偽オリックス・バファローズの特徴

提供:chakuwiki
  1. オーナーが野球をこよなく愛している。
  2. 阪急・近鉄時代からのファンをとても大切にしている。
  3. マスコットがバフィだ。
  4. 球場が常に超満員で、チケットも即日完売。
    • ファンが甲子園球場をホームジャックするのは当たり前
      • スタンドのキャパ9割をオリックスファンが乗っ取った。
    • タダ券のバラマキ?何それ
    • 前売り券だけで完売なので、当日券は全く出ない。球場はおろかプレイガイドにおけるチケ争奪戦もすさまじい。ネットでチェックすると、どこの席も常に完売の「×」印ばかり。
  5. ゆうこりんず監督。
    • 選手のみんな~今日の試合もがんばりんこだぷ~
  6. 株式会社アイ・オー・データ機器と提携していて、球場にはPC用品ショップがある。
  7. 実は阪急Bブレーブス
  8. 実は本拠地は東京都西東京市のひばりが丘駅南口である
    • HIBARI TOWER参照
    • 親会社が東京の企業なので、当然本拠地も東京なのである。
      • キャンプはやはり西武とオリックス合同で沖縄の北谷で行われる[1]
  9. ここから他球団に移籍した選手はまったく活躍しない
    • メジャーリーグからここに入団してきた日本人選手は大活躍する。
  10. 親会社はシダックスだ。
    • 「シダックス・バファローズ」だ。
  11. 北京五輪にもちろん出場。山本省吾、平野佳寿、金子千尋、小松聖、日高剛、大引啓次、坂口智隆の活躍によって、星野ジャパンを金メダルに導く。
  12. 兵庫県をこよなく愛しているため、主催試合を県内各地で行っている。
  13. 監督がまったく変わらない、ずっと中村常勝広監督のままである。
  14. 創立当初の本拠地は京都市の京都市西京極総合運動公園野球場。
  15. 関西で一番人気のある球団。
  16. 正式名称は「大阪オリックス・バファローズ」である。
  17. 意地でも球団を手放す気がなかった近鉄のせいで「大阪近鉄ブルーウェーブ」になった。
  18. 藤井寺と西宮の球場再建を目論見ている。
  19. かつては阪神電気鉄道が親会社で「阪神ブレーブス」であった。
  20. 昔からヤクルトとの日本シリーズにめっぽう強い。
    • しかし2022年は敗退した。
  21. 2015年・2016年ドラフト組は誰一人として主力にならず、黒歴史だ。
    • 未だに社会人選手を重視するドラフト路線を継続している。
  22. 2010年代以降、応援歌の単純化が進んでいる。
    • 一人の選手に通常版・好機版の2バージョンがあるなどあり得ない。
    • ここ最近の新譜は阪急時代さながらの4小節曲が過半を占めている。
  23. 汎用テーマが「踏んづけろ熱意」。
  24. 縁起が悪いので「大坂夏の陣」と銘打った企画は行わない。
  25. オープン戦・ペナントレース・交流戦・2軍・CS・日本シリーズ全てで優勝した年がある。
  26. 警察と連携して「バッファローズ」という誤植を取り締まってもらったことがある。
  27. 福良・西村監督時代を理想とするファンが多い。
    • しかしGM就任後の福良氏の評判は悪い。
  28. 勝ちパターン継投の面子が毎年ほとんど同じ。
    • トミー・ジョン手術を受ける投手はほとんどいない。
    • 但し平野投手・比嘉投手は短期間で離脱してしまった。
  29. 球団歌を歌っているのはガガガSPだ。
  30. 本拠地はオリックス劇場だ。
  31. 大枚はたいて獲得した選手がほとんど皆期待通りの活躍をすることで有名だ。

偽近鉄バファローズの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 現存している。
  2. 日本一になったことがある。
    • 出場した日本シリーズは全て制している。
  3. 楽天に買収された。
    • いや、ライブドアだ。
  4. 近江鉄道が運営していた。
  5. 経営状態は非常に良かった。
  6. 巨人に3連敗された際、「近鉄は大洋より弱い」と言われ、その後4連勝で日本一に輝いた。
  7. 伝統的に投手が強いチームだった。
    • その中で、イチローは近鉄の野手でも代表的な選手だった。
    • ただし鈴木啓示は黒歴史。
  8. ニックネームはずっと「バッファローズ」が正式な表記だった。
  9. 近鉄電車でアクセスできない球場を本拠地にしていたことはない。
  10. 他のパ・リーグ球団同様に何度も親会社が変わった。
  11. チーム名の由来は当時の本拠地付近に水牛が多く生息していたことから。
  12. 日本で一番最後にチャンステーマを導入した球団とされる。

偽オリックス・ブルーウェーブの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. その名の通り本拠地球場が海沿いの地域にあった。
  2. 鈴木一朗なる人物は黒歴史だ。
  3. ベテラン選手を大事にしていたため、合併問題が起こる直前期には黄金期を謳歌していた。
  4. 三輪隆選手会長をはじめ、選手たちは諸手を挙げて球団合併に賛成した。
  5. 防御率が規定ワーストなのに最多勝を獲得した投手がいた。
  6. 応援歌の流用は一切行われなかった。
偽プロ野球の特徴
パシフィック・リーグ セントラル・リーグ

偽埼玉西武ライオンズ 偽北海道日本ハムファイターズ 偽福岡ソフトバンクホークス 偽東北楽天ゴールデンイーグルス 偽千葉ロッテマリーンズ 偽オリックス・バファローズ

偽横浜DeNAベイスターズ 偽中日ドラゴンズ 偽広島東洋カープ 偽読売ジャイアンツ 偽阪神タイガース 偽東京ヤクルトスワローズ

現役選手:偽セ・リーグ選手 | 偽パ・リーグ選手
引退選手:あ・いう~お | か行 | さ行 | た行 | な行
は行 |ま行|や~わ行
偽退団外国人選手 | 偽審判 | 偽マスコット
偽野球場偽甲子園 | 偽ナゴヤドーム