偽セキュリティソフト製品の特徴
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偽セキュリティソフト製品全般の特徴[編集 | ソースを編集]
- 買切り版が主流。
- 昔からOSに内蔵されている。
- それは便利でいいね。
偽製品別の特徴[編集 | ソースを編集]
偽Avast!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 個人利用も有料だ。
- 誤検出がほとんどない。
- 日本生まれだ。
- いやスロバキアだ。
- Avast……?と、自身なさげだ。
- ウィンドウズ最新版への対応が遅い。
- スマートフォン対応はしていない。
偽ウイルスバスターの特徴[編集 | ソースを編集]
- とにかく軽い。
- 検索中でもPCがサクサク動く。
- 誤検索がない。
- プロレス技。
- 中西学がホントにやりそう・・・。
- ウイルスを発見した場合、PCごと自爆する。
- ウイルス検索後、検索ファイル数により後日、請求書が届く。
- ウイルス発信元にウイルス攻撃で逆襲する。
- 目には目を。歯には歯を。やられたらやり返す(押忍!)
- いいなそれ。
- ノートン先生も遠慮なく(むしろ最優先で)駆除。
- ウイルスよりも弱く、いつも負けてしまう。
- ウイルスとのバトルに負け、子分となって暴れまくる。
- 最大のライバルはゴーストバスター。
- 映画化される。
- バスターエンドランを得意としている。
- パッケージには注射器が付属している。
- ドリームバ○ターに登場している。
- ウイルス駆除をプロレスの試合に変換して実況する。
- アンチウイルスはベビーフェイス(善玉)だが、ヒール(悪役)のウイルスに押しまくられていつも大ピンチ。
- 最後はベビーフェイスが勝つが、見ていてハラハラする。
- 時折なぜか人気のあるヒール(ウイルス)が出現する。
- ノートンなど他のアンチウイルスソフトをインストールしたら、プログラムがウイルスとして検出された。
- インフルエンザも退治する。
- 鳥インフルエンザが鎮静化したのはこの子のおかげ。
- SARSの特効薬
- 鳥インフルエンザが鎮静化したのはこの子のおかげ。
- 実は最強のウイルス。
- ウイルスのあるエロサイトにいったら「エロイんだよバーカという。」ただしディスクに「音声無しにしやがれバーカ」と書くと「ああん」や「やめてよ」といってくる。
- フィッシャーマンズバスター。
- このソフトを出している会社の本社はアメリカにある。
- ドコモとソフトバンクはこれのスマートフォン版を安心保障パックの1つとして提供している。
- サイトフィルタリング性能が底抜けに悪い。
- 逆にウィルス検知率は高い。
- 日本での人気が低い。
- 仲間由紀恵と谷村美月がイメージキャラクターを務めたことがある。
偽ノートン・アンチウイルス/インターネットセキュリティの特徴[編集 | ソースを編集]
- パッケージに登場するのはこっちのノートンだ。
- しゃぶしゃぶのお店も出している。
- 動作は非常に軽快で、必要以上にメモリを消費しない。
- ノートパソコンでしか使えない。
- ニコ動では「ノートン博士」と呼ばれる。
- クレジットカードの更新手続きの解約方法はわかりやすい。
偽Comodo Internet Securityの特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本版はここが販売している。
- 携帯電話専用のセキュリティソフトだ。
- 突然前言撤回して有料版のみになってしまった。
- 同社からSSL証明書を買うことを条件に無料で利用可能だ。
- よく見ると「Codomo Internet Security」だった。
- その名の通り子供でも使えるわかりやすさが売りだ。
- そして日本語版では子供のためにすべてさいたまごで書かれている。
- 実は「Commando Internet Security」だ。
- ウイルスが検出される度にジョン・メイトリックスがウイルスを駆除しに行く。
偽McAfeeの特徴[編集 | ソースを編集]
- ソースネクストと関わったことはない。
- 性能バランスがめちゃくちゃ。
- auがこれのスマートフォン版を安心保障パックの1つとして提供している。
- 日本版を発売している会社はマカも発売している。
- 毎日お金を払う必要がある。
- 創業者マカフィーさんから「勝手に俺の名前使うな」と訴えられたことがある。
- 実は「MacAfee」であり、Macでしか動作しない。
偽カスペルスキーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ももいろクローバーZをイメージキャラクターとして使っている。
- 定義ファイル更新の頻度が少ない。
- 動作は軽快な方。
- サイトフィルタリングの誤検知は少ない。
- かつては富士ソフトから提供されていた。
- フジテレビの「カスぺ!」のスポンサー。
偽ESETの特徴[編集 | ソースを編集]
- チェコ生まれ。
- 動作が遅い。
- ヒューリスティック機能が弱い。
- 日本ではNECネクサソリューションズが販売を担当している。
- サイトアドバイザー機能もある。
- パッケージは動物の顔が描かれている。
- 最近ではPepperが描かれるようになった。
- 3台ライセンス版がある。
偽GDATAの特徴[編集 | ソースを編集]
- ヨーロッパでの人気は低い。
- 日本ではデサートという会社が販売を担当している。
- 動作はとても軽快だ。
- メモリ消費量も少ない。
- アンチウィルスエンジンを2個も搭載するはずがない。
- 百科事典機能もついている。
偽AVGの特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本版はAMGことアミューズメントメディア総合学院が販売している。
- 宣伝広告にはAMG出身の声優が演じたキャラクターが出る。
- アバスト!同様ホームエディション版も有料。
- アダルトビデオが流れる。
偽F-Secureの特徴[編集 | ソースを編集]
- アイルランド生まれ。
- ムーミンをソフトの操作画面に出したことはない。
- 日本での人気が高い。
- コミュニティサイトも日本語対応している。
偽PANDA Internet Securityの特徴[編集 | ソースを編集]
- 中国生まれ。
- スキャン時間は短い。
偽ウィルスセキュリティZEROの特徴[編集 | ソースを編集]
- もちろん初期費用は無料だ。
- ただし更新時にお金がかかる。
- ウィルス検知率は高い。
- 日本版を発売している会社がウィルス対策ソフトを売ったのはこれが初めて。
- 「NEWS ZERO」の公式スポンサー。
- イメージキャラクターはローラ。
- パッケージの色は緑。
- 実は名前の意味は「ウィルス対策がZERO」という意味だ。
- まさしく偽セキュリティソフトである。
- ルーマニア生まれ。
- 開発者は大物YouTuber。
偽スーパーセキュリティZEROの特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本版の「ウィルスセキュリティZERO」とは違う会社が発売している。
- パッケージの色は青。
- 初期費用は少ない。
- ただし更新時の費用が高い。
- インド生まれ。
- イメージキャラクターはトリンドル玲奈。
偽Avira Antivirusの特徴[編集 | ソースを編集]
- ここで開発されている。