伊勢原市
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伊勢原市の噂[編集 | ソースを編集]
- 「伊勢」から三重県だと間違われることがある。
- 元々は『伊勢』から来た人達が住み始めた『野原』だから『伊勢原』。
- 山があるのに湘南市構想に入ろうとした
- 伊勢原温泉がある。
- でもぬるい。
- オノヅカのピーナッツ!
- 愛甲石田に、おんどり、めんどり、鳥の巣が、すぐ近くにある。
- 何故か「伊勢崎市」と間違えそうになる。
- 住んでた頃、現に親戚に間違えられた。
- 伊勢原市が設置した道路標識が伊勢崎市になってるのを見たことある。
- プロゴルファーの中村寅吉さんが名誉市民。
- 成城大や専修大のグラウンドがある。
- 梨の栽培で有名。秋になると梨園がにぎわう。
- 夜は肥料臭い風が・・・虫も多いよ。
- なので「ビャクシン類を植えないで!(by伊勢原農協)」
- 246の善波峠付近はカップルで・・・・
- 善波峠といえば今は無き「もう死なないで準一」の看板。
- 交通情報でおなじみの「東名高速伊勢原バス停」の所在地。
- 最近は聞かないような。
- 「大和トンネルを先頭に伊勢原バス停まで・・・」って聞くけど?
- 6車線化されてあのあたり先頭の渋滞はだいぶ改善された。上り線は大和の渋滞が延びてくるので相変わらずだが。
- たまに「246 伊勢原市桜坂付近で・・・・」というのは交通情報で聴くけどね。
- 最近は聞かないような。
- ブノワトンは伊勢原の誇りだったりして
- 十数年伊勢原で生きてきたが聞いたことないな・・・
- 板戸の交差点の近くにあった有名なパン屋。
- 東海大病院は最後の拠りどころ。
- 県内で高度救命救急やっているのはここと市大だけ。
- 県内でドクターヘリを運用しているのはここだけ。
- 最近近くに協同病院も移転して来たので、あの辺りは国道を挟んで病院がある。
- 「旧・岡崎地区」は平塚市と分割。
- 渋田川沿いの「芝桜」、歌川沿いの「あやめ」など案外花の名所である。
- 「アマダ」には頭が上がりません。
- 小田急線が止まるとどこにも行けません。
- 神奈中バスで、平塚駅への避難経路があるにはあるけど・・・。
- 戦前は平塚と結ぶ小田急平塚線が建設されていたらしい。すでに伊勢原まで少しの所まで来ていたが、戦争で線路が弾薬に変えられ計画は白紙に。そのため、駅など無いのに駅前という地名だけが残っているところがあるらしい。なお、その跡地に国道61号線が作られた。
- 「国道61号線」って?県道61号のことですよね。
- 戦争で線路が弾薬に変えられって?弾丸のことですよね。
- 駅がないのに「豊田本郷駅」「大山駅」というバス停があるのは1960年代まで国鉄との連絡運輸を行っていた名残。伊勢原まで延伸の可能性があったのは相鉄と田園都市線。相鉄は1920年代の昭和恐慌と太平洋戦争でお流れになって、田園都市線は1980年代のバブル経済で土地が高騰したため、らしい。
- 周りの市と比較して財政的に苦しんでいる。
- 小田原、平塚の競輪場や競艇場などが建設された際、当時の伊勢原市長だけはそんな金は無いと言って資金の提供をしなかったため、現在も伊勢原市はそれらを主催することが出来ず、そちらからの収入を得られないらしい
- 県内的に見ればむしろいいほう(国内的に見るともっと)。ただ、厚木市や平塚市は企業の本社や研究所・工場が多数あるため、そこからの法人税や事業所税が半端なく多い。これらと比較されちゃうと…。
- 裁判所の管轄は小田原(足柄)になる。
- 伊勢原を管轄している厚木簡裁が横浜地裁小田原支部だから。厚木支部を作ろうという話もあり、これができると海老名などは藤沢簡裁エリアから厚木簡裁エリアになるんじゃないかと言われている。
- 名産品の柿のワインは市民的にもかなり不味い。
- 「上粕屋」と「下糟屋」で字が違う。なんで?
- かつての高部屋村(その後、数村の合併で伊勢原町→伊勢原市)は上糟屋村や下糟屋村などが合併して出来たが、その際に旧上糟屋村は大字の上粕屋となり表記が変わった。一方、下糟屋は何故かそのまま。。
- 私立幼稚園しかない。
- 最近公式ゆるキャラができたらしい。
- その名も「くるりん」。因みにゆるキャラグランプリ初登場にして1699体中31位と、かなり健闘している。
- 実は史跡や指定文化財の数が県内2位だがあまり知られていない。1位は鎌倉市。
- 常磐線千代田線直通電車がついに伊勢原まで。
大山の噂[編集 | ソースを編集]
- 大山豆腐が有名。
- ゆえに豆腐クッキー、豆腐アイスなるものが販売されている。
- 丹沢大山国定公園が近い。
- 神奈川県小学校の遠足の定番スポット。
- しかし、ガキでも登れる山と思って舐めて行くと痛い目にあう。東京の高尾山に比べれば難易度は一段上。
- 痛い目にあいました。小田急のパンフ見てピクニック気分で行ったのに、山頂にたどり着く頃には汗だくでグッタリ。
- だてに1252mないよね。
- ケーブルカーの駅へはコマの数を数えながら石段を登る。
- 豆腐屋なのに何故か肉料理をかなり勧めている(結構ウマイ)。
- 下山後は伊勢原駅付近の飲み屋で打ち上げ。
- せっかく消費したエネルギーをビールで取り返してしまう
- ケーブルカーの下の豆腐料理やで打ち上げ。せっかく消費したエネルギーをビールで(略)
- 神奈川県内一円からだいたい目立って見える。信仰の山になる(船旅の目印になる)のもさもありなん。
- バスの終点~ケーブルカー駅の上り坂には両側に土産物屋が並ぶ。こんぴらさんの小型版が連想された(俺だけ?)。
- 「だいせん」ではなく「おおやま」。
- 雨乞いのやま。山頂と中腹にある阿夫利神社が雨乞いの神様を祀っている。
- 江戸時代は大山詣でが流行っていたらしい。「大山街道」が赤坂あたりから現在の国道246号の原型と言える道筋で通っていた。
- ただし、男衆は大山詣での帰りは江ノ島へよって歓楽していたとか。。。
- 鳥取から引っ越してきた天狗がいる。
- FMヨコハマの送信所が移ってきた。
- ここ最近小田急の大山推しが激しい。東京の地下鉄にまで小田急の大山宣伝ポスターが貼られている。
- 新東名高速道路が工事中。
- 厚木南インターから伊勢原北インターまでが2018年度中に開通予定。
- 伊勢原北インターから御殿場jctまでが2020年度中に開通予定。
- その伊勢原北ICは地名を取って「伊勢原大山IC」になった。
石田の噂[編集 | ソースを編集]
- 愛甲石田には王子がいる。
- あれ?厚木にも、東高の側(そば)
- 伊志田高校は坂井泉水の出身高校。
- 伊勢原高校は小雪の出身高校だったり。
- 愛甲石田駅は厚木に跨っている。…というか、住所表記では「厚木市愛甲」。
- あの駅は小田急開通時に愛甲村と石田村の激しい駅取り合戦があって、結局両者の中間地点に納まった。のため現在も厚木と伊勢原の境目。
- 実際は境目から100m程厚木に入ったところにある。歩道の舗装が厚木側はレンガ、伊勢原側がアスファルトなので境がすぐわかる。両市の財政状況もね…
- 伊勢原市民は改札は厚木、ホーム(の先っぽ)は伊勢原だと思ってるから許してあげてください。
- 実際は境目から100m程厚木に入ったところにある。歩道の舗装が厚木側はレンガ、伊勢原側がアスファルトなので境がすぐわかる。両市の財政状況もね…
- あの駅は小田急開通時に愛甲村と石田村の激しい駅取り合戦があって、結局両者の中間地点に納まった。のため現在も厚木と伊勢原の境目。
伊勢原の寺社[編集 | ソースを編集]
- 雷電神社が、存在する。
- 地獄神社なるものも在る。
- 伯母様というバス停も在る。
- 日向薬師は秋になると「彼岸花」で覆われる。
- 洞昌院という寺は、太田道灌が殺された場所といわれている。
- 市では毎年「道灌祭り」をやっております。
- 三ノ宮比々多神社は県内最古の神社らしい。歴史は推定1万年以上とか。
- 以前比々多神社の先に「恵泉女学園園芸短期大学」という学校があったが、東京農大に跡地を買収された。