似たモノ同士/キャラクター/ロボットアニメ

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全般[編集 | ソースを編集]

ルルーシュ・ランペルージ（コードギアス反逆のルルーシュ）とカシミナ・ジン（ドラゴノーツ）
枢木スザク(コードギアス)と桐間紗路(ご注文はうさぎですか?)
- 7月生まれ、体育会系。
柩木スザク（コードギアス）とアスベル（テイルズオブグレイセス）
- 中の人+外見がほぼ同じなのでコラボ衣装まで出た。
紅月カレン（コードギアス反逆のルルーシュ）と十六夜アキ（遊戯王ファイブディーズ）
フジヤマ・シズカ（ガイキングLOD）とシェルミー（KOF）
- スタイル抜群で常に目が隠れている怪力美女。
島原夕姫（南海奇皇）とジャクリ（アルトネリコ２）。
- 長い黒髪・短いぱっつん前髪、巨大な人外、そして貧乳。
- 小鳥遊圭（処女はお姉さまに恋してる）も容姿は似ている。
ゲオルグ（ゾイドジェネシス）とフランク・アーチャー（鋼の錬金術師）
- 戦争狂の軍人。軍の総帥を盲目的に崇め、人の姿を失っても鉄の身体となって暴走する。
グーラ・キングJr（太陽の使者　鉄人28号）と虎王（魔神英雄伝ワタル）とスバル（GEAR戦士電童）
- ラスボスの息子（後ろ2人は養子）。関係性を知らなかった主人公たちと仲良くなるが、宿命を知り敵対する。
  - 第3次スパロボZみたいにグーラも味方になれればよかったのに…。
光明寺博士（人造人間キカイダー）と早乙女博士（ゲッターロボ）
- 主人公機を作った天才科学者。妻には先立たれ、長男（早逝）・長女（美人）・次男（幼い）の3人の子がいる。
- TV版では善人だが、原作漫画版ではややマッドで、派生作品では完璧なアレ。
ベガ（GEAR戦士電童）とレイナ（クイーンズブレイドシリーズ）
- 絵師が同じなので外見も似てるが「妹」「仮面をつけて身分を偽る姫（リベリオンの方ね）」「ユニコーンと縁がある（小説版ね）」等が酷似している。
楯剣人（未来ロボ　ダルタニアス）とエドワード・ミト（最強ロボ　ダイオージャ）
- 外見も声もそっくりな上、江戸っ子気質な王子様で、乗るロボットが三機合体というのも狙ってんのかと言うレベル。
アスベル・ラント（テイルズオブグレイセス）とフロム・ヴァンタレイ（バディ・コンプレックス）
セイバー（Fate/stay night）とラーシャ・ハッカライネン（バディ・コンプレックス）
- ただし後者は男性である。
リューネ・ゾルダーク（魔装機神シリーズ）とルーベット・ラ・レェテ（ゴクドーくん漫遊記）
- 外見もさることながら、バカ力で男勝りな所も。
ミスマル・ユリカ＆ホシノ・ルリ（機動戦艦ナデシコ）と源ちずる＆犹守望（かのこん）
- 黒髪でナイスバディでやかましい女と、銀髪で幼児体形で毒舌かつミステリアスな少女。Wヒロイン。
アルクェイド・ブリュンスタッド（月姫）と短髪アンジュ（クロスアンジュ　天使と竜の輪舞）
- サリー（ピーチボーイリバーサイド）も追加で。
卯都木命（勇者王ガオガイガー）と葵杏奈（神魂合体ゴーダンナー!!）
- まあ絵師が同じだから似てて当然ちゃ当然か。
大門先生（無敵ロボ　トライダーG7）と篠田俊太郎（絶対無敵ライジンオー）
- 悪ガキ主人公に頭を悩ませる熱血教師。スポーツ万能で生徒思いだが、片思いの美人教師の前ではデレデレ。
ティファ・ロックハート（ファイナルファンタジー7）と宝多六花（SSSS.GRIDMAN）
- 記憶喪失の主人公にとってあこがれの女性。黒髪ロングで美脚、家は飲食店（？）を営み、変な連中が屯している。
ホシノ・ルリ（機動戦艦ナデシコ）と諸葛亮孔明（一騎当千）
- 長い髪を赤い玉飾りでツインテールにした無口天才幼女。
~~ヤマダ・ジロウ~~ダイゴウジ・ガイ（機動戦艦ナデシコ）と光司鉄也（神魂合体ゴーダンナー!!）
- 無駄に暑苦しいスーパーロボットかぶれの青年。ただし前者はすぐ死亡し、後者はすぐ死んだと勘違いされやすいだけで生きてる。
アデット・キスラー（OVERMANキングゲイナー）とライザ・ルネキャッスル（かつて神だった獣たちへ）
- 金髪ツリ目、高圧的で姉御肌な爆乳女隊長。
ファサリナ（GUN×SWORD）と金持詩織（男子高校生を養いたいお姉さんの話）
- 茶髪の美少年を溺愛する黒髪ロング巨乳なお姉さん。
シンシア・レーン（OVERMANキングゲイナー）と新条アカネ（SSSS.GRIDMAN）
- 二人いるヒロインのうちピンク髪の方。電脳世界にしか居場所が無く、命の重さも知らなかった「裸の女王様」。
- バケモノとなった機体そのものに取り込まれてしまうも、主人公達に助け出され、広い世界に旅立って行った。
ディランドゥ・アルバタウ（天空のエスカフローネ）とハウエンクア（うたわれるもの）
- 人殺しに快楽を感じる狂人、赤い機体に乗っている、自分を傷付けた奴に固執する、よく顔芸をする、優勢時にはよく煽るが劣勢時には急にヘタレるなどなど。
ライガーゼロ(ゾイド)とバルムンク(ゴッドイーター3）
- ライオンがモチーフ、白いカラーリング、背中にブースターパーツ、体内にはコアに相当するパーツを持つ。
  - バリエーションに黒い体色の個体が存在する。
ターミナス typeR505（エウレカセブン）とランスロット・クラブ（コードギアス）とメイレスビャクチ（境界戦機）
- 外伝作品の主人公が乗るロボットで色が白と青。
アンジェラ・バルザック（楽園追放）とヒカリ（ゼノブレイド2）
- 金髪巨乳でツンデレ、カラーリングが白・黒・エメラルドグリーン。
- ちなみに絵師も同じ。
ホシノ・ルリ（劇場版機動戦艦ナデシコ The Prince of Darkness）とフリーレン（葬送のフリーレン）

ガンダムシリーズ[編集 | ソースを編集]

シリーズ内[編集 | ソースを編集]

アムロ・レイとカミーユ・ビダン
フラウ・ボゥとファ・ユイリィ
シャア・アズナブルとゼクス・マーキス
カミーユ・ビダン（機動戦士Zガンダム）とモニカ・アノー（機動戦士ガンダムF91）※シーブックの母
シーリン・バフティヤール（機動戦士ガンダムOO）とフミタン・アドモス（機動戦士ガンダム　鉄血のオルフェンズ）
ガエリオ・ボードウィン（機動戦士ガンダム　鉄血のオルフェンズ）とガルマ・ザビ
- 髪の色や高貴な階級などが共通。ガルマはガエリオのオマージュ元と思われる。
アイン・ダルトン（機動戦士ガンダム　鉄血のオルフェンズ）とダリル・ローレンツ(機動戦士ガンダムサンダーボルト)
- パイロットの置かれた境遇や機体との一体化の度合い、四肢を除去(アインは下半身ごと切除されている)し人間の神経系を機械的に組み込まれている機体に搭乗している事が共通。
グラハム・エーカー(機動戦士ガンダム00)とガエリオ・ボードウィン（機動戦士ガンダム　鉄血のオルフェンズ）
- 過去の戦いで顔に傷を負い、一時仮面の男として正体を隠していた。
ラフタ・フランクランド（機動戦士ガンダム　鉄血のオルフェンズ）とホシノ・フミナ（ガンダムビルドファイターズトライ）
チェーン・アギ（機動戦士ガンダム　逆襲のシャア）とルクレツィア・ノイン（新機動戦記ガンダムW）
- 外見が似ているうえに、愛が一途。
スレッガー・ロウ（機動戦士ガンダム）とムウ・ラ・フラガ（機動戦士ガンダムSEED）
- 多分オマージュ元。
  - アスランはシャア（というかクワトロ）がモデルなんだろうきっと。赤いし。
スベロア・ジンネマン（機動戦士ガンダムUC）とドニエル・トス（ガンダム　Gのレコンギスタ）
- 主人公の乗る船（元は主人公と敵対する派閥）のおひげの船長。外見がそっくり。
張五飛（新機動戦記ガンダムW）とトップ（機動戦士ガンダム　第08MS小隊）
リリーナ・ドーリアン（新機動戦記ガンダムW）とルチル・リリアント（機動新世紀ガンダムX）
- 外見もそっくりだが、平和を望むにも拘らず戦争の道具に担ぎ出されるというのも…。
- 騎士ガンダムシリーズではリリーナに当たるキャラが生体コアにされている。
ウォン・ユンファ（機動武闘伝Gガンダム）とアブドル（機動新世紀ガンダムW）
- デザインを使い回しているとしか思えない。
ニナ・パープルトン（機動戦士ガンダム0083）とマーガレット・ギャザームーン（SDガンダムフォース）とメリビット・スタープルトン（機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ）
- ちなみに前者2人に関しては声優も同じなので確信犯と思われる。
シーマ・ガラハウ（機動戦士ガンダム0083）とロンド・ミナ・サハク（機動戦士ガンダムSEED ASTRAY）
- 敵組織の長い黒髪を持つ女ボス。冷酷で非常に頭が良く、抜け目がないが、心の中には深い悲しみを持つ。
パトリック・コーラサワー（機動戦士ガンダム00）とグエル・ジェターク（機動戦士ガンダム　水星の魔女）
- 1話目でガンダムにボコボコにされたかませキャラ。自分を殴った女に惚れる（？）。
  - Twitterでも彼が活躍（笑）を見せた第1話と第3話放送時のトレンドが「令和のコーラサワー」であった。
名瀬・タービン（機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ）とリカルド・フェリーニ（ガンダムビルドファイターズ）
- イケメンでチャラくサラサラヘアーの、主人公の兄貴分。若い女の子が大好きで、義侠心に富む。
名瀬・タービン（機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ）とシャディク・ゼネリ（機動戦士ガンダム水星の魔女）
- イケメンでチャラくサラサラヘアーな上にロン毛の、若い女の子が大好きなモテモテ男。非常に聡明で、腹芸も得意。
フレイ・アルスター（機動戦士ガンダムSEED）と髪を解いたメイリン・ホーク（機動戦士ガンダムSEED DESTINY）
- 正直メイリンは、姉のルナマリア・ホークよりよっぽどフレイの方が似ている気がする。
マクギリス・ファリド（機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ）とシャディク・ゼネリ（機動戦士ガンダム水星の魔女）
- 金髪長身のイケメン。名家の跡取りだが、親との血縁は無く、悲惨な生い立ちを辿っていた孤児。
- 普段は人たらしの好漢だが、目的の為ならば手段を択ばない一面も見せる。
- 良いようにあしらって地獄を見せたボンボンの友人（まあシャディクは結果論だけど）により、その野望に終止符が打たれるのも同じ。
グラハム・エーカー（機動戦士ガンダム00）とナイジェル・ギャレット（機動戦士ガンダムUC）とイオ・フレミング（機動戦士ガンダム　サンダーボルト）
- 全員CV.中村悠一で、全員金髪で、全員「ダリル」って名前の男に非常に縁が深い。
キラ・ヤマト（機動戦士ガンダムSEED）とキオ・アスノ（機動戦士ガンダムAGE）
- 茶髪で女顔の温厚な美少年主人公。名前もキから始まる5文字。
- 親（キオの場合は祖父）から戦うための機械として生を受けるが、紆余曲折あって戦いを終わらせるために人を殺めずその信念を殺すという茨の道を歩む。
  - 終盤ではオールレンジ兵器を使いこなした。
- スタッフも分かっているのか、『エクストリームVS』シリーズだとキオがキラと勘違いされて怒鳴られるというシーンがあったり、キオの側からキラを「その理想は貴方だけの者じゃないか!」と言われたり「この人は本当に優しい人なんだ…手の届く範囲の人を守りたいだけなんだ!」と共感を持たれたりと、絡みが多い。
  - 一方でキラの側からキオに対しては割とつれない。
- ~~スレッタさんもここに入ってくれることを望む。~~
ティファ・アディール（機動新世紀ガンダムX）とユリン・ルシェル（機動戦士ガンダムAGE）
- 黒髪を一本結びにしたおしとやかな少女。戦いを望まないが、その高い能力を見込まれて無理矢理戦いの駒にされてしまう。
チボデー・クロケット（機動武闘伝Gガンダム）とグエル・ジェターク（機動戦士ガンダム　水星の魔女）
- 前髪だけピンクで、他が紫髪の男。常に取り巻きの女の子がいる（いた）。
マリュー・ラミアス（機動戦士ガンダムSEED）とスメラギ・李・ノリエガ（機動戦士ガンダム00）
- 主人公の乗艦の女艦長。栗色の長髪でスタイル抜群の美女。
ラライヤ・マンディ（ガンダム　Gのレコンギスタ）と~~ローラ~~ロラン・セアック（∀ガンダム）

宇宙世紀[編集 | ソースを編集]

面倒なので∀とGレコもこっちで。

ベルトーチカ・イルマ（機動戦士Zガンダム）と人造人間18号（ドラゴンボール）
カレン・ジョシュワ（機動戦士ガンダム　第08MS小隊）とカナリア・ベルシュタイン（マクロスF）
- 大柄で赤っぽい髪の姉御肌、救護役も担うパイロット。
ジュドー・アーシタ（機動戦士ガンダムZZ）とケーン・ワカバ（機甲戦記ドラグナー）
- ガキ大将気質な軟派主人公。態度こそでかいがとても家族思い（ジュドーはシスコン、ケーンはマザコン）。
ハマーン・カーン（機動戦士Zガンダム他）とミンキーモモ（魔法のプリンセス　ミンキーモモ）とユング・フロイト（トップをねらえ！）
- バララ・ペオール（Gのレコンキスタ）も。
マーベット・フィンガーハット（機動戦士Vガンダム）と葛城ミサト（新世紀エヴァンゲリオン）
- 主人公の少年の上司。髪を中分けにした負けん気が強く母性的なお姉さん。恋人と死別する。
  - 最後は母親になるというのも共通（シンエヴァ限定）。
ニア・テッペリン（天元突破グレンラガン）とラライヤ・マンディ（ガンダム Gのレコンギスタ）
- CV：福井裕佳梨でミステリアスで天真爛漫な白髪の少女。
神谷宇宙太（無敵超人ザンボット3）とカイ・シデン（機動戦士ガンダム）
- 主人公の相棒ポジションで斜に構えた皮肉屋。そばかす面で三白眼、戦車メカを操縦する。
  - 相棒その2が金髪で戦闘機メカを操縦するというのも。
シャリア・ブル（機動戦士ガンダム）とヒロラム・カンジェルマン（装甲騎兵ボトムズ）
アルムおんじ（アルプスの少女ハイジ）と沖田十三（宇宙戦艦ヤマト）とレビル大将（機動戦士ガンダム）
キエル・ハイム（∀ガンダム）とシェリル・ノーム（マクロスF）
- 2人いる（∀は3人か）ヒロインのうち癖のある金髪で巨乳の方。
マイヨ・プラート（機甲戦記ドラグナー）とアナベル・ガトー（機動戦士ガンダム0083）
- 主人公より人気があるライバル。硬派で忠誠心が高く、熱血で部下に慕われているオールバックの武人。
- ただしマイヨは改心したが、ガトーは一切しなかった。
アムロ・レイ（機動戦士ガンダム）とユウキ・コスモ（伝説巨神イデオン）
- 外見が似てるので「アフロ・レイ」などと呼ばれていたｗ
ベルリ・ゼナム（ガンダム　Gのレコンギスタ）とユーリ・フォージャー（SPY×FAMILY）
- 明るい性格で黒髪赤目のイケメン、超シスコン。
ベルリ・ゼナム（ガンダム　Gのレコンギスタ）とエウレカ（エウレカセブンAO）

コズミック・イラ[編集 | ソースを編集]

ルナマリア・ホーク（機動戦士ガンダムSEED DESTINY）と織部まふゆ（聖痕のクェイサー）
- 外見は勿論、年下の問題児（主人公）のセーブ役も兼ねる。
カガリ・ユラ・アスハ＆キラ・ヤマト（機動戦士ガンダムSEED）とアンジュ＆タスク（クロスアンジュ　天使と竜の輪舞）
- 監督が同じだから似ていて当然の仲良しコンビ。ついでに宿敵の声も似ている。
カガリ・ユラ・アスハ（機動戦士ガンダムSEED）とピュリア・リチャードソン（ガイキング　LEGEND-OF-DAIKU-MARYU）
- 金髪で男勝りなツンデレ少女。一時期、主人公と共に無人島でサバイバルする。
シン・アスカ（機動戦士ガンダムSEED DESTINY）とテオドール・エーベルバッハ（シュヴァルツェスマーケン）
- CV:鈴村健一、作中で両親と妹を亡くす。
カズイ・バスカーク（機動戦士ガンダムSEED）とイーリャン（スクライド）
葛城ミサト（新世紀エヴァンゲリオン）とベガ（GEAR戦士電童）とマリュー・ラミアス（機動戦士ガンダムSEED）
- CV:三石琴乃でナイスバディな、主人公の女上司。
工藤シン（マクロスゼロ）とシン・アスカ（機動戦士ガンダムSEED DESTINY）
- 名前と声優が同じ、主人公、モテる。過去の悲惨な事件のせいで情緒不安定。
シン・アスカ（機動戦士ガンダムSEED DESTINY）とセネル・クーリッジ（テイルズオブレジェンディア）
- ほぼ同じ時期にほぼ同じセリフを全く同じ声で発していた主人公。
イザーク・ジュール（機動戦士ガンダムSEED）とアンチ（SSSS.GRIDMAN）
- 白髪オカッパ、主人公を異常なほど憎悪する少年。顔に傷を付けられる（なお後者の傷をつけた相手は主人公ではない）。
- 当初は暴力的かつ短気なただの嫌われキャラで、作中での扱いもかませ犬・やられ役そのものだったが、徐々に人間的に成長を果たしていく。

アナザーガンダム[編集 | ソースを編集]

クルツ・ウェーバー（フルメタ）とロックオン・ストラトス（ガンダム00）
- 声が三木眞一郎で、狙撃兵かつ面倒見の良い主人公の相棒というポジション（しかもどちらも主人公は無愛想）、家族をテロで失い、復讐者となった過去、おまけに最期にとった行動まで似ている。
- 違う点といえば、女好きかそうではないか。
グラハム・エーカー(機動戦士ガンダム00)と月詠イクト(しゅごキャラ!)
- 声優が中村悠一、主人公とは敵対しているが主人公に対して高い関心を持つ。
ティエリア・アーデ(機動戦士ガンダム00)と美雲・ギンヌメール(マクロスΔ)
- イメージカラーが紫、謎の多い人物。
キャンサー（機動新世紀ガンダムX）とジバニャン（妖怪ウォッチ）
フェルト・グレイス（機動戦士ガンダムOO）と蔵馬（幽遊白書）
ミスター・ブシドー(ガンダム00)とギース・ハワード(餓狼伝説)
- 日本かぶれな敵役。
グラハム・エーカー（機動戦士ガンダムOO）とザイリン・ド・シュルツ（ゾイドジェネシス）
- 金髪でテンションが高いイケメン。主人公を本当にしつこいくらいに追いかけ回すライバルキャラ。
  - アスハム・ブーン（OVERMANキングゲイナー）も追加で
友永勇太（勇者特急ジェイデッカー）とガロード・ラン（機動新世紀ガンダムX）
アレンビー・ビアズリー（機動武闘伝Gガンダム）とランカ・リー（マクロスF）
- 二人いるヒロインのちっこい方。敵に捕まり、破壊兵器に組み込まれてしまう。~~あと主人公にふられる。~~
アレンビー・ビアズリー（機動武闘伝Gガンダム）と渓（真ゲッターロボ　世界最後の日）
- CV：日高奈留美で単発巨乳のお転婆ガール。CV：関智一のキャラが気になるが、結ばれることは無かった（後者は断言されてはいないが倫理的に問題がある）。
谷垣源次郎（ゴールデンカムイ）と昭弘・アルトランド（機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ）
- 筋肉ムキムキで眉毛が太い硬派な所謂「アニキ」キャラであるが、超美人の彼女がいる。
カミナ＆シモン（天元突破グレンラガン）とオルガ・イツカ＆三日月・オーガス（機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ）
- 明るいアニキと地味目の弟分。でもやる時はやる。（三日月はやりすぎだが）
矢沢栄吉郎（絶対無敵ライジンオー）と東方不敗マスター・アジア（機動武闘伝Gガンダム）
- ヒゲを生やして紫の胴着を愛用するカンフーじじい。主人公の師匠（か？）
ダミアン・デズモンド（SPY×FAMILY）とグエル・ジェターク（機動戦士ガンダム　水星の魔女）
- 傲慢な金持ちのガキ大将だったが、ヒロインに張り倒されたことで性根を改め、彼女を意識してしまう。
- ただし父親に対する対応は真逆。
ブラッド・ワット（境界戦機）とスレッタ・マーキュリー（機動戦士ガンダム　水星の魔女）
- 赤い癖毛に太い眉、青い瞳の垂れ目でやや色黒と、性別以外めっちゃ似ている。
  - 『水魔』の本編しか見た事が無い人にブラッド大尉を「この人がプロスペラの元夫でスレッタの父親です」つったら信じそう。
フラム・ナラ（機動戦士ガンダムAGE）とソフィ（テイルズオブグレイセス）
シャディク・ゼネリ（機動戦士ガンダム　水星の魔女）とジェラミー・ブラシエリ／スパイダークモノス（王様戦隊キングオージャー）
- 敵対する部族同士の混血児。その部族同士の争いを収めるべく、手段を択ばない策を講じる。
- 大変な美男子であり、煙に巻いたような言葉遣いばかりして周囲を惑わせる。
ガラリア・ニャムヒー（聖戦士ダンバイン）とアレンビー・ビアズリー（機動武闘伝Gガンダム）
- 水色短髪の勇敢な女戦士。力に飲まれて暴走してしまうが、主人公と和解する。

外伝作品[編集 | ソースを編集]

コウサカ・ユウマ（ガンダムビルドファイターズトライ）と内海将（SSSS.GRIDMAN）
- 主人公3人のうち青髪で黒縁眼鏡でオタクで美人に弱い奴。
親分ゲモン（新SDガンダム外伝　ナイトガンダム物語）とゾンゲ（トリコ）
- ガッチリ体型の小悪党。ドジなナルシストだが、驚異的な幸運により最終的に世界を救う英雄になってしまった三枚目。

マクロスシリーズ[編集 | ソースを編集]

神田ユウ（D.Gray-man）と早乙女アルト（マクロスF）
アニタ・キング（R.O.D -THE TV-）とルカ・アンジェローニ（マクロスF）
- 両者とも髪の毛がピンク。
一条輝（超時空要塞マクロス）と沖田そうじ（マカロニほうれん荘）
- ボサボサ髪の優男で、女性に対して優柔不断なところ。
  - しかし、決めるところはビシッと決める点も共通。
シェリル・ノームとフィリシア（ソ・ラ・ノ・ヲ・ト）
ルカ・アンジェローニ(マクロスF)と葉月渚(Free!)
- 主人公の後輩であるショタキャラ。
ルカ・アンジェローニ(マクロスF)とアルミン・アルレルト(進撃の巨人)
- 可憐な容姿だが、気の利く少年。
早乙女アルト(マクロスF)と草薙京(KOF)
- 一家の宿命への葛藤がある。
熱気バサラ（マクロス7）と美堂蛮（Get Backers 奪還屋）
- アニメでは何と声優まで同じ。
レイナ・プラウラー(マクロスΔ)と志摩リン(ゆるキャン△)
- CV:東山奈央、無口。
カナメ・バッカニア(マクロスΔ)と田井中律(けいおん!)
- イメージカラーが黄色、リーダー格、短髪。
レイナ・プラウラー(マクロスΔ)と中野梓(けいおん!)
- イメージカラーが緑、小柄で冷静。
カナメ・バッカニア(マクロスΔ)と木村夏樹(アイドルマスターシンデレラガールズ)と天宮えれな(スター☆トゥインクルプリキュア)
- CV:安野希世乃(クール系ボイス)、黄色、姉御肌。
ブレラ・スターン（マクロスF）とミハエル・ギャレット（GUN×SWORD）
- CV：保志総一朗のダメ兄貴。妹想いの絶世の美少年だが、悪い女に騙されて何度も危ない橋を渡る。
フレイア・ヴィオン（マクロスΔ）と稲見朗（CRISIS 公安機動捜査隊特捜班）
- 両作品の主人公で、天真爛漫な性格で一度決めた事を曲げない事で規定外の出来事でチーム内（ワルキューレ、公安機動捜査隊特捜班）で中心的な活躍をする。
リン・ミンメイ（超時空要塞マクロス）とミスマル・ユリカ（機動戦艦ナデシコ）
- 青い髪を長く伸ばしたナイスバディな美人。二人いるヒロインのやかましい方。
風見みずほ（おねがい☆ティーチャー）とグレイス・オコナー（マクロスF）
- CV.井上喜久子で眼鏡で長身の巨乳美女。実は宇宙からやってきたスパイ。相方がCV.保志総一朗で記憶喪失になるイケメン。
ファイヤーバルキリー（マクロス7）とジュラン(機界戦隊ゼンカイジャー)

新世紀エヴァンゲリオン[編集 | ソースを編集]

綾波レイ（新世紀エヴァンゲリオン）とホシノ・ルリ（機動戦艦ナデシコ）と長門有希（涼宮ハルヒの憂鬱）
- 説明不要
- 一時期はホントこういう何考えてるんだかわからんヒロインを入れるのが必須だった時期もあったのだ。
  - ほぼ前者のせい。
  - 一説にはその（日本アニメにおける）元祖はヒルダ（太陽の王子ホルスの大冒険）と言われている。
式波・アスカ・ラングレー(新世紀エヴァンゲリオン)とデイジー姫(マリオシリーズ)
- 外見的に似ている。しかも後者の印象は「ツンデレ」である。
惣流・アスカ・ラングレー（新世紀エヴァンゲリオン）と住吉美寿々（特上カバチ!!）
- 強気で口が悪く、しかも「あんたバカァ?」が口癖。
秋瀬或（未来日記）と渚カヲル（エヴァンゲリオン）
葛城ミサト（新世紀エヴァンゲリオン）とエヴァンジェリン山本（絶園のテンペスト）
- 巨乳で黒髪ロングな（元）軍人の美女。人懐っこいが詰めが甘い。ヘタレな少年（青年）を戦いに引っ張り込む。ミサトは所属している部隊の機体が、山本は本名が「福音」の名を表す。
- ここまで纏めて思ったけどエヴァの影響ってでかすぎだろ。そりゃ何でもパクリと言われるわ。
ジャン・ロック・ラルティーグ（ふしぎの海のナディア）と相田ケンスケ（新世紀エヴァンゲリオン）
- 絵師が同じなので顔が似てるのもまあ…。ちなみにナディアとシンジが似ているのも貞本先生公認。
碇ユイ（新世紀エヴァンゲリオン）とグレイシア・ヒューズ（鋼の錬金術師）
綾波レイ（新世紀エヴァンゲリオン）と號（真ゲッターロボ　世界最後の日）
- 無口で不愛想でピタピタした服のパイロット。その正体は「諸悪の根源」の愛する者の細胞から作られたクローンで、その出自故に「諸悪の根源」の子を命がけで守る。
碇ゲンドウ（新世紀エヴァンゲリオン）と天馬博士（PLUTO）
- 明らかに前者が後者（鉄腕アトムの方）を元にし、後者が前者をオマージュ返ししているようにしか…。
綾波レイ（新世紀エヴァンゲリオン）と雪代巴（るろうに剣心）
- 作者自身「似てしまいました」と反省している。
碇シンジ（新世紀エヴァンゲリオン）と乙骨憂太（呪術廻戦）
- 理由は言うまでもないが、「真希」という名前（シンジの方は苗字か）のメガネの女性に縁があるのも狙ってるとしか思えん。
惣流・アスカ・ラングレー（新世紀エヴァンゲリオン）と遠坂凛（Fate/stay night）
- ツーサイドアップ、主人公の相方でありドイツと縁がある天才美少女。超エリートの家系ながら孤児であり、ツンデレに見えるが心の中に深い悲しみと闇を抱える。
葛城ミサト（新劇場版ヱヴァンゲリヲンQ以降）とメレフ（ゼノブレイド2）
葛城ミサト（新世紀エヴァンゲリオン）と神尾晴子（AIR）
- 主人公が下宿している先の酒ばっか飲んでるエロいアラサー美女。
- 無理に明るく振舞っているが実は精神的に未熟な寂しがり屋で、母性が強い一方で「大人」になれずにいる。
- 最後は母親としての役目を果たし、愛する「子供」との別れを迎えた。（ただしミサトさんは直後に死んで、晴子さんは直後に娘が死ぬ）
- 声優が某セー●ー戦士である。