偽ガンダムシリーズの特徴
全般[編集 | ソースを編集]
- アナザーガンダムと宇宙世紀は同じ世界である。
- 00の後に宇宙世紀やコスミックイラなどが続く設定。
- 主題歌はガンダムスタイル。
- 人類は宇宙から進出してない。
- 日テレ制作のガンダムがある。
- 最初から最後までメーテレ制作。
- 実は「ガンダム」とはそういう名前のダムである。
- 戦闘するときだけロボットに変身するが、普段はダムの姿をしている。
- かつての名称は「丹頂」だった。
偽機動戦士ガンダムの特徴[編集 | ソースを編集]
- ちゃんと4クール放送された。
- あるいは本当にコケて続編を制作していない。
- 親父に打たれてる。
- 制作:テレビ朝日。
- モビルフォースガンガルが正規のアニメである。
偽機動戦士Zガンダムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Aガンダムから機動戦士Yガンダムまで黒歴史。
- ただし機動戦士Vガンダムに限って黒くない。
- 次回作は「機動戦士GTガンダム」だ。
- 「機動戦士超ガンダム」も製作予定。
偽機動戦士ガンダムZZの特徴[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムAAから機動戦士ガンダムYYまで黒歴史。
- スポンサーがスズキだ。
- ゲームソフトが存在する。
- 劇場版も作られた。
- アムロとシャアが登場する。
- パチスロも存在する。
偽機動戦士ガンダム 逆襲のシャアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 従来と同じくテレビシリーズだ。
- カセット文庫では声優の変更がない。
- ガイナックスとは無関係。
偽機動戦士ガンダムF91の特徴[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダムF1から機動戦士ガンダムF90まで黒歴史。
- それまでのシリーズに登場した人物が登場している。
- 当初の予定通り、テレビシリーズ化されていた。
偽機動戦士Vガンダムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 当初から「機動戦士Vガンダム」というタイトルだ。
- 旧作とはほとんど関連を持つ内容となっている。
- 制作局は前作と同じく名古屋テレビだ。
- グロシーンは少数派である。
- ザンスカール帝国の本拠地はインドにあるという設定だ。
偽機動武闘伝Gガンダムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「機動舞踏伝Gガンダム」だ。
- 機動武闘伝Aガンダムから機動武闘伝Fガンダムまで黒歴史。
偽新機動戦記ガンダムWの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「機動新世紀ガンダムW」だ。
- 新機動戦記ガンダムAから新機動戦記ガンダムVまで黒歴史。
偽機動新世紀ガンダムXの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「新機動戦記ガンダムX」だ。
- 機動新世紀ガンダムAから機動新世紀ガンダムWまで黒歴史。
- 放送期間を短縮するなどもってのほか。
- 小説版が存在する。
偽∀ガンダムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「Aガンダム」だ。
- 制作:毎日放送。
偽機動戦士ガンダムSEED/DESTINYの特徴[編集 | ソースを編集]
- セル画の使いまわしが全く無い
- あざといまでに萌えキャラ志向で、男キャラは添え物扱い。
- 夢も希望もない。
- それDESTINY。
- ガンダムNEETだ。
- ジャンギャルZEEDにもなる。
- アムロの正体は安室奈美恵。
- アムロはSEEDじゃなくファーストガンダムなんじゃ…
- なぜかキャラクターが日本式の名前。例:大和煌、明日葉かがり...。
- 飛鳥伸、飛鳥真由あたりは苗字がペンネームっぽいが日本式としてはアリ。
- 座螺明日嵐、倉院楽子、有州田芙玲、富等河武宇、寿宇留伊作、巴羽美里亜里亜、嗚峨伊瑠佐伊、晴留澪、朴久瑠奈麻里亜、朴久明鈴、喜屋武部琉美衣亜、仁井田阿羽流…無理やり日本式にしてみた。
- 当て字読みにくい・・・w
- ガンダムシリーズの最高傑作との誉れが高い。
- しかしOOにその座を奪われる。
- AGEにも。
- ある意味では最高傑作(セル画の使い回し、設定の矛盾などの多さ)
- しかしOOにその座を奪われる。
- 主題歌が1クールごとに変わることはなく、全編1曲で通した。
- シン・アスカの声はつるの剛士である。
- そして、ステラ・ルーシェとゴールイン。
- 腐女子から総スカンを食らう。
- マリュー艦長が月に代わっておしおきする。
- 主人公の名がキラ・ヨシカゲだ
- あるいは新世界の神になろうとしている。
- スポンサーが「サカタのタネ」。
- 制作局がここ。
- 監督が谷口悟朗。
- キャラクターデザインが木村貴宏。
- シン・アスカではなくアスカ・シンが主人公。
- アスカ・シンって、ウルトラマンダイナの主人公では…。
- 一度撃墜されたら二度と帰ってこない。自爆も同様。
偽機動戦士ガンダム00の特徴[編集 | ソースを編集]
- 世界を支配する三カ国は神聖ブリタニア帝国・中華連邦・EUだ。
- CBはブラックリベリオンに介入する。
- あるいは米ソの冷戦構造を引きずってる世界。
- 宇宙生物が出てくるなんてことはない。
- 腐女子からの受けが悪い。
- 逆に萌えオタからの評判がいい。
- ガンダムおーおーと読む。
- ガンダムぜろぜろとも。
- ちゃんと連続4クールで放送された。
- 分割放送なんてもってのほか。
偽機動戦士ガンダムAGEの特徴[編集 | ソースを編集]
- ストーリーやキャラが丁寧に描かれて評判が高い。
- ガンプラの売り上げが深夜放映の某魔法少女アニメに頼る事なんて断じてない。
- ニチアサ放送。
- あるいはテレビ東京の平日夕方。
- むしろ深夜枠。関東ではTOKYO MXにて放送。
- あるいはテレビ東京の平日夕方。
- 主人公とメインヒロインの人気が非常に高い。
- 逆にサブヒロインはほとんど人気がない。
- ヒロインがほぼ忘れ去られるなんて言語道断。
- よく見たらガンダムではなくLBXだった。
- レベルファイブとは無関係だ。
- 実は「機動戦士ガンダム映士」だ。
偽機動戦士ガンダム閃光のハサウェイの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はアニメが原作だ。
- 映画は当初の予定通り2020年に公開された。
- モルカーとコラボなどもってのほか。
- よく見たら「線香のハサウェイ」だ。
- 本当に連邦に反省を促すダンスを踊るシーンがある。
偽機動戦士ガンダム水星の魔女の特徴[編集 | ソースを編集]
- この作品以降もサンライズが手掛けている。
- 主人公が女性などあり得ない。
- よく見ると彗星の魔女だ。
- もっとよく見ると水性の魔女で、マーカーを武器に敵と戦う話だ。
- 物語の舞台がずっと水星だ。
- 水星が人類文明の中心になった世界を描いている。
- OP曲名が「呪縛」だ。
- 「首尾一貫神おふくろ」が出てくる。
- CMが全てタケモトピアノだ。
- 主人公はキツネ顔。
ガンダムシリーズ | |
作品 | ガンダムファン(00、SEED、宇宙世紀) ベタなガンダムシリーズの法則・ガンダムシリーズで戦死するキャラの法則 |
モビルスーツ・アーマー | あ行・か行・さ行・た・な行・は~わ行 |
もしwiki | 全般・あのキャラクターが勢力に所属していたら・イワーク・ブライアが○○だったら 寝起きドッキリ・擬MS化・ギャグ路線だったら・SEEDが製作されていなかったら ○○に参戦したら:(スパロボに参戦したら・『ガンダムVS』シリーズに参戦したら) 大ヒット:(していたら/していなかったら) |
偽モノの特徴 | 作品・キャラ(機動戦士ガンダム) |
その他 | 機動戦士ガンダムに言いたい・登場人物に言われたくない・機動兵器・国家・勢力・シャア ざんねんな作品・ざんねんなキャラ(アナザー)・ざんねんなモビルスーツ(宇宙世紀) |