佐賀の駅
佐賀県にある駅の噂
※編集される方は「Chakuwiki:お願い/日本の駅」をご覧ください。
分割済み[編集 | ソースを編集]
東部[編集 | ソースを編集]
けやき台駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三養基郡基山町大字小倉
- 路線 - 鹿児島本線
- バス - きやまコミュニティバス
基山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三養基郡基山町大字小倉
- 甘木鉄道は敷地には入れさせてもらっているが、別改札。
- しかも線路は分断されたし1面1線しかない。
- 基山町の中心駅。快速停車駅のほか、駅舎も周辺駅に比べると立派なものとなっており、みどりの窓口や自動改札に電光掲示板もある。
- すぐ近くに基山モール商店街があるため、駅前はそれなりに賑わっている。
- 東明館中学校・高校や大興善寺の最寄り駅。つつじや紅葉の季節になると結構混雑する。
- 最近、券売機の横にちょっとしたギャラリーが出来た。
弥生が丘駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鳥栖市弥生が丘一丁目
- JR九州では21世紀になって最初に開業した駅。
- 周辺は九州最大のジャンクションの鳥栖JCTや鳥栖ICに国道3号線が通る交通の要衝となっている。
- 鳥栖プレミアムアウトレットの最寄り駅。駅からは歩くよりもシャトルバスに乗る方がベスト。
- 路線 - 鹿児島本線
- バス - 西鉄バス佐賀
田代駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鳥栖市桜町
- 鹿児島本線で門司港から来ると最初の無人駅となる。
- しかしながら歴史は古く駅が出来たのは何と明治時代。
- 貨物ターミナルと併設している。
- 実は鳥栖高校とは徒歩圏内である。ただし、道のりが複雑すぎてわかりにくい。
- 路線 - 鹿児島本線
鳥栖駅の噂[編集 | ソースを編集]
とす | |||
TOSU 鳥栖 (佐賀県鳥栖市) | |||
◄ |
|
► | |
たしろ TASHIRO |
ひぜんあさひ HIZEN-ASAHI しんとす SHIN-TOSU |
所在地:鳥栖市京町
- シャオマイが名物駅弁である。
- 全部同じはずだとわかっていても5・6番ホームのうどんが一番といううわさを信じている
- ホームの柱がレールで出来ていて、しかも外国製!
- ホームがレンガ造り。
- 駅舎は明治時代の建物。
- 最近、駅舎にタクシーが突っ込み柱が折れた。
- 駅の高架化を目指したが、挫折した。
- 鉄ヲタには地味に有名、だった(過去形)。
- 新幹線が出来るとすごく不便になりそう。
- サッカーはサガン鳥栖、ゴミは捨てん鳥栖。
- 鹿児島本線の駅で佐賀県にあるのはこの駅と基山だけ。両方福岡に挟まれているので福岡と一緒にされていそう。
- 肥前旭とけやき台もあるわい!
- 田代と弥生が丘を忘れんな
- 肥前旭とけやき台もあるわい!
- 駅前通りの車止めは「サガン鳥栖がJ1に昇格したらサッカーボールカラーにペイントする」と言われてもう10年経った。
肥前旭駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鳥栖市儀徳町
- 鳥栖と久留米に挟まれて存在感の薄い駅。
- 九州新幹線がここから筑後船小屋まで並走する。
- 路線 - 鹿児島本線
新鳥栖駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鳥栖市原古賀町
- 鳥栖駅に隣接して作れば、九州で一番便利な乗り換え駅になることができたのに。
- 久留米駅とはとっても近い。「先頭が新鳥栖に着いても最後尾はまだ久留米」と囁かれているほど。
- 久留米から4km。ちょっとがんばれば歩いて行ける距離。
- ちなみに新幹線での所要時間は約5分。「みずほ」なら2分ぐらいで通過してしまうかも。
- 「さくら」から車窓風景を録画してみたら4分だった。
- 「さくら」ではその近さからどんなに速くても200km/hくらいまでしか加速しない。
- 「さくら」から車窓風景を録画してみたら4分だった。
- 「さくら」では、久留米停車のアナウンスが新鳥栖の手前で流れた。
- これは2013年11月(新鳥栖を通過していた頃)のお話です。念のため。
- 「つばめ」を新鳥栖と久留米で交互に停車させたほうが・・・。
- 山陽新幹線(新大阪方面)から「さくら」にこの駅まで乗ると博多で乗り換える場合より割高になってしまうため、ここで長崎・佐世保方面に乗り換える人はほとんどいないらしい。なんとかしてよ。。。
- なのに、2014年3月改正でさくらが全便停まるようになる。大丈夫か?
- 一応長崎方面から熊本・鹿児島方面へ乗り換える人がそれなりにいるらしいので、意外と需要はあるそうだ。
- 久留米駅とはとっても近い。「先頭が新鳥栖に着いても最後尾はまだ久留米」と囁かれているほど。
- カタカナにしたら結構かっこいいと思うのは私だけだろうか。
- シントス
- 位置的には「西鳥栖駅」でもよかったと思うが、やっぱりかっこいいから「シントス」にしたのかな。
- 駅名表のイラストはサガン鳥栖のキャラクター「ウィントス」。
- 佐賀県内では唯一の新幹線駅。
- え?佐賀県に新幹線が通ってるの?・・とか言ってるのは誰だ?
- 割引の2枚切符を使えば特急を利用しても新幹線を利用しても博多までの料金が同じ(往復2260円)
- 実は新佐賀ん鳥栖駅。
- 新鳥栖~佐賀間の営業キロは、新函館北斗~函館間と大して変わらない。
- そのため一部の佐賀市民は新幹線に乗るためにはるばる長崎本線普通電車に乗ってたどり着くらしい。
- ここを過ぎると長崎本線は急激に田園風景が広がる。
- 路線 - 九州新幹線 長崎本線
- バス - 西鉄バス佐賀
肥前麓駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鳥栖市平田町
- 鳥栖商業高校の最寄り駅。
- 周辺に工場が多い。アイリスオーヤマの工場も近くにある。
- 路線 - 長崎本線
- バス - 西鉄バス佐賀
中原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三養基郡みやき町大字原古賀
- 路線 - 長崎本線
- バス - 西鉄バス佐賀 みやき町コミュニティバス
吉野ケ里公園駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:神埼郡吉野ヶ里町吉田
- 元々は三田川駅として開業。しかし、この近くで吉野ヶ里遺跡の発掘が進み公園として整備されたため今の駅名に。
- なんとこの駅にも特急「みどり」が1往復停まるようになった。
- 路線 - 長崎本線
- バス - 西鉄バス佐賀 吉野ヶ里町コミュニティバス
神埼駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:神埼市神埼町田道ヶ里
- 実は過去に3度も改名している。神崎→神埼→肥前神埼→神埼
- 肥前神埼だったのは今の尼崎駅が神埼駅だったからと思われる。
- 神埼市の代表駅ではあるが特急は通過。ただし九年庵の秋の一般公開があるときだけ臨時停車する。
- 実は吉野ヶ里歴史公園へ行くにはここで降りた方が近い。
- 北口にある卑弥呼様の銅像が指さしている方向に行くと案外早く着く。
- その北口にはコスモス畑が広がっている。
- 北口にある卑弥呼様の銅像が指さしている方向に行くと案外早く着く。
- 駅舎の形が奇抜。例えがあまり良くないがハーモニカに見える。
- 路線 - 長崎本線
- バス - 西鉄バス佐賀 昭和自動車 神埼市巡回バス
伊賀屋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:佐賀市兵庫町若宮
- 小さな待合室があるだけの無人駅。
- でもSUGOCAが使える。
- 駅裏に勝手口がある。自転車も止まっているので利用する人がいるっぽい。
- 路線 - 長崎本線
鍋島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:佐賀市鍋島町大字八戸溝
- 貨物駅も併設されている。
- 一応佐賀北高校の最寄り駅。
- ただし、SUGOCAが使えない、隣駅が佐賀駅などからここを利用する学生はそれほど多くない。
- 路線 - 長崎本線
バルーンさが駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:佐賀市嘉瀬町大字萩野
- その名の通り、バルーンフェスタが行われるときだけ営業している。
- 元々はバルーンフェスタが終わると撤去されていたが、作業員が列車にはねられて亡くなる事故があったことからホームだけは年中残っている。
- 気球が事故を起こして列車の影響を受けることがある。かつては気球が架線にぶつかって長崎本線を2時間以上止めたことがあった。
- 鉄橋に挟まれた形となっている為通路は広く作られているがホームは狭い。
- 実は佐賀の駅の乗降客数第2位はこの駅らしい。
- 路線 - 長崎本線
久保田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:佐賀市鍋島町大字八戸溝
- 長崎本線と唐津線の分岐駅。
- 唐津線は佐賀まで乗り入れる。
- 利用客も結構いるのだが駅舎が小さい。
- 佐賀市内にある駅だが、小城市の市境のすぐそばにある。
- 駅がない小城市三日月地区中心部の最寄り駅にもなっている。
- 路線 - 長崎本線 唐津線
牛津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小城市牛津町柿樋瀬
- 旧牛津町唯一の駅。
- 赤レンガ倉庫みたいな駅ではあるが、コンクリートで作られた駅である。
- 路線 - 長崎本線
小城駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小城市三日月町久米
- 小城市の代表駅。
- 小城公園の最寄り駅。桜の名所として知られているが、駅のホームにある桜並木も有名である。
- 風格のある駅舎。改装されてより一層綺麗になった。
- その駅舎が火事で一部焼失してしまった。全焼しなかっただけよかったけど…。
- 駅ピアノが設置されている。
- 羊羹の町らしく駅周辺は羊羹のお店が立ち並んでいる。
- 路線 - 唐津線
- バス - 昭和自動車 小城市広域循環バス
多久駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:多久市北多久町大字小侍
- 2008年に駅が移転し大きく生まれ変わった。
- 多久市の代表駅。しかし最近無人駅となった。
- 多久市役所や多久高校は隣の中多久駅が最寄り駅。
- 路線 - 唐津線
- バス - 昭和自動車 ふれあいバス
立野駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:基山町
- 九州自動車道が屋根代わり。
- 薄気味悪くて不気味。
- 実は佐賀県最東端の駅。
- 路線 - 甘木鉄道
西部[編集 | ソースを編集]
江北駅の噂[編集 | ソースを編集]
こうほく | |||
KOHOKU 江北 (佐賀県杵島郡江北町) | |||
◄ |
|
► | |
うしづ USHIZU |
ひぜんしろいし HIZEN-SHIROISHI おおまち ŌMACHI |
所在地:杵島郡江北町大字山口
- 市町村名は山口町でも肥前山口町でもなく、江北町。
- 長崎県の人は、ほとんど知らない。通ったことは何度もあるが、降りたことはないから。
- 「江北駅」じゃ不満なのか?
- もちろん、江北町の成立よりもこの駅の設置のほうが早いためこうなった。前者が1932年、後者が1895年。ちなみに「山口」は旧村名。
- 新幹線開通を機に正式に「江北駅」に改名される。
- 大阪都で北区・中央区を設置しようとしたら東京都知事が反発したように東京都が足立区に江北駅があることを根拠に待ったをかけると思う。(笑)
- 同じ年に名古屋にも「こうほく」駅ができるらしい。
- 長崎本線と佐世保線の分岐駅。そのため、町名は知らなくても駅名は(いろんな意味)で有名らしい。
- こちらの山口駅よりも列車発着本数は多いらしい。
- もしかして乗降客数も?さすがにそれはないか。
- トーマスクックの時刻表にこの駅がkoshimaと載っていたという
- それってもしかして肥前鹿島(Hizen-Kashima) のことじゃありませんか?
- いや、所在地の「杵島郡」の「Kishima」のつもりで、間違えたという説が有力。
- それってもしかして肥前鹿島(Hizen-Kashima) のことじゃありませんか?
- 山口駅や新山口駅よりも先に開業している。
- 肥前山口駅→新山口駅→山口駅の順。
- 長崎新幹線の武雄温泉以東がフル規格になると新幹線はスルーされるらしい。
- NHKで放送された最長片道切符の旅のゴールがここ。
- 新幹線ができると江北→諫早→早岐→武雄温泉→新大村になる模様。
- 路線 - 長崎本線 佐世保線
- バス - 祐徳自動車
肥前白石駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:杵島郡白石町大字福田
- 白石町の中心駅。
- 周辺に白石高校と佐賀農業高校があり学生の利用も多い。
- 駅舎が最近改装された。
- りんりん公園という小さな公園があり、鐘と顔の形っぽい謎の石碑が2つある。
- 路線 - 長崎本線
- バス - 白石町コミニュティタクシー
肥前竜王駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:杵島郡白石町大字坂田
- 旧有明町の中心駅。
- 2015年にあわや特急列車同士が衝突しそうになる重大インシデントが発生した。
- 路線 - 長崎本線
肥前鹿島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鹿島市大字高津原
- 鹿島市の中心駅。特急列車は全て停車する。
- 長崎新幹線が開業後もここまでは特急が運行される予定。
- 祐徳稲荷神社の最寄り駅であるため、ホームの屋根の柱が赤く塗られている。
- 朝に1本だけ当駅始発のかもめがある。停車駅は終点博多を除けば全て佐賀県内のみ、まさに佐賀県民御用達の列車。
- 西九州新幹線開業後は特急「かささぎ」の始発終着駅となった。
- 西側は賑わっているものの、東側は田畑が広がっている。駅の入り口が設けられるような感じも全くない。
- 路線 - 長崎本線
- バス - 祐徳自動車
肥前浜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鹿島市浜町
- ここで折り返す列車がいくつかある。
- 多良まで走っていた終電もここまでで打ち切りとなった。
- その関係で新幹線開業後もここまでは電化設備が残される。
- 2面3線の構造だが、普通列車はほとんど駅舎が面している1番のりばしか使われていない。
- 新幹線開業で多くの列車がここで乗り換えとなったため、現在は2・3番のりばも使われるようになった。
- 最近駅舎がピンクっぽくなった。
- 路線 - 長崎本線
多良駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:藤津郡太良町大字多良
- 太良町にある多良駅。
- カニのシーズンになると特急も臨時停車していた。しかし2019年を以て終了。
- 町は臨時停車復活を要望しているが、復活する前に長崎新幹線開業で特急が廃止されそう…。
- 新幹線開業で新設された「ふたつ星4047」が長崎駅行きのみ停車するようになった。
- 町は臨時停車復活を要望しているが、復活する前に長崎新幹線開業で特急が廃止されそう…。
- 「幸せの鐘」と呼ばれる鐘が設置されている。
- 路線 - 長崎本線
- バス - 祐徳自動車
肥前大浦駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:藤津郡太良町大字大浦丙
- 佐賀県最南端の駅。
- ここを境に普通列車の本数が激減する。長崎方面へは1日たったの7本、しかも終電は19時ちょうど(2020年現在)である。
- ちなみに、ここから佐賀方面への列車は多い。しかも朝の始発列車は門司港まで向かう。
- 路線 - 長崎本線
- バス - 祐徳自動車
大町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:杵島郡大町町大字福母
- 信濃大町よりも古くからある駅。
- だが平成に入って広島に同じ駅が誕生してしまいダブってしまうこととなった。
- 9600形蒸気機関車が静態保存されている。
- 駅舎の隣にパン屋と鯨肉を売るお店がある。
- 路線 - 佐世保線
- バス - 祐徳自動車
北方駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:武雄市北方町大字志久
- 旧北方町の中心駅。
- 周辺にいくつかの池がある。
- 路線 - 佐世保線
- バス - 祐徳自動車
武雄温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:武雄市武雄町大字富岡
- 駅が高架になったが、ホームの数が中途半端で、とても将来新幹線の分岐駅になるとは思えない。
- フリーゲージトレインが実現するかどうかに関係なく、在来線の駅の隣に新幹線の駅を作る計画だったからじゃなかったっけ?
- むかしは「武雄駅」だったが、乗降する観光客のほとんどが嬉野温泉へ行ってしまい、武雄にも温泉があるのを忘れられてる状態だったので「武雄温泉駅」に変えさせたらしい。
- 武雄駅の以前は「塚崎駅」だったらしい。
- 佐賀牛の駅弁が有名。
- 武雄温泉の最寄り駅ではあるが、温泉の最寄り駅にありがちな足湯がない。
- 隣駅が高橋と永尾であるため、AKBファンは反応しがち。
- 新幹線「かもめ」と接続するか否かで特急「みどり」の乗り場が変わるという初心者泣かせの駅になってしまった。
- しかも接続列車以外の「みどり」や普通列車と新幹線を乗り継ぐ場合は一度改札を出なければならない。
- 北口はゼロ距離を県道が並走している。
上有田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西松浦郡有田町中樽一丁目
- 有田陶器市の期間はかなりの賑わいを見せる。
- 期間中は特急も停まり、駅員さんも配置される。
- 風格のある木造駅舎が建っている。
- 路線 - 佐世保線
有田駅の噂[編集 | ソースを編集]
ありた | |||
ARITA 有田 (佐賀県西松浦郡有田町) | |||
◄ |
|
► | |
かみありた KAMI-ARITA |
みかわち MIKAWACHI みだいばし MIDAIBASHI |
所在地:西松浦郡有田町本町丙
- 2020年までページが作成されなかった。
- 佐世保線と松浦鉄道の接続駅。特急「みどり・ハウステンボス」も全て停車。
- 有田町の中心駅はもちろんのこと、松浦鉄道を使って伊万里市の、さらに鉄道の走っていない波佐見町の玄関口となっている。
- 有田焼カレーの駅弁が有名。
- 陶器をイメージした駅舎が特徴的。
- ここで運転停車していた「ななつ星in九州」が最近停車駅扱いとなった。
- 路線 - 佐世保線 松浦鉄道
- バス - 西肥自動車 有田町コミュニティバス
西有田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西松浦郡有田町立部
- 旧西有田町の中心駅だったが、有田町との合併により有田町役場が移転してきた。
- アジア文化交流プラザという、名前だけ見ればスケールの大きい施設が併設されている。
- 路線 - 松浦鉄道
山谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西松浦郡有田町下山谷
- 「棚田百選『岳の棚田』の駅」という愛称がある。
- 駅自体は松浦鉄道転換後に設置された1面1線の駅。
- 路線 - 松浦鉄道
嬉野温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:嬉野市嬉野町下宿甲
- 嬉野市としては90年ぶりの駅らしい。
- 指定席券売機が無い為、みどりの窓口が開いてないと指定券が買えないという問題が発生している。
- 路線 - 西九州新幹線
- バス - 祐徳自動車 昭和自動車 JR九州バス
松浦[編集 | ソースを編集]
浜崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:唐津市浜玉町浜崎
- 旧浜玉町の中心駅。快速停車駅。
- 1番のりばのホームの屋根だけ異様に長い。
- 路線 - 筑肥線
- バス - 昭和自動車
虹ノ松原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:唐津市鏡虹町
- 駅名の通り駅前一面に虹ノ松原が広がっている。
- イオン唐津店が近くにある。
- 路線 - 筑肥線
東唐津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:唐津市松南町
- 田園風景の中にある立派な高架駅、東唐津駅。
- 1983年まで東唐津3丁目(現在の唐津ロイヤルホテル)にあった。しかしルート変更により松南町へと移転。
- むかしの東唐津駅はスイッチバックになってて、駅弁も売ってた。平戸口から博多に行く途中で買って食べてたのが懐かしい・・・。
- 別に東唐津地区にある訳でもないのに「東唐津駅」にした。「松南駅」か「新開駅」の方が良いかと思われ。
- ちなみに、もう少しで田園風景ではなくなる。
- 唐津東中学校・高等学校が移転するのに伴い、住宅地が整備されている。しかし土地の所有者である農家が土地を手放さないために、住宅用に整備された土地が田んぼや畑になっている所がある。
- 松南団地ができて30余年なにも店がなかった駅前だが、2008年夏ようやく地元住民念願のコンビニ(セブンイレブン)ができた。唐津東中高様々。ただし、長らくコンビニ代わりに重宝されていた川崎商店には打撃かもしれん。
- そのためか、駅のキヨスクは無くなってしまった。改札口の横にみやげ物が置いてあって、駅員が販売しているらしい。
- 川崎さんは閉店したらしい。100円玉を握りしめ、色つき棒アイスやブラックモンブランを買いに行った思い出の店。
- 1983年まで東唐津3丁目(現在の唐津ロイヤルホテル)にあった。しかしルート変更により松南町へと移転。
- 高架なのにエレベータもエスカレータもないため、年寄りや身体障害者には不便で、わざわざ虹ノ松原を利用する人も。さらには心臓発作で死んだ人までいるらしい。そのため数年前から、エレベータor階段昇降機の設置運動がなされている。
- 2004年にJR九州にエレベータ設置を懇願したところ乗降客数が少なすぎると言われ却下された。
- 2010年になって、やっとエレベーターの設置工事が始まりました。
- 唐津競艇場の最寄り駅なので、レース開催日には改札口にスタッフが待機している。競艇のお客さんは、そこで手続きをすればJRの運賃を競艇場が負担してくれるらしい。
- どうやら今はやってないようだ。
- 2014年にみどりの窓口が31年ぶりに復活した。
- しかし2022年でなくなった。
- 路線 - 筑肥線
和多田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:唐津市和多田用尺
- 唐津線がすぐ目の前を分岐している。
- 唐津商業高校の最寄り駅。
- 100円ショップやコメダ珈琲店があるため、駅前はそれなりに賑わっている。
- 路線 - 筑肥線
- バス - 昭和自動車
厳木駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:唐津市厳木町厳木
- 旧厳木町の中心駅。
- 古い木造駅舎とレンガ造りの給水塔が今も残っている。
- 路線 - 唐津線
- バス - 昭和自動車
相知駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:唐津市相知町相知
- 旧相知町の中心駅。
- 誰かのおうちがここにあるわけではない。おうち町にあるからこの駅名となっている。
- 歌手村田英雄氏の記念碑がある。
- 路線 - 唐津線
- バス - 昭和自動車
山本駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:唐津市相知町相知
- 唐津線と筑肥線(伊万里方面)が分岐する駅。
- しかし実際は唐津線のみに設けられている本牟田部駅を過ぎてから分岐する。
- かつては博多方面とも線路が繋がっておりかなり賑わっていたそうだ。今でも当時の雰囲気が残っている。
- 唐津工業高校の最寄り駅。
- 路線 - 唐津線 筑肥線
- バス - 昭和自動車 いまり号
唐津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:唐津市新興町
- 何気に高架駅で唐津市の代表駅であるが、1983年までは東唐津駅よりも身分が低かったらしい。
- 唐津駅は唐津線の途中にある小っちゃな駅だったけど、東唐津駅は筑肥線のターミナル駅だった。
- 筑肥線に急行「平戸」があった時代には、今よりも博多駅まで早く行けたらしい。
- ただし、その当時は唐津駅じゃなくて東唐津駅からね。
- 福岡近郊の通勤型電車(103系・303系)と単行気動車(キハ125系)がやってくるミスマッチな駅。
- 駅前に西友ができる計画があったが商店街の反対に遭って撃沈した。
- 駅前のバス停にはバスはほとんど来ない。バスにお乗換えの方は唐津大手口バスセンターをご利用ください。
- 駅長さんが金持(かなじ)さんということから「金持ち神社」という小さな神社が駅の中にあるらしい。
- 路線 - 唐津線 筑肥線
- バス - 唐津市内循環バス からつ号 ユタカ交通
西唐津駅の噂[編集 | ソースを編集]
にしからつ 西唐津 NISHI-KARATSU | |||
◢ | ◣ | ||
◥ | からつ KARATSU |
◤ |
所在地:唐津市
- 唐津線の駅だが、たまに筑肥線が乗り入れる。
- そのため唐津~西唐津間は直流電化されている。
- 地下鉄直通の103系が西唐津にある唐津運輸区(旧唐津運転区)所属だから。
- たまにと言うが、じつは唐津線(佐賀行)よりも筑肥線(福岡空港行)の方が列車の本数は多いらしい。
- 駅に車両基地が併設されている関係から。2007年のダイヤ改正でほとんどの筑肥線列車が停車するようになった。
- そのため唐津~西唐津間は直流電化されている。
- ここから呼子線が計画されていた。この辺りが電化されたのはこの計画のおかげ。
- 路線 - 唐津線
- バス - 昭和自動車
大川野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:伊万里市大川町大川野
- 一度駅舎が解体されてその後また駅舎が再建された
- この区間では唯一交換可能駅である。
- 路線 - 筑肥線
伊万里駅の噂[編集 | ソースを編集]
いまり | |||
IMARI 伊万里 (佐賀県伊万里市) | |||
◄ |
|
► | |
かみいまり KAMI-IMARI |

所在地:伊万里市新天町
- 道路によって分断された。
- もともと筑肥線(唐津方面)と松浦線(有田・平戸口方面)の接続駅だったが、JRの駅と松浦鉄道の駅が別になり、線路も分断された。新しくできた道路を挟んで同じような駅舎が向かい合っている。
- JRよりもMR(松浦鉄道)の駅の方が賑わっている。といっても列車本数が少ないので、どちらも閑散としてるけど・・・。
- JRより松浦鉄道の方が便が良い。
- 駅北から見て、右がJRの駅で左が松浦鉄道の駅!
- 駅北から・・・って、南の方を向いて見たら左右反対じゃないの?とにかく東がJR、西が松浦鉄道。
- 左右の駅の間はホントは陸橋を渡らないといけないんだが、みんな隙を見て道路を横切っている。
- 道路を横切る人が後を絶たないため、センターラインに横断防止の柵が造られてしまった。だが、それでも柵を乗り越えて横切るバカがいる。
- 儲からないから3セクにするはずなのに、何故わざわざ工事費をかけてまで駅や線路を分断したがるのか理解できない。ここに限ったことじゃないが。
- 推測ですが、昔は駅で道路・街が分断されていたので、街を一体化させるためとか道路交通のためとかで道をつなげたかったんでしょう。利用者の少ない鉄道の利便性よりも車の利便性が優先されると思われます。道路を高架かアンダーパスにすれば良い気もするけれど、その辺の事情はわからない。。
- 駅で分断されてたというか、その当時駅の南側は何があったのか、どうなっていたのか覚えてる人はほとんどいないぐらい(たぶん何もなかった?)
- まぁ旧駅舎はかなりボロかったので・・・、建て替えるなら、どうせ松浦鉄道3セク転換以降は相互乗り入れしてないし、その需要もあまり無いから駅・線路を分断しても問題ない→それよりも間に道路を通して国道202号と繋げる方が街の発展になるから、ということだったみたいです。
- 推測ですが、昔は駅で道路・街が分断されていたので、街を一体化させるためとか道路交通のためとかで道をつなげたかったんでしょう。利用者の少ない鉄道の利便性よりも車の利便性が優先されると思われます。道路を高架かアンダーパスにすれば良い気もするけれど、その辺の事情はわからない。。
- もともと筑肥線(唐津方面)と松浦線(有田・平戸口方面)の接続駅だったが、JRの駅と松浦鉄道の駅が別になり、線路も分断された。新しくできた道路を挟んで同じような駅舎が向かい合っている。
- JR筑肥線非電化区の運転士は運転に力入れすぎ。
- ワンマンなのにトイレつき。
- 伊万里駅前商店街には冬季(10月~3月)イルミネーションに彩られる。
- 隣にあったバスセンターが廃止されたため、西駅(松浦鉄道)の前にバス停ができ、西駅舎内にはバス乗車券の自動券売機も設置された。列車よりバスの本数が多いので、駅というよりバスセンターみたいになっている。
- ここから福岡へ行くなら、JR(博多方面=唐津乗り継ぎ)よりも福岡行きの高速バスに乗る人のほうが多いらしい。
- 路線 - 筑肥線 松浦鉄道
- バス - 昭和自動車 西肥自動車 いまりんバス ユタカ交通
東山代駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:伊万里市東山代町長浜
- 旧駅舎がそのまま民家に転用されている珍しい駅。
- その影響で水曜日のダウンタウンの駅近物件ランキングで1位になった。
- 路線 - 松浦鉄道
浦ノ崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:伊万里市山代町立岩
- 駅の構内に桜の木が植えられていることから「桜の駅」という愛称がある。
- 国鉄時代は急行「平戸」の停車駅だった。
- 路線 - 松浦鉄道
福島口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:伊万里市山代町立岩
- 路線 - 松浦鉄道