偽ニュース・情報番組の特徴
- 新規追加時は放送系列ごとに番組名の50音順で
偽NHK[編集 | ソースを編集]
偽イブニングネットワークの特徴[編集 | ソースを編集]
- 短期間で終了。
- あるいは、現在も放送されている。
偽NHKニュース11の特徴[編集 | ソースを編集]
- 過去に暴力沙汰を起こしたアナウンサーをキャスターに起用するなど、もってのほか。
- NHKニュース10にはならずに番組が終了した。
- 放送時間は午前11時台。
偽NHKニュースおはよう日本の特徴[編集 | ソースを編集]
- 標準子午線のある明石市を基準として、その日の出の時間に放送開始する。
- なので毎日放送開始時間が変わる。
- あるいは、東京の日の出の時刻に番組が始まる。
- 土日と祝日は放送していない。
- 年末年始も曜日配列に基づいて土日と元日以外は休まず放送。
- 実は「おやすみ日本」だ。
- 「おはよう本日」だ。
- 現在も、森本健成がキャスターとして出演している。
- NHK含む朝のニュース番組の同時間視聴率ではズームイン!!SUPERは負けた事が無いが、現在めざましテレビに負けている。
偽NHKニュース7の特徴[編集 | ソースを編集]
- 紅白があると打ち切りになる。
- コンビニはセブンイレブンしか取り上げないため、四国の視聴者は少ない。
- セットは赤が基調だ。
- 黄色だろ?
- THE NEWSに完敗した。
- この時間はクイズ番組に変更。
- 『NHKニュース1』から『NHKニュース6』は黒歴史。
- 午前7時台に放送されている。
- ズームイン!!朝!のような報道番組になっている。
- 視聴者は子供・若年層・ファミリーが多い。
- 読み方は「ニュースなな」
偽NHKニュース10の特徴[編集 | ソースを編集]
- メインキャスターは一貫して今井環と有働由美子が務めた。
- NHKニュース9の後継番組としてスタートした。
- 放送時間は午前10時台。
偽NHKニュース21の特徴[編集 | ソースを編集]
- ニュースセンター9時の後継番組だ。
- 実は、ここ制作。
偽NHKニュースTODAYの特徴[編集 | ソースを編集]
- 姉妹番組に「NHKニュースYESTARDAY」、「NHKニュースTOMORROW」もある。
偽お好みワイドひろしまの特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在も放送時間は2時間。
- 月曜のスポーツコーナーにはサンフレッチェの元選手が出演している。
- 広島県東部では一部コーナーが差し替えられる。
- 東京では「もんじゃワイドとうきょう」として放送されている。
- 神戸放送局エリアでは、『あかしやきワイドひょうご』として放送。
- 東北地方では「どんどんワイドせんだい」として放送。
偽クローズアップ現代の特徴[編集 | ソースを編集]
- 国内の話題しか扱わない。
- 国谷裕子アナウンサーが出られない場合は放送休止。
- 放送時間は一度も変更されていない。
- 実は「クローズアップヒュンダイ」と読む。
- 韓国・現代財閥の関連企業にちなんだ話題を取り上げる番組だ。
- 金曜日にも放送。さらに、平日であれば年末年始や祝日を除いて原則休まず放送。
- 年末年始以外で数週間も放送が休止されることはありえない。
- 「オープンアップ現代」「クローズダウン現代」なんてのもある。
- 姉妹番組として、古代に注目する「クローズアップ古代」もある
- 「クローズアップ中世」「クローズアップ近世」「クローズアップ近代」もある。
- 2017年からは「クロ現-(マイナス)」としてリニューアル。
偽週刊こどもニュースの特徴[編集 | ソースを編集]
- 土曜日に放送していた時期はない。
- 関西地区のみ時差ネットで放送していた時期もない。
- 視聴者は子供が多い。
- 若年層からも支持がある。
- お父さん役は最終回まで一貫して池上彰氏が務めた。
- 本当に子供を舐めている。
- 姉妹番組として「週刊おとなニュース」もあった。
偽首都圏ネットワークの特徴[編集 | ソースを編集]
- 茨城県でも放送されている。
- 現在でも北関東3県を含めた1都6県でフルネットされている。
- 放送時間は一貫して、18:10-18:59。
偽ニュースウォッチ9の特徴[編集 | ソースを編集]
- NC9の後釜としてスタート。
- 天気予報は至って普通。何かのキャラが出てくることなんてありえない。
- 『ニュースウォッチ1』から『ニュースウォッチ8』まで黒歴史。
偽ニュース シブ5時の特徴[編集 | ソースを編集]
- ニュースシブ1時、2時、3時、4時とやったがすべて黒歴史化した。
- 取り上げるニュースは渋いものばかりだ。
- 大相撲の時期でも放送する。
- 中断ニュースをこの番組名で放送する。
- テーマソングは当然「渋谷で5時」(歌:鈴木雅之・菊池桃子)である。
偽ニュースセンター9時の特徴[編集 | ソースを編集]
- 1974年4月1日の放送開始以来、初代OP.EDを放送終了まで使用し続けている。
- NHKの黒歴史だ。
- 放送時間は朝の9時台だった。
- 『ニュースセンター1時』から『ニュースセンター8時』まで黒歴史。
偽ニューステラス関西の特徴[編集 | ソースを編集]
- 前半部分は近畿地方全域にネットされる。
- 関西弁は一切使われない。
- 大阪放送局のみの放送なので大阪府ローカルの話題がほとんど。
- 20年以上にわたり放送されている。
偽ニュースなっとく福岡の特徴[編集 | ソースを編集]
- 普通に最終回を迎えた。
- あるいは、現在も放送されている。
- よく見たら『ニュースなっとく福島』だ。
- あるいは『ニュースなっとく静岡』だ。
偽ニュース610京いちにちの特徴[編集 | ソースを編集]
- アナウンサーが2人出演する。
- なぜか大津放送局でも放送されている。
- お天気カメラの映像は舞鶴や宇治のものがよく使われる。
- 京都府内での視聴率は断トツの1位。
- 『ニュース000京いちにち』から『ニュース609京いちにち』まで黒歴史。
偽ネットワークニュース北海道の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は長寿番組だ。
- メインキャスターは横尾泰輔。
- 18:30以降は各エリア別で放送。
偽熱烈発信!福岡NOWの特徴[編集 | ソースを編集]
- 北九州局エリアでも放送されている。
- 当初の予定通り、2011年3月28日にスタート。
偽ほっとイブニングの特徴[編集 | ソースを編集]
- 東海テレビが制作し、愛知県内でのみ放送。
- 朝には「つめたっモーニング」を放送中
- あるいは「こーるどイブニング」だ。
- 番組のマスコットキャラクターは、岐阜放送局・津放送局でも見ることができる。
偽ゆうどきネットワークの特徴[編集 | ソースを編集]
- 関西地区でも放送されている。
- 東海三県でもネットされている。
- 東海地区は実際にネットしていますけど?
- なお関西地区での放送は2013年3月をもって打ち切られた。
- ほぼ全国ネットなので関東・甲信越の話題ばかり出てくることはない。
- 全体的に内容は硬派。
- 芸能情報も多い。
- 最後に「終/制作・著作NHK」と出る。
- 2014年4月からもタイトルは「ゆうどきネットワーク」のまま。
偽NNN/NNS系[編集 | ソースを編集]
偽JNN系[編集 | ソースを編集]
偽FNN/FNS系[編集 | ソースを編集]
偽アゲるテレビの特徴[編集 | ソースを編集]
- 大塚範一は初回から出演。
- 白血病再発で出演見合わせなんて有り得ない。
- 全局フルネットで放送。
- 前番組同様、『はじめて記念日』を内包している。
- フジテレビの栄光の歴史で、ミヤネ屋を終了に追い込んだ。
- 「お昼のめざましテレビ」とも呼ばれている。
- 実は『サゲるテレビ』だ。
- 「揚げるテレビ」だ。
偽FNNスーパータイムの特徴[編集 | ソースを編集]
- フジテレビの黒歴史だ。
- タイトルを改題して放送していた局は皆無。
偽FNNスーパーニュースの特徴[編集 | ソースを編集]
- 短期間で打ち切られた。
- 後番組はウルトラニュースだ。こちらも裏番組の好評で視聴率低迷で打ち切られる。
- メインキャスターは一貫して、安藤優子。
- 2000年のリニューアルから現在までナレーションの口調が新聞みたく堅苦しい。
- 現在まで青文字のタイトルを使っている。
- グルメや生活ニュースは消極的で特集は事件や検証、密着取材など硬派な内容が主。
- 2000年からは四角いタイトルを使用していて、この頃から英文字タイトルを使用した。
- ハイパーニュースだ。
- よく見たら酸っぱニュースだ。
- FNNニューススーパーマンだ。
- 偽FNNスーパーニュースANCHORの特徴
- メインキャスターは山本正之。
- ゆえに、番組テーマ曲は彼の作曲だ。
- 青山剛昌がコメンテーターとして出演している。
- 番組前半はスーパーニュースTOPだ。
- 製作スタッフが平日版と同じで現在も平日版と同じ色を使っている。
- キャスターはバトンやたすきを持っている。
偽FNN スピークの特徴[編集 | ソースを編集]
- 放送開始当初から月曜から日曜まで毎日放送。
- 全曜日・全国一律で同一タイトル。
偽FNN DATE LINEの特徴[編集 | ソースを編集]
- デートスポットを紹介する番組だ。
偽FNN NEWSCOMの特徴[編集 | ソースを編集]
- 山形テレビでも最終回まで放送された。
偽FNNモーニングコールの特徴[編集 | ソースを編集]
- キャスターは一貫して、川端健詞と長野智子。
- テーマソング『気分は、はじけるピーチ』も最終回まで使用。
偽小川宏ショーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 岩手放送と新潟総合テレビでも最終回まで放送された。
- 放送時間は全期間通して8:30-9:55だった。
偽おはよう!ナイスデイの特徴[編集 | ソースを編集]
- 笠井信輔は一度も出演歴がない。
- 番組名が「ナイスデイ」になったことがない。
- よく見たら「おはよう!NAISUDEI」だ。
- または「OHAYAU!NAISUDEI」だ。
- 姉妹番組に「こんにちは!ナイスデイ」「こんばんは!ナイスデイ」もあるが黒歴史。
偽産經テレニュースFNNの特徴[編集 | ソースを編集]
- OP・EDは背景も含めて毎回同じ映像。。
- OPは産経新聞の旗が翻る映像+初代FNNニュースのテーマorブラスバンド系(1975~1978)の奴。
- 系列を含めて全局がこの名前。
- もちろんオープニング映像も全局同じ。
- 産經テレビジョンニュースだ。
- よく見たらFNN産経ニュースだ。
- よく見たら産脛テレニュースFNNだ。
- 2008年にOP.EDをリニューアルしFNNスピークのような変な音楽になっている。
- OP.EDは1984年から現在まで頻繁に音楽を変えられた。
- 2015年4月以降も、OPのBGMは変わっていない。
- 最も、変える前に放送が終わってしまった。
偽3時のあなたの特徴[編集 | ソースを編集]
- フジテレビの黒歴史だ。
- ネット局はかなり少なかった。
- 提供スポンサーは花王石鹸→花王、エバラ食品、ブラザー工業。
- あるいは花王石鹸→花王、ヤマキ、ブラザー工業が提供。
- 1時のあなたと2時のあなたは黒歴史。
偽情報プレゼンター とくダネ!の特徴[編集 | ソースを編集]
- できるだけ安い商品を扱う通販番組だ。
- 番組名も「おとくダネ!」だ。
- ロゴは緑色だ。
- 進化すると「とくソウ!」→「とくバナ!」になる。
- 青森放送や山口放送でも「スッキリ!」を潰してネットしている。
- よく見たら「徳田ね」だ。
- または「特種」
- 番組開始時から2015年まで、一切リニューアルされることなく続いている。
- 番組ロゴも全く変わっておらず、緑カラーのまま。韓国?何それ?
- 数年間だけだが、同時間視聴率一位を獲得していた。
偽知りたがり!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 開始当初から午後の番組だった。
- 『はじめて記念日』も、最初から『知りたがり!』内包だった。
- あるいはノンストップが始まるまで10時の放送だった。
- 寧ろ10時放送の時点で視聴率が悪く黒歴史になっていた。
- 全局フルネットで放送。
- キャスターに神田愛花がいる。
- 2014年7月現在も放送中。
偽世界HOTジャーナルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全国ネットで放送されている。
- よく見たら、『霊界HOTジャーナル』だ。
- いや、『世界COLDジャーナル』だ。
- 日本国内のニュースも取り上げている。
- 実は、『ほっとイブニング』の姉妹番組だ。
- キャスターは、軽部真一と住吉美紀。
- 金曜日のゴールデンの時間に放送されるなんてあり得ない。
偽タイム3の特徴[編集 | ソースを編集]
- 3分間のミニ番組。
- ボキャブラ天国のネタに使われたことなんて無い。
- 数字は何でも3倍にして放送される。
- タイム1とタイム2は黒歴史。
- 提供スポンサーは花王、ヤマキ、ブラザー工業。
偽直撃LIVE グッデイ!の特徴[編集 | ソースを編集]
- ミヤネ屋の裏番組ではない。
- スーパーニュースの後番組だ。みんなのニュース?そんな子供みたいな番組無いだろw
- 途中で飛び降りる局は一切ない。
- ミヤネ屋に完敗し半年で打ち切られた。
偽ぴーかんテレビの特徴[編集 | ソースを編集]
- サラリーマンをターゲットにした番組だ。
- よく見たらぴーたんテレビだ。
- 中華料理のピータンについて特集している。
- クルミについて特集したこともある。
偽みんなのニュースの特徴[編集 | ソースを編集]
- 途中から飛び乗る局はなく、FNN各局3:50~6:15までネットする。
- 実はこの番組の姉妹番組だ。
- よく見たら、「視んなのニュース」だった。
- 或いは、「女のニュース」だ。
- 寧ろ「ゆうがたのニュース」だ。
偽めざにゅ~の特徴[編集 | ソースを編集]
- 男三人で司会。
- ところが女ひとりが入ることに。
- それも福澤朗、羽鳥慎一、安住紳一郎(TBSアナウンサー)の3人。
- 「今日のちょい足し」にまったく意外性がない。
- 「はちみつをトーストにちょい足し!」
- メイン司会は高島彩。
- スタジオ収録は福島か高松で行われる。
- 現在でも関西テレビでネットしている。
偽めざましテレビの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全局5:25スタートだ。
- 寧ろ今でも5:55スタートだ。
- 森本毅郎がメインキャスターだ。
- サブキャスターは南野陽子。
- ココ調はかなり過激だ。
- スポンサー様からお叱りが来ている。
- "視聴者"からも「真面目にやれ」とクレームを付けられる。
- スポンサー様からお叱りが来ている。
- かなり硬派。
- F1層なんか完全無視。
- テレビ大分でもネットされている。
- 逆にテレビ宮崎ではネットされていない。
- 関西テレビや東海テレビなど一部では全編ローカル番組にすり替えられる。
- 番組開始から視聴率良く、末期のズームイン!!朝!と初期のズームイン!!SUPERに勝っていたが、2009年以降からズームイン!!SUPERに負けるようになり、2011年に番組が打ち切られた。
- 「イマドキ」は関東ローカル枠で放送。
偽めざましテレビアクアの特徴[編集 | ソースを編集]
- FNN全局フルネットだ。
- 或いは、午前5時から全局が飛び乗る。
- 収録は東京湾アクアラインで行われる。
- 冒頭は何時も「おはようございます。」で始まる。
- 姉妹番組に「めざましテレビミューズ」もある。
偽レインボー発の特徴[編集 | ソースを編集]
- 一発かましてる。
- もちろん「レインボいっぱつ」と読む。
- 全国一律でフジ発のものをネット。タイトルの差し替えも無い。
- 2014年5月現在も放送。
偽ANN系[編集 | ソースを編集]
偽アフタヌーンショーの特徴[編集 | ソースを編集]
- やらせとは無縁だ。
- ゆえに、2012年3月現在も放送中。
- 時差ネットで放送していた局は皆無。
偽おはよう朝日ですの特徴[編集 | ソースを編集]
- 朝日放送がTBS系だった頃から放送。
- 土曜日は放送していない。
- むしろ毎日放送している。
- ゴルフ中継のある日も中継を打ち切って定刻スタート。
- むしろ毎日放送している。
- 現在も宮根さんが司会。
- 西日本の全ANN系列局にネットされている。
偽グッド!モーニングの特徴[編集 | ソースを編集]
- 前番組からテーマソング・出演者陣を全て一新してスタート
- やじうまモーニングとして放送されており、今でもやじうまシリーズが続いている。
- ABCでもおは朝を打ち切る代わりにフルネット
- ネット局全て4:55からやっている。
- 7時45分の芸能は明るい話題だらけだ
- 暗い話題が多い日は「バッド!モーニング」として放送
偽情報満載ライブショー モーニングバード!の特徴[編集 | ソースを編集]
- テレビ朝日系フルネット局でしか放送されていない。
- 逆にYBS・FBC・RKCでもデータ放送対応。同じくデータ放送対応のスッキリ!!潰して放送してるんだからこれくらいは当然でしょ?
- 鳥越俊太郎氏が出演している。
- 「モーニングバード!」のポーズがまだ決まっていない。
- 寧ろ番組開始から決まっていた。
- 飛び乗り・飛び降りを行う局がけっこうある。
- 新聞のテレビ欄などでは正式名で表示される。
- 火曜日の大西洋平アナウンサーが担当するコーナーの名前は「からくりリサーチ」だ。
- 現在は「じっくりリサーチ」。
- 「ニュースアップ!」冒頭の小松靖アナウンサーのコメントはいつも絶賛される。
- 番組の最後に天気予報のコーナーがある。
- 2013年3月で終了した。
- 雰囲気は全体的に硬派。
- 朝日ニュースターでも時差ネットされている
- よくみたら「モーニング婆ード!」だ。
- 北日本放送や四国放送、山陰放送や宮崎放送でもネットされている。
偽スーパーJチャンネルの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイトルロゴは現在も番組開始時のものを使用している。
- 文字通り、スーパーマーケットから放送している。
- スーパーAチャンネルからスーパーIチャンネルまで黒歴史。
- 現在なお芸能情報も報道している。
- 金曜日だけじゃなくて月曜日~木曜日も15時台も放送されている。
偽ステーションEYEの特徴[編集 | ソースを編集]
- 猫を番組のイメージキャラにしていた時期がある。
- 現在も放送されている。
偽なうNOWスタジオの特徴[編集 | ソースを編集]
- モーニングショーの後継番組としてスタート。
- メインキャスターは渡辺徹。
偽ニュースシャトルの特徴[編集 | ソースを編集]
- テレ朝の栄光の歴史だ。
- NHK北九州放送局制作だ。
- 大宮近郊でのみ放送している。
偽ニュースステーションの特徴[編集 | ソースを編集]
- 番組セットは一貫して番組開始時のものが使用されていた。
- メインキャスターは筑紫哲也。
- 山形放送で臨時ネットされたことはない。
- サンテレビで放送されたこともない。
偽報道ステーションの特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式な番組名は「報道STATION」。
- 松岡修造がテニス以外のスポーツについてコメント・インタビューなどをすることはない。
- そもそも野球とサッカー以外のスポーツはまず扱われない。
- やけにアメリカの肩を持つ内容が多い。
- 自民党を熱烈に支持するような内容も多く某T大臣のお気に入り番組でもある。
- 現在のお天気担当は青山テルマ。
- 六本木駅にあるスタジオから放送している。
- 古館伊知郎氏降板とともに打ち切られることが決まった。
- そのせいか古館氏は「政府の圧力があった」と明言している。
偽モーニングショーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 番組内でのやらせ発覚で突如打ち切りとなった。
- あるいは、2012年3月現在も放送中。
- しかし、2015年秋に番組が打ち切られた。
- あるいは、2012年3月現在も放送中。
- 前番組から出演者陣を全て一新。羽鳥アナをはじめとする前番組の出演者は全員降板。
- ただし、赤江アナだけは続投。
- 視聴率が上向かず時間帯万年最下位で常に打ち切りの噂が絶えない。
偽やじうまテレビ!の特徴[編集 | ソースを編集]
- ANNマストバイ24局全てで放送されている。
- しかも、飛び乗りor飛び降り局が少ない。
- 朝日ニュースターでは放送されていない。
- 番組開始当初からこの名前で放送してきた。
偽TXN系[編集 | ソースを編集]
偽Mプラス11の特徴[編集 | ソースを編集]
- Mプラス1からMプラス10までは黒歴史。
- 或いは、Aプラス11からLプラス11だ。
- 番組中、株価指数が表示されていない。
偽激論!コロシアム 〜これでいいのか?ニッポン〜の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全国ネットで放送している。
- テレビ東京系列局がない地区でも放送。
- メインキャスターは池上彰。
- テレビ愛知開局時からの長寿番組だ。
- 「土曜スペシャル」を潰してまで放送するなど、有り得ない。
- よく見たら「激闘!コロシアム」だった。
偽3時のツボッ!の特徴[編集 | ソースを編集]
- メイン司会は伊藤秀志。
- TXN6局同時ネット。
- 足ツボマッサージを扱った番組だ。
- 「0時のツボッ!」から「2時のツボッ!」まで黒歴史。
偽チャージ730!の特徴[編集 | ソースを編集]
- チャージ000~チャージ729までは黒歴史。
- 放送時間は夜7時半だ。
- テレ東以外も、きっちり8時15分まで放送する。
- 天気予報を伝えるのは毎回気象予報士だ。
- チャージガール?何それおいしいの?
- 2015年10月以降は本当になりました。(9月でチャージガールが全員降板したから。)
- むしろ現在までチャージガールが天気予報を伝えている。
- チャージガール?何それおいしいの?
- ナナナが登場することは決してない。
偽NEWSアンサーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全パートTXN6局同時ネット。
- 実はこの番組のことだった。
- 「NEWSクエスチョン」も放送したが黒歴史化した。
偽ニュースBIZの特徴[編集 | ソースを編集]
- びわ湖放送・奈良テレビ・テレビ和歌山でも放送されている。
- 放送時間は、平日17:13-18:00。
- ゆえに、テレビ東京系17:30~18:00枠はテレビ大阪では異時ネットで放送。
- 実は「ニュースB'z」だった。
- その名の通り、B'zのメンバーがこの番組に出演している。
偽モーニングサテライトの特徴[編集 | ソースを編集]
- BSジャパンではネットされていない。
- 或いは、時差ネットだ。
- この番組にあやかり、関連番組のMプラス11がデイタイムサテライト、NEWSアンサーがイブニングサテライト、WBSがナイトサテライトに改名した。
偽モーニングチャージの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全番組同様、朝7時半からの放送。
- 勿論、「おはスタ」の後番組。
- 「がんばっチャージ!」は受け継がれていない。
- 姉妹番組に、「ヌーンチャージ」、「ナイトチャージ」もある。
偽ワールドビジネスサテライトの特徴[編集 | ソースを編集]
- 4大民放の系列局でも放送するところがある。
- かつて櫻井よし子氏がメインキャスターを務めていた。
- スポーツコーナーがある。
- 実は「ローカルビジネスサテライト」だ。
- 現在も土曜版が放送されている。
- BSジャパンでも同時ネット。
偽独立UHF系[編集 | ソースを編集]
偽5時に夢中!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 関西や中部の独立局でもネットされている。
- サンテレビとKBS京都は、過激な内容が夕方にはふさわしくないと判断し、2013年3月でネット打ち切り。
- 全国各地の放送局でもキー局のニュース番組を潰して放送。
- とちぎテレビでもネットされている。
- 番組のテロップが誤字だらけ。
- またはニュースサイトなどの誤字を見つけて笑おうというバラエティ番組だ。
- 某漫画に出てきた台詞「何をするだァーッ!」も取り上げられている。
- 某雑誌に出てきた「インド人を右に」も。
- 司会は毎日(サタデーも含む)共通。
- 「0時に夢中!」から「4時に夢中!」まで黒歴史。
- 放送時間は朝の5時。
偽5時に夢中!サタデーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 当然ながら放送時間は土曜夕方5時。
- しかし何を思ったか、2013年4月から昼前に枠移動。
- 群馬テレビ・KBS京都・サンテレビでもネット。
偽タイムリー10の特徴[編集 | ソースを編集]
偽ニュースEyeランドの特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在も放送されている。
- 阪神大震災発生後も中断せず放送した。
偽CNN系[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 24時間ニュースチャンネルではなく、娯楽番組も流される。
- ロゴがどう見てもCCTVのパクリだ。
- ニュース画面下に文字が流れない。
- フェイクニュースしか流されない。
- 信憑性は日本でいう東スポ並みで、全く相手にされない。
- トランプ大統領に熱烈に支持されている。
- 大統領就任後、トランプによって国営通信社となった。
- イギリス英語で放送される。
- テキサス訛りで放送される。
偽CNN Breaking News[編集 | ソースを編集]
- 速報は一切流されない。
- News Break(ニュース休憩)。一息つきたいときにオンデマンドで視聴する方式である。
偽BBC系[編集 | ソースを編集]
偽BBC World News[編集 | ソースを編集]
- アメリカ英語で放送される。
- コックニー訛りで放送される。
- キャスターがツイッターアカウントを開設することはない。
- イギリスのことしか放送しない。