偽ドラゴンクエストの特徴
全般[編集 | ソースを編集]
- 王様の権威を疑い、民家に侵入するのを嫌がり、金目の物を物色する仲間を斬り捨てる。
- しかしダンジョンには挑み、後半になってもアイテムに頼らず、ボス戦で武器を投げ捨て「何故こんな事をするのか」真意を問う。
- 最近だと民家でタンスの中の物を取ると賞金がかかり兵士に襲われる。
- ドラゴンズクエストだ。
- “ドアラ”ゴンズクエストだ。
- あるいは「タイガークエスト」だ。
- 勇者がやる気ゼロ。
- しかも父親に勝手に勇者として育てられた。
- 息子が反抗的な目をすると、火が付いたように騒ぎ出し、周囲の注目を浴びている事に気付くと「息子の異常な行動に戸惑っている」と訴える。笑顔で。
- さらに、踊るオヤジが仲間だ。
- キタキタキタキタ……
- しかも父親に勝手に勇者として育てられた。
- セーブ機能なし。
- 復活の呪文もなし。
- オープニングからエンディングまで不眠不休が求められる。
- もちろん、リアルタイムバトル。止まっているとボコられてゲームオーバー。
- ルーラの飛び先が相対座標指定。 間違えると「いしのなかにいる」
- 王宮の警備兵の採用試験を受けるイベントがあり、イオナズンを覚えていないと合格できない。
- 勇者の目的は世界を征服すること。
- キャラデザイン漫☆画太郎、シナリオ秋元康、音楽キダ・タロー。
- ゲーム開始からエンディングまでだいたい30分ぐらい。
- ボスキャラが魔王だったりするのはあたりまえで、ストーリーのどこにも竜なんて登場しない。
- それ、「偽」じゃなくても…………ゴホッゴホッ。
- 会話の選択肢がサガシリーズ並みに殺伐としている。
- 竜王「お前に世界の半分をやろう」→「さっさとよこせ!」「たたきころす」
- 「そう かんけいないね」と答えられて途方に暮れる竜王様。
- 「殺してでも うばいとる」で、描写なしに殺される竜王様。
- 竜王「お前に世界の半分をやろう」→「さっさとよこせ!」「たたきころす」
- 主人公に名前が設定されていて、しかもよく喋りまくる。
- リレミトを使うとほとんどのアイテムと所持金を失う。
- Ⅴ以降はアイテム等は失わないものの、一度使うと忘れてしまう「使い捨て方式」に変更された。
- 戦闘中、普通の武器を道具として使うと自分の胸を突いて即死する。
- たいまつが燃え尽きるゲームオーバーになる
- 『どうして こんなことを させるんだ!!』
- たいまつが燃え尽きるゲームオーバーになる
- スライムは強酸性、金属製の武器で攻撃すると武器ロスト(ラミアスの剣はさびた剣に)
- スライムが塩化水素(塩酸)、水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)、砒素、青酸カリ、VXガスなど様々な毒劇物で出来ている。
- 材料さえあれば作れる。
- 男性キャラクターが「エッチな下着」を身に着けると「職業」が一つ増える。
- 回復呪文が「ケアル」。キャラデザイン野村哲也、シナリオ野島一成
- HP最大値が4桁。だがダメージ値が999でカンストする。
- バトルシーンの曲は全てイトケンが作曲。
- 職業に暴力団が存在する。
- モンスターはもちろん、人や店からもゴールドを巻き上げることができる。
- しかし、(人や店から金を巻き上げることに)失敗するとかなりのゴールドを取られる。
- なぜかアー○フではなくオ○ム○○教も存在する。
- モンスターはもちろん、人や店からもゴールドを巻き上げることができる。
- 時々スリの銀次が現れる。
- 主人公がエンディングで見殺しにしてしまった仲間の妹に刺殺される。
- ラスボスを倒す最強アイテムが「うまのふん」。
- 主人公が窃盗をすると、市警に逮捕される。
- 一定期間投獄される上装備もはく奪される。Gも罰金として半分になる。
- 「一番マイナーなゲーム機で出す」が信条。
- 最初の王様は基本的に十分なお金と強い装備をくれる。
- ラスボスも死にそうになると回復魔法を使用する。
- しかしシドーは使用しない。
- 世界観は現代の日本が元になっている。
- PSの7以降、会話は基本的にフルボイス。
- 日本よりも海外で人気がある。
- 5の結婚の要素が好評だった為、6以降皆勤。
- でも場合によっては離婚することも。その場合メンバーから強制的に外れる。
- 全滅をすると銀行に預けていたGも半額になる。
- 仲間を生き返らせたりセーブしたりする場所は寺。セーブの瞬間「ゴーン!」と鐘の音が鳴る。
- 経験値&レベル制が廃止される。
- 樽にもトラップモンスターが潜んでいる。
- その名も「タルック」。しかもどんなボスよりも強い。
- WindowsのPCでもプレイできる。
- 敵側もニフラムを使う。
- スクエア・エニックスのゲームなのでレベルファイブは開発に一切関わっていない。
ファミコン[編集 | ソースを編集]
偽ドラゴンクエストの特徴[編集 | ソースを編集]
- 竜王「お前に世界の半分をやろう」→勇者「アンタ、アレフガルドから出たことないだろ」。
- フィールドを歩いている時の主人公のグラフィックは死んだように動かない。
- ラスボスの名前は野洲だ。
- 王妃は健在である。
- のろわれて城を追放されるのはありえない。
- アイテム欄が薬草で埋まる。
偽ドラゴンクエストIIの特徴[編集 | ソースを編集]
- シリーズ中最も難易度が低い。
- ロンダルギアの洞窟はあっさりとクリアできる。
- FC版でもバッテリーバックアップが付いている。
- ラスボスには「中村」という苗字がついている。
- ローレシアの王子は呪文が使える。
- スライムベスも出てくる。
- マイラやリムルダールなどの町は健在。
- アレフガルドは前作よりも面積が2倍以上になっている。
- 鍵は3種類で金・銀・銅。
- キャラクターがステータス異常としてマヒすることがある。
- サマルトリアの王子とムーンブルクの王女の名前も自分で登録できる。
- これは断じて裏技ではない。
- ぎんのたてごとは本作でも登場する。
偽ドラゴンクエストIIIの特徴[編集 | ソースを編集]
- 遊び人が時々「賢者になれる。大丈夫。賢者になれる」と自分に言い聞かせている。
- しかし遊び人が転職すると町奉行になる。
- 遊び人は勇者に転職できる。
- 「ランシール・バグ」を使わないとクリアできない。
- しの○ルゴールは最重要アイテムだ。
- SFC版以降のリメイク版でもできる。
- 公式ガイドブックでもアレフガルドが紹介されている。
- アリアハンでスライムベスが出てくる。
- バラモスは「バラモスライム」というスライムの一種だ。
- オルテガは死なず、主人公たちと一緒にラスボスを倒す。
- 教会でもセーブできる。
- ロマリアで王になってしまうとゲーム続行不可能になる。
- 女性より男性が優遇されている。
- ダーマ神殿は再就職を希望する人達であふれている。
- その為、勇者達は転職出来ない。
- ラスボスの名前は「ソーマ」である。
- FC版でも「ちいさなメダル」を集めてアイテムをもらえる。
- 船がないとアリアハンから他の大陸に行けない。
- エルフの隠れ里の道具屋の主人は実はモンスターが化けている。
- あまりしつこく話しかけると謎のモンスターとの戦闘になってしまう。
- しかもそのモンスターはニフラム・バシルーラ・ギガデインなどを使ってくる強敵だ。
- あまりしつこく話しかけると謎のモンスターとの戦闘になってしまう。
- 透明になったりモンスターに化けると敵に襲われない。
偽ドラゴンクエストⅣの特徴[編集 | ソースを編集]
- AI戦闘に「めいれいさせろ」がある。
- これが本当に有ってくれたらどれだけありがたかったことか…
- リメイク版でも「めいれいさせろ」はなし&学習AI。
- これが本当に有ってくれたらどれだけありがたかったことか…
- クリフトがザラキを連発しない。というか使えない。
- その代わり、敵に向かってベホマを連発する。勿論ラスボス相手にも。
- いちばん活躍するキャラクターはブライ。
- 1章からAI戦闘が使える。
- キャラクターの名前を自由に変えることができる。
- スーパーファミコンでリメイクされている。
- セーブする場所は寺で、セーブするときに「ゴーン」という鐘の音がする。
- 本当のラスボスは「ベロリンマン」だ。
- 「ばしゃときれぼし!」というセリフや「ませんこうげき」という技がデフォルトで登場する。
- 「IV(フォー)」とは言うまでもなくベトナムの麺料理のことだ。
- ミネアが姉でマーニャが妹。
- アリーナの母は健在。
スーパーファミコン[編集 | ソースを編集]
偽ドラゴンクエストVの特徴[編集 | ソースを編集]
- 主人公の両親は最後まで存命。
- 嫁論争は短期で終息した。
- 最初から嫁候補が3人。
- スライムナイトの人気が全くない。
- 某動画サイトの人気シリーズ「マイナーモンスターズ」でも当然採用された。
- スーファミ版から戦闘に参加できる人数が4人だ。
- 当初の予定通り、ファミコンで発売していた。
- 映画は空前絶後の大ヒットを記録した。
- とうぞくのかぎは本作でも登場する。
偽ドラゴンクエストⅥの特徴[編集 | ソースを編集]
- プレーステーション2でもリメイクされた。
- リメイク版でも仲間モンスターが減らされることはなかった。
- むしろ増加。
- テリーが仲間になるのが早く、しかも戦闘に使える。
- ドラ○ゴ引換券とは絶対に呼ばれない。
- それどころかドランゴがテリーのおまけ扱いされている。
- バーバラをルイーダに預けることができる。
- 開発会社は前作までと同じくチュンソフトだ。
- もろはのつるぎは本作でも登場している。
プレイステーション[編集 | ソースを編集]
偽ドラゴンクエストⅦの特徴[編集 | ソースを編集]
- 製作:円谷プロダクション
- CMに森次晃嗣が出演。
- ドラゴンクエスト7-Elevenだ。
- もちろんセブンイレブン限定販売だ。
- アイラは実は某ゲームのブレイズだ。
- Windows7専用ソフトであり、Windows7でもプレイ可能。
- フリーズなんて絶対に起こらない。
- 仲間モンスターは今回もある。
- 石版を集めると陸地が増えるのは実は埋め立てによるものだ。
- シリーズ初のフル3Dだ。
プレイステーション2[編集 | ソースを編集]
偽ドラゴンクエストⅧの特徴[編集 | ソースを編集]
- 合併前のエニックス時代から発売された。
- エイトマンとのコラボレーションもした。
- 魔法のじゅうたんは今作でもある。
- 開発はアルテピアッツァが担当した。
- 八つ当たりの特技が登場する。
- 本作でもバリア床は登場する。
- Windows8用ソフトであり、Windows8でもプレイ可能。
ニンテンドーDS[編集 | ソースを編集]
偽ドラゴンクエストⅨの特徴[編集 | ソースを編集]
- 前作に引き続きトゥーンシェイドを使っている。
- ギラ系呪文とデイン系呪文が登場している。
- 本作でもフィールドに宝箱はある。
- 天の方舟が走ルンですに瓜二つ。
- やり込み要素が皆無。
wiiU[編集 | ソースを編集]
偽ドラゴンクエストⅩの特徴[編集 | ソースを編集]
- ドラゴンクエスト「エックス」と読む。
- 仮面ライダーXとコラボした。
- オンラインゲームな訳がない。
- 全メインキャラにCVが付いている。
- 下に書いてあるように、キュルルは石川氏が担当した。
プレイステーション4[編集 | ソースを編集]
偽ドラゴンクエストⅩⅠの特徴[編集 | ソースを編集]
- PS4版のみの発売だ。
- セブンイレブン限定販売だ。
- Ⅶとセットで買うと半額になる。
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
偽マリベルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 心優しい性格。
- 力が強い。
- 声は林原めぐみが担当している。
偽クリフトの特徴[編集 | ソースを編集]
- ザラキは使えない。
- 滋賀県の栗太郡出身だ。
- 「クリホソ」という弟もいる。
偽トルネコの特徴[編集 | ソースを編集]
偽ファーリスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 頼れる王子。
- 中二病だ。
- 通称「漆黒の翼」。
偽キュルルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 語尾に「キュ」なんてつけない。
- チョコレートが大嫌い。
- スケッチブックを持っている。
- CV.石川由依
偽ビアンカの特徴[編集 | ソースを編集]
- サラボナのお嬢様だ。
- CVは本多知恵子が担当していた。
偽フローラの特徴[編集 | ソースを編集]
- ダンカンの一人娘だ。
- CVは水谷優子が担当していた。
偽ハッサンの特徴[編集 | ソースを編集]
- せいけんづきは使えない。
- ストレスを発散させるのが好きだ。
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