偽スーパー戦隊シリーズの特徴

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偽秘密戦隊ゴレンジャーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 原作者は八手三郎だ。
  2. イチレンジャーからヨンレンジャーまで黒歴史。
  3. バンバラバンバンバンの方がオープニングテーマだ。
  4. 仮面怪人は毎回巨大化し、ゴレンジャーはゴレンジャーロボで対抗する。
  5. 漫画版は当初ギャグ路線だったが次第にシリアスになった。
  6. 関西地区では当初ネットチェンジ前のMBSで放送されていた。

偽ジャッカー電撃隊の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 最初から5人戦隊で登場した。
  2. 巨大ロボ戦がある。
  3. 原作は八手三郎。
  4. 1年間放送された。
  5. メンバーに剣崎姓の人物がいる。

キャラクター[編集 | ソースを編集]

ジャッカー[編集 | ソースを編集]

偽番場壮吉 / ビッグワンの特徴
  1. 実は新命明の弟だ。
  2. 『ジャッカー』本編で変身シーンとビッグワンフィニッシュを披露している。

クライム[編集 | ソースを編集]

偽鉄の爪 / アイアンクローの特徴
  1. 実はの爪だ。

偽バトルフィーバーJの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 第1話からバトルフィーバーロボが登場する。
  2. マーベルとは無関係で、当時から戦隊シリーズ3弾として製作された。
  3. 元祖スーパー戦隊といわれたことはない。 
    • 或いは未だに元祖スーパー戦隊扱い。
  4. バトルフィーバーAからバトルフィーバーIまで黒歴史。
  5. メンバーに「バトルアメリカ」や「バトルソビエト」がいる。

偽電子戦隊デンジマンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 後にサンバルカンに客演し、サンバルカンのピンチを救った。
  2. 胸のマークは本当にエコだ。

キャラクター[編集 | ソースを編集]

デンジマン側[編集 | ソースを編集]

偽青梅大五郎(デンジブルー)の特徴
  1. 曙四郎と同一人物だ。
  2. カレーパンが大好物。
偽緑川達也(デンジグリーン)の特徴
  1. うちは一族のひとり。
  2. ゲッターチームに所属している。

偽太陽戦隊サンバルカンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 途中から女性メンバーが登場した。
  2. デンジマンとは別世界。
  3. イーグルは当初から飛羽高之だった。
  4. イチバルカンとニバルカンは黒歴史。
  5. 東映とマーベルコミックとの契約作品は本作以降も制作している。

キャラクター[編集 | ソースを編集]

サンバルカン[編集 | ソースを編集]

偽嵐山長官の特徴
  1. タモリが演じた。

偽大戦隊ゴーグルファイブの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 当初の予定通り大戦隊ゴーゴーファイブとして製作された。
    • 紫の戦士も登場している。
  2. ゴーグルシーザーの発進シーンに対しスポンサーからクレームが殺到した。
  3. ゴーグルワンからゴーグルフォーまで黒歴史。
  4. 基地は甲子園球場の下にある。

偽科学戦隊ダイナマンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 初回から一貫して25分枠で放送された。
  2. 風が叫ばない。
    • 嵐を呼ばない。
  3. 劇場版をテレビシリーズで放送するなどもってのほか。
  4. 初期案通り野球戦隊として製作された。
  5. 次回作はバイオマンではなく、ガイアマンが放送される。
    • 前作はティガファイブだ。
  6. 徹底して爆発シーンが忌避された。

キャラクター[編集 | ソースを編集]

ダイナマン側[編集 | ソースを編集]

偽弾 北斗(ダイナレッド)の特徴
  1. 沖縄県出身だ。
  2. 夢を追いすぎた発明なんてしない。
  3. ウルトラセブンとウルトラマンエースの両方に変身できる。
偽星川 竜(ダイナブラック)の特徴
  1. 徳川幕府の子孫だ。
  2. 宇宙人に興味はない。
  3. 黒田官平と同一人物だ。
  4. 実は星川5兄弟の親戚。
    • スターファイブやアーサーG6は、実は彼が設計した。
偽島 洋介(ダイナブルー)の特徴
  1. 利尻島出身だ。
  2. 超獣戦隊ライブマンでレッドファルコンを演じていた。
偽南郷 耕作(ダイナイエロー)の特徴
  1. ラーメン嫌い。
  2. スーツアクターは、最終回まで柴原孝典が担当した。
偽立花 レイ(ダイナピンク)の特徴
  1. アレルギーは持っていない。
  2. フェンシングの腕前は初心者レベルだ。
  3. ユリアンにも変身できる。

ジャシンカ帝国側[編集 | ソースを編集]

偽帝王アトンの特徴
  1. レトロ遺伝子の奪取に成功した。
偽カー将軍の特徴
  1. カーレンジャーの6人目の戦士だ。

偽超電子バイオマンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. メンバー全員が昔話の主人公の子孫。
  2. ジャッカー電撃隊以来のサイボーグ戦隊だ。
  3. メカジャイガンは一度倒されてから巨大化する。
  4. メンバーのうち1名が撮影中の事故で重傷を負い別人に交代した。

偽電撃戦隊チェンジマンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 例年通り1月で最終回を迎えた。
  2. 物語のスケールがご町内レベルだ。
  3. チェンジロボは5体の幻獣型メカが合体して完成する。

キャラクター[編集 | ソースを編集]

チェンジマン側[編集 | ソースを編集]

偽疾風翔(チェンジグリフォン)の特徴
  1. グリフォンのデザインはちゃんと鷲の姿をしている。
  2. ヘリコプターの操縦ができない。

偽超新星フラッシュマンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. メンバー全員が生粋のフラッシュ星人。
    • 反フラッシュ現象?何それ

偽光戦隊マスクマンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 目と鼻と口のあるマスク(いわゆるバトルフィーバー型)が採用された。
    • X1マスクが戦隊らしいゴーグルタイプ。
  2. 某宗教団体による風評被害を受けたことはない。
  3. 2号ロボの登場はこの作品から。

偽超獣戦隊ライブマンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 初回から5人戦士だった。
    • ロボットも最初からスーパーライブロボ。
      • それどころか6人目の戦士も登場し、グラントータスやマシンバッファローもライブロボと合体する。
  2. 実は『ドライブマン』だ。
  3. ライブマンだけに、ライブシーンがある。
  4. 昭和天皇崩御の日も普通に放送し、テレビ朝日ごとバッシングを浴びてしまった。
  5. ウルトラマンタロウに倒された怪獣ライブキングを復活させて戦力としている。
  6. 実はヤプール人の手先だ。
    • メンバーはレッドベロクロン、ブルーバキシム、イエローブロッケン。追加メンバーはブラックカウラとグリーンザイゴン。
  7. 第1話は『頼むぞ!ライブマン』と題し、バトルフィーバーからマスクマンが駆けつけてライブマンを励ます特別編。

キャラクター[編集 | ソースを編集]

ライブマン側[編集 | ソースを編集]

偽天宮勇介(レッドファルコン)の特徴
  1. 科学アカデミアでの成績は優秀だ。
  2. スポーツ嫌い。
  3. ファルコンパンチを使う。
偽大原丈(イエローライオン)の特徴
  1. 「いつもそうやって切り抜けてきた」ことに自信を持っているわけがない。
  2. 勇介と成績のトップを争っていた。
  3. 演じたのは、西村雅彦さんだ。
偽岬めぐみ(ブルードルフィン)の特徴
  1. 長崎県出身だ。
  2. 科学アカデミアの成績は最下位だった。
偽矢野鉄也(ブラックバイソン)の特徴
  1. 初回から戦闘に参加していた。
  2. K1選手を目指している。
偽相川純一(グリーンサイ)の特徴
  1. ブラックバイソン同様、初回から戦闘に参加していた。
  2. 休学していない。
  3. 変身後の名前は「グリーンライノス」。
偽コロンの特徴
  1. 実はオモッチャマ。

ボルト側[編集 | ソースを編集]

偽大教授ビアスの特徴
  1. ケロン人である。
  2. 実は大教授ギアスだ。
  3. 毎週日曜日の朝に、オーズの使えるコアメダルをチェックしている。
  4. ゴーカイジャーのライブマン編で復活した。
偽月形剣史(ドクター・ケンプ)の特徴
  1. 普通の血液型である。
  2. 最終的にボルトを裏切った。
    • そして精神病院に収監された。
  3. 剣を使って戦う。
偽仙田ルイ(ドクター・マゼンダ)の特徴
  1. 勇介と交際していた。
  2. あくまでも生身の肉体で戦う。
偽尾村豪(ドクター・オブラー)の特徴
  1. 最初から天才。
  2. 体が強い。

偽高速戦隊ターボレンジャーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 学園生活の描写が多い。
  2. 最終回まで土曜夕方6時に放送された。

偽地球戦隊ファイブマンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. シリーズ史上最高の視聴率を記録した。
  2. メンバーはいとこ同士。
  3. 銀河戦隊ギンガマンはハリケンジャーでいうゴウライジャーのポジション。
  4. ワンマンからフォーマンまで黒歴史。

偽鳥人戦隊ジェットマンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「戦うトレンディドラマ」として、月9で放映された。
  2. 当初からメンバー全員が戦士としての使命に燃え、団結力も抜群だった。
  3. メンバーが変身前から互いに戦士名で呼び合う。
  4. お約束のように毎回変身し、巨大ロボ戦がある。
  5. 前々作、前作に引き続き基地ロボが登場。
  6. 当初からこのタイトルで放送されることが決まっていた。

キャラクター[編集 | ソースを編集]

ジェットマン側[編集 | ソースを編集]

偽天堂竜(レッドホーク)の特徴
  1. 怠け者。隠れた性格は生真面目な正義漢。
  2. メンバー中唯一の民間人。
  3. 大酒飲みで、好きな飲み物はマッカランのストレート。
  4. 元恋人のリエが敵幹部にされたことを知っても、何の躊躇もなく殺してしまった。
偽結城凱(ブラックコンドル)の特徴
  1. 寂しがり屋の良い子。隠れた性格はクールでキザな一匹狼。
  2. 下戸で、好きな飲み物はホットミルクの砂糖抜き。
  3. 最終回で一人だけ生き残った。
偽大石雷太(イエローオウル)の特徴
  1. キザな一匹狼。隠れた性格は気は優しくて力持ちの田舎青年。
  2. 小食でガリガリに痩せている。
偽鹿鳴館香(ホワイトスワン)の特徴
  1. 僻みっぽくケチな女。隠れた性格はおしとやかなお嬢様。
  2. 極貧にあえいでいる。
偽早坂アコ(ブルースワロー)の特徴
  1. 夢見る乙女。隠れた性格は元気一杯だが金にうるさい現金な娘。
  2. 時給1500円で鳥人戦隊に入隊した。
偽小田切綾長官の特徴
  1. 既婚者だ。
偽ジェフリィ(グリーンイーグル)の特徴
  1. 本編でも登場している。
  2. 仲間思いの男子。隠れた性格はノリの軽い青年。

偽恐竜戦隊ジュウレンジャーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 最初から赤・青・緑・黄・黒の5人で予定通りに決まった。
  2. その名の通り戦隊メンバーは総勢10人。
  3. 全ての戦士が恐竜モチーフ。
    • 同じ古生物といって哺乳類など使うはずがない。

キャラクター[編集 | ソースを編集]

ジュウレンジャー側[編集 | ソースを編集]

偽ゲキ / ティラノレンジャーの特徴
  1. ブライの義理の弟である。
  2. スーツカラーはブラックだ。
偽ダン / トリケラレンジャーの特徴
  1. ブローラーズの戦士だ。
  2. スーツカラーはグリーンだ。
偽メイ / プテラレンジャーの特徴
  1. 妖怪を探している姉妹の妹だ。
  2. スーツカラーはレッドだ。
    • そのために初の女性レッド戦士となっており、一番の主人公となっている。
偽ブライ / ドラゴンレンジャーの特徴
  1. 黒い翼の天使の少女だ。
  2. スーツカラーはゴールドだ。

バンドーラ一味側[編集 | ソースを編集]

偽グリフォーザの特徴
  1. 体が黒っぽい。

大サタン一派側[編集 | ソースを編集]

偽大サタンの特徴
  1. 本名はマークだ。
  2. 「魔界の貴公子」と自ら称している。
  3. 普通に人語を喋る。

偽五星戦隊ダイレンジャーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 名乗りポーズが歴代で最も簡単。
  2. 最終回でゴーマ族が完全に滅亡した。
  3. 四神のみならず、四凶、四罪をモチーフとした気伝獣も登場する。
  4. 中国のテレビ局との共同制作。

偽忍者戦隊カクレンジャーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アメコミ要素皆無。
  2. 最後までコミカルタッチのストーリー。
  3. 実はシュシュトリアンと世界観が繋がっている。
  4. ニンジャブラックが巨大化して光線を撃つ。

偽超力戦隊オーレンジャーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 最後までミリタリー路線で貫いた。
  2. 新旧スネ夫共演なんてなかった。
  3. Vシネマは単独作品として製作された。
  4. 当初の予定通り『虹色クリスタルスカイ』が主題歌として採用された。
  5. エーレンジャーからエヌレンジャーまで黒歴史。

キャラクター[編集 | ソースを編集]

オーレンジャー側[編集 | ソースを編集]

偽星野吾郎/オーレッドの特徴
  1. メンバーから呼び捨てにされている。
  2. 正体は某ファストフードチェーンのマスコットだ。
偽三田裕二/オーブルーの特徴
  1. 中の人は後に水戸黄門の助さんを演じた。 
偽丸尾桃/オーピンクの特徴
  1. 貧乳。
偽三浦参謀長の特徴
  1. 藤岡弘、が演じた。
    • 或いは誠直也

偽激走戦隊カーレンジャーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 戦隊史上最もハードかつシリアスなストーリー。
  2. 敵が芋羊羹を食べて巨大化なんてもっての外。
  3. バリンガーZの登場が実現した。
  4. 第20話(スーパー戦隊シリーズ通算1000回目)は歴代レッドと共演する特別編。

キャラクター[編集 | ソースを編集]

カーレンジャー側[編集 | ソースを編集]

偽陣内恭介/レッドレーサーの特徴
  1. 元F1レーサー。
  2. 性格は至ってまじめ。
偽土門直樹/ブルーレーサーの特徴
  1. 言葉遣いが非常に悪い。
  2. 5人の中で一番給料が低い。
  3. 超がつくほどの女好き。
偽上杉実/グリーンレーサーの特徴
  1. 広島生まれ広島育ち。
    • 広島弁で話す。
    • カープの大ファン。
  2. 5人の中で一番給料が高い。

ボーゾック側[編集 | ソースを編集]

偽暴走戦隊ゾクレンジャーの特徴
  1. 中盤からのレギュラー。
  2. ネタ抜きに強い。
  3. テーマ曲は替え歌ではない。

偽電磁戦隊メガレンジャーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 初回から日曜朝7時半に放送された。
  2. 後年『ギガレンジャー』という続編が製作された。
  3. 変身アイテムは初期メンバーも携帯電話。
  4. 終盤、クラスメートに正体がバレても迫害されなかった。
  5. メガテクターは本編にも登場している。
  6. 主題歌にはVOCALOIDのKAITOが起用された。

キャラクター[編集 | ソースを編集]

メガレンジャー側[編集 | ソースを編集]

偽伊達健太/メガレッドの特徴
  1. メガレンジャーのリーダー。
  2. ゴーカイジャーに客演した際は焼肉屋の店長だった。
偽遠藤 耕一郎/メガブラックの特徴
  1. いい加減でガサツな性格。
偽並樹 瞬/メガブルーの特徴
  1. 熱くなりやすい性格。
偽城ヶ崎 千里/メガイエローの特徴
  1. すごく音痴。
  2. この人が演じている。
  3. アフレコは毎回この人
偽今村 みく/メガピンクの特徴
  1. ボウケンシルバーの母親だ。
偽早川裕作/メガシルバーの特徴
  1. ジースタッグにも変身できる。
  2. 『ギンガマンVSメガレンジャー』にも登場。

偽星獣戦隊ギンガマンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 主題歌を歌った希砂未竜の正体が判明している。
  2. 当初の予定通り『星獣戦隊ガオレンジャー』として製作された。
  3. 増岡弘がナレーションを担当したのはこっち。
  4. 実は銀帝軍ゾーンの手先だ。

偽救急戦隊ゴーゴーファイブの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 途中で、巽兄弟のいとこが変身する追加戦士が登場した。
  2. 林原めぐみが顔出し出演していたことで話題になった。
  3. ゴーゴーワンからゴーゴーフォーまで黒歴史。
  4. 99年が舞台の作品なのでオーレンジャーと同じ世界線という裏設定がある。

キャラクター[編集 | ソースを編集]

ゴーゴーファイブ側[編集 | ソースを編集]

偽巽ナガレ/ゴーブルーの特徴
  1. 仮面ライダーアマゾンアルファにも変身できる。
    • ヒモ男だ。
偽巽ショウ/ゴーグリーンの特徴
  1. 仮面ライダーデルタにも変身できる。
  2. 恋愛対象は年下。
偽巽モンドの特徴
  1. 漢字表記は「巽門土」。
  2. 所ジョージが演じた。
偽速瀬京子の特徴
  1. 林原めぐみが顔出しで演じた。
  2. ジークジェンヌはテレビシリーズにも登場。

災魔一族側[編集 | ソースを編集]

偽ピエールの特徴
  1. ピエロがモチーフ。
  2. CV:高山みなみ
  3. 最終回で死亡した。

偽未来戦隊タイムレンジャーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タイムレッドもタイムファイヤーも未来人である。
  2. 名乗りがタイムピンク以降も「タイム」を付けており、最終的に「タイムレンジャー」と言う時に「未来戦隊」を付けていた。
  3. ロンダーズファミリーの囚人を毎回デリート(死刑)する。

キャラクター[編集 | ソースを編集]

タイムレンジャー側[編集 | ソースを編集]

偽浅見竜也 / タイムレッドの特徴
  1. タイムレンジャーのリーダー。
  2. 未来人であればタツヤとして片仮名になる。
偽ユウリ/タイムピンクの特徴
  1. リーダーなんてもってのほか。
  2. 家族は今も健在だ。
偽アヤセ/タイムブルーの特徴
  1. この人は先祖だ。
  2. 熱血漢である。
偽ドモン/タイムイエローの特徴
  1. ガンダムファイター。
  2. 現代人の女性を○ませるなんてもってのほか。
偽シオン/タイムグリーンの特徴
  1. ドン・ドッゴイヤーの子孫だ。
  2. 毎日睡眠する。
偽滝沢直人/タイムファイヤーの特徴
  1. 竜也と仲がいい。
  2. 死んでいない、子孫がナオヤだ。

ロンダーズファミリー側[編集 | ソースを編集]

偽ドン・ドルネロの特徴
  1. 名実共にラスボスになった。
  2. 人類滅亡を企んでいる。
偽ギエンの特徴 
  1. 元からロボットだ。
偽リラの特徴
  1. お金を計画的に使う。
  2. 終盤でドルネロを庇って死亡した。

21世紀以降[編集 | ソースを編集]

偽スーパー戦隊シリーズの特徴/21世紀