似たモノ同士/文化

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食べ物[編集 | ソースを編集]

  1. 『生ハムメロン』と『スイカに食塩』
    • 塩分を加えると甘く感じるようだ。
  2. ステーキと鮪のトロの部分
  3. ラーメンとカレー
    • どちらも国民的メニュー
      • だが、海外が起源。
  4. 白い恋人と赤福餅
    • 一見、白と赤で似てなんかいなさそうだが・・・
    • いずれも賞味期限偽造問題が起きたからでは?
  5. おでんと関東煮。
    • どちらもよく煮ている。
    • 年配の関西人はよく、おでんのことを「関東炊き」と言う。
  6. ヒラメとカレイ
    • カレイとカレー
      • カレイ入りカレーが浜田市にある。
  7. 林檎と梨
    • 林檎とみかん
  8. グレープフルーツと文旦
  9. みかんとオレンジ
  10. ブドウとマスカット
  11. 雑炊とおじや
    • リゾットも追加
  12. ご飯とパン
  13. ブロッコリーとカリフラワー
  14. スーパーカップ(カップ麺)とスーパーカップ(アイスクリーム)
  15. ピラフとパエリア
    • チャーハンも追加
  16. グラタンとラザニア
    • ショートパスタを具やチーズと共に焼いた料理。
  17. タコライスとキーマカレー
  18. うどんと沖縄すば
  19. きしめんとほうとう
  20. カレーとハヤシライスとビーフシチューとハッシュドビーフ
    • 子供の頃、なぜ違う名前なのかわからなかった。
    • 子供を持つ人は子どもに「カレーとハヤシライスはどこが違うの?」と聞かれた時にはちゃんとその事について答えよう。
      • カレーは辛い。ハヤシライスは辛くない。
  21. 「カスタード」と「マスタード」と「マーガリン」
    • どれも黄色い。
  22. 羊羹と外郎
  23. 糸こんにゃくとしらたき
    • 前者は関西、後者は関東での呼び方らしい。元々は違うものだったらしいが現在では混同されている。
  24. ハンバーガーとサンドイッチ
    • ホットドッグも追加。
  25. きのこの山とたけのこの里
  26. ピーマンとししとう
  27. 餃子(ぎょうざ)と焼売(しゅうまい)
  28. ブルーベリーとラズベリーとクランベリーとハスカップ
  29. サツマイモとジャガイモ
  30. オクラとシシトウ
  31. 柚子(ゆず)と酢橘(すだち)とシークァーサー
  32. マロニーと糸こんにゃくと春雨(はるさめ)と心太(ところてん)
  33. アボカドとマンゴーとパパイヤとドリアンとパッションフルーツ
  34. 飴とガムとグミとキャラメル
  35. しじみとあさりとはまぐりとホッキとホンビノス
  36. タンポポの根とごぼう
  37. 「ミルクパン」と「大根おろし」
    • 食品と調理器具の両方に存在する。
  38. お好み焼きとクレープとチヂミとパンケーキとワッフルとホットケーキともんじゃ焼きとオランダせんべい(根室)とタコ焼き
    • たこ焼きだけやや異質かな。
  39. 海南チキンライスとカオマンガイとコムガー
  40. 人参しりしりとキャロットラペ

飲み物[編集 | ソースを編集]

  1. ミルクココアとコーヒー牛乳
  2. 水と焼酎と日本酒。
    • みんな透明。
  3. 紅茶とルイボスティー。
  4. 麦茶とコーヒー。
  5. ラムネとサイダー。
  6. カツゲンとヤクルト
    • 乳酸菌

神話・伝説[編集 | ソースを編集]

  1. ヒドラと八岐大蛇。
  2. キマイラと鵺。
  3. 因幡の白兎と梧桐島ウサギ説話

ネット文化[編集 | ソースを編集]

  1. ウィキペディアアンサイクロペディア
  2. K-opticomと関西ブロードバンド
    • 所在地(関西人には申し訳ないが)、荒らし(不良ユーザー)の多さ、YPユーザーの多さ、そして私がいつも混同している(セミブレイク中のアホBC)
  3. YouTubeとニコニコ動画
  4. pixivとニコニコ動画
    • アカウントを取らないと利用出来ない。
    • 後者は最近はYouTubeのように誰でも動画を視聴できるようになった。ただし、コメントおよび動画投稿は相変わらずアカウント必須。
  5. VOCALOIDと東方ProjectとTHE IDOLM@STER
    • まんまここの御三家じゃねーかww
  6. スレイヤーズとファイアーエムブレム
    • ファンタジー作品として1990年に1作目が発売された
    • アニメの声優陣に緑川光がいる
  7. TASとTAP
  8. モナーとレッツゴー陰陽師
    • どちらも日本で有名なサイトの最初期にブレイクしたが、最近は忘れ去られてしまっている。
      • 日本のサイトではないがCharlie Bit My Fingerも。
  9. YouTubeとDailymotion
    • 欧米に本拠地を置く動画サービスで、気軽に視聴できる。
  10. VocaloidとバーチャルYouTuber
    • バーチャル空間のアイドル同士
  11. YouTubeとブログ
    • 最初は個人ユーザーが多かったが、アフェリエイト目的のユーザーが増え、芸能人も相次いで参入した。
  12. ヤフオク!とメルカリ
    • アカウントを取らないと利用できない。
    • どちらもいろいろな物品を出品している。
  13. Chakuwiki2ちゃんねる
    • 元々は1種類だけだったが、現在はある事情により、2種類になっている。

宗教[編集 | ソースを編集]

  1. 神道と道教とヒンドゥー教
    • ともに多神教で自然発生的に生まれた宗教。
  2. オウム真理教と創価学会と幸福の科学
    • ともに日本を代表するカルト教団。

特撮[編集 | ソースを編集]

  1. 仮面ライダー剣と騎士竜戦隊リュウソウジャー
    • 共に前半は低評価だったものの後半から高評価に変わった作品。
  2. ウルトラセブンとウルトラマンタロウとウルトラマンレオとアストラ
    • 目が一緒。ウルトラセブンに角を付けたらタロウ。
  3. 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーといだてん〜東京オリムピック噺〜
    • 共に内容の評価は高いものの最低記録を更新してしまった作品。
  4. ウミウシとエレキング
  5. 超人機メタルダーと仮面ライダー響鬼
    • それぞれメタルヒーローシリーズ・平成仮面ライダーシリーズの第6作。
    • 高年齢層には支持されたものの、主要視聴者である低年齢層に受け入れられず、玩具売上が低迷した。
  6. 『ウルトラマンレオ』の防衛チーム「MAC」のユニフォームの配色と魚「カクレクマノミ」の色。

舞台・ミュージカル[編集 | ソースを編集]

  1. 1996年の「Panasonic D・LIVE Rock to The Future」と、2016年の「DNA-SHARAKU」。
    • 類似する内容のオリジナルミュージカル。
    • これらの内容は、創作活動を否定する未来(上演年のちょうど100年後)の権力者がそれより過去にタイムトラベラーを派遣するが、このタイムトラベラーが現地の人と意気投合するというもの。
    • 2016年の人物(96年→ローラ、16年→柊 健二)が歌った歌が未来(96年→2096年、16年→2116年)でも歌われている描写がある。
    • 音楽を担当したアーティストは、AKB関連のグループの楽曲を手掛けた経験がある(96年→白石紗澄李[現:シライシ紗トリ]、2016年→井上ヨシマサ)。

映画[編集 | ソースを編集]

  1. 「遊星からの物体X」と「南極物語」
    • 公開時期が近い(1982年・1983年)、南極大陸が舞台、主要キャラクターに犬。
  2. 「ジュブナイル」と「STAND BY ME ドラえもん」
    • ドラえもんに関係する内容の山崎貴監督作品。

その他[編集 | ソースを編集]

  1. スイーツ(笑)オタク
    • どっちも痛い人間。
  2. アニメと鉄道
    • 共に日本を代表する文化の1つで、国内外問わず人気がある。
      • また、この2つのファンを兼業する者も少なくない。
    • 野球も追加。
  3. 理系とヲタク
  4. AKB0048と歌舞伎役者
    • どちらも襲名制度がある。
  5. 箱根駅伝とアカデミー賞
    • 共にその世界で一番の権威がある(大学駅伝界、映画界)と思われているが実は一地方(関東、アメリカ)しか対象になっていない。
  6. 牧伸二「アイウエオ節」(1962年の楽曲)と武井武雄・三芳悌吉『アイウエ王とカキクケ公』(1982年の絵本)
    • 共に行ごとの五十音(アイウエオやカキクケコ等)を作中の固有名詞として使っている。
  7. ヤンキーとオタク
    • ニューアンスは異なるが、どちらも暗いイメージがある。
    • どちらもブームがあった。
  8. シベリア超特急とデスクリムゾン
    • 1996年に第一作が発表され、共に作品の低品質さが注目された。
  9. 『プチ・ロベール』(Le Petit Robert) と『小六法』『模範小六法』
    • 「プチ」「小」と名乗ってはいるが、どれもページ数が多く分厚い。
    • それぞれ『グラン・ロベール』(Le Grand Robert)・『六法全書』・『模範六法』よりは小さいという意味。
  10. 中島らも「お父さんのバックドロップ」と板橋雅弘、吉田尚令「パパのしごとはわるものです」「パパはわるものチャンピオン」
    • 悪役レスラーの父と、その息子の物語。
  11. たまごっちとASIAN KUNG-FU GENERATION
    • 1996年に世に出た(前者は初代シリーズ発売、後者はバンド結成)。かつ、どちらも「ゴッチ(ごっち)」に関係ある。