- 最も当時の京阪は地上だった。計画がほぼ凍結したから地下化の際にあの深さになったんだろうけど。
- 新京阪時代は名古屋延伸計画があったらしい。近鉄が無理矢理伊勢電を買収して名古屋へ延伸したのはこのため。
- その計画では西向日で分岐する予定だったので当駅は無関係。
- 新京阪時代は名古屋延伸計画があったらしい。近鉄が無理矢理伊勢電を買収して名古屋へ延伸したのはこのため。
- 最も当時の京阪は地上だった。計画がほぼ凍結したから地下化の際にあの深さになったんだろうけど。
- でもそうしようとしたら京阪線と鴨川より深い深度の地下線にする必要が出ていたかと。
- 以前京都市歴史資料館で展示されていた史料にそのような内容の請願があった気がする。
- ホームは京阪淀屋橋駅と同じく、梅田寄りを切り欠いて島式1面3線として利用している。
- 切り欠き式ホームは7両分しかない。
- これでも当初は6両分しかなかったものを、なんとか延ばして7両分にした。
- お陰で京都線の車両置き換え上のネックになっていると思う。
- 観光特急「京とれいん」はその切り欠きホームから発着する。そのため6両編成で運行している。
- アレは嵐山直通が前提だから6両にせざるを得ないだけでは。運行時間帯的に他の列車を全部8両対応にしても問題ないんだし。
- 切り欠き式ホームは7両分しかない。
- 駅名改称案が出ているが、阪急側は「京都河原町」、地元側は「四条河原町」とお互い一歩も譲らずに平行線状態。
- 結局取りやめ。
- 「京都四条河原町」じゃ長すぎるからなぁ。
- かと思いきや2019年10月に梅田→大阪梅田の改称と同時にこちらも「京都河原町」に改称されることが正式に決まった。
- 結局取りやめ。
- 「河原町」という駅は日本に3つ存在する。乗換検索のときなどはややこしい。
- しかも「かわらまち」駅なら5つ存在。ちなみに全て私鉄駅である。
- 主要駅のバス乗り換えでここが一番分かりにくいと思う。
- 交差点角にバス停位置看板を置いて欲しい。(蹴上に行きたくて京阪バスのバス停探したけど、結局京都岡崎ループ乗った)
- トイレはホーム東端の車止めの間にある。
- 路線 - 阪急京都本線
- バス - 京都市営バス 京都バス 京阪バス
烏丸駅・四条駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:下京区長刀鉾町(烏丸駅)/二帖半敷町(四条駅)
- 阪急京都線では、梅田を除けば最も利用客の多い駅。
- 「からすまる」じゃなくて「からすま」。
- なお接続する地下鉄の駅名は「四条」。
- 地下鉄四条駅はやけに南に偏っている。
- 阪急烏丸が先に出来ていたので、南北のどちらかに設置しないと無駄に深くなってしまうため。
- 事実阪急をくぐるため他の駅と比べると深い。
- 阪急烏丸が先に出来ていたので、南北のどちらかに設置しないと無駄に深くなってしまうため。
- 北改札口から阪急との乗換通路に「コトチカ四条」ができた。
- 地下鉄四条駅はやけに南に偏っている。
- 嵐電もせめてここまで伸ばしていれば、少しは経営楽だったかも知れない。だけど堀川通の渋滞を加速させかねないか。
- そもそもかつて存在した市電の路線と完全に被っているので免許も取れなかったと思う。
- 叡電もそうだが、市電廃止時に特定の区間だけ譲渡してもらうことはできなかったんだろうか…
- 祇園祭の山鉾町へはここが最寄り。
- 阪急烏丸駅の住所も「四条通烏丸東入ル長刀鉾町」。
- 地下鉄と阪急は上の通り駅名が違い、ややこしいので、Googlemapでは「四条烏丸」駅と表示されている。
- かつて四条烏丸交差点の南西側に市バスセンターがあった。
- ここから大原などへの京都市バスが出ていた。
- 京都産業会館の1階部分にあったが、ビル建て替えに伴い閉鎖。
- 路線 - 阪急京都本線 京都市営地下鉄烏丸線
- バス - 京都市営バス 京都バス 京阪バス
近鉄[編集 | ソースを編集]
東寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南区西九条蔵王町
- 文字通り東寺の最寄り駅。
- 駅ホームから五重塔が見える。
- 京都随一の進学校である洛南高校の最寄り駅でもある。
- かのストリップDX東寺劇場は、この駅からは結構離れている。寺からはまぁ近いけど。
- 京都市営地下鉄九条駅とは微妙に離れている。
- 京都駅とはそんなに離れていないのに、早くもどこか場末感漂う。まぁ南区自体が・・・うわ何をするやめ(ry。
- 京都駅からわずか1駅であり、他社線に乗り換えがないのに急行が停車する。
- かつて市電と交差していたから。
- 今のダイヤで急行通過したら20分おきと言う、有名観光地至近なのに使い勝手悪い駅になっちまうな。
- かつて市電と交差していたから。
- 最寄りバス停は「九条近鉄前」。 関西でまま見られる「会社名が後につく」パターンであるが駅名がつかない珍しい例。
- 近くには市バスの九条車庫が所在しここを経由する循環バスもあることもあり、市バスへの乗換客もそれなりにいる。
- イオンモール京都へはここで降りても十分近い。
- というか京都駅周辺自体乗車駅によってはここで降りて歩いたほうが安く済む。
十条駅 (近鉄)の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南区西九条柳の内町
- 路線 - 近鉄京都線
- バス - 京都市営バス
京都市営地下鉄[編集 | ソースを編集]
五条駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:下京区大坂町
- 到着アナウンスにもある『サン・クロレラ』本社ビルの目立つ事。
- 駅名標にも括弧で「サン・クロレラ前」って書かれてるし・・・。
- 京都銀行本店もここが最寄り。
- 四条の方が近いような。
- 東本願寺へはここからでも行ける距離ではある。
- もし近鉄特急が乗り入れていたら、この駅は間違いなく通過扱いだったであろう。
- 路線 - 京都市営地下鉄烏丸線
- バス - 京都市営バス 京都バス 京阪バス
九条駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南区東九条南烏丸町
- 京都駅に近すぎるせいで、利用者数は烏丸線どころか地下鉄全線で最下位…。
- 某大学の鉄道研究会に「今、九条駅が危ない」という護憲団体ポスターのパロディを作られたこともある。
- 五条駅も似たような近さだが、あっちはまだ都心部に近い分だけマシ。
- 地味を極めたような存在の駅だったが近辺はホテルが多く、近年外国人旅行客の増加でじわじわと乗降客数が上昇中。
- 路線 - 京都市営地下鉄烏丸線
- バス - 京都市営バス
十条駅 (京都市営地下鉄)の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南区東九条南石田町
- 近鉄の同名駅よりは乗客は多いが、どんぐりの背比べ状態。
- 京都駅八条口駐車場の工事により、所謂ツアーバス発祥の高速バスのりばが近隣の駐車場に移転して来た。
- 完成したので殆どの路線が里帰りした。
- 直Qバスの京都行がここを経由するため、地下鉄に確実に座りたいと思しきバスの乗客がここで地下鉄に乗り換えるという流れがある。
- 路線 - 京都市営地下鉄烏丸線
- バス - 京都市営バス 京阪バス
京都の駅 |
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