偽お菓子の特徴

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偽赤福餅の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「白福」という姉妹品がある。
  2. 現在も創業当初と同じく塩味の餡を使用。
  3. 東京でも売られている。
    • むしろ伊勢以外では売られていない。
  4. 実は伊勢神宮当局が製造販売している。

偽うなぎパイの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 別名「朝のお菓子」。
  2. 実際にうなぎの味がする。
    • しかしうなぎ成分は一切入っていない。
  3. 愛知県一色町の名菓。
  4. やなぎパイ

偽うまい棒の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 1本10000円。
    • 決して駄菓子屋には売っていない。
  2. 販売もリスカが行っている。
  3. 実は「うまい輪」からの派生品だ。
  4. 味は3種類しかない。
    • その3種類とは、「タロイモ味」「紅生姜味」「イナゴの佃煮味」だ。
  5. 「うま揖保う」だ。
  6. 実はビームサーベルだ。

偽エチオピア饅頭の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. エチオピアの菓子を模したもの。
  2. エチオピアの首都アジスアベバにも支店がある。
  3. 実はアフリカの国にちなんだ名前ではない。
  4. 駐日エチオピア大使が激怒した。

偽柿の種の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 原料が本物の柿だ。
  2. 猿蟹合戦で猿とカニが交換したお菓子だ。
  3. 牡蠣の種だ。

偽サーターアンダギーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 味は塩辛い。
  2. 揚がると真っ白になる。
  3. 平べったい形状。
  4. 現在も沖縄県民以外には無名。
  5. いくら食べても食べた気がしない。

偽白い恋人の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 明治時代から売られている歴史ある菓子。
  2. 日本ハムのユニフォームにロゴが入っている。
  3. 発売開始は「面白い恋人」より後。
  4. 販売している会社の名前も「白い恋人」。
  5. 良く見たら白い変人だった。

偽南部煎餅の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 和歌山県の名菓。
    • 「みなべせんべい」と読む。
  2. 真ん中が薄くカリッとしている。
  3. せんべいなので汁に入れることなどありえない。
  4. 原料は米粉。

偽鳩サブレーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 鳩が翼を広げた姿をモチーフにしている。
  2. 色も鳩っぽい。
  3. 実は「鳩サブレ」が正しい表記。
  4. 横浜が発祥の地。
  5. 鳩の肉を混ぜて作っている。
  6. 某元首相の似顔絵が描いてある。

偽ぷよまんの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. コンパイル創業以前からあった。
    • キャラクターの「ぷよぷよ」はこの菓子をモンスター化したもの。
  2. ゲームのぷよぷよのような色が付いていた。
  3. 現在はセガの系列企業が販売中。
    • 2023年は広島県の和菓子屋さんで本当に「ぷよぷよまんじゅう」が発売されてしまった…。

偽ホワイトロリータの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. パッケージが児童ポルノに指定されてしまった。

偽ボンタンアメの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 食べる前に包み紙をはがさないといけない。
  2. ボンタンの形をしている。
  3. 姉妹品は「ミカンアメ」や「イヨカンアメ」など柑橘関連ばかり。

偽もみじ饅頭の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 正式表記は「紅葉まんじゅう」。
  2. 宮島以外では一切販売されない。
  3. 中身はこしあんのみ。
  4. モミジの葉の粉末が入っている。
  5. 箕面名物として有名。
  6. 実はさくら饅頭だ。
    • 中には桜の花びらが入っている。