侍戦隊シンケンジャー
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- 戦国武将ブームにのっとった、侍をベースとした作品らしい。
- マスクのデザインからして、侍をイメージできない。むしろ忍ry)
- 久々に敵組織が全員着ぐるみ。
- そのうち一人は人間体に変身できる。
- 唐橋さんはこの作品でライダー・ウルトラシリーズ・戦隊全てに出演する事に。
- 女幹部は夕方5時には別の局のアニメの主役になっている。
- 25話でついに顔出し出演。
- また幹部の中には寿司ネタになるものもいる。
- そのうち一人は人間体に変身できる。
- 五行的には「金」がいないので、追加メンバーはこれか。
- 「光」だそうです。
- 色はキンキラキンですな。
- ウチのヨメはあれを「米」と思っていた。寿司屋のイメージからか?
- 色はキンキラキンですな。
- マスクに「金(きん・かね)」は生々しいから外したと思ったんですが…どうなんでしょうね?
- 2年前の30分後の番組で出てきたから使いにくいのでは?
- 画数が多すぎて変身に手間取るとか。あくまでヒーローだし。
- 2年前の30分後の番組で出てきたから使いにくいのでは?
- 「光」だそうです。
- 今回の「天」を、「日」「月」と考えると、設定がレインボーマンに似ている。
- 忍者キャプターにも通ずるものがあるかも。
- どっちもリーダーが赤で火の属性だもんな。ジイは1番雷忍ってとこかな?
- 忍者キャプターにも通ずるものがあるかも。
- 侍なのに武器の名前が英語でいいのか???
- 漢字がモチーフなのに、エンディングの歌詞テロップに漢字が入ってないのも(もともと幼児向けなのはわかるが…)過去作には歌詞テロップに漢字入ってた(もち振り仮名つき)のがあったのに。
- 各エピソードタイトルが、歌舞伎チック。
- テレ朝公式ページが凄い。
- 最初見た時『助け人走る』を連想してしまった。
- タイムレンジャー以来の私服着用(タイムレンジャーは作業着があったが)。
- その私服もきちんとコスプレ衣装として販売中。
- あの「ゴ」印のジャケットも。
- その私服もきちんとコスプレ衣装として販売中。
- シンケンオーの「おでん合体」が妙に人気。
- あの合体がオーブロッカーの様に見えてしまった。
- 「ジイ」は元・格さん。印籠は出さないの?w
- 第1話で格さんぽい名乗りをしていたのには笑った。
- 相手を怪力で二つ折りにするなどの活躍を見せてほしいファンも確実に存在する。
- 今の格さんは出てこないのかなぁ???
- 江戸時代から携帯電話(ショドウフォン)があった。なんちゅうハイテクや。
- しかも既にディスクも存在していたとは。
- パワーレンジャーになったときはどうなるのやら。今から楽しみ。
- パワーレンジャーシリーズは現在放送中のゴーオンジャーベースの作品で終わりだそうです。
- ●ィズニーの仕業だ!!
- パワーレンジャー化の前提を考えなくて良くなったから、今までできなかったことを色々やるんだろうな、と期待(前述の私服復活のように既にやっていることもあるし)。
- もしなっていたらタイトルは「パワーレンジャー・サムライストーム」になっていたかも。
- あくまでもロケ地のニュージーランドから撤退するだけで作品自体は続行の見通し。
- 結局1作目の再放送という形で続行。
- あくまでもロケ地のニュージーランドから撤退するだけで作品自体は続行の見通し。
- 2011年に「パワーレンジャー・サムライ」として放送が決定しました。
- パワーレンジャーシリーズは現在放送中のゴーオンジャーベースの作品で終わりだそうです。
- 映画版は3Dバージョンがあるらしい。
- 恐竜折神とやらが出るようだが、江戸時代に恐竜って発掘されてたのか?!
- フォルムが恐竜と言うよりモンハンっぽい…。
- 恐竜折神とやらが出るようだが、江戸時代に恐竜って発掘されてたのか?!
- このドラマを見ている幼児・児童は、シンケンイエローが男性誌で恥じらいビキニ姿を晒していることを知らない。
- 中の人ファンで見ている中高生も少なくないとか。もちろんビキニ姿は知っている。
- 烏賊折神はイエローのになって、言うこと聞かなくて墨吐かれたり、絡め取られたりなんて妄想をしたのは俺だけでいい。
- シタリじゃダメ?
- 損得抜きで、本当にかわええ・・・
- いっそ中の人が出てる別番組とコラボしてほしかった。テレ朝の番組なのに台場のフジ社屋で殺陣するシンケンvs外道衆とか。
- 30分後の番組と本編中で奇蹟の競演を果たした。
- さらに吉本新喜劇とも競演が決定してNGKの舞台に立つことになったそうな。
- 戦隊の中で最初にライダーと共演しているので、スーパーヒーロー対戦(仮)では唯一2回目のライダーとの共演を果たす戦隊となる(パワレン除く)。
- ついに、スーパー戦隊シリーズも、今年から、撮影はビデオ撮影、ドラマ部分のセリフは同時(シンクロ)録音方式になってしまった。
- 人型フォルムなのに歩けないサムライハオー。
- ミニプラでは見事に二本足になっている。
- モチーフは「二人羽織り」だそうです。
- ヤミオロロっていう敵がこいつに見えるのは僕だけ?
- ついに女性レッドが初登場。
- NoNo、パワレンを含めれば2人目だよ!!
- あれは含めない。で、パワレンのどの作品?
- ・・・というよりあいつはレギュラーじゃない。まぁ、こっちのも出てきたのは終盤だけど・・・
- みやむーをカウントするかしないかで初か否か変わる。
- ・・・というよりあいつはレギュラーじゃない。まぁ、こっちのも出てきたのは終盤だけど・・・
- あれは含めない。で、パワレンのどの作品?
- 戦隊の世界も男女同権となりつつあるようである。w
- 惜しむらくは殿・姫の同時変身が無かったので「七人の侍」にならなかった事だろう。その分ゴーカイジャーが殿・姫レッドに同時変身してくれたのは嬉しかった。
- NoNo、パワレンを含めれば2人目だよ!!
- 最終回は顔だしどころか生身で戦ってました。前作に 味をしめたな 東映よ
- 最終回で全員バラバラになるというのもここ最近では珍しい気がする。(ゴーオンは結局集まったし、アバレンジャーまでさかのぼるか?)
- 約1年後にシタリ爺さんが戻ってくるはずからまた集まるさ。
- 最終回で全員バラバラになるというのもここ最近では珍しい気がする。(ゴーオンは結局集まったし、アバレンジャーまでさかのぼるか?)
- 封印の文字は架空の文字らしい。
- 当時、「閉」だと予想していた人が居たが門構えのある漢字という点は的中していた。
- ススコダマが妙に可愛かった。
- 殿(シンケンレッド)が実は影武者だったという衝撃の設定が後半で明らかにされたため、終盤戦エピソードは戦隊史上類を見ない大きいお友達の涙と感動を呼ぶことに。
- 殿、異例の大出世の最大の原因。
- 今から思えば序盤のエピソードからその設定の伏線と考えられる描写があったにはあったのだが・・・(白馬の扱い方が未熟、戦死した実親が殿を名乗っていないetc・・・)
- ただ殿の中の人も、この設定を知らされたのは3クール目の撮影が終わった後だったらしく、家臣たちに至っては新年最初の放送分の台本読みで初めて設定を知ったという始末で・・・
- そんなこともあり、「殿=影武者」設定は単なる後付けなのでは?と疑う声もあるが・・・・ま、細けぇことはいいんだよ!!
- 白馬の扱い方が未熟なのは伏線というより、単に中の人の扱い方が下手なだけだと思う。
- そんなこともあり、「殿=影武者」設定は単なる後付けなのでは?と疑う声もあるが・・・・ま、細けぇことはいいんだよ!!
- ただ殿の中の人も、この設定を知らされたのは3クール目の撮影が終わった後だったらしく、家臣たちに至っては新年最初の放送分の台本読みで初めて設定を知ったという始末で・・・
- シンケンブルーはえなり・・・もとい、テニミュの人気役者。
- おそらくシリーズ史上初の天然ボケ系サブリーダー。最初の巨大ロボ戦からおでん合体、しかもその責任の取り方がいきなり公園の噴水に飛び込んで滝行って・・・w
- あまりにもアレなせいか、従来は癒し系キャラであることが多いはずのピンクが今回は相当なしっかり者という設定になっていた。
- CDでは極度の音痴キャラとして設定されているが、なぜかキャラソンではメンバー一の歌唱力を発揮。さすがデニミュ出身。
- 逆に殿はどういうわけか歌わなかったなぁ・・・・歌うとキャラ崩れちゃうからなんだろうか?w
- サボテン怖いの設定の元ネタはやっぱテニスの王子様からなんだろうな。
- そしてアニメ「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」でゴーカイシルバーと競演した。
- おそらくシリーズ史上初の天然ボケ系サブリーダー。最初の巨大ロボ戦からおでん合体、しかもその責任の取り方がいきなり公園の噴水に飛び込んで滝行って・・・w
- 「侍」戦隊なのに、女性が二人もいる、私服は洋服で茶髪もいる、口調は現代語で「拙者」や「それがし」、「ござる」や「そうろう」と言ったセリフもない、ネカフェやゲーセンを利用したり、トランプやクリスマスパーティーに興じるなどあまり侍のステレオタイプに捉われていない所が柔軟な世界観だと思う。
- ディケイド回と言いゴセイvsシンケン(→ゴーカイジャーのタイムレンジャー編)と言い、何故か骨のシタリがやたらとクロスオーバー展開に巻き込まれていた。
- この作品から巨大雑魚が本格的に登場して、以後の作品で巨大戦のバリエーションが大幅に増えるようになった。これ何気に革新的なポイントだと思う。
- レッド役の松坂桃李が大出世。どのドラマでもやはり「殿」に見えてしまうw
- そのため、講談社から出た「スーパー戦隊オフィシャルムック」シリーズではピンクの高梨臨がキャストインタビューに登場していた(21世紀でレッドではなかったのはほかにゴセイジャー(イエローのにわみきほ)のみ)。
- 今見てみると「ゴセイジャーVSシンケンジャー」は松坂桃李・千葉雄大という人気俳優のW主演というすごい映画である。
- シンケンゴールド梅盛源太の登場は衝撃的。今までにいないタイプの追加戦士。
- シンケンピンクはハリケンブルーに続いてサッカー選手の嫁になった。
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