偽アニメソングの特徴

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あ行[編集 | ソースを編集]

偽愛にできることはまだあるかいの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「君の名は。」の主題歌だ。
  2. 本編の途中で流れた。
    • もしくはOPで流れた。
  3. 紅白歌合戦で披露された。

偽アイドルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アイドルは完璧で究極じゃない。
  2. ゲッターとは無縁。

偽愛をとりもどせ!!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「愛を取り戻せ!!」が正式名称だ。
  2. 歌いだしの歌詞はすべて英語の文章だ。
    • 断じて途中で日本語の助詞が入っているなんてことはない。
  3. 歌い手のメンバーは原作を熟読したうえで歌った。
  4. 「Youはシャア!」
    • そのため、機動戦士ガンダムの主題歌である。

偽徒花ネクロマンシーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 本当に戦隊モノのテーマソングだ。
  2. 歌詞中には生きる系の用語が多く散りばめられている。

偽アニメじゃないの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「ガンダムZZ」が当初実写版で製作される予定だったことの名残でこのタイトルになった。
  2. OPの映像はもちろん実写版ガンダムだ。
  3. 主人公のみた「凄いもの」を信じて大人が大パニックになる。

偽アンインストールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 今の僕には理解できる。
  2. パソコンで再生するとプログラムが強制アンインストールされるウィルスが入っている。

偽あんなに一緒だったのにの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 夕暮れは同じ色。

偽アンパンマンのマーチの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 今を生きることで熱い心は燃えない。
  2. 友達が愛と勇気だけとは限らない。
  3. 行軍歌だけに物凄く仰々しい曲調。
  4. 普段放送で使われているのは1番のほうだ。

偽innocent starterの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 魔法少女リリカルなのはA'sの主題歌だ。
  2. 作曲も水樹奈々が担当している。
  3. 曲調がハイテンポかつ激しい

偽In My Dreamの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌詞も映像も全くいやらしくない。
  2. 早漏。
  3. 実はZARDの「揺れる想い」のタイトルを変えただけだ。

偽ウィーアー!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 海賊なんだから宝は奪ってナンボだ。
  2. 羅針盤が無くては旅ができない。
  3. Do As Infinityの曲だ。

偽美しい鰭の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ダーウィン先生も感涙の。
    • ダーウィン氏も感涙の。
  2. スピッツがアニメソングとして作った曲はこれが初。
  3. 誰も読み間違えない。

偽海のトリトンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 水平線の終わりには何も待っちゃいない。
    • 滝になって流れ落ちている。
  2. 歌ったのはモト冬樹。
  3. ここの開通を記念して作られたイメージソングだ。
  4. 甲子園のアルプススタンドで演奏されることはない。
  5. 羞恥心の楽曲だ。
    • これに対し、悲愴感は『山のトリトン』をリリース。
  6. 実はここの店内ソングだ。

偽ETERNAL BLAZEの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 空にはなにも響いていない。
  2. 魔法少女リリカルなのは1期の主題歌だ。
  3. 歌っているのは森口博子。
  4. 劇場版でも挿入歌として使われている。
    • ごめん、普通にBGMとして使われていたわ。
  5. 曲調がバラード気味である。

偽Lはラブリーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. DEATH NOTE』の主題歌だ。

偽おいでよ亀有の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 亀有駅の駅メロに採用された。
  2. どう聴いても両津役のラサール石井は歌っていない。
    • 少年合唱団だけで歌っている。
  3. 実は「でてけよ亀有」だ。
    • いや、さらに排他的な「おいだせ亀有」だ。
  4. 父ちゃんに手を引かれ振り返りながら歩いた。
    • 実際2番はそんな歌詞だったような。
  5. 作中で揶揄されている職業界から苦情が来たことがある。

偽おどるポンポコリンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. B.B.キングスが歌った。
    • むしろ殿様キングスが歌った。
  2. 氷室狂介作曲。
  3. 2009年、何をどう間違えたか作曲者自らセルフカバー。
  4. 電信柱の影からイケメン俳優が出てくる。
  5. キヨスクは駅の下にある。
  6. エジソンはちっとも偉くない。
  7. 放送当初からOPに使用された。

偽only my railgunの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. PVに出ているのはマギー司郎だ。
  2. FLIPSIDEはこれ以降はPVに芸能人を出していない。
  3. ロナルド・レーガンについて歌った曲だ。

か行[編集 | ソースを編集]

偽崖の上のポニョの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌ったのは藤原藤本と大橋卓也だ。
  2. エガちゃんのテーマだ。
  3. 崖っぷち犬だ。
  4. このグループが歌っている。
  5. ビートルズのカバー曲だ。
  6. よく見たら「岸の上のポニョ」だった。
    • 「炭の上のポニョ」もある。

偽風の谷のナウシカの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌に抑揚がある。
  2. 実は「風の谷の噺家」。
  3. 「ラン、ランララ、ランランラン」で始まる。

偽葛飾ラプソディーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 郷里・葛飾から旅立つ男の歌だ。
    • その割に葛飾の地名は一切登場しない。
    • 男はつらいよの主題歌として使われている。
  2. 冒頭の「中川」は作品の登場人物のことだ。
    • 中川に夕日が浮かんでいる、つまり太陽すら中川財閥に掌握された作中世界を歌っている。
  3. 小石を蹴ったら大原部長に当たって大目玉を喰らった。
  4. 「中央広場」とは亀有駅の駅前広場のことだ。
  5. 3番で登場する建築物は、ズバリ「千住のお化け煙突」だ。
  6. 朝昼晩と、時系列が目まぐるしく変化する。断じてずっと同じ時間帯を歌ってはいない。

偽株式会社ガンダム社歌の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 乗っても不安、動けば危険。
    • 飛べず、踊れず、役立たず。
  2. この曲を使ったCMは非常にスタイリッシュで洗練されている。
    • 編集ミスなどあるはずがない。
    • 15秒verや30秒verもある。
    • きちんとしたスタジオで収録された。
      • そのため動物の鳴き声などのノイズが入るわけがない。

偽絆色の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. エヴァンゲリオンに陶酔しまくった中学生の歌。

偽ギターと孤独と蒼い惑星の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルの「惑星」はそのまま「わくせい」と読む。
  2. OP曲だ。
  3. 歌うのが陽キャのキャラということもあって、歌詞の内容は明るい。
  4. 夏と冬どこ行っちゃったんだよ。

偽KICK BACKの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 米津玄師轢いた。
  2. モー娘。の曲とは無縁。
  3. PVの途中で米津がヒョロガリになる。

偽君がいるから・・の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 作詞作曲:YUI。
    • あるいは小松未歩。
  2. 名探偵コナンの主題歌。
    • いや、探偵学園Qの主題歌。
    • むしろドラマ版金田一少年の事件簿の主題歌。
  3. 君がいるから微かな夢でも諦める。
  4. カラオケの映像では速水玲香誘拐殺人事件のダイジェストが流れる。
  5. 君がいるから・・・だ。
  6. FIELD OF VIEWの曲だ。

偽君の知らない物語の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 化物語のいくつかのOPと同様、こちらも数話くらいしか使われていない。
    • オープニングと同じくキャラソンである。
      • そのため各キャラが歌っているバージョンがある。
  2. 本編にこの歌詞に該当するシーンが存在しない。
  3. 夏の大三角を覚えないで空を見た。
    • 夜空を見上げても何も見えない。
  4. 偽物語以降もエンディングテーマとして使われている。
  5. 前々から星を見に行く約束をしていたのに、それが叶わなかった、という歌。
  6. 2人きり、隣同士で星を見る。
  7. 各地のプラネタリウム等でよく流されている。
  8. カラオケDAMのアニメ映像のクオリティが微妙といわれる。

偽君は僕に似ているの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「僕は君に似ている」だ。
    • ♪僕の姿は君に似ている〜
  2. 石川智晶のソロ名義で発売された。
    • もちろん本人の1stアルバムにも収録されている。
  3. 機動戦士ガンダム00の最終クールのエンディングテーマだ。
    • あるいはガンダム00の映画の主題歌。

偽Catch you Catch meの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. このスピルバーグ映画の主題歌。
  2. 歌っているのは「ガム」という歌手。
    • もちろん今でもその名前で活動している。
  3. 広瀬香美とは縁がない。

偽CAT'S EYEの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アニメが大ヒットしたのに反して、この曲はほとんど知名度がない。
    • 甲子園の入場行進曲に選ばれたり、紅白で歌われたりするなどもってのほか。
  2. 猫の視点で人々の生活を歌った曲だ。
  3. 実は、舞台「キャッツ」の主題歌だ。

偽キャンディ・キャンディの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 現在では放送禁止扱いされている。
    • 理由はこの曲の作詞者と作曲者が著作権でもめたからとされている。
  2. 堀江美都子最大の黒歴史。
  3. キャンディをひたすらなめる歌だ。

偽キューティーハニーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌詞は別にいやらしくない。
  2. リメイク版では別の曲が主題歌。
  3. 倖田來未が歌っている方がオリジナル版だ。

偽キルミーのベイベー!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「KillmyのBaby!」と英語表記。
  2. あぎりも歌っている。

偽キングゲイナー・オーバー!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ドアラがモンキーダンスに似たへんな踊りをする。

偽紅蓮華の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「あかれんが」と読む。
    • 「べにれんが」と(ry
  2. 鬼滅の刃のアニメ版では1番のサビの歌詞が「ありがとう悲しみよ」となってるのに対し、CDや配信版では「何度でも立ち上がれ」になっている。
    • 歌番組では「何度でも立ち上がれ」のバージョンのみしか歌われていない。

偽紅蓮の弓矢の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. すでに発売済み。
  2. 空耳になるような歌詞は一切ない。
  3. 『鬼滅の刃』の主題歌。

偽経験値上昇中☆の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ポケモンの歌だ。

偽檄!帝国歌劇団の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 劇!帝国歌劇団だ。
    • 激!帝国歌劇団だ。
    • 檄!帝国過激団だ。
  2. 前奏に「は~ちがつは~ちがつじゅうごにち、き~のうのはちがつじゅうごにち」という歌詞が付いている。

偽GET THE WORLDの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ダッシュ四駆郎の主題歌だ。
    • むしろシティハンターで。
  2. 歌ったのは遠藤正明。
    • TMN初のヒット曲だ。

偽ゲゲゲの鬼太郎の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 最初からアニメの主題歌として発表された。
  2. 主題歌として使用されたのは第1期シリーズのみ。
  3. 「朝は寝床で運動会 夜は墓場でグーグーグー」
  4. 苦しいな苦しいなお化けにゃ学校も試験もなんでもありまくり。

偽ケロッ!とマーチの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌詞に全く共感できる所が無い。
  2. けろけろけろっぴのテーマソングだ。
  3. 令和の元号を予言していた。
  4. 土田晃之と柳原可奈子が唄ったバージョンは信じられないぐらいヒットした。

偽元気だしてよの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 竹内まりやの曲だ。
    • 薬師丸ひろ子に提供し、後にセルフカバーした。

偽健全ロボ ダイミダラーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌ったのはJAM Project。
  2. 歌詞に×××用語や放送禁止用語は一切ない。

偽恋の呪文はスキトキメキトキスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 逆さに読んでも同じ読みにはならない。

偽恋は渾沌の隷也の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 第1期の主題歌だ。
  2. 最初から最後までバックコーラスに「\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!」が流れている。
  3. 「こいはこんとんのれいや」と読む。

偽木枯らしセンティメントの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 曲と恋物語のオープニング映像のイメージが合致している。
  2. 別バージョンはどこにもない。
  3. デュオ曲である。
  4. 物語シリーズのセカンドシーズンのオープニングは全部これ。
  5. 曲調が古臭くない。

偽GO! GO! MANIACの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「GO! GO! MANIC」だ。
  2. GO! GO! YUKKURI」だ。
  3. CDTVで一位をとれなかった
  4. 非常に滑舌が良く、どんな素人でも一発で歌詞を覚えられる。

偽コネクトの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 交わした約束を忘れちゃう。
    • もう何があっても挫ける。
    • 交わした約束振り払って進むよ。
  2. ココロコネクトのOPである。
    • 仮面ライダーウィザードの劇中歌である。
  3. ちゃんと本編の雰囲気にそぐわっている。
    • ただし、歌詞は本編と関係ない。
      • むしろ最初から本編の展開を意識して歌詞が書かれている。
  4. この曲を聴くと気持ち悪くなる。

偽コブラの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルのコブラは蛇の方だ。
  2. コブラは2回しか言わない。

さ行[編集 | ソースを編集]

偽The IJIN-DEN~天才の法則の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はMore Peach Summer Snowの楽曲だ。
  2. 失敗は成功のマザーじゃない。

偽Success,successの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌ったのは彼女らだ。
  2. 今は何ができるかわかっている。
    • でも、未来は開かれていない。

偽THE HERO !! ~怒れる拳に火をつけろ~の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 『それいけ!アンパンマン』の主題歌だ。
    • いや、「宇宙刑事ギャバン」だ。
  2. 俺を讃える声や喝采が欲しい。

偽サヨナラっていうの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「サヨナラでっていう」だ。

偽残酷な天使のテーゼの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. すっごい具体的な英雄譚が歌詞になっている。
  2. 中年よ神話になれ。
  3. 「新機動戦記ガンダムW」の後期オープニングだ。
    • もちろんTWO-MIXが歌っている。

偽さんぽの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. EDで流れた。
  2. 歩くのは嫌いだ。
  3. 街の中を歩く。
  4. 三歩だ。

偽疾風ザブングルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「ここは地の果て」に続くのは「アルジェリア」だ。
  2. お笑いコンビのザブングルが歌った。

偽Shangri-Laの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 2009年WBCの公式応援歌だ。
  2. 電気グルーヴの同名曲のカバーだ。
  3. 実はニール・イネスの曲だった。
  4. 空耳なぞない。
  5. シャングリラホテルのテーマソングだ。
  6. アニメ版「働きマン」のエンディングテーマだ。

偽自由の翼の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 紅蓮の弓矢の次に発売されたLinked Horizonのシングルである
  2. 歌詞はすべて日本語。
    • もしくは英語。

偽祝福の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌詞があまりにも暗い。
  2. サブタイトルと歌詞は無関係。
  3. ペイル社の共同CEOが歌ったバージョンがあり、なぜかそちらの方が本家より人気。
    • そうかと思えばデリングとヴィムのデュオverも追い上げてきた。
  4. MVのエアリアルがなぜか実写風。

偽ジョジョ〜その血の運命〜の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 使われるのは第2部から
  2. 歌詞にジョジョという言葉は一切使われていない。

偽スキップステップアイランドの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 番組で使用開始されてからシングルCDとして発売されるまでに2年もかかっていない。
  2. ちゃれんじ島には夢がない。
    • 「ちゃれんじ島は、破壊し尽くすだけだぁ!」

偽Zzzの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 読みは「トリプルゼット」
  2. 機動戦士ガンダムZZの主題歌だ。
    • もしくはドラゴンボールZの主題歌だ。
  3. よく見たら「乙乙乙(おつおつおつ)」だった。
  4. 終始、バックでいびきの音が流れている。
  5. AaaからYyyまで黒歴史。
    • Zzyまで黒歴史。

偽stone coldの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. あの映画の主題歌。
  2. 歌っているのはこの人だ。
  3. マツダRX-7のCMソングだ。

偽星間飛行の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌詞に「チラッ!」というフレーズがある。
    • 「むいっ!」というフレーズもある。
      • ↑のフレーズのあとに「こらこら」という合いの手が入る。
  2. 作詞を手掛けたのは松任谷正隆。
  3. 鶴間飛行だ。

偽星座になれたらの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. どうしても座禅が組めない人の歌だ。
    • 「正座になれたら」
  2. 劇中でもCDのものと同じ音源が流れた。
    • あるいはアニメverもボーナストラックとしてアルバムに収録されている。
  3. 歌詞の「もうすぐ時計は6時」「もうすぐ時計は8時」はどちらも午前の話である。

偽ゼッコーチョー!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 第1クールの主題歌だ。
  2. 0点は取るし鉄棒はできないし先生には怒られる。
  3. ラッキーカラーはイエロー。
  4. 「ゼッフチョー!」という姉妹曲がある。
  5. 実は「ッコーチョー!」で、おじゃる丸の主題歌だ。
  6. vocal:チョー
  7. 挿入歌として使用されたことはない。
  8. 中畑清監督時代に横浜DeNAベイスターズの応援歌として使われた。

偽前前前世の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. エンディングで流れた。
  2. 「天気の子」の主題歌だ。
  3. 続編に「今今今世」「来来来世」がある。
  4. 「前々前世」という書き方が正しい。
    • むしろ「前×3世」

偽1000%SPARKING!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「ドラゴンボールZ」の挿入歌だ。
    • いや、忍たま乱太郎の主題歌だ。
  2. ネギ役の佐藤利奈さん一人で全部歌っている。

偽創聖のアクエリオンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「創聖のアクエリアス」だ。
    • 某国では「創聖のポカリスエット」というデッドコピー曲があるがたぶん無関係。
  2. パチンコとは無縁。
  3. 別に一万年と二千年前から愛してなどいない。
    • 八千年過ぎた頃から恋しくなってはいない。
  4. くじらたちの声を目の前で聴いた。
  5. 曲のイメージキャラクターは彼女
  6. この曲が流れる動画をニコニコ動画で見る際は、弾幕に注意しなくてもいい。

偽そばかすの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. いたいけな少女に恋をしてしまった少年の歌だ。
  2. 主人公が巨乳である。
  3. バリバリのロック調で、いかにも武侠漫画らしい曲だ。

偽ソラニラクガキの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 落書きして怒られる子供の話だ。
  2. どう見ても「空に落書き書きたいな」のアレンジ。

偽空からブタが降ってくるの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 『はれときどきぶた』の挿入歌だ。

た行[編集 | ソースを編集]

偽太陽曰く燃えよカオスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. フラッシュアニメ版のテーマ曲だ。
  2. 実際に登場キャラが(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!と踊っている。
  3. 使われるのは第2期だ。

偽タッチの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌うのは岩崎宏美だ。
  2. 痴漢の歌だ。

偽TOUGH BOYの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「愛をとりもどせ!」に続いてクリスタルキングが歌っている。
  2. ED曲と同じ人が歌っているわけがない。
  3. 歌詞に「マニキュア」という言葉が入っていたのが話題となった。

偽魂のルフランの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「Air/まごころを君に」の主題歌だ。

偽誰がためにの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ラストのドラムソロだけで、総演奏時間の3/4を占める。
  2. AKB48が歌った。
  3. 鐘が鳴る。

偽DAN DAN 心魅かれてくの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ドラゴンボール(無印)またはドラゴンボールZの主題歌。
    • ドラゴンボール改または超でも可。
    • いや、ハリウッド版ドラゴンボールの主題歌だ。
  2. きっと誰もが永遠を手に入れたがらない。
  3. ZARDが歌った。
  4. 振り向きたくなる時なんか絶対にない。

偽CHA-LA HEAD-CHA-LAの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 溶けた氷の中に恐竜がいても玉乗りなんか仕込みたくない。
  2. 頭が空っぽだと夢がつめこめない。

偽天使にふれたよ!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「天使がふえたよ!」だ。
  2. 卒業する4人のために梓が作った曲。
  3. TV放送時から2番があった。

偽ど根性ガエルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 彼女が『ボケガエル!』と叫んでいる。
  2. ピョン吉は、心の中でドッコイ生きている。
  3. ピョン吉はケロケロケロと鳴く。

偽となりのトトロの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 寿司屋でかけてはいけない曲全国第1位だ。
  2. ドコモショップでパワープレイしている。
  3. となりのトロロだ。
    • となりのどろろだ。
    • つまり、とろろそばなどには欠かせない曲。
      • となりのレトロだ。

偽どびびぃ~んセレナーデの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌っているのは山本正之本人だ。
  2. サハラ砂漠のラクダは水を飲まないと旅をしない。
  3. 土瓶について歌った曲だ。

偽翔べ!ガンダムの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 物凄く暗い歌だ。
  2. ガンダムは地球に向かって飛ぶ。

偽鳥の詩の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 真冬の豪雪地帯の歌だ。
  2. 作中で言われている「鳥」はハリオアマツバメ。
  3. 杉田かおるの曲だ。
  4. 本当に日本の国歌だ。
  5. よく見たら「の歌」だった。
  6. 飛行機雲は消えないし、それを見送らない。

偽ドラえもんのうたの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「あったまてかてーか」で始まる。
  2. わさドラになっても毎回OPで流れている。

偽Do The Bartmanの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. マイケル・ジャクソンとは無関係。
    • むしろジャケットに「Michael Jackson」とクレジットされている。
      • 歌手名義は「Michael Jackson with The Simpsons」だ。
  2. アメリカでもシングルカットされた。

偽Don't say "lazy"の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. よく見たらDon't say "crazy"だ。
  2. ポルノグラフィティの曲だ。
  3. その名の通りLAZYの曲である。
    • むしろ「LAZYじゃねぇつってんだろ」ということでLOUDNESSでは?
  4. "Lazy"なニートややる気のない人たちは買えない。
  5. beatmaniaIIDXの収録曲。
  6. れいじさんについて何にも言うなという内容だ。
  7. 「♪前頭葉 用無し」という歌詞が正しい。
    • 「♪願望は甲子園児」も正しい。
  8. ベースラインがやたらと複雑。

な行[編集 | ソースを編集]

偽nowhereの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. この曲が流れると死亡フラグ
  2. 歌詞の内容はMADLAX本編と全く関係ない
  3. なんとこの曲をカラオケで歌って離婚にまで追い込まれた人が居る
  4. 「ヤンマーニ」が曲の本当のタイトル
  5. Kalafinaが歌っている。
  6. ヤンマーのCMで使われた。

偽乗ってけ!ジャパリビートの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 営団ブザーで始まる。
  2. 第1期の主題歌だ。

は行[編集 | ソースを編集]

偽PARTY☆NIGHTの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. OP曲である。
  2. 1話丸ごとこの曲が流れた回なんて存在しない。
  3. いろんなバージョンがあるわけがない。
  4. 歌詞は全部日本語
    • もしくはすべて英字
  5. ルー大柴作詞。
  6. ぱーてぃーちゃんの出囃子として使用されている。

偽はじめてのチュウの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 女性が歌っている。
    • 男性の声を早送りして作ったなんてもってのほか。
    • もしくはVOCALOIDを使っている。

偽ハッスルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. インリン・オブ・ジョイトイが歌ってる。
    • あるいは、ヴァン・マッコイの曲である。
    • あるいは、小川直也の曲である。
  2. なにがなんでも近道を選ぶ。

偽ハッピー☆マテリアルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 貴金属メーカーの社歌だ。
  2. 歌詞はどのバージョンもすべて同じで、歌手とアレンジが違うだけ。
  3. 光る風に追い抜かれてしまう。
  4. CDジャケットでメイドのコスプレをさせるなど、もってのほか。
  5. 森山直太朗に絶賛される。
    • 森山未來には酷評される。

偽?のブーメランの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. のブーメランだ。
  2. この曲のブーメランとはネット用語のブーメランのことである。
  3. 歌詞に「ラルラリラ」がある。
    • 作詞作曲:米津玄師
  4. 某プリキュアの主題歌にパクられた。
    • 当然、作詞者も作曲者も全くの別人である。
  5. クエスチョンのブーメランと読む。

偽花の子ルンルンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌い出しが「ルンルンルルルルンルン ルンルンルルルルンルン♪」である。
  2. 某プロ野球監督に謝罪を要求するのが正しい歌詞。

偽花の塔の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. くれた花の名前くらい知ってるよ。
  2. イントロが全く頭に残らない。
  3. 作品の舞台が下町とあって、歌詞がいわゆる人情もの。
    • 曲調も『男はつらいよ』で流れていても違和感のない作風だ。

偽ハム太郎とっとこうたの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. フルコーラスで1時間30分ある。

偽バリバリ最強No.1の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. クラシック音楽のメロディは全く流用せずに作られた。
  2. サンデーモーニングで使われることがある。
  3. 守ってなんかあげない。

偽春日影の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. かすがかげ。
  2. MyGO!!!!!のメンバーによって作曲されたという設定。
  3. 主題歌として流れた。
  4. 放送前から注目されていた割に劇中では一切披露されず、ファンから「なんでやらなかったの」と突き上げを喰らった。

偽ハレ晴レユカイの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 魔法以上のユカイが降り注ぐことは不可能だ。
  2. 踊らない。
  3. OPだ。
  4. 巨人の西村が登場曲として使っていた。

偽緋色の空の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ガンダムWの歌だ。
  2. 全然灼眼のシャナと関係ない歌詞。
  3. 「ひいろのそら」と読む。

偽Believe(Folder5)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 嵐の曲だ。
    • いや、玉置成実の曲で機動戦士ガンダムSEEDの主題歌だ。
    • むしろ合唱曲だ。
    • むしろ三浦大知が歌った。
  2. イントロが短い。またはイントロなしでいきなり歌い出す。
    • そのためアニメの放送ではオープニングナレーションがない。
  3. 過去だけ信じてる。
    • 誰かに笑われるのは嫌だ。
  4. 普段の放送ではサビの歌詞は全て1番が歌われる。

偽ひゃくごじゅういちの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「151」が正しい表記。
  2. 152匹目以上のポケモンが存在することを明確に否定している。
  3. 続編として「にひゃくごじゅういち」「さんびゃくはちじゅうろく」「よんひゃくきゅうじゅうさん」などがある。

偽FIRE BIRDの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 間奏で「バーニーラ~」と歌っている。
  2. スパンジェンバーグという野球選手の応援歌の元ネタだ。
  3. 「焼き鳥」が正式な曲名だ。

偽Falco-ファルコ-の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「火の鳥」のテーマソングだ。
  2. 心には桜が咲く。
  3. 万年雪が残る山岳地帯の歌だ。

偽不思議の国のスイートミントの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌詞が自己紹介に当たるため、松本伊代の「センチメンタル・ジャーニー」とともにNHKでは長らく放送できなかった。

偽白金ディスコの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「しろがねでぃすこ」と読む。
    • または「発禁はっきん」ディスコだ。
  2. 踊らない。
  3. 東京/港区の区の歌だ。
    • …と見せかけて実は美瑛町の町歌だ。
  4. この曲の踊ってみた動画をYouTubeに投稿すると白金の盾がもらえる。
  5. 作詞作曲:吉幾三。
  6. 歌詞が火憐の持ち歌と一言一句同じ。
  7. 実は白金ジャスコだ。
  8. 金ディスコ、銀ディスコ、銅ディスコなどは黒歴史。

偽ふわふわ時間の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 当初の予定通り「ギータに首ったけ」のメロディが使われている。
  2. 劇中で全く演奏されない。
  3. ラップパートなど存在しない。

偽ペリーヌものがたりの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌い出しが「ルルルンルンルン ルルルンルンルン ルルルンルンルンルンルン♪」である。

偽冒険彗星の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌っているのはこの榎本だ。

偽ポケモン言えるかな?の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌い方は最後まで一定的だ。
    • ラップや泣きながら歌うなどはない。
  2. シンオウ版、カロス版、アローラ版もある。
    • 逆にジョウト版、ホウエン版、イッシュ版はない。
  3. 「歌はともだち」にも収録されている。

偽僕らの合言葉の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌っているのはこの人だ。
  2. 心に咲く花はすぐに枯れる。

偽炎のさだめの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 覆面歌手であるTETSUの正体はこっちのTETSUだ。
    • なのでボーカルがちゃんとしていない。
    • レコーディングではボーカルパートをサンプリングしての細かい編集が必要だった。
  2. 歌っている本人が作・編曲まで手がけている。
  3. 本人にとっては「最大の黒歴史」。いまだに歌っていることを認めていない。
  4. よく見たら「炎ののだめ」だ。
    • たった1小節で間違えることなどない。
  5. むせない
  6. 歌っているのは織田裕二。

偽微笑みの爆弾の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アニメ版HUNTER×HUNTERの主題歌。

偽炎の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 読みは「ほのお」
    • 西城秀樹の楽曲。作詞は阿久悠。
  2. MVにはTIMが出演している。
  3. レコード大賞の受賞を逃した。
  4. 「魔法少女まどか☆マギカ」の暁美ほむらのキャラクターソング。

ま行[編集 | ソースを編集]

偽Magiaの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 1話から流れている。
  2. 本編の雰囲気に合わないメロディだ。
    • 実はこちらもカモフラージュで作られていた。
  3. エンディング以外で流れたことはない。

偽マジンガーZの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「マジンガーA」から「マジンガーY」まで黒歴史。
  2. 歌っているのは子門真人。
    • 実際にカバーしているが。
      • でもカバーしているのは水木一郎だ。
  3. パイルダーオフ!
  4. 空にそびえるのは黒鉄ヒロシだ。
    • いや、シロガネーゼだ。
  5. 実は「ニュルンベルクのマジンガーZ」というクラシック音楽である。

偽Mathemagicsの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌詞カードがまっとうな日本語で表現されている。
    • そのため歌詞はすぐに覚えられる。無論、カラオケでもすぐに歌えるだろう。
  2. 「メネラウス」「チェバ」「フェルマー」などの数学定理名が多用されている。
  3. 言葉は信用に値する。
  4. 歌っているのは忍野扇だ。

偽真赤な誓いの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「真青な誓い」だ。
  2. 立ち止まる暇も考える余裕もある。
  3. 羞恥心の楽曲だ。
    • やはり悲愴感も『阪急マルーンな誓い』をリリース。
    • ビューティ・ペアの楽曲だ。
  4. この会社を題材にして作られた曲だ。
  5. ニコニコ動画でも、弾幕なんて貼られない。
  6. 歌詞が左へ寄っている。
  7. とても清廉で物静かな曲調だ。
  8. 「進撃の巨人」のオープニングテーマだ。
  9. 今は分かる事ばかりである。

偽Meteor-ミーティア-の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アクシズ落下を食い止めるνガンダムのテーマソングだ。
  2. アスランが撃墜されるシーンで毎回流れる。

偽ミミ子とパンダコパンダの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. もちろん、歌手もこの名義である。
  2. 大きいママと小さいパパだ。
    • ママがパイプで、パパがお花だ。

偽ムーンライト伝説の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 完全オリジナル曲だ。
  2. 偶然をチャンスに変える生き方が嫌いだ。
  3. 歌ったのはPabo。
    • いや、ぐっさんと宮迫によるくずが歌った。
  4. Mi-Keが歌っている。
    • ♪好きさ好きさ好きさ~ミラクル・ロマンス~
  5. この夜行列車を題材にしている。

偽めざせ天下一の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. このラーメン屋について歌っている。
  2. よく見たら「めざせ×××一」だった。

偽めざせポケモンマスターの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. よく見たら「めざせポケモンマスター」だ。
    • でもポケモン職人って何をしているんだろう?
  2. アニメ金銀版でリメイクしていない。
    • もしくは金銀版が初出。
  3. いつもいつでもうまくゆく保証がある。

偽燃えてヒーローの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はこの作品の主題歌だ。
  2. 最終回まで、一貫して沖田浩之が歌っていた。
  3. ちょっとアレなエースが通る。
  4. 歌っていたのは(当時は学生だった)置鮎龍太郎だ。

偽もってけ!セーラーふくの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. セーラー服を盗みに学校に侵入する歌だ。
    • もしくはブルセラショップに姉の制服を売る少年の歌だ。
  2. 結局ブレザーがよかったという結論になってしまった。
  3. おニャン子クラブ最大のヒット曲だ。
  4. 正確に3cmだ。
  5. THE SQUAREの『CHANGE YOUR MIND』に歌詞をつけた曲だ。

偽もっと!もっと!かいけつゾロリの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. トランポリンは持っている。
  2. 歌詞に親父ギャグは殆ど出てこない。

や・ら・わ行[編集 | ソースを編集]

偽勇気100%の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 初期バージョンを歌ったのはSMAPだ。
  2. 災害があるたびに脚光を浴びることはなかった。
  3. アンパンマンのテーマ曲だ。
    • 乱たま忍太郎だ。
      • それは本物では?
        • よく見ろ。
  4. 勇気1%から勇気99%までは黒歴史。
  5. ニッコリしてウキウキしてどうしたんだい?
  6. 現在まで一貫して光GENJI版が使われている。

偽勇者王誕生!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 勇者王が誕生するまでの経緯を描いた歌だ。
  2. 歌ったのは影山ヒロノブ。
  3. バージョンは1つのみ。

偽勇者ライディーンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌ったのは水木一郎。
  2. 作曲者が高橋幸宏

偽夢見る愛天使の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 夢がない。
    • フリルもない。
    • ウエディングベルは何も教えてくれない。

偽ゆりゆららららゆるゆり大事件の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 作中で大事件がしょっちゅう起こるのでこういうタイトルである。
  2. そんなの全然全然全然全然食べ「ら」れない。
  3. 百合アニメの主題歌だけに、歌詞に「男」の字なんてあるわけない。
    • ただし歌っているのは安元洋貴である。

偽ようこそジャパリパークへの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 元々は大石昌良が歌ってた曲がカバーされた。
  2. のけものはいる
    • 「2」で実際にそうなりました。
  3. 「うー、がお」がひたすらバックコーラスで流れている。

偽ラムのラブソングの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ラム肉が好きな人がラム肉に対しての愛情を歌う歌だ。
    • ラム酒じゃないの?
    • むしろラムレーズンだ。
  2. 松田聖子が歌った。
  3. 当時発行されていたパソコン雑誌『RAM』に対しての愛情を歌う歌。

偽LEVEL5 -judgelight-の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. PVに出ているのは江頭2:50だ。
    • むしろPVに芸人を出さない。
  2. T.M.Revolutionの楽曲だ。
    • あるいは木村カエラの楽曲だ。
  3. この会社の主題歌だ。
  4. この作品の主題歌だ。
  5. よく見ると「LEVEL5 -judgement-」だ。
  6. LEVEL1からLEVEL4まで黒歴史。
    • ただし4に限り黒くない。
  7. 曲中であのRPGのレベルアップ音が4回鳴る。
  8. この曲とは曲調が全然違う。

偽恋愛サーキュレーションの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 化物語のOPは一貫してこれだ。
    • 千石撫子以外のバージョンもある。
  2. シの音も曲中にちゃんと使われている。
    • もしくはヨナ抜き音階で作られている。
  3. 姉妹作に「恋愛扇風機」がある。

偽ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレットの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はこしあんの歌だ。
    • ライバルは「メリーアン」だ。
  2. イントロの声は本人が一発録りで歌っている。
  3. 賭けのない恋でも十分楽しい。
  4. タイトルの「ロ」の数は一定しない。
    • 実は、漢字の「くち」と「四角」が混じっている。
  5. 某ドラマ主題歌の替え歌である。

偽若草の招待状の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. Mステで最初に歌われたアニソンではない。
  2. 新田恵海が歌っている。
  3. オリジナルはあまりの歌唱力の高さで年間通して使われた。

偽私は想像するの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. よく見ると「私は創造する」だ。
  2. 鉄のラインバレルの主題歌だ。

関連項目[編集 | ソースを編集]

偽ヒット曲の特徴

J-POP: い-お か-こ さ-し す-そ た-と な-の
は-ひ ふ-ほ ま-も や-よ ら-ろ わ-ん
昭和歌謡:あ-こ さ-の は-わ/ 演歌/ アニソン/ 洋楽