仮面ライダー/平成ライダー/2010年代前半
W[編集 | ソースを編集]
- キカイダーもどき。
- 一個前よりさらにひどいデザインに。
- こっちみたいに完全にキカイダーっぽくすればいいものを、あんな中途半端なデザインにするなんて・・・。
- 口も手袋も靴もないため真っ裸にマフラーとベルトだけ巻いているように見える…。
- こっちみたいに完全にキカイダーっぽくすればいいものを、あんな中途半端なデザインにするなんて・・・。
- ヒートォ・・・トリガアアァーッ!!
- 初登場した『オールライダー対大ショッカー』で、黒い方(ジョーカー)がシャドームーンに向けて話すという演出は面白い。
- 実際、翔太郎を演じた桐山氏はBLACKシリーズの大ファンだったりする。そのため『仮面ライダー大戦』では真っ黒いボディに赤い目の仮面ライダージョーカーの姿で戦い方もソックリなBLACKと戦うシーンがあった。
- 結局最後は01からOO(ダブルオー)になってた。
- 一個前よりさらにひどいデザインに。
- USBメモリ(?)のお陰で何通りものフォームが形成できるらしい。
- そのガイアメモリの音声は立木ヴォイスの真骨頂といっても過言ではない。
- (・д・)サイクロン・・・(゚Д゚)ジョォカアアァーー
- ガイアウィスパーというよりもガイアスクリームのような。
- 携帯の開閉音をそれにしている。うまい具合に開け閉めすれば、オモチャ買わなくてもそのまんま再現できる。
- なぜかクウガを思い出す。
- 「まるでダブルドライバーなおっさん」、略して「マダオ」。
- (・д・)サイクロン・・・(゚Д゚)ジョォカアアァーー
- そのガイアメモリの音声は立木ヴォイスの真骨頂といっても過言ではない。
- 2人で合体変身・・・ってウルトラマンAかよ。
- オレはフュージョン(ゴテンクス)を連想した。
- バロム1だと思ったのだが。
- 腐女子の方々がどのように料理してくださるのかが見物だ。
- ウルトラマンAはまだ男女だったがこっちは男同士か・・・。絶対2ちゃんでアッー!が連発されるぞ
- しかも上記の合体変身ライダーとは違い、隣同士にいなくても変身できる。
- フィリップがバッタリ倒れるシーンには最初はハラハラ。
- しかしフィリップの方が左脳っぽくて翔太郎の方が右脳っぽいキャラだよな。
- 仮面ライダーワロス・・・ではない。
- 仮面ライダーw
- 「ふたりは仮面ライダー」は禁句。
- 来年は3人目が出てMaxHeartですね。わかります。
- なだぎ武。
- 設定上、アメリカドラマの吹き替え風にせりふを言ったら面白かったと思うのに。
- 情報屋役になんとなすびが!!
- この時みたいに全裸じゃないのが残念だった(笑)
- なすびじゃなかったけど、第2話終盤にて全裸シーンが登場。
- 役名故に、彼は「尻彦」と呼ばれるようになった。
- なすびじゃなかったけど、第2話終盤にて全裸シーンが登場。
- この時みたいに全裸じゃないのが残念だった(笑)
- ルナジョーカーはいろんな意味で最凶。
- いろんな意味で非常に濃い俳優をキャスティングしていて、大人が見ても面白いものになっている。
- 2009年11月時点で登場したのは、我修院達也、ラーメンズ片桐。
- ついに水木一郎登場。
- クイーン&エリザベスは・・・放送中に本業?で大ブレイク。世の中わからないもんだ。
- クイーンはオーズにもゲスト出演した。
- 劇場版でフィリップが「これはAとKとBのメモリだね」って言ってたな、そーいや。
- 主題歌のWBXはマウンテンバイクかなんかの歌かと思った。
- 歌詞を見ると結構内容とマッチしてる。
- なんとなく女性不信になる。
- 自称所長のせいかい?
- 若菜姫もな。
- チッ・・・。
- 若菜姫もな。
- 自称所長のせいかい?
- 風麺の巨大なナルトは、実際に石巻のかまぼこ屋さんが作った。
- 園咲若菜が飛鳥凛と聞いて、とあるホラー映画繋がりか、と思ったのは俺だけ?
- ナスカの方がライダーっぽく見えなくも無い。
- アクセルが「逆オートバジン」としか言えない。
- ゼブラチームの中堅と思ったオレは昭和世代。
- 「ザボーガー」じゃないの?(by平成生まれ)
- アクセルドライバーで遊ぶ際には照井の「変……身……ッ!!」を再現して遊ぶ。
- 常にでかい剣を引きずり回す警察官ってのもどうなのよ。
- ゼブラチームの中堅と思ったオレは昭和世代。
- PC用ガイアメモリは勿論買った。
- 終わってみれば綺麗に話が纏まっており、「平成ライダー屈指の出来」と各地で大絶賛。
- 前作のひどさからの反動もあるのかもしれない。
- 「三条・坂本コンビの作品は良作になる」という法則の元祖。
- ウェザー(井坂)とのくだりで脚本に井上氏出て来るんじゃないかと思ったが、出てくる気配が最後まで無かった。
- 本編終盤の劇中に「財団X」という組織が出てきた影響でスポンサーのバンダイが「財団B」と呼ばれるようになった。
- ドーパントのモチーフの幅広さは異常。
- 怪人を殺さずに捕まえるという発想は面白いと思った。
- 幅広いというか、この世界にあるあらゆる物や概念の記憶が素材として使えると思われる。そう考えるとオリジナル怪人を作るのが非常に楽。
- タブー、バイオレンス、イエスタデイなどの概念そのものがモチーフの怪人はこの作品ならではの存在だろうなぁ。
- どこかでWに対抗して2本のメモリを使ったドーパントが出ると思ったが、親子丼ドーパントが出てくるのみだった。
- ビギンズナイトが上映されるまで鳴海荘吉役が宮内洋になるというガセネタが流れていたが、アレは一体なんだったんだろうか。
- 少なくともおやっさんが風見志郎だったらスカルじゃなくてV3になっちまうわな。
- 前番組では「『小野寺』ユウスケ」、本作では「左『しょうたろう』」…狙ってやってるだろスタッフ。
- HERO SAGAではこのネタを綺麗に拾っていた。
- フィリップ「おかしいな、ぼくの知ってるショウタロウはそんな学の有りそうなことは言いそうに無い(キッパリ)」
- HERO SAGAではこのネタを綺麗に拾っていた。
- 2019年のドラマ「3年A組」と「俺のスカート、どこ行った?」のキャスティングを見比べてみたくなる。
- 構想自体は2007年頃からあり、キバの後番組として計画されていた。
- しかし大人の事情でつなぎ番組としてディケイドを放送したため現在に至る。
- もし東映の予定通り、キバの次がダブルだったら平成2期という概念自体存在しなかったかもしれない。
- エターナル。
- 本編未登場ではあるものの彼が主人公のスピンオフが作られた。そしてそれを見てから劇場版を見ると…(涙)
- 続編は漫画として描かれている。
オーズ/OOO[編集 | ソースを編集]
- オーツではない。どうやら「王s」の意らしい。
- 出来が悪かったら「仮面ライダーorz」と揶揄されるんだろうな・・・。
- もちろんこちらのオーヅ町でもない。
- ゲッコーモリアが手に入れた鬼神の死体でもない。
- OOOを∞+Oに見立てた「無限大を超えるもの」という意味合いもあった。
- ∞に0、ウルトラマンみたいですねえ。
- ゲーム「ロストヒーローズ」では、ダブルオーガンダム(00)やウルトラマンゼロ(0)と合わせて活躍した。
- ライオンとかゾウとかタカとか…仮面ライダー的にそれってどうよ!?
- それよりも基本フォームの名前の適当っぷりを何とかしてくれ・・・。
- 変身音がどこぞの塩のサウンドロゴを思い出してしまう。
- タ・ト・バ!が頭に残る。
- 某サファリパークネタのMADが早々に出ていた。
- 作ってる側も自覚があったのか「歌は気にするな」との一言が。
- 変身音がどこぞの塩のサウンドロゴを思い出してしまう。
- ウナギも登場。触手ネタなら魔法少女アニメでやればいいのに
- シャウタ・・・・・・。
- 中間最強フォームであるタジャドルより登場遅かったもんなあ。
- シャウタ・・・・・・。
- 属性は鳥系、猫系、重量系、昆虫系、魚介系、爬虫類系、恐竜系、甲殻系…というよくわからん区分。
- 「ちいたかわしわしごりらんらん」という石ノ森先生による絵本がある。ちなみに製作スタッフは知らなかったらしい。
- あと超神ビビューンにも似てる。
- それよりも基本フォームの名前の適当っぷりを何とかしてくれ・・・。
- また映画で番宣か。
- 鎧武(次のドライブ)でとうとうこの伝統が崩れた。好きだったんだがなこれ。
- 実は映画での番宣で変身シーンまで披露したのはオーズが唯一(他は変身後での登場)。
- 「OOO」で「オーズ」ねえ・・・。これがあったから驚くに値せぬか。
- このせいでオーガがかなり存在感無くなりそう。
- 敵がソニック。
- 第2のライダーは「バース」。どう見てもここの名外国人を思い出さざるをえない。
- 後藤さんが二号ライダーになると思われてたのにまさかの新キャラ
- スペルが違いますよ(ちなみに、外国人選手の方は音楽用語で男性の低音ヴォイスと同じスペルの「BASS」で、ライダーの方は「誕生」を表わす「Birth」です)。
- バッタヤミー、かっこいいぞ!
- 仮面ライダーの原点だし。いつ出てくるかと思っていたが……
- ウィザードではオルタナティブ・ゼロ、アークオルフェノクと共に「ライダーもどき連合」として登場。あれ?理事長は?
- 大体オルタナティブって人間では。
- グロンギのバッタ兄弟はどうした。
- ウィザードではオルタナティブ・ゼロ、アークオルフェノクと共に「ライダーもどき連合」として登場。あれ?理事長は?
- 仮面ライダーの原点だし。いつ出てくるかと思っていたが……
- 仮面ライダーの放送回数1000回か・・・。すでに平成ライダーの方が作品数も話数も、昭和ライダーを抜いてるんだよな。
- その回ではガニコウモルに殺されずに済んだショッカー戦闘員が登場してて笑った。つーか、何歳だよこのおっさん。
- なかなか登場しないカッターウイング。
- 後藤さんがバースに変身してようやく活躍。
- 番組内だけでなく、全国の玩具店の店頭でもメダル争奪戦が行われた。
- 戦隊やプリキュアと半年ズレることによって、年末商戦が物語の序盤に訪れるため拍車をかけた。
- このため、前作(W)の変身ベルトはそれまでの最高の売上を記録、そして今作はそれをも抜き去った。
- 友人宅から拝借とか、プレイ中のガンバライド筐体から強奪など荒っぽい手口も。
- 戦隊やプリキュアと半年ズレることによって、年末商戦が物語の序盤に訪れるため拍車をかけた。
- とうとう理論上のフォーム数が軽く100種類を超えてしまった。
- 多分どうあがいても最後まで画面に出ない形態の方が圧倒的に多い。
- それを利用してか、通販限定とはいえ全フォームを再現したソフビのセット(鴻上会長の色紙付き)が発売された。
- 多分どうあがいても最後まで画面に出ない形態の方が圧倒的に多い。
- 劇場版のCMで、上様とオーズが並び立つ姿を見た瞬間の衝撃ときたら・・・。
- 平成ライダーの劇場版ゲストで一番豪華だと思う。
- バトライド・ウォーでアーマードライダーと並走する上様を見た瞬間の(ry
- ゲームで再登場する辺り、もう上様もライダーの一員ってことでいいのかもしれない(暴論)。
- ライダーの元ネタの「ride」という単語も元々は馬に乗るという意味ですから合っていると思いますよ。
- ゲームで再登場する辺り、もう上様もライダーの一員ってことでいいのかもしれない(暴論)。
- 話の出来は良かったが、それだけに終盤の尺不足感も大きい。震災の影響で1話分削られたことが悔やまれる。
- シャウタ…。
- というか1000系記念回が明らかに余計だった。
- レンジャーキー化した。
- でもブラカワニはハブられた。
- ウヴァさんの人気はある意味異常。
- どこかで追悼動画見た。
- ガメルが萌え、メズールはお色気…あれ?カザリは?
- 後半はゲルショッカーと同じく融合型怪人が登場した。
- 「タトバキック=不発」である。
- そんな訳で歴代ライダーで最も不遇なライダーキックであるのは間違いない。
- 単独撃破まで放送終了から4年もかかったキックなんてこれくらいだろう。
- そんな訳で歴代ライダーで最も不遇なライダーキックであるのは間違いない。
- 1000回記念、30周年とおめでたい時期が重なった作品でもある。
- MOVIE大戦MEGAMAXで、復活した7人ライダーを見てフォーゼが大興奮していたにもかかわらずオーズがそれほど驚いていなかった(=『レッツゴー仮面ライダー』で昭和ライダーたちと共にショッカーと戦ったことを覚えていた)のは芸が細かいと思う。
- タマシーコンボは歴代ライダーでも最強クラスの必殺技を持つのだが、使った直後に岩石大首領が出てきたので強さが霞んでしまったのが惜しい。
- イマジンメダルの強引さよ。
- オエーヂ!!
- 比奈ちゃんとハナは生身で怪人と戦える数少ないヒロインだと思う。
- やっぱりシナリオライターが女性だからかしら?
- 「TOEI HERO NEXT」シリーズの第1作『PIECE 〜記憶の欠片〜』は映司とアンクのコンビが選ばれた。
- 完結編『復活のコアメダル』では主人公が...。
フォーゼ[編集 | ソースを編集]
- ロケット頭。
- 最初の高校生ライダー・・・と思ったが、尾上タクミがもういたか。
- シリーズ初の高校生ライダーは「剣」の上城睦月。
- またしても映画で
番宣引継式。- 戦隊といいライダーといい、これが毎回の慣例になりつつあるようだ。
- オーメダルがガンバライドで使えなくなる最大の元凶。
- 作品が変わるから仕方ないとはいえ、今までのメダルの争奪戦は何だったのか・・・。
- そんなこと考えていないで、早くスイッチを集める仕事に戻るんだ
- 2つのメモリ、3枚のメダル、4つのスイッチ…と、年々アイテムの個数が増えている。
- 作品が変わるから仕方ないとはいえ、今までのメダルの争奪戦は何だったのか・・・。
- 今回の怪人は星座をモチーフにしている。
- もしかして幹部クラスは金色に輝く黄道十二星座タイプなんだろうか?
- 幹部クラスの人の名前はその星座をモチーフにした名前になっている。
- 蠍座や獅子座のように簡単なものもあれば、牡羊座のように元ネタを分かっていないと解けない名前もある。
- 幹部クラスの人の名前はその星座をモチーフにした名前になっている。
- (0M0)<オデノカラダハゾディアーツダ!!
- 男かと思ったら女(スコーピオン)、女かと思ったら男(ヴァルゴ)…
- もしかして幹部クラスは金色に輝く黄道十二星座タイプなんだろうか?
- 登場人物の名前が歴代主人公のアナグラム。
- 「AMAZON」の逆表記で「NOZAMA」など、変わった例も。
- 乙女座の怪人もそのパターンだったね。
- タチバナさんの由来は、やはり例のおやっさん?
- 立花のおやっさんに見せかけておいて実は橘のダディだったりして
- ネット版でも「えーっ校長がタチバナさんだったのかー!?」と勝手に大混乱していた。
- まさか過去のシリーズでは「正義のライダー」だった人が、シリーズ内で悪役になるとは誰が思っただろうか(「元・仮面ライダー」だった俳優が他の東映特撮で悪役を演じるのは過去にもあったが、シリーズ内では恐らく初の事であろう)。
- ネット版でも「えーっ校長がタチバナさんだったのかー!?」と勝手に大混乱していた。
- 立花のおやっさんに見せかけておいて実は橘のダディだったりして
- 弦太郎は?
- 弦ちゃんは多分元ネタなし。撫子の元ネタを考えると城茂なのかもしれんが。
- いいえ、変身前の名前である「きさらぎげんたろう」をローマ字に変換して、該当するアルファベットを見つけて上手く並べ替えたら、「Storonger(ストロンガー)」になります。
- 弦ちゃんは多分元ネタなし。撫子の元ネタを考えると城茂なのかもしれんが。
- 「AMAZON」の逆表記で「NOZAMA」など、変わった例も。
- アメフト部とチアリーダーがクラスの頂点、というアメリカの高校生のヒエラルキーも分かる。
- マグネットステイツはあの体型のせいでアクションができない。
- ここで一つ疑問がある。「スパヒロ大戦」は、ライダー系と戦隊系と、どっちに分類するべきなんだろうか??
- ディケイドとゴーカイジャーの項目どっちかに書けばいいと思うな。
- 変身ベルト「フォーゼドライバー」は発売当初は品薄が続いたが数ヶ月で品薄は解消され普通に買えるようになった。さすがにダブルドライバーやオーズドライバーの品薄が続いたことに財団Bも増産に踏み切ったんだろう。
- 漫画「解体屋ゲン」でもネタにされた。
- プラネタリウム番組ではギャバンと共演した。
- つか、恒星すら重力圧で崩壊する魔空空間でも傷一つ付かなかったフォーゼスーツって一体・・・。
- 平成ライダーでは初の、昭和ライダーと地続きな世界観。(ディケイドは色々複雑なので除外)
- この世界ではクウガも戦っていたらしい。五代君なのか、小野寺なのか、平行世界なのかは知らん。
- 結局これらの要素が映画以外で掘り下げられることは無かった。
- この世界ではクウガも戦っていたらしい。五代君なのか、小野寺なのか、平行世界なのかは知らん。
- 電王以上にアニメっぽいデザインでしたね。
- ライダー大戦では鈴村健一が声を当てていたが、そこまでキターキター言ってたわけではないだろうに。
- ドリルスイッチS-3が不憫で仕方がない。
- 小説版でランチャーステイツが出てきたので尚更。
- 福士君は平成2期筆頭の出世頭な気がしてならない。
- メテオの吉沢君も。2人揃って出世するとは…。
- 余談だがこの2人は両方とも後に川口春奈とキスシーンを演じているといった共通点がある。
- ユウキ役もそうなりかけたけどその後の顛末が…。
- メテオの吉沢君も。2人揃って出世するとは…。
- 宇宙関連でスーパー1が出ると思ったら結局出なかった。
- 田中卓志(アンガールズ)。
- 主人公が通う学校の教師役で出演した。
- 7年後にジオウにも再登場し、スケジュールの都合?で登場できなかった弦太朗や流星の代わりにフォーゼの継承役を担当した。
- ちなみに夏映画では相方の山根良顕も同僚の教師役で登場している。
ウィザード[編集 | ソースを編集]
- 戦隊から遅れる事約7年、遂に出てきた魔法ライダー。
- やっぱり映画で
番宣引継式。 - 仮面ライダーダルダを思い出す。
- 「ビッグ」や「コピー」は反則だろう。
- アクアの凍結技もライダーとは思えない攻撃範囲と威力。
- 「エキサイト」はもう少し評価されてもいいと思う。
- やっぱり映画で
- 宝石フェイス。
- 顔が響鬼並にのっぺりしている。
- どことなくレッドバスターにも似ている。
- アストロスイッチがガンバライドで使えなくなる最大の(ry
- しかし
デンライナーのパスICカード対応に。
- しかし
- ベルトの形が手そのもの。
- 『シャバドゥビタッチヘンシーン』
- ヒー!ヒー!ヒー、ヒー、ヒー!
- チョーイイネ、キックストライク!!サイコー!!
- L ! I ! O ! N ! ライオーン!
- 30分後の番組の「L ! O ! V ! E !」と混ざる。
- でもそっちの元ネタはブレ…うわ、何をする!
- 30分後の番組の「L ! O ! V ! E !」と混ざる。
- フェニックスとウヴァさんがどこか被る。
- 前作の
ダディ校長とも。
- 前作の
- 前科があるためかヴァルキリーがおっさんなことに誰もツッコんでいない。
- ミサ「じゅわりんこ ぷるりんこ ぽにょりんこ~♪」
チンプイ瞬平にどうしてもイラッとくる。- ポワトリンの正体はある意味語り草。
- ロングコートがイカす。
- 特別編2話は本来ディケイドの最終話として作られたものなのではと疑ってしまう。
- 徹底して過去のライダーの特性を生かした戦闘に、仮面ライダーと言う概念に対する定義づけ。下手な映画より出来が良かった。
- 没シナリオではさらにディケイドがでしゃばっていたらしい。ファイナルフォームライド・ウィザードラゴンとかガイムダイダイマルとかになってたんだろうか…。
- ウィザードリングの関係上、最終話までライダーパンチが使えなかった。
- ネタバレ防止のためとはいえ、「白い魔法使いドライバー」の名前はもう少し何とかならんかったのかと思う。
- なお、DVDでは名前がきちんと「ワイズドライバー」になっている。
- 最初からグレムリンがラスボスになると思っていた奴なんてほとんどいないんじゃないだろうか。
- オカマ店長が本当に女だっただなんてわかるか!
- KABA.ちゃん自身も本当に女になるなんてわかるか!!!
- ファントムの設定は平成怪人の中で一二を争うほどエグい。
鎧武[編集 | ソースを編集]
- 「脚本:虚淵玄」・・・えっ、えっ?
- 「始まる前から鬱エンド確定」と各地で戦々恐々。
- 勘違いされがちだが虚淵作品に完全な欝エンドは少ない、というかほとんどない。前日譚という性格上、初めからバッドエンドに「しなければならなかった」Fate/Zeroが特殊なケースだっただけで、この点に関しては杞憂と思われ。
- しかし過去の作品のおかげで「3話で先輩ライダーが喰われて死ぬ」「召喚した怪物はライダーのなれの果て」「主人公が最後までライダーに変身しない」など早くも恐れられているようだ。
- 「ミッチが間違いなくどこかで裏切る」ともよく言われている。
- 予想的中。
- ほら見ろ、そんなこと言うから初瀬がインベスになっちまったじゃねぇかよぉ(涙)
- 「ミッチが間違いなくどこかで裏切る」ともよく言われている。
- しかし過去の作品のおかげで「3話で先輩ライダーが喰われて死ぬ」「召喚した怪物はライダーのなれの果て」「主人公が最後までライダーに変身しない」など早くも恐れられているようだ。
- 勘違いされがちだが虚淵作品に完全な欝エンドは少ない、というかほとんどない。前日譚という性格上、初めからバッドエンドに「しなければならなかった」Fate/Zeroが特殊なケースだっただけで、この点に関しては杞憂と思われ。
- 「始まる前から鬱エンド確定」と各地で戦々恐々。
- ガンバライドはカードそのものが使えない。
- 代わりに10月31日から「ガンバライジング」が始まる。
- ガンバライダーのデザインのちぐはぐっぷりに吹く。
- 代わりに10月31日から「ガンバライジング」が始まる。
- フルーツモチーフと聞いて耳を疑った。そして担当脚本家を聞いてさらに耳を疑った。
- キバ以来4年ぶりの「口」がある主役ライダー。
- 梨、柿、栗、無花果、パパイヤ、ブルーベリー「解せぬ」
- ライダー同士の頂上決戦、召喚、異世界バトル。「龍騎」とのシンクロ要素があまりにも露骨すぎやしませんか。
- まぁ虚淵氏自身特撮要素を入れるのが好きだったし。
- そのせいか怪人が少ない。もう30話目なのに公式サイトで13体(しかも幹部が3体、雑魚が1体、既存怪人の変異体が1体という始末)しかいない。
- スザクインベスとゲンブインベスはまだか。
- デュデュオンシュは出てきたからシンムグルンもどっかで出てくるだろう。
- 全体的にデザインが古代中国の動物型金属器っぽい。
- スザクインベスとゲンブインベスはまだか。
- 変身シーンに吹く。
- だがしばらくすると頭にフルーツが刺さるシーンに違和感を感じなくなってしまった。
- 「バナナ! バナナ!」「バロンだ!」
- 誰だマミさんとか言った奴は。
- だがしばらくすると頭にフルーツが刺さるシーンに違和感を感じなくなってしまった。
- グリドン・黒影コンビのかませ感が笑える。
- どんぐりころころ、どんぐりこ。
- 黒影はまさかの量産化。
- 最終話で城乃内が初瀬の変身ポーズで黒影に変身したのには泣いた。
- バトルロイヤルのギスギスしたイメージがあるが、中の人同士の仲はかなり良かったらしい。
- どんぐりころころ、どんぐりこ。
- 遂にオネェのライダーが登場。
- Wからほぼ毎年連続してオネェキャラが出ている辺り、財団Bはそっちの業界と何か提携でも結んでいるのではないかとつい疑ってしまう。
- この作品で昭和ライダーと平成ライダー(1号ライダーのみ)の数が同じになった。
- というわけで劇場版にて平成ライダーVS昭和ライダーという展開に。
- J相手に進撃の巨人のパロディまでやっていた。
- というわけで劇場版にて平成ライダーVS昭和ライダーという展開に。
- マリカは変身前も変身後も中の人が一緒。
- ついでにいうとイナゴの女とも同一人物である。
- 何気にTVでレギュラー出演する女性ライダーはこれが初。イクサ、メイジは男女兼用なので除外。
- よって女性ライダーの玩具の一般販売もこれが初(ACはシドと抱き合わせでプレバン行きになっちゃったけど)。
- グロンギ語同様、オーバーロードの言語もきちんと日本語に訳せるようになっているらしい。
- 但しグロンギ語よりも法則性(文字数が日本語と全然違うetc)が分かりづらいので解読が困難。
- そんな中翻訳できることを早くから見抜いていた杉田とぐっさんは凄いと思う。
- 杉田がアドリブで眼鏡ほむらと言っていた事にはみんなも気づいたかな?
- そんな中翻訳できることを早くから見抜いていた杉田とぐっさんは凄いと思う。
- 但しグロンギ語よりも法則性(文字数が日本語と全然違うetc)が分かりづらいので解読が困難。
- なんとキカイダーとコラボった。
- 突然決まったことだろうから仕方ないとはいえ、重要な展開の途中に挟まってしまったのが惜しい。
- サッカー回もそうだが、緊迫した展開の時に限ってコラボ回が挟まるのはどうにかして欲しかった。
- サッカー回は小林豊の運動音痴っぷりを楽しむ回とも言える。
- 小林豊(バロン役)と佐野岳(鎧武役)の運動神経の差が激しすぎる。どうしてこう両極端なのか。
- トッキュウジャーとはあまりに明暗が分かれすぎててなあ…でも「同じ1号が力を貸すよ!」は萌えた。燃えたじゃなくて。
- サッカー回は小林豊の運動音痴っぷりを楽しむ回とも言える。
- サッカー回もそうだが、緊迫した展開の時に限ってコラボ回が挟まるのはどうにかして欲しかった。
- 突然決まったことだろうから仕方ないとはいえ、重要な展開の途中に挟まってしまったのが惜しい。
- 極アームズに似たデザインをどっかで見たような気がするのは気のせいだろうか。
- 極が異端なデザインな分、カチドキがより正統派のライダーっぽく見える。
- 多々買いに必要な資金がいつもよりエグい。
- 特にジンバーを再現する場合は戦極とゲネシスをどっちも買わねばならんから尚更・・・。
- 時々ザックが主人公で良いんじゃないかと錯覚する。
- やっぱり水落ちは生存フラグだった。流石呉島主任だ!
- 中の人も中の人でインタビューなどで大分はっちゃけている。下ネタ含めて迷言のバーゲンセール状態。
- 久保田さん曰く「自分は世界で一番メロンに近づけた人間」らしい。
- 中の人も中の人でインタビューなどで大分はっちゃけている。下ネタ含めて迷言のバーゲンセール状態。
- 最後の敵が最初のライバルという終盤の展開には驚かされた。
- デェムシュ「将軍かよォォォォォォォッ!!」
- ドライバーの中の人がデネブとジーク。
- ゲネシスの人こと三木眞一郎氏は『MOVIE大戦フルスロットル』でも登場。
- …と勘違いする人が多いのだが、実は戦極ドライバーの音声は芳忠さんではない。
- 呉島主任を筆頭に、やたらとコラ画像が作られた。
- 小林豊の戒斗とのギャップに驚く人多数。シリーズでも橘さんと合わせて「演じたキャラと俳優の性格の落差が大きい」ツートップだと思う。
- まさか6年後にVシネマが作られるとは…。
- 主役はまさかの城之内。
昭和ライダー(1970年代) |
---|
1号 | 2号 | V3 | ライダーマン | X | アマゾン | ストロンガー |
昭和ライダー(1980年代) |
スカイライダー | スーパー1 | ZX | BLACK | BLACK RX | 12号 |
平成ライダー(2000年代) |
クウガ | アギト | 龍騎 | 555 | 剣 | 響鬼 | カブト | 電王 | キバ | ディケイド |
平成ライダー(2010年代) |
W | オーズ/OOO | フォーゼ | ウィザード | 鎧武 ドライブ | ゴースト | エグゼイド | ビルド | ジオウ |
令和ライダー |
ゼロワン | セイバー | リバイス| ギーツ| ガッチャード |
番外ライダー |
真 | ZO | J | THE FIRST・NEXT | G | アマゾンズ | BLACKSUN| シン・仮面ライダー |
海外ライダー |
ハヌマーン | Saban's Masked Rider | DRAGON KNIGHT |
関連項目 |
仮面ノリダー|ファンの噂 | ベタの法則 | 敵組織 歴史のif(平成全般:2000年代・2010年代) 大ヒットしていたら | 大ヒットしていなかったら (2010年代) 作中の事件が現実だったら 勝手(追加(平成)・勝手怪人(昭和/平成1期/平成2期)) | 言われたくない 偽モノ(偽電王、偽ショッカー)| ライダー化 | 怪人化 | ギャグ化 | 漢字化 ざんねんなモノ(作品・キャラ(昭和/平成)) |