偽アニメの特徴/あ行
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- 登場人物は偽アニメの登場人物の特徴/あ行にお願いします。
- 原作が以下に該当する作品はそちらの個別項目を参照。
独立項目[編集 | ソースを編集]
偽アイカツ!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「愛人活動」の略。男女で活動内容が異なるが、どちらも最終目標は重婚である。
- 女性側は一人前の愛人を目指す。
- 男性側は自分にとって上玉の愛人を漁る。
- 「アイカツおじさん」とも呼ばれる。
- 言うまでも無く、既婚者でなければ活動が成立せず、未婚の人は婚活として区別される。
- ポケモンが登場したことがある。
- ドラえもん、クレヨンしんちゃん、デジモン、ドラクエのモンスター、チョコボとモーグリ(いずれもFF)アイルー(モンハン)、たまごっちも登場したこともある。
- ピングーやけものフレンズのキャラも登場。
- 2015年4月から2018年9月までは60分番組だった。
- タイトルも「ポケカツ!」だ。
- ドラえもん、クレヨンしんちゃん、デジモン、ドラクエのモンスター、チョコボとモーグリ(いずれもFF)アイルー(モンハン)、たまごっちも登場したこともある。
偽蒼き流星SPTレイズナーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式なタイトルは「青き流星SPTレイズナー」だ。
- TVアニメ版は一年間放送された。
- スポンサーに三洋電機がない。
- タカラ(現:タカラトミー)がメインスポンサーを担当していた。
偽あはれ!名作くんの特徴[編集 | ソースを編集]
- 登場人物は偽アニメの登場人物の特徴/あ行#偽あはれ!名作くんの登場人物の特徴にお願いします。
- ビットワールド枠で一番放送期間が短かったアニメだ。
- 松田名作たちはとっくに小学校を卒業している。
- そして中学生編がスタート。
- 更に高校生編も始まる予定だ。
- 「かよえ!チュー学」から続投した声優は一人もいない。
- 逆にかよチューに出演経歴のある声優しか起用していない。
- YouTuberやVOCALOIDがゲスト出演するわけがない。
- ただしVTuberやVOICEROIDがゲスト出演したことはある。
- ポケモンがゲスト出演したこともある。
- 更には放送局や版権を無視して江戸川コナンやドラえもんやフグ田サザエやデジモンやベジータやトリコやマリオやカービィやウルトラマンやスーパー戦隊やジバニャンがゲスト出演したこともある。
- 実は「あはれ!迷作くん」だ。
- いや、「あわれ!名作くん」だ。
- いやいや、「あばれ!名作くんだ。」
- 松田名作達はアバレンジャーに変身する。
- またはドンブラザーズ。
- 松田名作達はアバレンジャーに変身する。
- ゲーム化、映画化もされた。
- 本物もカードゲームなら存在する。
- メ~テレ製作。
- または関西テレビ製作。
- 登場人物の本名が設定されていない。
- 舞台は江ノ島である。
- 作中にも片瀬江ノ島駅が出てくる。
- 話の最後にはナレーターが「おしまい!」と言って締める。
- 主人公達は永遠の小学5年生という設定。
- 進級などするわけがないだろ?
- かよえ!チュー学と同じ世界観だ。
- 週刊少年ジャンプにコミカライズ版が連載された。
- このアニメとのコラボが実現した。
- ペケペケ!ペケッツくんとのコラボ回はビットワールド内で放送された。
- 実はYouTubeでの配信が先で、後にビットワールド内で放送された。
- 中学生編もビットワールド内で放送された。
偽アリス探偵局の特徴[編集 | ソースを編集]
- 登場人物は偽アニメの登場人物の特徴/あ行#偽アリス探偵局の登場人物の特徴にお願いします。
- 殺人事件が起こる。
- 事件後、ほとんどの犯人は刑に服する。
- 名探偵コナンのライバル作品。
- 知名度が高い。
- DVD化はもちろん、スカパー!でも放送されている。
- DVD化はもうすぐ、本当に実現する(2012年12月時点)。
- DVD化はもちろん、スカパー!でも放送されている。
- 続編は「アリスSOS」だ。
- ディズニーキャラクターも登場したことがある。
偽一休さんの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見れば「二休さん」だった。
- 「一イ木さん」だ。
- 「一級さん」だ。
- 番組開始当初から終了まで一貫して月曜日に放送していた。
- スポンサーは最後まで日本船舶振興会だけだった。
- 一休の声優はこの人が担当していた。
- 修行をサボって休んでばかりだった。
- 史実に忠実すぎてとても子供に見せられる内容ではなかった。
- 自殺未遂や女性と…、そして当人が臨終するまで網羅していた。
- 日テレが「ズームイン朝」の枠内で放送した。
- 橋の前にあった看板は、字が読めなかったのでスルーして渡った。
- エンディングは全て「面白かった?じゃあね。」だ。
- 途中でCMに入るときに「あわてない、あわてない、一休み、一休み。」と言うのも全て一休さん自身だった。
- 秀念さんが弥生さんと駆け落ちして姿をくらます。
- 桔梗屋さんがバリバリの京都弁をしゃべっている。
- 「とんち」と言いながら鉄拳で解決。
- 実は野球漫画だ。
- とんちを編み出す時間に鳴っているのは「チックタック、チックタック」。
- とんちを考え付いた瞬間鳴るのはシンバル「ブアアアア~~~ン!」
- 鳴らしたあと一休さんが視聴者を指さし「キミたち難聴、ボク北朝」と言い背景の人物が全員ずっこける。
偽宇宙戦艦ヤマトの特徴[編集 | ソースを編集]
- ヤマトではなく大和と書く。
- しかも「だいわ」と読ます。
- むしろ「たいわ」と読ます。
- 発注者は、大和銀行
- しかも「だいわ」と読ます。
- 水力は蒸気タービンである。
- 推力?
- 実は全て人力でまかなっている。
- 推力?
- 艦首にドクロのマークがある。
- 瀬戸内のフェリー会社が所有している。
- 韓国の造船所で製造された。(「独島」と一緒に…)
- 乗組員が1万人以上。
- 大破しても復活しない。
- 最後は第3艦橋だけになって地球へ帰還する。
- コムサイをヒントにしたと言われている。
- 最後は第3艦橋だけになって地球へ帰還する。
- 佐渡先生が沖田艦長の誤診をしない。
- 地球に帰る必要がない。
- 帰るのヤメタ。
- 波動砲発射口が星型である。
- トマトだ。
- 親猫が子猫をくわえた絵が描いてある。
- 貨物運搬船だ。
- 実は森雪が艦長だ。
- 森雪が本当にイスカンダル人だ。
- ムサシだ
- 国家独立を宣言した。
- 波動砲ではなく波動拳を装備。
- 艦載機がGMとボール。
- あと、週替わりで使い捨ての「ビックリドッキリメカ」も使用する。
- ムツだ。もちろん突然爆発して自滅。
- ナガトだ。終戦まで生き残り、新兵器の実験で沈没。・・・が、実戦にはほとんど参加しない。
- 人類滅亡の日まで、あと56億7千万年。
- 歴代艦長の姓が、「西郷」「大久保」「桂」「高杉」など、全て薩長側の有名人と同じだ。
- イスカンダルではなく、沖縄へ行こうとした。
- 女性乗組員対策として、艦内の医務室には分娩台と保育器がある。
- 主砲からは、直径46cmの鉄製の弾丸を発射することもできる。
- 全長1万メートルをゆうに越える。
- 何万~何十万隻もの艦隊を率いて宇宙を遠征。
- 強行型に変形する。
- 艦長は海江田四郎。
- 登場する宇宙戦闘機は全てロボットに変形できる。
- 初回放映は大ヒットだったが、次第に人気が落ちていった。
- 乗員は世界各国から選抜されている。
- 制作:日本テレビ。
- イスカンダルとガミラスは地球を挟んで正反対の方向にある。
- 乗員にレインボーマンやウルトラマン80がいる。
- 艦長室が緊急時には脱出ポッドになる。
- 実写映画版の制作国はアメリカ。
- リメイク版の「宇宙戦艦ヤマト2199」もよみうりテレビ制作。
- なおタイトルの数字は「にせんひゃくきゅうじゅうきゅう」と読む。
- 森雪、スターシャ、サーシャは全然似ていない。見間違える人なんかいない。
- ユリーシャとメーテルも。
- 沖田艦長の頭にはうさ耳が生えていた。それでずっと帽子をかぶって隠していた。見られたら威厳がなくなるからね。
- 島大介はオネエだった。航海中古代進と恋が芽生え…。ライバルは同じオネエの真田さんで三角関係。
偽宇宙の騎士テッカマンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 鉄火巻を食べて変身する。
- 1年間放映された。
- 主題歌はささきいさおが担当。
偽宇宙の騎士テッカマンブレードの特徴[編集 | ソースを編集]
- 旧作の100年後を描いた続編。
- 旧作同様、テレビ朝日系列で放送された。
- シリーズ構成、メインライターは井上敏樹。
- ロボットアニメではないので、スパロボに参戦していない。
偽エレメントハンターの特徴[編集 | ソースを編集]
- 放送されたのはメジャーよりも古い。
- コロコロコミックで漫画版が連載された。
- 日本とアメリカの合作アニメだ。
偽Angel Beats!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 登場人物は偽アニメの登場人物の特徴/あ行#偽Angel Beats!の登場人物の特徴にお願いします。
- キャラの頭の上に輪がついている。
- 胸を刺されると消えてしまう。
- ほとんどのキャラのフルネームが分かっている。
- 音無や日向の下の名前やゆりの苗字も最初から分かっていた。
- 『Kanon』『AIR』『CLANNAD』とリンクしてる。
- 悪魔ちゃんが出てくる。
- 製作局は日本テレビだ。
偽おジャ魔女どれみの特徴[編集 | ソースを編集]
- 登場人物は偽アニメの登場人物の特徴/あ行#偽おジャ魔女どれみの登場人物の特徴にお願いします。
- どれみ達が大学生になった2011年現在も放送が継続されている。
- 滋賀県大津市美空町が舞台。
- 最終的に見習い全員、正式な魔女になる。
- 「プリティーウィッチー○○○っちー」のセリフは、タップに言わされている。
- どれみがなかなか魔女見習いにならない。
- そしてしつこく勧めるマジョリカ「ワシと契約して、魔女見習いになってくれんかのう」
- おんぷ「その必要は無いわ」
- そしてしつこく勧めるマジョリカ「ワシと契約して、魔女見習いになってくれんかのう」
- 4年間ずっと、タイトルは「おジャ魔女どれみ」のまま。
- 1期目を「無印」として区別する必要なんて、無い。
- ロイヤルパトレーヌは素手で戦闘。既にプリキュアの片鱗を見せていた。
- 魔女ガエルは先々代の女王様の呪いでも何でもなく、単なるそういう種族。
- 史実の「魔女裁判」で犠牲になった魔女の話がある。
- プリキュアのキャラクターが登場したこともある。
偽おじゃる丸の特徴[編集 | ソースを編集]
- 登場人物は偽アニメの登場人物の特徴/あ行#偽おじゃる丸の登場人物の特徴にお願いします。
- 忍たま乱太郎よりも古い。
- オープニングテーマは結構変わるが、エンディングテーマはほとんど変わらない。
- エンディングテーマはプリン賛歌の時期が長い。
- 正しくはおJAL丸だ。
- 尾JAL○だったかも?
偽おべとも学園の特徴[編集 | ソースを編集]
- ちゃんとしたデジタルアニメ。
- シャキーン!のコーナーアニメではない。
- 各キャラクターに声優が割り当てられている。
- おべともちゃんは能登麻美子が担当している。
- アニメーション制作:ディオメディア。
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