偽アニメの特徴/た・な行

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偽アニメの特徴 > た・な行

独立項目[編集 | ソースを編集]

偽たまごっち!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 舞台が地球である。
    • 場所はもちろん多摩
      • むしろ千葉県浦安市舞浜。
  2. ゲーム版はPSシリーズで発売されてる。
  3. 実はこのキャラである。
  4. 「さいたまごっち」だ。
  5. このバンドこの人の物語。
  6. 「もこっち」や「ゆのっち」が出てくる。
  7. たまごっちスクール、ドリームスクールに英語の授業がある。
  8. 制作・著作:ウォルト・ディズニー・ジャパン
  9. ポケモンが登場したことがある。
    • 60分番組だ。
  10. 2015年10月現在もテレビアニメとして放送中。
    • そのため、かみさまみならい ヒミツのここたまは放送されていない。
  11. ジャニーズ事務所所属アイドルグループが主題歌を担当した事がある。
    • 逆にDream5は主題歌を担当していない。

偽ダンボール戦機の特徴[編集 | ソースを編集]

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「ガムボール戦機」で、主人公たちは「ガムボール3000」で戦いを挑む。
  2. 巨大ロボットが登場する。
  3. LBXバトル中にLBXが黄金に輝いたり、LBXがLBXを岩盤に叩きつけたりする。
  4. コミックボンボンで漫画が連載されていた。
  5. 宇宙人が登場する。
  6. 装甲娘戦記?何それ。

LBX[編集 | ソースを編集]

  1. ダンボール製だ。
  2. メダルを内蔵している。
    • しゃべる。
  3. 精神力で操縦する。
  4. 乗り込んで操縦する。

偽パンドラの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 赤い方は続編でも最後まで残っている

偽ジャンヌDの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 本編放送時にプラモ化されている

偽アキレス・ディードの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. オーディーンに二度返り討ちにされる
  2. 飛べない
  3. 何事もなく一般販売された。

偽ヴァンパイアキャットの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 見た目通りの低性能

偽ベクターの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 耐久性皆無
    • 誰でも簡単に倒せるくらい弱い

偽アキレスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ゲーム版にしか登場しない。
    • プラモデルが発売されなかった。
  2. 運動靴の技術が応用されている。
  3. 基本装備は剣と盾。
  4. 脚部に重大な欠陥がある。
  5. ヘクトルというライバル機が存在する。
  6. 市販のウォーリアをパテとプラ板で改造した機体だ。
  7. 最後は溶岩に落とされた
    • または\デデーン/だ。

偽オーディーンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 車に変形する。
  2. マーク3が存在する。
  3. プラモデルが発売されなかった。
  4. 配色がアキレスと同じ。
    • 本物では「聖騎士オーディーン」という名称で発売されました。

偽イプシロンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. プラモデルが発売された。
  2. 後継機が登場する。

偽イカロス・ゼロの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 二丁拳銃に変形する。
  2. 可動範囲がとても狭い。

偽デクーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 最後まで市販には至らならなかった。

偽セイレーンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ジェノックでは全機ロストを受けた。

偽DCオフェンサーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アーマータイプはナイトフレームだ。

偽DCエリアルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 羊の形をしている。

偽DCブレイバーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 勇者のようなLBXだ。

偽BCライアンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 器用貧乏な性能だ。
  2. バスター用の改造パーツとしてB-CLUBからレジンキットが発売された。

偽SCステリアスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 反応速度が速く、扱いづらい。

偽TCパイロンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 戦車からかけ離れている。

偽ICシャークラーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 岩盤戦が得意だ。

偽ライフェインの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アーマータイプはブロウラーフレームだ。

偽オーヴェインの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 素手で格闘・砲撃が出来る。
  2. ジェット機に変形する。

偽ドットフェイサーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 槍と盾のみの基本装備だ。
  2. 盾にパイルバンカーを装備している。
  3. 左肩が朱色。または右肩が暗い赤色。
  4. LOST率が高く、別名「鉄の棺桶」。
  5. LBX用プレイヤーのポッドでオーディーンの攻撃によってLOSTされる。

偽バル・スパロスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 足が速くない代わりに装甲が厚い。
  2. 剣と盾のみの基本装備だ。

偽ジ・エンペラーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 配色が白地にオレンジ色。

偽グルゼオンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アニメで後継機が出た。
  2. ドットフェイサーの偽物。

偽トライヴァインの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 戦車からかけ離れている。

偽ドットブラスライザーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ラグナロクフェイズには変形しない。

偽バル・ダイバーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. マルチウェポンサックが搭載されている。

偽クイーンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 下半身のスカートがあまりにも重い。
    • ホバー移動ができない。
    • そのためホバー移動に時間がかかる。

偽アマゾネスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 基本装備がナックルだ。

偽チャージマン研!の特徴[編集 | ソースを編集]

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 30分番組。
  2. 舞台が100年前の世界。
    • 1874年の江戸時代。
    • または1974年当時の現代物。
  3. 実は「チャージ漫研!」。漫画研究部の話だ。
  4. 放送当時大ヒットし、未だに当時の子供たちの語り草となっている。
    • 反面、ニコ厨は懐古ファンを除き滅多に話題にしない。
      • 未だにDVDは出ておらず、今や知る人ぞ知る幻の作品になっている。
  5. 関東圏ではNET(現・テレビ朝日)で放送していた。
  6. 制作プロダクションは東映動画。
    • もしくはタツノコプロ。
    • もしくはサンライズ企画室。
    • もしくは東京ムービー。
    • もしくはシンエイ動画。
    • もしくは日本アニメーション。
    • もしくはバップ。
    • もしくはサテライト。
    • もしくはスタジオぴえろ。
  7. 出演している声優は有名な声優が多い。
    • たまに一般人もいる。
  8. 実は韓国制作のアニメである。
    • または中国制作である。

偽超電磁マシーン ボルテスVの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ハイネルの中の人がガルーダと同じなんて絶対に有り得ない。
  2. 「超電磁マシーン ボルテス」から「超電磁マシーン ボルテスIV」まで黒歴史。
    • または「超電磁マシーン ボルテスA」から「超電磁マシーン ボルテスU」まで黒歴史。
  3. ボルテスブイだ。
    • またはヴォルティスファイブだ。
  4. フィリピンでは全く人気がない。

偽超電磁ロボ コン・バトラーVの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 監督は富野由悠季だ。
  2. フジテレビで放送していた。
  3. 制作は東映動画。
    • むしろ日本アニメーションだ。
  4. 「超電磁ロボ コン・バトラーA」から「超電磁ロボ コン・バトラーU」まで黒歴史。
  5. コン・バトラーファイブだ。

偽デ・ジ・キャラットの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 好物がどら焼き。
  2. ゲマはドラクエVに出てくる敵役と同じデザインだ。
  3. 地球破壊爆弾を所持。
  4. 語尾が「ニダ」。
    • 妹分のキャラは「ナリ」「アルヨ」。
  5. テレビ朝日の人気アニメ。
    • もちろんシリーズ作品全てがテレビ朝日製作局。
  6. CBCによって実写版が作られる。
  7. ラ・ビ・アン・ローズが「おぼっちゃまくん」に出てくるびんぼっちゃまソックリである。
    • もちろん服装も(ry
  8. ド・ジ・キャラットだ。
  9. アニメイトのマスコット。
  10. CV:玄田哲章。
    • CV:青木和代。
    • CV:たてかべ和也。
    • CV:高戸靖広。
  11. デ・ジ・キャットだ。
  12. デ・・キャラットだ。
  13. でんぢゃらすじーさん・キャラットだ。
  14. 目からは何も出ないが、手からビームが出る。

偽電光超特急ヒカリアンの特徴[編集 | ソースを編集]

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 現在も放送されている。
    • 500系扮する「ウエスト」は当然脇役回り、N700系扮するキャラクターが主役。名前は「のぞみ(2代目)」。
    • 700系扮する「セブン」はそのまま、300系扮する「のぞみ」が「ひかり隊長(2代目)」、100系扮する「ひかり隊長」が「こだ爺(2代目)」。0系扮する「こだ爺」は亡くなった設定。
      • 現在は「ひかり隊長(2代目)」・「こだ爺」も亡くなった設定となり、その代わりにN700系7000番台扮する「みずほ隊長」と800系扮する「つばめ」が登場。
  2. 新幹線と無縁。
  3. 現実のJRを乗っ取ってJHRにしてしまった。
  4. ブラッチャーがまじめに地球侵略作戦を考えている。
    • ブラックエクスプレスの声が若本。
  5. 普段は普通に新幹線として旅客営業している。
  6. 光安心。
    • よく見たらクラシアンだった。
  7. 正式な番組名は単に「ヒカリアン」だった。
    • 「ノゾミアン」だったりする。
  8. ツクバン」や、「パノラママン」、「レッドアロー」も登場。
  9. ブラッチャーのメンバーは「グモラー」「ジョーバン」「トーカイン」など。
  10. ヒカリアン達は全てサーカスの動物。

偽闘将ダイモスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は王将ダイモスだ。
    • 餃子が大好物で毎日のように食べている。
  2. 闘将ダイモツだ。
    • 舞台はもちろん阪神電鉄の大物駅。
  3. いやいや、凍傷ダイモスだ。
    • いやいやいや、盗聴ダイモスだ。
  4. 三輪長官が典型的な平和主義者。
    • バーム星人との和平を願っている。
      • 民間人が戦いに巻き込まれる事に、いつも心を痛めている。
  5. 東証ダイモスだ。

偽true tearsの特徴[編集 | ソースを編集]

作品全般[編集 | ソースを編集]

  1. (本作の舞台となった)富山県では放送されなかった。
    • ただし、鹿児島ではここの一社提供で放送された。
      • もしくは鹿児島が舞台だ。
    • というか、そもそもP.A.WORKS制作じゃない。
  2. 当初の予定通り、2007年春に放送。
  3. 全然ヒットしなかった。

偽時をかける少女の特徴[編集 | ソースを編集]

参考

全般[編集 | ソースを編集]

  1. よく見ると「時をかける女」だ
    • さらによく見ると「時をかける少」だ
    • いや、「宇宙をかける少女」だ
  2. 略称は「かけ女」
  3. ストーリーは落語の「時そば」だ。
  4. ドラ●もんの「タイム●シン」のユーザー。
    • 口癖が「禁則事項です
  5. ブーケの香りがキーワード。
    • 「だって蚊が多いんだもん、ここ。」
      • アニメ映画でも香りがキーワードだ。
    • ベランダの香りだ。
      • カレンダーだ。
      • スレンダーだ。
      • ゴレンジャーだ。
  6. 「お父様が大事にしていた陶器が欠けてしまったわ。どうしましょう…、」
  7. 舞台は岐阜県土岐市
    • 「土岐をかける少女」だ。

原作・実写映画版[編集 | ソースを編集]

共通[編集 | ソースを編集]

  1. 主人公は人体実験の副産物で被爆した。

原作版[編集 | ソースを編集]

  1. 戦国時代の作品だ。
    • なので当然信長などの有名な武将が登場する。
    • ラストシーンで、一緒にタイムスリップしてしまった男の子と祝言を挙げる。

実写映画版[編集 | ソースを編集]

  1. つい最近製作されたものだ。

アニメ映画版[編集 | ソースを編集]

  1. 原作から約100年前(明治時代)が舞台。
    • いや戦国時代か太平洋戦争中の時代が舞台。
      • と思ったら旧石器時代だ。
  2. テレビ初放送はNHK-BSだ。地上波初放送も金曜ロードショーだ。
  3. 宣伝に金をかけ過ぎて、内容が駄目になった。
    • まるで○ケモンの映画みたいだな・・・
  4. スカートの下にジャージを穿いている。
  5. 実は当初、監督は宮崎駿の予定だった。
  6. 主人公の名前が「小川あさ美」だ。
  7. 実は主人公の祖先が徳川家康だ。
  8. 舞台は高知だ。
    • 山陰だ。
  9. R指定だ。
  10. DVD化されていない。
  11. キャッチコピーは2005年衆院選のキャッチコピーのパクリだ。
  12. 主人公は女装した男だ。
  13. 赤い新幹線が頻繁に登場する。

偽特装機兵ドルバックの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 時代設定は21世紀。
  2. メインスポンサーがバンダイだ。

偽となりのトトロの特徴[編集 | ソースを編集]

偽作品の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 時代設定は昭和末期。
  2. 提供:小学館。
  3. モデルとなった場所は宮崎県延岡市土々呂だ。
    • もしくは大分県佐伯市宇目南田原轟だ。
  4. サツキ・メイの名前は正式には漢字で「砂月」「芽生」と表記する。

偽トトロの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 草壁家のすぐ隣の家に住んでいる。
  2. 寿命はだいたい20~30年ぐらい。
  3. 小トトロはまだ生まれて間もない。

偽ねこバスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 運転がトロピカルみたいに荒い。
  2. やたら停留所が多い。
  3. 運賃にうるさい。
    • 「250円区間を子供2人、端数切り上げだから260円ね」
  4. パスネットに対応している。
    • PASMOもOK。
    • Suicaも使える。
  5. 排ガスを大量に出している。
    • よく嗅ぐとメタンガスだ。
    • 規制記号がKだったりする。
  6. いまどき木炭でエンジンを吹かしている。
  7. 行き先表示がLED。
    • しかもレシップ製。
    • よく見たらParaSignだった。
  8. ころがし涼太が運転している。
  9. 乗った人をあの世へと連れて行く。
    • 都市伝説のネタにもされない。
      • トトロは死神だというのは公式設定である。
  10. 清太と節子をあの世へ連れて行ったのもねこバスだ。
  11. 西鉄の子会社だ。
    • もうすぐSMART LOOPに塗り替えられる
  12. 車両が三菱ローザの改造車。
  13. シートがどこかの新型電車のように硬い。
    • しかもそれが天龍製だったりする。
  14. クラリオン製の系統設定器と放送装置を設置している。
    • カラオケも歌える。
  15. 実は三鷹のコミュニティバス。運行は小田急バス
  16. いぬバスだった。
  17. サツキとメイ以外の人にも目に見える。
  18. 普通の公道を走り、交通法規を順守する。
  19. 車体?をよく見ると笹の葉っぱみたいな模様がうっすらと見える。
  20. 実は大赤字で、運行委託先を探している。
  21. 速度計(スピードメーター)、回転計(タコメーター)が付いている。
    • アクセル、ブレーキなども付いている。
  22. たまに行先の表示を間違える。
    • 原作でも間違えてたぞ!
  23. 足の数が4本である。
  24. 電線の上に乗ると感電する。
  25. トイストーリー3のおもちゃとして登場した。
    • もちろんトイストーリー3にトトロは登場してない。
  26. 実は神戸淡路鳴門自動車道を経由して京阪神と徳島を結んでいる。
    • しかもこの間をわずか1時間で結んでいるため、他のバス会社から客を奪いつつある。
  27. 実はノンステップ・ワンステップバスで規制記号がQPGである。

関連項目[編集 | ソースを編集]

偽ドリモグだァ!!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. テレビ朝日系列で放送された。
  2. 提供は長崎屋

偽ニャッキ!の特徴[編集 | ソースを編集]

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 手書きだ。
    • 後にCGに移行された。
  2. 芋虫もリアルだ。
  3. 登場する動物はすべて日本語を話す。
  4. 主人公は猫の女の子だ。
    • ちゃれんじ島が舞台だ。

偽ニャッキの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. メスの猫だ。
    • ちゃれんじ島に住んでいる。
  2. 葉っぱしか食べない。
    • さくらんぼは食べない。
  3. 正しくはニョッキだ。

偽ピンクちゃんの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. オスのペンギンだ。
    • 相棒はピンゴ。
  2. かなりの少食。
    • 摂食障害で病院に運ばれるのもしばしば。

偽フルールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ニャッキから嫌われている。
  2. 洋菓子ブランドのイメージキャラクターだ。
  3. 変なものを食べない。
  4. ルクセンブルクのスケート選手だ。

偽ワルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 見た目に反して悪ではない。
  2. ちょっかいなんか出さない。
偽アニメの特徴
あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/や~わ