伊豆市

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伊豆市の噂[編集 | ソースを編集]

伊豆市役所
  1. 「伊豆市」という名が発表された時、伊豆地方の他市町村から猛反対された。だが、県知事閣下の「早い者勝ち」というありがたーい一声で決まってしまった。
    • 「中伊豆市」か「修善寺市」にしとけばよかったのに。おかけで伊豆の国市ができて全国の笑い者。
    • 土肥町、天城湯ヶ島町、中伊豆町は「修善寺市」で賛成だったが当の修善寺町が「他の町に悪い」ということで市名が公募になってしまった。
  2. 場所柄、観光協会が旧町ごとに現存している。観光資源がたくさんあるから仕方がないけど。
  3. どこだかワカランと思う(出身者でもワカラン)ので、旧町別に分けてみました。
    • 「伊豆市修善寺町修善寺~番地」か「伊豆市修善寺~番地」どちらが良いか中学のとき食堂で全学年いっせいに聞かれた気がする。
  4. 関西で「いずし」と言うと、そばを連想されてしまう。
    • パソコンで変換するとき「出石」か「伊豆氏」と出てしまう。
  5. 実は、警察署はない。大仁警察署(伊豆の国市)管内だ。
  6. たけし軍団を2人輩出した。
    • 「かわいそうです」で有名なゆりしーも、伊豆市出身らしい。
  7. 言う事を聞かないお子さんは、国道136号線沿いにある「伊豆極楽苑」へ連れて行きましょう。大人にも見応えあり。
    • あそこの奥さん、面白い人なんだけどなんか怖いです。

修善寺[編集 | ソースを編集]

修善寺橋から
  1. 修善寺」温泉だが、寺の名前は「修禅寺」。
    • 寺名の発音は「しゅうぜんじ」。
    • そのせいか、駅名までも「しゅうぜんじ」と読んでしまう。実は漢字変換でもでる。
      • 寺の発音も「しゅぜんじ」だぞ。「しゅうぜんじ」だと思ってるのは地元民だけ。昔なんかのTV番組で寺の住職か誰かが言ってた。
  2. 「虹の郷」は意外と繁盛してるのか、このテのテーマパークにしては珍しく15年くらい存続中。
    • 出来た当初は、駐車場入るのにエラい待たされたもんだけどな。
    • 蒸気機関車が有名(小さいけど本格的)
  3. 日本サイクルスポーツセンターがある。東部では遠足のメッカ(三保と並ぶ)。
    • 400mバンクと5kmコースは、競輪学校の教習とかぶると使えない。
      • 5kmコースは相当なつわもので無いと、休憩なしの完走はキツイ。
        • そのコースを修善寺工業高等学校が、修工マラソンコースとして2周して、そのまま学校正門まで帰らなければならない。
      • 最近真夏になるとメタモルフォーゼという大規模テクノイベントがここで開かれる。いいのか?この時には臨時バスが大増発。
      • 温泉もあるよ サイクル温泉。
    • 割とイベントとか撮影とかで使われている。
  4. 静岡県立修善寺工業高等学校は、地元では「修工(しゅうこう)」と呼ばれる。
    • 2010年に県立大仁高校と合併する。
      • 実は事実上、修善寺工業高等学校が大仁高校を編入することが実は自慢。
      • 合併後の新校舎は、修善寺工業高等学校の敷地内に建設することが決まっている。
      • 伊豆総合高校へ。駿豆線沿線には伊豆中央高校もあり、なんだかややこしい。
    • 修善寺工業高等学校の敷地面積は、県内屈指である。
      • ただし、有効敷地面積はそれほどでもない。
      • 約5万平方メートル。
    • 昔、修工マラソンは、天城越えをするなど県内屈指の過酷さだったしい。
    • 昔、実は学校に自動車講習所があった。現在は、プールがある。
    • 昔、実は自動車通学が認められていた。
      • 実は、俳優の鈴木一真が在学していた。
  5. 修善寺温泉の東側の総合会館に「ジオリア」という伊豆半島のジオパークの博物館ができた。
    • 伊豆半島全体のプロジェクションマッピングや赤色立体地図(ブラタモリにでてくる赤い地形地図)がある。入館したらシアターの頭出しをしてくれたり親切。水理模型もあるが、実演はしていなかったので内容は不明。
    • 入館無料で地学好きにはおすすめ。そうでない人にも少しおすすめ。修善寺温泉にきて時間があるなら。
  6. 修善寺の温泉街は道が狭く、車は一方通行のところもある。ぶらり町歩きの方も、運転の方も気をつけて。
  7. 裏通りに竹やぶの小道がある。人が居なければ風情がある、んだろうが、幸か不幸かカップルや外国人観光客で賑わっている。真ん中には円形の大があり、座ったり寝転がって竹林を見上げたりできる。
    • 上記のように車が通れる道は道幅が狭いので、少々遠回りでもこちらを通る方がおすすめではある。
    • 混んだ道を通りたくない人は、修善寺道路がオススメ。数百円で渋滞知らず。

天城湯ヶ島[編集 | ソースを編集]

浄蓮の滝
  1. 天城ぃ〜越ぉ〜ぉえぇ〜♪
    • 道の駅の名前も「天城越え」。
      • 「天城越え」で「わさビーチク」というストラップが売っている。ひそかに人気があるらしい。
    • 演歌のスタンダードにしては意外と新しい曲(1990年)。
  2. 「いのしし村」がある。
    • いのししレースを見た後は、ぼたん鍋を美味しくいただける…ん?
      • 12年ごとのいのしし年の正月には生中継が入る。1983年と1995年、二回連続で中継に来たタレントがせんだみつおだったのにはガッカリ。
    • 最近、遂につぶれてしまった。さらばイノシシたちよ。
  3. ガダルカナル・タカの出身地。
    • 実家が旅館で、姉夫婦が経営している。たけしがFRIDAY事件で謹慎した時は、ここに居たんだとか。
    • つまみ枝豆・研ナオコもここの出身。
      • つまみ枝豆は現伊豆市市長(2008/4/25〜)の同級生らしい。
  4. 名宿「東府屋」がある。
    • 元・ファミ通編集長「東府屋ファミ坊」は、ここから名前を拝借したのだろうか。
    • 東府屋ファミ坊こと塩崎剛三氏は天城湯ヶ島出身
    • 巨人の選手もオーバーホールに来るようで、斉藤雅樹の写真とか飾ってた。
  5. 室内競技場「天城ドーム」がある。台風で破壊された経歴を持つ。
  6. 滑沢渓谷と太郎杉は一見の価値あり。
    • 滑沢渓谷は、サントリーの伊右衛門のCMで使われていた。
  7. 天城山には万次郎岳、万三郎岳はあるけれど、万太郎岳は見あたらない。
    • なお、天城山はイノシシ肉の三大産地の1つでもある。
  8. トイレの神様はこちらにいらっしゃいます(明徳寺)。トイレ用のお札とかあります。
  9. 伊豆の踊り子に出てくる天城トンネル、味はあるけど車で行こうとすると幅がないので片側からしか通れません。しかも観光客が中を歩いてます。
  10. 浄蓮の滝がある。なかなかすごい。

土肥[編集 | ソースを編集]

  1. 「どい」ではなく「とい」。
  2. 金山がある。
  3. 恋人岬もある。
    • 旅人岬もある。
  4. フェリーの行先が、田子の浦港(富士市)から清水港になった。そこそこ繁盛してる模様。
  5. 井沢満氏の「青春家族」「同窓会」で舞台として使われた。
  6. 世界一大きな花時計がある。

中伊豆[編集 | ソースを編集]

山小屋風ゴミステーション
  1. 平成の大合併以前の伊豆で、国道が通じてなかったのはここと旧・戸田村(現・沼津市戸田)だけ。
    • だもんで、何もない秘境。
  2. 秘境には違いないが、「何もない」わけではない。万城の滝があるぞ。観光化された浄連の滝(天城湯ヶ島)の代わりによくロケに使われる。浄連の滝と見せかけて実は万城の滝という例多数。
  3. 観光の目玉が無いことを、住民が一番よく知っている。だからと言うわけでもないだろうが、ゴミの集積所を地区ごとに工夫して(デザインして)つくっている。水車小屋風、山小屋風、時計台兼用、モダン建築風、アニメ主題風など見飽きない。
    • バスの待合所より立派な場合もある。
    • 普段はきちんと施錠してあり、掃除道具一式を備え、水道の蛇口も必ずついている。模範的な施設と呼べる。
  4. ものすごく知られてないか、単なる自称なのか…巨峰を作った巨峰の里
    • だが、該当のぶどう園はとっくに閉鎖済み
    • その子孫の人が自分の中学の先生だった
  5. 伊豆ワイナリーという、よくわからない施設がある
    • なんと直通バスまで出てる!
    • 経営はシダックス。だからシダックスのカラオケは伊豆のワインがメニューに載ってる。
    • 結婚式場としてもオススメだったりする。
    • レストランもある。どこかのテレビ局が髭男爵(芸人)にレポートさせそうな雰囲気だった。ルネッサーンス!!
  6. 旧中伊豆町役場(現・伊豆市中伊豆庁舎)のある集落の名前は、「八幡」と書いて「はつま」と読む。
  7. 某新興宗教の本部がある。