伊豆箱根鉄道
伊豆箱根鉄道の噂[編集 | ソースを編集]
- 県境をまたいで、路線が離れている。
- 元々は別々の会社が経営。
- 西武グループだとすぐわかるバスの塗装。
- のんびりとした電車の旅を楽しみたいなら、大雄山線へ。虹の里へ行きたいなら、駿豆線へ。
- 道了尊へは大雄山線大雄山駅前からバスに乗り換え、小田原駅からの往復きっぷもある。
- 大雄山線ではPASMOが使えるが、駿豆線はまだ使えない。
- TOICAと相互利用出来ないから。仮に今の状態で導入すれば駿豆線沿線から沼津とかに行く際は三島の連絡改札が使えなくなる。
大雄山線[編集 | ソースを編集]
- 小田原駅に乗り入れる鉄道路線の中で一番地味。というより完全にかやの外。
- 箱根山戦争のとばっちりじゃないの?
- でも他の路線を差し置いて堂々と1番線である。
- 終点大雄山は、駅はのどかだが、外に出ると都会な感じ。
- 大雄山線の車両を検査するときは、オンボロ電車で小田原まで持っていき、そこから貨物列車の後につなげて駿豆線の工場へ持っていく。
- 線路容量いっぱいまで列車の本数を詰め込んでいるので、何らかの事情で昼間に回送列車を走らせる場合は数本ほど列車を運休させなければならないらしい。
- そのため時刻表には何本かの電車に「運休することがあります」とのマークが。検査入場の列車などの運転の際には運休になる。
- 全電車小田原行きと大雄山行きで回送電車もないので、一部の編成は左右にある「小田原」と「大雄山」の文字をランプで切り替えて表示している。
- 最近はLED化した編成が出てきてるようだ。
- 晴れてるとかなり分かりにくい。
- 井細田駅の近くで小田急と交差するが小田急に駅はない。
- 駿豆線沿線住民には存在すら知られていない、だからこっちは「いずっぱこ」と呼ばれない。
- 小田原駅ではなぜか、JR東日本の「仙石型」という接近放送が聴ける。
- 朝から晩まで12分間隔(正確に言うと小田原6:12発から21:36まで)、時刻表を見る必要がほとんどなくて便利。
- よっぽどの事がない限り運休しない。運休した時にはTwitterで何か起こるんじゃねぇかwといわれるほどである。
- よく見ると連結面付近のドア間隔がおかしい。
- 20m車が入線できないので西武のおさがりがもらえない。
- 日比谷線03系が譲渡される噂も一時期あったが...。
- 塗装を省略して甲種輸送の手間を省くためという噂だったようだが、既存車とあまり車齢が変わらんからなー...。
- 日比谷線03系が譲渡される噂も一時期あったが...。
- 最近はカラーバリエーションの増加に力を入れている。
- 赤電塗装と黄色はまだいいとして、ミントグリーンは本当に謎。
- 塚原~和田河原間だけやけに駅間距離が長い。間に駅あってもよさそうな所もあるが、駅造ると12分間隔が維持できなくなるからか・・
- 駅
駿豆線[編集 | ソースを編集]
- 路線は三島駅~修善寺駅間の約19キロ。
- 天城湯ヶ島まで延長してくれないかなあーバスは高くて困る。(温泉好きな地元民)
- 地盤の関係で路線延長は無理らしいぞ。
- トンネル掘ると温泉出ちゃうので、工事もその後の維持も金がかかりすぎて無理。
- 直営温泉リゾートを作ってもダメ?
- 天城湯ヶ島まで延長してくれないかなあーバスは高くて困る。(温泉好きな地元民)
- 東京駅から特急踊り子号が修善寺駅まで乗り入れる。
- 修善寺行きはよく残ってるなと思う。大概JR東海は新幹線使えって態度なのに。熱海~三島だけでも料金徴収できるから繋いでいるのか。
- 185系がしぶとく生き残ってる理由の一つ。なくなったらグリーン車沼津乗り入れ&ムーンライトながらも一緒に廃止されると思う。
- 結局E257系になっても修善寺踊り子は存続した。
- 同時にスワローサービス導入と同時にムーンライトながら運行終了…。
- 普通列車は3両編成。特急列車は5両編成。
- 踊り子は線内であればタダで乗れる。但し、学生定期券では乗れないらしい。昔は上りだけ三島で降りられない、という決まりだったような。(たぶん改札の都合上の話)
- 今も時と場合によっては自動改札ではじかれることがある(JR側の改札になる為)。窓口から行くと通れます
- 線内は快速扱いのため特急料金は不要。ついでだからJR線内も快速にしてしまえ。
- 昔、まだ大仁駅が自動改札でなかった頃、三島方面への切符を買って入場しようとしたら「次、踊り子だから」と駅員に断られたことがある。
- 最近は11・12号車に乗ってね〜自由席だから。って言われます。
- 今は特急扱い&発着駅が駿豆線完結の場合は座席指定不可(未指定券のみ販売)に。
- 観光路線と思われがちだが、実は通勤通学路線。
- 朝・夕ラッシュ時は10分おきに発車するので東海道本線(三島駅)より本数が多い。
- 乗客はラッシュ時はかなり多く、朝の三島行きは時間帯によってはぎゅうぎゅう詰め。
- 大雄山線も朝の小田原行きは結構混んでる。
- 朝の三島行きは三島寄りの車両ほど混む。昼間でも結構乗ってる。
- 昼間はだいたい15分に1本の割合。
- 昔は快速列車(指定席あり)も走っていた。
- 停車駅は、何故か踊り子とは異なってた。(踊り子が飛ばす三島広小路に停車し、逆に踊り子が停まる三島田町が通過、とか)
- 千鳥停車?
- 乗客数で広小路停車を決めたんだと思われる。
- 現在走っているクロスシートの車両が快速に使われていた。
- 静岡県内の私鉄の中では1番の売り上げ。
- いや、遠州鉄道が一番だったはず
- 意外にも?自動改札がある駅が多い。
- 自動改札なのにICカードは使えない。
- 大昔、沼津~三島に路面電車を走らせてた。その名残で、今でも旧国1の事を「電車通り」と言う場合がある。
- 正しくは、三島田町(三島町)~三島広小路~長沢~沼津が路面電車の経路。三嶋大社を中心にできた町なので、田町と広小路が中心で、今の三島駅は丹那トンネルができてから。近い経路を三島田町~旧道~沼津のバス路線が通っている。(バスは黄瀬川大橋を通ってるが、路面電車は黄瀬川橋を通る。)
- こんなトコロで、転クロの車両が走ってる。
- 東京から一番近い料金不要の転クロ車両はこれでは?(東武50090はペダル式だし、京急2100形は客の手で転換することはできない)。
- 大雄山線にも転換クロス編成あるんだけど…(行き先表示がLEDでスカートが付いている編成)
- 東京から一番近い料金不要の転クロ車両はこれでは?(東武50090はペダル式だし、京急2100形は客の手で転換することはできない)。
- ここ数年、8月終わりの土日にメタモルフォーゼというテクノイベントが修善寺のサイクルセンターで開催される。そのときになると駿豆線の電車内が妙におしゃれだけど登山っぽい格好した人とか、喧嘩が弱そうな人たちだらけになる。
- ステンレス車は前面を除いてまんまJR近郊型電車。
- 7000系(ライトが四角い電車)は登場時、東海道線乗り入れを考慮し211系と連結できるようにしてあった。
- いっそのこと大雄山→小田原→熱海→三島→修善寺の直通とか出来ないかな?線路繋がってるし。
- 7000系(ライトが四角い電車)は登場時、東海道線乗り入れを考慮し211系と連結できるようにしてあった。
- ここでも西武鉄道の中古が走っている(1100系と1300系という)
- 1100系は西武時代から数えるともう40年以上走っているが次の検査で最後の一本が1300系に置き換えられそう。
- 1100系では最後の1本が赤電塗装に、1300系が落成時のツートンカラーに。
- 最近は電車にヘッドマークをつけたりADトレイン化することに熱を入れている。
- 今は大仁高校のアルバム電車をやっている。
- そうかと思えばとうとう大仁駅の発車メロデイを期間限定で大仁高校の校歌にしてしまった。
- 今は大仁高校のアルバム電車をやっている。
- いまさらながら駿豆線を「駿豆線」と呼ぶ地元民はいない、みんな「いずっぱこ」と呼ぶ。
- 地元民以外には、いずっぱこで通じない。
- 観光客が「すんずせん」を「すんとうせん」と読んでいた。これでは「駿東線」になってしまう。
- そもそも全線で伊豆の為駿東郡はおろか駿河自体通っていない。
- 現在の下土狩駅までのびてた名残
- むしろ改名すれば
- 三島市と伊豆市を結んでるので三豆線は
- 命名方式を変えて修善寺線にすればいいと思う。もう一つの路線も既に末端駅方法だし。
- そもそも全線で伊豆の為駿東郡はおろか駿河自体通っていない。
- 最近は、伊豆箱根鉄道や市でも「いずっぱこ」という名称を押してきてるので地元以外でも知名度は上がり気味
- 観光客が「すんずせん」を「すんとうせん」と読んでいた。これでは「駿東線」になってしまう。
- 地元民以外には、いずっぱこで通じない。
- いまだに貴重な凸型電機が現役、しかも2両いる。
- いざ走るとなると結構人が集まる。
- TBSの某連ドラで脚光を浴びる。こんなこと、おそらくもう2度とない。
- 2016年、ラブライブ!サンシャイン!!とのコラボで再び脚光を浴びる。
- 親会社でも西武ドーム公演開催記念でドームまでアクセスする特急にラッピングされました。
- 伊豆長岡駅の外側にもラッピングされましたが、地元反対勢力(笑)が屋外広告条例違反だなんだとイチャモン付けたので撤去されるかと思いきや、反転して駅舎内側に移されました。ナイスな対応だと思います。
- 沼津がラブライブの舞台になって本当によかった!年寄り連中が必死に誘致しているN○K大河ドラマの舞台だったらブームは2年程で下火になると思う。(毎年新シリーズやるし、年寄りに旅行はキツイんじゃ)
- 2020年になっても聖地巡礼に来て下さるラブライバーの方が大勢いて本当にありがたい。
- でも聖地のごり押しは度が過ぎるんじゃと思う(この鉄道会社に限った話ではないが)。
- これに味を占めたのかDr.STONEやホロライブとかラッピング電車が走り始める。なおラブライブの前年の弱虫ペダルの時は記念切符販売ぐらいしかやっていなかった。
- 節約の為か、日中は車内消灯している。
- ここ最近、車体のデザインが安定しない。黄色かったり、江ノ電っぽかったり、ラブライブだったりDr.Stoneだったり。
- 駅
駒ヶ岳索道線[編集 | ソースを編集]
- いわゆる「駒ヶ岳ロープウェー」。忘れられがちだが伊豆箱根鉄道の一部で、箱根スマイルクーポンも使える。
- ロープウェーとは反対側に伸びるケーブルカー(伊豆箱根鉄道駒ヶ岳鋼索線)もあったが現在は廃止。
- 駅
- 箱根園 - 駒ヶ岳頂上
十国鋼索線[編集 | ソースを編集]
- いわゆる「十国峠ケーブルカー」。忘れられがちだが伊豆箱根鉄道の一部で、箱根スマイルクーポンも使える。
- 「箱根 十国峠ケーブルカー」と公式サイトに大書されているが、箱根町ではなく静岡県函南町に所在する。
- 戦時中に廃止された妙見鋼索鉄道(兵庫県)の機材を譲り受けて作られた。そのため、後に復活した妙見ケーブルとともに、全国に2か所しかない「標準軌のケーブルカー」となっている。
- ここにきて富士急行グループに売却されることになった。
- 駅
- 十国峠登り口 - 十国峠
伊豆箱根バス[編集 | ソースを編集]
- 小田原営業所はもう滅多に見かけない前ドアしかない中型車がゴロゴロいる。狭いしガタが来てるからよく揺れる。あれで箱根の山を上って行くのはちょっと無謀だと思った。
- 中型車は日産ディーゼル工業、その他大型は富士重工、三菱ふそう、西工、日野、いすゞなど何気にいろいろな会社のバスが混在している。
- ライオンズカラーのエアロクイーンIIがいた。恐らく西武系では唯一。
- 伊豆箱根バスよりもライオンバスの方が通じる。
- 沼津・三島地区の路線はいつの間にか系統番号がなくなってた。(実際はあるんだろうけど、表示してない)
- 熱海あたりでは、「いずっぱこ」ではなく「いずはこ」といわれる。
- 御存知、ライオンズカラー。言うまでもなく西武系。
- 敢えてココに書くけど、昔は系列に「伊豆下田バス」もあった。でも東海バスに路線譲渡して自主廃業。コチラもカラーリングはライオンズカラーだった。
- バス共通カードを導入しようとして箱根登山バスやしずてつジャストライン(旧型)と同じ運賃箱を設置したが、カード導入が実現できなかった。PASMOにしても、三島地区に導入する気配がない。
- 未だに静岡地区導入に疑いの目を向けてるんだが。3年以内に導入されるかなァ。
- TOICAと提携しない限り、メリットが薄い気がする。
- 未だに静岡地区導入に疑いの目を向けてるんだが。3年以内に導入されるかなァ。
- 最近オリジナルデザイン(塗色)の新車を見かける。深緑とアイボリーの懐かしいデザインである。西武との関係に変化でもあったのか?
- 単に開業80周年記念に当時のデザインを採用しただけなんじゃない?
- ラブライブ!サンシャイン!!とのバスコラボは、ここではなく、何故か東海バス。タクシーではやってるのに。
- ラッピングバスは在る。