京都市/下京区
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京都市・下京区 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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区内の主な施設[編集 | ソースを編集]
下京区の噂[編集 | ソースを編集]


- 実は電気街(寺町)と風俗街(五条楽園)がある。
- ヨドバシカメラとビックカメラの進出決定で、寺町は戦々恐々としている。
- 五条楽園は「風俗街」というよりは「遊郭の街」。風俗街は別に木屋町にある。
- 島原も下京区にある これは「元遊郭」だろう。
- 島原の輪違屋は今でもお茶屋として営業している。対して角屋は現在はお茶屋としては営業していないが「角屋もてなしの文化美術館」として活用されている。
- お茶屋の建築は一部残っているものの、大部分は普通の住宅地。
- 京都駅付近も電気街化し始めたぞ。ただでさえ利用客の多い駅付近にオタクが詰め寄せたら考えただけで...強力なライバル出現か?寺町よ。もっと頑張ってくれ~
- 五条楽園の近くには某大瓢箪の組織の本拠がある。
- タニヤマムセンがエディオンに飲まれて残念至極。
- 堀川通の西本願寺の前に、茶塗りのオービスがある。
- しかもシケインを抜けた直後(下る場合)。余程えげつない加速力を見せないと、引っかからないのでは。
- 一部のマニアにとっては、あのシケインが加速への欲望ををそそるらしい。
- しかもシケインを抜けた直後(下る場合)。余程えげつない加速力を見せないと、引っかからないのでは。
- 一体何処まで下京区なのか疑いたくなる時がある
- 高島屋や寺町のある繁華街と、畑もある西南の方とは同じとは確かに思いたくない
- 西南の方はJR西大路駅の近くになるが、ここから四条河原町まで直通で行く交通機関はないに等しい。
- むしろ大阪の梅田に行く方が便利だ。
- 大阪市下京区?
- そのJR西大路駅は下京区ではなく南区にある。
- むしろ大阪の梅田に行く方が便利だ。
- 昼間人口が最も増加する区(特に四条烏丸)。
- 京都の都心は下京区だが繁華街は中京区方面に流出
- 西本願寺、東本願寺は「お西さん」「お東さん」と呼ばれるらしい。
- 東本願寺は「大谷さん」な気もしてきた。
- 西本願寺と東本願寺は親子げんかで分かれた。織田信長と和睦するのせんので顕如さんと教如さんがもめ、その後 徳川家康が教如側に東本願寺の領地を与えて分断成功。また一向一揆おこされると面倒だからね。
- 京都市内の主要なデパートの高島屋京都店、大丸京都店、河原町阪急、藤井大丸、ジェイアール京都伊勢丹は全部下京区にある。今はなき京都近鉄(丸物)も下京区。
- そのひとつ、高島屋京都店は他の支店はおろか、本店と比べても圧倒的に出入り口そばの手荷物ロッカーや宅配便承り所が大変充実している。メジャーな京菓子も充実しているため、下手な土産物屋よりゆったりとお土産の調達が出来る。
- かつてJR西大路駅近くの西大路通沿いのビルに、なぜか「高野山 のりば 大阪なんば」と書かれた南海電鉄の広告看板があった。
- これを見て一瞬「ここから高野山に行けるのか?」と思ってしまった。
- 祇園祭の際、歩行者天国となる地域にあるコンビニの店員の服装が祭を意識したものになる。
- ファミリーマートとローソン:浴衣、セブンイレブン:上が「祇園祭」という文字の入ったTシャツに変更
- 以前は室町通り、新町通り近辺に呉服問屋が密集しており、車はいつも渋滞していたが、バブル崩壊後和装業界も沈没。今は絶好の抜け道と化している。
- 梅小路公園でブルーシートを掛けられて眠っていた市電が「コンシェルジュ機能や貸店舗」として魔改造された上で展示されるらしい。
- 正直「現物はそのまま、店舗などは保存されていない形式の電車そっくりの形にする」とでもすればよいと思ってしまう。
- 京都水族館のすぐ近くに「市電ひろば」として営業しています。
- JR丹波口駅の西側に京都市中央卸売市場がある。
- 市場内にある「石田食堂」のラーメンはラーメン関連の書籍でも紹介されるほどらしい。
- そのためか、梅小路あたりから西の七条通には食品を中心とした商店街がある。
- 駅東部の崇仁地区についてはいまでも触れたがらない人が多い。最も、昔みたいな不法住宅は姿を消している。
- この崇仁地区に最近期間限定の屋台村がオープンしている。場所的には後述する新福菜館と第一旭の向かいあたり。
- 「期間限定」なのはここに京都市立芸術大学が移転してくるため。
- 七条大宮の交差点に面した場所に日田焼きそばのチェーン店「想夫恋」がある。
- どこかと言うと伏見の印象がある紀伊郡を含んでいる。とは言っても、もともと愛宕郡にあった柳原庄が明治22年の町村制で自治体になるのと同時に紀伊郡に寝返ってきたものだった。
- 京都駅東側の陸橋近くにあるラーメン屋「新福菜館」と「第一旭」は京都ラーメンの中でも古参格。特に後者は朝5時から開店するが、夜行バスから降りた客などで朝早くから行列が出来るほど。
- 朝早くからオープンしているのは京都駅に近く国鉄→JRの職員が利用するからだとか。
- 御幸町松原のもみじの小路のどんつきに和食の完全オーダバイキングを楽しめる隠れ家的な店がある。その名もDontsuki。
- 値段は税込み6,800円と安くはないものの、旨いし時間無制限でいていいらしい。とはいえ、1日限定8組しか入れず、また長居して飯をバカスカ食ってると店主の目が気になるので、決して元を取ろうとは考えないように……
下京区の見所[編集 | ソースを編集]
- 京都駅ビル
- 梅小路公園・京都鉄道博物館
- 東本願寺
- 西本願寺
- 五条大橋
- 日本初の中央市場、京都中央卸売市場
- 京都水族館
京都タワーの噂[編集 | ソースを編集]
- 京都も舞台にした「ゴジラVSメカゴジラ」にも登場した。もちろん壊された。
- 京都駅は平成版ガメラで破壊されへんかったっけ?
- 「ガメラ3 イリス覚醒」における、ガメラとイリスの決戦場でしたね。
- 京都駅は平成版ガメラで破壊されへんかったっけ?
- 9月になると展望台にマジックミラーが出現するらしい。
- 外観がやたら昭和チックで寺院より古めかしさを感じる。
- 蝋燭をモチーフに設計されたそうです。
- このように勘違いされがちだが、実は灯台をイメージしたものらしい。
- ちなみに、天辺まで高さと五山の送り火の舟形山のふもとの大宮小学校の標高と同じらしい。
- このように勘違いされがちだが、実は灯台をイメージしたものらしい。
- タワービル内部の一部看板やエスカレーターも妙に昭和っぽく見える。
- タワーはともかくとして下のビル部分の古臭さが凄い。
- 最近内部がリニューアルされたらしい。
- 蝋燭をモチーフに設計されたそうです。
- いいデザインとはとても思えないのに、出張帰りの新幹線の窓から京都タワーが見えると、少しほっとする。
- え?そうかな、京都タワーのデザイン好きだよ。ライトアップされたときの真っ白な柱が凄く綺麗。
- 午後7時くらいに京都駅の烏丸中央口を出ると高確率でタワーを背景に記念撮影をしている観光客を見かける。
- ある意味都人の灰センスを感じる。
- 東寺の境内から見える京都タワーにはかなり興ざめする。景観に配慮する町とは言えないデザイン。
- 渉成園の境内からも同様。
- 清水の舞台からも同様。
- これでも当初案(鉄骨むき出し)よりはかなり配慮されているらしい。
- 建設時には京都駅ビルと同様反対運動が巻き起こったらしい。
- 設計者は岐阜県生まれで東京で建築学んだ人
- パンフレットによると鉄骨を使っていないらしい。ホントか?
- タワー本体はモノコック構造で外壁で強度を保つため、鉄骨は入っていない。
- 昔の建物なので一階の高さが異常に低い。京都タワーの七階が隣のデパートの五階相当
- 近鉄百貨店の方が古い建物なのだが…
- 京都タワー地下に浴場がある。マイナーな観光スポットなので駅で暇ならどうぞ
- 朝7時から開いているので、夜行バスで京都に着いた人におすすめ。
- イメージキャラクターはたわわちゃん。
- ネーミングといいデザインといい誰も止める人がいなかったのだろうか。
- 昨今のゆるキャラ人気のあおりを受け、修学旅行生に大人気
- 京都人でさえ「どこがたわわなのか?」と疑問を呈するスレンダーキャラ
- 余談だが、たわわちゃんとひこにゃんは姉弟(作者が同じ)。
- タワーのオープン50周年を機に神社までできてしまった。
- 「京都で一番眺めがいいのは京都タワー。なぜなら京都タワーが見えないから。」って、今でもいわれているのですか?
- それはエッフェル塔嫌いで有名なモーパッサンがエッフェル塔の食堂でしばしば食事をした際に言った「パリで塔が見えないのはこの場所だけだ」のパクリだから。
- っで、京都タワーは何のなめになるの?
- 「何とかと煙は高いところに上りたがる。」といいましてな(ry
- タワーホテルは安くて地理がよく、知人を呼ぶときなど使いやすい。
- 東本願寺さんに供えるロウソクらしい。
- 展望台の望遠鏡は無料で使える。
- 遠くからは京都駅の場所を示すシンボルとしてよく見えるが、下にビルがあるという構造上真下からタワーの姿を見ることはできない。