京都府大津市? 京都市大津区?
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京都府大津市?京都市大津区?の噂[編集 | ソースを編集]
- 「無名」と言うより、「頼りない」。滋賀県の県庁所在地が京都市だと思ってる人、結構多いんじゃないか?だって、大津って京都の隣でしょ?
- というより大津に限らずそもそも滋賀県=京都の隣県。どこに県庁を持っていっても結局一緒。
- 京都から何十kmも離れた所では様相が違うと思うよ。米原なんか、敦賀や岐阜の方が近いし。
- 東京の大学で実家は滋賀と言ってるのに何回言い直しても相手から京都と言われる。
- 県庁が変な所にあると全てが誤解されるよな。
- 東京の大学で実家は滋賀と言ってるのに何回言い直しても相手から京都と言われる。
- 新幹線に乗るときは京都駅に行く。(県内にある米原駅より隣の京都府にある京都駅のほうが近いから)
- というより湖北以外の殆どの滋賀県民はもっぱら京都駅を使う。京都駅はのぞみが停まるし。
- 東京方面から下関まで行くのにのぞみが停車する小倉駅を使って在来線でバックするのに似ている。
- 県庁所在地なのに新幹線駅が無い。
- つまり、東京や博多などへ行くときは新幹線と在来線を京都駅で乗り継いで移動するわけである。
- さらに大津市内をJRの電車で回ろうと思ったら湖西線が必要なため山科まで戻らないとアウト。
- 以上の事から考えて大津は京都がなかったら交通・経済・観光などの面で滅亡・・・。
- ???あんたいろんなトコで何度もこれを啓蒙してるけど、何が言いたいのか意味わかんない。だからボクタンの住む京都はえらいんだぞーとでも?
- すんません、京都駅~山科駅間を始めて行った時は、山科は大津市だと思ってました…。申し訳ございませんでした。。。
- むむむ…………(by山科区民)
- 以上の事から考えて大津は京都がなかったら交通・経済・観光などの面で滅亡・・・。
- 山を越えたらそこは京都
- だと思っている人も多いが、逢坂山を超えてもまだ大津市である。
- 特に横木の住人は山科区民意識が強い。最寄駅も山科駅だし。大津の市街地に行くには山越えになるし。
- 石山の南部では山を越えなくても京都市伏見区に行ける。
- といっても腐道782号線で山を越えなければならない。車だと宇治市木幡へ迂回を余儀なくされる。
- 石山の南部では山を越えなくても京都市伏見区に行ける。
- 逆に京都側から行くと山を越える手前で県境を越え大津市に入ることになる。JRはトンネルに入る手前で既に県境を越えているし京阪の追分駅は大津市内になるが逢坂山の山科側にある。
- 山科駅から京阪バスで行ける「藤尾・小金塚」はJR逢坂山トンネルの山科側坑口の真上にあたる。
- 比叡山延暦寺は京都ではなく大津
- 寺の場所は大津だけど、比叡山としてみると京都と大津にまたがっているからどちらともいえる。ただし関係する日吉神社は大津市側の麓にある。
- 県庁所在地というより、はっきり言って「京都の隣町」。
- よく、「京都市大津区」と称される。「京都府大津市」ですらない。
- 京都を静岡に、大津を清水に置き換えると、何から何までそっくり。
- 比叡山を日本平に置き換えると、なおそっくり。
- 大津市の議事録ですら「大津は完全に京都のベッドタウン」とか「極端な話、京都市さざなみ区にすればいい」などといった言葉が並んでいる…。
- 大津は滋賀県じゃなくて京都市の一部だと思っている。
- というか県民も内心思っている。
- せめて市民と言ってくれ。
- というか県民も内心思っている。
- 蛇足だが「大津区」は姫路市に実在する。
- 京都を静岡に、大津を清水に置き換えると、何から何までそっくり。
- 京都のウォーターフロント。
- よく、「京都市大津区」と称される。「京都府大津市」ですらない。
- 「京都の2駅手前」(←ほとんどの滋賀県民の意識)
- 「古都京都の文化財」には、京都だけじゃなく大津も含まれている。
- 湖都古都御都n石坂線
- 滋賀県内では最も京都や大阪に近いためか、県庁所在地にも関わらず滋賀県色が最も薄い。明らかに京都色の方が強い。
- 県庁所在都市同士がくっついている例は仙台市と山形県山形市もあるけど、あちらは合併で仙台市が拡張された結果というのもあって、それ程違和感はない。でも、こちらは県庁所在都市同士がくっついているというより京都市が府外に侵食しているような雰囲気だw
- 京都市山科区大津町でもそろそろ違和感が無くなってきた。
- しっくりくるなー、京北町を思い出す。
- 2013年頃に京都府知事が「道州制やるくらいなら府県合併の方がマシ。その場合、滋賀を合併し必要とあれば府庁を大津へ移す。」と言う趣旨のことを府議会で述べたらしい。
- 府知事は一応、大津は滋賀だと思っているようだが、そこはかとなく漂う属国扱い感。大津だけでなく県全体が京都の意のままになると京都側は考えているようだ。
- 平安京の主要な通りの1つである三条通の起点は大津市内という事実。ホントに大津区なんじゃね?
- しかし、府道143号四宮四ツ塚線(滋賀県道143号は別にある)。滋賀と跨いでいるのなら府道784号に改番すべきだろう。
- 西行(R1方面)で150mほど大津市に入っているのをYahoo地図で確認した。東行は惜しくも4m足りなかった。
- 藤尾と山中・比叡平は、地形的に京都市内。
- そもそも古い時代は大津の存在意義というと、京都の琵琶湖側の外港ということと東海道や北陸道から京都へ入る入口程度の価値しかなかった。
- 淀川の港だった淀港とかとあんまり変わらん。因みに大津市役所は京都市役所から12km程度。淀の競馬場(市役所から14km)よりも近い。
- 大津から東へ行った石山だって都の人々の遊び場でしかなかった。距離は4里程度しかない割に畿内から外へ出るから、旅行気分を味わえる的な。