偽エースコンバットシリーズの特微

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. 戦闘機が架空のばかりだ。
    • しかもデザインがダサい。
  2. バトロイド形態に変形できる。
    • デザイナー:河森正治。
  3. 発売元がセガである。
  4. よく見たらエースコックだった。
    • 即席ラーメンを食べると強くなる。
  5. コナミの『エアフォースデルタ』がエスコンに似ているとして、ナムコ(今でいうバンナム)が訴訟を起こしたことがある。

作品別[編集 | ソースを編集]

偽エースコンバット3の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 登場する機体がすべて実在するもの。

偽エースコンバット04の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 小惑星ユリシーズの破壊に成功し、地球への衝突が回避される。

偽エースコンバット5の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. オーシアVSベルカの戦争を題材にしている。

偽エースコンバットXの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. PS3で販売された。
  2. 日本語音声が収録されている。

偽エースコンバット6の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. エストバキア内戦を題材にしている。
  2. アイガイオンが単独で移動する(2のXB-10みたいに)

偽エースコンバット7の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アーセナルバードが人力飛行機だ。
    • 環境に優しく、ゴム動力で飛行する。
  2. ストーンヘンジが全機とも破壊されてて使用できない。
  3. 軌道エレベーターがいくつも建っている。
    • オーシア、ユークトバニア、ベルカの領内にも建造している。
  4. 軌道エレベーターが脆弱すぎる。
    • 機銃を数発当てるだけで崩壊する。
  5. 無人機のAIが不完全だ。
    • AIのバグで自爆する。

偽エースコンバット・ゼロの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. エースコンバット「零」だ。
  2. 自機がゼロ戦しかない。
  3. エースコンバット○(丸)だ。
  4. たまにエクスキャリバーが誤射する。
    • 味方のはずのベルカ軍機まで撃墜する。

偽エースコンバットAHの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 略称がエースコンバット「アホ」。
  2. 架空世界が舞台。

偽エースコンバット∞の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実はエースコンバット「8」だ。
  2. よく見たらエースコンバット「00」(ダブルオー)だ。

偽エースコンバットアドバンスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 日本でも発売された。
  2. リージョンコードの規制により、日本版のGBAやDSではプレイできない。

偽エースコンバットX2の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. スレイマニ機の機動が単調で、適当にミサイルを打っても落とせる。