京都市交通局
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地下鉄の噂[編集 | ソースを編集]
市バスの噂[編集 | ソースを編集]


- 修学旅行の時、バス停前にちゃんとたってたのに普通に素通りされて観光地一箇所まわれなくなった。
- 乗車率120%超えている場合があり、降車客がいないと飛ばすことがある。
- 観光シーズン、東山七条・博物館三十三間堂前あたりでは206系統京都駅行きに乗れるのはほぼ無理。
- 本数は少ないが、208系統なら絶対乗れる。プリンセスラインのバスに乗るという手もある。
- MKが京都市内の路線バスに参入していれば市バスの混雑も緩和できたのに。京都市の反対で参入は幻となった。
- 全区間均一150円とかいうディスカウント価格だったからね。市バスだけでなく既存の会社バスも反対した。
- 清水寺の最寄りのバス停から4人以上で京都駅方面に行くならタクシーに乗った方が速いしお得。渋滞していたらどうかわからないが。
- 混んでいないバスを待つより202・207系統に乗って、大石橋から徒歩で京都駅に行ったほうがいいかも。
- 観光客はみな一日乗車券(500円)を持っているから必ずしもタクシーが安いとはがぎらない。
- 5系統も、博物館で何か催しがあったら諦めた方が吉。但し、沿線に錦林車庫があるからか増発はする模様。
- 206系統に乗れなかったら、急行系統に乗ろう。
- 東山安井(高台寺・坂本龍馬の墓・清水寺北口)は急行通過…。
- ちなみに市バスで「急行」は観光客向け、「快速」は通勤客向けです。快速9系統は西本願寺や二条城をすっ飛ばします。
- 2011年3月の改正でその快速9系統を廃止して、快速は立命館大学専用の202と205系統のみに。
- ちなみに市バスで「急行」は観光客向け、「快速」は通勤客向けです。快速9系統は西本願寺や二条城をすっ飛ばします。
- 観光シーズン、東山七条・博物館三十三間堂前あたりでは206系統京都駅行きに乗れるのはほぼ無理。
- 乗車率120%超えている場合があり、降車客がいないと飛ばすことがある。
- 200番台系統は市電の代替路線である。
- 最初に廃止された市電の区間を50系統(京都駅前~立命館大学前)が走っている。
- 81系統も市電伏見線の代替路線である。
- もっとも,203系統と204系統は市電の走っていなかった区間も路線に含まれているが…。
- 混雑が激しく路線も多いので、ダンゴ運転になってしまうことがよくある。(特に中心部)
- 道路の渋滞緩和のために市電を廃止してバスに置き換えたはずなのに、バスになっても渋滞は緩和されない。
- むしろ、渋滞の原因がバス(とタクシー)だったりする。
- 運転が荒いことで有名なここも負けてはいない。
- 急行バスでもダンゴ運転になることがある。
- あまりに酷いと、地下鉄に振替えられる。
- 交差点内で市バスがとまって、立ち往生していることがある。市営バリケード。
- 平安神宮方面から祇園へ向かっている時(たしか…201だったような)に、「徒歩の方が早いので歩いてください」と言われ、東山仁王門から歩いた。
- 大雪の元旦、三条通の上り坂登れず立ち往生するクルマ続出で(延々逢坂山まで…)、全く動く目処立たないまま何台もの同じ系統のバスがダンゴ状態だった。
- (続き)結局三条京阪手前で降ろして貰って別系統で帰った俺だった。
- 平安神宮方面から祇園へ向かっている時(たしか…201だったような)に、「徒歩の方が早いので歩いてください」と言われ、東山仁王門から歩いた。
- 交差点内で市バスがとまって、立ち往生していることがある。市営バリケード。
- あまりに酷いと、地下鉄に振替えられる。
- 同じ形式のバスの他府県の走行音聞いて唖然としてる地元民←
- 急行バスでもダンゴ運転になることがある。
- 運転が荒いことで有名なここも負けてはいない。
- むしろ、渋滞の原因がバス(とタクシー)だったりする。
- 道路の渋滞緩和のために市電を廃止してバスに置き換えたはずなのに、バスになっても渋滞は緩和されない。
- 横大路営業所管轄の路線の多くは、他府県からの観光客にとっては殆ど縁が無い。むしろ地元民の生活路線。
- 例外は、急行105系統と南5系統。京都駅⇔稲荷大社前間は観光客利用が多数。
- 実は、日本で初めてバス接近表示(バスロケ)が導入された。
- 携帯サイトからも、完全対応。これは便利な点だと思う。
- バス停のやつも見やすい。
- 2010年に京都市バスのお世話になりましたが、バス停の接近表示器が大活躍中なのはとてもありがたかったです。
- 従来のアナログ式はコストかかると言う事で、液晶ディスプレイ式に順次置き換え中。
- 2010年に京都市バスのお世話になりましたが、バス停の接近表示器が大活躍中なのはとてもありがたかったです。
- バス停のやつも見やすい。
- だが設備のリニューアル後も導入されないバス停もある。
- 携帯サイトからも、完全対応。これは便利な点だと思う。
- 西の京都市バス、東の神奈中。
- 他から来た人(特に観光客)にとって、整理券を取る系統の運賃表が紛らわしい。
- 260/160/40 (実際は縦に併記) みたいなやつ。左から「現金orスルッとKANSAIカードで払う額」「一日乗車券で区間外に行った時の不足額」「220円の回数券を使う時の不足額」。
- ここでいう「一日乗車券」は市バスの均一区間限定の「市バス専用一日乗車券カード(500円)」。均一区間外や地下鉄、京都バスにも乗れる「京都観光一日乗車券(1200円)」・「京都観光二日乗車券(2000円)」もある。
- 後に市バス専用から京都バス均一区間も使えるようになった。しかし外国人観光客増えてバスがパンク寸前に達した事から、バス専用1日乗車券を600円に値上げする代わりに、バス地下鉄1日乗車券を900円に値下げ。
- 今後、観光シーズンなら300円ケチらず地下鉄乗れるようにした方が「乗れない進まない」地獄から少しでも解放されるので吉。
- そしてとうとう2023年秋にバスのみの一日乗車券を発行停止に。
- 後に市バス専用から京都バス均一区間も使えるようになった。しかし外国人観光客増えてバスがパンク寸前に達した事から、バス専用1日乗車券を600円に値上げする代わりに、バス地下鉄1日乗車券を900円に値下げ。
- 3番目は正確には「地下鉄との乗り継ぎきっぷを使った時の差額」
- おかげでデジタル運賃表は特注品になってしまった。
- ここでいう「一日乗車券」は市バスの均一区間限定の「市バス専用一日乗車券カード(500円)」。均一区間外や地下鉄、京都バスにも乗れる「京都観光一日乗車券(1200円)」・「京都観光二日乗車券(2000円)」もある。
- 系統番号の背景が青かオレンジのは、均一系統なんで不要。白のは整理券系統なんで必要。一応覚えておいた方が吉。
- ただし均一系統でも75と81の末端部は均一区間外。500円の一日券だと不足額を支払う必要があるので紛らわしいことこの上ない。
- 2014年春のダイヤ改正で75の末端部では500円の一日券で不足額を支払う必要は無くなった。(嵐山エリアが均一区間に入ったため)
- 整理券系統であっても均一区間外を挟んで乗車する場合(均一区間~均一区間外~均一区間)は一日券が有効な場合がある。有効・無効をどこで区別しているかは不明。
- まあ追加料金なしで乗りたかったら「京都観光~」を買えばいいんだけど。
- いずれ全ての均一系統を対象に前乗り(先払い)になるらしい。(既に100系統で実用試験中)
- ただし均一系統でも75と81の末端部は均一区間外。500円の一日券だと不足額を支払う必要があるので紛らわしいことこの上ない。
- 260/160/40 (実際は縦に併記) みたいなやつ。左から「現金orスルッとKANSAIカードで払う額」「一日乗車券で区間外に行った時の不足額」「220円の回数券を使う時の不足額」。
- 次の停留所の表示がモニター式に。整理券系統だと運賃表と交互に表示されるので、判りにくくなった気も。
- いやまだ運賃表タイプもあるし。 モニターになれると、運賃表タイプが見づらい。
- 謎の「臨号系統」。側面に経由が表示されないので、観光客はどこを通るのか分からない。
- 宇治川以南は市営バスが走っていない。
- そのほうがいいんじゃないの?
- 敬老乗車証なるものがある為か、客の大半が老人。
- 一般の利用客には迷惑な存在だったりする。空いている席に座ろうしたら、後ろから「儂の行く手を阻むつもりか」と、雄叫びをあげながらもの凄い勢いで突っ込んできて席を取られたことあり。
- 大阪市バスもそうだが。
- 都バス、横浜市営バスも。ただしこちらは乗車証を買わなければならない。もしかして京都市営バスさん、敬老乗車証って無料でいただけるのですか?
- 今(2016年)のところ、70歳以上かつ所得に応じた負担金を払う必要があるが、市バスが走ってない地域ではそのままでは市バスには乗れない別の乗車証が交付されるらしい。
- つまり、地下鉄・市バス・京北ふるさとバス・醍醐コミュニティバス及び市バスから移管された京阪バスと京都バス(「京都市敬老福祉」と表示)が乗れるのと、市バスが走ってない地域(山間部など)の人には民営バスで都心に出る為のものと、種類に違いがあるらしい。
- 今(2016年)のところ、70歳以上かつ所得に応じた負担金を払う必要があるが、市バスが走ってない地域ではそのままでは市バスには乗れない別の乗車証が交付されるらしい。
- 天然ガス車という名の騒音カーを走らせている。本当に、ありゃあ、うるさい。
- 急行系統専用車に多い。
- 大阪市バスにもあります。
- 小中学校が休みの間は、なぜか平日も土曜ダイヤになる。
- なくなりました。確かに観光客にはわかりにくい。市民もたまに間違える。おまけに平日/土曜でぜんぜんダイヤが違う。なぜ?
- 東西南北の直線走路しかない京都を走る市バスには、カーブを曲がるハンドルが不要なので、ドリフト走行でターンするらしい。
- 最近、料金表&次バス停表示の機会がLEDから液晶ディスプレイになった車両がある・・・が、どう見ても解像度設定に誤りがあってフォント表示が汚い。ココに導入されたのは綺麗なのに。
- その代わりと言っては何だが、放送の音声はバスにしてはズバ抜けて綺麗。
- しかしながら、最近の新車は発音がよろしくないという。
- レシップの機械声に変わったから。阪急バスでも同じ物が導入されているが、なかなかひどいしゃべり方をする。全車これになってしまった。
- アイドリングストップで止まってる時の放送の聴きやすさは異常
- その代わりと言っては何だが、放送の音声はバスにしてはズバ抜けて綺麗。
- 同じ路線で、京都バスも走っているが、なぜか、市バスにかたよる。
- 京都バスだとトラフィカや一日乗車券が使えないからねぇ…
- 誤乗が多いらしく、入口の横などに「市バス1日券は使えません」の張り紙を張っている。
- 2014年3月から市バス1日券は使えるようになりました。
- 誤乗が多いらしく、入口の横などに「市バス1日券は使えません」の張り紙を張っている。
- 京都バスだとトラフィカや一日乗車券が使えないからねぇ…
- 現在はかなり路線が縮小されたが、かつては高雄の奥(高雄までは現在でもある)や大原、山科区にも路線があった。
- 高雄の奥の路線は小野郷行き48系統や岩倉実相院まで行く北4と大原まで行く北6、山科区へ行っていた東系統(東1~東10)&特80系統と伏見から六地蔵の方へ向かっていた21系統の事ですな。(市電廃止・地下鉄開業までは網の目のようだったby京都市民)
- 56と旧57も忘れないであげて。
- そう言う影響で、99番まで「2・7・14・21・24・25・30・34~36・38~41・44・45・47~49・53・54・56・57・60~64・66・68・72・74・76・77・79・82・83・85・87・89・90・92・94以降」と系統番号の欠番が大阪シティバスよりも多い。
- 56と旧57も忘れないであげて。
- 高雄の奥の路線は小野郷行き48系統や岩倉実相院まで行く北4と大原まで行く北6、山科区へ行っていた東系統(東1~東10)&特80系統と伏見から六地蔵の方へ向かっていた21系統の事ですな。(市電廃止・地下鉄開業までは網の目のようだったby京都市民)
- 原谷へ行くM1号系統の「M」とは「マイクロ」のこと。以前はマイクロバスを使っていたが、道路の改良により現在では中型バスが運用されている。
- 近年はノンステップバスばかり導入していると思いきや、少数ながらワンステップバスも導入している。
- しかし、新車もそれなりに入っているものの、他の政令市営バスでは殆ど見掛けなくなった2段ステップの前後扉車や車内進行方向右側にロングシートがある初期のノンステが走ってる以上、車両がボロい。
- 意外かもしれないが実は京都府は排ガス規制の対象になっていない。なので型式に「U-」や「KC-」の記号があるような他の大都市では運行出来ない車両も基本的に寿命が来るまで使い倒すことができる。
- やっと、2段ステップの前後扉車が2017年3月半ばに運行を終了するが、次は最近の新車と比べて座席が少なく混雑時の収容力も悪い初期のノンステの改善を。
- KBS京都から2000年に贈られた「かたつむり大作戦」号が2018年春に廃車になった事例から(18年使用)、2020年台前半までは初期のノンステを走らせるつもりらしい。
- やっと、2段ステップの前後扉車が2017年3月半ばに運行を終了するが、次は最近の新車と比べて座席が少なく混雑時の収容力も悪い初期のノンステの改善を。
- 意外かもしれないが実は京都府は排ガス規制の対象になっていない。なので型式に「U-」や「KC-」の記号があるような他の大都市では運行出来ない車両も基本的に寿命が来るまで使い倒すことができる。
- しかし、新車もそれなりに入っているものの、他の政令市営バスでは殆ど見掛けなくなった2段ステップの前後扉車や車内進行方向右側にロングシートがある初期のノンステが走ってる以上、車両がボロい。
- かつての醍醐営業所は伝説。
- 市バスの乗務員は全般的に×××だが、特に醍醐は凄かったらしい。×××な理由でバスを運休していたとか。
- かつての烏丸営業所も伝説(今はかなり落ち着いてしまった)。
- 西のトロピカルバスとも呼ばれている。
- 車内放送では「系統番号」「○○行き」とは放送しない、「このバスは、洛北高校、河原町通から、四条河原町、京都駅へと参ります」と放送する。
- 起点・終点が同じでも経由地が違う系統が多いから仕方ない。なお、住民は系統番号で覚える。
- 「よるバス」というのが走っている。深夜バスではないので注意。
- 2014年春に遂に深夜バス運行開始。個人的には5系統とか206系統(東山通区間便)も運行希望。地下鉄が至近に走ってないから、のぞみ最終列車から降りた後が不便なんだよ。
- 左折時の警告音が、何故か「左へ寄ります、ご注意下さい。」である。右折だと「右へ曲がります。」だったはずなのに…?
- 多分それはバス停に止まる時用の警告音と同じだから。他のところでも同じなはず。
- 神戸市交通局では警告音自体がかつてのツーステップ車限定かもしれないけど「左に曲がります」だったはず
- 多分それはバス停に止まる時用の警告音と同じだから。他のところでも同じなはず。
- バス停に営業係数(その路線で100円の売り上げを得るのに必要な経費)が書かれている。大概の路線が100以上(つまり赤字)である。
- 最近は黒字の路線も増えてきた気がする。
- 市バス全体も黒字の上、累積債務も解消。ただし地下鉄は真っ赤だが。
- 地下鉄の場合、烏丸線はまだしも東西線が中心部では絶妙に街外れ感のあるエリアを通るのがなんとも。なぜ四条通へ行かず御池通へ行ったのか……
- 京都駅発着で東山通を通るか四条河原町を通るバスはだいたい黒字になってきてる。(令和元年度)
- 京都駅前-七条河原町-(河原町通)-河原町今出川-銀閣寺道-錦林車庫というルートを通る17系統なんて経費71円で100円が稼げているらしい。地下鉄はないけど、京都駅・四条河原町・出町柳とターミナル駅を通る上に、府立医大病院や市役所前等、いかにもバス需要があるような所を通るので当然といえば当然やけど。(令和元年度)
- 市バス全体も黒字の上、累積債務も解消。ただし地下鉄は真っ赤だが。
- ホームページの時刻表のところにも書いてある。
- 最近は黒字の路線も増えてきた気がする。
- 204系統は休日朝の本数が少ないためか、あまり意味の無さそうな臨時便が休日ダイヤの朝に走ることが多いらしい。定期便28分間隔の所、臨時便が入って14分間隔で走れるような感じならまだ乗客は多いが、殆どの場合が前の便にべったりくっついて走るため(=団子運転)、空気輸送になることがやたら多い。
- さらに204系統では昼間15分間隔の時に、沿線で大きい行事があるわけでもないのに、臨時が走ることも多いが、その場合はツーステップ車が多い。
- さらに平日など夕方には、あと1周で入庫するところ、最後の1周が遅れたため、それだけ別車両に差し替えて、ラスト1周の元の車両の方も意味の無さそうな臨時便に差し替えて入庫するダイヤが存在する。ただ昼間の遅延入庫は臨時差し替えなどは行わないようだが。
- 市バスから地下鉄に乗り換える時の割引きっぷは事前に買うか(しかもどこで売っているのかもよくわからない)、京都市交通局専用カード「トラフィカ京カード」でしか割引が適用されない極悪さ。地下鉄から市バスへは普通に駅の券売機で売っているのだが。そこの所はボタン一つ押せば割引が適用される大阪市交通局を見習って欲しいとは思う。
- それゆえ乗継割引があまり知られていないように思う。
- 大阪市営もカード限定になりました。
- 「七条通」を「ななじょうどおり」と読む。
- 「しちじょう」と読むと「四条」や「一条」と間違う危険があるかららしい。
- 標識のローマ字では"Shichijo"なので、漢字圏以外からの観光客が迷わないかどうか気になる。
- 観光シーズンでも特に混みあう時期や特定の行事がある日にしか運転されない路線もある。
- 例:「吉田神社-壬生寺」(節分限定)
- 一日乗車券の利用率が高すぎるので、未だにPiTaPaやICOCAなどのICカードが導入されていない。
- 本当は入れたいようだし、スペースも確保しているが、バス台数の関係や色々な問題があって出来ないのが現状。
- 2014年12月24日よりやっとこさPiTaPa導入が決定しました。全国交通系IC10種も利用可能となります。
- ICカードに1日乗車券データ入れられる形でも購入出来ればいいのに(システム的に難しいのかな?)。
- 2014年12月24日よりやっとこさPiTaPa導入が決定しました。全国交通系IC10種も利用可能となります。
- 本当は入れたいようだし、スペースも確保しているが、バス台数の関係や色々な問題があって出来ないのが現状。
- 現在でも、新車であっても基本的に方向「幕」を採用し続けている稀有なバス事業者。系統番号と南北通イメージカラー表示に対応するため。
- 南北の通り毎のラインカラーが入っても、それをわざわざ交換してまでも幕を使う辺りはもう意地しかない。西鉄みたいに小さく色を付ける演出+LEDでやったらいいのに。
- 自動車のフルカラーLED搭載は道交法で禁止されているらしい。赤信号と誤認識しかねない、とかの理由で。
- しかし最近レシップがバス用のフルカラーLEDを製造し始めた。どうも法律に触れない程度の表示なら大丈夫らしいがここにも導入される日は来るのだろうか…
- 京都バスには導入された。さて市バスは…?
- 最後までバス用方向幕を製造していたオージがついに事業撤退。これでいよいよ…?
- 入札でレシップから導入することが決まったが、その仕様書には祇園とかMN204の「オバケ」があるらしい。
- しかし最近レシップがバス用のフルカラーLEDを製造し始めた。どうも法律に触れない程度の表示なら大丈夫らしいがここにも導入される日は来るのだろうか…
- 自動車のフルカラーLED搭載は道交法で禁止されているらしい。赤信号と誤認識しかねない、とかの理由で。
- イメージカラーが絡まないところ(伏見とか。)なら普通にLEDを使っているみたい。
- というか、可能な限り横大路などに集めたらしい。
- 見たところ、横大路にはあんまりないよ。(調整系統と均一系統を区別するため。)私は可能な限り洛西営業所に集められ、西ブロック系統に使われていると思う。(ラインカラーどころが、調整区間のみを走るため均一系統と区別する必要もないため)
- 横大路には元MK車がいる。あとハイブリが転属してきたが、電柱に派手にぶつける事案が。
- 見たところ、横大路にはあんまりないよ。(調整系統と均一系統を区別するため。)私は可能な限り洛西営業所に集められ、西ブロック系統に使われていると思う。(ラインカラーどころが、調整区間のみを走るため均一系統と区別する必要もないため)
- というか、可能な限り横大路などに集めたらしい。
- 南北の通り毎のラインカラーが入っても、それをわざわざ交換してまでも幕を使う辺りはもう意地しかない。西鉄みたいに小さく色を付ける演出+LEDでやったらいいのに。
- 「扉が閉まります、扉が閉まります、とび(ピシャッ!)」
- 乗車促進BGMが怖い。もっと和風なものでいいのに。
- 学校のチャイムを暗くしたような感じ。
- 社内の薄暗さと相まって、何とも言えない不気味さがある。
- 全国的にそうだが、IC化にともなってそのシステムの関係でボーカロイドみたいな機械的な車内アナウンスへ変更。で、早速つぎはぎの空白で文句が来る始末。
- 個人的には長年使用されてきたあのおばちゃんアナウンスが良かったのに・・・コマルはそのままなのに、何とか出来なかったのか。
- つーか市バスに限らず、ああいう機会音声はつぎはぎだらけ&アクセントがおかしい、音が変で耳障り等、問題が多くあり、一般大衆が広く使うものには採用したらアカンと思う。
- 入庫系統に、「◯◯まで」という独特な表示を使うのはここぐらいと思う。
- 昔は「○○入庫」だったけど、ただ途中止まりということがすぐわかるのはいいと思う。
- 最近京都市がやってる歩道の拡幅工事で片側2車線が1車線に減らされている所がある。タクシーの客待ち列で1車線は機能していない為減らして問題ないと予想。でも現実はむっちゃ混んでる。その煽りを受けて5分で2停留所進むのに、たっぷり13分位かける。京都市は「シミュレーションのどこかが間違ってた」と回答する。なんともはや…
- 前年の同時期と比べてみたら、遅れはほとんど変わっていなかったらしい。
- 四条通の四条河原町~四条烏丸な。あそこはぶっちゃけ、速歩きでもバスを追い越せる。
- 減便一辺倒の大阪市営バスとは対照的にこちらは増便などかなり積極的にテコ入れしている。大阪と異なり地下鉄が充実していないのも理由だが。
- 日中はほぼすべての系統が(時刻表では)定時間隔になっているので、利用しやすいダイヤになっている。
- 最近は、年一回のダイヤ改正のたびに系統新設や既存系統の増発がされている。
- 長年赤字赤字とうるさく言われたので、その反動か経営改善の動きが活発。ただ非正規職員の増加にも繋がっている一面も出ている。
- 選考採用などで従来から既得権益が問題となっていたので仕方ない(昔は30代で1000万オーバーとかもあったらしい。この問題を追及してたのが共産党だったので、未だに京都ではなぜか共産党が強い)。
- 年々京都バスが京都市バスの子分会社みたいになっている感が。バス専用1日乗車券の共通利用化、揃って均一区間の拡大、などなど。
- 神奈中とは逆に本来設定の無い車両にまでセーフティウインドウを特注で設置している。
- 年中混雑する路線が多いのにも関わらず近年導入されている新車は短尺ノンステばかり。
- 北大路BTが短尺しか入れない(給油ができない)ので、転属することも考えてあえてそうしてるのでは。
- 車両はオートマチック車が多め。ZFの初期型からアリソンの最新型まで何でもござれ。西工+アリソンATがまとまった数見れるのはここと阪急バスぐらいか。
- 四条河原町を通る系統は、遅延がデフォルト。
営業所別[編集 | ソースを編集]
市電の噂[編集 | ソースを編集]

- 実は一時期日本最大の路面電車だった。
- 東京都電の縮小により日本一になったが今出川・白川・丸太町線の廃止により西鉄北九州線に抜かれた。
- 東寺五重塔、左大文字、伏見の酒蔵、京都御苑など絵になる背景の前を走っていた。
- 現存していたら観光シーズンにはデジカメやスマホを持った撮り鉄が沿道にたむろしていたはず。
- 普段は火気厳禁だったが、元日未明のおけら参りの火が付いた火縄を持ち込むのは特別にOKだった模様。
- 現在は市バス・地下鉄とも禁止のはず。
- 京阪でもできたが、東福寺~七条間地下化を機に禁止となった。
- 北野線は1960年代に廃止されるまで明治時代の車両をずっと使い続けていたので一部で「走る文化財」と呼ばれていた。
- 入口にドアがなかったので雨の日の運転手は大変そうだったと聞いたことがある。
- なおルートだった北野商店街ではあちこちに装飾として北野線の電車の図案が使われている。
- 路面電車で三線軌条が見られたのはおそらくここと川崎市だけ。
- 名古屋市電も下之一色線で地下鉄の車両試験をやった際に三線軌条が出来ました。
- 西鉄福岡市内線も九州電力時代に貨物輸送のため存在したらしい。
- 現在は広電市内線や梅小路公園などで車両を見ることができる。
- 軌道の敷石も大学や歩道などの石畳にけっこう転用されている。
- 元架線柱と思しき錆びた電柱も市内のあちこちで見かける。
- 復活計画もあるが正直進んでいるのかいないのかよく分からない。
- (観光シーズンは終わっているレベルの)東山通などと比べて、渋滞がまだマシな方な西大路通側だけでも存続させて、嵐電と直通運転する余地もあったかと思うけど。
- 嵐山-金閣寺、の直通ルートだって有り得た。
- (観光シーズンは終わっているレベルの)東山通などと比べて、渋滞がまだマシな方な西大路通側だけでも存続させて、嵐電と直通運転する余地もあったかと思うけど。
- 全廃を決めた当時の市長は学生時代に運転手のアルバイトをしたことがある人物だった。
- 東寺や北野天満宮の縁日で記念乗車券や備品類などがたまに売られている。
- お値段はピンからキリまで。
- 例:全線廃止記念の乗車券セット→1000円、電車の横に取り付けられていた系統表示板→1万円
- 全線廃止記念の乗車券は廃止後も売られていたらしい。
- お値段はピンからキリまで。
- かつて京阪と4ヶ所(伏見稲荷・七条・四条・東山三条)も平面交差をしていた。
- それが原因で京阪線は架線電圧を600Vから1500Vに昇圧できなかった。
- 伏見稲荷だけ専用軌道同士の平面交差だった。付近の線路跡は今でもわかる。
- 一時期連結運転していたことがある。
- 急行運転もあった。
- おそらく日本の路面電車で最後の急行運転。
- 急行運転もあった。
- 最初期の車両はN電と呼ばれていた。
- 今も広島電鉄で当時の車両が走っている。
- かつて宝ヶ池にあった競輪場への客を運ぶため叡電に乗り入れていた。
- 京阪京津線への貨物電車の乗り入れもあった。
- 嵐電乗り入れも計画されていたが流れてしまった。
- 京都市が建設した区間では道路工事も同時に行われたところが多い。
- 当時拡幅された道路は今でも京都市の主要な道路として活躍している。
- 日雇い労働者用の割引運賃もあった模様。
乗務員の噂[編集 | ソースを編集]
- 運転手がやたら無礼で横柄だが、絶対に逆らってはいけない。
- 最近改善されてきた。
- 京都駅烏丸口のバスターミナルで車両を撮影していたら、赤の他人の運転士が笑顔で指を指してきた。
- とはいえ、ひくーい声でむっつり応対する運転手も多いので、一日乗車券を買うとき躊躇してしまう。
- いろいろタブー。
- 一万円両替を頼むと、替えてくれない。そして逆ギレ。
- 昔,運転手が釣り銭をネコババするのが当たり前だった時代があったので,一万円対応した高額釣銭を運転手に持たせるなんてタブーである。
- 他のお客さんに両替を頼む羽目に…。
- 私は一日乗車券(教師が前日に代理購入した)を料金箱に入れようとしたが、どこに入れるかわからず困っていると、「なにもたもたしてるんや。ここや!」と言われた。
- 最近改善されてきた。
- 市バスへの苦情は、京都市交通局に言ってもむだ。近畿運輸局か、国土交通省に言うべし。
- 運転手の態度の悪さは有名で、海外の観光案内にもバスに乗る時は要注意と書かれたことがある。
- 秘境トウヨキの奥地に住んでいるスバシ族の人たちの間でも、「京都市バスには注意しろと」ささやかれているらしい。
- かなり前のことやけど、アロハ着た若い運転手が「おばあちゃん、あぶないからしっかりつかまっときやー!」と言いつつバスで爆走して乗客全員アゼンとした。市バスやったか京都バスやったか忘れたけど。
- 修学旅行のとき礼儀持って接したつもりがあっち行けの素振りを取られた。九条営業所のめがねをかけたカールおじさんに。
- 運転手の接客態度・乗務態度は全国最低最悪だが、そのくせ運転手の給料は全国一高い。一説には年収2000万といわれてる。
- 観光で京都駅から金閣寺まで市バスに乗った際、途中のバス停で待ってたお婆さんが車内に入るのにもたついてるのに、運転手が露骨にイラついた顔して舌打ちしてたのをまともに目にしてしまった。正直チンピラな兄ちゃんだったw
- 西賀茂の運転手は結構丁寧。
- 原因は恐らくここが横大路の一部を委託しているから。
- 「死バス」とも言われる。
- 車の後ろすれすれにつけてくる危ない運転士もいる(前の車両が、トラックだったら・・・)。
- 正月になったら運転手が半分キレていて,独り言を言っていたようだが,マイクを通していた為,すごく聴こえた。
- 民間でやっているここの方がひどいから大丈夫。京都市バスは公営事業だからまだ救いがある。つか、京都市バスはやる気無さを感じる。
- 京都駅からJRバス乗ったら、JRの運転手はすれ違う市バスの運転士にちゃんと黙礼しているのに、向こうは全く知ら~ん顔。お前、何様のつもりだ?と、マジで思った。
- 最近は他社に挨拶する運転士も増えた
- 朝のラッシュ時に降車客の多いバス停で乗ろうとしたら後ろの乗車扉を早々に閉められ乗り損ねたことがある。
- 全員降車し終わったらまた扉が開くと思いきやそのまま出発したので隣で待っていた人と同時に「え?」と言ってしまった。
- 運転手の態度の悪さは有名で、海外の観光案内にもバスに乗る時は要注意と書かれたことがある。
- 運転手の客への二人称は「あんた」「おまえ」
- 運転手の中年への二人称は「おっさん」「おばはん」
- 運転手の二言目「はよ降りて」
- 運転手の中年への二人称は「おっさん」「おばはん」
- 子どもは運転手に、降り際「ありがとう」と言う。
- えらいっ。で、運転手はどうこたえるの。
- たぶん無視。だから京都は民度が低いと(ry
- チャンと返事してますよ、運転手は(でも何故ありがとうと言うのは言ってる人も分からない)
- 普通に運転手も「ありがとうございました」と言ってるし、客も言う人は言う。
- えらいっ。で、運転手はどうこたえるの。
- 日本一柄悪い市バスに決定!
- 数年前、金閣寺の近くのバス停で、やけにハイテンションな職員が案内してた。「急行102系統、到着いたしま~す。このバスは本日、地球に優しい天然ガス車両で運転しておりま~す」とか。
- まさかその職員、この会社の運転手に転職したとかねぇだろうな!?
- バスターミナルや車庫で乗客が全員降ろされ、後続便に乗るはめになることがある(この場合の運賃支払いは不要である)。特に金閣寺から銀閣寺方面へ向かう204系統に乗っていると、北大路バスターミナルで全員降ろされることが多い。
- だが以外とヲタには優しかったりする。
- だが桂方面の西系統の運転手は質が高い。運転が丁寧・定刻運転・人がいい。
- いつもありがとう
- 近鉄バスの委託系統だからでしょう。他社ならどうかな?
- 横大路の運転手も割と人がいい。1番柄が悪いのは九条直営だろう。
- いつもありがとう
- 降車チャイムのチャイム音がほかの事業者(バス会社)にはないような独特の音である。
- 数年前の話だが「扉が閉まります」を3回連呼していたと思う。
- 2009年現在でも健在。ただ「扉が閉まります×2、扉が...」と途中で切れていたような。
- 都バスのようなドアチャイムにしないのかな??「チャイム、ドアが閉まります、チャイム×2」
- 2011年でも確認。 ドアが完全に閉まるまでいい続けるみたいだな。 だから切れるときも、切がいいときで終わるときもあるわけだ。ただ、都バスとは違って、しまったらブチッだな。
- 「扉が閉まります 扉が閉まります トビッ」
- これはワンマン化した際に、乗客の扉への巻き込み事故が多発した事への対策が今でも続いているとか。えっと降車チャイムじゃなくて乗車チャイムでは?
- 2009年現在でも健在。ただ「扉が閉まります×2、扉が...」と途中で切れていたような。
- 降車ボタン(「とまります」が光るボタン)を押した時の音のことだね。ボタンを押すと「ピンポーン、ピンポーン」と鳴る。新しくなっても引き継がれている。
- 数年前の話だが「扉が閉まります」を3回連呼していたと思う。
- こないだ久々に乗ったけど、運転手が矢鱈喋るようになってた。
- 内容は「発車します」とか「この先、バスが大きく揺れる事がありますので」とか。1日乗車券で4回乗ったけど、全部やってた。コレもMKが茶々入れた効果か?
- 「次のバス停、お知らせがありませんので通過します。」みたいなことも言っていた。態度悪いと散々言われているけど、充分親切だと思う。
- なんやかんやで無理しない運転をする。黄色信号が出始めてまだ余裕あるのに停止する。
- 運転士による。基本的に直営は荒い。錦林とかとくに。九条はだいぶましになった。
- 訳あって運賃を丁度に支払えない場合は「次乗る時にね」と対処してくれたりする。もちろん悪用はあきまへん。
- 公営バスではいち早く運転業務の委託化を進めた事業者。大阪や神戸のように市の外郭団体に委託するのではなく、一貫して民間のパス会社に委託しているのが特徴。
- 早々に法律の限度一杯まで委託枠を使い切ったため、これ以上の外部委託は難しいらしい。
- 退職補充のため局自前でも新規採用を頻繁にやっているが、5年間は非正規(嘱託)で民間と変わらない薄給という待遇。
- 若手は接遇が良くなったのは嘱託が1年毎の更新のため、名指しで苦情が来ると雇用が更新されないという理由が大きい。
- 正規雇用を得るまでのこの5年間を乗り切れず、散っていく若者も少なくない。
- 若手は接遇が良くなったのは嘱託が1年毎の更新のため、名指しで苦情が来ると雇用が更新されないという理由が大きい。
- 余りにエグい条件に、民営バス会社の方が泣きを入れてしまう始末。
- むしろここ最近は京阪のほうが…
- 最近は親切な運転手が増えてきてる。むしろ、ここのほうが親切じゃない場合が多い。
関連項目[編集 | ソースを編集]
京都市交通局 |
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