伊勢崎市

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玉村 伊勢崎

 
 

伊勢崎市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. めいせん』が名物
    • 元旦の実業団駅伝のときは市役所前でめいせん着た美女がカメラに向かって並ぶ
  2. 市の木は『松』
  3. 市の花は「山つつじ」
  4. 石井病院皮膚科は、1991年、ソビエト連邦のウクライナ共和国から全身熱傷の後遺症治療のため来日した少女を無償で受け入れ、1年間にわたり治療を行ったことがあり、国際的に高い評価を得た。
    • 病院前の看板に「人間ドッ」とあったが、2007年解消。ただし同様の看板があるオートレース場近くの物はそのまま。インター方面からオートに向かうべし。
  5. オートレース場周辺に大型店も立ち並ぶ一方、伊勢崎駅周辺は寂れるばかり。
    • 駅前周辺の外灯には「kakaa」なる垂れ幕(?)が下がる。
      • これはインターネット連動、しかもプロバイダも設立という、先端的事業であった。[1]
    • 都心直通電車まで姿を消してしまった。
      • 両毛線の上野行きも、東武線の浅草行き(特急1本を除く)もいつの間にやらなくなってしまった…
    • 両毛線の高架化に伴って再開発が始まった。
    • 伊勢崎外から来ると、駅前に何もないのでびっくりする。真の中心街はオートレース近く?
  6. お富士山古墳は最北の前方後円墳と言われる遺跡なのだが、あまり大きくもなく地味なので目立たない。両毛線敷設時に前方の一部を削られてしまった。
    • 華蔵寺公園の裏山も市内最古の古墳だったが、水道給水のための水道山になってしまった。
  7. 親子連れが多く集まる量販店と風俗店が堂々と隣り合っている。
    • 妻子供はショッピング、お父さんは・・・・
      • 取締りがあったのかは知らないが、ほとんど無くなった
  8. 伊勢崎三大遊び場 ベイシア、レジャラン、市民の森公園
    • そのうちスマークが追加される予定?
  9. 群馬なのに「東京福祉大学」という名前の大学がある。
  10. かつて富士重工業のバス工場があった。
    • 日本初のリヤエンジンバスふじ号が工場敷地内に保存されている。
    • 他にも国鉄ハイウェイバスの車両にボルボシャーシーの連接バス、セミダブルデッカーのボルボアステローぺなども作られた。
    • 現在はスバルカスタマイズ工房の工場となっている。
  11. 戦前には競馬場があった。(茂呂島団地付近)
    • ベイシアバイパス店の近くの鰻屋に当時の写真があった気がする。
  12. ペヤングソースやきそばで有名な、まるか食品の本社がある。
    • 在京局のほかに群馬テレビでもCMを流しているのには驚いた。by茨城人
    • 最近女子ソフトボールチームが出来たが、その帽子に「ぺ」とあるのにも驚いた。
  13. 銀行が地方銀行しかないってのはどうなのよ?
  14. 関東のブランド好きの一部の女子から、微妙に有名になりつつある。
  15. 伊勢崎町ブルースってここ?
    • それは横浜市中区の伊勢佐木(いせざき)町。この話題はwikipediaにもあるくらい由緒正しい(?)ネタである。
  16. 東京から行く場合、最寄り駅が川の向こうの本庄(在来線)本庄早稲田(新幹線)となる不思議。
  17. 北関東道の波志江パーキングエリアには全国でここだけ「セーブオン」が入っている。
    • 反対側(東行き)は「ミニストップ」。本線を挟んでイオンベイシア抗争が発生。
  18. 茶碗8杯分のご飯のカツ丼を出す食堂がある。
    • 裏メニューではその倍に
  19. イチゴシロップをまぜるもんじゃがある。
  20. せっかく上武国道沿いなのに駐車場へ入りにくい、スマーク
    • このテの施設にしては珍しく、マクドナルドがない。
      • 代わり(?)にあった県内唯一だったウェンディーズは…これはスマークが悪いわけじゃないが
        • 跡地はモスバーガーになりました
    • テナントで入ったスポーツクラブがいきなり倒産、タリーズコーヒーが道連れに…
      • 道連れっつーか経営会社が同じだからねぇ…
        • スポーツクラブはパチンコ屋資本で復活。
    • 他の大型SCよりも若い女性向けの店の比率が高いので男性は退屈かも。
      • 近隣の女子中高生は高崎へ行かずにここでファッションデビューするらしい。
      • 知育玩具的なものは扱っているが、特撮アニメ系のおもちゃ・ゲームソフトを売っている店がないので子供にとっては地獄のような場所。
    • HMVが閉店するという衝撃。
    • しまむら&Availが出店するという驚き。
  21. 戦国時代ごろまでは「赤石(あかいし)」と呼ばれていた。
  22. 高橋といえば兄弟よりも貢。
  23. 最近、作品の舞台となったのに余り話題にならない。
  24. 県内で珍しく今も人口が増えている3つの市のうちの1つ。他は太田と高崎

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  1. 平成大合併直前まで県内に存在した3つの「東村」の中で最初に消えた。
  2. 人口は3つの東村のなかでいちばん多かった。

赤堀[編集 | ソースを編集]

  1. 間野谷で「あいのや」。読みづらい。
    • かつては両毛線に間野谷駅があった。

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  1. 同じ旧町内で利根川に隔てられた地区がある。
    • 埼玉側の飛び地とは無料の渡し舟(島村渡船)で行き来できる
      • 実は県道扱いなので、県から維持費が出ている。使用する舟が木造からFRP製に変わってしまい、風情がイマイチに。