人気が出ない法則
話題性があっても人気・実力共に微妙な人やモノたち。
全般[編集 | ソースを編集]
- これからだという時に突発的な出来事が起きる。
- 過去の経験や実績を活かせない分野に参入する。
- 前評判の段階で非々一論。賛否両論にすら届いていない。
- 逮捕歴がある。
- TCGで言うところのキーカードが抜かれた状態での勝負を強いられる。
- 関係者が自信過剰である。
- 新規ユーザーを取り込もうとした結果、既存ユーザーをまるごとドブに捨ててしまう。
- マスコミに先手を取られる。
- 先手の優位性を過信している。
- リリース前から「失敗作」の烙印を押されている。
- リリース前から炎上してしまう。
- ライバルを見誤る。
- 成功するかどうか分からないものに対抗心を燃やす。
- 思わぬ伏兵との競争が激化する。
- ライバルと目されていたものが更に上を行っていた。
- クオリティ不足が成績不振の直接の原因になっているので、再評価のチャンスが絶無に近い。
- それでも事前の注目度は高い方だった。
- 蓋を開けてみたら全然ダメだった。
- 発売とともにブームが終焉する。
- そのもののパブリックイメージがよろしくない。
- 一見未開拓だが、過去に大失敗した前例が存在した。
- 非常に人気のあるブランドの名前を借りただけだった。
- 一見斬新だが、既存のアイデアの延長線上にとどまっている。
- ファンのみならず、スタッフの間でも不満が爆発している。
- 前評判で散々期待されながら蓋を開けてみたら全然ダメ、を繰り返している。
- 復活を期したプロジェクトが内容や運営面で不評を買い文字通り歴史に終止符が打たれてしまう。
- キャッチコピーをよく考えるとごく当たり前のものである。
- たった1度の失敗で業界全体に大きなダメージを与えてしまう。
- 関係者の思いと熱意をキャッチコピーにしている。
- 裏を返せばそれ以外に強みがない。
- コンセプトがユーザーから反感を買っている。
- 「自分は正しい、悪いのはそれを理解しない世間の方だ」と思っている。
- 世に出るタイミングが悪すぎた。
- 顧客の準備が整っていなかった。
スポーツ[編集 | ソースを編集]
プロ野球選手[編集 | ソースを編集]
- 監督の息子。
- 監督と同じ学校の出身なので贔屓されている。
- これと逆の首脳陣と不仲説を囁かれる人も好感度が低い。
- 契約更改で毎年揉める。
- マスコミを小馬鹿にしている。
- 球団自体が手の付けようのないくらいに不人気。
- 所属球団がどうしようもないほど低迷を続けている。
- 弱小チームで孤軍奮闘している。
- 誰が監督を務めても上手くいかない。
- 所属球団がどうしようもないほど低迷を続けている。
- 入団までの経緯がえらい不自然。
- ゴネて野球浪人までして入団した。
- 巨人にしか入りたくないという理由で他球団の指名を拒否した。
- 腹の中で「たかがファンが」と思っている。
- 甲子園のアイドル。
- これは人気先行パターンでもあるが、反面アンチも多くなる。
- 鳴り物入りでドラフト一位入団なのに毎年2割8分で10本、又は8勝止まり。
- 打者なら3割20本20盗塁、投手なら10勝or30セーブ位しないと納得してもらえない。
- 国内をメジャーへの腰掛けとしか考えていない。
- 日本を母国での復活への腰掛け扱いしている助っ人外国人。
- 故障以外の理由でオリンピックやWBCの代表を辞退した。
- オールスターゲームも同じ。
- それなりに活躍していても、入れ違いに移籍・退団・引退した前任者と比較されている。
- その前任者のハードルが高すぎる。
- 好不調の波が激しく、不調の時にチームの士気を下げかねない。
- 助っ人外国人なら尚更。
- 「ホームランか三振か」タイプのパワーヒッターに多い。
プロサッカー選手[編集 | ソースを編集]
- ユースからトップに上がれず大学経由。
- ユース出身だが、同じ学年の高校サッカー部出身選手より前にJリーグデビューできなかった。
- 海外に身を置いたのはいいが、活躍できずに帰国。
- 「海外に挑戦!」と意気込んで欧州のクラブに入ったのはいいが、3部、4部…と低いカテゴリーでしか通用しなかった。
- 所属クラブがJ2で、J1昇格したら移籍。
- 所属クラブがJ1で、J2降格したら海外移籍。
- 所属クラブがJ1でも、層が厚くメンバーが固定化されていて、ベンチにも入れない。
- 監督のコネで代表入り。
- 毎年の様に期限付き移籍。
- ラフプレーが多く、退場・出場停止を繰り返す。
- シーズン中にも関わらず、プライベートな時間に事件や事故を起こした。
- 所属クラブがJ1に定着できない。
- FWとして鳴り物入りで加入したにも関わらず、リーグ戦では毎シーズン15ゴールに届かない。
- オリンピック、A代表には呼ばれない、元ユース日本代表。
大相撲力士[編集 | ソースを編集]
- 品格に欠ける。
- 所属する部屋に問題あり。
- とにかく無気力。
- 勝ち越しする時は8勝7敗。
- 三役昇進後にこんな状況に陥る。
- 立合いの変化を多用。
- 呼吸を合わせようとしない。
- 番付編成で妙に優遇される。
- 十両から落ちそうになると途端に強くなる。
- 大学の先輩にあたる親方の下ではなく、別の部屋に入門した。
- 後者が年寄株の保証を約束したため。
- スピード出世やアマチュア時代の実績により期待されたものの、いつの間にか平幕〜十両が定位置になってしまっている。
- 実はプロレスラー志願。
プロレスラー[編集 | ソースを編集]
- 会社が妙にプッシュしている。
- ファンがしらけていることに気づかず・・・。
- 最近芸人から転職?した。
- 受けの美学を理解していない。
- マイクパフォーマンスが下手。
- (特に女子)とにかく大技だけを使いまくる。
- ガチンコなのかシナリオなのかはっきりしない。
- 負けブックを飲まない、または平気で破る。
- シュートマッチだと何もできない。
プロボクサー[編集 | ソースを編集]
- ジム選びでトラブルがあった。
- 秒殺KO負けの印象しかない。
- 口だけは達者で実力が伴っていない。
- 素人を殴って気絶させた。
- 逆に、素人のチンピラ相手に喧嘩してぼろ負けした場合も人気は出ない。
- 試合の度にファイトマネーを巡りジムと揉める。
- マッチメイクが不自然。
- 招聘禁止リストに載るような相手としかやらない。
- 狙っている王座が空位になるのを見計らって、決定戦。
- 強引にダイレクトリマッチにしてしまう。
- 何か理由をつけて指名試合逃れする、あるいはランキング操作などしてありえない指名試合にする。
- 父親がトレーナーかプロモーター。
- 全日本実業団選手権の優勝者。
- リミットオーバーの常習犯。
- 世界初挑戦で反則のオンパレード。
- 微妙な判定で世界初戴冠。
- 極端なアウトボクサー
- 減量失敗で試合を台無しにする。
競馬(競走馬・騎手など)[編集 | ソースを編集]
- 馬主が企業系
- GI勝利数は多いものの、明らかに勝たせてもらったレースが多い。
- 微妙な判定の繰り上げでGI制覇
- 二世騎手
- インタビューの態度が悪い騎手
- でかい発言をする騎手や調教師
- 人気馬に乗ると降着や落馬
スポーツイベント[編集 | ソースを編集]
- 自国開催なのに自国勢が振るわず。
- 目玉と目されていた人物が欠場。
- 開催自体の是非が問われかねない事件が起きる。
- 世界大会なのにテレビ中継がつかなかった。
- 世界大会で自国が勝ちすぎていて、国内大会よりも盛り上がらない。
芸能[編集 | ソースを編集]
俳優・女優[編集 | ソースを編集]
- 有名芸能人の息子や娘。
- デビュー作でいきなり重要な役。
- しかも大根。
- ××の兄弟、姉妹も。
- その場合だと兄/姉の存在が目立つケースが多い。
- お世辞にも美人、イケメンとは言えない微妙な顔。
- デビュー作でいきなり重要な役。
- 中途半端な悪役中心。
- 個性的な悪役ならカルトな人気がでるのだが。
- 要領がいい女の役などむかつく役が多い。
- 年をサバ読んでるのがばれても認めない。
- モデル上がりで、台詞が棒読み。
- セレブ気取り、インテリ気取り。
- どのドラマでも役柄が決まっている。
- 事務所によるバーターでしか出られない。
- 見ていて事務所絡みの大人の事情を感じずにいられない。
- いい年して勘違いナルシスト
- 出演作品が低視聴率。
- アイドルグループを脱退して、女優に転向してからかなり時間が経過したのに、いまだに「元(アイドルグループ名)の〇〇さん」で紹介される。
- 肩書の売名行為に頼りすぎている。
- 更に悪くいえば、過去の栄光にすがり過ぎている。
- 本人はそれを望んでいないが、周りから勝手にそう呼ばれる場合はこちらに属する。
- 肩書の売名行為に頼りすぎている。
歌手[編集 | ソースを編集]
- 芸名が人をなめている。
- 一見では読めない横文字等の芸名。
- 妄言が多い。
- かつて一世を風靡したバンドのメンバーだったが、解散して改めて別のメンバーとバンドを組んだ。
- 口パクに頼る。
- コンサートや歌番組をドタキャンしまくる。
- ぶっちゃけ歌唱力自体がそこまで高くない。
- 逆に歌唱力は高いのだが、それ以外に褒めるところが見当たらない。
- そしてファンが「アイドルなんかとは違うから!本当に実力があるのはこっちだから!」と必死すぎる。
- 逆に歌唱力は高いのだが、それ以外に褒めるところが見当たらない。
- プロデューサーの芸能人としての功績が有名である。
お笑い芸人[編集 | ソースを編集]
- 芸風がシュールすぎる。
- テレビで流せないようなネタが多い。
- 某エンタのみで大人気。
- 漫才ではおもしろくてもトーク番組では笑いがとれない。
- キレキャラの芸人の場合、それがリアルすぎだ。
- 訳のわからない芸名。(特に落語家)
- いわゆる「一発芸」
- 高学歴。
- でもそんなの関係ねぇ!
- お前この項目に当てはまっているぞ。お前この項目に当てはまっているぞ。
- うんちくをひけらかしてばかりいる。
- 派閥を組みたがる。また、派閥に入りたがる。
- 地元ではやたらに元気だが、東京に出ると丸くなる関西芸人。
- そして実際に人気がなくなり干されて、活動拠点を東京から地元に戻ってしまう。
- 後輩をいじってばかりいる。
- 相方を貶めて自分の人気を稼ごうとする。
- 人気が出たとしても、一発屋になりかねない。
- 下ネタを言う。
- (東京の場合限定)大阪出身。
- R-1ぐらんぷりの優勝者。
- 政治的発言が増える。
- コメンテートするも人生経験が薄っぺらいので、発言が的外れ。
- コメンテーターぶって、SNSで炎上狙いの発言を悪びれもせずに繰り返す。
- 自分の実力の無さを棚に上げて、視聴者に非があるような発言を行う。
- 事務所がゴリ押ししているのが見え見え。
- テレビなどで大人気と謳っている割に、自分の周りにファンが一人もいない。
- 相方だけ売れに売れて自分はこうなった。
- とにかく華がない。
- 顔ファン0人(もちろん顔ファンばかりでもダメだが)。
- メンバー全員、見た目が地味だ。
- 無名時代や売れる前に何らかのトラブルを起こした。
- それが原因で一部の視聴者から蛇蝎の如く嫌われる。
- テレビに出る度に視聴者にそのトラブルを蒸し返される。
- それが原因で一部の視聴者から蛇蝎の如く嫌われる。
- 「嫌いな芸人ランキング」にとうとうランクインしてしまった。
- そして、本当に人気がなくなるとそこからも消える。
グラビアアイドル[編集 | ソースを編集]
- 巨乳だがウエストも太い。
- とても59cmには見えない…
- 「巨乳」とか「爆乳」とか言われるわりに、あまり大きい感じがしない。
- 悪くいえばただ単にぽっちゃりなだけ。
- 番組でのトークがイタい。
- 水着は腰掛けと言い切る。
- 水着の写真集を出しまくりながら清純派を気取る。
- 「清純派ポルノ女優」なんてのがいたな…(遠い目)
- セミヌードに目覚める。
- 水着の写真集を出しまくりながら清純派を気取る。
- 言葉遣いが悪く、礼儀知らず。
- 性格が下品を通り越して、ゲス。
- 身体を売り出しているとは言え、考え方が男性ファン顔負けなくらいエロ過ぎる。
- 女を捨てかねないくらい堂々と下ネタを話す。
- 性格が下品を通り越して、ゲス。
- 声がやたらかすれている。
- 喫煙歴あるだろ、と疑いを抱かせる。
- スタイル以外何のとりえもない。
- エッチな女優に転向してもいいくらい、色っぽすぎる。
- そして実際にヌードになってしまう。
- 週刊誌の袋とじでギリギリのセミヌードになる。
- AV待望論が出てしまう。
- DVDをリリースするとスポーツ紙の芸能面ではなくお色気面で宣伝され、AV女優と勘違いされる。
- そして実際にヌードになってしまう。
アイドルグループ[編集 | ソースを編集]
- 売れているアイドルグループの二番煎じっぽい。
- 非公式の「二番煎じ」だけでなく、公式の「姉妹ユニット」も実はこの法則に当てはまる気がする。
- 対抗して二番煎じで売り出すことしか考えていない。
- グループとしては売れていないが、メンバーの一人は売れている。
- しかもお笑い枠だ。
- メンバーがOTAKU陣営の人間ばかりだ。(どちらかというとこっちかも)
- マスコミ受けが悪いため。
- ファンも「いかにも」な人達ばっかりである。
- メンバーでは大柄の女性。
- 初期メンだけは別だったりする。
- メンバーの1人が一番人気しかいないグループ。
- そのメンバーには人気があるが、グループそのものとしては人気が出ない。
- 下手をすると、グループ活動していたのか(ソロで活動してるんじゃなかったのか)と誤解されてしまっている。
- それは女性アイドルグループの場合。
- J事務所以外の男性アイドルグループ。
- ここに所属する女性アイドルグループ。
- 美少女重視の女性アイドルグループ。
- 歌ダメ、ダンスダメ、トークダメ、顔と身体以外に取り柄が無い。
- 逆もまた然りで、パフォーマンスが上手いけど見た目がアイドルにしては残念だったり。
- 「ブスなアイドル」として自虐的になる。
- 逆もまた然りで、パフォーマンスが上手いけど見た目がアイドルにしては残念だったり。
- メンバー同士の亀裂が激しく、傍から見ててもすぐ判るくらい痛々しい。
- ファン目線として、アイドル卒業後の暴露トークが良くも悪くも気になってしまう。
- 活躍の場を限定されすぎている。
- ターゲットが限定されすぎている。
- 「大規模オーディションにより選出された大型新人」というのをやたらと売りにする。
- 売れてきたかなというタイミングで、よりによって一番人気のメンバーが卒業。
- グループ自体:主力に去られ、残りのメンバーだけではやっていけず低迷。
- 人気(だったはず)のメンバー:所属グループでの人気をテコにソロ活動での躍進を図るが、思うように伸びない。
- 良くも悪くも「元○○メンバー」の肩書に頼ってしまう。
- 世代交代に失敗しているグループ。
- さあこれからという若手に限って脱退(卒業)し、知名度のあるベテランが残らされる。
- そして他の若手も伸び悩んでいる。
- さあこれからという若手に限って脱退(卒業)し、知名度のあるベテランが残らされる。
ゆるキャラ[編集 | ソースを編集]
- そもそもあまり知られていない町出身。
- 町の名物をそのまま擬人化しただけ。
- その「名物」自体もマイナーで他地域ではあまり知られていない。
- ネーミングになんのひねりがなく、「名物名」+「ちゃん(くん)」付けしただけ。
- 企業のゆるキャラ場合、やたら金儲けに走る。
- なんか喋ったり変な特技に走ったりする。
- それによって注目を集めることもあるが、飽きられるのも早い。
- デザインがどこかの有名なゆるキャラの二番煎じ。
- 実はそもそも同じ人のデザインだったり。
政治家[編集 | ソースを編集]
- 庶民の暮らしを知らない。
- 預金の利息だけで生活できる。
- 民意よりもブン屋の意見を重視する。
- 政治のことを知らないくせに、議員の特権にはぶら下がる。
- ビッグマウス。
- 特定の宗教団体や怪しげな団体の意向ばかり気遣う。
- 二世議員。
- しかも父親が閣僚・党三役・派閥領袖経験者。
- 二世どころか三世以上だとなおさら。
- 政党の公募で選ばれた。
- 地元に縁のない落下傘。
商品[編集 | ソースを編集]
- 性能以外に売りになる要素がない。
- 性能云々以前にトレンドを予測することに失敗している。
- 性能が仇になって大量生産ができない。
- 性能が仇になって価格が高騰する。
- 良い品物だから高くても売れるだろうと思っている。
- 海賊版対策に不備がある。
- ローカライズが下手。
- 業界自体が過去の栄光にすがり続けている。
- 大ヒット商品に名前が似ていて、よく知らない人からなんじゃこりゃと言われる。
- コストパフォーマンスが悪い。
- スタートダッシュに失敗した。
- 業界自体が何かしらの下位互換に甘んじている。
- リリース後に思わぬ弱点が露呈した。
- 夢の技術と言われていたが、なかなか実用化できない。
- 正しい使用方法が知られていない。
- 誤った使い方によるトラブルが続発し、正しい使い方を後から説明したところで時既に遅しだった。
- コンセプトが独善的。
- ユーザーに情弱疑惑がかけられるほどクオリティが低い。
- 広告が詐欺的である。
- 内容が嫌われる広告の法則に当てはまっている。
- 新環境への移行を促している一方で、既存環境への配慮が全くない。
- 商品自体が違法と認定された。
- 法的な後押しを受けられなかった。
- キャッチコピーが明確なデメリットとみなされた。
- 「○○で独占配信!!」と宣伝するが、○○以外では見れないことの裏返し。
- 新技術でレッドオーシャン市場に参入してしまう。
- 関係者やよく知らない人がまだ普及に時間がかかっているだけだと思っている。
- イノベーションを阻害する方向に新技術を使ってしまう。
- 開発者ですらろくに使いこなせない仕様である。
- 風評被害のリスクに全く手を打たない。
- 顧客に負のイメージが付いてしまっている。
- 余計な機能が多い。
- メーカーがニーズを過小評価していた。
- 製造数を減らしたら増やした競合に顧客を奪われた。
- ニーズがないと思って製造しなかったら炎上した。
- 既存ユーザーを満足させることしかできていない。
- せっかくの長所が新規ユーザーに響かない。
- 開発が遅れに遅れ、リリースした頃には既にニーズがなかった。
- 斬新な商品だったが、あまりにも斬新すぎて用途が良くわからない。
作品[編集 | ソースを編集]
- リメイクの際に、コンプライアンス上の問題から修正を余儀なくされる。
- 原作改変が著しい内容だ。
- 明らかに視聴者を不快にさせる目的で制作された。
- スタッフインタビューでその旨を告白してしまう。
- 予想はずれの内容だった。
- 高クオリティで口コミで話題になったわけでも、低クオリティがネタになったわけでもない。
- 常に新規ファンの獲得しか頭になく、オールドファンを軽視している。
- 逆にオールドファンに媚びすぎて新規ファンの獲得に失敗している。
- スタッフインタビューの内容が自画自賛である。
- スタッフのセンスがずれているせいで、視聴者は魅力がわかっていないだけとしか思っていない。
- 公式がオールスター作品での扱いに難儀しやすい作風だ。
- 敵側が無双しまくる。
- 主人公がなかなか勝てない。
- シリーズの中でもあまりにも毛色が違いすぎる作風。
- 作者がキャラクターの性別を変えるだけで女性向けになると思っているような作風。
アニメ[編集 | ソースを編集]
- 原作がないオリジナルアニメ。
- 明らかに放送時間を間違えているとしか言いようがない内容だ。
- いわゆるなろう系。
- 設定に矛盾や奇妙な点が多すぎる。
- Disney+かFODで独占配信されているアニメ。
- すでに同じ原作や題材で大ヒットした実写ドラマがあった。
- その実写ドラマとどうしても比較されてしまう。
- 作画が死にやすい題材だ。
漫画[編集 | ソースを編集]
- どこかで見たことがあるような設定だ。
ゲームソフト[編集 | ソースを編集]
- 人を食ったような売り方をしている。
- ポケモンの真似をして複数バージョンを同時に発売する。
- DLCの総額がゲームソフトより高い。
- 初回特典を購入しないとコンプリート出来ない要素がある。
- しかもパッケージ版とダウンロード版でもらえる特典が違う。
- 人気キャラのリストラを敢行する。
- 下位機種版と同時展開するも、下位機種の性能に足を引っ張られて上位機種の性能を活かしきれない。
- ハードの性能を顧みず移植やシリーズ作品の発売を強行する。
- 斬新なゲーム性だが、斬新すぎて内容を上手に説明できていない。
キャラクター[編集 | ソースを編集]
- あまりにも個性がなさすぎる。
- 主人公なのに親近感が湧きにくいプロフィール。
- 登場の際にリストラされたキャラがいる。
- リストラされたキャラのファンから白い目で見られてしまう。
テレビドラマ[編集 | ソースを編集]
- 時事ネタを題材にしている。
- 深夜枠でもないのにマニアックな題材だ。
- 実写では再現しきれない要素を割愛してしまう。
特撮[編集 | ソースを編集]
- 販促を意識し過ぎている。
- 玩具は思惑通りに売れても視聴者からの評価は振るわない。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- 過小評価される法則:実力はあるのに人気が出ない人はこちら。
- テレビ番組の視聴率が低下する法則
- 続編でコケるゲームの法則
- 人気が急落する法則