偽バラエティ番組の特徴/さ行
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偽ザ・今夜はヒストリーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 視聴率が高い。
- 放送終了の予定はない。
- 主に19~20世紀の世界史について放送している。
- 司会者はやしきたかじんと本上まなみ。
- 進行役は伊藤利尋。
- 現地リポートに上重聡。
- 高野貴裕らは現地中継しなかった。
- ゲストに関ジャニ∞を起用した。
- 乃木坂46も出演したことがある。
- ナレーションは最後まで真地勇志だった。
- または放送開始時から服部潤だった。
- そして女声は中野梓の声優が担当していた。
- 末期は田中絵里花が担当した。
- 地理番組の「ザ・今夜はワールド」もある。
偽ザ!鉄腕DASH!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ザ!鉄腕ダッシュ!」が正式な表記だ。
- よく見ると「ザ!鉄板ダッシュ!」だ。
- 番組内で鉄板焼が調理される。
- 「鉄骨ダッシュ」だった。
- よく見ると「ザ!鉄板ダッシュ!」だ。
- メインはSMAP。
- いやV6だ。
- 最近は嵐が出ている。
- EXILEだ。
- RIP SLYMEだ。
- AKBから選抜された5人だ。
- G7だ。
- 東方神起だ。
- DASH村が海に面している。
- 「DASH海岸」とはその海岸のことだ。
- そもそも所在地を隠すことなどしない。
- そのためDASH村は観光スポットとして人気を集めている。
- 定期観光バスの運行ルートにも組み込まれている。
- ちなみにDASH村の所在地は徳島県にある。
- 「DASH海岸」とはその海岸のことだ。
- 一番の人気コーナーは「つれたか丸」だ。
- だん吉が滋賀県や長野県を通った。
- 新幹線と競走して勝ったことがある。
- リニアにも勝った。
- 日テレ系のない沖縄県が番組に登場することなどない。
- 謎の道具の正体を自力ですぐ見破る。
- 木更津のケーブルテレビで放送していた。
- 現在もJTの一社提供。
- 実際にチェーンメールの企画を行ったことがある。
- DASH村役場が焼失したことなどない。
- ちなみに村長は犬の置物である。
- いや、招き猫だ。
- ちなみに村長は犬の置物である。
- DASH村の農業指導を行っているのは黒板五郎だ。
- DASH村の所在地は未だに公開されていない。
- 村内でいつも耕運機を運転しているロード・イがいる。
- 村の名前がアイドル村に変わった。
- ソーラーカーはスズキ・エブリイをベースにしている。
- 三菱・ミニキャブだろ?
- いまはホンダ・Nボックス。
- DASH島の場所は、緊急時に備え、初回で公表している。
- メインのアイドルグループの新曲発表を、スタジオライブという形式で行う。
- 使えそうな食材をバンバン捨てる。
- 「ソーラーカー 一筆書きで日本一周」で、三重県から愛知県に入る際は、伊勢湾岸自動車道を通った。
- 「世界一うまいラーメンつくれるか」が、「ラーメン道シリーズ」のリメイクだ。
偽三枝の愛ラブ!爆笑クリニックの特徴[編集 | ソースを編集]
- 第1回から最終回まで一貫して大阪で収録された。
偽さんま&くりぃむの芸能人個人情報グランプリの特徴[編集 | ソースを編集]
- これまでスパモク枠で放送されていた。
- 青森放送か西日本放送が制作している。
- MCはますだおかだと北野武。
- 三菱自動車工業一社提供。
- 静岡か鹿児島のスタジオから生放送される。
- グランプリに輝いたゲストにはダイハツの軽自動車が贈られる。
- 進行役は平山あや。
- 第6回のみ大木優紀。
- ブラマヨやロバート、ダチョウクラブらはゲスト出演していない。
- 五月みどりも出たことがない。
- 川島なお美もお忘れなく。
- ナレーションは服部潤と笠井信輔。
- 第4回までは滝口順平と西田敏行が担当していた。
偽さんまのまんまの特徴[編集 | ソースを編集]
- ゴールデンタイムに全国ネットで放送。
- ミュージックフェアの代替番組として放送するなど、もってのほか。
- 放送時間帯がコロコロ変わっている。
- 19時台前半に放送というこだわりは持っていない(関西地区限定)。
- 13時台にこだわっている。
- 2009年春の改編で土曜14時台に移動しました。
- 現在も、番組開始時のセットを使用している。
- 関東地区では、チバテレビ・tvk・テレ玉・TOKYO MXの4局で放送。
- まんまちゃんがただの犬。
- あるいは宮崎県知事。
- まんまちゃんがタマネギヘアーでさんまさんよりよく喋る。
- さんまさんの食卓を紹介する番組だ。
- おかずは全て秋刀魚料理だ。
- 収録は大阪。
- 逆に明石家電視台は東京。
- ただし生放送スペシャルは東京。
- フジテレビが制作している。
- さんまとゲストの打ち合わせが長すぎる。
- 北海道文化放送では放送されていない。
- じつは「ちんまのまんま」だ。
- ナレーションがいる。
偽ジェネレーション天国の特徴[編集 | ソースを編集]
- 世代ごとにナレーターを分けるなんて、もってのほか。
- 2014年4月以降も継続 。
- 司会は、東野幸治・今井翼・三田友梨佳。
- ジェネレーション地獄だ。
偽ジャイケルマクソンの特徴[編集 | ソースを編集]
- メインパーソナリティーは陣内孝則。
- アシスタントには蛯原友里が起用されている。
- 全国ネットだ。
偽しゃべくり007の特徴[編集 | ソースを編集]
- しゃべくり001から006までは黒歴史。
- しゃべくり000も黒歴史。
- っていうか出演する7人が001~007を名乗っている。
- 毎日放送が制作している。
- 007の読み方は「ゼロゼロナナ」だ。
- あるいは「ダブルオーセブン」だ。
- メインスポンサーはANA。
- 現在はセブン&アイ。
- メイン出演者はとんねるず、ナイナイ、ココリコ。
- 綾野剛や保田圭、勝地涼は一度もゲスト出演したことがない。
- 川口春奈もお忘れなく。
- ナレーションは田子千尋と大島優子だ。
- かつては古川登志夫と鈴木麻里子が担当していた。
- 長渕剛もゲスト出演したことがない。
- 逆に、桑田佳祐がゲストで出ている。
偽出没!アド街ック天国の特徴[編集 | ソースを編集]
- 首都圏以外の地方の魅力を取り上げる番組だ。
- 一番よく取り上げられるのは近畿地方。
- 毎年秋になると「京都スペシャル」が放送される。
- 四国もよく取り上げられる。
- 逆に首都圏はまったく取り上げられない。
- やっても1年に1回やるかやらないかのレベル。
- 首都圏が取り上げられる回は関東ローカル放送となる。
- もちろん銀座や丸の内はまったく取り上げられず、浅草や柴又などが主に取り上げられる。
- 一番よく取り上げられるのは近畿地方。
- 制作・著作:テレビ大阪。
- 木曜21時から放送している番組である。
- 司会はやしきたかじん。
- いや哀川翔。
- アシスタントは篠田麻里子。
- もしくは大江千里。
- または田中みな実。
- そして現在は大島優子が担当している。
- かつては子門真人も出演していた。
- 提供はトヨタ、P&G、アサヒビール、日本航空。
- 後にパナソニックと競輪も加わった。
- 現在はヨコハマタイヤも提供している。
- 「薬丸印の新名物」担当は薬丸秀美。
- 阪神戦のある時は野球中継を優先するために放送自体が中止される。
- もちろん東京でも阪神戦を中継。
- 千葉県では主に千葉市稲毛区が出没される。
- 公式略称は「アド天」。
- ベスト30は視聴者の投票で決まる。
- 女性の入浴シーンでは普通にタオルを使う。
偽人生の正解TVの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は1993年から放送されている。
- 放送時間は毎週日曜日の21時から。
- それはあすなろラボだろ?
- メインスポンサーはマツダ。
- 現在の司会者はチュートリアル。
- アシスタントは椿原慶子と竹内友佳だ。
- これまでに東京03が出演した。
- 徳島県では「阿波の正解TV」という名前で放送されている。
- 中居正広がナレーションを担当している。
- サラブタイトルは「これがイッパン」。
偽スペシャルギフトの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全国ネットだ。
- 東京・大阪・名古屋はもちろんのこと福岡・宮崎でも放送されている。
- 読売テレビ制作。
- よく見たら「スペシャル岐阜ト」だった。
- 岐阜県のPR番組だ。
- あるいは岐阜県提供だ。
- ゴールデンタイムに放送されている。
偽青春不敗の特徴[編集 | ソースを編集]
- TOKIOが韓国にも地図に名前を残そうを始めた農村生活番組だ。
- 主題歌は森田公一とトップギャランが歌っている。
- 村長がアヒルだ。
- 村の名前はもちろんDASH村だ。
- もらってきた犬の名前が「北斗」だ。
- 実は「青春不勝」だ。
- 「東方不敗」だ。
偽世界一受けたい授業の特徴[編集 | ソースを編集]
- 司会は堺雅人とナインティナインだ。
- あるいは井上順と爆笑問題。
- PTAから徹底的に批判されている。
- 実は「世界一受けない授業」だ。
- 「世界一授けたい受業」だ。
- 「日本一受けたい授業だ。
- 「世界一かわいい授業」だったりして。
- 田村ゆかりがレギュラー出演している。
- 片平敦がレギュラー出演している。
- NHK教育テレビで放送されている。
- もしくはフジテレビで放送されている。
- 最後には目玉マークが出る。
- パロディコーナーを設けてない。
- 提供はP&G、マツダ、KDDI、大和ハウス、日清食品、キヤノン。
偽関口宏の東京フレンドパークIIの特徴[編集 | ソースを編集]
- 放送終了まで時間帯が変更されることはなかった。
- 獲得した金貨をダーツの矢に交換せず持ち帰るゲストがけっこういた。
- ホンジャマカが恐ろしく弱い。
- 7-0でゲストが勝利することも珍しくない。
- ウォールクラッシュでカツラが引っかかって脱げたゲストが本当にいる。
- グランドスラムでもらえる旅行の行先はユニバーサルスタジオだ。
- TBS系がない地域でも番組販売で放送された。
- デリソバデラックスのスタート地点は出雲。
- ゴール地点は出石。
- ハイパーホッケーはフィールドホッケー対決だ。
- 製作著作:関西テレビ。
- 初期は中京テレビが制作していた。
- あるいは番組の最後になんだろうを表示していた。
- 本番後の楽屋は全国で放送された。
- 2011年4月以降も放送され続けている。
- 『関口宏の東京フレンドパークI』は黒歴史。
- ↑間違えました。黒歴史ではりません。
- 特番で不定期に復活などしない。
- 結果が判る直前にCMになる。
- 話している内容がすべて字幕で表示される。
アトラクション[編集 | ソースを編集]
ウォールクラッシュ[編集 | ソースを編集]
- 赤い枠を触ると400点入る。
- NGゾーンはない。
- クリアゾーンは一番下にある。
ミミックパラダイス[編集 | ソースを編集]
- モニターに映った人を説明するゲーム。
- お題が一般人しかいない。
- わからなくてもパスはできない。
フールオンザヒル[編集 | ソースを編集]
- 実は太鼓の達人だ。
- いやポップンミュージックだ。
- エポック社からおもちゃを出すなんてあり得ない。
デリソバ[編集 | ソースを編集]
- 本物のそばを使用。
- 信州から赤坂までの距離を4時間以内に完走するとクリア。
ンゴボゴ[編集 | ソースを編集]
- 目的地は富士急ハイランド。
- あるいは新大阪駅。
- ナゾパーがワンパコの玉五郎。
フラッシュザウルス[編集 | ソースを編集]
- 恐竜が吐く光をジャンプで避ければクリア。
クイズボディブレイン[編集 | ソースを編集]
- 一問につき答えは6個以上ある。
- もしくは毎回4個答える。
- フライングやパスも認められる。
- 答えるごとに観客席から「ある!ある!ある!」
- 答えるのは走者だ。
- 日本語が苦手な人でも挑戦せねばならない。
ハイパーホッケー[編集 | ソースを編集]
- 本当にアイスホッケーだ。
- ホンジャマカが弱い。
スペシャルチャレンジ[編集 | ソースを編集]
- 的の中央に豪華賞品。
- 的の縁の方に「たわし」。
- 矢が当たった位置によっては、こちらを連れて帰れる。
偽ソモサン・セッパの特徴[編集 | ソースを編集]
- 制作著作:MBS。
- メインスポンサーは日産自動車。
- フジライティング・アンド・テクノロジイは技術協力に関わっていない。
- MCは山崎夕貴と伊藤利尋ではなく三宅正治と伊藤淳史。
- 解答者に博多華丸や松尾英里子らを起用した。
- 関根麻里・関根勤もお忘れなく。
- 逆に三浦奈保子は出演していない。
- ナレーションは小島奈津子。
- 制作デスクの名字は「岡原」ではなく「福原」。
- エンディングテーマはキセキ。
- 放送復活の予定はない。
偽空から日本を見てみようの特徴[編集 | ソースを編集]
- スタジオがあり、毎回数問ほど、空撮映像をもとに「これは何?」というようなクイズが出される。
- テレ東系列局の放送エリアの映像しか流さない。
- ルート紹介等は、Google Earthを使う。
- くもじいとくもみは親戚。
- 過去に大きな災害が発生した時期にはその時被災した場所の復興を空から見てみる内容が放送される。
- 当初はBSジャパンでの放送だったが現在は地上波で放送されている。
- 特番で海外に行ったこともある。