偽スズキの特徴/四輪車種別
< 偽スズキの特徴
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あ行[編集 | ソースを編集]
偽アルトの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見ると「AUTO」である。
- オートマのラインナップしかない。
- オートバックス限定で売っている。
- あまりにも売れ行きが悪かったせいか、生産停止されていて廃絶となっている。
- 現行アルトにも「アルトワークス」がある。
- もちろんターボがついている。
- 「軽自動車のカローラ」と呼ばれたことない。
- バブル期には470万円アルトがバカ売れした。
- 現在もターボ車をラインナップ。
- 2015年3月に「アルトワークス」の再来のような「ターボRS」が復活した。
- 日産にOEM供給していない。
- もちろんマツダにもOEM供給していない。
- 派生車種に「ソプラノ」「メッゾ」「テナー」「バリトン」がある。
- 油冷システム(SACS:Suzuki Advanced Cooling System)搭載の特別仕様車、その名もアルト・SACSが企画されたがあまりのベタさに発売は断念された。
- 6代目の発売当初のキャッチコピーは「ダッシュ!アルト」だ。
- 後に「世界でいちばん頑張らない君に」というCMソングが使われ話題となる。
- スバルにもOEM供給している。
- 初代、2代目にピックアップトラックの設定があった。
- 名前つながりでこの作品とコラボレーションした。
- 初代の正式な車名は「フロンテアルト」だった。
- 実はナイト。
- ネタつながりで天津木村がCMに出演。
- そしてこの縁で特別仕様車のアルト・オモイマスが発売された。
- 現行型に3ドアの設定がある。
- こっちだ。
- いまだに「フロンテ」だ。
- アノルトだ。
- ダイハツの製品だ。
偽アルトラパンの特徴[編集 | ソースを編集]
- NAにも5MTの設定がある。
- 3代目になんと最廉価グレードに準マニュアルとも言えるAGS搭載となった。
- 商用車として4ナンバーのラインナップもあり。
- よく見るとアルトラバンである。
- アルトと関連付けられていない。
- むしろワゴンRと関連付けられている。
- 車名は単に「ラパン」である。
- 2代目よりエアロモデル「ラパン・スティングレー」が追加される。
- ピックアップもラインナップ。
- ただし5000台限定。
- 3ドアもラインナップ。
- オートラパンだ。
- 実はこれ。
- 日産のラパンの方が知名度が高い。
- CMソングにはたむらぱんの楽曲を起用。
- うさぎキャラが居るなんてもってのほか。
- 3代目の開発が女性主導だったことなんてもってのほか。
- 嫌いときどき大嫌い
- 泣くときどき大泣き
- 叱られときどき大叱られ
- 泣くときどき大泣き
偽アルトワークスの特徴[編集 | ソースを編集]
- アルトワックスだ。
- オートワークスだ。
- オートマのラインナップしかない。
- オートワークスだ。
- 現行型にもある。
- 実は「アルト・ツインカムターボ」の選別品が「WORKS」バッジをつけて出荷されていた。
- なので、WORKSの出荷台数は選別担当者次第。
- ツインカムでないアルトターボにWORKSバッジを付けてしまったうっかりさんがいる。
- ターボすら付いてないWORKSを出荷してしまったうっかりさんもいる。
- なので、WORKSの出荷台数は選別担当者次第。
偽MRワゴンの特徴[編集 | ソースを編集]
- その名の通り、駆動方式はMR。
- 当然、MR以外のラインナップはない。
- 代わりに前輪駆動のFFワゴンと四輪駆動の4WDワゴンをラインナップ。
- 駆動方式がFRのFRワゴンもラインナップ。
- ドリ車のベースになっている。
- RRワゴンはワゴンR RRと重複するため発売されていない。
- 商用車として4ナンバーのMRバンもラインナップ。
- 駆動方式はもちろんMR。
- なぜか5MTのみのラインナップ。
- 他にMRセダン、MRクーペ、MRトラック、MRジープもある。
- 5MTのラインナップがある。
- NAだけでなくもちろんターボ車にも5MTをラインナップ。
- 女性向けにMSワゴンもラインナップ。
- ホントは「Mr.ワゴン」と書く。
- 「ミスターワゴン」だ。
- アンチからは「ミスったワゴン」と揶揄される。
- 小型自動車の「MRワゴンワイド」もある。
- 本家なので日産モコより売れている。
偽MRワゴンウィットの特徴[編集 | ソースを編集]
偽SX4の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「エスバイフォー」と読む。
- 4WDのみの設定。
- ピックアップトラックもラインナップ。
- 4ドアセダンの設定はない。
- 広告キャラクターはHG。
- SX1~SX3までは黒歴史。
- WRCに参戦することを想定して2L・4WDターボもラインナップ。
- もちろん6MT及び5ATと組み合わされる。
- よく見たら「×××4」だ。
- 5ナンバーサイズだ。
- CMソングは『キミに100パーセント』。
偽エスクードの特徴[編集 | ソースを編集]
- ランクル、パジェロに真っ向勝負を挑んで打ち勝った。
- パリダカに「エスクードクラス」が新設された。総合優勝候補がひしめき合う激戦区。
- 陸上自衛隊御用達。陸自最強兵器の呼び名も高い。
- 世界各国の陸軍からも引く手あまた。武器禁輸をくぐり抜けるために世界各国で現地生産。
- かつていすゞ製のディーゼルエンジンを搭載していた。
- 初代にピックアップトラックの設定もあった。
- 派生車に「エムクード」がある。
偽X-90の特徴[編集 | ソースを編集]
- 発表と同時にメガヒット。傾きかけていたSUZUKIが立ち直る原動力となった。
- 1993年の東京モーターショーに出品したが評価は芳しくなく、販売されなかった可能性もあった。
- 発売以来12年連続国産車車名別販売台数ぶっちぎりの一位(2008年現在)。
- 「SUVのカローラ」と呼ばれている。
- X-1~X-89までは黒歴史。
- X-1の開発スタートは遡る事60年以上昔の1945年。当初はアメリカのベル社が開発を担当した。
- チャック・イエーガーのドライビングによってX-1が音速の壁を越えたのは有名な話。
- 大阪市弁天町の交通科学博物館には現在でもX-1のエンジンが展示されている。
- ベル社のスタッフが後日日本に渡って起業したのがスズキ。なので旧社名にはベルにちなんで鈴の文字が使われている。
- 黒歴史(なかったことにされている)のではなく、機密によって隠されている。それを調べようとした人物が居なかったことにされてしまうこともままある。
- X-1の開発スタートは遡る事60年以上昔の1945年。当初はアメリカのベル社が開発を担当した。
- 90キュービック・インチ(≒1,480cc)エンジン搭載だ。
- 4人乗り仕様の設定もあった。
- 正しくは「ぺけきゅうじゅう」と読む
- あるいは「ばつきゅうじゅう」と読む。
- O-9Xだ。
- 実はこれ。
- 車名の90とは1990年デビューであることに由来する。
偽エブリィの特徴[編集 | ソースを編集]
- 4ナンバーのみのラインナップ。
- 実は「エブリー」と書くのが正しい。
- 岡山や福山にある、業務用スーパーである。
- CMソングをこっちに取られた。
バン[編集 | ソースを編集]
- 公用車に使われていない。
- 現在も「キャリイバン」を名乗っている。
- 姉妹車は三菱・ミニキャブ。
- 2014年2月に三菱が自社製からOEMに移行してしまった。
- 現行式も3AT車であり、5AGSなんてもってのほかでターボ車はCVTになっている。
- あるいはNA車もCVTで、CVT車にはエネチャージ、MT・CVT車双方にアイドリングストップ&エコクールが搭載されている。
- もちろん、エコカー減税対象だ。
- あるいはNA車もCVTで、CVT車にはエネチャージ、MT・CVT車双方にアイドリングストップ&エコクールが搭載されている。
- ターボ車の4WDは現在でもパートタイム式。
ワゴン[編集 | ソースを編集]
- 市民に愛されない。
- 前列シートはレカロシートが装備されている。
- リアナンバーは現在もトランクリッド内。
- CMキャッチフレーズは「ママキゴン」。
- 現行式にもNA車がある。
- CVT車になっており、アイドリングストップ&エネチャージ、エコクールが搭載されている。
- もちろん、エコカー減税対象である。
- 一部グレードにはS-エネチャージも搭載。
- 4ATなんてもってのほか。
- 一部グレードにはS-エネチャージも搭載。
- もちろん、エコカー減税対象である。
偽エリオの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「AERIO」と書いて「アエリオ」と読むのが正しい。
か行[編集 | ソースを編集]
偽カプチーノの特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在でも生産中である。
- 実は4気筒エンジンを搭載していた。
- 妙に凝ったルーフは、射出装置を導入しようとしていた時の名残である。
- 10年経っても錆など浮かない。
- スターバックスなどのコーヒー店にもラインナップされている。
- ドトールにもラインナップされている。
- コンビニに販売されている。
- 2代目キャラはこれの兄弟車だった。
- 3ドアクーペの設定もあった。
- ただし2人乗りだった。
- 駆動方式はFF。
- カプチーナだ。
偽カルタスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在も生産されている。
- 隼と同じエンジン(1.3L)を搭載したホットモデルもあった。
- 実は「カルピス」。
- もしくは「カルロス」だ。
- 車重が重くなると「オモタス」になる。
- CMキャラクターには中川翔子を起用。
- 派生車種に「ハナフダス」「トランプス」がある。
偽カルタスクレセントの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たら「カルタスプレゼント」だ。
- もしくはカルタスコンセントである。
- 車名は「カルタ スクレセント」と区切るのが正しい。
偽キザシの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「ヒザシ」である。
- ザシキだ。
- 2WDのみの設定。
- ワゴンもラインナップ。
- 発売する兆しだけあっていつまでたっても店頭に現れない。というか、このクルマって実在するの?
偽キャラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 生産台数が多い。
- 「軽スポーツのカローラ」と呼ばれていた。
- 軽とは思えないほどゆったりとしたコックピット。
- 実はこっちが本家でAZ-1はOEM車。
- 実はこれ。
- 2代目はカプチーノの兄弟車だった。
- キャラクターだ。
- 商用バン仕様に限り日産の製品だ。
- 海外では「アーバン」の名称で販売している。
偽キャリィの特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在もライトバンをラインナップ。
- 乗用ワゴンの設定もあり。
- 「キャリー」と書くのが正しい。
- キャリアだ。
- 初代も単に「キャリィ」と名乗っていた。
- 全車、エアコンが標準装備されている。
- 当然CMキャラクターはこの人。
- トラック用キャリアカーボディの名称。
- タコメーターもついている。
偽クロスビーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 偽スティルス、偽ナッシュとともにロックバンドをやっている。
- 偽ヤングも加わった。
偽Keiの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本名を「鈴木圭」という歌手だ。
- 実は「Gay」だ。
- 各社にOEM供給された車種は、スズキ系とひとくくりに扱われる。
- 「KEI」と表記するのが正しい。
- 頻繁にモデルチェンジする。
- SX4とスイフトの軽自動車バージョンになり、それぞれ「Kei SX4」「Kei スイフト」となる。
- サイドアンダーミラーを装備していた。
さ行[編集 | ソースを編集]
偽ジムニーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 究極のなんちゃって4WD。雨上がりの泥濘程度でも身動きできなくなる。
- 全車ウインチ標準装備。……レスキューするためではなく、されるために。
- 見た目とは裏腹に、乗り心地と車内の静粛性は国産随一。
- 実はワインディングロードのヒーロー。
- 国産ピュアガソリン乗用車では3リッターカーの最有力候補。
- 現在も4ナンバー車の設定あり。
- 2WDもラインナップ。
- 駆動方式はFFだ。
- と思ったらFRもある。
- ドリフト仕様だ。
- パリダカに出たことある。
- ダンベルを標準装備。
- ランニングマシーンも標準装備。
- 書き味抜群だ。
- よくよく聞いてみたら街の遊撃手だ。
- ジム二一だ。
- 読みはジムニジュウイチ
- ジム一~ジム二〇までは黒歴史。
- 読みはジムニジュウイチ
- ジェニーだ。
- ジミィだ。
- ジョニーである。
- アルトをベースに、SUV型のボディをデザインしてそれらしく仕上げたモデルである。
- タイヤは13インチ。スペアタイヤはオプション。スペアタイヤはテンパータイヤのみ設定されている。
- 丸目4灯、もしくは角目4灯である。
- トミカで歴代モデルが多数モデル化された。バリエーションも非常に多彩。
偽ジムニーシエラの特徴[編集 | ソースを編集]
- ジムニーシェラだ。
- ジムニーシエロだ。
- ジムニーシェロだ。
- ジムニーシエロだ。
- 5ドアもラインナップ。
- 4ナンバー仕様のライトバンもラインナップ。
- 5かつてコスワースエンジンを積んでいた。
偽スイフトの特徴[編集 | ソースを編集]
- 初代もKeiとボディを共有しない独自設計だった。
- 1Lエンジン搭載車もラインナップ。
- 初代はKeiの小型車版と言うことで、企画段階での名称はそっくりなロゴでKo!だった。
- スイストだ。
- スイスで生産されている。
- 本体価格が異常に高い。泣く子も黙る1000万円。
- 「水夫と」だ
- 姉妹車は「陸兵と」。
- スイングアームが太い
- 初代発売当初はMTのみの設定だった
- 4代目に全グレードMTが廃止された。
偽スイフトスポーツの特徴[編集 | ソースを編集]
- WRCに参戦することを想定して4WDターボもラインナップ。
- もちろん6MT及び5ATと組み合わされる。
- よく見たら「スイストスポーツ」だ。
- スイスで生産されている。
- 車名の由来は「スイスとスポーツ」である。キャッチコピーは「スイスで生まれたスポーツ。」
- よく見たらスイフトスイーツだ。
- 略称は「スイスイ」。
- 4代目も5ナンバーであり、エンジンも1.6Lの自然吸気である。
偽スズライトの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく聞けば「スプライト」だ。
- 駆動方式はRRだった。
- スズレフトだ。
- よく見たらスズリフトだ。
- スズヘッドだ。
- 鈴木織機時代に開発した「すゞら糸」が元祖だ。
- 鈴ライトだ。
- 鈴レフトもある。
- 兄弟車として鈴ウインカー、鈴ブレーキランプ、鈴バックランプ、鈴反射板もある。
偽スプラッシュの特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本向けに限り国内生産。
- スイフト同様1500ccモデルもラインナップ。
- 実は「スラッシュ」だ。
- あるいはスプラッシャーだ。
- 実は「スプラッシャー」と名乗る予定だった。
- スプライトだ。
- よく見たらスズラッシュだ。
- スズライトの後継車である。
- 実はトヨタの製品。
- BTOで供給されているので、ボディーや内装カラーはもちろん、エンジン・ミッションから足回りまで好みの仕様を注文できる。
- スラッシャーだ。
- スクラップだ。
- スプラッターだ。
- 内臓が飛び出したりしている。
偽スペーシアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は東武鉄道の特急電車である。
- 4ナンバーのライトバンもラインナップ。
- 前期型のイメージカラーであった「キャンドルオレンジメタリック」が2016年12月に廃止されたなんかもってのほか
- 後期型で廃止された「フォレストグリーンメタリック」は後期型でももちろん設定。
偽セルボの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たら「ヌルポ」だ。
- ↑ガッ!
- 生産を打ち切ったことない。
- 初代からこっち、頑なともいえるほどのキープコンセプトを貫いている。
- 3代目は大ヒットした。
- もちろんかっこよかった。
- 4代目も単に「セルボ」と名乗っていた。
- エルボだ。
- セノレボだ。
- 初代から3代目までピックアップトラックの設定があった。
- タイヤはダンロップ・ルマンLM703が標準装備されている。
- リース車両は「リースボ」、レンタカー用は「レンタボ」、買い取るときには「バイボ」という名になる。
- よく見ると「ガルボ」だ。
偽ソリオの特徴[編集 | ソースを編集]
- 3列シート仕様のソリオプラスもラインナップ。
- CMキャラクターは嵐。
- テレビCMでは中丸雄一ではなく亀梨和也が運転。
偽ソリオバンディットの特徴[編集 | ソースを編集]
- ワイルドフェイスではなく、可愛い顔をしている。
- ソマリアで大人気。
た行・な行[編集 | ソースを編集]
偽ツインの特徴[編集 | ソースを編集]
- かっこわるくない。
- 誰もが見てもかっこいいと思う。
- スポーツカーよりかっこいい。
- いや、スーパーカーよりもかっこいい。
- 実に伸びやかなスタイリングで、チンチクリンとか言われない。
- いや、スーパーカーよりもかっこいい。
- スポーツカーよりかっこいい。
- もちろん、smartをスズキ流に手抜き生産するとこうなる実例・・などと誰も思わない。
- 誰もが見てもかっこいいと思う。
- 原付免許で運転できる。
- LPG車もラインナップ。
- 発売開始当初より足漕ぎ車が設定されていた。(免許不要)
- 車名の「ツイン」とは、二本の足で漕ぐことから命名された。
- もちろんベロタクシー仕様車のラインナップがあった。
- 二節イン。
- 二説イン。
- 二接イン。
- 次期モデルはこれの幅を縮めた上で660ccのエンジンに換装したもの。
- 車名の由来は「ツインターボ」だ。
- ピックアップトラックの設定があった。
- 4人乗りの設定もあった。
は行[編集 | ソースを編集]
偽ハスラーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 没個性的なスタイル
- それゆえ自分の車を見失うことがある。
- 色は地味な色しかない。
- オレンジやピンクなんてあるわけがない
- それどころか、白と黒しかない。
- オレンジやピンクなんてあるわけがない
- ワゴンRベースではなく、アルトベースだ。
- コーディネート性が一つもない。
- クーペ風のロゴやデカールを付けたら更にカッコ悪くなってしまう。
- 内装のインパネカラー変更なんてもってのほか。
- クーペ風のロゴやデカールを付けたら更にカッコ悪くなってしまう。
- 実はバイクで、エンジンもバイクのものを積んでいる。
- ここ最近のスズキ車で最も不人気な車種である。
- MT車を設定しておらず、4WD車も設定していない。
- CMにはパタリロが起用されている。
- 後ろから棒で突いて進ませる。
偽パレットの特徴[編集 | ソースを編集]
- 4ナンバーのライトバンもラインナップ。
- よく聞いたら「バネット」だ。
- あるいは「ベレット」だ。
- もしくはバレットだ。
- 上げてません。下げてません。できてません。
- スライドじゃありません。両側じゃありません。ラクじゃありません。
- 片側です。不便です。
- 狭さ大失敗。
- 販売実績でタントに勝ちっぱなし。
- レッツ4パレットとの抱き合わせ販売が好調。
- パレッツだ。
- バレットだ。
- ボディ形状は弾丸型。
- フォークポケットがあり、トラックで積み重ねて輸送可能。
偽パレットSWの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たらバネットSWだ。
- あるいはベレットSWだ。
偽フロンテの特徴[編集 | ソースを編集]
- クーペのみのラインナップだった。
- と思ったらピックアップトラックのラインナップもあった。
- 兄弟車はマツダのシャンテだった。
- よく聞いたらシャンテだ。
- 深刻なオゾン層破壊が懸念されるため、生産中止を求める声が環境団体より多数寄せられている。
- 代替フロンテが鋭意開発中である。
- よく見たらフロントだ。
- フ口ソテだ。
- 実は某社の洗顔料だ。
- フロンだ。
偽フロンテ800の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駆動方式はRRだった。
- 1970年まで生産された。
- 生産台数が多かった。
- こっちだ。
- よく見たらフロント800だ。
- 後継車はアルト800だった。
- あるいはフロンテ801だ。
- フ口ソテ800だ。
- フロン800だ。
- 800とはもちろん8ナンバーのことで、特殊用途自動車として登録可能なことが最大の売りであった。
ま行~[編集 | ソースを編集]
偽マイティボーイの特徴[編集 | ソースを編集]
- 男の子しか乗れない。
- もちろん女の子は乗れない。
- 男女差別であるというクレームが入った。
- そのため女の子仕様のマイティガールも販売された。
- もちろん男の子は乗れない。
- 女の子といっても少女しか乗れない。
- そのため女の子仕様のマイティガールも販売された。
- 男女差別であるというクレームが入った。
- 男の子といっても少年しか乗れない。
- 男は、いくつになっても少年さ。
- もちろん女の子は乗れない。
- オールマイティボーイだ。
- 2代目は初代ワゴンRがベースだった。
- あるいはなぜかカプチーノがベースだった。
- 3代目は初代ラパンがベース。
- 派生車種として「マイティボーイカラー」や「マイティボーイアドバンス」もあった。
- 後継車は「マイティDS」だ。
- 派生車種として「マイティDS Lite」と「マイティDSi」もある。
- 小型車版の「マイティDSi LL」もある。
- 次期モデルは「マイティ3DS」になる予定。
- 3D眼鏡をかけて運転しなければならない。
- マイティDSはフランス車だ。
- もちろんメーカーはシトロエン。
- 「マイティキューブ」もあった。
- 日産の製品名が混じっているけど気にしたら負け。
- ボディはもちろん四角。
- 日産の製品名が混じっているけど気にしたら負け。
- 「マイティボーイアドバンスSP」や「マイティボーイミクロ」もあったみたいっす…。
- 「マイティボーイプラレールアドバンス」もある。
- 後継車は「マイティDS」だ。
- 某ディーラーで成約すると麻婆豆腐1年分がおまけについてきた。
- 麻婆茄子や麻婆春雨も選べた。
- 「スズキの麻婆とでも、呼んでくれ」
- 麻婆茄子や麻婆春雨も選べた。
- ゲームマイティボーイだ。
- あるいはマイティゲームボーイだ。
- マイティBOφWYだ。
- 4WDの設定もあった。
偽ランディの特徴[編集 | ソースを編集]
- スズキ独自で生産している。
- もちろん開発もスズキ独自。
- 実は50ccのファミリーバイクである。
- よく見たらグランディスだ。
- 実は日立建機からOEM供給を受けたパワーショベルである。
偽ワゴンRの特徴[編集 | ソースを編集]
- スズキの中でも最も不人気な車種。
- 実は4ナンバー仕様の「バンR」もラインナップ。
- 派生車種として「セダンR」「クーペR」「カブリオレR」「トラックR」などもある。
- さらにSUV仕様の「ジープR」もある。
- セダンRをストレッチした「リムジンR」は軽四輪枠をはみ出してしまうので発売断念。
- RV仕様は某社からのクレームが予測されたため発売断念。
- 派生車種として「セダンR」「クーペR」「カブリオレR」「トラックR」などもある。
- 街では滅多に見かけないレア車だが、初代から連綿と乗り継ぐ熱狂的ファンがいる。
- メーカーとしてはいいかげん生産中止にしたいのだが、さるやんごとなきお方もファンなので切るに切れない。
- そのため少ない生産台数のなかで廃車になる個体は極めて少ないと言われている。現在でも生産された台数のほとんどが現存している。
- 右寄りの方々がご愛用。
- 左寄りの方々には特別仕様車「ワゴンL」が大人気。
- 「ワゴンRワークス」がある。
- 3代目ワゴンRをベースにした「ワゴンRソリオ」(白ナンバー仕様)がある。
- 3代目ワゴンRは丸い。
- 初代からスティングレーが設定されていた。ただし3代目のモデルライフ途中でRRが追加、4代目ではとうとうスティングレー廃止。
- 「R」とは「レーシング」という意味。
- したがって全グレードがレースベース車両。
- スーパーGTやDTMなどのツーリングカーレースに参戦している。
- ニュルブルクリンク24時間耐久、ルマン24時間耐久にも出場している。
- したがって全グレードがレースベース車両。
- グレード名「RR」はその名の通り駆動方式がRRだった。
- 初代にピックアップトラックの設定があった。
- 2代目マイティボーイとして販売していた。
- 初代、2代目の正式な車名は「アルトワゴンR」だった。
- 「アルトワゴン」が車名で、「R」はグレード名だった。
- ムーヴの後に登場した。
- 後継車のワゴンSはサディスト専用車だ。
- ワゴンMも追加発表。マゾヒスト専用車である。
- 2代目ワゴンR、MC系は角ばったデザインが特徴だった。歴代ワゴンR中で最もブサイクで、人気が無かった。
- CT系、MH21系は丸い。
- FMというグレードを選択すると、FMラジオしか聞けない。
- 希少車であるが故、改造パーツの類があまり出回っていない。
- 限定車として、「ワゴンRS」も発売された。
- 初代の頃から余り可愛くなかった。とても顔がブサイクである。
- トミカやチョロQ化されていない。
- 初代は規格型角目2灯だった。
- 成人向けにワゴンR18という仕様もある。
- 少しソフトなワゴンR15もある。
偽ワゴンRスティングレーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 1台売れる毎に、名称使用料としてGMに売り上げの数パーセントを支払っている。
- 「シボレー・ワゴンRスティングレー」として発売される。ちなみにアメリカで生産される。シボレー・MWの後継車でもある。
- 元々は「ワゴンRスティング」という名前だった。
- よく見たらワゴンRステンレスだ。
- それでもスズキ車の例の漏れず、ボディは錆が浮きまくる。
- ボディカラーは灰色系のみ。
- 赤や青の場合は車名がそれぞれ「ワゴンRスティンレッド」「ワゴンRスティンブルー」になる。
- よって「白のワゴンRスティングレー」という表現は不適切である。
- 赤や青の場合は車名がそれぞれ「ワゴンRスティンレッド」「ワゴンRスティンブルー」になる。
- CT系、MC系の頃からあった。MH系からはRRというネーミングに変わる。
- ワゴンRのRとはグレード名であるため、ワゴンスティングレーRと表記するのが正しい。
- ヘッドライトは2灯式ハロゲンで、縦長のデザインである。
- テールランプは横長のデザインである。
- とてもオーソドックスな可愛い顔である。
- スチールホイール、ホイールキャップを装備している。