偽ゲームメーカーの特徴

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ソニー・インタラクティブエンタテイメント(旧ソニー・コンピュータエンタテイメント)については偽ソニーの特徴を参照。

偽アークシステムワークスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 任天堂のスタッフが中心となって設立された。
  2. 本社は北極にある。

偽アクワイアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ハズブロの関連会社だ。
  2. クソゲーなんて出したことなんてない。

偽アトラスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 社名がインデックスになるなどもっての外。
  2. スペルは「ATLAS」が正しい。
  3. マスコットキャラがアトラスオオカブト。
    • いや、ダイアトラスだ。
  4. 実は千葉県習志野市に本社がある。
    • と思ったら船橋だった。
  5. 系列企業にサイクロプスとギガンテスがある。
    • サイクロプスはVRゲームばかり製造している。

偽アルファドリームの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 旧エニックスのスタッフが中心となって設立された。
  2. 2021年現在も存続する。
  3. マリオシリーズとは無縁。
  4. ベータドリームやデルタドリームもある。

偽SNKの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 本社は東京にある。
  2. 経営破綻なんてしていない。
  3. 社名は最初から「SNKプレイモア」だ。

偽角川ゲームスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 弊社に買収される前の旧エンターブレインはゲームキューブやWiiにもソフトを供給していた。

偽カプコンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 本社は東京にある。
  2. ディズニーのゲームを出すなどもってのほか。
  3. 直営のゲームセンターは「プラザカプコン」。
  4. 任天堂とは犬猿の仲。
    • 逆にコーエーテクモとは大の仲良し。
  5. PS Vita向けのソフト供給に積極的である。

偽カルチャーブレーンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. よく見ると「カルチャーブレイン」だった。
  2. 忍たま乱太郎のゲームを出したことなんてない。

偽ゲームフリークの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 未だに同人サークル扱い
  2. 萌え嫌いな上層部が多い。
    • ゲームに美少女キャラがあまり出ない。
    • ミンキーモモ?何それ?

偽コーエーテクモゲームスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 自社ゲームよりも版権ゲームを作るのが得意だ。
  2. かつてテクモは無双シリーズを発売していた。
  3. かつてコーエーはデッドオアアライブシリーズを発売していた。
  4. 現在の本社は東京にある。
  5. 社名は縁起担ぎで命名された。

偽コナミの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 現在でも本社は豊中にある。
  2. 会社分割するなどもってのほか。
  3. ハドソンに吸収合併された。
  4. 著作権には寛容的。
  5. 映画監督みたいなクリエイターを輩出したことはない。
  6. よく見たらナミだった。
    • いや、コ十三だ。

偽Cygamesの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 動物のサイに関係するゲームしか作っていない。
  2. 本社は埼玉県に位置する。
  3. 「艦隊これくしょん-艦これ」「けものフレンズ」のゲームを製作している。
  4. 実はΨgamesだった。

偽ジャレコの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 水槽とは無縁。
  2. 今でも営業し続け、PS4やSwitchのゲームソフトも発売している。
  3. よく見たらJAROだった。
  4. 子会社化なんてもってのほか

偽スクウェア・エニックスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 任天堂みたいに95年代のゲームの公式サイトが今も残っている。
  2. 「ロリータシンドローム」や「マリちゃん危機一髪」をPS2でリメイクしている。
  3. サンガリアとタイアップしている。
  4. 合併せずに今も単独のスクウェアとエニックスの状態。
    • 「スクウェア・エニックス」は持ち株会社の名前である。
  5. セガサミーの傘下である。
    • タイトーのしもべにされてそうだが・・・
  6. 驚異的な開発ペースを保っており、毎月のようにゲームソフトをリリースしている。
  7. 販売するゲームは全て新作であり、断じてリメイク商法などしない。
    • そのためやっとリメイクを発表した時、歓喜の声が上がる。
  8. シューティングゲームといえば「スクウェア・エニックス」と言われる程、STG開発が得意。
    • 現在でも「テグザー」と「とびだせ大作戦」がメインタイトルだ。
  9. ドラゴンクエストシリーズをパソコンのWindows用ソフトとしても発売している。
    • よってパソコンでもプレーできる。
  10. ゲームキャラに女顔のイケメンが全く居ない。
  11. かつてスクウェアはドラゴンクエストを発売していた。
    • かつてエニックスはファイナルファンタジーを発売していた。
  12. FFシリーズはもちろん、ドラゴンクエストのアルティマニアも刊行している。
  13. 現在の本社は横浜市にある。
  14. 自社ソフトよりキャラゲーを作るのが得意。
  15. ゲームのムービーは必ずリアルタイム方式である。
    • プリレンダリング方式のものは一切使わない。

偽スパイク・チュンソフトの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. コナミホールディングスの傘下だ。
  2. 現在でも合併せずに単独のスパイクとチュンソフトの状態である。
  3. かつてスパイクは不思議のダンジョンシリーズをリリースしていた。

偽セガの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 現在でもハード事業が続いている。
  2. 社名は未だに「セガ・エンタープライゼス」である。
  3. 主なゲームソフトは「タイムクライシス」シリーズや「ロックマン」シリーズである。
  4. 創業者の名前が「瀬賀」さんだ。
  5. 安倍晋三と仲が悪い。
  6. アトラスとは無関係である。
    • サミーとも無関係だ。
  7. よくみるとガだった。
    • いや、セ力゛だ。
  8. 不正アクセスを受けたことなんてない。
    • 「古代王者恐竜キング」や「バーチャコップ」シリーズなどのウェブサイトが閲覧できる。
  9. 「トランスフォーマー ギャラクシーフォース」でメインスポンサーを担当した。
  10. バンダイとの合併は当初の予定通り、成立していた。
  11. SAGA。
  12. アーケードゲームよりもコンシューマーゲームの方が主体だ。

偽タイトーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 本社は東京都台東区にある。
    • いや、台湾の台東市だ。
  2. セガサミーグループの一員だ。
  3. スクウェア・エニックスの子会社になるなんてもってのほか。

偽ディースリー・パブリッシャーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 代表的なソフトは「Superliteシリーズ」だ。
  2. エースリー・パブリッシャーからシースリー・パブリッシャーまで黒歴史。

偽日本一ソフトウェアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「世界一ソフトウェア」と言う企業もある。

偽任天堂の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 常に作る作品はマニア向け
    • しかし、ブラックユーモアを入れることは決してしない。
    • マリオやポケモンなどを含め自社ゲームの殆どがフルボイス。掛け声やボイス無しはもってのほか。
    • 自社ゲームにプリレンダリングムービーを積極的に導入している。
  2. ハードはスペック重視、値段を7万円近くにしてまでも社長が「安すぎたかもと発言
  3. ゲームの生産が低調で株価が下落している。
    • ヤンキースのオーナー企業。
  4. 模型生産がメイン。
  5. 奈良に本社がある。
    • いや高知に本社がある
      • 看板キャラがアンパンマン。
    • いや、大阪だ。
    • いや、東京だ。
  6. マスコットキャラがカルロス・ポンセ
    • 脇役キャラはカニタケノコだ。
  7. 主力キャラはポケモンじゃなくてデジモン。
  8. 同人誌は幾ら作ってもお咎めナシ。宣伝になるからどんどんやりなはれ!とまで言われる。
    • 版権には甘いと言うより無頓着。そもそも会社が大きくなったきっかけが米国某D社のキャラクターを無断で使ったトランプの大ヒット。
      • 円谷プロより激甘な管理体制。
  9. アメリカで訴訟を起こしても負けまくっている
    • ユリ・ゲラーが起こした裁判で、ポケモンの発売中止を言い渡された。
  10. 医学部と体育学部のある大学だ。
    • 箱根駅伝の常連校だ。
  11. 任天堂ゲームソフトの公式サイトは数年のうちに消されている。
  12. 実は自転車も作っている。
  13. 創業当時からカルタとすごろくの生産は継続している。
    • 逆に、花札の生産は早々に取りやめた。
  14. マジコンの製造販売も手がけている。
  15. 漢方薬や入浴剤でも有名
  16. 修理・サポートが恐ろしくぞんざいで、ネットでボロカスに言われてる。
  17. よく見たら「似天堂」だった。
    • 「仁天堂」だ。
    • いや「うどん店に」だ。
    • 「ミニ天丼」だ。(ゾ○リに出てきたメーカー)
  18. ゲーム機の周辺機器も、出せば必ず売れる。
  19. 契約直前に約束を反故にするなどということは言語道断。
  20. シャープとは犬猿の仲だ。
    • DS専用の液晶パネルをつくるなどもっての外。
  21. 無線LANのセキュリティには非常に気を使い、常に最新のセキュリティ技術に対応する努力を怠らない。
    • 初代DSはファームウェアをアップデートするだけでWPA対応可能。
    • DSiでDS/DSライト対応のソフトを使うときもWPA対応可能。
  22. PS3や360にもソフトを供給している。
  23. 「ドンキーコング」「スーパーマリオブラザーズ」「ゼルダの伝説」「星のカービィ」「ポケットモンスター赤・緑」は黒歴史だ。
  24. 自社ソフトよりキャラゲーを作るのが得意。
  25. 現在でもアーケードゲームを作っている。

偽ハドソンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 現在も存続している。
    • 現在の本社も札幌市にある。
  2. 高橋名人との関係は悪い。
  3. コナミを吸収合併した。
  4. 本社はハドソン川沿い。

偽バンダイナムコエンターテイメントの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. トランスフォーマーコンボイの謎が名作として語り継がれる
  2. 実はセガバンダイだ
  3. いまだに遠藤雅伸氏が毎年のように話題作を出し大ヒットさせている。
  4. フジテレビとの関係は悪い。
  5. 高品質DLCを低価格で提供してユーザーに支持されている。
    • 配信するDLCは当初からアンロックキーではなく完全新規が殆どである。
  6. かつてバンダイは磐梯町に本社を置いていた。
  7. かつてナムコはガンダムシリーズのゲームソフトを出していた。

偽ニトロプラスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 大抵のゲームが全年齢向けだ。
    • 成人向けのゲームなど言語道断である。
    • 盗作のゲームは絶対に作らない。
    • ストーリーやキャラクターが王道一直線に作られている。
  2. 大抵のゲームがホラー・戦争・核兵器・人類絶滅・地球絶滅の作品だ。
    • そのせいでニトロプラス自体が非推定だと認定される。
  3. 虚淵玄、仮面ライダー鎧武他との関係は最悪である。
  4. 「魔法少女まどか☆マギカ」や「がっこうぐらし!」は気に入らないとして作品自体が消されている。
  5. キャラクターの扱いがとても丁寧で、みんなから高く評価されている。

偽レベルファイブの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. レベルワンからレベルフォーまで黒歴史。
  2. 本社は東京に存在する。
  3. OLMを嫌悪している。
  4. 製作しているゲームはほとんどが大人向け。
    • 更に、製作しているゲームのほとんどが非RPG作品。

偽Voodooの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. イギリスのゲーム会社だ。
  2. ゲームの広告のテロップはだいたい「あなたが思っているより簡単」。
  3. 本当にオンライン対戦ができるゲームを作っている。