偽ハンバーガーショップの特徴
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偽ウェンディーズの特徴[編集 | ソースを編集]
- 撤退していない。
- よく見たら「ウェンズデーズ」だ。
- 水曜のみ営業。
- 秋月律子がマスコットキャラクターを務めている。
- テレビCMを大々的に流している。
偽A&Wレストランの特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本国内では今でも沖縄県外(米軍基地除く)に出店している。
- ドライブスルーを導入している。ドライブイン?なにそれ?
- 店内で「I will always love you」が流れている。
- 日本に進出したのはつい最近のことだ。
偽サブウェイの特徴[編集 | ソースを編集]
- 地下鉄の駅構内にしか出店してない。
- 以前は営団地下鉄の駅にも出店していたが、東京メトロになってからは撤退している。
- 世界的にはマックの店舗よりも少ない。
- が、日本ではマックよりメジャー。
- そのゆえ日本の全都道府県に出店。
- が、日本ではマックよりメジャー。
- 店員が角刈りで褌一丁の姿だ。
偽ドムドムハンバーガーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ダイエーではなくイオンを乗っ取った。
- このおかげでマクドナルドは撤退。
- マスコットキャラクター(?)は象ではなく狸だ。
- 米軍御用達。
- そして誘われた米軍が来店。
- そして豚箱へ。
- そして誘われた米軍が来店。
- CMを作っている。
- もちろん歌を歌っているのはTERIYAKI BOYSだ。
- 常磐線沿線に集中して出店したりしない。
- ドムつながりでガンダムとコラボレーションする。
- 勿論包装紙にはドムが描かれている
- ハンバーガーを三個買うと割り引きとなる「ジェットストリームアタックキャンペーン」を実施している。
- 稀にドワッジやドライセンが描かれている場合もある。
- では、ザクI・ザクII・グフ・ギャン・ズゴック・ゲルググはいかがかな(笑)。
- 勿論包装紙にはドムが描かれている
- ピストン西沢は毎日のように食べている。
- 関西圏では、ドリームランド内で数少ない営業中。
- ダムダム(DAMN-DAMN)ハンバーガーだ。
- あるいはダムはダムでもDAMの方だ。
- うまくいかない。
- よくみたらドドドドハンバーガーだった。
- そのため、マスコットキャラクターはディオ・ブランドーだ。
- 日本で一番新しくできたハンバーガーチェーンだ。
偽バーガーキングの特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本から撤退していない。
- あるいは撤退したまま。
- ワーパーが小さい。
- その上ジューシーさが全くと言っていいほどない。
- 日本でもマックと互角の戦いを繰り広げてる。
- 社名を「バーガークイーン」に変更する。
- そのせいで女性向けメニューばかりになる。無論ワッパーは廃止。
- あるいは日本らしく「バーガーショーグン」に変更。
- 「バーガージャック」「バーガージョーカー」「バーガーエース」なんてのもある。
- さらに「バーガーオウショウ」まで出てくる。
- 「キング」だけに殿様商売しかしていない。
- 日本ではマックよりメジャーだ。
- その上、日本の全都道府県に出店している。
- 「ワッパー」は、わっぱに入れて提供されることからその名がついた。
- ポケモンキャンペーンなんか実施しない。
偽ファーストキッチンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 系列にセカンドキッチン、サードキッチン、ショートキッチン、レフトキッチン…もある。
- パスタメニューなど販売しない。
- フライドポテト関連に対して非常に冷淡。フライドポテト専門店などには手を出さない。
- 公式に「ファ○○ン」を略称として使用している。
- 実は「ファウストキッチン」で、ゲーテにちなんだメニューばかりが出る。
- イギリスの「ファースト~」と付く鉄道運行会社のビュッフェ車の業者だ。
偽フレッシュネスバーガーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全国各都道府県に3店舗以上必ずあり、既に店舗数は300を優に超えている。
- 全部機械による製造で、注文するとあっという間に出てくる。
- 子供向け「フレッシュセット」でプリキュアとコラボした。
- 「フレッシュスマイル¥0」もプリキュアみたいだ。
- 「100円フレッシュ」、「150円フレッシュ」など格安商品がある。
- ポテトに振り掛けるための世界のスパイスパウダーコーナーが充実している。
- 包み紙や空き容器は自分で持ち帰って処分しないと注意される。
- 系列に「ハートキャッチネスバーガー」「スイートネスバーガー」「スマイルネスバーガー」「ドキドキネスバーガー」「ハピネスチャージネスバーガー」もある。
偽マクドナルドの特徴[編集 | ソースを編集]
- 看板が「W」。
- ワクドナルド(笑
- 通称『ワック』『ワクド』。
- スマイルが有料。
- なのでお金やクレジットカードが無いときはスマイルで支払い可能だ。
- 接客マニュアルがない。
- フライドポテトが丸のまま出てくる。
- よく見たら大学芋スティックだ。
- いもけんぴ。
- じゃがりこ。
- 発祥の地が日本。
- マスコットキャラクターがおじいさん。
- 萌えキャラ。
- 従業員に定年がある。
- 「ハッピーセット」だけでなく「アンハッピーセット」も用意している。内容は同じ。
- 店員のスマイルが「お前ら、表へ出ろ」のサイン。
- 注文すると、「ぶぶづけでもいかがどすか?」と聞かれる。
- 注文すると、「今なら料金据え置きでもう一セット進呈中です!」と言われる。
- そしてどこからともなく「えー!」だの「まぁ〜!」だの歓声が店内に響く。
- 牛丼を販売している。
- 知ってる人も多いだろうが過去には本当にカレーライス売ってた。
- 店員が本当に海の男である。
- 量り売りだ。
- お座敷がある。
- カウンター席もある。
- マックシェイクは店員さんが客の目の前でシェイクして提供。
- スマイルを注文すると店員が凄い剣幕で怒鳴るど。
- すべてセルフサービス。
- ハンバーガーを注文してもバンズしか出てこない。
- 眼鏡をかけた白髪のドナルド人形が店頭に立っている。
- 店にいる人はみんなデブだ。
- ドリンクを頼むとき 「カップにいれて。」と言わないとジューサーから直接飲むはめになる。
- あまりにも不味いので若者や学生から「マクソ。」といわれている。
- 俺はマクドを食べたけど本当にまずかった。
- そうかな?最近はおいしい気がするよ。
- フィレオフィッシュは本国からも叩かれるほどの不味さを誇る。
- 俺はマクドを食べたけど本当にまずかった。
- ネズミ肉100%。
- ネズミが不足してる場合にはミミズも混ぜてる。
- さらには死んだ胎児を粉砕して混ぜている。
- iPodを売っている。
- iPhoneやiPadなどの新製品が発表されるたびに、数日前から店頭に行列が出来るのが毎年恒例の風景だ。
- コーラを頼んだらペプシが出てきた。
- 「コカコーラは?」と聞くと,「コラー!」と怒られる。
- 「お味はNEXになさいますか?キュウリになさいますか?」とたずねられる。
- 「コーラLサイズ」で頼んだら、瓶にコーラを入れて渡される。
- 瓶のコーラ:感冒注意
- 「コカコーラは?」と聞くと,「コラー!」と怒られる。
- ロゴが両津の眉毛
- 葛飾区亀有が1号店だ。
- 主力商品は月見そば
- よく見るとモスバーガーだった。
- エビフィレオがかなり美味。
- 本場の伊勢エビ使用。尻尾がパンズからはみ出している。
- 現実でもエビフィレオはおいしいよ。
- オール中国産。そのため、先の事件の余波をモロに受ける。
- 人気の「餃子バーガー」が販売中止に。
- 週刊現代に叩かれる事は無かった。
- 100万円マックがある。
- 10円マックも。
- 6億円マックも。「toto BIG当たったらマックに行こう!」
- 10円マックも。
- 地球環境に配慮するため、紙コップは洗って何回も使用している。
- 一方で、テイクアウトのドリンクはガラスのグラスに入れてくれる。
- 新鮮さと本物の牛肉を使用していることをアピールするため、オーダーが入ると客の目の前で牛を解体してくれる。
- ポテトは客の目の前で収穫した物を揚げている。
- アルバイトが「テラマック」を悪戯で作った画像がYouTubeに流出して・・・
- あまりの反響で一般発売。
- 元ネタはバーガーキングのメガワッパー。
- コーヒーはタダでおかわりできない。そばつゆならおかわり自由。
- ここ最近になって営業時間を短縮する店舗が増えている。どうやらリストラのし過ぎらしい。
- 24時間営業はもってのほか。
- アメリカでも「マクドナルド」で通じる。「マクダーナルズ」とは何のことでしょうか?
- 某ピエロも「ドナルド」で通じる。「ロナルド」さんって誰でしょうか?
- 看板の色が緑と青。
- 京都や飛騨高山、萩市などでは茶色と生成色である。
- 庄内地区へ行けばピンクの看板もある。
- 青森では白黒だ。
- 青と水も可だ。
- 2008年4月から登場した、ビックマックより大きなハンバーガーは「メタポマック」というらしい。
- 千葉県内の店舗に限り、ドナルドはアヒルのキャラクターだ。
- もちろん、ネズミも一緒にいる。
- ランランルーの試験に合格しないと店内に入れてもらえない。
- スマイル1000円。
- クォーター・パウンダーよりも肉が多い「ハーフ・パウンダー」がある。
- 当初ダブルクォーターパウンダーとして発売されたが、指摘を受けたため約分した。
- 新メニューとして「クォーター・パンダ」が発売された。
- もちろん肉の4分の1はパンd(ry
- もしくは「クォーター・パウダー」が発売された。
- 日本国内での通称は「マドナ」とされている。
- もちろん「マック」も「マクド」も論外。
- または「マクナル」「マークナール」も流行りそうな気配。
- 「マクルド」と言うこともある。
- 「幕」と書かれることがある。
- マック氏とディック氏が創立したのでよくディックと呼ばれる。
- ピクルスやソースなどを抜くことはできない。
- ただし金額はそのままで増量することができる。
- 不景気または不況に弱い。
- 地域限定販売をすることはない。
- 当然メニューは全国共通。
- よってクォーター・パウンダーも全国一斉発売。
- そしてイタリアンチキンフィレオも全国一斉発売。
- 商品の価格も、当然全国共通。
- 当然メニューは全国共通。
- バイトは、高校生じゃなくお爺ちゃんばっかりだ。
- おばあちゃんも多い。
- 出前もやるそうだが、電話に出てくれない。
- 出前だと思ってよく見ると出川だ。
- だから出前を頼もうとすると、どうしても出川の自宅に繋がる
- 出前だと思ってよく見ると出川だ。
- 朝マックの時間帯でも、レギュラーメニューも販売する。
- イトーヨーカドー内には店舗がない。
- ビッグマックポリスは今も使われている。
- もしくは、使われ無くなった理由がハンバーグラーの影が薄くなったためで、史実よりも使われ無くなった時期が遅かった。
- 業務用PCはMacOS。
- 日本法人の創業者は「藤 田田」(ふじ でんでん)という人物。
- 動画サイトの公式アカウントでドナルドのMAD動画を公開している。
- 関西の店舗では「マック」という略称を一切使わない。
- 例:ビッグマック→ビッグマクド
- 世界のすべての国と地域に店舗がある。
- もちろん北朝鮮やイランといった反米国家も例外ではない。
- シーランド公国にも出店している。
- CMソングは「Old MacDonald Had a Farm~」の歌。
- よくヌケd…ドナルドがクマーと殴り合いをしている。
- スウェーデンの「マックスハンバーガー」は、系列店だ。
- モスバーガーをすでに買収している。
- 名前は英語圏にならって『マクダナーズ』。通称『マクダ』。
- 実は正式に漢字で「魔苦怒那流怒」と表記する。
- 読みは「まくおこなりゅうおこ」だ。
偽ドナルド・マクドナルドの特徴[編集 | ソースを編集]
偽モスバーガーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ライスバーガーは小麦粉をちねったライスのバーガーだ。
- バーガーキングと提携を結ぶ。
- でもその後マクドナルドに買収される。
- なんといっても名物はラモスバーガーだ。
- ここに対抗してラモスの人形を置く。
- 実はキッザニアにはマクドナルドが出店している。
- よく見たら毛ヌハーカーだ。
- 「MOTH BURGER」で、蛾のマークだ。
- 蛾肉100%入りのモスバーガーをも売ってる。
- 「MOTH BURGER」で、蛾のマークだ。
- コンビニおにぎりへの対抗メニューとして、ライスバーガー紀州梅、ライスバーガー昆布、ライスバーガー焼鮭、等がある。
- もちろんライスバーガーツナマヨもある。
- 販売する商品は全国一律で、期間限定商品が地域で別々になることなんてない。
- 創業時から、商品の作りおきをしていて、出てくるのが早い。
- コカ・コーラをドリンクとして採用している。
偽ラッキーピエロの特徴[編集 | ソースを編集]
- 沖縄県で出店している。
- もちろん他都道府県にも進出済み。
- A&Wのライバル。
- 店の内装がいたって普通だ。
- ハンバーガーの大きさがほかのチェーン店よりも小さい。
- お土産コーナーなんかない。
- もっとも不人気なメニューはチャイニーズチキンバーガー。