偽スズキの特徴

総合編

1. 本社は広島県に所在する。
2. 実はダイムラーAGの傘下である。
3. エンジンの大きさや車体の大きさで勝負する。
4. 魚だ。
5. カプチーノワークスがあった。
6. まったく手抜きのない、手間とコストのかかった車作りが評判。
   • 雨に一度ぬれた程度でメッキ部品が錆びることなど絶対にない。
7. いすゞ自動車を吸収合併し「イスズキ株式会社」に社名変更、原付から軽、普通車、大型トラックまでのフルラインナップメーカーとなる。
   • ロゴマークはiSUZUKI。docomoとかAppleと一悶着あった。
8. マツダからロードスターのOEM供給を受けている。
   • ブランドが変わっても販売名は「ロードスター」のまま。
   • もしくは販売名が「カプチーノ」。
9. 従業員はみんな酢が好き。
   • 入社試験時、酢をボトル1本一気飲みする試験がある。
   • 一気飲みできなかったら不合格。
   • もちろん社内では酢を飲むことが習慣付けられている。
   • 本社の自動販売機では酢しか売っていない。
     • といっても日本全国や世界各国から取り寄せた豊富な種類の酢が入手できる。
     • そのため従業員以外の人々も普段なかなか手に入らない酢を求めてやってくる。
       • そして酢を自社生産して食品業界に参入するところまで来てしまう。
       • ついには酢の売上が自動車の売上を上回ってしまうことに…。
10. ここのスポンサーだ。
11. トヨタグループの一員。
12. ココは関連会社に当たる。
    • ちなみにココも。
13. よく見たら「ススキ」だ。
    • 工場内はススキで覆われている。
      • 本社は奈良県曽爾村にある。
        • それが縁でソニーの関連会社になった。
14. 某国では「金令木」のロゴをよく見かけるがたぶん無関係だ。
15. 病院を運営している。
16. 社名がいまだに「鈴木自動車工業」である。
17. 住友グループの一員。

各車種別編（四輪）

• 偽スズキの特徴/四輪車種別を参照。

各車種別編（二輪）

項目の追加は五十音順でお願いします。

• 現在生産されていない車種について「現在も生産されている」と書くのはご遠慮下さい。偽物なら今からでも生産できるじゃないですか（笑）。

偽イナズマの特徴

1. 雷つながりでこれと兄弟車種だ。
   • ジャンルを合わせるべく、GSX-Rシリーズがベース。
2. 蛹から羽化して誕生する。

偽インパルスの特徴

1. 某お笑いコンビにちなんで命名された。
2. 田無タワーをモチーフにしたモデルのペットネームだったことがある。
   • ハーフカウル付きのバージョンは「エッフェル塔」と呼ばれた。
3. GSRベースで2012年モデルが復活登場する予定。
   • 今度はこっちにちなんだデザインモチーフになるとの事。

偽カタナの特徴

1. よく見たら「刃」だった。
2. 750cc版にも最初からセパハンが装備されていた。
   • 耕運機と評されたハンドルは、ヤンマーとの共同開発の成果である。
3. 悲しいくらいの不人気車だった。
   • 実は最初からリトラクタブルヘッドライト仕様だった。
   • まだ細々と生産が続いている。
4. 1000台限定販売のモデルが、ちゃんと1000台キッチリと数を揃えて作られる。
5. 50ccから1400ccまでフルラインナップで現在も生産中である。
   • 一番最初に発売されたのは400ccモデル。
   • 輸出使用の115ccがなにげに人気。
   • 50ccを長く乗り続けるマニア向けに、OSキット(51cc)とか、OSのOSキット(53cc)とか、純正サードパーティ問わず市場に溢れている。
6. ワゴンR及びアルトと同じエンジンを搭載しているモデルもある。
7. 定期的に特別仕様が発表され、「虎徹」とか「備前長船」とか「正宗」とか「村正」とかの名前が付けられる。
   • エイプリルフールには「村雨」とか「斬鉄剣」とかが発表される。
   • 輸出用に「エクスカリバー」とか「デュランダル」とか「ミストルテイン」とか出したら、「それ刀ちゃうやん」と総スカン。

偽Γシリーズの特徴

1. よく見たら「Г」だった。
2. 全車4サイクル搭載。自社のGSX-Rシリーズと被りまくっていた。
3. 姉妹車種のウルフは彼や彼にちなんでいた。
4. 深夜の峠道では、首のないライダー達がこぞって乗っていた。
5. 純正オプションとして、α(サイドカー)、β(トレーラー)が用意されていて、フルオプション使用はUH-1と呼ばれている。

偽GAGの特徴

1. 水冷2サイクルエンジンを搭載し、7.2PSを誇った。
   • 実はGSX-RではなくΓのパロディ。
2. かの国にエンジン開発を依頼し、4気筒版を登場させた。
3. サイクロン号のベース車だ。
4. キャッチコピーが「それはひょっとしてギャグで言ってるのか？」だ。

偽グラディウスの特徴

1. 某シューティングゲームにちなんで命名された。
   • 後に版権元から商標権侵害で訴えられてしまう結果に。
     • むしろ綴りを「L」から「R」に変更させ、強引にタイアップしてしまいそうな感じも…。
       • これにホンダが対抗。こことタイアップしてこいつにちなんだVツインスポーツを発表。
   • GAGベースのミニレプリカも存在。そちらの車種名は「パロディウス」。
     • もちろんXXXな絵をちりばめた痛車「セクシーパロディウス」だってちゃんとある。
     • 吉崎観音のイラストがふんだんに盛り込まれた「オトメディウス」のラインナップも抜かりなし。
   • スタート時に「Destroy them All!!!!」と声がする。
   • コナミコマンドを入力すると猛烈な加速を体感できる。
2. 直列4気筒を採用。
   • 結果、こっちと見分けが付かなくなってしまった。
3. よく見たらグランディスだ。
4. 実は上記カタナの特別仕様車の1つだ。
   • しかし、やっぱり「それ短剣やん」と総スカン。

偽GSRの特徴

1. GSRとは「Gran-Sport Racing」の略だ。
   • そのままWRCにも出場可能。
2. 排ガス規制をクリアさせた結果、最高出力が20馬力と大幅にダウン。

偽スカイウェイブの特徴

1. 50ccから750ccまでラインナップ。

偽チョイノリの特徴

1. あの価格を実現するため、この国の某自動車会社との共同開発だった。
   • 生産も向こうで行っていた。
2. 彼らからそっぽを向かれていた。
   • これでツーリングしてみようなどとは思われなかった。
3. オイル交換の頻度は5,000km毎が推奨されている。
4. シートのウラにメットインのスペースがある。
5. 前後ともサスペンションにたっぷりとしたストロークがあり、長時間乗っても絶対に疲れない。
   • 長距離乗車に対応するので、このモデルの名称は「トオノリ」。

偽デスペラードの特徴

1. CMキャラクターは彼。
2. よく見たらデスパレートだ。

偽バーディーの特徴

1. 名前の縁起の良さから、ゴルフ場で多く使用されている。

偽ハヤブサの特徴

1. かつて栄華を誇った特急列車だ。
2. 遅い、遅すぎる。
3. 自動遠心クラッチ採用。AT限定免許で運転可能。
   • 免許条件に適合させるため、排気量は650cc。
4. 検索エンジン搭載だ。
5. 東京と熊本・鹿児島を結ぶ新幹線の愛称になる予定。
   • 残念。北の大地へと飛び立った。
6. イトカワまで行って、現在帰路についている。
   • 2009年現在、帰還すら怪しい。
     • でもなんとか帰ってきてくれました。
7. 富士とセットで売っていた。
8. 新型スイフトの最強版には、こいつのエンジンが転用され搭載されている。
   • ギアボックス等々もオリジナルのままなので、通常の自動車用エンジンオイルを入れるとクラッチ滑りを起こす危険がある。

偽薔薇の特徴

1. 現行生産車。
2. 名前の通り、その筋の方々から愛用された。
   • 「薔薇」のオーナーズクラブがある。その名も「薔薇○」今は廃刊。
     • 女性は入会できない。。。
   • オーナーズクラブのリーダーは、「兄貴」と呼ばれている。
3. どんな坂道でもスイスイ登る。
4. 「薔薇」の字をちゃんと書けないと売って貰えない。
5. 「百合」なる姉妹車が存在する。

偽バンディットの特徴

1. 「バンディッド」と呼ぶのが正しい。
2. かつてラインナップされていた400と250も油冷エンジンだった。
3. トランザム7000でバート・レイノルズが乗っていた。

偽ブルバードの特徴

1. 実はここの4ドアセダンで、最上級グレードは「SSS」。
2. その名のとおり、青系統のカラーのみのラインナップ。
3. 正式な車名は「イントルーダーブルバード」である。
4. 「ブルーバード」と呼ぶのが正しい。
5. このグループが同名の曲を出した。

偽MOLLETの特徴

1. オイル漏れが激しい。
   • 燃料漏れも激しい。
     • もちろんSuperMOLLETはもっと激しい。
2. 車名の読み方は「モレット」だ。

偽ラブシリーズの特徴

1. ホンダのカブに対抗して開発された。
2. 実はこれ。
   • もちろんメーカーはトヨタ。

偽蘭の特徴

1. 良く見たら「乱」だ。
   • あの車体にハヤブサのエンジンが搭載されている。
2. CMキャラクターはこの人だった。
3. 実はカタカナで「ラン」と書くのが正しい。