偽漫画作品の特徴/か行
< 偽漫画作品の特徴
(偽くそみそテクニックの特徴から転送)偽カードキャプターさくらの特徴[編集 | ソースを編集]
- 太正時代が舞台。
- テレビ朝日系列で日曜朝に放映された。
- もしくはテレビ東京系列で夕方に放映された。
- スピンオフ作品として『開運少女はぴかむさくら』がある。
- JR九州が提供。
- 千葉県佐倉市が舞台。
- よく見たら「クリエイティブ・コモンズさくら」である。
- ……と思ったらアンサイクロペディアのネタだった。
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
偽木之本桜の特徴[編集 | ソースを編集]
- 運動神経ゼロ。
- 音楽も苦手。逆に算数は得意。
- 「レリーズ!とおっ」とジャンプして変身する。
- 携帯で変身コード「3・9・6」を入力して変身する。
- 十羽野高校に通う高校1年生。
- 父親はダルマ。
- 木本桜。
- よく見るときらりんレボリューションの月島きらりだ。
- 千葉県佐倉市出身だ。
- 栃木県さくら市出身だ。
- 桜田門の所属だもん!
- 雨宮桜(あまみやさくら:両親の結婚で母撫子側の苗字とさせた)。
偽大道寺知世の特徴[編集 | ソースを編集]
- 服装のセンスが最悪。
- ヤンキー。
- 桜を呼び捨てにする。
偽ケロちゃんの特徴[編集 | ソースを編集]
- 頭が3つある。
- 普段は木之本家の玄関で番犬をしている。
- 鹿児島弁でしゃべる。
- 全国津々浦々の薬局の店頭にいる。
- 桜のことを「ちゃん」付けで呼ぶ。
- 元に戻っても声優は久川綾のまま。
偽李小狼の特徴[編集 | ソースを編集]
- 小型の狼キャラだ。
- 韓国人。
- 名前の読み方は「すもも ころん」。
- 変声期を迎えてしまった。
- よく見るとゲゲゲの鬼太郎の進化版。
偽李苺鈴の特徴[編集 | ソースを編集]
- 原作にも登場した。
- キュアホワイトに変身する。
- 赤い中国服を着用。
- 野球少年。
偽木之本桃矢の特徴[編集 | ソースを編集]
- シャイニングガンダムのガンダムファイター。
- 海賊戦隊ゴーカイジャーのナレーターだ。
- 妹を『怪獣』呼ばわりするなど、もってのほか。
- 高校2年生だが4歳。
- 妹のチアリーディング姿を思い浮かべて×××している。
- 李 小狼には親切に接する。
偽クロウカードの特徴[編集 | ソースを編集]
- 黒い。
- 苦労カードだ。
- 大きさがタタミ一畳分。
- 逆にメッチャ小さい。タテヨコ1ミクロン。
- ベントカードだ。
- 磁石の近くに置くと使えなくなる。
- 小さな字で「下車前途無効」と書いてある。
- 値段が書かれたシールが貼ってある。
- 「万が一この商品による不具合が起きても、当社は一切保障いたしかねません」とも書かれている。
- 手裏剣代わりに投げて使う。それ以外の目的では使わない。
- 『スモールキック』というカードもある。
偽柊沢エリオルの特徴[編集 | ソースを編集]
偽木之本藤隆の特徴[編集 | ソースを編集]
- 子供たちを呼び捨てで呼ぶ。
- ガミガミ怒鳴る雷親父。
- 小学校教員だ。
- 料理が下手くそ。
偽月城雪兎の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ゆきうさぎ」と読むのが正しい。
- 桜を呼び捨てにする。
- 正体はウサギ。
偽怪物くんの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「怪物君」とすべて漢字で書くのが正しい。
- ヒロシの両親は健在である。
- ヒロシには兄がいる。
- ドラマ化とは無縁。
- よく見たら…
- 「堅物くん」だ。
- 「快物くん」だ。
- 「径物くん」だ。
- 「貝仏くん」だ。
- ヒロシ「ヒロシです…」
- YOASOBIがアニメのOPを歌っている。
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
偽怪物太郎の特徴[編集 | ソースを編集]
- 雷のエネルギーを利用して念力を発揮する。
- 帽子の下は河童禿。
- 腹心は猫むすめら。
- 苦手なものは嵐と近所に住む神成さんというお爺さん。
- 作新学院の投手だ。
- ボストンにいる。
偽がきデカの特徴[編集 | ソースを編集]
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
偽こまわり君の特徴[編集 | ソースを編集]
- 下ネタは言わない。
- 本物の死刑執行人だったりする。
- 本物の警察官だ。
- 意味がはっきりしているギャグを言う。
- 決め台詞が「無罪放免!」
- 警察学校首席卒業
- インド象が好き。
- 下半身が清潔だ。
- 真面目だ。
- 口が小さい。
- 正体は神奈川県藤沢を走るバスだ。
- 体はでかいが、顔は小さい。
- 実は岩○太郎である。
- もちろんズルムケ赤●ンポ。
偽がっこうぐらし!の特徴[編集 | ソースを編集]
- ちゃんとした学園ものだ。
- 高校卒業をもって最終回を迎えた。
- 登場人物が死ぬことは絶対にない。
- 正式名称は「学校暮らし!」と漢字表記。
- 実写化とは無縁。
- アニメはTBSで放送された。
偽鎌倉ものがたりの特徴[編集 | ソースを編集]
- 鎌倉時代が舞台。
- 三丁目の夕日のキャラクターなんか登場するわけがない。
- よく見たらキャバクラものがたりだ。
偽かりあげクンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 4コマ漫画ではない。
- 登場人物はちゃんと年をとる。
- 連載が始まったのはコボちゃんよりもずっと後。
- ローソンの人気商品だ。
- このマンガの連載を行なっているのは東スポ。
- 雑誌連載は行なっていない。
- 舞台となる会社の名前は「ホニアラ産業」。
- したがって舞台はここだ。
- アニメはテレビ東京で放送された。
- アニメに豚が登場することは絶対にない。
- 現在でもタイトルが「ほんにゃらゴッコ」のまま。
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
偽かりあげ正太の特徴[編集 | ソースを編集]
- 髪型が7:3分けだ。
- イタズラが大嫌い。
- 人に仕返しをするような輩を侮蔑対象にしている。
- 営業成績はトップ。
- 手先が不器用。
- 料理が苦手。
- 部長だ。
- したがって木村課長の上司である。
- 人と同じことをするのが好きだ。
- スポーツが苦手。
- 家賃・新聞代などの類は全てきちんと支払っている。滞納するなどもっての外。
- 住まいは高級住宅地にある豪邸である。
- 実は「かつあげクン」だ。
- 一人称は「ワシ」。
- または「俺」。
- 結婚している。
- 抜作先生の教え子だ。
偽木村課長の特徴[編集 | ソースを編集]
- かりあげのイタズラの被害を全く受けない。
- 巨人ファンだ。
- 独身。
- ゴルフが嫌い。
偽木下社長の特徴[編集 | ソースを編集]
- 髪の毛がフサフサだ。
- 娘は木下優樹菜
- 豊臣秀吉の生まれかわりだ。
- 実は木下大サーカースの団長だ。
偽古川の特徴[編集 | ソースを編集]
- 高級ベンツを持っている。
- コンタクトレンズを愛用している。
- 上杉達也とは双子の兄弟である。
偽佐藤の特徴[編集 | ソースを編集]
- 営業成績が悪い
- 関西弁を使う。
- 原作にも登場していた。
- スーパーサイヤ人だ。
偽ヒサエさんの特徴[編集 | ソースを編集]
- 営業課一の嫌われ者。
偽太子の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「たいこ」と読む。
- ノリスケの奥さんだ。
- 痩せている。
偽鈴木の特徴[編集 | ソースを編集]
- かりあげのイタズラが全く分からない。
- かりあげのイタズラに協力しない。
偽がんばれタブチくんの特徴[編集 | ソースを編集]
- 主題歌は「キラー・クイーン」だ。
- この人に関する話だ。
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
偽タブチの特徴[編集 | ソースを編集]
- 体はものすごく細い。
- 俊足。
- 夫人の名前はジャネット。
偽ヤスダの特徴[編集 | ソースを編集]
- タブチとはチームメイト。
- 勝負球は、もちろんストレート。
偽キテレツ大百科の特徴[編集 | ソースを編集]
- 原作はドラえもんに次ぐ長期連載になり、人気を博したがアニメは全くの不評で2クールで打ち切られた。
- アニメは藤子作品の中では日テレ版ドラえもん以上に黒歴史扱いされている。
- 逆にドラマは好評で何シーズンも作られている。
- アニメは藤子作品の中では日テレ版ドラえもん以上に黒歴史扱いされている。
- 「はじめてのチュウ」はOPで1回使われたきりだ。
- 子安武人、三石琴乃はこのアニメで声優デビューした。
- 舞台となる町の名前は「裏野町」だ。
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
偽キテレツの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本名:きてひでかず。
- 実は文系人間で算数、理科の点数は最悪。
- うん、僕のことですね。
- 発明を嫌々する。
- 道具は作るのではなく、ポケットから出す。
- 運動神経は抜群である。
- しかし落ちこぼれキャラ。
- 体育と音楽の成績は5だがそれ以外はオール1だ。
- しかし落ちこぼれキャラ。
- 航時機でよく未来へ行く。
- ジャ○ーズ事務所所属。
- みよちゃんに興味ナッシングだ。また、結婚したとしてもあっという間にスピード離婚だ。
- あやとりと射的が得意。
- 母親を呼ぶ時は、「お~い、母ちゃん!」
- お母さん「其れを言うなら○○でしょ!」キテレツ「そうとも言う!」
偽コロ助の特徴[編集 | ソースを編集]
- 好物がトンカツ。
- からくりというか、ロボットっぽい。
- 口癖が「殺すケ!」
- 顔が殺せんせーだ。
- 刃物をむき出しのまま右手に持っている。
- ブタゴリラを武器(刀)ではなく「大雪山おろし」で成敗する。
- よく見ると腹に半月形のポケットがある。
- 額に三日月傷がある。
- 話すとき、語尾に「~ナリ」など絶対につけない。
- 「~でござる」と言う。
- 敬称も「○○氏(うじ)」を使う。
- 「~でござる」と言う。
- 松下が製造している。
- 青い上4次元ポケットがついている。
- ネズミが嫌いである。
- 頭部が「ハロ」である。
- 時々ごきげんようのコロ蔵が代役をつとめる。
- 更に、益田ジゴ○ウも控えている…。
- ぜんまい式である。
- さらに団子の剣を振り回している。
- 『我輩はヨネ●ケナリ~』といったバグを起こす。
- そして台所でしゃもじを手に取り、隣の家に突撃する。
- なぜか「藤子F」氏が登場する。
- 持ってるのが本物の日本刀だ。
- 時々無性に人を斬りたくなる。
- そして警察に取り押さえられても全力で逃走。
- 東京駅から大阪難波駅までたったの1分で移動するくらいの速さで逃走だ。
- そして警察に取り押さえられても全力で逃走。
- ロボコン、ROBO-ONE、ロボット相撲大会とあらゆる大会に挑戦するので割と忙しい。
- しかし予選敗退ばかり。時には書類審査でふるい落とされることも。
- 一人称が「拙者」で、語尾が「ござる」、口癖が「おろ?」である
- 飛天御剣流免許皆伝。
- 22世紀の世界からやってきた。
- 語尾に「ざんす」をつける。
- 実は雪だるま。
- 物まねが得意。
- ちあきなおみは評価が高い。
- 一人称は「オラ」である。
- 実はこち亀に出て来る教授である。
- ブタゴリラに命令する時、「やっておしまい!」などとオネエ言葉で命令する。そうするとブタゴリラが「アラホラサッサ!」と応える。
- マッチョマン。
- どんな危機だろうと自分一人で解決する。
- 資産家の御曹司。
- 1日に4時間しか眠らない。
- 本籍は群馬県で、71歳で内閣総理大臣に就任。
- 良く、「ぞうさん」をやる。
偽ブタゴリラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 岐阜県出身のグラビアアイドル。
- 本当に豚とゴリラのキメラだ。
- 野菜嫌いの肉好き。
- ブタゴリラと言うあだ名が大嫌いで、そう呼んだ人に殴りかかる。
- 主に「熊田君」や「かおる」と呼ばれる。
- ほとんどの人からそう呼ばれているが唯一妙子だけは「ブタゴリラ」と呼んでいる。
- 主に「熊田君」や「かおる」と呼ばれる。
- 本人も家族も存在感が薄く、不人気。
- 成績は優秀で、学年でトップである。
- 言い間違いなどもっての他。
- 語尾に「GES」をつける。
- ジャイアンよりも凶暴。
- あだ名は“ブタ人間”だ。
- 声:井上喜久子。
- 声:横山智佐。
- 声:三石琴乃。
- 声:國府田マリ子。
- 原作でも実家は八百屋だ。
- いとこに高畑君がいる。
- 「おせち・おせち・おせち◯こ!」と発言したりする。
- もちろん、「おもち・おもち・おもち◯こ!」も。
- ドクターペッパーが大好物。
- 自ら付けたものではなく自然発生的に呼ばれたあだ名だ。
- 体が小さい。
- ガリガリ
- 声が安田大サーカスのクロちゃん並に高い。
- ピーチ姫をいつも拉致している。
- コロ助とは拳で語り合う仲。
- それは寧ろコロ助の方が偽者では…
- 実は水道橋駅の駅長をやっている。
- ゴリラと言われても怒らない。
- キテレツのことは「英一」と呼び、トンガリのことは「浩二」と呼ぶ。
- 逆にキテレツやトンガリなどからは「熊田」と呼ばれる。
- 趣味は某巨大掲示板への書き込み。
- 一日中PCに向かって、黙々とレスをしている。
- しょうらいのゆめ:ニート
- 帽子を被るのは稀。
偽トンガリの特徴[編集 | ソースを編集]
- その名の通り、顔や性格がとんがっている。
- ブタゴリラに突っ込まれる役。
- おねしょではなく、おねグソをする。
- マザコンではない。
- 女嫌いである
- もしくはオネエである。
- とんがりコーンを頻繁に食べている。
- 最終回で「尖浩二は世界中の誰よりも花丸五月を愛しています」と五月に告白した。
- 別荘なんてあるわけがない。
- 語尾に「~でちゅ」をつけてしゃべる。
- 家が貧乏。
- 親戚も貧乏。
- 毎週買う宝くじでお金持ちになるのが夢。
- 長屋にも住めず、土管に住んでいる。
- 一応お屋敷には住んでいるが、そこの持ち主の召使だ。
- 新潟県出身。
- 本名は「渡辺健二」
- 新潟在住のキャラで妙子と同じ学校の同級生であり、キテレツたちとはあまりつながりがない。
- 妙子がアメリカに引っ越した時に一緒にアメリカに移住。
- 新潟在住のキャラで妙子と同じ学校の同級生であり、キテレツたちとはあまりつながりがない。
- 本名は「渡辺健二」
- デブだ。
- 福島放送のマスコットキャラだ。
- 実はホグワーツ魔法魔術学校で薬学を教えていた。(現在は闇の魔術に対する防衛術)
- ハットリ君のライバルである甲賀忍者とは血縁関係にある。
- フーテン。
- あるいはロングヘアー。
- キテレツのことは「英一」と呼び、ブタゴリラのことは「薫」と呼ぶ。
- 逆にキテレツやブタゴリラなどからは「浩二」と呼ばれる。
- 普段から赤い服を着ているのはカープファンだからだ。
偽みよちゃんの特徴[編集 | ソースを編集]
- キテレツなど眼中にない。
- 入浴シーンが頻繁にある。
- 母親との仲は良好。
- 兄は福岡の大学に通っている。
- 父親も福岡に転勤している。
- 実はダウンタウンのファンである。
- 基本的に男子の事は下の名前で呼び捨てで呼んでいる。
- キテレツの事は「英一」、トンガリの事は「浩二」、ブタゴリラの事は「薫」と呼ぶ。
- 本名は「三好野々花(みよしののか)」という名前だ。
- 南海キャンディーズのボケ。
- しかも現在は南海沿線在住だ。
- 暴力を振るう。
- 語尾に「~だわさ」をつける。
- 実は格闘技に精通している。
- 空手で毛利蘭に勝てる。
- 競泳選手だ。
- いやフィギュアスケートの選手だ。
- 愛知県みよし市のマスコットだ。
偽苅野勉三の特徴[編集 | ソースを編集]
- 山口県出身。
- 基本的に乱暴な言葉を使い、相手が年上でもタメ口で話す。
- コロ助の事を「コロちゃん」とは呼ばない。
- 眼鏡よりコンタクトのほうが似合う。
- 普段からコンタクトレンズを愛用している。
偽桜井妙子の特徴[編集 | ソースを編集]
- ブタゴリラの事が大嫌い。
- 茨城の小学校に転校した。
- 転校した後は一度も再登場していない。
- 父親は健在。
- セーラーマーキュリーに変身する。
- キュアムーンライトにも。
- 実家はリゾート施設を経営。
偽上原友紀の特徴[編集 | ソースを編集]
- 原作でも「友紀」という名前。
- 勉三さんに全く興味なし。
- 寧ろ勉三さんより出番が多い。
- 元メジャーリーガー。
- 実は「うえはらとものり」という名前の男だ。
偽ギャグマンガ日和の特徴[編集 | ソースを編集]
パロディ系[編集 | ソースを編集]
偽飛鳥時代近辺シリーズの特徴[編集 | ソースを編集]
- 太子は真面目で仕事をしている。
- 彼女もいる。
- 妹子は鼻くそが好物である。
- ブラジャーが貝だ。
- 森でよく捕れる。
- 粘土だ。
- 「お前もろう人形にしてやろうか!」とよく言う。
- 飛ぶ。
- 語尾に「~イモ」を付ける。
- 押すと中味が出そうになる。
- 妹子の一人称は「おいら」。
- 隋の皇帝は普通の人間だ。
- フィッシュ竹中やゴーレム吉田は実在する人物だ。
- 服装はジャージではない。
- 女性キャラの多くが登場する。
偽奥の細道シリーズの特徴[編集 | ソースを編集]
- 芭蕉は真面目に俳句を作る。
- 弟子の曽良がとても優しい。
- あるいはちゃんとした俳句を作らない。
- 曽良の一人称は「俺」。
- メカマツオは機械でできている。
偽なめられペリーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ペリーはなめられない。
- ペリーの娘はおとなしい。
創作系[編集 | ソースを編集]
偽名探偵うさみちゃんの特徴[編集 | ソースを編集]
- クマ吉は犯罪者ではない。
- あるいは大人が犯罪者。
- うさみちゃんの目つきは覚醒している。
- 転校生のクワ美ちゃんは角が生えていない。
偽来ないよ! 家庭教師の特徴[編集 | ソースを編集]
- 直志の父は仕事をしている。
- 家庭教師はちゃんと家に来ている。
- 直志の母も登場する。
偽5つ子大家族の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は5つ子全員男の子。
- または「6つ子大家族」だ。
- 五介の次に次女の六子がいる。
偽兄弟戦士お兄まんの特徴[編集 | ソースを編集]
- コロコロコミックで連載された。
- 下ネタや不条理ギャグが一切出てこない。
登場人物の特徴[編集 | ソースを編集]
偽さとるの特徴[編集 | ソースを編集]
- 弟が欲しい。
- ボウケンレッドに変身する。
偽お兄まんの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本名が明らかになっている。
- 下ネタを言わない。
- 礼儀正しい。
偽キルミーベイベーの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たら「ミルキーベイベー」だ。
- アニメのメインスポンサーは不二家だ。
- 出演声優の不祥事の影響でアニメも原作も打ち切られた。
- 現在この作品はきらら最大の黒歴史でもあり、汚点にもなっている。
- 令和になって2期が放送開始。
- 女性キャラは呉織あぎり以外全員巨乳だ。
- そもそも全員8等身だ。
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
偽折部やすなの特徴[編集 | ソースを編集]
- 主にツッコミを担当。
- 実はひだまりスケッチに登場するキャラクターだ。
- 成績優秀。
- 病弱体質。
- 飼っている犬の名前は「はんぺん」だ。
- 工作が苦手。
- 目立つことを嫌う。
偽ソーニャの特徴[編集 | ソースを編集]
- フルネームが設定されている。
- 主にボケを担当。
- 実はブレンド・Sのキャラクターだ。
- 任務を全うするシーンがある。
偽呉織あぎりの特徴[編集 | ソースを編集]
- 呉識あぎりだ。
- 貧乳。
- 実は呉織あさぎりだ。
- 静岡県に住んでいる。
- 後に「呉織ふじさん」に改名した。
- 「くれしきあぎり」と読む。
- よく見たらアギルダーだった。
偽没キャラの特徴[編集 | ソースを編集]
- フルネームが判明している。
- 原作にも普通に登場する。
- 作者に出番を100コマくらい増やしてほしいとお願いして「1ページに100コマ」出たことがある。
- そして名前もミュミャリャツァオビュビュンピピュプリャプピフンドシンになる。
偽きんいろモザイクの特徴[編集 | ソースを編集]
- 常にイギリスが舞台。
- すべてのキャラクターが金髪だ。
- 登場人物の苗字は東京の通りの名前が由来。
偽銀河鉄道999の特徴[編集 | ソースを編集]
- 銀河鉄道1から銀河鉄道998まで黒歴史。
- 111~888までの8編成は実際に銀河鉄道を走っているんだが・・・。
- TV版はテレビ朝日系列で放映された。
- 星野鉄郎の母親は健在である。
- 999と書いて「きゅうひゃくきゅうじゅうきゅう」と読む。
- 決して「スリーナイン」とは読まない。
- 「さんきゅう」「きゅうきゅうきゅう」「ナインスリー」「トリプルスリー」という読み方もある。
- 「スリーナイン」なので333333333だ。
- 銀河鉄道1000から333333332までは黒歴史。
- 鉄郎はメーテルをさん付けで呼ぶ。
- その上「ですます」言葉で話す。また、一人称は「僕」。
- 銀河鉄道⑨⑨⑨だ。
- エンディングテーマが「ガンダーラ」だ。
- 次回作は「銀河鉄道1000」である。
- 銀河鉄道物語も本編と同時並行でOVAとして製作された。
- 星野鉄郎と旅を共にしているのが船村徹。
- 目的地はイスカンダル。
- C62の前面部には波動砲が備え付けられている。
- 目的地はイスカンダル。
- 牽引機はC57がモデル。
- D51標準型がモデル。
- 車掌はヒツジの皮を被ったオオカミ。
- メーテルはバツイチ。
- DQ9では方舟として登場。
- よく見たら「金河鉄道666」だった。
- 「銅河鉄道」もある。
- 盛岡〜目時間の路線で、八戸まで他社線を経由して直通する。
- テレビアニメは全部で999話が放送された。
- 登場する車両はすべて正面に顔がある。
- 「エターナルファンタジー」の興行成績が良好で、予定通り1999年にも劇場版が公開された。
- 銀河鉄道内での順法闘争が酷い。
- どの路線もモータリゼーションの影響で廃止寸前になっている。
偽くそみそテクニックの特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在も同性愛者にしか人気がない。
- 阿部高和より道下正樹の方が人気だ。
- 「やらないか」の語尾には「?」が付いている。
- あるいは「!」が付いている。
- 実は連載漫画だ。
- 舞台は新日暮里だ。
- 「アッー!」というセリフの初出はこの作品。
- 人気が出たのはピンポイントに「くそみそテクニック」のみであり、他の山川氏の作品はまったく見向きもされていない。
- この作品にとある野球選手そっくりの人が描かれていたがたいした騒動にはならなかった。
- 某ニコニコ動画の歌い手が主役だ。
- 男女の恋愛漫画だ。
偽ココロ図書館の特徴[編集 | ソースを編集]
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
偽こころの特徴[編集 | ソースを編集]
- 大の読書嫌い。
- 大の漫画好き。
- シリアスキャラだ。
- 実はこのユニットのメンバーだ。
- 口癖は「恥ずかしいセリフ禁止!!」
- あるいは「ボケガエル!」
- もしくは「起きろネボスケー」
- 「心臓」と書いて「こころ」と読む。
偽あると(ひめみやきりん)の特徴[編集 | ソースを編集]
- コンタクトレンズを着用している。
- 料理なんてできない。
- 早乙女。
偽いいなの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はココロ図書館の館長だ。
- 上沢純とゴールイン。
- 悪いな。
- 予算がー予算がー、と常に嘆いている。
偽上沢純の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ココロ図書館」の幸福を背負って立つ男だ。
- いいなとゴールイン。
偽ご注文はうさぎですか?の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ご注文はうなぎですか?」と間違えられている。
- 土用の丑の日のみうなぎも出る。
- ジビエ料理専門店を舞台にしている。
- 絵柄や作風が変わらない。
- フルネームや名前の漢字表記が設定されていない。
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
偽保登心愛の特徴[編集 | ソースを編集]
- チノの「妹」になろうとしている。
- 髪が長い。
偽香風智乃の特徴[編集 | ソースを編集]
- ここたまけいやくしゃ。
- プリキュアかもしれない。
- 髪型はツインテールである。
- 巨乳。
偽天々座理世の特徴[編集 | ソースを編集]
- きんモザの某キャラに似てるとは言われていない。
- 女言葉を使う。
- 姫カット。
- ミリタリーに興味はない。
偽宇治松千夜の特徴[編集 | ソースを編集]
- 喫茶店が洋風だ。
- あだ名は「鬼畜洋菓子」だ。
- いや、「天使洋菓子」だ。
- あだ名は「鬼畜洋菓子」だ。
- 髪型はツインテールである。
偽桐間紗路の特徴[編集 | ソースを編集]
- カフェインで酔わない。
- 髪が長い。
- 巨乳。
偽条河麻耶の特徴[編集 | ソースを編集]
- 口癖は「にっこにっこにー」。
- マヤ文明の中心人物だ。
- 髪が長い。
- 巨乳。
- 実は男の娘。
偽奈津恵の特徴[編集 | ソースを編集]
- シンカリオンの運転士だ。
- デコを出していない。
偽香風タカヒロの特徴[編集 | ソースを編集]
- 出番がまったくない。
偽保登モカの特徴[編集 | ソースを編集]
- 男子が彼女に近づくと「おっふ」と言う。
偽青山翠の特徴[編集 | ソースを編集]
- 毎回ペンネームが「青山ブルー○○」に変わる。
- 「青山ブルーインパルス」だ。
- 「青山ブルーアイズホワイトドラゴン」だ。
- 「青山Bluetooth」だ。
- 「青山Blu-ray Disc」だ。
偽このヒーラー、めんどくさいの特徴[編集 | ソースを編集]
- ヒーラー・ガールではなくヒーリングっど♥プリキュアとコラボした。
- 最初からこのタイトルで連載されていた。
- アニメ版はサブタイトルが短い。
偽コボちゃんの特徴[編集 | ソースを編集]
- 朝日新聞に掲載されている。
- もちろんアニメはテレビ朝日で放送された。
- それゆえ政治的な話も厭わない。
- 「かりあげクン」や「おとぼけ課長」よりも前から連載されている。
- kobo専用コンテンツだ。
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
偽田畑小穂の特徴[編集 | ソースを編集]
- おとなしめな性格。
- 実はかりあげクンの息子だ。
偽田畑実穂の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「たばたじつほ」と読む。
- 初回から登場している。
偽田畑早苗の特徴[編集 | ソースを編集]
- コボに優しい。
- 料理が下手。
偽田畑耕二の特徴[編集 | ソースを編集]
- サッカーに興味なし。
- 車を持っている。
- 岩手県出身。
- 晴れ男だ。
偽山川岩夫の特徴[編集 | ソースを編集]
- 子供嫌い。
- 家事をよく手伝う。
- 元々の苗字は「椎名」だ。
偽山川ミネの特徴[編集 | ソースを編集]
- 花粉症とは無縁。
- カエルが大好きだ。
偽大森竹男の特徴[編集 | ソースを編集]
- 小柄だ。
- 態度がでかい。
- 文科系の顧問だ。
偽林あかねの特徴[編集 | ソースを編集]
- 20代で既婚だ。
偽ゴルゴ13の特徴[編集 | ソースを編集]
- 登場する女性が全員「ろりぺた」。
- もしくは30代以上だ。
- ゴルゴ1からゴルゴ12まで黒歴史。
- もちろん、ゴルゴ14以降も黒歴史。
- 韓国や北朝鮮がよく出てくる。
- 時代設定は1930年代。
- あっという間に連載が終了した。
- 現在作品の存在を知る人は極めて少ない。
- ハリウッドで映画化された。
- 読み方は「ゴルゴサーチィーン」だ。
- 「ゴルゴ30」(ゴルゴサーティー)と間違えられる。
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
偽ゴルゴ13の特徴[編集 | ソースを編集]
- 後ろに立たれても気づかない。
- 喜怒哀楽が激しい。
- 口座が子供銀行だ。
- カードの暗証番号が生年月日だ。
- しかもキャッシュカードに暗証番号を書いている。
- 利率を気にして定期預金する
- 近所の信用金庫が取引先。
- ゴルゴ十三(じゅうそう)である
- スティーブンセガールは、ある意味ゴルゴ十三。
- 銃を持つとアレルギーが出るので、仕事の道具は基本的に剣と盾。たまに魔法。
- 女性恐怖症だ。
- 三八式歩兵銃を愛用している。
- それをいうなら、九七式狙撃銃。
- まぁ本物もM16で狙撃やってるんだから三八式でも十分いけるっしょ。
- または村田銃(火縄銃)である。
- それをいうなら、九七式狙撃銃。
- ゴキブリを怖がる。
- やたらとよくしゃべる。
- しかも鹿児島弁。
- メルフェンチック。
- 暗殺で得た金で、遊園地「ゴルゴランド」を建設。
- きちんと領収書をくれる(第一巻参照)。
- サーマルプリンターで感熱紙に打ち出される。
- 以前は長者番付の常連だった。
- 贅無所の奴らが嗅ぎつけ、高額納税者公示制度で本名、住所、納税額が晒される。
- うっかり正体を喋ってしまう。
- 近所の居酒屋でビールをおごると結構喋ってくれるよ。
- 31のアイスクリームが好き。
- 眉毛はバカ殿のように手書きだ。
- ピーマンだけは残してしまう。
- 落ち着きがなくじっとしていられない。
- 時々ゴルゴ12になっていて、「先輩、1つ足りませんよ」と注意される。
- 時々「ゴルゴ君。14になってるじゃないか!しっかりしてくれたまえ。」と注意される。
- 時々「数字のチェック終わりました!」「よし。あ、君はいつからゴリラになったのかね。」と注意される。
- 愛用している下着はブリーフではなくグンゼのボクサーパンツだ。
- 日本で仕事をするときはもちろんフンドシ。
- 短小で包茎で童貞
- ×××の長さが13cmだ。
- こち亀に登場する。
- やたら人文字で「命」とか「炎」をやってみせる。
- 女とHするとすぐにイッテしまう。
- そりゃ早撃ちの名人だもの。
- 「ゴノレゴ13」
- または「ドューク東郷」
- 吉野家について延々と愚痴を垂れたり匿名掲示板でクソスレ立てや自作自演をしたり自分を17歳の女の子だと偽って出会い系サイトに登録したりする。
- 標的を一発でしとめられないので、常に乱射。
- 自分の素性を探ろうとする人を見つけると、自伝を売りつける。
- サンデージャポンに葉巻をくゆらせ登場。
- ゴルゴ一世から十二世までの誇りと伝統をきっちり受け継いでいる。
- が、どーにもこーにも14世を継ぐ人材不足に悩んでいる。
- なので、事ある毎に種付けに励む。
- が、どーにもこーにも14世を継ぐ人材不足に悩んでいる。
- 裏切り者に寛容。
- なぜなら、自分もありとあらゆる裏切りの常習者だから。
- 女である。
- ゴロ565と呼ばれるのが夢。
- データイーストによってゲーム化されている。
- 「アツイゼ アツイゼェー アツクテ シヌゼェーッ!」と叫びながら標的を撃つ。
- 阪急「十三」の近くに住んでいることがバレている。
- あそこらへんのイナタいスナックでいつもトリスを飲んでカラオケを歌っている。
- 身長は2m50cmあるので、誰が見てもすぐに素性が分かってしまう。
- 依頼者と話すときはいつも立っているので、電車では異様に座席に座る事にこだわる。
- 「そこ詰めて、もう一人座れるよ・・・よいしょっと」
- 実は古文の教師をしている。
- 祖父は山本五十六
- 旧華族東郷公爵家の血縁だ。
- 実はホモだ。
- 実は「ゴルア13」である。
- 台詞が「・・・」ばかりなのは、マホトーンをかけられた為である。
- モンティノでも可。
- 1件ずつの報酬が高いので所得税を払う時にかなり持っていかれる
- 長い金髪を風にたなびかせながら登場する。
- 世界を牛耳る謎の組織の命で動いている。
- 「デューク西郷」という好敵手がいる。
- 実はサイボーグ。
- 江戸川コナンやルパン三世、マスターキートン、モリアーティ教授と戦ったことがある(いずれも痛み分け)。
- 健康ウォーキングが得意だ。
- ビーツの栽培をしている。
- 日本語は関西弁しか話せない。
- 報酬は「5000兆円欲しい!!!!!」
- 多田珈琲店の常連だ。
- 親戚に福島県出身の女性アイドルがいる。
偽コレクター・ユイの特徴[編集 | ソースを編集]
- 『夢のクレヨン王国』の後番組として東映アニメーション制作・テレビ朝日系列に放送されていた。
- 時代設定は2014年。
- 「収集家」の方の「コレクター」である。
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
偽春日結の特徴[編集 | ソースを編集]
- コンピューターが大好き。
- 料理が得意。
- 「ヒイロ・ユイ」とわざと間違えられる。
- 偽春日家以外から「ヒイロ」と呼ばれている。
偽如月春菜の特徴[編集 | ソースを編集]
- 如月ハニーの娘。
偽エコの特徴[編集 | ソースを編集]
- チャックモンに変身する。
偽フリーズの特徴[編集 | ソースを編集]
- 正体はセーラームーン。
- または神崎まほな。
偽漫画作品の特徴 |
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