偽ダチョウ倶楽部の特徴
偽ダチョウ倶楽部の特徴[編集 | ソースを編集]
- リアクションが全くない。
- 本当に事前に何も聞いていない。
- 突拍子もないフリに「それ、もう聞いたから」が掴みのネタ。
- 熱湯にどれだけ長時間つかっていても常に涼しい顔でいる。
- ゲテモノ料理に笑顔で食いつく。
- 「押すなよ!絶対押すなよ!」といって本当に押さない。
- 放送14年目を迎える「王道バラエティ つかみはOK!」でおなじみ。
- 「8時だヨ! 全員集合」に匹敵する視聴率と歴史を誇っている。
- 今でも南部・肥後・寺門・上島の四人組だ。
- TOKYO NETTO BOYSの名で海外でも大人気。
- 土田晃之に「話術が優れている」と言われた。
- 実は「フラミンゴ倶楽部」である。
- 多くの弟子を取って「倶楽部一門」を形成しており、著名な弟子にスリムクラブやおかずクラブがいる。
偽肥後克広の特徴[編集 | ソースを編集]
- 熊本出身。
- 実は「熊本克広」。
- スポーツが得意。
- 頭がいい。
- 赤ちゃんのとき、マッカーサーに抱っこされた。
偽寺門ジモンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 虚弱体質。
- 勧誘をしない。
- 彼がリーダーの飲み会集団、「ジモン会」が存在する。
- かなりの酒好き。
- 厳格なベジタリアンであり、肉、魚はおろか、牛乳や卵も口にしない。
- もちろん名前のとおり信仰上の理由による。
- ヨーロッパのブランドが好き。
- 昆虫が苦手。
- 某キャラメルヤクザの後釜を狙っている。
- あまり「食べること」に興味が無いのと、食に関する制約のために、打ち合わせはファミレスで行う。
偽上島竜兵の特徴[編集 | ソースを編集]
- じゃあ俺がやるよって言った後誰も譲らない
- 「押すなよ!」といったら本当にだれも押さない
- 土田晃之に呼び捨てされたことがない。
- 有吉からは畏れられている。
- UCCの社長。
- 特に話芸が面白い。
- 酒は一切飲まない。
- 仲直りのキスを頑なに拒否
- 中野猛虎会仲間の下柳剛が秀太事件でグラブを叩きつけたのをヒントにして、帽子芸を編み出したのは有名な話。