似たモノ同士/スポーツ
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全般[編集 | ソースを編集]
- テニスとバドミントン
- ついでに羽根つきも。
- 浦和レッズとマンチェスター・ユナイテッドのホームユニフォーム(ボーダフォンがスポンサーの時代)
- アトレティコ・マドリーとスポルティング・ヒホンのホームユニフォーム
- なでしこジャパンとオールブラックス
- どちらも2011年のワールドカップ優勝で震災復興を目指す自国民に希望を与えた。
- ニューヨーク・ヤンキースとレアル・マドリード
- レスターのFWとインテルの左SB
- 「日本人(岡崎・長友)じゃ物足りない」と補強されるがシーズン終盤にレギュラーになっているのは日本人。
- 野球とソフトボール
- ペタンクとボッチャ
- というか、「野球とソフトボール」と「ペタンクとボッチャ」の関係
- 投げるもの以外の違いがあまりない。
- というか、「野球とソフトボール」と「ペタンクとボッチャ」の関係
- ペタンクとボッチャ
- ラグビーとアメリカンフットボール。
- 2006年と2014年のワールドカップサッカー日本代表
- 初戦→逆転負け、第2戦→ヨーロッパの中堅国にスコアレスドロー、第3戦→南米の強豪国に1-4の大敗で1分2敗勝ち点1でグループリーグ敗退。
- 両大会を観戦した人はほとんどがデジャヴを感じてうんざりしただろう。
- 違うのは2006年は初戦の相手が決勝トーナメント進出、2014年は第2戦の相手が決勝トーナメント進出、2006年と2014年の初戦の相手の大陸。
- 1993年の日本代表と2005年のセレッソ大阪
- 勝てば悲願達成(日本代表→ワールドカップ初出場、セレッソ大阪→Jリーグ初優勝)の最終戦で2-1でリードしていた後半ロスタイムに同点ゴールを決められ達成できなかった。
- それぞれドーハの悲劇、長居の悲劇と呼ばれる。
- 先制、同点、勝ち越し、そして後半ロスタイムに痛恨の同点ゴールで2-2のスコア。
- ただし93年の日本代表は1-1の同点に追いつかれたのは後半開始直後で前半は1-0、05年のセレッソ大阪は前半終了間際に追いつかれ前半は1-1。
- 5チームに目標達成の可能性があった(93年→日本・サウジアラビア・韓国・イラク・イラン、05年→セレッソ大阪・ガンバ大阪・浦和レッズ・鹿島アントラーズ・ジェフ千葉)。
- 隣国または同地区のチームが目標を達成した(93年→韓国、05年→ガンバ大阪)。
- 2009年WBCドミニカ共和国代表と2013年WBC韓国代表
- 優勝候補とされながれオランダに敗れ1次ラウンド敗退。
- 東芝(社会人野球)とPL学園(高校野球)
- どちらも1950年代創部、1960年代に全国初出場(前者は1960年都市対抗、後者は1962年夏)して屈指の強豪になった。
- 前者は都市対抗、後者は夏の甲子園の初優勝が1978年、V2が1983年。さらに1985年もともに決勝進出。
- 後者が甲子園春夏連覇した翌年、前者が社会人夏秋連覇。
- 前者は二大全国大会の通算優勝回数が歴代2位(2019年現在)。後者も2018年、大阪桐蔭に抜かれるまで2位タイだった。
- 1985年夏に後者の清原和博、1991年都市対抗では前者の丹波健二が個人一大会最多本塁打の新記録を樹立してチームを優勝に導き、その年のドラフトでパ・リーグ球団に指名され入団した。
- スタンドでの「人文字応援」が後者の名物となったが、前者も都市対抗でビーチボールを使った人文字応援をやったことがある。
- 社会人野球と大学駅伝
- どちらも全国規模の「選手権大会」が存在するものの、それとは別の大会(前者は都市対抗、後者は箱根駅伝)の方が歴史、知名度ともに上回っている。
- 2006J1最終節 浦和レッズ対ガンバ大阪と2019J1最終節 横浜F・マリノス対FC東京
- どちらも優勝決定直接対決だった上に、試合内容もそれぞれ前節首位の浦和/マリノスが前半に2点、後半に1点を決めて勝利しJ1優勝を果たした。
- 川崎フロンターレとサンフレッチェ広島
- カップ戦の優勝を目前で逃してきた 「シルバーコレクター」 。
- ただし川崎は2019年にルヴァンカップで優勝した。この優勝までに4回も (2000・2007・2009・2017) 決勝戦で敗退。
- カップ戦の優勝を目前で逃してきた 「シルバーコレクター」 。
- FC東京と徳島ヴォルティス
- どちらもJリーグクラブで、マスコットキャラクターが狸。
- ラグビーの新日鐵釜石と神戸製鋼
- 全国社会人大会及び日本選手権で7連覇達成。
- 「ミスター・ラグビー」と称される日本の名スタンドオフ(前者は松尾雄治、後者は平尾誠二)を輩出。
- 本拠地が大震災の被災地となる。
- ちなみに野球部も都市対抗で決勝進出したことがあるが現在は廃部となっている。
- ラグビーのパナソニック(三洋電機)とアメフトの富士通
- かつてはあと一歩優勝に届かないシルバーコレクターだったが、2013年ごろを境に、当たり前のように優勝を繰り返すようになった。
- ラグビーのパナソニック→2012年以前=全国社会人大会同点優勝1回・準優勝7回、トップリーグ優勝1回・2位5回、2013年以降=トップリーグ優勝3回・2位1回。アメフトの富士通→2013年以前=ジャパンX(東京スーパー)ボウル優勝無し・準優勝5回、2014年以降=ジャパンXボウル優勝5回・準優勝1回。
- 東京ヴェルディとジュビロ磐田
- どちらももともとはJリーグの強豪だったが、20年近く優勝から遠ざかっており、J2降格も経験。
- サンフレッチェ広島とV・ファーレン長崎
- どちらも原爆が投下された地である、広島・長崎を本拠地としているJリーグクラブ。
- 毎年8月にはピースマッチを開催している。
- 長崎がJ1所属だった2018年は、8月開催の第21節で両チームが対戦し、ピースマッチとして開催された。
- 毎年8月にはピースマッチを開催している。
- どちらも原爆が投下された地である、広島・長崎を本拠地としているJリーグクラブ。
- 1996アトランタ五輪サッカーU-23日本代表と2015ラグビーW杯日本代表
- 初戦で優勝候補相手に金星、しかし2戦目で完敗、最終的に勝ち越したがグループリーグ3位で惜しくも決勝トーナメント進出ならず。
- 浦和レッドダイヤモンズとリバプールFC
- 共に愛称はレッズ。国内トップリーグが今の名称(Jリーグ/プレミアリーグ)になってからチャンピオンズリーグ2回優勝しているが、国内リーグ優勝は1回だけ。(2020年6月時点)
- アメリカンフットボールと駅伝
- 一部の国で人気も世界的な普及はしてない、似たスポーツと混同。
- キャップ投げとウィッフルボール
- どちらも野球の簡易版で、変化球が多彩で容易に投げられる。公式のバットが同じ(正確にはキャップ投げがウィッフルボールのバットを採用した)。
- アメリカンフットボールとテコンドー
- それぞれ「アメリカンラグビー」、「韓国の空手」などと呼ばれる。
- セパタクローとテコンドー
- アジア発祥、主に足技。
- 駒澤大学と青山学院大学
- 平成時代に箱根駅伝4連覇を記録したが、それまで優勝経験がなかった大学に5連覇を阻止されてしまった(前者は亜細亜大学、後者は東海大学)。
人物[編集 | ソースを編集]
相撲[編集 | ソースを編集]
- 旭天鵬と曽我ひとみ
- 花田勝・貴乃花光司兄弟と鳩山由紀夫・邦夫兄弟
- 袂を別った兄弟同士
- 双津竜順一と亀田史郎
- 北の富士勝昭とパルヴェーズ・ムシャラフ
- 曙とボブ・サップ
- K1→格闘技→プロレスと渡ってきた
- 朝青龍と亀田大毅
- 朝青龍と中村獅童
- 若の里(力士)と中渕(元力士、故人)
- 的場浩司と時津風親方(元時津海)
- 皇司(力士)と縫いぐるみ
- 雅山(力士)と富士龍(本名・大金優。元力士)
- 中立親方(元小城錦)と玄界浪(元力士)
- 三浦知良と荒汐親方(元大豊)
- 高砂親方(元朝潮)と丸山浩路
- 大殿(元力士)とバカ殿(志村けんが演じる)
- 小城ノ花(現高崎親方)と黒岩だいすけ(スーパーファミコンソフト・大爆笑人生劇場ドキドキ青春編に出てくる人)
- 音羽山親方(元貴ノ浪)と山中秀樹
- 中尾彬と元時津風親方(元双津竜)
- 叶恭子と露鵬(元力士)
- 武蔵丸(現:武蔵川親方)と郡山(力士)
- 雑誌「相撲(2008年5月号)」の表紙の朝青龍と細木数子
- 峰竜太と三保ケ関親方(元増位山)
- 琴光喜(力士)と川村晃司
- 加藤歩(ザブングル)と琴光喜
- 朝青龍と木俣佳丈
- 初代貴ノ花と大相撲魂(スーパーファミコン)に出てくる軽量力士1
- 陸奥親方(元霧島)と大相撲魂(スーパーファミコン)に出てくる軽量力士2
- 川田広樹(ガレッジセール)と稀勢の里(力士)
- 稀勢の里とナイジェル・マンセル(元F1ドライバー)
- 1シーズンで年間最多勝利を挙げながらタイトルとは無縁だった、いわゆる「無冠の帝王」同士(但し両者とも返上済み)。
- 稀勢の里とナイジェル・マンセル(元F1ドライバー)
- 日馬富士と鶴竜
- 旭天鵬と時天空
- 徳光和夫と元時津風親方(元双津竜)
- 鶴竜と森野将彦(中日)
- 栃煌山と川井雄太(中日)
- 栃煌山と澤部佑(ハライチ)
- 高見山大五郎と西田敏行
- 井筒(福薗)兄弟と石野姉妹と荻野目姉妹(と叶姉妹=参考)
- いずれも3きょうだいだが、うち2名がずば抜けており、残る1名は実績を残せずフェードアウトした。
- バスケットボールの矢野姉妹も。
- サッカーの遠藤兄弟も。
- 柔道の中村兄弟は2名がオリンピックでメダルを獲得しているが残る1名はある程度実績を残している。
- 自転車の別府兄弟も。
- 雷親方(元垣添)と品川祐(品川庄司)
- 安藝ノ海と稀勢の里
- 60連勝以上していた力士の連勝を止めた後、優勝1回で横綱になった。
- 貴乃花(貴花田)と岩崎恭子
- 同じ年に史上最年少記録を打ち立てた。
- 高見盛と佐藤賢(元ヤクルト)
- 大乃国と稀勢の里
- いずれも横綱まで上りつめたガチ力士だったが通算2回しか優勝できず。
- しかし千代の富士および白鵬の50連勝以上を止めている。
- 増位山太志郎と沢田研二
- いずれも1948年生まれの歌手(前者の現役力士時代は兼業)で、本名の苗字が“澤田”。
- 北の湖敏満と松尾雄治(ラグビー)
- いずれも1953年度生まれで、85年1月に現役引退(前者は初場所、後者は日本選手権、が最後)。
- 花田家(初代若乃花ら)とシュトラウス家(クラシック音楽、ヨハン・シュトラウス1世ら)
- それぞれの分野で、複数の逸材を輩出。それぞれの始祖の弟(初代貴ノ花)や息子(ヨハン・シュトラウス2世)が、その道に進もうとしたさい、始祖らは強く反対するも、それぞれの始祖の母(花田きゑ)や妻(マリア・アンナ・シュトレイム)が後押し。
- また、同姓で同一分野ながら、親族でない逸材も存在(栃ノ海とリヒャルト・シュトラウス)。
- 千代の富士と山下泰裕
- 誕生日が6月1日、1980年代に大活躍し国民栄誉賞を受賞。
- 共に50連勝以上の記録を残している。
- 怪我をしながら優勝した事がある。
- 誕生日が6月1日、1980年代に大活躍し国民栄誉賞を受賞。
その他[編集 | ソースを編集]
- 中村俊輔と中村憲剛
- 福原愛と曽我ひとみ
- 陣内智則と石川遼
- 森山未來と石川遼
- 大沢たかおと石川遼
- ミルコ・クロコップとロボコップ
- サッカーの巻誠一郎とB`z稲葉浩志
- 植田辰哉(全日本男子バレー監督)と荻野正二(全日本男子バレー・キャプテン)
- 佐藤浩市と荻野正二
- 関根勤と荻野正二
- 津曲勝利(全日本男子バレー・リベロ)と朝長孝介(全日本男子バレー選手)
- 平野早矢香(北京・ロンドン五輪卓球女子日本代表)と時任三郎
- 何雯娜(北京・ロンドン五輪トランポリン女子中国代表)と石原さとみ
- 何雯娜と高島彩
- 浅尾美和と白石美帆
- 浅尾美和と本仮屋ユイカ
- 浅尾美和は里田まいだろ
- アントニオ猪木と沢田研二
- ゴルゴ松本と片山晋呉
- 東国原英夫とO・J・シンプソン
- 麒麟の田村裕と内藤大助
- 麒麟の田村裕と桐生祥秀
- 麒麟の川島と織田信成
- 波田陽区と内藤大助
- DJ OZMAと亀田大毅
- 石橋貴明と石橋貴俊(プロバスケ)
- 名前も顔も
- それぞれの業界においては長身の方であるという点も。
- 野久保直樹と小塚崇彦
- 堂本剛と遠藤保仁
- 荒川静香と広瀬香美
- 2007年10月までの亀田三兄弟と長島☆自演乙☆雄一郎
- パフォーマンスが目立つ、対戦相手に対し挑発的、某局のヨイショが強いこと。
- 三宅宏美(女子重量挙げ)と伊藤さおり(北陽)
- 藤本敏史(FUJIWARA)と長島☆自演乙☆雄一郎
- 石川遼と多部未華子
- 奥野史子と長嶋三奈
- 小谷実可子とマイケル・ジャクソン
- 年がたつにつれ、顔の肌の色が白くなってきている。
- 内藤大助とお~い!久馬(ザ・プラン9)
- アレッサンドロ・デル・ピエロ(ユヴェントス)とヒュー・ジャックマン
- 石井慧と鳩山幸
- 城福浩(FC東京→甲府監督)とジャッキー・チェン
- 鈴木明子(フィギュアスケート)と山村紅葉
- 竹野内豊と高橋大輔(フィギュアスケート)
- 伊藤淳史と高橋大輔
- C.ロナウド(レアル・マドリード)と小島よしお
- 浅田真央と武井咲
- 浅田舞と加藤シルビア(TBSアナウンサー)
- 大竹七未(サッカー)と四元奈生美(卓球)と浦田聖子(ビーチバレー)
- 高野人母美(ボクシング)も。
- 井岡一翔(ボクシング)と中尾明慶(俳優)
- ラモス瑠偉と桂三枝
- 両者とも2011年に追悼コメントを多く語った(夫人、森孝慈、松田直樹、萬田久子の夫など/喜味こいし、児玉清、田中好子、上原美優など)
- 國母和宏(スノーボード)とAKIRA(EXILE)
- 澤穂希(なでしこジャパン・キャプテン)と山田邦子
- 澤穂希と間寛平
- 澤穂希と大黒摩季
- 鮫島彩(なでしこジャパン)と高島彩
- 名前のみならず、どちらも「佐々木則夫」に選出された。
- 木村沙織(バレーボール)と松井珠理奈(SKE48)
- この2人のキャリアは年齢からは考えられないくらい濃密である。
- 大神雄子(バスケットボール)と高橋みゆき(バレーボール)
- ともに山形出身でニックネームが「シン」、しかも日本代表の中心として活躍し海外リーグも経験している。
- 三浦知良と長谷川穂積
- 黒木優子(ボクシング)と小池里奈
- 大野忍(なでしこジャパン)と亀田大毅
- 安藤美姫(フィギュアスケート)と杏
- 安藤美姫と矢部浩之(ナインティナイン)
- 共にニックネーム(ミキティ/やべっち)が先行して命名された別人物(藤本美貴/矢部美穂)よりも定着してしまった。
- 安藤美姫と矢部浩之(ナインティナイン)
- 新谷仁美(マラソン)と池田伸子(NHKアナウンサー)
- 萩野公介と藤原時(藤崎マーケット)
- 萩野公介と田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
- 萩野公介と大槻ケンヂ
- 鈴木聡美(競泳)と夏目雅子
- 鈴木聡美(競泳)と瀧本美織
- 恩田美栄(フィギュアスケート)と島田歌穂
- 高梨沙羅(スキージャンプ)とイモトアヤコ
- 潮田玲子(バドミントン)と小保方晴子(科学者)
- 山本博(アーチェリー)と葛西紀明(スキージャンプ)
- 40歳を超えて見事メダル獲得を果たした。
- 宗兄弟(茂・猛)と荻原兄弟(健司・次晴)
- いずれも一卵性双生児で、なおかつ兄弟が同じ種目のスポーツで活躍した。
- 大南博美・敬美姉妹(マラソン)と上村愛子(モーグル)
- 河野公平とマニー・パッキャオ
- 手倉森誠とカンニング竹山
- 高山善廣(プロレス)とアンチェイン梶(元プロボクサー)
- 天海ツナミ(女子プロボクサー)と菅田将暉
- 五十嵐圭(プロバスケ)と宮地真緒
- 岩崎恭子(競泳金メダリスト)と松浦亜弥
- どちらも14歳の時にブレイクしたが、20歳になるまでに人気が低下した。
- チャールズ皇太子とダルビッシュ有
- 久保裕也と本田圭佑
- それぞれサッカーと野球に同姓同名の選手がいる。
- 「伊藤翔」も。
- 松山英樹と宮崎宣子
- 高橋大輔(フィギュアスケート)と原大智(フリースタイルスキー)
- 冬季オリンピックにおいてそれぞれの種目で日本人男子初の(銅)メダル獲得に加え、ともに同姓同名のサッカー選手がいる。
- 中村俊輔と中邑真輔
- 太田雄貴とカズレーザー
- 太田雄貴と徳川慶喜
- 森保一(サッカー日本代表監督)と仲里依紗
- 共に苗字と下の名前の区切りを間違えられやすく、尚且つ長崎県出身。
- 本橋麻里(カーリング)といかりや長介
- 5人組(平昌オリンピック女子カーリング日本代表/ザ・ドリフターズ)のリーダーだが、競技/「8時だョ!全員集合」の後半コントには参加せず、アドバイザー/進行役に徹していた。
- どちらも、土曜夜8時に視聴者をテレビの前に全員集合させ(カー娘。は銅メダルを獲得した3位決定戦)、高視聴率をはじき出した。
- 「八重樫」と「大迫」。
- ともにスポーツ選手以外ではあまり聞いたことがない名字(サッカー・茂生、野球・幸雄、ボクシング・東/ゴルフ・たつ子、サッカー・勇也、陸上長距離・傑)。
- 伊調馨と松本薫
- ともにレスリングと柔道の金メダリストだが、下の名前は「かおる」ではなく「かおり」と読む。
- YAMATO(プロレス・DRAGON GATE)とコウケンテツ
- 後者は料理研究家だが前者も調理師免許とフードコーディネーターの資格を持つ。
- 中山雅史と小林悠
- どちらも9月23日生まれのJリーガー、かつ得点王を獲得した年に所属チームが優勝またはそれに近い成績になり (中山:1998年・磐田、小林:2017年・川崎) 、MVPを受賞した。
- 北島康介と萩野公介
- 競泳選手、名前の読みが同じ。17歳でオリンピックに初出場し、21歳のオリンピックで金メダルを獲得。
- なおかつ奥さんが歌手。
- 一周り違いの戌年生まれ。
- 競泳選手、名前の読みが同じ。17歳でオリンピックに初出場し、21歳のオリンピックで金メダルを獲得。
- 渡辺剛と児玉剛
- どちらも下の名前が 「剛 (つよし) 」 で、2019年にFC東京に加入。
- マリア・シャラポワとアリーナ・ザギトワ
- 共に日本人の間で人気を博したロシア人女子スポーツ選手。
- 共にかなりの日本好きである。
- 特定のスポーツ大会(ウィンブルドン、冬季オリンピック)で史上2~3番目の若さで優勝して大ブレイクした。
- ちなみにその大会における史上最年少優勝者は1980年代前半生まれである。
- ちなみにその前年の大会(テニス・ジャパンオープン、フィギュアスケート・ロシア選手権)でも優勝している。
- さらに25歳までに活躍した競技でグランドスラムを達成した。
- 2020年初頭に引退したか、引退騒動を起こした。
- 共に日本人の間で人気を博したロシア人女子スポーツ選手。
- 鈴木隆行と玉田圭司
- 共に左利きの元サッカー日本代表FW。Jリーグでベストイレブン受賞した事は無いが、FIFAワールドカップでゴールを挙げている。
- 三森すずことロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)
- 共に1980年代後半生まれで、生まれも育ちもは首都(東京、ワルシャワ)、常に所属先では不動の活躍中(響、バイエルン・ミュンヘン)
- 五十嵐カノア(サーフィン)と眞栄田郷敦
- 両親はどちらも日本人だが、アメリカ・カリフォルニア州出身で外国人のような名前をつけられている。
- 千本木彩花とケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティFC)
- 共に1990年代前半生まれで、前者は2013年、後者は2014年に大ブレイクし、共に既婚者が(畠中祐、ミッチェル・ラクロワ)居る。
- 高橋由伸とオーレ・グンナー・スールシャール(サッカー)
- 選手時代は球団を(読売ジャイアンツ、マンチェスターユナイテッド)優勝するぐらいの大活躍したものの、監督の方はダメダメ。
- 谷口彰悟(サッカー日本代表)と青山吉能(声優)
- 共に熊本県出身で、最初の舞台も(川崎フロンターレ╱Wake Up, Girls!)デビューして大活躍して、ステップアップしても(アル・ラーヤンSC╱ぼっち・ざ・ろっく!)大活躍中。