偽クイズ番組の特徴
独立項目[編集 | ソースを編集]
あ行[編集 | ソースを編集]
偽アップダウンクイズの特徴[編集 | ソースを編集]
- 司会は吉本のアップダウンだ。
- 提供は武田薬品。
- 腸捻転時代より北海道・広島でも放送された。
- 製作著作 TBS
- 不正解ブザーは50Hzの「ソ」の音
- 2問不正解でも失格にはならない。
- 10問正解すれば全日空での沖縄旅行がプレゼントされた。
偽運命GAMEの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「うんめいガメ」と読むのが正しい。
- 放送期間が長かった。
- 誰に聞いてもどんな内容の番組だったかを思い出す。
偽FNS人気番組対抗!オールスタークイズの特徴[編集 | ソースを編集]
- MCは雨上がり決死隊。
- ホンダの一社提供番組だ。
- 優勝チームにはホンダ・フィットシリーズが贈られる。
- 収録が横浜スタジアムで行われている。
- 製作著作:よみうりテレビ。
- 進行が本多彩子だ。
- 2009年の回では石本沙織だった。
- めざましテレビチームでは渡辺和洋や野島卓、福原直英らが出演した。
- 伊藤利尋もお忘れなく。
- ショーパンが出たことはなかった。
- 松井絵里奈も一度も出演していない。
- ナレーションは加藤浩次と富永美樹。
- 番組リサーチに杉本有美がいる。
- エンディングテーマはGReeeNの「遥か」。
か行[編集 | ソースを編集]
偽仰天クイズ珍ルールSHOWの特徴[編集 | ソースを編集]
- 繁田美貴は一度も休んでいない。
- 主に日本の歴史の問題が取り上げられる。
- 司会者は爆笑問題と佐藤かよ。
- ナレーションは小西克幸と中原麻衣。
- またはトリコの声の人物と田井中律の声優が担当。
- 放送終了の予定はない。
- 解答者は6人~7人。
- 番組収録(スタジオ)は新潟か岡山で実施された。
- 最終回では車関連について出題された。
- 製作著作:札幌テレビ。
- 制作著作:広島ホームテレビ。
- もしくはメーテレが制作していた。
- スタッフロールは縦に流れた。
- エンディングテーマがBEGINの「島人ぬ宝」だ。
- ゲストに山田勝己を起用した。
- 長野誠や山本進覚悟、秋山和彦らも出演した。
- 竹田敏浩もお忘れなく。
偽クイズ赤恥青恥の特徴[編集 | ソースを編集]
- 街頭インタビュークイズはない。
- 芸能人がクイズに正解するかどうかを一般人が当てるクイズはあった。
- 司会者は島田伸介。
- 後に今田浩二
- 使用する効果音はヴェントゥオノ(3×7)
- 倍率が6倍の緑色枠、倍率が8倍の黄色枠がある。
偽クイズ雑学王の特徴[編集 | ソースを編集]
- 解答者はおバカ解答を連発する。
- 実は視聴者参加型番組だ。
- よくみたら「クイズ雑学玉」だ。
偽クイズタイムショックの特徴[編集 | ソースを編集]
- 一度も放送を中断していない。
- 5人1組で1,000万円だ。
- むしろ5人1組で100万円。
- 2代目の司会者は関口宏だった。
- むしろ「ヤマグチ・タカシ」違いで阪急ブレーブスの豪速球投手・山口高志だった。
- 間違えるたびに獲得賞金が半減する。
- 今でも番組が続いている。
- 富士重工もスポンサーの一員だった。
- 他局の類似企画は一切作られない。
- 全問正解すると椅子が回りながら落下する。
- 田宮二郎時代の映像も豊富に残っている。
偽クイズところ変れば!?の特徴[編集 | ソースを編集]
- 司会は所ジョージ
- 使用する効果音はヴェントゥオノ(3×7)
- 正解の音は史実と同じだが不正解の音は「ブブーッ!」という音。
- 早押しではハンマーを使わない。
- 3択問題は1人でも正解がいたらチャイムを鳴らし全員不正解の時もブザーを鳴らす。
偽クイズ日本人の質問の特徴[編集 | ソースを編集]
- 20年以上にわたり放送されている超人気番組だ。
- もちろん現在も絶賛放送中。
- しかし番組の公式本は出ていない。
- ものしり博士に外国人がいる。
- 正解を言っているものしり博士が誰もいないということもある。
- 解答者は3人ひと組。
- 早押しクイズがある。
- 不正解ブザーや正解チャイムもある。
- パイロット版を除き司会者はずっとNHKのアナウンサーだった。
偽クイズ100人に聞きましたの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「クイズ1000人に聞きました」だった。
- マスコットの名前は「千太郎」だった。
- 声が小田切千。
- あるいは千昌夫。
- 声が小田切千。
- 撮影舞台は八王子市千人町。
- マスコットの名前は「千太郎」だった。
- スポンサーは最後までYKK一社提供だった。
- 有名なフレーズは「ないないないない」だ。
- あとは「あるあ…ねーよw」。
- ハワイ旅行を賭けてやるのはトラブルチャンス。
- 不正解だと、とんでもない災難が降りかかってくる。
- マスコットの百太郎は、もちろんつのだじろうがデザイン。
- マスコットは猫である。
- クイズ1人に聞きましたからクイズ99人に聞きましたまで黒歴史。
- もちろんなかったことにされている。
- 1992年の打ち切り後にまた放送したことはない。
偽クイズ100人力の特徴[編集 | ソースを編集]
- 超人側も100人いる。
- と言うか超人100人vs地元の人1人という明らかに不利な構成だ。
- 正式な表記は「クイズ百人力」。
- 基本的に体力勝負。
- 毎週放送される。
- 実はBSの番組だった。
- 全国まんべんなく題材にされる。
- ニュースの時間でもサブチャンネルでクイズをやっている。
偽クイズプレゼンバラエティー Qさま!!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在もクイズプレゼンを行っている。
- あるいはプレッシャーSTUDYしかしなくなった時点でタイトルが変更された。
- 視聴者参加型番組。
- 一部系列局では遅れネット。
- 出題教科に「数学」や「保健体育」がある。
- 数学はマジで古いときにあった気がするぞ。
- 解答者の服装は自由。
- あるいはジャージに指定されている。
- 普段の放送でも個人戦。
- 最近は2人1組での対戦が普通。
- 失敗したときのガスの量がパナい。
- ペナントレース優勝者は本当にペナントをもらえる。
- 「〇〇マス」シリーズは双六のルールで行われる。
偽クイズ$ミリオネアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 番組名からも分かるように賞金はドルだ。
- 使用できる3つのライフラインとは水道・ガス・電気のことだ。
- クイズは絶海の孤島で行われている。
- 元ネタはこのドラマ。
- 全問正解で賞金1000円。
- 日テレで放送されていた。
- 1000万円の問題で間違えた場合でも賞金は全額没収。
- 正解・不正解の判定は機械によって5秒後に行われる。
偽くりぃむクイズ ミラクル9の特徴[編集 | ソースを編集]
- ミラクル1からミラクル8までは黒歴史。
- 司会者はタカアンドトシかチュートリアル。
- アシスタントは出水麻衣。
- あるいは山本匠晃。
- もしくは江藤愛。
- または田中みな実。
- 進行役が蓮見孝之。
- それゆえTBS系列で放送されている。
- アシスタントは出水麻衣。
- 主題歌は「羞恥心」か「キセキ」。
- 制作著作:朝日放送
- 制作著作:テレビ東京
- ナレーションは武田広か中田譲治。
- 問題読み上げは阿部敦か日野聡。
- タイトルの正式な読みは「ミラクルきゅう」。
- 実はかつて坂本九が司会を務めていたクイズ番組のリメイクだった。
- 野球にちなんだ問題ばかり出題される。
- 有田ナインのメンバーは完全に固定されている。
- 特番では必ず「視聴者代表ナイン」との対決がある。
- 午後9時台に放送される。
- AKB48のメンバーは選抜総選挙で圏外になると出演できなくなる。
- 使用する効果音はヴェントゥオノ(3×7)。
- あるいは佳夢音。
- くりぃむクイズミラクル⑨。
- 解答者席は縦に9人並んでいる。
- 女性声優なんか絶対に出さない。
偽国民総参加クイズSHOW!QB47の特徴[編集 | ソースを編集]
- タイトル通りキュゥべえが47匹いる。
- 偽国民総参加クイズSHOW!QB1から偽国民総参加クイズSHOW!QB46まで黒歴史。
さたな行[編集 | ソースを編集]
偽ジェスチャーの特徴[編集 | ソースを編集]
- なんと放送開始から60年近く経った2012年時点でも放送中。
- NHKを代表する人気番組の座を不動のものとしている。
- 解答者は西軍と東軍に分かれる。
- 最終回までタイトルは「ゼスチュアー」と表記されていた。
- あまり複雑な問題は出されない。
偽全国高等学校クイズ選手権の特徴[編集 | ソースを編集]
- 通称は「クイズ甲子園」。
- 「クイズ甲子園」だけに開催場所は阪神甲子園球場である。
- 個人戦がある。
- 参加資格はクイズ研究部に所属している高校生に限られている。
- 高校総体のように、地区大会→県大会→地方大会と勝ち上がらないと全国大会に出場できない。
- 高校総体と異なり、年齢制限(上限)がない。
- 高校の学習指導要領の範囲内で出題される。
- クイズの前後で高校生たちが別の高校生などに悪口をつきまくることがある。
- 中卒者も参加可。
- 開始当初から一貫して「知力・体力・時の運」を総合的に競う決められた方式で行われている。
- 年によって方式がバラバラだったり、ましてやどれか1つだけが極端に競われることも無い。
- 提供:P&G
- 正式名称は「P&Gスペシャル 全国高等学校クイズ選手権」だ
- 毎年開催される都道府県が変わる。
- NNN系列局が持ち回りで制作している。
- かつては1チームの人数が2人だったが3人に増員された。
偽宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!の特徴[編集 | ソースを編集]
- MCはHey!Say!JUMP。
- コーナーには「水の間」「土の間」「火の間」がある。
- 「崖の間」では失敗すると挑戦者が池に落下する。
- 読売テレビ制作。
- 舞台は兵庫県の山で行われている。
- 「DERO!」のころとほとんど変わっていない。
- 「DERO!」の目的は脱出。「TORE!」の目的は獲得。それしか変わっていない。
偽チコちゃんに叱られる!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 土曜朝が本放送で金曜夜のものは再放送。
- チコちゃんの声は実年齢5歳の子役が担当。
- フルネームや家族の細かな設定も存在している。
- ゲストが間違えた際のチコちゃんのセリフは何種類もある。
- OP・EDの曲は番組オリジナル。
- 問題はその時々の時事ネタに絡んだものが多い。
- 土曜放送で次の時間に放送される「週刊まるわかりニュース」とコラボすることもしばしば。
- NHKらしからぬノリのため視聴者の評判はあまり良くない。
- 関西でも本放送が同時OAされる。
- というか、NHK大阪放送局が制作している。
- チコちゃんとはポケモンのチコリータのことだ。
偽ネプリーグの特徴[編集 | ソースを編集]
- 天の声が伊藤英明。
- 天の声が斎藤哲也(TBSアナウンサー)。
- 放送開始当初からクイズ番組だった。
- 1チームの挑戦者は6人。
- FNS系列局の全てでフジテレビと同時ネット。
- 徳島県でも放送されている。
- エンドカードが出ることはない。
- 徳島は「カンテレ」が見られれば見られるが…。
- 高知県では「トサリーグ」というタイトルで放送されている。
コーナー別[編集 | ソースを編集]
- ファイブリーグ
- 5問連続正解で100万円。
- 正解時に青、不正解時に赤でバックが表示される。
- あるいは文字が赤か青で表示される。
- ワンリーグからフォーリーグ、シックスリーグ以降もある。
- ただし10リーグは存在しない。
- トラップハウス
- 何回間違えてもプレイヤーは交代しない。
- 最終問題も1マスだけ直す。
- または全問2ます直す。
- 全問正解で加藤綾子のグッズがもらえる。
- ファイブボンバー
- タイムオーバーになるとプレイヤーが奈落に落ちる。
- あるいは炎が燃える。
- 一つの間違いにつきポイントが10ポイント減る。
- トロッコアドベンチャー
- 全問正解で賞金1000万円。
- 4問目正解時に落下するフェイントなどあるわけがない。
- 不正解の場合は池に落ちる。
- あるいは泥に沈む。
- CMチューン
- ネプレール
- 一問間違えると次の駅を通過する。
- ミスしても再度やり直せる。
- 背景に四国地方の風景が登場する。
- パーセントバルーン
- ピッタリの数値を当てると風船が10個割れる。
- 小数点以下の値も答えなければならない。
- カラ漢リーグ
- 「から」と読む漢字をどれだけ書けるかを競うコーナーだ。
- 解答する部分まで曲が流れないと書くことができない。
- ノンストップDJ
- 完全にリズムに乗れていないと正解扱いにならない。
偽ネプアップデートリーグの特徴[編集 | ソースを編集]
- 通常と同じ形式で行われる。
- ただ背景が未来っぽくなっただけだ。
- この番組が放送される度に「ネプリーグVer○.○」とバージョン番号が大きくなっていく。
偽フカボリーグの特徴[編集 | ソースを編集]
- どれだけ穴を掘れるかを競う。
- 当初から3チーム対抗戦だった。
は~わ行[編集 | ソースを編集]
偽パネルクイズ アタック25の特徴[編集 | ソースを編集]
- パネルの色が25色ある。
- 隣に違う色が来ると混ざる。
- 問題に間違えるとバケツを持って立たされる。
- MC:博多華丸。
- パネルの縦横斜めどれか一列を占有した人が勝ち。
- 13番は司会者の顔パネル。
- アタック1からアタック24まで黒歴史。
- 無論なかったことにされている。
- NHKで放送されている。
- 次番組はアタック26だ。
- 司会は関口宏。
- むしろ小池清。
- 製作著作 MBS
- あるいは桂文枝師匠(旧:桂三枝)。
- むしろ小池清。
- 解答者が25人出てくる。
- ABCがTBS系だった頃から放送されている。
- 実は深夜番組。
- 深夜25時(=午前1時)からの放送。
- スポンサーは東レ。
- もしくは東ソー。
- 羽生善治が芸能枠ではない一般枠で出たことがある。
- 森内俊之にはその経験はない。
- テレビ愛知制作
- 今でも東リは提供を続けている。
- なおかつ現在も一社提供。
- テレビ朝日制作。
- 50Hzのため不正解ブザーの音が「ソ」の音だ。
- 正解チャイムも鳴る。
- 最初の4問は角を取りに行く。
- 25枚のパネルは縦1列に並んでいる。
偽日立 世界・ふしぎ発見!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 収録は茨城県日立市で行われる。
- 日本国内のことは取り上げない。
- パーフェクトの回数が最も多い解答者は野々村真。
- ミステリーハンターはたいていの場合男性。
- 板東英二の謝罪会見は当番組で収録された。
- スポンサーは東芝。
- それゆえに「東芝 世界・ふしぎ発見!」だ。
- 早押しクイズもある。
- 問題ミステリー数は多い。
- 賭ける人形はアシスタントのアナウンサーを模したもの。
- 岡田圭右がアシスタントになったことはない。
- 石井亮次が二代目司会者なんて有り得ない。
偽平成教育委員会の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在でも放送が続いている。
- 最近になって「令和教育委員会」に改名した。
- 途中で正解が出ても隠すようなことはしない。
- というより視聴者に先に答を出しておく。
- 司会は明石家さんま。
- 元号が昭和の間から放送されている。
- もちろん「昭和教育委員会」というタイトルだった。
- 解答者は「クイズ ヘキサゴンⅡ」を上回るおバカ解答を連発している。
- 女性アシスタントはセーラー服を着ている。
- 平成生まれvs昭和生まれで、他方にとって当たり前のことを答えるクイズ対決。
偽熱血!平成教育学院の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今でも司会は北野武だ。
- 問題がとんちやなぞなぞばかり。
- 優勝すると1年くらい海外に単身赴任できる。
- 優勝の常連といえばロザン菅。
- 正式な番組名は「熱血!平成教育学園」だ。
偽優しい人なら解ける クイズやさしいねの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たら「易しい人なら解ける クイズ易しいね」だった。
- タイトルの通り誰でも解ける易しい問題ばかり出題される。
- あるいは「やらしい人なら解ける クイズやらしいね」だ。
- 出題されるのは×××な問題ばかりだ。
- 関西でも普通にオンエアされている。
偽連続クイズ ホールドオン!の特徴[編集 | ソースを編集]
- ベースとなった番組が放送されているのはイギリス。
- 「スタジオパークからこんにちは」の後ろの時間帯に放送。
- レギュラー版でも芸能人の解答者がいる。
- 解答スタイルに3択がある。
- 六択の「ヘキサ」、八択の「オクタ」もある。
- チャンピオンシートには歴代チャンピオンの名前が刻まれている。
- 高校野球や国会中継が放送される場合でも休止されない。
- チャンピオンと挑戦者が同点だった場合はチャンピオン交代。
- 司会は平畠啓史。
- 名前つながりでホールトンがやっている。
- 一度もチャンピオンが連勝したことがない。