偽バラエティ番組の特徴/あ・か行
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あ行[編集 | ソースを編集]
偽あいのりの特徴[編集 | ソースを編集]
- 何十年も続く長寿番組だ。
- 「僕の(私の)両親はあいのりで知り合いました」というメンバーがごろごろいる。
- ラブワゴンのドライバーは、独身で恋人募集中の現地人。
- 女性ドライバーが登場すると、男性メンバーの間で奪い合いに。
- スタッフが面談と称して女性メンバーを喰っちゃうことがある。
- 告白して振られたメンバーに対し、振られてから10分以内であれば別のメンバーが告白可能。
- 同時に複数の相手に告白することも可能。
- 日本のお茶の間から、テレビ電話を通して参加者に告白するシステムもある。
- カップルが成立すると、その晩は豪華ホテルの一緒の部屋に泊まることができる。ただし、隠しカメラがセットされている。(その模様は放送コードの範囲内でOA)
- そのお泊りシーンの中継が番組のメインで、他のメンバーの行動などは一切放映されない。
- 制作著作 朝日放送
- ラストはフィーリングカップル。
- 恋愛とは関係ない現地人も多数ラブワゴンに乗ってくる。
- ラブワゴンのベース車両は日産のキャラバン。
- 地球一周の後に月一周の旅を行った。
- その地球一周の前には日本一周の旅を行った。
- ラブワゴンのベース車両はダイハツのハイゼットで、ソーラーカーに改造されている。
- その地球一周の前には日本一周の旅を行った。
- 実はマルアイが製造している海苔のことだ。
- 出演者にはもちろん記念品として贈呈される。
- ラブワゴンじゃなくてデブワゴン。
- 「えーのり」から「えいちのり」もあった。
- 後継番組は「じぇーのり」だ。
- 「けーのり」はラブワゴンが軽自動車だ。
- 数年後に、番組で成立したカップルの抜き打ちチェックがMのMんたらによって行われる。
- ガチケンカなどしていれば、MのMんたに説教される。
- 既に別れているケースもざらにある。
偽あほやねん!すきやねん!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全国ネットで放送されている。
- 『ゆうどきネットワーク』を蹴って放送するなどもってのほか。
- 不祥事で降板した出演者は皆無。
- 東日本大震災発生後も普通に放送していた。
- 常に高視聴率でMBSの「ちちんぷいぷい」を打ち切りに追い込んだ。
偽ありえへん∞世界の特徴[編集 | ソースを編集]
- 土曜日の20:00~20:54に放送している。
- プレゼントにアリエールがもらえる。
- 拡大版は放送しない。
- 準レギュラーは横山裕、渋谷すばる、大倉忠義。
- 安田章大はほとんど出演しない。
- 収録は新宿が渋谷で実施。
- 虎ノ門でやるのは論外。
- 制作著作:広島テレビ。
- 日本テレビ系列で放送している。
- ナレーションの喋り方が普通。
- ナレーションが美墨なぎさ。
偽いきなり!黄金伝説。の特徴[編集 | ソースを編集]
- 開始最初から木曜7時で放映している。
- 実は「それなり!黄金伝説。」だ。
- いや「いきどまり!黄金伝説。」だ。
- 「1ヶ月1億円生活」というコーナーが存在する。
- 糸井重里が徳川埋蔵金を探すのが人気シリーズの1つ。
- 舞台は近鉄名古屋線の黄金駅。
- 「黄金」はもちろん「こがね」と読む。
- 伝説を達成すると前番組同様100万円がもらえる。
- 「無人島生活」の時には島の名称や所在地が紹介される。
- 時間帯を移動せず、2001年9月に放送打ち切り。
- 観客の声が無い。
偽イラっとくる韓国語講座の特徴[編集 | ソースを編集]
- 次長課長の井上が出演している。
- どこがイラっとくるの?
- 存続の危機に陥ったことは一度もない。
偽内村とざわつく夜の特徴[編集 | ソースを編集]
- 出演者
- 司会者が内村航平と松尾翠だ。
- これまでに杉田かおるや綾野剛、藤原竜也がゲスト出演した。
- AKB48からはたかみなとわさみんが登場した。
- 逆にぶりっ子アナは出演していない。
- AKB48からはたかみなとわさみんが登場した。
偽ウッチャンナンチャンのウリナリ!!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 解散総選挙後も千秋は出ていた。
- タイトルは最終回まで「ウッチャンウリウリ!ナンチャンナリナリ!!」だった。
- 「マッターホルン登頂部」は無事にマッターホルン登頂を成し遂げた。
- ポケビ・ブラビは双方とも大コケした。
- ファンにとっては黒歴史となっている。
- 解散総選挙でウンナン以外の全メンバーが入れ替わった。
- むしろウンナンも降板し誰の番組かわからなくなった。
- 芸能人社交ダンス部は番組終了とともに解散した。
- テレビ宮崎・福井放送では遅れネット。
- 台湾進出したブラビに触発され、ポケビはアメリカ進出した。
- Rapturous Blue以外の英語版も存在する。
偽AKBINGO!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 読売テレビでもネットされている。
- 「SKEINGO!」「SDNINGO!」「NMBINGO!」「HKTINGO!」「NGTINGO!」「STUINGO!」などもある。
- 地方ごとにこれらの題名で放送されている。
- (これは現実です) 2018年1月、タイトルは少し違うが 「STU48のセトビンゴ!」 が日テレ系で放送開始。
- 番組収録は千葉県で実施されている。
- チバテレビが制作している。
- 提供はイオンとイオングループになる。
- MCはウーマンラッシュアワーならぬジャルジャルになる。
偽A-Studioの特徴[編集 | ソースを編集]
- 姉妹番組としてB-StudioからZ-Studioまである。
- 関係者は全て顔出しで出演する。
- MCは片岡鶴太郎と早見優。
偽M-1グランプリの特徴[編集 | ソースを編集]
- ピン芸人も出場できる。
- しかし、3人以上のグループは出場できない。
- 開催会場は主催者に合わせ大阪のABCホール。
- 敗者復活戦は園田競馬場で開催。
- テーマ曲はピンク・レディーの「波乗りパイレーツ」。
- あるいはこのパイレーツの「渚のシンデレラ」。
- あるいは荻野目洋子の「恋してカリビアン」。
- 女性司会者は第2回以降も菊川怜。
- M-1開催日だけはこの日のために裏番組を休む。
- 実はムエタイの大会だ。
- 他局では一切取り上げられない。
- F-1グランプリだ。
- K-1グランプリだ。
- А-1グランプリからL-1グランプリまで黒歴史。
- B-1グランプリに限り黒くない。
- F-1グランプリやK-1グランプリも。
- B-1グランプリに限り黒くない。
- 主催者は毎日放送。
- 或いは讀賣テレビ放送。
- テレビ朝日とタッグを組んだためにM-1の人気が低下。
- ABCとテレ朝の関係が物凄く悪化した。
- B-1グランプリだったりする。
- むしろ開催地青森県八戸市。
- 2011年以降も開催されることになった。
- 旭化成が協賛している。
- 結成10年(2015年からは15年)未満のお笑いコンビは出場できない。
- 司会は浜田雅功。
- 出場者にビンタを食らわせたことがある。
偽エンタの神様の特徴[編集 | ソースを編集]
- 落語家が出てくる。
- 作家が考えたネタをやるわけがない。
- カンニング竹山の脱糞未遂事件の際に日テレの福澤朗アナがその場で謝罪した。
偽エンドレスナイトの特徴[編集 | ソースを編集]
偽オトラクションの特徴[編集 | ソースを編集]
- 司会はGLAYのTERUと和牛。
- またはYOSHIKIと流れ星。
- またはL'Arc〜en〜Cielのhydeと錦鯉。
- よく見たら『アトラクション』だった。
- よく見たら『オタラクション』だった。
- よく見たら『ウタラクション』だった。
- 制作著作:テレビ東京。
- 2022年3月以降も継続中。
偽おはスタの特徴[編集 | ソースを編集]
- 司会は香取慎吾。
- 2000年から司会者を担当し、初期は頻繁におはロックを披露してブレイクした。
- 2016年度からは小野賢章と花澤香菜が司会だ。
偽お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺の特徴[編集 | ソースを編集]
- 仏教系の新興宗教のお坊さんも出てくる。
- 中国やタイのお坊さんもいつも出演している。
- 実は「仏ちゃけ寺」と表記するのが正式。
- 毎回一つの宗派に絞って取り上げる。
- 司会は前の番組と同じくタカアンドトシ。
- 仏壇や線香の会社がスポンサーになっている。
- 創価学会のPR番組だ。
- 実は「ぶっちゃけ神社」で、神社のみ取り上げる番組だ。
か行[編集 | ソースを編集]
偽開運!なんでも鑑定団の特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たら『なんでも検定団』だった。
- よく見たら『なんでも勘定団』だった。
- よく見たら『なんでも官邸団』だった。
- さらによく見ると「なんでも鑑定隊」だ。
- テレビ東京の番組なので、高視聴率を稼げるわけがない。
- BSジャパンでも放送されていない。
- 当然テレビ東京系列の局でしか放送されていない。
- しかし、サンテレビでは火曜21時から同時ネットで放送の上、日曜の昼に再放送もしている。
- 再放送?何それおいしいの?
- 阪神大震災発生日は他局に倣い、放送を休止した。
- 不動産も鑑定してくれる。
- 島田紳助のノリがクイズ!ヘキサゴンや行列のできる法律相談所と同じで、トーク番組だ。
- 番組に登場する鑑定品はほとんどが本物だ。
- 贋作が登場することなんてない。
- さよなら絶望先生でネタにされたことはない。
- 制作著作 ytv'
- 全国の多くの地域で火曜21時に視聴可能。もちろん同時ネット。
- 若者から圧倒的な支持を得ている。
- もちろん、「出張!なんでも鑑定団」の会場の大半は若者で占められている。
- 2004年にタイトルロゴを一新した。
- TXN系列局では、ほかの番組と同様、スポンサーがネットセールス。
- 島田紳助の芸能界引退の影響で打ち切られた。
- スタジオがお宝屋だ。
- 放送開始は1984年。
- 三重テレビでも同時ネットで放送されている。
- 鑑定された品はその場で鑑定額で買い取ってもらえる。
偽カックラキン大放送!の特徴[編集 | ソースを編集]
- メインは萩本欽一。
- 「カックラ欽大放送!」だ。
偽学校へ行こう!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 司会は浅野ゆう子とSMAP。
- フジテレビで放送していた。
- 偽学校へ行こう!MAXの特徴
- 司会は上記にMAXも加えたものだ。
偽株式会社世界衝撃映像社の特徴[編集 | ソースを編集]
- メイン司会は高田延彦。
- 社長はミッツ・マングローブ、副社長は堀井美香(TBSアナウンサー)。
- APに渋谷すばる。
- 実は「有限会社日本衝撃写真社」だ。
- 合資会社だ。
- プロデューサー:秋山健一郎。
- 制作著作:宮城テレビ。
- 提供:ホンダ、グリコ乳業、アイフル、ライオン。
- 放送時間は木曜日の19:56~20:54。
- 本社(スタジオ収録)は山形か和歌山にある。
- エンディングテーマは嵐「ワンラブ」。
- 本当に株を得ている。
偽関ジャニの仕分け∞の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全コーナーが視聴者参加型。
- ABCが制作している。
- 深夜時代から全国放送。
- 仕分け失敗の場合は水をかけられる。
- リズム感仕分けには本職のドラマーが一切出てこない。
- カラオケ仕分け最大の注目点はMay J.の連敗記録。
- 福井放送・テレビ宮崎でも放送されている。
- 出光の一社提供番組である。
偽きよしとこの夜の特徴[編集 | ソースを編集]
- 司会:西川きよし。
- 裕三親方が毎回料理で大失敗する。
- ベッキーは第1回から出演。
- 「きよしこの味」のレシピ本が発売されている。
- 演歌歌手が司会なのに歌のコーナーがない。
- ゲストは番宣や映画のPRを兼ねていることが多い。
- 2012年2月現在も定期放送中。
偽巨泉×前武ゲバゲバ90分!!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大阪版の「新野×藤本ゲバゲバ90分!!」だ。
- 制作著作・よみうりテレビ。
- OPテーマはもちろんキダ・タロー作曲。
- 若き日の横山やすし・西川きよしも出演。
- ロート製薬・ニッカウヰスキー・マツダの提供。
- 最初の30分はロート単独のためOPにロート製薬が流れ、あとの60分をニッカ、マツダが担当。
- マツダのCMでは大村崑が「キャロル!キャロル!」と連呼する。
- 藤田まことと原哲男による前田製菓のCMを兼ねたコントの後、無数に舞うシャボン玉と共に番組スタート。
- 渋谷公会堂などの首都圏ホールからの公開放送。
- 「ゲバゲバおじさん」には特にモデルはいない。
- コントの合間に4面(正確には3面)マルチスクリーンをバックにした佐々木信也のお喋りも入る。
- 番組の最後には例の曲をBGMとした「今日のホームランギャグ」というコーナーもあり。
- 「あっと驚く染五郎」(9代目)も登場。
- 「部長の娘」というコントがある。
- 演じるのは勿論野川由美子(放送開始当時25歳)、ちなみに気の弱い部長役は小松方正。
- 三島由紀夫が出演し、コントで割腹寸前の自衛隊員を演じた。
- エンディングはザ・ピーナッツ歌唱による「スターダスト」。
- カメラのズームが引くと同時に「終」の文字が小さく浮かび上がり、最後に「終」が大きくなって画面隅で止まる。
- あるいは巨泉・前武・ゲバゲバおじさんの3人による「あはは、うふふ、僕らはお笑い三人組♪」の合唱。
- あるいは出演者全員で「いい湯だな」の合唱。
- 松山ケンイチ主演作のスピンオフ作品「巨銭カツアゲ銭ゲバ90億!!」。
- 実は「巨人・清武ゲバゲバ90行!!」だ。
- 球界改革を願う彼のゲバルト的随筆で、週刊ベースボールに隔週連載。
- 2011年に 「清武の乱」 が発覚した時点で打ち切り。
- 放映期はプロ野球シーズン。そのため巨人戦中継でよく潰れる。
- 関連項目
偽欽ちゃんのニッポン元気化計画の特徴[編集 | ソースを編集]
- 47都道府県すべてで放送されている。
- 愛川欽也の冠番組だ。
偽欽ちゃんの全日本仮装大賞の特徴[編集 | ソースを編集]
- 香取慎吾は加わらなかった。
- バニーちゃんはずっとフォーマルな本来のデザインで、色気を少なくした着ぐるみまがいの邪道デザインに切り替わることはない!
- 審査員の審査基準が厳格。
- 欽ちゃんの「がんばったんだよ~」は一切通用しない。
- 司会・ナレーションともに全員所属事務所が変わった。
偽クイズ☆タレント名鑑の特徴[編集 | ソースを編集]
- 司会は田村亮だ。
- 相方の淳は回答者。
- そして司会進行に羽鳥慎一。
- 生田衣梨奈もお忘れなく。
- もしくはナカミーだ。
- クイズの内容に悪意がない。
- 有吉の答えに犯罪者の名前を出すわけがない。
- 現在は金曜日の20:54~21:54に放送。
- 製作著作:テレビ大阪。
- 屋外で放送中継が行われた。
- スタジオ内にはTBSアナウンサーの名前が書かれている。
- クイズの正解者を退場させるなど言語道断だ。
- 「青少年に見てもらいたい番組」である。
偽邦ちゃんのやまだかつてないテレビの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「邦ちゃんの山田かつてないテレビ」と書くのが正しい。
- ビートたけしも出演していた。
- 司会は山崎邦正。
- なのでタイトルの読みは「ほうちゃんのやまだかつてないてれび」だ。
偽久保みねヒャダ こじらせナイトの特徴[編集 | ソースを編集]
- 3人全員、体育が大好きだ。
- 薬師丸ひろ子がナレーションをやっている。
偽芸能人格付けチェックの特徴[編集 | ソースを編集]
- 最初は、全員映す価値なしからスタート。
- 正解すると、ランクが上がるが、不正解になると、ランクが下がる方式で行われる。
- 問題は毎年異なる。
- 或るいは、ランダムだ。
- 大晦日の恒例番組だ。
- GACKTは毎回、映す価値なしで終わる。
- しかし、2016年で初めて「そっくりさん」で終わった。
- 志村けんは毎回一流芸能人だった。
- 製作:テレビ朝日。
- 格付けマスターが、問題に挑戦することは決して無い。
- ミニ格付けでは、大抵全問正解し、一流芸能人で終わる。
- そして、ナレーターから「流石、格付けマスター!来年もこの調子でお願い致します!」と言って締める。
- 映す価値なしでも問題に答えることはできるが、「~容疑者」と呼ばれる。
- 映す価値なしで1ランク下がると、故人扱いされ、「故~」と呼ばれる。
- スタッフも全員チェックを受け、その結果がスタッフロールの名前の後に併記される。
偽今夜も生でさだまさしの特徴[編集 | ソースを編集]
- 録画放送であり、通称「録さだ」
- はがき中心ではなく、歌中心。
- 文化放送のラジオ番組だ。
- 放送時間は午後7時から。
- タイトルから読み取れるように、さだが下ネタばかり喋る。