京都市/伏見区
< 京都市
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京都市・伏見区 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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テーマ別[編集 | ソースを編集]
- 商業施設;京都市の商業施設#伏見区
- 駅の噂;伏見区の駅
- 城の噂;伏見城・淀城
- 神社の噂;伏見稲荷大社・藤森神社・御香宮神社・城南宮
- 寺院の噂;醍醐寺(三宝院・上醍醐准胝堂)・石峰寺・宝塔寺・墨染寺・瑞光寺・安楽寿院・北向山不動院・法界寺・日野誕生院
伏見区の噂[編集 | ソースを編集]
- ここは京都とは別の街。かつては「伏見市」だった。
- 京都高速を鋭意建設中。
- 「阪神高速8号京都線」になってしまった。でも最初に出来るのは山科方面らしい。
- 2008年1月19日、上鳥羽~巨椋池間が開通。しかし車は殆ど走っていない。
- 2008年1月26日夜、開通以来初めて、全区間が雪の影響で通行止めになる。
- 第二京阪は3車線あるが、大阪と繋がってないのでガラッガラ。但し、通行料は高い(確か500円)。
- オービスがなくカーブがあっても緩いので、自家用車の限界に挑む事も可能…らしい。
- 大阪側は、阪神高速守口線の終点(大日)の少し南と接続するらしい。何と、中途半端な。
- でも全線開通したら無茶苦茶混みそうだ。
- 地下鉄長堀鶴見緑地線門真南駅のすぐ近くです。
- 2010年3月20日に全通してから交通量が急増。
- 少なくとも大阪南部から京都への利便性は上がった。難波OCAT・布施・八尾からの高速バスもできたし。
- 伏見区の人は自分たちを京都市民だと思っていない
- でかい花札屋がある。
- 最近はゲームウオッチも売ってるらしい。
- その花札屋、南区のんやんね?
- もしかすると十条・上鳥羽が南区じゃないという噂があるんやない?
- 旧本社は東山区だったと思う。今の本社は南区。
- 交通量の割に道路があまり整備されておらず、区内各所で年中渋滞が起こっている。
- 伏見区の渋滞名所
- 運転免許試験場がある。
- バスやタクシー等でしか行けない為、免許の取得や更新に行く者から非難囂々。
- 大抵の人間は「向日町」と呼んでる気が。最寄はJR長岡京or阪急長岡天神。竹田駅からもバスが出てるけど、狭いトコがあるからか小型のバスが来る。
- バイク免許の講習がむちゃくちゃ安く受けれる伏見デルタってのもある。ほんとに安い。
- バスやタクシー等でしか行けない為、免許の取得や更新に行く者から非難囂々。
- 地震の震度計が無い。
- 地震がきたとき、震度が全く解らない。
- 大半の人は、山科区の震度情報を参考にする。
- 2011年4月20日、竹田・醍醐・向島に震度計が設置された。
- 伏見区単独で宇治市より人口が多い。伏見は絶対に領土を分割すべき。
- 伏見区28.3万人・宇治市19万人
- 最近は久御山や八幡・久世にも領土的野心を燃やしているらしい。
- 伏見市になられると京都市が大変困るから醍醐・小栗栖を山科に割譲して、横大路~淀を新たな区として独立させれば良い。
- 分区の話は昔から論議されている。実際、深草支所と醍醐支所は区役所として独立できるくらいのでかい建物である。(建て替え前の伏見区役所より立派だった)
- 神戸市北区みたいに1区に複数の区役所がある形にしてもいいだろう。
- 区の面積が広いので結びつきの強い地域がバラバラ。東部の醍醐は山科志向だし西部の羽束師や久我は長岡京や向日とのつながりが強い。
- よく考えると京都駅を挟んで長岡京・向日町駅を使う区民がいると思ったら山科駅を使う区民もいるということになる。
- 京都拘置所辺りは鴨川にぶった切られて南区にしか見えない。
- リニア京都乗り入れが無理っぽい感じなので、伏見に新幹線の新駅を作ろう。
- リニアは京都市はおろか京都府には1ミリたりともかすらない(ここに駅ができる予定)。
- リニア京都乗り入れが無理っぽい感じなので、伏見に新幹線の新駅を作ろう。
- 実は全国有数の鉄道密集地帯。京阪2路線・近鉄1路線・JR1路線・京都市営地下鉄2路線の計6路線が区内を通っている。
- 実は区の西端を東海道新幹線が掠めている。
- 将来は北陸新幹線が区を縦断する予定。
- 琵琶湖疎水の一本東側の道(東福寺や藤森神社の西の道、)は風情があってよいんだが、いかんせん道が細いが車もチャリも観光客も多い。京都駅からレンタサイクルで散策、も悪くないけれど、お気をつけを。
- あまりイメージにないが実は大津市と接している。
- 国道478号京滋バイパスも伏見区を通る。
地域別[編集 | ソースを編集]
淀[編集 | ソースを編集]
- 京都の果ての伏見の更の果てにあるのが、淀の競馬場。
- 京都市内というより八幡市のような感じがする。
- ここにあった淀城におわしたのでお市の方の娘は淀君と呼ばれるようになった。豊臣秀吉の側室、秀頼の母。
- かつての朱雀大路だった千本通りの最南端はここ。
- とはいえ、朱雀大路がここまであったわけではないが。
- 朱雀大路に道なりに接続する鳥羽街道なら納所まで伸びていた。今とは違って、当時は横大路で曲がる以外はほぼ直線的なルートだったらしい。
- 因みに、現道はかなり蛇行しいるが、これは後に桂川の堤防としての機能を居ったためらしい。最初のルートは、桂川・鴨川の浸食作用等の影響もあって消えている。
- 朱雀大路に道なりに接続する鳥羽街道なら納所まで伸びていた。今とは違って、当時は横大路で曲がる以外はほぼ直線的なルートだったらしい。
- 淀駅近くの納所交差点には「千本通り」の標識が見られる。
- とはいえ、朱雀大路がここまであったわけではないが。
- 駅近くを流れている桂川を渡ると阪急やJR京都線の走ってるエリアまで意外に近い。
- 阪急西山天王山駅が開業してから両駅を結ぶバスも京阪バスと阪急バス共同で運行されるようになった。所要10~15分くらい。
- 大阪府とは隣接しないが、枚方市(特にくずは)は意外と近い。
- 買い物となれば、イオンモール久御山orくずはモールへ。だが、西側住民はイオンモール桂川orイオンモール高槻or高槻西武へ。
- 伏見方面へ京阪本線と並走するr124は秀吉道。
- 京阪の車庫がある。
- 当初計画ではメインの寝屋川車両基地を上回る規模の車庫にする予定で土地も広めに取得したが、輸送需要の伸び悩みでそこまで必要なくなったため、土地の一部を物流施設に転用した。
- 地上駅だった頃駅と競馬場の間にラーメン店の第一旭があったが、高架工事で立ち退きになり閉店した。
- 鳥羽・伏見の戦いのときに幕府軍の野戦病院となった長円寺には閻魔堂があって閻魔様が祀られている。
- 八幡市八幡長町と久御山町大橋辺が、入り込んできている。
- 淀の街の中に完全に溶け込んでいて、地図や住居表示を注意深く見ないと、市境がどこかわからない。
- ダイソーのあるところは久御山町。その裏の駐車場は八幡市だったかな。どっちゃにしろわからん。
- この辺りは小学生は美豆小学校か明鏡小学校(いずれも京都市立)に通い、中学生もそのまんま大淀中学校(京都市立)へ進学させる。3つの自治体の子どもが通う公立小中学校というのは意外と珍しい。
- 美豆小の校区は八幡や久御山も自治会は美豆地区自治会。
- 淀の街の中に完全に溶け込んでいて、地図や住居表示を注意深く見ないと、市境がどこかわからない。
- 八大龍王辯財天の大銀杏が美しい。
- 春には水路沿いに河津桜の並木が美しく染まる。
- 遠方から人が来るようなところではないが、地域の名所といえば名所。
醍醐[編集 | ソースを編集]

地下鉄醍醐駅の真上にあるパセオ・ダイゴロー
- 醍醐はそのうち伏見を裏切って山科につきそうな気配だ。
- っていうか、醍醐なら地下鉄東西線で山科へ出たほうが早いよね。
- 醍醐は京都編入前、山科と同じ郡(旧宇治郡)だった。伏見区域は殆ど旧紀伊郡(一部だけ旧久世郡や旧綴喜郡も含まれるが)。
- 久我と羽束師は旧乙訓郡。
- どう考えたって、醍醐は伏見区という感じはしない。
- 「山科自動車教習所」があるくらいだし。
- 山科どころか、ほとんど宇治市との境界近くにある。
- 「山科自動車教習所」があるくらいだし。
- もしかしたら六地蔵辺りにつくかも。
- 電話の市内局番も伏見区の他地域が6で始まるのに対しこのエリアは山科区と同じく5で始まる。
- 警察も伏見ではなく山科の管轄。
- 他の伏見区民からは滋賀県扱いされやすい。
- 醍醐地区はなぜか郵便番号の上3ケタが旧北桑田郡と同じだ。
- 〒601-13XX。
- 大阪に行くには六地蔵から京阪ではなく山科からJR新快速。
- 豊臣秀吉はここで花見をしていて病に倒れた。
- 北川景子の夫とは別に関係ない。
- 意外にも京都市の最東端は左京区の北部や山科区ではなく、このエリアにある。
- その場所は大津市の石山なんかにも意外と近かったりもする。
- その場所は市外局番も大津077かつ小中学生も大津市へ通学。
- その場所は大津市の石山なんかにも意外と近かったりもする。
- 醍醐寺の横を通る府道782号は悲惨。
小栗栖[編集 | ソースを編集]
- この辺にある竹藪(たけやぶ)は、(本能寺の変の)「明智光秀の終焉の地」と伝えられているらしい…。
- 坂本に逃げる途中で…。
- いや、実際にそうなんじゃ…。
- L字型の道路故スピードを落とさないといけなく、そこで落ち武者狩りに遭ったのだとか。
- 新小栗栖街道からもよく見える。
- なんかグロ画像サイトみたいな名前だ。
- 団地が多い。
- 小栗栖・石田も市内局番は5から始まるうえ、郵便番号も601-13XX。
- 警察も山科。
- 石田は石田三成に由来。石田三成はここではなく彦根出身。
- 石田のさらに東に日野薬師があるが、滋賀と間違えられられやすい。
- かつて関西ローカルCMで有名だった醍醐スケートは小栗栖と思われがちだが実は桃山。最寄り駅は六地蔵だが、醍醐スケートは2003年に潰れた。
羽束師[編集 | ソースを編集]
- 運転免許試験場があるのは実はここ。向日町にあると勘違いする人もいるのだが…
- むしろ、ここかここのように思えてしまうのだが…第一、桂川にぶった切られているし。
- 市外局番は京都075とはいえ向日市から電話線を引いているから市内局番は9から始まる。
- 乙訓郡だった。
久我[編集 | ソースを編集]
- 読み方は「くが」ではなく「こが」。とても読めない・・・
- 村上源氏嫡流の貴族、久我家はここが由来。同じく「こが」と読むので歴史好きなら読めるかも。道元の父とも言われる源通親(久我通親・土御門通親)、幕末の議奏であった久我建通が有名か。
- 近くに「久世」もあるが、ともに市バスの行き先であるのでつい混同してしまう。
- ちなみに久世は南区にある。
- ここも久世も市内局番は9から始まる。
- 元乙訓郡だったから。
向島[編集 | ソースを編集]
- 「むこうじま」ではなく「むかいじま」と読む。
- 宇治市だと思われている。
- 伏見区の中心部とは宇治川でぶった切られてるからなあ。
- しかし、京都市編入以前から、桃山とかとは紀伊郡仲間だった。
- 伏見区の中心部とは宇治川でぶった切られてるからなあ。
- 向島駅の周辺は団地ばかり。
- 伏見城からの夜景でも、団地という建物独特の灯りの形がとても目立つ。
- やーさんのドンパチがあったりてるくはのる事件があったり放火があったり……。
- 昔は本当に島だった。
- ここに限らず、この近くには「槙島」「中書島」など「島」のつく地名が散見される。昔は巨椋池があったから。
- 中書島は巨椋池とは関係ない。あそこはただ単に、川・運河で囲まれた島だっただけである。
- ここに限らず、この近くには「槙島」「中書島」など「島」のつく地名が散見される。昔は巨椋池があったから。
- 京都市内なのに奈良交通の路線バスがある。
- しかし運転本数は月1回の免許維持路線…。
- 意外だが奈良交通の京都営業所はここから近い宇治市の槇島にある。
- かつては京都~奈良を直通する路線があり、京都駅前まで乗り入れていた。
藤森・深草・墨染[編集 | ソースを編集]
- スクールウォーズ発祥の地
- 2004年の映画版には伏見稲荷や酒蔵と菜の花の道を走る場面が。
- 1984年の大映ドラマ版に熱中した世代は、「当初から京都市を舞台にしていれば…」と惜しんでいる。(大映ドラマ版の舞台は神奈川県の「川浜」=川崎市内陸部)
- もし大映ドラマ版が京都市を舞台にしていたら、滝沢賢治(山下真司)と水原亮(小沢仁志)は、鴨川でタイマン勝負を繰り広げたんだろうか?
- たまごかけごはん専門店が存在するらしい。
- 龍谷大学近くのダイエー付近にあるあれか。
- 実家が伏見稲荷境内で茶店をやっている俳優がいる。
- 最近はよくten!やらケンミンSHOWで伏見の話題が出ると、その俳優がその旨を連呼している気がする。
- N村K彦。
- そのN村K彦の実家の茶店は、ケンミンSHOWの連続転勤ドラマで紹介された。
- 最近はよくten!やらケンミンSHOWで伏見の話題が出ると、その俳優がその旨を連呼している気がする。
- 伏見稲荷大社の参拝道から、『スズメの焼き鳥』が姿を消そうとしている。
- 原因は売れ行きの減少よりスズメの減少
- 藤森中学校は、なぜか深草中学校の学区内にある。(所在地の深草池ノ内町は深草学区)
- ここから倖田來未・misono・ブラマヨ吉田と有名人を3人も出ている。
- 広島カープの赤松真人や元サッカー日本代表の松井大輔も藤森中学校出身。
- ブラマヨ吉田の父は京阪電車の運転士だった。
- 中日ドラゴンズの大野雄大も藤森中学校出身。
- ブラマヨ吉田の父は京阪電車の運転士だった。
- 広島カープの赤松真人や元サッカー日本代表の松井大輔も藤森中学校出身。
- 必然的に、藤森中学校の方が家から断然近い深草中学校生徒がいる。
- 藤森中学校の隣は団地になっていて、そこに住む深草中学校生徒がいるのだが、言うまでもなくこの人たちも通学の際、近いほうの藤森中学校の真ん前を掠めて通学している。そのため、日常的に毎朝藤森中学校の正門前や隣の青少年科学センター前では日本でも数少ない、複数の生徒が別々の学校へ通学するという変わった風景を見られる。
- アニメファンにとって、藤森中学校は『いなり、こんこん、恋いろは。』のモデルになった中学校というイメージが強い。
- ここから倖田來未・misono・ブラマヨ吉田と有名人を3人も出ている。
- 深草駅の前にあるのが砂川小学校、藤森駅の前にあるのが深草小学校、墨染駅の前にあるのが藤ノ森小学校。
- 地名でいえば墨染から伏見稲荷までずっと「深草」のエリアに入る。
- 市内局番は640番台のエリア。でも大亀谷は水系上は六地蔵っぽい。
- さらに言えば藤森小学校の向かい側にあるのは「藤森神社」、さらに住所としての「深草藤森町」に一番近いところにある。むしろ京阪の駅名に問題ありといってもいい。
- 名神高速深草バスストップの最寄駅は深草駅ではなく藤森駅。
- 地名でいえば墨染から伏見稲荷までずっと「深草」のエリアに入る。
- 藤森のダイエーは京都市内では2つしかなかったダイエーの店舗のうちの1つ。しかし2013年5月で閉店…。
- 近くに龍谷大学があるためか最近はラーメン店激戦区になりつつある。
- ここから名神高速道路の南側に並行する道路を東に進むと山科区に行ける。
- 名神とともに東海道本線の旧線路跡である。
- r35大岩街道。
- 名神とともに東海道本線の旧線路跡である。
- ここ最近、ダイエーが閉店したため、ローズマンションの下にマックスバリュ藤森店ができた。駅前なのでとても便利。
- 藤ノ森小学校は、校区内に京阪・JR・近鉄の駅がある。
- 藤森神社は、競馬の神様として知られている。
- 忠臣蔵で有名な大石内蔵助がよく通った遊郭があったのは撞木町。
- 伏見郵便局の近く、国道24号線沿いに「ラーメン荘 地球規模で考えろ」とかいう、店名が???な店がある。何について地球規模で考えろなのかがわからん。
- いわゆる二郎系ラーメンらしく、店の前がちょっと臭い。
竹田・中島・下鳥羽[編集 | ソースを編集]
- 平安時代、鳥羽離宮が置かれていたところ。
- 竹田や深草あたりの第二京阪と竹田街道の間は、だいたい治安が悪い。
- 何が起こるかわからない怖さから、行き先を竹田と聞いただけで、露骨に嫌がるタクシー運転手もいたとか。
- 近鉄竹田駅は城南宮の最寄り駅ということで、昔は城南宮駅と言っていたらしいが、「とてもあんなところ歩きたくない」と思う人は多い。地元民になればなるほど、そう考える人は多い。
- 実際ヤカラが多い。でもそんなことをつゆ知らず、「憧れの京都にちょっと周りより安く家を買える~」と言って、家を買うニューカマーが多い。なぜその相場なのか冷静に考えたら避けそうなもんやけどなあ。
- 京セラ本社がある。
- 竹田の子守唄は、豊後竹田ではなく、京都の竹田の歌。
- これ、まじで豊後竹田の曲だと思っている人が多いっぽい。なぜか、カラオケ屋のビデオで豊後竹田の町並みとかが流れてくるやつがあったと思う。
- 昔はテレビで流してはいけない曲だった。
- 城南宮は都の裏鬼門封じ。
- 多分、伏見の水とは違うんやろけど、ここも名水が湧いていて飲める。手水のところでポリタンク持参で水を汲む地元民が、結構いたりする。
- 京都拘置所があるのは、鴨川右岸なのに竹田。
- 鳥羽法皇ゆかりの地。安楽寿院は鳥羽法皇のお墓がある。
- 愛息の近衛天皇の墓もあるが、陵墓には見えない。(多宝塔)
- 地元の人は、ことあるごとに庭園で和歌を詠む。
- 下鳥羽のあたりは、工場や倉庫・ロードサイド店だらけ。
- ロードサイドが多い割に国道1号線は、枚方あたりのバイパス区間よりも流れが良い。
- 民家は、桂川沿いを走る鳥羽街道に沿ってちょろちょろっとある。
六地蔵[編集 | ソースを編集]
伏見区の見所[編集 | ソースを編集]
- 伏見桃山城
- キャッスルランドは閉園しました
- 改装されて大阪城になってしまった。
- 耐震性の問題で城内には入れない。
- 周辺だけ散策可能。
- かつては近鉄が保有していた。現在は京都市に譲渡されている。
- 塀に狭間(矢や鉄砲を撃つための穴)があるんだが、○・□・◇の形。普通は正方形、長方形、三角、丸なんだが、菱形って?
- この名称は歴史的に見ると誤り。そもそも「伏見城」で廃城になった跡地に桃の木を植えたのが「桃山」の地名の由来だから。
- キャッスルランドは閉園しました
- 伏見稲荷神社
- あまりにも有名な「千本鳥居」
- 実際には千本以上ある。
- 京都だけでなく関西一円の初詣の総本山。
- 参拝客数「日本」5位。近畿ではトップ。
- 宝塔寺
- 実は源氏物語に出てくる。大きい寺なのにマイナー。重文もある。
- 藤森神社
- 競馬ファンの隠れた聖地の一つ。
- あじさいの名所としても有名。
- 御香宮神社
- 名水「御香水」が沸く。安産の神様。
- 涸れた(復活せず)伏見住民
- 復活した、ただし時間限定
- 名水「御香水」が沸く。安産の神様。
- 醍醐寺
- 毎月29日には「醍醐市」というフリーマーケットがあり参道に漬物や野菜などの露店が立ち並ぶ。
- 醍醐駅から行く場合はルート選択を間違うとかなり急な坂に遭遇してしまうので要注意。
- 醍醐駅降りてすぐ北の道は坂がきついです。
- 「醍醐寺」というより「三宝院」の方が通りがいいかも。(最寄りバス停の名称)
- バス停も「醍醐寺」に改称されました。
- 「醍醐寺」というより「三宝院」の方が通りがいいかも。(最寄りバス停の名称)
- 醍醐駅降りてすぐ北の道は坂がきついです。
- 桜の名所として有名。
- 力自慢を競う「五大力」もよく知られている。
- 寺田屋
- 坂本龍馬が襲撃された時の刀傷痕が残っているが、現在の建物は明治38年に建てられている。
- 伏見港
- 酒蔵めぐり
- 月桂冠の大倉記念館に行くと、オリジナルのワンカップ酒がお土産でついてくる。
- 十石船
- R24
- 途中で訳が分からなくなる
- 名水(伏水・御香水・伏見サティの前にあるライオンの口から出る水etc…)詳しくは京阪電気鉄道伏見桃山駅出口に書いてあるちずみろ
- ポリタンク持って大量に汲みにくる者が多く、汲む順番や量で争いが絶えない(特に御香宮と鳥せいの横)
- 神様が嘆くぞ!逆にサティの前は苔むして汚く見えるのでイマイチ人気がない。水源同じなのに。。。
- そういえばSATYの前の流水口、最近水でてないけどどうしたの??
- 撤去されました。
- そういえばSATYの前の流水口、最近水でてないけどどうしたの??
- 桃山御陵(明治天皇陵)
- 真っ正面(南側)から行くと結構な階段を登ることになる。標高差30mとかあるからなぁ。
- 戊辰戦争の砲弾の跡
- 伏見工業高校
- TBSのドラマ「スクールウォーズ」のモデルとなった高校
- ラグビーの強豪でもある。現在は近隣の学校と統合され「京都工学院高校」になった。
- 丹波橋駅付近(鉄道ファン限定)
- 跡地は自転車置き場
- 淀の三川合流
- 京都深草バス停(深草BS)
- 京都の隠れた入口。東方から来る大阪発着のバスの乗客が世話になるのでは?と思える名神高速道路のバス停。
- 城南宮
- 名神高速道路京都南インターのすぐ近くにあるが、鉄道アクセスはちょっと不便。
- 庭園は「曲水の宴」で有名。平安貴族の装束をして水の流れのある庭園などで、流れてくる盃が自分の前を通り過ぎるまでに詩歌を読み、盃の酒を飲んで次へ流す…という行事らしい。
- 京都聖母女学院
- 本館は、旧陸軍第十六師団司令部庁舎として使われていた。
- 近くには現在でも「師団街道」「第一軍道」という通り名が残っている。
- 京阪藤森駅の旧駅名も「師団前」駅だった。
- 最近はこの作品のせいで聖地の一つとなっている。
- 京阪藤森駅の旧駅名も「師団前」駅だった。
- 近くには現在でも「師団街道」「第一軍道」という通り名が残っている。
- 本館は、旧陸軍第十六師団司令部庁舎として使われていた。
- 京都市青少年科学センター