偽お菓子の特徴
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偽赤福餅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「白福」という姉妹品がある。
- 現在も創業当初と同じく塩味の餡を使用。
- 東京でも売られている。
- むしろ伊勢以外では売られていない。
- 実は伊勢神宮当局が製造販売している。
偽うなぎパイの特徴[編集 | ソースを編集]
- 別名「朝のお菓子」。
- 実際にうなぎの味がする。
- しかしうなぎ成分は一切入っていない。
- 愛知県一色町の名菓。
- やなぎパイ
偽うまい棒の特徴[編集 | ソースを編集]
- 1本10000円。
- 決して駄菓子屋には売っていない。
- 販売もリスカが行っている。
- 実は「うまい輪」からの派生品だ。
- 味は3種類しかない。
- その3種類とは、「タロイモ味」「紅生姜味」「イナゴの佃煮味」だ。
- 「うま揖保う」だ。
- 実はビームサーベルだ。
偽エチオピア饅頭の特徴[編集 | ソースを編集]
- エチオピアの菓子を模したもの。
- エチオピアの首都アジスアベバにも支店がある。
- 実はアフリカの国にちなんだ名前ではない。
- 駐日エチオピア大使が激怒した。
偽柿の種の特徴[編集 | ソースを編集]
- 原料が本物の柿だ。
- 猿蟹合戦で猿とカニが交換したお菓子だ。
- 牡蠣の種だ。
偽サーターアンダギーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 味は塩辛い。
- 揚がると真っ白になる。
- 平べったい形状。
- 現在も沖縄県民以外には無名。
- いくら食べても食べた気がしない。
偽白い恋人の特徴[編集 | ソースを編集]
- 明治時代から売られている歴史ある菓子。
- 日本ハムのユニフォームにロゴが入っている。
- 発売開始は「面白い恋人」より後。
- 販売している会社の名前も「白い恋人」。
- 良く見たら白い変人だった。
偽南部煎餅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 和歌山県の名菓。
- 「みなべせんべい」と読む。
- 真ん中が薄くカリッとしている。
- せんべいなので汁に入れることなどありえない。
- 原料は米粉。
偽鳩サブレーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 鳩が翼を広げた姿をモチーフにしている。
- 色も鳩っぽい。
- 実は「鳩サブレ」が正しい表記。
- 横浜が発祥の地。
- 鳩の肉を混ぜて作っている。
- 某元首相の似顔絵が描いてある。
偽ぷよまんの特徴[編集 | ソースを編集]
- コンパイル創業以前からあった。
- キャラクターの「ぷよぷよ」はこの菓子をモンスター化したもの。
- ゲームのぷよぷよのような色が付いていた。
- 現在はセガの系列企業が販売中。
- 2023年は広島県の和菓子屋さんで本当に「ぷよぷよまんじゅう」が発売されてしまった…。
偽ホワイトロリータの特徴[編集 | ソースを編集]
- パッケージが児童ポルノに指定されてしまった。
偽ボンタンアメの特徴[編集 | ソースを編集]
- 食べる前に包み紙をはがさないといけない。
- ボンタンの形をしている。
- 姉妹品は「ミカンアメ」や「イヨカンアメ」など柑橘関連ばかり。
偽もみじ饅頭の特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式表記は「紅葉まんじゅう」。
- 宮島以外では一切販売されない。
- 中身はこしあんのみ。
- モミジの葉の粉末が入っている。
- 箕面名物として有名。
- 実はさくら饅頭だ。
- 中には桜の花びらが入っている。