作画ファン
- アニメーターと同様、立場が低い。一般人からはまず理解されないし、同じアニメファンからも白い眼で見られる。
- 最近はハルヒや作画MADの登場でだいぶファンが増えたような…
- カリスマ、オキーラ、師匠、兄成弟成、ゆたぽん等々、アニメーターをニックネームで呼び出すので余計他人には分からない。。。
- アクションが好きか、日常芝居が好きか、癖のある動きが好きか等で更に細かく分かれる。当然好みのアニメーターも違ってくる。
- 沼田誠也、吉成曜、中村豊、大平晋也の作画パートを見分けるのがまず第一歩。
- のりお(松本憲生)のことはみんな大好き。
- のりおといえば若本ではなくこちらを指す。
- 見るアニメは「好きなアニメーターが参加してるか」で決める。
- 御用達は「作画@Wiki」か「アニメスタイル」か「アニメスタッフデータベース」。決してWikipediaではない。
- しかし作画@Wikiに載ってないアニメーターのページがWikipediaには有ったりするので、侮れない。
- 担当したアニメのリストだけだったり執筆者の好みだけで記事が書かれてたりして客観性・検証性ゼロな記事がほとんど。その筋の人が見たら即{{要出典}}貼り付けそうだ。
- アニメーターは露出が少ない(=情報が少ない)ので、リスト以外に内容を膨らませにくい。濱洲英喜や鈴木典光みたいな人気アニメーターでさえページが無かったりする。
- 担当したアニメのリストだけだったり執筆者の好みだけで記事が書かれてたりして客観性・検証性ゼロな記事がほとんど。その筋の人が見たら即{{要出典}}貼り付けそうだ。
- しかし作画@Wikiに載ってないアニメーターのページがWikipediaには有ったりするので、侮れない。
- テレビでスタッフロールが削られてると発狂する。そして「制作者への冒涜だ!」とか言い始める。
- Wikipediaで「スタッフ節なんか不要」と言ってる人にも同様の感情が。
- なんか知らんが音響監督や美術監督の名前まで覚えてる。
- デジタルサーカスの名倉靖さんとかか。
- 音響監督だと岩浪美和とかたなかたかしとかか。
- なんか知らんが作画@Wikiにも載ってないような無名アニメーターの名前を何人か知っている。
- フランシス・カネダがテレビ朝日の番組に出て一人感動。
- NARUTOの再放送(133話)が待ち遠しい。
- ハヤテのごとく!といえば、39話だ。
- ハチミツとクローバーといえば、7話だ。
- 絶対可憐チルドレンといえば、27話だ。
- なのはといえば、無印第1話の食事シーン&ぬるぬる大疾走だ。
- かみちゅ!と言えば、1話冒頭の弁当を食うシーンだ。
- 7話の海水浴も欠かせない。ヒロイン全員、古臭いダサダサな水着とお世辞にもナイスとは言い難いスタイルがGJ。
- 家族が「今日のキャラの顔違くない?」とか言ってるのを見ると、色々説明したくなる。
- 世間一般に知られたアニメーターが宮崎駿と庵野秀明くらいなのが悲しい。
- 磯光雄、沖浦啓之監督あたり、頑張れ。
- 基本的にCGは好きではない。やっぱり手書きが一番。
- でも吉成鋼の「まるでCGな手書き」には大絶賛。
- SHIROBAKO5話を見ても同じことが言えるかなぁwww
- 冒頭一分で「あァ、今日の作監は○○か」とか言ってのける。
- 近藤喜文(47歳没)、逢坂浩司(44歳没)が亡くなった時は、さすがに絶望した…
- 第一話と最終話は気合を入れて見てしまう。
- 腕利きアニメーター降臨&枚数が多い=良作画を拝める=必見!という思考回路。
- 「顔以外俺」もややこっち寄り。
- どんなにはっちゃけた作画でも、アニメーターの個性なら許す。
- たとえどれだけ遅れていようが、TBS作品はBS-TBSで観る。
- でも2009年10月からその必要がなくなった。
- エンドロールが楽しみ。ここで席を立ったりチャンネルを変えたりする人が信じられない。
- アニメーターのホームページをいくつか「お気に入り」に入れている。
- この人のファンではないことを願う。
- そらのおとしもの6話EDのテロップに目眩がした。
- エロ本の原画だけのために石野聡、キムタカ、西田亜沙子、平田雄三、渡辺敦子……どうみても無駄遣いwww
- 2010年を代表する作画アニメといえば「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」だ。
- Twitterではアニメーターのアカウントを大量フォロー。
トークに、作画ファンに関連する動画があります。