偽ヒット曲の特徴/J-POP/な行

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なあ~なと[編集 | ソースを編集]

偽ナイスな心意気の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 嵐名義の曲だ。
    • いや、ナイス橋本の曲だ。
  2. ONE PIECEのエンディングテーマだ。

偽泣いちゃうかもの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. この曲のアンサーソングだ。
    • もちろん悲愴感の楽曲だ。
  2. オリコンチャート週間1位を獲得していた。

偽泣いてごらんの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 羞恥心のセカンドシングル『泣かないで』に対抗し、悲愴感がリリースした。

偽泣いてもいいですかの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 明日からは涙もろい性格になる。
  2. 野久保と上地のデュエットだ。
    • あるいは時給800円の曲。

偽NIGHT FLIGHTの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. シングル曲だ。
  2. こっちのピノのCMソングだ。
  3. 杉山清貴&オメガトライブの曲だ。

偽Now or Neverの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 未来はこの手にない。
  2. 実はゴスペラーズとSOUL'd OUTのコラボ曲だ。
    • 見えてるS.Oとゴスの巻。
      • いや、嵐の曲だ。
  3. 鉄腕アトムとは無縁。

偽長い夢の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 故事「邯鄲の夢」が題材。
  2. 蟻の行列に潰された。
  3. YUIの曲だ。
  4. 松山千春の出世作だ。
  5. Kiroroのデビュー曲だ。

偽泣かないでの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 恋に成功した女にささげる歌。
  2. 羞恥心の時の衣装をそのまま着用している。
  3. ラストで上地がカメラ目線で中指を立てる。
  4. 「鳴かないで」だ。
  5. 「泣かないで」がなまって「抱かないで」になる。
  6. 舘ひろしのカバー。
  7. 後に悲愴感が「泣いたらいいさ」をリリース。
  8. アンサーソングとしてこの曲ができた。
  9. これのアンサーソングだ。
  10. その後「泣いていいよ」を出す。

偽流れての特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 流されて生きることができる。
  2. Diggy-MO'の楽曲だ。

偽渚の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 1番のサビがものすごく長い。
  2. 波の音が柔らかい日々に染まる。

偽渚にまつわるエトセトラの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 猪にまつわるエトセトラだ。
    • 蛹にまつわるエトセトラだ。
      • 渚にまつわるエキストラだ。
  2. 大島渚監督のエピソードを綴った歌だ。
  3. ひたすら海老を食べに行くことを勧める歌だ。
  4. かに道楽のCMソングだ。
  5. 携帯電話が「ピピピピピ」と鳴る。

偽なくもんかの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 奥井亜紀の曲だ。
  2. 映画「曲がれ!スプーン」の主題歌だ。
  3. みんな群れを成して歩いてる。

偽ナチュラルに恋しての特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 何気ない気持ちは一番の偽物だ。

偽夏色の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. Every Little Thingの歌だ。
  2. 君を原付の後に乗せる。
  3. よく見たら「榎色」だ。
  4. このアニメの主題歌だ。
  5. フルスピードで下ってく。

偽夏空グラフィティの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ポルノグラフティーが歌っている。

偽夏の日の1993の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 新たな国民の祝日の施行にあわせて「海の日の1996」としてリメイクされた。
    • 次は「山の日の2016」としてリメイクされる予定。
  2. 夏の日1から夏の日1992まで黒歴史。

偽夏の魔物の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 後にAKB48がカバー。
  2. 実は「夏の甲子園の魔物」で、大会に挑む高校球児を主題としている。
    • 実は「憂の魔物」で、心に巣食う不安についての曲だ。
  3. 「冬の魔物」もいる。
  4. 某ロックフェスの模様を歌った曲である。
  5. 魔物の正体について、暗さを感じさせる解釈は無い。

偽夏祭りの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「僕」の行動のほうが多く歌われている。
  2. 今も君がいる夏だ。
  3. はぐれないようにちゃんと手を出してあげた。
  4. 後にZONEがカバー。
  5. 野球の応援に使うなんてもってのほかだ。
    • だってチャンスが遠い夢の中になったら・・・
  6. よく見たら「榎祭り」だ。
  7. 初代キングダムハーツのグミシップのシューティング曲だ。

なな~なん[編集 | ソースを編集]

偽NaNaNa サマーガールの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. コーラス部を厳密に聞きとった結果「NaNaNaNa サマーガール」に改題した。
  2. 女子がバカ騒ぎしてる間も、男子は男を磨いてた。
  3. ビキニと下着の違いは解決済み。
  4. サビで「Na-Na-NaNaNa NaNaNa NaNaNa...」と歌っている。

偽涙サプライズ!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. アイドリング!!!の曲。
  2. この番組のテーマ。
  3. 朝日新聞のCMソングだ。

偽涙の色の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. トップ5には入れなかった。
  2. 稲葉浩志がコーラスで参加している。
  3. 岩崎宏美のヒット曲だ。
  4. YUIの曲だ。

偽涙のキッスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. グループ内で最も売り上げが悪かった曲だ。
  2. 「涙のチッス」だ。
    • 「涙のおいっす!」だ。
      • いかりや長介の死を悼んだ曲だ。
    • いや、「涙のうぃっしゅ!」だ。
      • DAIGOが歌っている。
  3. 桑田佳祐は嘉門達夫にこの曲の替え唄の発表を禁じた。

偽泪のムコウの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. オリコン初登場1位。
  2. ポニーキャニオンより発売された。
  3. SMAPの曲。
  4. ノンタイアップ。
  5. 誰かを悲しませてまで笑いたい。

偽波乗りかき氷の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 桑田佳祐の曲だ。

偽波乗りジョニーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. あのピッチャーについての曲だ。
  2. 豆腐について歌った曲だ。
  3. PVにはさまぁ~ず大竹が出演。
  4. よく見たら「波乗りジャニー」だ。
  5. Not Yetの曲だ。

偽名もなき詩の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 名がないから曲名は「」。
  2. 初動はミリオンに届かず99万枚。
  3. 「言葉では足りん」が正しい歌詞だ。
    • その為、放送禁止になったことはない。

偽なんちゃって恋愛の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 24時間テレビのイメージソングだ。

偽何度でもの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 青山テルマの曲だ。
  2. ドラマ「チームバチスタの栄光」の主題歌だ。
    • 映画「千と千尋の神隠し」の主題歌だ。
  3. よく見たら「何でも」だ。
    • 「納戸でも」だ。
  4. 1万回だめだったら、やっぱり何も変わらない。
  5. 東日本大震災後は放送が自粛された。
    • むしろその年の紅白歌合戦で披露された。

偽number oneの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 槇原敬之の曲だ。
  2. バンクーバーオリンピックのテーマソングだ。
  3. 音楽チャートでもナンバー1だった。

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偽2012Sparkの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「2012Spec」だ。
  2. ゲーム版『逆転裁判』の主題歌だ。
  3. 襲ってくる刀をくらう。
  4. 涙を背中で流すことなんて不可能だ。
  5. 1Sparkから2011Sparkまでは黒歴史。

偽虹の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. レインボーブリッジの下で歌われた曲。
  2. この人から盗作だと疑われる。
  3. 電気グルーヴの曲だ。
    • またはラルクの曲だ。

偽ニシエヒガシエの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ニシヒガシエだ。
  2. 活動休止前、または再開後に発売された。
    • その為、PVにはミスチル本人が出演している。
  3. 紅白歌合戦でこの曲を披露した。
    • その際の衣装やパフォーマンスが物議を醸した。
  4. 非常事態なんか歓迎しない。

偽Nijiの詩の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. オリコン初登場1位。

偽2℃目の彼女の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. シギの曲だ。
    • いや、℃-uteの曲だ。
  2. 2008年10月リリース。
  3. ドラマ『東京タワー』を参考にした。

偽二人三脚の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 里田まいが歌った。
  2. 30人31脚の公式テーマソングだ。

偽日本がアブナイ!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌詞は非常にネガティブ。
  2. 新聞は5時間かけて読む。
  3. この曲の主人公はネトウヨ

偽ニホンノミカタ ~ネバダカラキマシタ~の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「矢島理髪店」が歌った。
  2. 実は「ミホンノミカタ」だ。
  3. プロデュースが矢島美容室だ。
  4. 「矢島美容室」という美容室を経営するためにネバダから来日。
  5. パスポートなんて持ってるわけがない。
    • 日本円なんて1円たりとも持ってない。
      • 寿司が回っても驚かない。
  6. みんな親切ではない。
    • 『東京駅は近いですか?』と聞いた。
      • 言葉が通じ、にらまれる事も無かった。
  7. お台場には女神などいない。
    • 秋葉原?何でそんなところに行く必要が。
      • キューティーハニーは当然女の子。
  8. 政治家は嘘つきだ。
    • 先生が生徒を守るなんてありえない。
      • 税金の無駄遣いだ。
  9. 竜馬は笑っている。

偽NEW LOOKの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ツバキのCMソングだ。
    • あるいはアジエンスのCMソングだ。
  2. 真似したのは津田梅子のロングスカートだ。
  3. 振られた理由はすぐに判明した。
    • このままで終わってもかまわない。

偽NEW WORLD MUSICの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「NEW MUSIC WORLD」だ。
  2. ドヴォルザークの「新世界より」がサンプリングされている。
  3. これこれの主題歌だ。
    • もしくは「ZIP!」の主題歌だ。

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偽ねぇ(DREAMS COME TRUE)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「無ぇ」だ。
  2. Perfumeの曲だ。

偽ねぇ(Perfume)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「無ぇ」だ。
  2. DREAMS COME TRUEの曲だ。

偽ネオメロドラマティックの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 時計を茹でてしまうなんて金輪際ありえない。
    • しかもその皮を剥くのに夢中になることもない。
  2. 実は宇多田ヒカルのデビュー曲だ。
    • いきものがかりの歌だ。
  3. 実は「着メロドラマティック」だ。
  4. 某ココアのCMソングだ。
  5. スズキ・ワゴンRスティングレーのCMソングだ。
  6. 不幸すぎるのが幸せだ。
  7. 地下鉄のホームで冷たい風を浴びている。
  8. メロメロドラマティックだ。
    • エロエロドラマティックだ。
      • ネオメロドラムスティックだ。
  9. よく切れる剃刀を探している。

偽NEVER ENDの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 北海道洞爺湖サミットのイメージソングだった。
  2. 「EVER NEND」だ。
    • 当然のことながら粘土について歌われている。
  3. サビの部分で「ネバネバネバネバ…」と連呼する。

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偽能動的三分間の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 能動的一秒間から能動的二分五十九秒間まで黒歴史。
    • 当然ながら曲の尺はそれぞれのタイトルに合わせている。
  2. 「3」つながりで世界のナベアツがゲストボーカルとして参加している。
  3. シングル発売日の方がデジタル配信開始日よりも先だ。
  4. 「三分間」ということで、カップ麺の作り方を事細かに歌っている。
    • あるいはウルトラマンのカラータイマーについて歌っている。
  5. 格付の命は長いが、音楽の効き目は短い。
  6. 受動的三分間だ。
  7. 農道的三分間だ。
    • IKZOがゲストボーカルとして参加している。
  8. PVは、メンバー全員での演奏シーンをぐるぐる回って撮っている。

偽NO MORE CRYの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「飲~もう~か~い♪」と歌っている。
    • 飲みに誘うときに歌う。
  2. 実はw-inds.が歌っている。
    • KAT-TUNのデビュー曲だ。
      • 中島美嘉の曲だ。

偽ノスタルジアの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. インディーズ時代と歌詞は変わっていない。
  2. Every Little Thingの曲だ。

関連項目[編集 | ソースを編集]

偽ヒット曲の特徴

J-POP: い-お か-こ さ-し す-そ た-と な-の
は-ひ ふ-ほ ま-も や-よ ら-ろ わ-ん
昭和歌謡:あ-こ さ-の は-わ/ 演歌/ アニソン/ 洋楽