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高校野球[編集 | ソースを編集]

  1. 国学院久我山高校と立命館宇治高校
    • 1979年に甲子園初出場(国学院久我山は春、立命館宇治は夏)。その後春夏合わせて5度の甲子園出場もいずれも初戦敗退だった。
    • ともに2019年夏の甲子園に出場し、春夏6回目の出場で悲願の甲子園初勝利。2回戦で北信越の学校に敗れた。
    • 校歌が系列の大学と同じ。
    • 2019年夏の都道府県大会決勝の相手が5ちゃんねるで騒がれた学校(国学院久我山は創価、立命館宇治は京都国際)。
  2. 横浜高校と智弁和歌山高校
    • ほとんどの強豪校の校歌の音源がシンセサイザーバージョンに差し替えられる中、ブラバンバージョンを使い続けている。
  3. 金足農業高校と近江高校
    • 2018年夏の準々決勝で対戦したことで有名だが、校歌の音源がシンセサイザーが導入されて以降の2007・2008年に製作されたのにブラバンバージョンが使用されている。
  4. 1990年の天理高校と2018年の大阪桐蔭高校。
    • 同じ年に高校野球と高校ラグビーの両方で優勝。高校野球の決勝戦はともに観客のほとんどが相手チーム(1990年は沖縄水産、2018年は金足農)を応援され完全アウェーだった。
      • ただし天理は高校野球で優勝する前の1989~1990年の高校ラグビーで優勝。大阪桐蔭は高校野球で優勝したあとの2018~2019年の高校ラグビーで優勝。
        • 高校ラグビーは開催時期が正月をまたがるため、「同じ年に高校野球と高校ラグビーの両方で優勝」といっても高校ラグビーの初戦が行われた年か決勝戦が行われた年かで2つのパターンが想定される。

プロ野球関連[編集 | ソースを編集]

野球チーム同士[編集 | ソースを編集]

  1. 巨人
    • プレーオフで泣かされている。
    • 西武も。
  2. 埼玉西武ライオンズ阪神タイガース
  3. 中日ドラゴンズと東京ヤクルトスワローズ
    • 2000本安打を達成した生え抜き選手(高木守道/若松勉)を最後に、同球団で「背番号1」のまま現役を終えた選手が30年以上出ていない。
      • 中日:藤王康晴(日ハムへ移籍しそのまま引退)→近藤真一(中日で引退したがプロ入り時の13番に戻した)→種田仁(横浜に移籍しそのまま引退)→福留孝介(MLBを経て阪神へ)→堂上直倫(63番に変更させられる)→友永翔太(2019年に剥奪)→京田陽太(現在)
      • ヤクルト:池山隆寛(ヤクルトで引退したがプロ入り時の36番に戻した)→岩村明憲(MLB→楽天→独立リーグを経て引退)→青木宣親(MLBを経てヤクルトへ復帰したがプロ入り時の23番に戻した)→山田哲人(現在)
  4. 読売ジャイアンツと阪神タイガース
    • どちらも戦前からある日本屈指のプロ野球球団で、セントラル・リーグに属する。
    • 中日ドラゴンズも。
  5. 読売ジャイアンツと西武ライオンズ
    • 日本が好景気だった時代(高度経済成長期/バブル景気)に連覇を続け黄金時代を築いた。
      • そして好景気の終焉とほぼ同時に連覇が途絶えた。
    • どちらも黄金時代にプレーした選手でのちの監督経験者が多い。ちなみに後者を率いた監督広岡達朗→森祇晶もV9時代の巨人現役選手だった。
  6. 千葉ロッテマリーンズと北海道日本ハムファイターズ
    • 食品会社のパ・リーグ球団、かつて映画会社が関与、申年に移転。
  7. 広島東洋カープとシンシナティ・レッズ
    • 帽子の横長のCマーク。
      • 智辯学園高校も追加。
        • 1950年代の中日ドラゴンズも。
      • 一時期、カープのユニフォームもレッズとそっくりだった。
  8. 阪神タイガースと横浜DeNAベイスターズ
    • 平成時代に暗黒時代を経験した。
      • 阪神は1987年(当時は昭和)~2001年、DeNAは2002年~2015年が暗黒時代とされている。
      • また、埼玉西武ライオンズはこの2チームから日本シリーズで勝利したことがない。

シーズン展開[編集 | ソースを編集]

  1. 1988年と2010年の中日ドラゴンズ
    • サヨナラゲームが多い。
    • 夏場に山本昌が戦力となり勝ち星を拾っている。
  2. 1996年の広島東洋カープと2008年の阪神タイガース
    • 2位に大差をつけるぶっちぎりだったのに巨人に逆転優勝された。
      • ちなみに両方で優勝を経験した選手と両方で追い抜かれた側にいた選手がいた。前者は清水隆行、後者は金本知憲。
  3. 1992年のセ・リーグと1998年のパ・リーグ
    • どちらも1位から6位まで僅差の大混戦(ある意味“ダンゴレース”)だった。
    • 2015年のセ・リーグも追加。
      • さらに92年のセ・リーグと15年のセ・リーグは、5位と6位以外の順位の並び順が同じ(1位ヤクルト・2位巨人・3位阪神・4位広島・92年は阪神は2位タイ)、ヤクルトが対阪神戦でリーグ優勝を決める(92年10月10日の甲子園と15年10月2日の神宮)、甲子園での阪神戦で幻のホームランの誤審の事件(92年9月11日の対ヤクルトと15年9月12日の対広島)が起きるという共通点も。
  4. 1963年の南海ホークスと1998年の日本ハムファイターズ
    • 2位に大差をつけるぶっちぎりだったのに西鉄→西武に逆転優勝された。
  5. 1990年の読売ジャイアンツと2002年の西武ライオンズ
    • リーグ内では独走で優勝したが日本シリーズで2年ぶり日本一を狙うチームに全敗を喫した…
    • 更に両年とも日本シリーズのカードが同じである。
  6. 1982年と2011年の中日ドラゴンズ
    • 両年とも10月18日に横浜スタジアムでの対横浜大洋・横浜戦でリーグ優勝を決めた。
  7. 1994〜95年の中日ドラゴンズと2014〜15年のオリックスバファローズ
    • 首位(巨人/ソフトバンク)との最後の直接対決(10.8/10.2)で負けて目の前で胴上げを許し、翌年はその優勝争いが嘘のような低迷で5位に転落。シーズン途中に監督が交代している。(高木守道→徳武定祐→島野育夫/森脇浩司→福良淳一)
      • さらに、優勝をさらわれた相手チームには前年(1993年/2013年)までチームメイトだった主砲(落合博満/李大浩)がいた。
  8. 1973年の阪神タイガースと1994年の中日ドラゴンズ
    • それぞれ「勝った方が優勝」の本拠地最終戦で巨人に負け優勝をさらわれた。
      • ちなみに前者は巨人と0.5差、後者はゲーム差なしだった。
      • そして巨人は日本シリーズをも制している。
  9. 1970年と2019年のセ・リーグ
    • ABが同じ、ヤクルト16連敗、巨人優勝。
  10. 1990年代の阪神タイガースと2010年代のオリックス・バファローズ
    • どちらも暗黒時代だったが、1回だけ優勝争いをしたシーズンがある(阪神→92年、オリックス→14年)。
      • どちらも最終的に相手チームの優勝を見届けていた。(92年の阪神VSヤクルト/14年のオリックスVSソフトバンク)
        • そしてオフに他球団で実績のあるベテラン(松永浩美/小谷野栄一・中島宏之)を補強したが、前年が嘘のように翌年からまたBクラスに低迷した。
  11. 阪神の日本一と日本シリーズでのセ本拠地での指名打者制度
    • どちらも2019年終了時点で、1985年の日本シリーズが唯一である。
  12. 1994年ペナントレースと2012年クライマックスシリーズの中日ドラゴンズ
    • 高木守道監督のもと巨人を追い詰めるが、あと1勝届かず惜しくも優勝ならなかった。
      • そして翌年にBクラスに低迷し高木監督も辞任。
  13. 1988年の西武ライオンズと2021年のオリックス・バファローズ
    • それぞれ全日程終了後にロッテ戦(「10.19」の近鉄引き分け/対楽天で敗戦)の結果でリーグ優勝を決めた。
  14. 2021年の東京ヤクルトスワローズとオリックス・バファローズ
    • それぞれ前々年前年の2年連続最下位からリーグ優勝を決めた。
      • しかも日本シリーズで前回その顔合わせだった1995年当時の主力にそれぞれ2021年現在の監督(高津臣吾/中嶋聡)がいた。
        • そして1995年当時のそれぞれの監督(野村克也/仰木彬)が2021年現在故人である。
  15. 2001年の大阪近鉄バファローズと2021年のオリックス・バファローズ
    • 高卒2年目の投手(岩隈久志/宮城大弥)が活躍、シーズン途中に外国人選手3人が加入、2年連続最下位からのリーグ優勝。サヨナラ勝ちで日本シリーズ進出を決めた。
      • そして日本シリーズではヤクルトに負けた。
NPBとMLB
  1. 1974年のセ・リーグと2012年のナ・リーグ中地区
    • 共にあるチームが中盤まで首位に立っていながら、最終的にはそのチームを除いた3チームがAクラスを独占した。
    • 1974のセ・リーグは途中まで阪神首位→Aクラスは中日・巨人・ヤクルト、2012年のナ・リーグ中地区は途中までパイレーツ首位→Aクラスはレッズ・カージナルス・ブルワーズだった。
  2. 2014年の阪神タイガースと2014年のカンザスシティ・ロイヤルズと2017年のロサンゼルス・ドジャース
    • 何れも29年ぶりのシリーズ制覇に挑みながら敗れている。
    • 2015年のニューヨーク・メッツも追加。
  3. 2017年のミネソタ・ツインズと2018年の東京ヤクルトスワローズ
    • 前年の歴史的惨敗から立ち直るもポストシーズンで早期敗退。
    • 2008年のマイアミ・ドルフィンズも追加で。
  4. 1944年のワールドシリーズと1981年の日本シリーズ。
    • 本拠地を共有しているチーム同士で全試合同じ球場開催、敗れた方が後に移転。
MLB
  1. 1986年のボストン・レッドソックスと2011年のテキサス・レンジャーズ
    • 「第6戦の延長10回表に2点勝ち越した」・「あとストライク1つの場面から同点に追いつかれた」・「第7戦も先制しながら逆転負けでシリーズ敗退」の3つが共通している。
  2. 1986年のボストン・レッドソックスと2016年のクリーブランド・インディアンス
    • 共に68年ぶりのワールドシリーズ制覇をかけて臨み、第5戦を終えて3勝2敗としながらナショナルリーグのチームに敗れている。
  3. セントルイス・カージナルスとニューヨーク・ジャイアンツ
    • かつてMLBとNFLで同名のチームだったが、一方が他都市に移転した。

野球とサッカー[編集 | ソースを編集]

  1. 阪神タイガースと浦和レッズ
    • サポーターの柄悪杉。
  2. 広島東洋カープとコンサドーレ札幌
    • 手塩にかけて育てた選手が次々と他球団に引き抜かれてしまい、ずっと弱いまま。
    • それに、チームを支配する親会社がないのも共通。
    • おまけに、同じ地域の別競技(サンフレッチェ広島北海道日本ハムファイターズ)は対照的に優勝争いを展開するところも。
  3. 読売ジャイアンツと鹿島アントラーズ
    • トップがリーグを私物化。OB(前者は長嶋茂雄、後者はジーコ)を神格化して日本代表監督にねじ込むところも共通。
    • どちらも1996年・2000年・2007年~2009年にリーグ優勝。
      • どちらも2007年から2009年の間に3連覇を達成した。
  4. 読売ジャイアンツとレアル・マドリード
    • 金にものを言わせて他チームから有能な選手を引き抜いている。
  5. 近鉄バファローズと横浜フリューゲルス
    • それぞれリーグ設立初期から存在したが、合併により平成10年代に消滅した。
  6. 2006年のサッカーフランス代表と北海道日本ハムファイターズ
    • チームの顔(ジダン/新庄)がこの年限りでの現役引退を表明、それからW杯決勝/日本シリーズまで勝ち上がる。
  7. 2014年のサッカーブラジル代表と読売ジャイアンツ
    • エース(ネイマール/菅野)が途中で故障リタイア、そしてW杯準決勝/クライマックスシリーズで惨敗。
  8. 18/19シーズンのレアル・マドリードと2019年の広島カープ
    • 昨シーズンまでの主な得点源(C.ロナウド/丸)が他チームに移籍、その穴を埋められずチームは無冠に終わる。
  9. 横浜F・マリノスとオリックス・バファローズ
    • どちらもチーム合併経験があり、さらに合併後のチーム名に、合併相手となったチームを表すものを入れている (横浜F・マリノス:横浜フリューゲルスの 「F」 、オリックス:近鉄バファローズの 「バファローズ」 ) 。
  10. 埼玉西武ライオンズとガイナーレ鳥取
    • 「優勝見届け人」 。西武はパ・リーグ優勝を、鳥取はJ3優勝を目前で見届ける展開に何度も遭遇してきた。
  11. FC東京と横浜DeNAベイスターズ
    • どちらもホームゲームで、相手チームの選手もスタジアムDJにより英語で紹介される。
  12. 阪神タイガースと清水エスパルス
    • タイトル獲得はそれほどでもないが名門と称される傾向にある。
  13. 阪神タイガースとFC町田ゼルビア
    • 私鉄が関与、本拠地球場若しくは本拠地都市に隣接する府県のイメージ。

野球とその他のスポーツ[編集 | ソースを編集]

  1. 北海道日本ハムファイターズとリンク栃木ブレックス
    • 新チーム始動後にアメリカから帰国したスター選手(新庄剛志と田臥勇太)の活躍で地元人気を定着させ日本一の栄冠を掴んだ。
  2. 東京ヤクルトスワローズとロサンゼルス・クリッパーズ
    • 同じ本拠地のチームに人気面で押されている。
    • オリックスバファローズも追加で…
  3. 浦和レッズ(Jリーグ)とLS北見(カーリング)
    • どちらも正式名称より略称が一般的に浸透している。
      • 前者は「浦和レッドダイヤモンズ」、後者は「ロコ・ソラーレ北見」が正式名称だったと思う…(自信無し)
    • 楽天イーグルスもだな。
  4. プロ野球の大洋とアメフトのオンワード
    • 同じリーグの別のチームと合併して双方のチーム名を合体させた名称に変わったが、後に元のチーム名に戻った(大洋ホエールズ→大洋松竹ロビンス→大洋ホエールズ、オンワードオークス→オンワードスカイラークス→オンワードオークス)
    • 奇しくも、合併後のチーム名が合併相手にちなんだ鳥の名前(ロビン→駒鳥=オーナーの名前から、スカイラーク→ヒバリ=創業地の地名から)。
    • 格闘系アスリートと関連がある。前者は馬場正平(後のジャイアント馬場)が巨人からの移籍が内定していたがケガで断念しプロレス転向、後者には大相撲を引退した元横綱・若乃花こと花田勝が入部。
    • 今は両社ともチームを手放している(大洋→TBSに球団譲渡し現在はDeNA、オンワード→廃部ののち事実上の後継チーム・ノジマ相模原ライズが結成される)。

プロ野球と高校野球[編集 | ソースを編集]

  1. バファローズと高校野球の東北勢
    • 2022年に揃って初制覇を果たした。

人物[編集 | ソースを編集]

  • 選手名は原則として日本人はフルネームで。
  • 移籍の可能性があるので球団名は極力冠さないで下さい。

野球関係同士[編集 | ソースを編集]

  1. 根本陸夫と梶本隆夫
  2. 佐々木主浩と川上憲伸
    • 佐々木主浩と久保田智之(あくまでも顔つきと体格ね)
  3. 内海哲也と新井貴浩
  4. 村田修一と中村紀洋
  5. 横浜→ロッテの那須野巧と楽天→ヤクルトの一場靖弘
    • 入団前に多額の金をもらったが期待外れ
    • コントロールが悪い、結局反対側のリーグの球団にトレードされた。違うのは利き腕だけ。
  6. 「阪神・江川卓」と「オリックス・岩隈久志」と「茨城GG・パンチ佐藤」
  7. 山井大介と篠田純平(ゴーグル男)
  8. 近鉄→楽天→阪神の藤井彰人と近鉄→日本ハムの山下和彦
  9. 「中日の小野投手」と「阪神の久保投手」
    • 両球団史に複数存在する上、全員がパ・リーグからの移籍選手(正一、和幸、和義/征弘、康生、康友)
  10. 「セカンド高木」と「センター平野」
    • どちらも日本プロ野球史に複数存在し、タイプまで似かよっている(守道、豊、浩之/光泰、謙、恵一)
  11. 長崎啓二vs田尾安志と松井稼頭央vs小坂誠
    • タイトル争いで物議を醸し(前者は1982セ首位打者、後者は1998パ盗塁王)、のちに違うチームで同じユニフォームを着た。
      • アレックス・カブレラvsタフィー・ローズの二人にも共通する。(2003パ本塁打王争い→オリックスでチームメイト)
  12. 緒方耕一(巨人)と緒方孝市(広島)
    • 同姓同名(漢字表記は異なる)なだけでなく同い年(ともに1968年生まれ)で且つ、何度か盗塁王にも輝いている。
    • ついでに言えばともに九州出身。
    • プロ野球での指導者経験もある。
  13. 金村義明(近鉄→中日→西武)と鈴木健(西武→ヤクルト)
  14. マーティー・ブラウンと星野仙一
    • 審判との乱闘で選手より目立っていた。
    • 金田正一や中畑清も。
  15. 清原和博と星野仙一
    • どちらも喧嘩っ早く、よく乱闘を起こしていた。
  16. 元木大介と長野久義
    • 他球団からのドラフト指名を断り巨人にこだわった。
      • 菅野智之も。
        • 江川卓と内海哲也も。
  17. 故・遠井吾郎(元阪神、柳井高卒)と故・島野育夫(元阪神、作新学院高卒)と小林正人(中日、桐生第一高卒)
    • いずれも卒業の翌年度に母校が甲子園大会で優勝している。
  18. ソフトバンクの松中信彦と元中日の大豊泰昭
  19. 濱中治と藤本敦士
    • 2003年阪神優勝の原動力になった選手だが、後にヤクルトに移籍した。
  20. 赤星憲広と藤本敦士
    • 2001年の新人時代、背番号と見た目が似ていてファンに勘違いされていた。また、二人とも2009年に阪神を退団。
  21. 小笠原孝(中日)と新垣渚(ソフトバンク)
    • 2011年の優勝に全く貢献できなかった上、戦力外でもおかしくないのにチェン/杉内&和田の流出というチーム事情により辛うじて残留した。
      • それならば2013年オフの朝倉健太も(中田賢一の流出)。
  22. 吉見一起(中日ドラゴンズ)とデビュー当時の堀内恒夫(元巨人)
    • この両者が犬猿の仲なのはあまりにも有名。
    • 吉見一起と鶴岡慎也(日本ハム)
      • 両方ともガチャピン似と言われている。
        • 「ガチャピン似」と言えば鶴岡慎也と遠藤保仁(元サッカー日本代表)。ともに鹿児島県出身。
    • 吉見一起と工藤公康(元西武ほか)と旭天鵬
      • 隔年(隔場所)で好不調の度合いがある(あった)。
      • スポーツ選手ではないが、ヒット曲と不作の曲が交互にあった伊藤咲子もこれに該当する。
  23. 「久保」選手と「矢野」選手
    • 阪神と巨人に同時に在籍した(康友と裕也・燿大と謙次)ことがある上、阪神の選手の方が巨人のそれよりも活躍した。
  24. 山森雅文(元阪急)と赤松真人(広島)と天谷宗一郎(広島)
    • フェンスによじ登りホームランをもぎ取る好プレーで有名になった。
  25. 元木大介(元巨人)と小笠原孝(元中日)
    • 両者とも戦力外通告を受けたのち、他球団移籍のオファーを蹴って生え抜きのままの現役引退を決意した。
    • また、両者ともルール改正のきっかけを作った(ドラフトの逆指名=現在は廃止/クライマックスシリーズのアドバンテージ1勝)
  26. 新井貴浩・良太兄弟(阪神)と糸井嘉男(日本ハム→オリックス)
  27. 内川聖一(横浜→ソフトバンク)と門倉健(元中日・近鉄・横浜・巨人)
    • どちらもあごが長いのが特徴であり、更にどちらもFAで横浜から他球団に移籍している。
      • 「あごが特徴」といえば韓国の趙晟桓(ロッテジャイアンツ)と洪性欣(斗山ベアース)も。
        • そう言えば門倉は韓国で二年以上活動したね・・・
        • 選手ではないが、ネクセン・ヒーローズのマスコットキャラクター「トックトリ(턱돌이)」ともあご繋がり。
          • トックトリが初めて登場したときは「趙晟桓の弟ではないか?」とも言われた。
        • 「あごが特徴」といえば元オリックス・阪神の平野恵一も。
  28. 高木守道(中日監督)と金田正泰(元阪神監督、故人)
    • 自己中であり、選手を平気で非難するなど、人望が全く無く総スカンを食らっている。
    • 更にどちらも「勝ったほうが優勝」の本拠地における対巨人戦で八百長的な采配をして巨人に優勝を許している。
    • 濃人渉(元中日ほか監督、故人)と高木守道
      • 態度のでかい愛弟子(江藤慎一/山崎武司)を厚遇し、そのライバルの主砲(森徹/ブランコ)を冷遇した上に大洋・DeNAに放出、更に投手の酷使(権藤博/岡田俊哉など)は日常茶飯事で、おまけにフロントの傀儡監督。
  29. 松永浩美(元阪急・オリックス→阪神→ダイエー)と大村直之(元近鉄→ダイエー・ソフトバンク→オリックス)
    • どちらも2000本安打寸前までいきながら、自らの非による球団との確執により球界追放同然で引退を余儀なくされた。
    • 更に、両者とも岡田彰布と折り合いが悪かった。
    • 両者ともダイエー/ソフトバンク移籍後も、古巣(阪急/近鉄)時代の応援歌が歌われていた。
  30. 水野雄仁(元巨人)と石井貴(元西武)
    • 2人の外国人(ホーナー&フィルダー/リナレス&ドミンゴ)を国へ返した。但し、水野が別の試合であるのに対し、石井は同じ試合でそのきっかけを作った。
      • さらに、1989年藤田巨人/2004年伊東西武では故障で不本意なシーズンを送ったのに、シリーズの要所で活躍し所属チームの日本一に貢献した点も共通している。
  31. 高橋光信(元中日→阪神)と阿部真宏(元近鉄→オリックス→西武)
    • 大学全日本で後に巨人の人気選手となる、異なる大学の同級生の同姓選手(由伸/慎之助)とクリーンナップを組んだ。
  32. 藤井秀悟(横浜DeNA)と前田健太(広島)
    • 2013年シーズンにおける阪神にとっての天敵。
  33. 浅井良(阪神)と浅井樹(元広島)
    • 同姓なだけでなく、共に代打を中心に活躍するなどタイプも似ている。
  34. 青木宣親(ブリュワーズ・元ヤクルト)と相川亮二(ヤクルト)
    • 元チームメイト。ベンチで隣同士に座るとまぎらわしかった。
  35. 平沼定晴と宮下昌己
    • 乱闘で相手選手(清原和博/クロマティ)から暴力を受け有名になった。
  36. マイク・グリーンウェルとケビン・メンチ
    • ともに阪神で序盤の数試合しか活躍できず早々と帰国or2軍落ち。二人ともスキンヘッド。
    • ブルックス・コンラッドも当てはまる。
  37. 朝倉健太(中日)と寺原隼人(ソフトバンク)
    • 雰囲気が似てるだけでなく、共に年度によって好不調の波が激しく、プロ入り10年以上経っても伸びきれていない上、綱渡り状態で何とかチームに踏みとどまっている。
    • 更に、在籍チームのファンからの印象度がよくない点も共通している。
  38. 新井宏昌(元南海、近鉄)と倉持明(元ロッテ、ヤクルト)と吹石徳一(元近鉄)と尾花高夫(元ヤクルト)と西崎幸広(元日本ハム、西武)
    • 全員、娘が世の男性の×××になっている。
    • 若田部健一(元ダイエー、横浜)と大森剛(元巨人、近鉄)もそれぞれ娘が芸能活動をしており男性ファンが多い。
    • 吹石徳一の娘はこの人に貰われました。
  39. イチローと坪井智哉
    • ともに同学年(1973年度生まれ)で振り子打法で有名。
  40. 高宮和也と鶴岡一成
    • プロ入り時は横浜に在籍し、ともにFA選手の人的補償(高宮は平野、鶴岡は久保)で阪神にやって来た。
  41. 新庄剛志と森本稀哲
    • 記録よりも記憶に残る選手で、ともに北海道日本ハムファイターズに在籍した経験がある。
      • 二人とも日本ハムで背番号1をつけた。
  42. 広島の前田選手と西武の秋山選手
    • 長年智徳・幸二のイメージが強かったが、最近になって別の若手選手(健太・翔吾)が頭角を現してきた。
    • 中日の大島選手(康徳と洋平)と巨人の沢村(澤村)投手(栄治と拓一)も追加。
      • ホークスの柳田選手(やなぎた、聖人と悠岐)、ヤクルトの松岡投手(弘と健一)、中日の小笠原投手(孝と慎之介)も。
        • オリックスの後藤選手(光尊と駿太)も。
  43. 小川泰弘(ヤクルト)と野村祐輔(広島)
    • それぞれ入団当初の所属チームの監督が同姓(淳司と謙二郎)だった。
      • そのためヤクルトと広島の試合で「小川対野村」とだけ言うと投手のことか監督のことかややこしかった。
  44. 金本知憲と谷繁元信
    • ともに途中でFA移籍を経験し、なおかつ移籍先の方で監督に就任した。
  45. 清原和博と中田翔
    • ともに学生時代に投手から野手に転向、スラッガーとしてチームを牽引、乱闘要員でもある。
    • パ・リーグの球団から巨人に移籍した。
  46. 鈴木啓示と土井正三
    • 監督時代に後のメジャーリーガー(野茂英雄/イチロー、田口壮)と対立し批判を浴びる。
  47. マートン(阪神)とバレンティン(ヤクルト)
    • 日本新記録を樹立した。
    • 近年では珍しく乱闘騒ぎが有名
    • 前者は2010年後者は2011年に優勝のチャンスが巡るも中日にチームの優勝をさらわれた
    • その4年後CSで巨人を破り日本シリーズに出場する
    • しかし日本シリーズではホークスに1勝4敗で敗れた
  48. 王貞治と野村克也
    • 商家生まれで弟であった。
    • 三冠王を獲得し生え抜きOBとして監督まで務めたがリーグ優勝こそしたものの日本一になれなかった影響もあり末期はフロントと対立して解任された。
    • 後に別リーグの暗黒鳥類球団を日本一へ導き黄金時代を築き上げた。
  49. 岡田彰布と梨田昌孝
    • 現役晩年に仰木彬の下でプレーした。
    • 古巣の球団(梨田→01年近鉄、岡田→05年阪神)を1回だけ優勝させたが日本シリーズでは関東の鳥類系球団(01年→ヤクルト、05年→ロッテ)に敗れた。
  50. クライド・ライトとバルビーノ・ガルべス
    • ともに長嶋巨人時代に来日した外国人投手、X6年の来日1年目の優勝に貢献しその年の日シリで阪急(オリックス)との日本シリーズにも登板したが共に敗戦投手になった。
    • X8年の来日3年目の7月の試合に長嶋監督に途中降板を命じられた事で騒動を起こした。
  51. 古田敦也と岡田彰布と金本知憲
    • それぞれ監督1年目(岡田はオリックスでの1年目)にメジャー帰りの元チームメイト(石井一久と高津臣吾/田口壮/藤川球児)を獲得した。
  52. 土井正三と伊原春樹
    • コーチとしては有能だが、監督としては…。
    • オリックスの監督を経験し、その次の監督が仰木彬。
  53. 張本勲とビル・ラズロック
    • 首位打者のタイトルを複数回(張本6回・ラズロック4回)獲得し、1980年代にロッテで現役生活を終えた。
    • マドロックな。ラズロックじゃストッパー毒島だ。
  54. 桑田真澄と小宮山悟
    • ドラフト1位入団、早稲田大学への憧れ、メジャーリーグを経験。
  55. 落合博満と中村紀洋
    • 独特なバッティングフォーム、年俸問題で所属の球団(中日/近鉄)と揉めた。
  56. 飯田哲也と関川浩一
    • キャッチャー出身で外野へコンバート後にベストナインを獲得、楽天でチームメイトに。
  57. マイク・グリーンウェルとヤンガービス・ソラーテ
    • 阪神でシーズン途中合流し、合流したての試合でいきなり活躍したが短期間のみで自ら退団。
  58. 鈴木啓示と金本知憲
    • 監督就任前から次期監督とフロントから期待され当初は現役時代からのファンからも歓迎されたが、時代遅れの根性論で付いていけなくなる選手が多く低迷し非難を浴びた。3年間の監督在任期間のチーム成績は4位→2位→6位だった。
    • 特に当時のエース(野茂英雄&阿波野秀幸&吉井理人/藤浪晋太郎)が彼らと相性悪かった。
  59. 堀内恒夫と高橋由伸
    • どちらも現役時代は好成績を残したが、監督としては巨人を優勝に導くことができず辞任している。
      • そして、前任・後任の双方が原辰徳であることも共通。
  60. 矢野燿大と金本知憲
    • どちらも1968年生まれ、かつどちらも阪神に移籍してはチームをリーグ優勝に導いた。
    • 阪神タイガースで監督を務めた。
    • ともに東北福祉大学出身。
      • 但し金本は一浪しているので1学年下になる。
  61. 広岡達朗、江藤慎一、高井保弘、山沖之彦、山内和宏、大豊泰昭
    • 身内に宝塚歌劇団関係者が存在。
  62. 長嶋茂雄と原辰徳
    • 巨人の監督を2度務め(原は3度目も)、第二次政権では巨人を2度日本一に導いた。
  63. 落合博満と星野仙一
    • 監督としては4度のリーグ優勝に導いた(うち落合は4回とも、星野は2回中日で優勝)が、日本シリーズ優勝はどちらも1回だけである。
  64. 山内和宏(南海・ダイエー→中日)と山沖之彦(阪急・オリックス→阪神)
    • '80年代にドラフト1位でパ・リーグの電鉄系球団に入団した投手。1年目は1桁勝利だったが2年目に初の2桁勝利をマークした。
    • パ・リーグのシーズン最多勝と最多敗を1度ずつ記録している。
    • 親会社が身売りした後も同じ球団で投げ続けたが、'90年代にセ・リーグ球団に移籍したのち引退した。
    • 背番号はパ・リーグ時代は10番台、セ・リーグ移籍後は40番台。
    • 東都大学野球連盟の所属大学に在籍していた(前者は駒大中退、後者は専大)。
    • (136.とも関連しますが)娘は宝塚歌劇団の男役(前者の娘は暁千星、後者の娘は芹香斗亜)。ともに新人公演や小劇場公演で主演経験済みの人気スター。
  65. 伊藤敦規(阪急・オリックス・横浜・阪神)と加藤康介(ロッテ・オリックス・横浜・阪神)
    • プロ入り前にオリンピックの代表に選ばれドラフトで上位指名、プロ入り当初は先発としてスタート、2軍でノーヒットノーラン(加藤は完全試合)を達成したことがある、オリックスから移籍した横浜を自由契約になる、その後入団した阪神で中継ぎとして34歳のシーズンから活躍した。
  66. 高橋慶彦と松永浩美
    • 両者とも30歳を過ぎて阪神へ移籍し、年齢的なピークを過ぎていたのと怪我の影響であまり本領発揮出来ないまま引退/移籍した。
    • 両者とも阪神時代の背番号が2番で、応援歌も同じ曲だった。

野球関係とそれ以外[編集 | ソースを編集]

  1. イチローと中田英寿
  2. 矢野謙次と水泳の北島康介
  3. 石井琢朗と石井浩郎(よく混同される)
    • 琢朗と豚朗はガチ
  4. 種田仁と猫ひろし
    • ちなみに種田は通称「マイケル」ですな。
  5. 武蔵(格闘家)と多村仁志
  6. 森本稀哲(野球)と森本貴幸(サッカー)
    • 余談だが稀哲もかつてヴェルディのセレクションを受験したことがある。
  7. 鳥谷敬と安田大サーカスの団長
    • 鳥谷敬と大沢たかお
  8. 山下大輔ときかんしゃトーマスのトップハム・ハット卿
  9. 小笠原道大と仲村トオル
    • 小笠原道大とコージー・パウエル
  10. ダルビッシュ有と速水もこみち
  11. 速水いまいちと藤川球児(もこみちじゃないほう)
  12. 岩村明憲と横浜市営地下鉄3000S形
  13. RIP SLYMEのSUと森本稀哲
  14. 香取慎吾(SMAP)とダルビッシュ
  15. 杉内俊哉と上重聡(日テレアナ)
    • 顔つきのみならず、どちらも98年夏の甲子園で登板し、アマの大舞台で無安打無得点達成という共通点あり。
    • ラバーガール・飛永にも似ている。
  16. 大下剛史と麻生太郎
  17. 堂上隼人(野球)と宮里美香(ゴルフ)
    • 同じスポーツの有名きょうだいと同姓だが、全く姻戚関係がない。(前者は読みが違う)
    • 栃ノ海(第49代横綱・本名花田茂廣)を追加。
  18. 脇谷亮太とはんにゃ川島
  19. クルーンとタレントのフィフィ
  20. 清水隆行と動物のリス
  21. 豊田清とラッシャー板前
  22. 佐藤充(元中日)とカバチャン(佐藤充のあだな)
  23. 藤井敦志とロバート山本
  24. 和田一浩とHOMEを歌ってる子連れシンガー木山裕策
  25. 阿部健太と次長課長井上
  26. 矢野輝弘とミヤネ屋の宮根さん
  27. 野口寿浩とディープインパクト
    • あと元ダイエー→阪神の藤本修二も。
  28. 五十嵐亮太と木村拓哉
  29. 佐伯貴弘と雨上がり宮迫
  30. 仁志敏久と柔道の内柴
  31. ダルビッシュ有と本並健治
  32. 新庄剛志と速水もこみち(両者サングラスのとき)
  33. 野村克也と山城新伍
    • 京都出身でかつ×××で家〇〇壊。
  34. 鳥越裕介と平野寿将(料理人)とアスカコーポレーションの社長
  35. 関塚隆(元川崎監督)と星野仙一(楽天監督)
    • 双方とも退場処分が多く、なおかつ指導者時代にタイトルに恵まれなかった。
  36. 小久保裕紀と的場浩司
  37. 元横浜の仁志敏久とよゐこの濱口優
  38. 「清原和博引退試合」時の秋山幸二と「高橋尚子ありがとうラン」時の小出義雄
    • どちらも現教え子(杉内俊哉、新谷仁美)を褒めるコメントを出したのみで、昔蜜月・今犬猿となった相手への惜別の辞は出さず。
  39. 中島裕之(西武→アスレチックス)と安田美沙子
  40. トーマス・オマリー(阪神→ヤクルト)とビル・クリントン(アメリカ合衆国元大統領)
  41. 斉藤和巳(福岡ソフトバンク)と桶田敬太郎(元フォークダンスDE成子坂)
  42. 金泰均(千葉ロッテ)と中川家礼二
  43. ダルビッシュ有(ファイターズ)とデビルマン
  44. 掛布雅之(元阪神)と大地康雄
  45. 北川博敏(オリックス)とアンパンマン
  46. 水上善雄(元ロッテ、広島)と故・本田美奈子.
    • 活躍時に長髪/ヘソ出しで売ったが、どちらも当時は世間に受け入れられず、非難の的となった。
    • さらにその後のデニー友利、ダルビッシュなど/浜崎あゆみ、倖田來未などが受け入れられたため「時期尚早」の感があった。
  47. 岩清水梓(なでしこジャパン)と前田健太(広島東洋カープ)
  48. 松本匡史(元巨人)と川地民夫
  49. 村山実と小林旭
    • 村山実と村山聖(棋士)
      • 同姓というだけでなく、1歳違いのライバル(長嶋茂雄・年上/羽生善治・年下)と数々の好勝負を繰り広げてきたが、そのライバルの国民栄誉賞受賞を知ることなく、1998年にこの世を去った。
  50. 小林繁と森進一
  51. 潮崎哲也(元西武ライオンズ)と三木武夫(元首相)
    • どちらも徳島県出身で、「尾崎行雄」と並ぶ記録を持っている。
  52. 松井稼頭央(楽天)と的場浩司
  53. 苫篠賢治(元ヤクルト、広島)と石田靖(吉本新喜劇)
  54. 高木守道(中日監督)と新撰組リアン
    • 後ろ盾を失った途端に低迷し始め、そっぽを向かれるようになった。
  55. 山内壮馬(中日)と亀田三兄弟
    • 山内は巨人戦登板が少なく、且つ二・三線級の投手と投げ合って勝っているようなイメージがある。
  56. 高津臣吾(元ヤクルト)と篠井英介
  57. 菅野智之(巨人)と武蔵国(大相撲力士)
    • どちらも伯父が名選手・名横綱で現在伯父のチーム・相撲部屋に所属している。
  58. 浅尾拓也(中日)と真木よう子
  59. 丸佳浩(広島)と塚本高史
    • 丸佳浩と高橋聡文(中日)
  60. 藤浪晋太郎(阪神)と村田諒太(ボクシング)
    • 藤浪晋太郎と福士蒼汰
    • 藤浪晋太郎と霜降り明星粗品
  61. 大森剛(巨人スカウト、元同選手)と百田尚樹(作家)
    • 現役選手時代/ニート時代は「みじめ」の代表格として世間からあざ笑われていたが、その後の大逆転人生(坂本勇人の発掘・獲得・成功/作家に転身しベストセラー連発)によって一目置かれる存在になる。
      • また、近畿地方出身で(前者:奈良県、後者:大阪府)で、未年&申年の学年に属することでも共通(前者:未年の1967年生まれ、後者:申年の1956年生まれ)。
  62. 津田恒美と尾藤イサオ
    • 津田恒美とユースケ・サンタマリア
  63. 西岡剛(ロッテ→阪神)と亀梨和也(KAT-TUN)
  64. マット・マートンとフィンセント・ファン・ゴッホ(画家)
  65. 久保田智之(阪神)と大久保嘉人(川崎フロンターレ)と伊調馨(女子レスリング)
  66. 朝倉健太と榎並大二郎(フジテレビアナウンサー)
  67. 桑田真澄と加瀬亮
  68. 長嶋茂雄とルー大柴
    • やたらと会話に英語を使う。しかし、ことわざの一部を英単語で言うとか使い方が変
      • かつ立教関係者(大学と高校)
  69. 清宮幸太郎とミハイロ・ペトロビッチ(Jリーグの監督)
  70. 大谷智久(ロッテ)と北川弘美(女優)
    • 同姓の同業者(翔平/景子)と比較され「じゃないほうの○○」と呼ばれている。
    • プロ入り前/女優デビュー前は輝かしい栄誉(2002年センバツ優勝投手/1998年ユニチカキャンペーンガール)を手にしたが、デビュー後はセットアッパー/脇役に徹している。
  71. 山口鉄也(元巨人)と山口達也(歌手)
    • 両者とも名前の文字数が7文字で、4+3の構成である。
    • 読売グループの関連企業に関わっていた(山口鉄也→読売ジャイアンツ、山口達也→日本テレビ)
    • 2018年に選手(声優)での活動を休止した。
  72. 阿部慎之助とプリンプリン・田中(芸人)
  73. 藤井将雄(ダイエー)とアンディ・フグ(格闘家)
    • 2000年に30代の若さで死去した。
  74. ケビン・ミラーとカフー
    • ともに2003年に日本のチーム(中日/横浜M)との契約に一度は至るもその後はゴタゴタがありご破算に。
    • さらに入団したチーム(レッドソックス/ACミラン)が2004年に揃ってチャンピオンに。
  75. エルネストメヒアとリーチマイケル(ラグビー日本代表)
    • リーチマイケルとウィリン・ロサリオ(元阪神)
  76. 東京大学野球部とラグビー・イタリア代表
    • いずれも、ティームカラーが青系統(前者:淡青、後者:アッズーリ)。それぞれ所属するリーグ戦に最後に加盟し、最下位に甘んじることが多く、かつ優勝経験がない(前者:東京六大学、後者:シックス・ネイションズ)。
  77. 長嶋茂雄とアントニオ猪木
    • 2月20日生まれ。今なお多くの信者が存在する、「記録より記憶に残る」カリスマ的なスター。
    • 前者は「燃える男」、後者は「燃える闘魂」。
    • 独特の風貌、仕草、口調はモノマネの定番。
    • 元々は巨人軍に投手として入団した「記録にも記憶にも残る」同僚とのコンビが「○○砲」と呼ばれた(前者は王貞治とのON砲、後者はジャイアント馬場とのBI砲)。
      • その同僚とは後に袂を分かち、対決して話題となった(前者は2000年日本シリーズのON対決、後者は新日と全日で熾烈な興行戦争、外国人引き抜き合戦を行った)。
    • 団体の長(前者は巨人監督、後者は新日本プロレス社長)を一旦は解任されるも後に返り咲いた。
    • 後楽園の野球場(前者は後楽園球場、後者は東京ドーム)で引退試合を行い、セレモニーで名言(前者は「わが巨人軍は永久に不滅です!」、後者は「迷わず行けよ、行けばわかるさ」)を残した。
  78. 福浦和也(元ロッテ)&福地和広(登録名:福地寿樹/元ヤクルトなど)と新川優愛&新木優子
    • 互いに姓・名の頭文字および生年月が同じ(福○和○は1975年12月、新○優○は1993年12月)で、なおかつ親密関係にある。
  79. イチローと鈴木達央
    • 愛知県出身、(前者は本名が)鈴木姓。
  80. 田中将大と辛坊治郎
    • 今気づいたが、似てるかも…。
  81. 佐々木主浩と南佳孝(モンローウォークなど)と大魔神(特撮)
  82. 山田哲人(ヤクルト)と山田勝己(ミスターSASUKE)
    • 山田姓、兵庫県出身。
    • 2020年の高校野球秋季大会で母校が山田高校と関わる(山田哲人の母校→大阪大会3位決定戦で山田高校に敗れる、山田勝己の母校→山田高校とともに近畿大会に出場し、ともに21世紀枠の府県推薦に選出され、近畿推薦を争う)。
    • ともに「ミスター○○」という愛称がついてる。