偽ヒット曲の特徴/J-POP/か行
かあ~かこ[編集 | ソースを編集]
偽Gardenの特徴[編集 | ソースを編集]
- 風のガーデンの主題歌だ。
- 2009年にはMay'nがカバーした。
- あるいはMAY'Sがカバーした。
- ZEEBRAがラップで参加している。
- FLOWの曲だ。
- GardenなだけにGARDENの曲だ。
偽ガーネットの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実写映画版「時をかける少女」の主題歌だ。
- GARNET CROWのテーマソングだ。
- 別バージョンがA面などということはない。
偽海賊船の特徴[編集 | ソースを編集]
偽解読不能の特徴[編集 | ソースを編集]
- タイトルとは裏腹に、誰にでも意味が分かる歌詞だ。
- もちろん聞き取りやすい。
- 空耳なんて作られない。
- 実は×××不能だ。
- 機動戦士ガンダム00のオープニングテーマだ。
- あるいはBLOOD+のオープニングだ。
偽帰りたくなったよの特徴[編集 | ソースを編集]
- ドラマ版「砂時計」の主題歌だ。
- 鼻の穴を埋めたい。
- そして埋められた人は…otl
- 耳の穴も。
- 口も。
- ×××の穴も。
- 口も。
- 耳の穴も。
- そして埋められた人は…otl
- 実は田舎へ帰りたくなった。
- 「俺ら東京さ行ぐだ」へのアンサーソングだ。
偽帰る場所の特徴[編集 | ソースを編集]
- Kiroroのアルバムだ。
- オリコントップ10に入った。
- この曲のパクリだと騒がれる。
偽帰ろう歌の特徴[編集 | ソースを編集]
- 読みは「かえろううた」だ。
- サンプリングされているのは「亡き王女のためのパヴァーヌ」だ。
- 茜色に染まる道を手を繋いで帰るとかそんな感じの歌だ。
偽GAGAGAの特徴[編集 | ソースを編集]
- ガガガSPの曲だ。
- またはレディー・ガガの曲だ。
- 「勇者王ガオガイガー」の主題歌だ。
- ガガガ文庫のCMには必ずと言っていいほど流れる。
- またはレディー・ガガの曲だ。
- 「GEGEGE」だ。
- アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌として使われた。
偽輝きながら…の特徴[編集 | ソースを編集]
- 作詞・作曲:徳永英明。
- 平井堅によりカバーされた。
偽かけがえのない詩の特徴[編集 | ソースを編集]
- 読みは「かけがえのないし」だ。
- 旧作『ドラえもん のび太の魔界大冒険』の主題歌だ。
偽かげぼうしの特徴[編集 | ソースを編集]
- ポルノグラフィティの曲だ。
- シングルカットされた。
- あたし今烏(カラス)になる。
偽カゲボウシの特徴[編集 | ソースを編集]
- いきものがかりの曲だ。
- またはかわしまりのの曲だ。
- どこまでも寄り添わない。
- 僕の未来もしかめ面ばかり。
かさ~かん[編集 | ソースを編集]
偽かさなる影の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「傘なる影」だ。
- 「かさばる影」だ。
- 上を向いてまた笑っている。
偽風が吹いているの特徴[編集 | ソースを編集]
- AKB48が歌っている。
- 映画『風が強く吹いている』の主題歌だ。
- 僕は別の場所で生きてゆく。
偽風になりたいの特徴[編集 | ソースを編集]
- 学校をサボるために 風邪になりーたいー
- 「千の風」になってしまう。
- 鎌田吾作の曲。
- 「蟹になりたい」だ。
- 吉田拓郎の楽曲をカバーした。
- 正式なタイトルは「私は風になりたい¥490」だ。
- つじあやのの曲だ。
偽風に吹かれてもの特徴[編集 | ソースを編集]
- 2017年の 「輝く!日本レコード大賞」 (TBS系) では 「不協和音」 (欅坂46) が入賞した。逆にこちらは 「NHK紅白歌合戦」 (NHK総合・ラジオ第一) で披露された。
- 衣装がレディーススーツだ。
- AKB48の曲だ。
偽風の向こうへの特徴[編集 | ソースを編集]
- 正式タイトルは「雨の向こうへ」だ。
- NEWSの曲。
- いや、斉藤由貴の曲だ。
偽風吹けば恋の特徴[編集 | ソースを編集]
- よく聞いたら「風邪ひけば恋」だ。
- 「風吹けば変」だ。
- 努力が好き。
偽家族になろうよの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「海賊になろうよ」だ。
偽家族の日の特徴[編集 | ソースを編集]
- 作曲は島田紳助。
- 実は「貴族の日」だ。
偽片想い(miwa)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 柴田淳の曲だ。
- 中尾ミエの曲だ。
- Jungle Smileの曲だ。
- 浜田省吾の曲だ。
- ギャルゲー主題歌だ。
偽ガチンコでいこう!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ガチンコ!」のテーマだった。
- 歌ったのはTOKIO。
- 実は「パチンコへいこう!」だ。
偽カッコ悪い I love you!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は大江千里の「格好悪いふられ方」とKANの「言えずのI love you」を合体したタイトルだ。
- オリコン初登場1位。
偽ガッツだぜ!!の特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たら「カッツだぜ!!」だった。
- 歌を歌いながらカツを食べている。
- あるいは「ゲッツだぜ!!」だ。
- もちろん、ダンディ坂野について歌っている。
- マジレスで申し訳ないが、ダンディ本人が歌っている「ゲッツだぜ!!」という楽曲は存在する。しかも完全に「ガッツだぜ!!」のパロディで、作詞作曲もトータス松本。
- 小笠原道大の応援歌として使われた。
偽come againの特徴[編集 | ソースを編集]
- 60~70年代風のレトロなサウンドでバラード曲だ。
- ラップパートなんて存在しない。
- この曲で紅白初出場した。
偽COLORS(宇多田ヒカル)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 彼らからパクリ呼ばわりされた。
- 曲名はイギリス英語で「COLOURS」と表記されている。
- ホンダ・ストリームのCMソングだった。
- 歴史番組などでこの事件が取り上げられると必ずBGMとしてかけられる。
- タモリ倶楽部ならやりかねないでしょう。
- キャンバスは私のもの。
偽COLORS(FLOW)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 宇多田ヒカルの楽曲だ。
- 開いた窓を閉じることを決めた。
- 宇多田ヒカルの偽COLORS同様、曲名はイギリス英語で「COLOURS」と表記されている。
- 機動戦士ガンダム00のオープニングテーマだ。
偽Colors of the Heartの特徴[編集 | ソースを編集]
- 願い続ける思いはずっと色付かない。
- 地球へ(テラへ)のオープニングテーマだ。
偽ガラガラヘビがやってくるの特徴[編集 | ソースを編集]
- 矢島美容室の歌だ。
- BIGBANGの歌だ。
- ニシキヘビがやってくる。
偽硝子の少年の特徴[編集 | ソースを編集]
- サビは宇多田ヒカルが作詞した。
- 実は「硝子の少女」だ。
- いや、「カラスの少年」だ。
- あるいは「カラスの小便」だ。
- はたまた「蛙(かわず)の少年」だ。
- 空き缶を蹴飛ばして缶蹴りを始める。
- 僕の心は「青春のダイヤモンド」だ。
- 実は光GENJIの曲だ。
偽ガンバレ乙女(笑)の特徴[編集 | ソースを編集]
きあ~きほ[編集 | ソースを編集]
偽Keep the faithの特徴[編集 | ソースを編集]
- 夕刊について歌った歌だ。
- しかし、ドラマ「有閑倶楽部」との関連は一切ない。
- 氷室ソロ名義でリリース。
- 嵐の曲。
- いや、Bon Joviだ。
- 嵐の曲。
- あのPCショップのテーマソングだ。
偽気がつけば あなたの特徴[編集 | ソースを編集]
- 上戸彩の曲だ。
- 紅茶花伝のCMソングだった。
- 気がつけば ああなった。…どうなったんだ?
偽KiSS KiSS xxxの特徴[編集 | ソースを編集]
- エビアンのCMソング。
- 曲名の読み方は「キス・キス・あきまへん」である。
- GLAYの楽曲だ。
- BENIの楽曲だ。
- 実は「鱚 鱚 xxx」だ。
偽XXXの特徴[編集 | ソースを編集]
- 曲名の読み方はあきまへんである。
- 週間でSHINeeに負けた。
- 全編男言葉で歌詞が書かれている。Darling,最後のキスなんだろ
偽KISSしての特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は裸の唇ではない。
- 超エロい歌だ。
- 劇場版「ガリレオ」の主題歌だ。
- 堂々と柴咲コウ名義の楽曲だ。
- いや、中ノ森BANDだ。
偽キスの流星の特徴[編集 | ソースを編集]
- いきものがかりの曲だ。
- またはコブクロの曲だ。
- 実は「キスの隆盛」だ。
- または「キスの彗星」だ。
偽キセキの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見ると「ヒゲキ」だ。
- よく見たら「キセル」だった。
- さらによく見ると「ヰセキ」だ。
- よく見たら「キセル」だった。
- 桑田佳佑作詞。そのため内容がエロティック。
- V6の「蝶」に売上が負けた。
- ケイ酸塩鉱物の一種について延々と解説した歌だ。
偽奇跡の地球の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はミリオンヒットしていない。
- 歌ったのは小田和正&GLAYだ。
- 24時間テレビテーマ曲。
- 「きせきのあーす」と読む。
- 「みらくるあーす」と読む。
- 歌手本人の希望でカラオケバージョンは入っていない。
偽きっと大丈夫の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「きっと不安」だ。
- 「きっと大丈夫だろう」だ。
- KAT-TUNの曲。
- いや、後藤真希だ。
- ラップが意味不明。
- 原曲アーティストはSOUL'd OUT。
- ポッカ・キレートレモンのCMソングだった。
- 歌ったのは木村カエラ。
偽GIFT(Mr.Children)の特徴[編集 | ソースを編集]
- アテネ五輪テーマソングだ。
- シドニー五輪テーマソングだ。
- バルセロナ五輪テーマソングだ。
- アトランタ五輪テーマソングだ。
- ソウル五輪テーマソングだ。
- 東京(ry
- ソウル五輪テーマソングだ。
- アトランタ五輪テーマソングだ。
- バルセロナ五輪テーマソングだ。
- シドニー五輪テーマソングだ。
- 君の分は持つがいなくなって欲しい。
- ♪今君から、貰うよ~
- よく見たら「GIFU」だ。
- もちろん岐阜県の県歌だ。
- この人たちからパクリ呼ばわりされた。
- 広瀬香美の曲だ。
偽ギフト(ポルノグラフィティ)の特徴[編集 | ソースを編集]
- クリスマスソングとして12月に発売された。
- 「リフト」だ。
- 「シフト」だ。
- 「ミスト」だ。
- 「シフト」だ。
- SMAPが歌った。
- Mr.Childrenの歌だ。
- 途中に「自業自得」という歌詞がある。
- ハッピーフライトの主題歌だ。
偽気分上々↑↑の特徴[編集 | ソースを編集]
- 紀文上場だ。
- 曲名の読み方は「きぶんあげあげ」だ。
- よってこの人の楽曲だ。
- 気分下々↓↓だ。
- 気分中々←→だ。
- 気分上々下々左右左右BA↑↑↓↓←→←→BAだ。
- ジョーシンのコマーシャルソングだ。
偽希望山脈の特徴[編集 | ソースを編集]
- 藤山一郎の曲だ。
- オリコン初登場1位を取っていた。
偽希望についての特徴[編集 | ソースを編集]
- オリコン初登場1位を獲得していた。
偽希望の轍の特徴[編集 | ソースを編集]
- シングルカットされている。
- いや、元々シングルリリース。
- 「希望の徹」だ。
- アムロ・レイ(の中の人)のことを歌った曲。
- 堂々とサザンオールスターズ名義の曲だ。
きま~きん[編集 | ソースを編集]
偽気まぐれロマンティックの特徴[編集 | ソースを編集]
- アルバムと同時発売された。
- だが、ミリオンヒットした。
- 歌っているのはキマグレン。
- なので、曲名も「気まぐれんロマンティック」。
- ポルノグラフィティの曲。
- パラボラアンテナが飛んでいった。
- あるいはUHFアンテナ。
- Mr.Childrenの曲。
- いや、CASCADEの曲だ。
偽キミがいる(いきものがかり)の特徴[編集 | ソースを編集]
- CHEMISTRYの曲だ。
- 卵に白身しか入っていなかった事を嘆いた歌だ。
偽キミがいる(CHEMISTRY)の特徴[編集 | ソースを編集]
- いきものがかりの曲だ。
- 某格闘ゲームの空軍少佐に向けて作られた歌だ。
偽君がいるだけでの特徴[編集 | ソースを編集]
- 米米CLUBソーリー系の代表曲だ。
- ヒロシ君と鳩子ちゃんの歌だ。
- 脈絡のない単語の歌だ。
- 君がいるだけで 心が沈む
偽君こそスターだの特徴[編集 | ソースを編集]
- 冬季オリンピックの応援歌。
- オーディション番組の主題歌。
- 日産の企業広告のCMソング。
- あるいはHondaの企業広告のCMソング。
偽君に逢いたくなったら…特徴[編集 | ソースを編集]
- 西野カナの曲だ。
偽君に会いたくなるからの特徴[編集 | ソースを編集]
- ZARDの曲だ。
- TBS系ドラマ『理想の結婚』主題歌。
偽君にサヨナラをの特徴[編集 | ソースを編集]
- ソロではなくサザンの曲だ。
- 野球がテーマの歌だ。
偽キミに100パーセントの特徴[編集 | ソースを編集]
- ポルノグラフィティの「君は100%」だ。
- クレヨンしんちゃんの主題歌にはなっていない。
- キミに1パーセントからキミに99パーセントまで黒歴史。
偽君のすべてにの特徴[編集 | ソースを編集]
- いつだって嘘はだめだよ。
- 実は青山テルマ feat.Souljaが歌った。
偽君は太陽の特徴[編集 | ソースを編集]
- AKB48の曲だ。
- 映画「サマーウォーズ」の主題歌だ。
偽君は100%の特徴[編集 | ソースを編集]
- 1986オメガトライブの曲だ。
- 想像した将来が近づいてくる。
- 君は1%から君は99%までは黒歴史。
- きゃりーぱみゅぱみゅのキミに100パーセントだ。
偽君は僕だの特徴[編集 | ソースを編集]
- オリコン初登場1位。
偽Catwalkの特徴[編集 | ソースを編集]
偽Can You Keep A Secret?の特徴[編集 | ソースを編集]
- 口を近づけたい。
- 斉藤和義がカバーした。
- 実は安室奈美恵が歌っている。
- 劇場版HEROの主題歌だった。
- バラエティ番組などでHEROっぽい流れがあると、必ずと言っていいほど流れる曲だ。
偽Can You Celebrate?の特徴[編集 | ソースを編集]
- 離婚をテーマにした曲。
- 競馬CMの為に作られた曲だ(Can You サラブレッド?)。
- 永遠っていう言葉は知っていた。
- 実は宇多田ヒカルが歌っている。
偽キューティーハニーの特徴[編集 | ソースを編集]
- このごろ流行の男の子について歌っている。
- このごろ流行の男の娘~♪
- キューティーツニーだ。
- 草○剛。
- オレンジレンジの曲だ。
- 韓国語カバー版で田代まさしに亡命を促すのはもってのほか。
偽ギュッの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たら「牛」だ。
偽GUILTYの特徴[編集 | ソースを編集]
- 浜崎あゆみのアルバムだ。
偽キレイだの特徴[編集 | ソースを編集]
- スキマスイッチのヒット曲をカバーした。
- よく見たら「キライだ」である。
くあ~くも[編集 | ソースを編集]
偽偶然の確率の特徴[編集 | ソースを編集]
- 偶然に出会えた確率を暴露している。
- その確率を算出する計算式を延々と並べている。
- SCANDALが歌った。
- 1億分の8の確立
偽口唇の特徴[編集 | ソースを編集]
- 曲名の読み方は「こうしん」が正しい。
- 四角には「陰」が入る。
- ノースリーブスの曲だ。
- aikoの曲だ。
偽くちびるの特徴[編集 | ソースを編集]
- ノースリーブスの曲だ。
- GLAYの曲だ。
- シングルカットされた。
- あなたのいない世界にあたしはいる。
偽唇 触れず…の特徴[編集 | ソースを編集]
- GLAYの曲だ。
- よく見たら「口唇 触れず…」だ。
- オリコン初登場1位を取っていた。
偽グッデイ!の特徴[編集 | ソースを編集]
- KinKi Kidsの曲だ。
- いや、ZONEのデビュー曲だ。
- RIP SLYMEの曲。
- いや、ZONEのデビュー曲だ。
- 実は「バッデイ!」だ。
偽Good Timesの特徴[編集 | ソースを編集]
- シングルとして発売された。
- 履き古しの靴をさらにすり減らす。
偽曇りのち、快晴の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「おかあさんといっしょ」のテーマソングだ。
- 佐藤弘道の曲だ。
- 嵐名義の曲だ。
- SIAM SHADEの曲だ。
- 嵐名義の曲だ。
- 佐藤弘道の曲だ。
- 実は「曇りのち、晴れ」だ。
- 「曇りのち、大雨」だ。
- 「曇りのち、洪水」(ry
- 「曇りのち、台ふ (ry
- 「曇りのち、洪水」(ry
- 「曇りのち、大雨」だ。
- 超悲しい歌だ。
くや~くん[編集 | ソースを編集]
偽Cry(DiVA)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「暗い」だ。
- いや、「(ry」だ。
- オリコン3位だった。
偽GRAND FINALEの特徴[編集 | ソースを編集]
- サッカーアースのテーマソングだ。
- ALI PROJECTの楽曲だ。
偽Green.a.liveの特徴[編集 | ソースを編集]
- 週間でSUPER☆GiRLSに負けた。
- 昼間のバーガーショップで夜を待つ少年。
偽グリーンフラッシュ伝説の特徴[編集 | ソースを編集]
- 映画ポケモンの主題歌に使われた。
- 恋のヘキサゴンと同様、カントリー娘。名義の曲。
- シングルカットされている。
- 「超新星フラッシュマン」のグリーンフラッシュの戦いを描いた歌。
- 歌の内容から、購入者の大半がスーパー戦隊シリーズファンとなってしまった。
- ユッキーナの羞恥心により、以後アッキーナに代わることになった。
- ただし、口パク。
- このアニメの主題歌。
- 「富竹フラッシュ伝説」だ。
- 直後にPeachy'sが対抗して「ブルーハワイ伝説」をリリース。
- 南明奈はこの時点でヘキサゴンファミリー入りしていたのでそれはない。
偽クリスマスキャロルの頃にはの特徴[編集 | ソースを編集]
- SMAPの稲垣吾郎の曲だ。
- いや、稲本潤一の曲だ。
- 実は『クリスマスイブキャロルの頃には』だ。
偽Crazy Moon ~キミ・ハ・ムテキ~の特徴[編集 | ソースを編集]
- 桜高軽音部の曲だ。
- 無敵求める君は手に届く。
- 資生堂・マキアージュのCMソングだ。
- あるいはカネボウ・コフレドールのCMソングだ。
- キミ・ハ・ステキ。
- 平井堅の曲だ。
- キミ・ハ・ヘタレ(ぇw
- よって、指原莉乃が歌っていた。
偽紅の特徴[編集 | ソースを編集]
- GLAYの曲。
- 「あか」と読む。
- 紅には染まらない。
- 映画「紅の豚」主題歌。
- ライブではTOSHIが「ベニだぁー」と叫ぶ。
偽GROWN KIDZの特徴[編集 | ソースを編集]
- 衒いを捨てることはできない。
- 未来を描くこともできない。
偽黒毛和牛上塩タン焼680円の特徴[編集 | ソースを編集]
- 本当に680円で販売。
- 初回版特典が肉。
- 曲名が長いため、音楽番組などでの楽曲紹介は「黒毛和牛」と略される。
- 某焼肉店とのコラボで、初回版には「黒毛和牛上塩タン焼680円券」が付属していた。
- 黒毛和牛上塩タン焼1円から黒毛和牛上塩タン焼679円まで黒歴史。
- よく見たら「黒毛和牛上塩タン焼680万円」だ。
- アルバムバージョンも同じタイトルである。
- 黒毛和牛上塩タン焼490円。
- さだまさしの曲だ。
- でも味噌汁付かない。
- さだまさしの曲だ。
偽CROSS ROADの特徴[編集 | ソースを編集]
- 売上はミリオンに届かず99万枚。
- タイトルの通り十字路について歌った曲だ。
- 或るいは某核実験について(ry
- ホンダ・クロスロードのCMソング。
- 真夏の椿のように鮮やかに揺れてる。
- 傷つけずに愛せる。
偽GLORIA(ZIGGY)の特徴[編集 | ソースを編集]
- YUIの曲だ。
- あるいはGLAYの曲だ。
- この曲へのアンサーソングとして「CEDRIC」が存在する。
- 日産・グロリアのCMソング。
偽GLORIA(YUI)の特徴[編集 | ソースを編集]
- ZIGGYの曲だ。
- あるいはGLAYの曲だ。
- ミサ曲だ。
- 「やいやいやい」は罵り言葉だ。
- この曲へのアンサーソングとして「CEDRIC」が存在する。
- 日産・グロリアのCMソング。
偽グロリアスの特徴[編集 | ソースを編集]
- ZIGGYの曲だ。
- あるいはYUIの曲だ。
- もしくはBUMP OF CHICKENの曲だ。
偽グロリアスレボリューションの特徴[編集 | ソースを編集]
- GLAYの曲だ。
- その気にならなくても飛べる。
偽群青日和の特徴[編集 | ソースを編集]
- 新宿は快晴。
- 渋谷は豪雨。
- 池袋も豪雨。
- 秋葉原も(ry
- 品川も(ry
- 秋葉原も(ry
- 池袋も豪雨。
- 渋谷は豪雨。
- 歌詞に「三越」という単語が出る。
- あるいは「高島屋」という単語が出る。
- 嘘を嘘だといなすことで即刻関係のある人となる。
- スピッツの曲だ。
け[編集 | ソースを編集]
偽激動の特徴[編集 | ソースを編集]
- 聞き飽きたフレーズや誰かのコピーで満たされる。
偽化身の特徴[編集 | ソースを編集]
- 歌詞が意味不明。
- 「魔女たちの22時」主題歌だ。
- カップリングに「群青~ultramarine~」とセルフカバー版「最愛」が収録されている。
こあ~こお[編集 | ソースを編集]
偽恋いしくての特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「恋しくて」だ。
- Fanta worldのCM曲だ。
偽コイスルオトメの特徴[編集 | ソースを編集]
- 発売当初から大売れ。
- 鯉のすり身を作る女の子の歌だ。
- WANDSの曲。
- コスルオトメだ。
- 運転している車を擦る女の子の歌だ。
- 断じてあっちの意味ではない。
- 運転している車を擦る女の子の歌だ。
偽恋する気持ちの特徴[編集 | ソースを編集]
- 明るい曲だ。
- ラップが入らないなんてあり得ない。
偽恋する瞳は美しいの特徴[編集 | ソースを編集]
- 鯉擦る瞳は美しい。
- 美人の瞳さんが鯉のすり身を作る歌だ。
- ソニー・サイバーショットCMソング。
- 実は「恋する童は美しい」だ。
偽恋するフォーチュンクッキーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 予告通り「びっくり音頭」としてリリースされた。
- プロモーションビデオはスタジオでカメラ1台一発撮りの簡素なものだ。
- テンポが速く振付も複雑なので誰一人きちんと踊れていない。
偽恋のABOの特徴[編集 | ソースを編集]
- 冒頭で「you達は、何型?」と聞いてくる事はありえない。
- ラスク菓子のCMソングだ。
- 12星座について歌っている。
- 嵐の曲。
- オナニーマシーンの曲だ。
- 恋のABAから恋のABNまで黒歴史。
- ただし恋のABCだけは黒くない。
- よく見たら「恋のSBO」だ。
- SBOとは「ストライク、ボール、アウト」のこと。
- ただし日本限定。
- 海外では「恋のBSO」になる。
- ただし日本限定。
- 「恋のAHO」だ。
- よってPaboの歌だ。
- SBOとは「ストライク、ボール、アウト」のこと。
- 鉄道ファンの間で有名なあの人の歌だ。
偽恋の呪縛の特徴[編集 | ソースを編集]
- よく聴いたら「恋の儒学」だ。
- 女友達が君の事好きなんて知らない。
偽恋のスーパーボールの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「恋のスーパーボウル」だ。
偽恋のダイヤル6700の特徴[編集 | ソースを編集]
- テレフォンナンバーに続く言葉は「もしもし」だ。
- 相手が電話に出た後の展開も歌われている。
- むしろそれがメイン。
偽恋のダンスサイトの特徴[編集 | ソースを編集]
偽恋のヘキサゴンの特徴[編集 | ソースを編集]
- カントリー娘。名義の曲だ。
- おバカな女の子より、ちょっと背伸びした女の子。
- 唄:羞恥心。
- 実は悲愴感だという説も。
- 腐男塾ではないか。
- Peachy'sかも。
- いや、アイドリング!!!だ。
- あえて矢島美容室というのはどうか?
- misonoでは
- 里田まいがイメージアップに作った曲である。
- 実はマキシマムザホルモンの曲だ。
- 里田まいがイメージアップに作った曲である。
- misonoでは
- あえて矢島美容室というのはどうか?
- いや、アイドリング!!!だ。
- Peachy'sかも。
- 腐男塾ではないか。
- 実は悲愴感だという説も。
- 恋のペンタゴンだ。
偽恋のメガラバの特徴[編集 | ソースを編集]
- 歌詞は容易に聞き取れる。
- 暖房を入れるよう頼んでいる。
- メイクを落とさずに風呂に入る。
偽恋人たちのペイヴメントの特徴[編集 | ソースを編集]
- 恋人たちのペープサートだ。
- 森永チョコレートのCMソング。
偽香水の特徴[編集 | ソースを編集]
- チョコレートプラネットの曲だ。
- 香典だ。
偽Go Steady Go!の特徴[編集 | ソースを編集]
- シングル作品だ。
- L'Arc~en~Cielの曲だ。
- このフォークソングに対するアンサーソングだ。
偽ゴールデンタイムラバーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 太陽も勝負運も完全にこっちに向いている。
- 19時~22時の間にゴムを作る工場についての歌だ。
- ゴールデンウィークラバーだ。
- 運命は奪い取られるものだ。
こか~ここ[編集 | ソースを編集]
偽ごきげんだぜっ!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「ふきげんだぜっ!」だ。
- あるいは「ごきぶりだぜっ!」だ。
- 平仮名表記の理由は「ゴキブリ」と「五期ぶり」のダブルミーニングだからだ。
- あるいは「ごきぶりだぜっ!」だ。
- 2008年には玉木宏がカバーした。
偽告白(アイドリング!!!)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「関白」だ。
- 作詞・作曲:さだまさし
- 実は「求愛の神様」だ。
- SOUL'd OUTのアルバム曲だ。
偽告白(FUNKY MONKEY BABYS)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 出合い系サイトのテーマ曲だ。
- 恋文と聞くと、ずばりこの歌が思い出せる。
- SOUL'd OUTのアルバム曲だ。
偽告白の噴水広場の特徴[編集 | ソースを編集]
- ℃-uteの曲だ。
- 発売イベントはもちろんサンシャインシティの噴水広場で敢行。
偽ここにいるぜぇ!の特徴[編集 | ソースを編集]
- SoulJaの曲だ。
- よく聞くとまじですかスカだった。
偽ここにいるよの特徴[編集 | ソースを編集]
- モーニング娘。の曲だ。
- ただひたすらTEL魔(メモ魔の電話版)を推奨する曲だ。
- 青山テルマ feat.Soulja名義の曲。
偽ここにしか咲かない花の特徴[編集 | ソースを編集]
- 鳩間島ではなく鳩山首相の歌である。
偽心の草原の特徴[編集 | ソースを編集]
- 毛の生えた心臓を歌った曲だ。
- 癒しの要素が全く無い。
- 歌ったのは「こころ」だけに彼女。
- 歌詞は「・・・のココロよ」という言葉で締めている。
- あるいは「・・・の心だーっ!!」。
こさ~こん[編集 | ソースを編集]
偽COZMIC TRAVELの特徴[編集 | ソースを編集]
- 楽曲のイメージが全然宇宙っぽくない。
- V6の曲だ。
- あるいはYUKIの曲だ。
- レボリューションを連呼するなんてもってのほか。
- コロンブスは関係ない。
- 曲名の正式な表記は「COSMIC TRAVEL」だ。
偽COSMIC BOXの特徴[編集 | ソースを編集]
- 月で生まれた人は地球に戻れる。
- 大気圏離脱用のロケットに乗る。
- 曲名の正式な表記は「COZMIC BOX」だ。
- V6の曲だ。
- あるいはSOUL'd OUTの曲だ。
偽COSMIC RESCUEの特徴[編集 | ソースを編集]
- 嵐の曲。
- いや、SOUL'd OUTの曲だ。
- KAT-TUNの曲だ。
- YUKIの曲だ。
- KAT-TUNの曲だ。
- いや、SOUL'd OUTの曲だ。
- 曲名の正式な表記は「COZMIC RESCUE」だ。
偽5センチ。の特徴[編集 | ソースを編集]
- CDのサイズが5cmだ。
- このアニメ映画の主題歌になった。
- もちろん山崎まさよしが歌った。
- テゴマスが歌った。
- 1センチ。から4センチ。まで黒歴史。
- 全世界で発売されたが、ヤード・ポンド法を使う国での曲名は「2inches.」となった。
偽こちら葛飾区亀有公園前派出所の特徴[編集 | ソースを編集]
- 歌ったのはラサール石井。
- あるいは堂々と香取慎吾名義だ。
- こち亀について一つも歌っていない。
- ほんとに近ごろ面白い。
- TVを観ようとするのは日曜の夜だ。
- こち亀でいいじゃん(おっはー)
偽粉雪の特徴[編集 | ソースを編集]
- 粉雪まう季節は、いつも・・・・
- 海雪になってしまう。
- ♪うみぃ~~~ゆきぃ~~~
- 実は「雪國」だ。
- 吉幾三の曲。
- 僕は君の全てを知っているだろう。
- ♪れりご〜〜 れりご〜〜
偽この胸を、愛を射よの特徴[編集 | ソースを編集]
- 仮題の「One Way Ticket」のままリリースされた。
- 同じレコード会社で後から出る作品と品番が逆転することなどない。
偽今宵、月が見えずともの特徴[編集 | ソースを編集]
- エレファントカシマシの曲。
- あるいはB'zの曲。
- ヤフー検索で世界を見る。
- あるいは百度検索。
- Windows Live検索。
- goo検索。
- Windows Live検索。
- あるいは百度検索。
- 劇場版NARUTOの主題歌。
- 「こよい、にくづきがみえずとも」と読む。
- 会えなくなるとは知らなかったのに。
- 川端を手に屋上に上がる。
- 空にツバを吐いたら他人に掛かった。
- よく見たら「今夜、月が見えずとも」だ。
- 「今宵、星が見えずとも」だ。
- 迷い道・回り道が好きだ。
偽CORAZONの特徴[編集 | ソースを編集]
- 会えない日々は続かない。
- 他の誰かの顔がよぎる。
- BUMP OF CHICKENの曲だ。
- 「MARATHON」だ。
- 某元大統領のテーマソングだ。
偽転がる岩、君に朝が降るの特徴[編集 | ソースを編集]
- 落石が題材の歌だ。
- 『ぼっち・ざ・ろっく!』でカバーされたことはない。
偽Continueの特徴[編集 | ソースを編集]
- アイネ・クライネ・ナハトムジークのメロディーを参考に作られたうただ。
- KREVAのヒット曲だ。
- このドラマの主題歌だ。
- ゲームのコンティニューについて歌った。
- 負けたら終わりだ。
- To Be Continuedの曲だ。
偽今夜月の見える丘にの特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見たら「今宵月の見える丘に」だ。
- ポルノグラフィティの曲だ。
- エレファントカシマシの曲だ。
関連項目[編集 | ソースを編集]
偽ヒット曲の特徴 |
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J-POP:あ
い-お
か-こ
さ-し
す-そ
た-と
な-の |