佐伯市
ご当地の噂 - 世界 > アジア > 日本 > 九州 > 大分 > 南部 > 佐伯市
由布 | 大 分 | 臼 杵 |
|||
竹 田 |
津久見 | ||||
豊後 大野 |
|||||
佐 伯 | |||||
宮 崎 |
佐伯市の噂[編集 | ソースを編集]
- 関連項目
- 挽き茶饅頭が代表銘菓
- その昔、お菓子の内閣総理大臣賞を受賞したことがある。
- 「城山饅頭」というのもあるが、城山饅頭の創業者は挽き茶饅頭の創業者と実の兄弟という噂!
- 「さえき市」と呼ばれて困っている。
- 「さいき市」でよろしい? by他県出身人
- よろしいですよ。 by元地元民
- 「さえき」だと広島市の区になるぞ?
- 「さいき市」でよろしい? by他県出身人
- 九州の市町村の中では一番面積が広い。
- ちなみに西日本では3番目。
- 九州で2番目の街と隣り合っていたり。
- 佐伯寿司は世界一。
- 佐伯のとんこつラーメンは九州一濃い。伝説的名店「上海」が閉店するも、なお「香蘭」や「宇目町来来軒」等、多くの古典派ラーメン屋が凌ぎを削っている。
- 訳わからんけど「楽天」というラーメン屋もある。
- ラーメンに加え最近では「佐伯つけめん」も売り出し中。
- 「宇目来々軒」は移動販売になったはず…
- 香蘭以上に遊楽が凄い。混み合うし、かなり待つ。
- 佐伯の方言は中国地方の方言に似ている。
- 正直、宮崎県だとおもってました・・・(一応地歴科教員免許持ってるんですが)
- 大分県は福岡高裁の本庁の管轄なのだが、なぜか佐伯市だけ宮崎支部の管轄だ。
- 佐伯市街地に「城山」という頂上付近に城跡がある山がある。市中心部と目と鼻の先なのに、野生の鹿が生息している。噂では城山の主として、城山にある若宮神社の御神体の白い鹿がいるのだとか・・・
- 佐伯市内には「女島」「長島」「向島」というように島がつく地名が多い!実は現在の佐伯市街のほとんどが埋め立て地らしく、島がつく所は昔、ホントに島だったと聞いた。
- 最近、念願の東九州道が開通した。これにより、特急「にちりん」の存在が心配。
- 猫のおまわりさんがいる。
- 2002年の日韓W杯でサッカーチュニジア代表のキャンプ地であった。
- CTSというケーブルテレビ局があるが、絶賛 福岡地デジ5局再送信中。しかもTNCとFBSは、STBなしで視聴可能!(うらやまし限りだぜ!!)
- 実は何気にTVQが視聴できる最南端の地だったりする。
- 「ごまだしうどん」も有名。
- 市外でもごまだしうどんの素が比較的容易に手に入るようになった。個人的にはうどんをそうめんに替えてにゅうめん風にして食べるのもオススメ。
- うに飯・さざえ飯・あわび飯も有名。
- 海軍航空隊があった。
- そのため空襲を受けた。
- NHKのラジオ第1が90MHz以上の周波数(いわゆるワイドFMの帯域)でも放送されている。ラジオ第1としては佐伯が初。
- 蒲江にもラジオ第1のFM中継局があるが、これは90MHz以下なので従来型のカーラジオでも受信可能。
- ジョイフル創業者が最初にレストランを始めた地らしい(因みにジョイフルの1号店は大分市内)。
- ホテルAZにあった創業者ヒストリー本に載ってた。ここでの経験がジョイフルのノウハウに生かされているらしい。
- ドンキホーテと言えば、ディスカウントストアではなく、ピザ屋。
上浦[編集 | ソースを編集]
- 全長65m、最大直径75cmのしめ縄(ギネス認定)が年に一回町民総出で張り替えられる。
- 豊後二見ヶ浦にある夫婦岩に結ばれてある。県内では有名な初日の出スポットでもある。
- 最勝海浦という地名がある。読めるかな?
弥生[編集 | ソースを編集]
- 合併前から佐伯市のベッドタウンとしての役割を担っていた。
- かつてホタル祭りが催されていたが,番匠川の護岸工事の結果ホタルがいなくなったため廃止された。
本匠[編集 | ソースを編集]
- 何か名所あったかなと考えたが、小半鍾乳洞ぐらいしか思いつかなかった。
- 水車があるよ。
- 朝の防災無線が北小金。
宇目[編集 | ソースを編集]
- ととろ(轟)のバス停があって、ちょっとした観光スポットになっている。
- バスで行く場合、土曜1.5往復(0.5往復分は回送で戻る)、休日運休なのでバス停だからと軽い気持ちで行くと、痛い目にあう。
- 2014年に3月限りでバスが廃止されて乗合タクシーに転換されたが、ととろバス停だけは大分バスの配慮で撤去されずに残されている。
- 車で行く場合も、少し狭く分かりにくいので少々注意を要する。
- ととろの画を「書いた」人に触れてはいけない。
- ととろの画を「書いてくれ」と頼んだ女の子(ある意味犠牲者)にも触れてはいけない。
- バスで行く場合、土曜1.5往復(0.5往復分は回送で戻る)、休日運休なのでバス停だからと軽い気持ちで行くと、痛い目にあう。
- 戦前は大野郡に属していた。
- そのためか三重町~宇目町間を結ぶバスが走っている。
- 生活品の買い物は佐伯方面より三重に行く方が多い。(佐伯中心部に行くより三重のほうが早い)
- 元々は岡藩の領地であった。
- そのためか三国峠の区間が早く整備された。
- この地区の中心部がいまいちわからない。小野市?重岡?
- 道の駅で提供される「ししラーメン」が有名。
- 「北川ダム」がある。しかし、「北川」は宮崎県の地名。
- 豊後大野市の他、宮崎県延岡市との関係も深い。道路が整備されたのも延岡市方面が1番先で次に三重町方面と佐伯市街地方面と宗太郎越えである。
- これは北川の河口が宮崎県延岡市にあるため。
- 恐らく戦国時代までは日向国臼杵郡との関係が深く、これ以後豊後国大野郡との関係が深くなった。
- JR・国道10号で通過するか、国道326号で通過するかで大分印象が異なる。
- 大分~延岡間のメインルートは326号。
直川[編集 | ソースを編集]
- 村名の由来がちょっと…
- 合成地名だね。「直見村」と「川原木村」が合併したので直川村が成立した。同じような合成地名は県内にもう一箇所ある。
- 村が造った唯一のショッピングセンター「アトレ」は健在なんだろうか。
- 健在ですよ。
鶴見[編集 | ソースを編集]
- 九州本土最東端の鶴見崎があり、灯台がある。眼下は断崖絶壁で、国立公園(国定公園?)になっている南紀・白浜の断崖よりもはるかに高い!! しかも・・・海の先は四国なので、ここから携帯で電話をかけると、愛媛県から電話をかけたように記録される。
- 四国の電波がいっぱい飛んでいるのか、auでは3Gでの通信が出来ない…とみせかけてLTEは余裕で繋がる。位置情報は宇和島市になることが多いが、なぜか宿毛よりも奥にある四万十市(旧西土佐村)になることもある。
- FMラジオもいろいろ拾えて、広島FMが拾える場所すらある。
- 九州各地から磯釣りに来る人が多い。
- 鶴見で獲れるブリは本当に美味!ブリカツバーガーもここ鶴見の名産品!
- 中心部にはでっかいスーパーがある。(名前なんだっけな・・・)
- 「Aコープ」のこと?でもあの店、そこまで大きくなかったような...
- 道路(梶寄浦佐伯線)が狭い上に、海沿いをひらすらくねくね。
- しかも開通したのは昭和50年代らしい。それまでは船で移動していたのか。
米水津[編集 | ソースを編集]
- 「よのうず」と読みます。
- 正式には、「よのうづ」と読みます。(by米水津出身者より)
- 「米水津」の由来は、神武天皇が上洛すると途中で水と食料を調達したことに由来するといわれています。(by米水津出身者より)
- そうとも知らずに毎回「よのおず」で変換しようとしてた俺orz
- 正式には、「よのうづ」と読みます。(by米水津出身者より)
- 今はどうかわからないけど、ほんの数年前まで、村内に信号が1つしか無かった!(笑)
- 今は、信号機がありませんよ~。(by米水津出身者より)
- 村内にある「間越(はざこ)」という地域は、村の中心街からの道路が無く、一度、隣の鶴見町を通らなければ、行くことが出来ない。
- ちょっと遠いですが行けますよ。(By間越海水浴場に行った事のある人)
- 間越の海は絶景。村の中心部の海とは比べ物にならないほど。
- 数年前に、米水津小浦から鶴見町中越に抜けるトンネルが整備されたため、昔に比べて所要時間が短縮し行くのが便利になりました。(by米水津出身者より)
- 間越の海は絶景。村の中心部の海とは比べ物にならないほど。
- ちょっと遠いですが行けますよ。(By間越海水浴場に行った事のある人)
- 7年くらい前に無料のプールがあった。しかし、撤去され、代わりに金のかかる温水プールができた。
- 米水津湾では、ブリの養殖が盛んです。(by米水津出身者より)
- 粟嶋(あわしま)神社は、漁の安全祈願や縁結び・婦人病に御利益があるそうです。(by米水津出身者より)
- 隣接する鶴見&蒲江と共に磯釣りのメッカです。(by米水津出身者より)
蒲江[編集 | ソースを編集]
- 何故か毎年マンボウが里帰りする。
- マンボウが立ち寄る時期には「マンボウフェスタ」という祭りが開催される。
- 旧役場がおしゃれ
- 2018年、国道沿いに新庁舎が完成。旧役場庁舎の行く末やどうなる?
- キヤノンのふるさとはこんなところにある。
- 初代社長の御手洗毅氏、経団連会長経験者の冨士夫氏はここの出身なのだが、町内にキヤノンの工場はない。
- ここのアナログテレビ中継局は全てVHF送信。でもCATV受信が一般的となったようで地デジ化後の存在意義が・・・。
- TOSもアナログはVHFだった。
- 宮崎県との境に深島がある。
- その島の船着場に神社があり、島の言い伝えでは犬が嫌いらしい。よって、島で犬を飼うのはタブー。
- よって必然的に猫島になっており、島民13人に対して猫は100匹以上いる。
- その島の船着場に神社があり、島の言い伝えでは犬が嫌いらしい。よって、島で犬を飼うのはタブー。
- 東九州道が通っている。開通前(2013年以前)と比べて訪問しやすくなった。
- ただ、蒲江ICが中心地からやや遠いのが難点。
佐伯市の商業[編集 | ソースを編集]
- 有力な商業地域その1…大手前とその周辺
- 佐伯市は元々寿屋発祥の地で、大手前には立派な建物の佐伯寿屋があったが、寿屋の倒産で黒字だった佐伯寿屋も今は更地に...
- 旧寿屋の周辺には大手町商店街、仲町商店街が軒を連ねる。
- 全てが消え失せたと思わせといて大手前バスターミナル正面の自転車置き場のタイルは佐伯店、後のハウジング館の正面玄関の物がそのまま残っている
- 有力な商業地域その2…蛇崎地区(別名リバーサイドタウン)
- 有力な商業地域その3…脇津留地区
- 佐伯IC開通以降、サンリブが核店舗の「コスモタウンフリーモール佐伯」開業やその他ロードサイド店の進出により、新しい佐伯の核になりつつある地域。
- その他、徐々に勢力拡大中のマルミヤストアは佐伯が本社。