京都鉄道博物館

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京都鉄道博物館[編集 | ソースを編集]

国内最大級の鉄道博物館

所在地:京都市下京区観喜寺町

  1. 2016年のGWに開館した、日本最大級の鉄道博物館。
  2. 建設されたのは梅小路蒸気機関車館に隣接した貨物駅跡地。
  3. 旧交通科学博物館の車両もほとんどがここに収容された。
    • それでもドリーム号に使われていた国鉄バスやリニアモーターカーはここには収容されなかった。
      • 前者は開館1周年記念で機関庫の中に入った。ちなみに普段は西日本JRバスの京都営業所で眠っているらしい。 
  4. 屋上のスカイデッキからは東海道新幹線東海道本線山陰本線の列車が走行しているのを見ることができる。
    • 東寺の五重塔も目の前に見える。
    • JR京都線に乗っていると西大路~京都で一瞬見える。
      ロゴマーク
    • そこには列車位置情報システムのモニターがあって列車位置がわかるようになっているが、何と業務用のものをそのまま取り付けたらしい。
  5. EF66DD51は床下に潜れるような形で展示されている。
    • 京都という立地上遺跡保護の観点から地下が掘れず、床を嵩上げする形で展示されている。
  6. 引退したトワイライトエクスプレスの客車も展示されている。
    • 新幹線やSLと並ぶ目玉展示の一つ。
  7. これだけ大規模な鉄道博物館で、1日いても飽きないほどだが、唯一の弱点は展示車両の車内が公開されていないということ。保存のためとはいえ。
    原則として車内には入れない
    • 一応たまに公開することはある模様。
    • 交通科学博物館よりも子供向けに特化したせいもあるだろう。車内に子供入れると無法地帯になるから
  8. 入場料は鉄道博物館やリニア鉄道館の1000円よりも高い1200円。
    • とはえいそれに見合う内容の濃さの展示が見られる。
  9. 入場券をみどりの窓口で買うと、デザイン絆創膏セットか、山陰本線のダイアグラムが表紙のノートがもらえる。
    • みどりの窓口で買えるのは前売り券。当日券は博物館のエントランスで買う。
  10. マスコットは燕の「ウメテツ」。
    • ぬいぐるみやクッションも販売されている。
  11. マークは建物の配置をややアレンジしたもの。
    • 併記されている英文ロゴは"kyoto railway museum"となぜか全て小文字。
  12. 展示されている0系で9号車と12号車が隣同士という営業時にはありえない情景を撮影できる。
  13. 他の同種の博物館ではなかなか見られない鉄道と文化に関する展示もある。
    • 文学や音楽、食文化などとの関わりについて触れられていたが擬人化などは対象外だった。
  14. ジオラマ展示は特に実在の場所をイメージしたものにはなっていない。
    • JRだけでなく、阪急・京阪・近鉄と言った関西大手私鉄の車両や名鉄の車両も走っている。
    • よく見たら架け替え前の余部橋梁もある。
  15. 私鉄王国の関西らしく大手私鉄についての展示もある。
    • 展示されている模型はなぜかどの会社も60年代くらいの車両だった。
      • 前身となった交通科学博物館から移設されたもの。
  16. ミュージアムショップでは京都の老舗とコラボした菓子や漬物が多く売られている。
  17. 実は館内に営業線と繋がった線路がある。
    • それを利用して実際の営業車両を展示することもある。
    • その証拠に館内には法律で定められた車止めも設置されている。
  18. 館内には収蔵庫がガラス越しに見られる場所がある。
  19. レストランは1階プロムナードのナシ20と本館3Fの2ヶ所がある。
    • 後者はフードコート形式だが、壁際の席に座ると目の前に東海道本線と東海道新幹線が見える。
      • ラーメンもあるが、博物館の食堂とは思えないほど美味しい。
    • 前者は交通科学博物館から移設されたもので、サンドイッチやカレーライスといったメニューが中心。

梅小路蒸気機関車館[編集 | ソースを編集]

日本を代表するSLの博物館
  1. 上りの新幹線に乗っていて京都駅が近づくと見えてくる。
  2. 京都駅近辺でたまに聞こえる汽笛の発生源。
  3. 「SLスチーム号」というSL牽引の列車に乗ることができる。
    • 運転区間にトンネルはないので煙で顔が真っ黒になる心配は無用。
      • 客車は旧型客車ではなく大阪花博で使われていたトロッコ客車を転用。
    • D51200号機が本線復帰するらしい。
    • 最近は7100形「義経号」も加わっている。
      • 汽笛の音が「フゥー」という音でウェスタンリバー鉄道でも聞けるまさにアメリカンな音。
        • この音は碓氷の鉄道文化むらのあぷとくんやイギリスのSL等でも耳にする。
    • 「SLスチーム号」は京都鉄道博物館になるのに伴いリニューアルされた。
  4. 資料展示館として使われているのはかつての二条駅の駅舎。
    旧二条駅舎もここで保存
    • 京都鉄道博物館になってからはミュージアムショップとなり、出口として活用されている。
  5. 実は開館当初と比べて動けるSLがかなり減っている。
  6. 現役の機関庫だった頃原爆投下の目標地点にされたことがある。
  7. 2016年開館予定の京都鉄道博物館に飲み込まれることが決定した。
    • さらにSL検修庫も隣接することも決定されている。
      • て、言うか現在も、JR西日本の車両基地(梅小路運転区)である。
    • その準備のため2015年8月30日で一旦閉館。
  8. ちなみに近所の梅小路公園には京都市電の車両が合計で8両保存されている。
    • 蒸気機関車館と合わせて見に行くのもいいと思う。
    • 一部の車両の内部では往時の広告も復刻されている。
      • ただし一部車両のものが廃車時期と矛盾しているのは内緒。
  9. 最近嵯峨野線に新駅を設置してこの博物館へのアクセスを向上させるという話が出てきた。
    • ただ丹波口駅との間隔が短すぎるような…。あるいは壬生付近にも駅を新設して丹波口は廃止とか。
  10. 1972年に「日本の鉄道開業100周年」を記念して開設された。
  11. 今でこそ梅小路公園や京都水族館などの施設が近くにあるがかつては周りにこれと言って観光施設が何もない場所だった。
  12. SLやまぐち号や北びわこ号の牽引機関車は2両ともここの所属。
  13. C62は3両共にここに集結決定!
    • 銀河鉄道999ファンの憩いの場ともいえる(練馬、北九州と共に)。
  14. 休憩所として50系客車が1両保存されている。
    • ただ現役時代は非冷房だったため、家庭用クーラーが取り付けられている。
  15. 開館は1972年。日本の鉄道開業100周年を記念して開設された。
  16. 栃木県の小山機関区につくることが検討されたが誘致合戦の結果、梅小路機関区が選ばれたという。
  17. 実は博物館の線路と営業線がつながっている。
    • 実際に展示車両を奈良線や草津線などで臨時列車や団体列車などの形で走らせる構想があったが、国鉄の労使関係の悪化などで消滅してしまった。
      • あと1976年の京阪100年号運転で小学生の轢死事故が発生しており、都市部での蒸気機関車運転はリスクが高いと見られたのも理由(先に横浜の保存運転でも混乱が生じた)。当時は鉄道敷地、それも営業中の本線内に入る撮り鉄が多数いた。
        • そのため国鉄時代の蒸機保存運転は、山口県の山口線となった(1979年~)。民営化後には北陸線「SL北びわこ号」も加わったが(1995年~)。
  18. トワイライトプラザは扇形車庫の左端とすぐ近くだが、構造上遠回りする必要がある。

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