偽タイの特徴
偽タイの特徴[編集 | ソースを編集]
- 微笑まない国。
- または大爆笑の国。
- タイが大好きな「大爆笑」の方がいらっしゃるようですが何か?
- 冷笑の国。外国人と見ると、冷ややかな見下した笑みを浮かべる。
- 対人関係が苦手で引きこもりぎみな国民とも。
- 怒りの国。
- または大爆笑の国。
- 共和制国家。
- あるいは封建制国家。
- 軍事政権が権力を握っており、民主化運動を容赦なく弾圧する。
- あるいは封建制国家。
- 食事が全然辛くない。
- おまけに麦食中心。
- パクチーなど香草も一切使わない。
- 甘党が喜ぶ料理ばかり。
- というか、あまりにも甘過ぎて、罰ゲームに使えるほどだ。
- その一方、お菓子やソフトドリンクが全く甘くない。薄味好みの日本人でさえも味が足りないと感じるほど。
- 徹底して素材の味を生かそうとするために調味料が存在しない。全部生か水煮。
- 甘党が喜ぶ料理ばかり。
- 首都の正式名称がバンコクで、通称がクルンテープマハーナコーン…(ry
- そのため、覚えるのに相当苦労する人が多い。
- というか正式名称は「バ」で、世界一名前が短い首都である。
- 大虐殺があった。
- クーデターと内乱で国民の2/3を血祭りにした。
- そのため、覚えるのに相当苦労する人が多い。
- 国土が南北に分断されその間で戦争があった。
- 旧日本兵が出家して竪琴を奏でる物語・映画で有名。
- 中国人が殆どいない。
- あるいは、大部分が中国人だ。
- あるいは、中国人社会と一般社会が完全に分離している。
- そのくせ、漢字文化圏だったりする。梵語系語彙は少数派。
- 後に漢字を廃止するため、ラテンアルファベットからクオックグーを作った。
- イスラム教、あるいはキリスト教が多数派だ。
- または大乗仏教が主流であり、国民の大多数が浄土真宗、法華宗、臨済宗、曹洞宗を信仰。
- そのため、ナコーンパトムにある世界最大の仏塔も五重塔。
- まあ葬式か墓参りの時でもないと意識しないんだけどね。
- または大乗仏教が主流であり、国民の大多数が浄土真宗、法華宗、臨済宗、曹洞宗を信仰。
- 17世紀に朝鮮からやってきた傭兵が大活躍した。
- 大都市でも象や牛が道路を闊歩していて、交通の邪魔になっている。
- イサーンなどでは今でも水牛やらが道端を歩いています。
- 「偽」タイ
- 二世帯住宅?
- 「偽」タイ
- イサーンなどでは今でも水牛やらが道端を歩いています。
- サイコロで徴兵する国民を決める。
- 氷雪気候の「アツイ島」がある。
- 徳川家光が鎖国を行わなかったため、アユタヤの日本人街が現存。
- 魚だ。
- 鯛王国!!!
- しかもアンコが入っている。
- ある朝国民は、店のおじさんと喧嘩して、海に逃げ込んだ。
- しかし、政府の罠に引っかかり、結局タイ国民として税金を払い続けることになった。
- ある朝国民は、店のおじさんと喧嘩して、海に逃げ込んだ。
- 食料自給率が低く、ほとんどを輸入に頼っている。
- 昆虫なんて、絶対に食べない。見るのも嫌だ。
- 第二次世界大戦以前は植民地だった。
- 現在も、旧宗主国の言語が公用語の一つになっている。
- しかも東南アジア唯一の欧米の植民地だった
- エイズ禍とは無縁である。
- あるいは逆に蔓延していて死亡率も高く、平均寿命は30代。
- エイズ対策啓発活動も低調。
- ムエタイ選手は現地の女性に大人気。常に羨望の眼差しで見られている。
- ムエタイ選手を中心とするジョックがスクール・カーストの頂点。文化系のナードは迫害対象だ。
- バンコク市内を流れる川の水は澄みきっており、鮎が泳いでいる。
- バンコク市内を走る車やバイクの殆どは電気自動車で、排気ガスとは無縁だ。
- 道路も整備されていて、もちろん、渋滞なんて発生しない。
- 売春は厳しく取り締まられており、見つかると買った方も売った方も厳罰。
- 黄色人種より黒人が多い。
- 国是が反日親中。
- カンボジア・ミャンマー・ベトナムとも仲良し。
- 一方で、ラオス・シンガポールとは仲悪い。
- 首都で「びっくりショー」が開催されている
- オナベかガチホモがたくさんいる。
- もしくはホモとオカマは死刑。
- カジノがある。
- すべての賭博が解禁されている。
- 他の枢軸国と共に敗戦国として敵国条項に該当している。
- あるいは連合国の一員として日本に宣戦布告、頑強な抵抗を貫いた。
- なぜか日本のJリーグが大人気。
- 実は田井だ。
- 大阪府寝屋川市にある。
- 言語に抑揚がない。同じ高さの音を続ける。
- 習得は超カンタン。3日もいれば完全マスターできる。
- いちおう国王っぽいのがいるにはいるけど誰にも顧みられないうっすーい存在。
- 君主制廃止を唱える共産党が公然と活動。1980年代から徐々に勢力を増し、武装闘争も過激化する一方である。
- 二世帯住宅の発祥地。
- 中国と国境を接している。
- かつては栄華を誇ったが、いまでは地域の2主要国に挟まれ細々と生き残る。
- 鯛が国民食で海釣りで人気の魚は黒鯛や真鯛などである