仮面ライダー/平成ライダー/2000年代後半
響鬼[編集 | ソースを編集]
- 史上最年長ライダーと言われるが、木野さんを忘れてないか?
- 中の人の年齢のことだったら知らないけど。
- ガオウじゃないかと思う。五十路ライダーは他にいたっけ?
- 史上最年長「主役」ライダーは依然として響鬼で合ってる。
- ガオウじゃないかと思う。五十路ライダーは他にいたっけ?
- 中の人の年齢のことだったら知らないけど。
- 一話を見て、このノリで1年はきつそうだと思った。
- 実際後半変わったし。
- それで大混乱起きたし。
- 終いには初代プロデューサーは東映辞めるし。
- それで大混乱起きたし。
- 細川氏本人にも「お試しライダー」って言われてるし。
- 実際後半変わったし。
- ダジャレかってほど最期に「き」が付く言葉を集めたのには感心する。
- 東映自らご当地ヒーローをつくるとは考えてもみなかった。
- 当初構想では全国47都道府県に作る予定だったとか。
- 「き」が付く言葉っつーと、「ドテラマン」を彷彿としますな。あっちは敵側だったが。
- 俺はドクタケ城だったな。
- 中の人も「家電ライダー茂鬼」と密かに呼ばれている。
- 東映自らご当地ヒーローをつくるとは考えてもみなかった。
- 実は「変身忍者嵐」のリメイクを目論んでいたという…。
- それを汲み取ったのか、小説版は響鬼と嵐の共闘を描いた作品になった。
- ディスクアニマルが欲しいと思った事がある。
- 年末のNHKホールに鬼が現われたのには驚いた。
- ザンキ=「尻」である。
- キバのときにも全裸を披露。
- ディケイドの時には布で隠されていたのが惜しい。
- 6年後、意外なところで再度注目を浴びるようになった。
- 勿論、音ゲーもある。
- マジョーラ塗装がイカス。
- クウガ同様、スーツアクターは高岩さんではない。
- ディケイド以降はデカブツキラーみたいな印象がある。
- 響鬼の音撃棒は「カリスティック」というフィリピン棒術に似ている。
- バラエティ番組では電王と並んでネタキャラ扱いされる印象が強い。数年後は鎧武もそうなってることだろう…。
- 童子と姫の声が逆なのが気色悪かったなあ。
- バイクのイメージがないライダー。
- 凱火、シンプルでいいんだけどね…。
- どこぞの画像掲示板で「屈強な漢衆が担ぐ神輿の上で、仁王立ちしたまま運ばれていく響鬼さん」のイラストを見た気がする。
- 違和感が仕事してなかった。
- 演者の人たちがその後色々有り過ぎて…。
カブト[編集 | ソースを編集]
- 天道のキャラクターだけで番組全体を引っ張ってたと思う。
- それほどの強烈な個性をつけた点は評価に値する。
- また料理か。
- 白包丁と黒包丁・・・。
- 味っ子ライダー。
- 豚のえさァァァァァァ!!!
- 豆腐に始まり豆腐に終わる。
- 地獄兄弟や剣坊ちゃまも印象深いキャラだった。
- 兄貴塩と弟味噌が食べたい
- たぶん中身は普通のカップめんだと思う。
- まさか兄貴が30分前の番組でまた兄貴をやるとは・・・。
- もう・・・パーフェクトもハーモニーもないんだよ。
- 兄貴塩と弟味噌が食べたい
- お婆ちゃんが言ってた。
- この台詞で舞-乙HiMEのアリカを連想した者多数。
- そのアリカの中の人が出演した時には仰天した。
- 俺の弟が「これがショ・ミーンの○○か!」というようになった。
- この台詞で舞-乙HiMEのアリカを連想した者多数。
- 着ぐるみの造形(表面加工)が綺麗だった。
- デザインもかなりよかった。
- えらくスマートで、ストロンガーとはかなりシルエットが違いますな。
- 特にキックホッパーは、使い古されたバッタモチーフでも今までにない印象で素直に格好いい。
- トノサマバッタ系じゃなく、ショウリョウバッタ系だからか。
- RXも口元周りを見るとショウリョウバッタに見える。
- デザインもかなりよかった。
- やっぱかがみんに萌えとく?
- ガタックになる前、一回死んだのは全然伏線にもならなかったなぁ。
- ザビー変身回とガタック初変身回は甲乙付けがたい。
- ガタックゼクターに萌える
アホな人がいたなぁ。- 最初「あんたなんかに私は使いこなせないわ」→変身「しょうがないから私が手伝ってあげる」だそうだ。その妄想力に敬意を表す。
- 逆にザビーゼクターは男をホイホイ乗り換える
ビッチ尻軽女。- 変身者存命、変身グッズもあるのに誰も変身できないというジレンマ。
- ヒーローショーでは田所さんが4代目ザビーに変身してたなあ。
- 変身者存命、変身グッズもあるのに誰も変身できないというジレンマ。
- ウンメイノー
- HBVではまさかのハイパー化。
- ぶっちゃけた話天道よりも主人公っぽい性格。
- 劇場版でK1選手が登場するとは思わなんだ。
- フィギュア界に「キャストオフ」という言葉を浸透させた偉大な作品。
- 田所「脱衣するぞ!」
- 逆にライダーフォームからマスクドフォームになる「プットオン」もあるのだが、こっちは浸透しなかった。
- モチーフはイナズマンなのかなあ。
- クロックアップの設定は確実に009だろう。
- ディケイドのカブト篇は009のエピソード「結晶時間」へのオマージュ。
- ケタック。
- 主役は今では一番の出世頭。
- そして、次の作品の主役と何度か共演。
- ・・・・・・うーん、上から指折りではあると思うけど、響鬼さんの方が売れっ子じゃないの? 出世と言うと意味合いが変わるかも知れんけど。
- 平成1期組最強の一角としてクウガアルティメットと共によくあげられる。
- キャストオフの破片ですら攻撃できる。
- 破片の悲惨速度はなんと秒速2㎞らしい。そりゃ死ぬわ。
- クロックアップなんぞせんでも上記の破片を視認して避けられるぞ。
- ハイパーカブトの必殺技「マキシマムハイパーサイクロン」は歴代一大迷惑な技。
- キャストオフの破片ですら攻撃できる。
- ワームはキモい外見の上に名前が覚えにくかった。
- マイナー昆虫が日の目を浴びたという点は素晴らしい。
- ただ、後半はカタツムリとかエビとかザリガニとかもいたが。
- マイナー昆虫が日の目を浴びたという点は素晴らしい。
電王[編集 | ソースを編集]
- デンライナーの先頭車両のデザインは、初めて見たとき脱力した。
- いくら人気が出たとは言え、劇場版つくりすぎ。
- キバが可哀そう。後番組クラッシャー?
- また作るらしい。次の次の番組までクラッシュしようとするほどの人気度なんだな・・・。
- 次の次どころか12年後の番組までクラッシュしようとした程だからなぁ。
- モモタロス「もう呼ぶんじゃねぇぞ。俺はすごく忙しいんだからな!!」
- そのせいかオールライダー系ではモモタロス以外登場しないこともしばしば。
- 最近では良太郎(子供ver)すら空気。
- そのせいかオールライダー系ではモモタロス以外登場しないこともしばしば。
- 結局何作作ったんだよ、と言いたい。
- 単独:「俺、誕生!」「ファイナルカウントダウン」コラボ:「電王&キバ」「電王&ディケイド」「オールライダー対大ショッカー」「電王トリロジー」「レッツゴー仮面ライダー」
- まぁデンライナーの時間移動能力は、伏線回収にはピッタリかも知れない。
- やっぱりと言うか何と言うか、「スパヒロ大戦」でも伏線回収役だった。
- だが遂に「スパヒロZ」で本人の連続登板が途絶えた。
- かに思えたが「スパヒロGP」では侑斗が登場することが決定した。なんですと!?
- まさかと思うが響鬼が「君、どこかで…」とか言い出すんじゃないだろうな。
- 響鬼、ではないがジオウの響鬼編・電王編で京介・侑斗がそれぞれ登場したが「もしかして桐矢京介?」「誰だそいつは」というやり取りはあった。
- まさかと思うが響鬼が「君、どこかで…」とか言い出すんじゃないだろうな。
- かに思えたが「スパヒロGP」では侑斗が登場することが決定した。なんですと!?
- だが遂に「スパヒロZ」で本人の連続登板が途絶えた。
- そして11年後の「平成ジェネレーションズFOREVER」では大人の事情で二度と出ないのではと思われてた良太郎が…。
- やっぱりと言うか何と言うか、「スパヒロ大戦」でも伏線回収役だった。
- 平成が終わり令和となった2020年、まさかの12年ぶりの単独新作「プリティ電王とうじょう!」が製作決定。ゼロワン以降の令和ライダーとの共演も近いか。
- 令和ライダーより先に15年後の桃太郎繋がりの戦隊との共演がYouTubeで実現。
- キバが可哀そう。後番組クラッシャー?
- 主人公の演技力に敢闘賞。
- よくぞあそこまでキャラクター分けしたものだと素直に評価したい。
- 最初は佐藤氏の演技に合わせて声優がしゃべってるんだとばかり…。
- 番組終盤に倒れたという情報が出て焦った。
- 大きいハナが倒れたんだっけ?
- いや、主人公(良太郎)が。
- 大きいハナは表向き体調不良だが、療養中のはずなのにグラビア撮影で沖縄行ったりしてブログ炎上。
- 大きいハナが倒れたんだっけ?
- よくぞあそこまでキャラクター分けしたものだと素直に評価したい。
- さて、ハナは大きいのと小さいのと、どっちがいいね?
- それは勿論大きい方が良いです。白鳥さんには復帰して欲しい。
- 個人的には小さい方も大いにアリ。まさか特撮番組で幼女の演技に気圧されるとは思わなかった。
- ソードフォームの音がなんとなく大阪市営地下鉄の発車メロディに似ている。
- 第1回の放送日が作者の命日だった。
- しん王は神企画。
- 声優が注目を浴びた作品。
- 他媒体では浦金龍の出番がカットされがちだが。
- フォーゼのナレーションはウルフイマジン。
- 主人公は、二輪免許無しは、一文字以来。
- 龍騎の真司は原付に乗ってた。
- 本作の敵・イマジンは童話に登場する動物がモチーフになっているんだが、その選考がマニアックすぎ。
- 「カラスの王様選び」よりも「賢いカラス」、「バッタを取る少年とサソリ」より「狩人オリオンとサソリ」の方がメジャーなんじゃないか。よくイマジンと契約した連中も知ってたもんだ。
- 動物図鑑をめくって新しいイマジンを考えるのは良い暇つぶしになる。他作品と違って元ネタに法則性が無いといけないという点において。
- 「西遊記」をモチーフにしたガイナニンポーのオマージュデザインのイマジンが出ると思っていた頃が自分にもありました。
- デネブのモチーフが「弁慶」であるように、ピエロ、雪だるま、死神など人間型怪人も多く登場した。
- 「カラスの王様選び」よりも「賢いカラス」、「バッタを取る少年とサソリ」より「狩人オリオンとサソリ」の方がメジャーなんじゃないか。よくイマジンと契約した連中も知ってたもんだ。
- イマジンの声優の豪華さから、声優オタクや腐も取り込んだ。
- 「イマジンあにめ」というショートアニメもある。仮面ライダーのアニメ化はSDライダーズ以来である。
- タロウ繋がりで円谷プロからゲストが登場し、ウラタロスが「大変だ、僕たち石ノ森プロから円谷プロに売り飛ばされちゃった~!」と泣きわめく回があるなど、公式が無法地帯なアニメ。
- イマジンどもはどうやってナオミちゃんのコーヒーを飲んでるんだろうか。
- 小林脚本の割には井上脚本並みにグルメネタが多かったような気もする。「しいたけ入れるな!」ばかりが有名だが…。
- わかりやすいテロを目的としているからか、イマジンどもの破壊描写がやたらと派手。ビルとか平気でぶっ壊すし。
- にもかかわらず放送当時のキャッチコピーは「史上最弱ライダー見参!」。そりゃまあ、前の年がやりすぎなくらい最強だったが。
- 結局オーナーは何者なのか、イマジンは未来ではどんな肉体を持っていたのか、桜井はいつベルトを手に入れたのか、謎が余りにも多すぎる気がする。
キバ[編集 | ソースを編集]
- 頭でっかちに見える。あの仮面のデザインでは肩周りをごつくしてもダメそうだ。
- ストロンガーを思い出す。
- だってカボチャだし。
- 密かに平成シリーズのおいしいとこ取りを試みてる気がする。
- 役者も以前出た人がちらちら目立つ。黒岩都知事とか。
- 真理、斬鬼さん、童子・・・確かに多い。
- 村上社長もね
- 局違いだが、セイザータウロンも・・・。
- そもチーフPはアギト~電王(響鬼除く)のアシPだったし。
- 役者も以前出た人がちらちら目立つ。黒岩都知事とか。
- サガの必殺技が三味線にしか見えない。
- つーか最初に見た時は「Ⅹライダー+仕事人」かと思ったぞ。
- 最初見た時「これは誰かが仕事人の音声をつけたMADを作りそうだ」と思った。
- つーか最初に見た時は「Ⅹライダー+仕事人」かと思ったぞ。
- 過去編は実質イクサが主役。
- というかキバ自体出番が少ないため、ほぼ中盤は新番組「仮面ライダーイクサ」(2号ライダーがキバ)、位の扱いだった。
- 話が進めば進むほど現代・過去共に昼ドラ化していく展開。
- なかなかのドロドロっぷりが面白くて、過去編の方が好きかも。
- それでもメインライターが以前書いた小説版555に比べると、子供向けとしての一線は守っている…と思う。
- 堂々と浮気される先代のキング涙目。
- クイーン、闇のキバ(キバット二世)、キャッスルドラン(ザンバットソード込み)…全部おとーやんに実質NTRれますた。
- なかなかのドロドロっぷりが面白くて、過去編の方が好きかも。
- 753の人気度は異常。
- 名護さんは最高です!
- その命、神に返しなさい。
- 俺を誰だと思ってる! 離せ! 俺は名護だぞ!
- 小説版では…。
- その命、神に返しなさい。
- 名護さんは最高です!
- 飛翔体なら背中から翼を生やせよと小一時間。まあ、ブレイドが既にやったけど…。
- ラストシーンを見るにつけ、ここで電王と絡ませられるんじゃねと思っているファンも多いかと。
- HERO SAGAだとここでキバーラも出てくるんだよな。
- 超・電王でも浦金龍がアームズモンスターに憑依していた。
- しこしこソード。
- あとは子安武人が出れば(前作の鳥と合わせて)四天王が揃う…。
- 「いくよ、ギンバット」「はいざます。カプッ」「銀ちゃーん、あのヒーローはいいアルか?」
- ファンガイアどもはよくぞまあ青空の会から22年も逃げとおせたものだ。
- 青が俊敏、緑が遠距離攻撃、紫が剛腕というのはいいデザインだ。昔どっかで見たような気もするが。
- むしろ、フォームチェンジ後の武器は、『超神ビビューン』を思い出してしまった(それぞれが刀、水中銃、ハンマーを武器にしている為)。
- そう言えば、『ビビューン』も、前作『アクマイザー3』の魂が3人の若者に宿って誕生したヒーローだから、もしかしたら『キバ』のフォームチェンジは、『ビビューン』のオマージュだろうか?
- 放送開始前は「怪物くん」と揶揄されてたなあ。
- クウガと違って最強フォームが中盤で登場したため、いまいち使いこなせてない感が否めない。
- バッシャーフィーバー…。
- むしろ、フォームチェンジ後の武器は、『超神ビビューン』を思い出してしまった(それぞれが刀、水中銃、ハンマーを武器にしている為)。
- 平成ライダーの中でも指折りの超人だらけの作品。
- 753なんか変身前の蹴り一発で車止めるし。
- キングがアンクに見えて仕方ない。
- 先ほど書いた通り最強フォームのエンペラーフォームがかなり早い段階で覚醒したため、終盤はほぼエンペラーが出ずっぱりだった。
- なら最初からキバットとタツロットを伴って変身すればよくね? とか突っ込んではいけない。
ディケイド[編集 | ソースを編集]
昭和ライダー(1970年代) |
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1号 | 2号 | V3 | ライダーマン | X | アマゾン | ストロンガー |
昭和ライダー(1980年代) |
スカイライダー | スーパー1 | ZX | BLACK | BLACK RX | 12号 |
平成ライダー(2000年代) |
クウガ | アギト | 龍騎 | 555 | 剣 | 響鬼 | カブト | 電王 | キバ | ディケイド |
平成ライダー(2010年代) |
W | オーズ/OOO | フォーゼ | ウィザード | 鎧武 ドライブ | ゴースト | エグゼイド | ビルド | ジオウ |
令和ライダー |
ゼロワン | セイバー | リバイス| ギーツ| ガッチャード |
番外ライダー |
真 | ZO | J | THE FIRST・NEXT | G | アマゾンズ | BLACKSUN| シン・仮面ライダー |
海外ライダー |
ハヌマーン | Saban's Masked Rider | DRAGON KNIGHT |
関連項目 |
仮面ノリダー|ファンの噂 | ベタの法則 | 敵組織 歴史のif(平成全般:2000年代・2010年代) 大ヒットしていたら | 大ヒットしていなかったら (2010年代) 作中の事件が現実だったら 勝手(追加(平成)・勝手怪人(昭和/平成1期/平成2期)) | 言われたくない 偽モノ(偽電王、偽ショッカー)| ライダー化 | 怪人化 | ギャグ化 | 漢字化 ざんねんなモノ(作品・キャラ(昭和/平成)) |