偽ヒット曲の特徴/J-POP/ら行

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らあ~らの[編集 | ソースを編集]

偽らいおんハートの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ファイナルファンタジーVIIIの主題曲。
  2. いつかもし子供が生まれたら、世界で一番スキだと話そう。

偽LIGHT IN YOUR HEARTの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. RIGHT IN YOUR HEART」だ。
  2. 嵐の曲。
    • V2の曲。
  3. 劇場版仮面ライダーの主題歌。

偽LIFE(キマグレン)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. PVは越前海岸で撮影された。
    • 背後で「ライフ」の主演二人が席の投げ合いをしている。
  2. ミスターと大泉くんが歌った。
  3. 初登場はKAT-TUNを抜いて1位。
  4. 「WIFE」だ。
  5. 福田沙紀や北乃きい出演ドラマの主題歌だ。

偽LIFE(中島美嘉)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 果てしなく遠いのは週末。
  2. ライアーゲーム放送時から作られていた。
  3. そしてハチワンダイバーの挿入歌に。
    • 実はSPや33分探偵などでも使われていた。
  4. Song by 中島みゆき。
  5. スーパーのテーマソングだ。

偽Life goes on(CHEMISTRY)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ドラマ版西洋骨董洋菓子店の主題歌だった。
  2. Dragon Ashの楽曲だ。
  3. 有坂美香の曲だ。
  4. 別バージョンなど無い。

偽Life goes on(Dragon Ash)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. NTTドコモのCMソングだった。
  2. CHEMISTRYの楽曲だ。
  3. 有坂美香の曲だ。

偽Rusty Nailの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 涙で昨日が見えない。
  2. よく見たら「Rusty Rail」で、鉄道の廃線跡を歌った。

偽ラストキッスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 曲名にもあるように最後にリリースされた曲だ。
  2. BONNIE PINKの曲だ。
  3. 「魔術士オーフェン Revenge」のEDだ。

偽ラストチャンスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 羞恥心の歌だ。
    • いや、アップダウンのデビューシングルだ。
  2. この曲が作られた番組は・・・。
    • 爆笑レッドカーペットだ。
    • いや、エンタの神様だ。
  3. どうせ最後なのでめっちゃ投げやり。
  4. 超アップテンポだ。

偽LUCKY☆STARの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. これの主題歌だ。
  2. トリノオリンピックのテーマソングだ。
  3. 言葉遊びはない。

偽ラックの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 幸運についての歌だ。
    • 棚についての歌だ。
  2. 実は「ラッコ」だ。

偽Lovers Againの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ソフトバンクのCMソングだ。
  2. 初登場1位獲得。
  3. globeの曲だ。
  4. シリーズから抹消されたOVAの主題歌だ。

らは~らほ[編集 | ソースを編集]

偽ラバソー ~lover soul~の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 魔女裁判の主題歌だった。
  2. JUDY AND MARYの曲のカバーだ。
  3. 韓国の首都をゴムで再現した歌だ。

偽Love is messageの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 嵐が歌った。
  2. ノンタイアップ

偽LOVE ~Winter song~の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 世界中に麻(ry
    • 麻薬撲滅キャンペーンのテーマソングだ。

偽love the islandの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. Perfumeの曲だ。
    • またはFTISLANDの曲だ。

偽love the worldの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ディオ・ブランドーのスタンドについて歌われている。
  2. パナソニックの携帯電話のCMソングになった。
  3. 鈴木亜美の曲だ。
  4. 「こっそり秘密をあげるわ」という歌詞は機密情報のリークを意味している。

偽ラブ・ストーリーは突然にの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 失恋した体験を歌った歌だ。
  2. Song By 織田裕二。
  3. 「あの日あの時あの場所で」が題名だ。

偽Love so sweetの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. V6が歌った。
    • いや、SMAPだ。
      • いや、KAT-TUNだろ。
        • Hey!Say!7のインディーズだ。
          • いやいやFLAMEだ。
  2. ミリオンヒット達成。年間チャート1位。
  3. 「華麗なる一族」主題歌だ。
  4. 予約分で20万枚完売。あっという間にミリオンに。
  5. ♪明けない夜もあるよ~Love so sweet~
  6. 「Love so スイーツ(笑)」だ。

偽Rhapsody in Blueの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. このクラシック曲をサンプリングした曲だ。
  2. 氷室京介の曲だ。

偽Love,too Death,tooの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 美しい始まりがある。
  2. あなたが不幸ならばそれでよい。

偽LOVEなんだよの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 当然ながら光GENJIの曲だ。
  2. オリコン初登場3位。
  3. ローラースケートに乗りながら歌う。

偽LOVE 2000の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 「ラヴ・トゥーサウザンド」と読む。
  2. 愛はどこからもやって来ない。
  3. 偽モノには興味津々。
  4. Qちゃんはこの曲を聴いてドッと疲れが出たためシドニー五輪で金を逃した。
  5. ABCテレビ阪神戦中継の2000年度エンディングテーマ。
  6. 歌った人の苗字は「島谷」だ。
    • 島田紳助プロデュース。
    • あるいは、矢部浩之の元カノだったり…、
    • むしろ、Qちゃんの遠戚な元モー娘。のあの人。
  7. 「LOVE 1」から「LOVE 1999」までは黒歴史。
    • ただし「LOVE 7」は2009年に発売。前作「LOVE VISTA」での汚名返上をし、「LOVE XP」以来のヒットとなるかが注目された。

偽Love, Peace & Soulの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. かすり傷は無視しない。
  2. 今ここに生きる理由はきっとない。

偽LOVE PHANTOMの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. イントロが短い。
    • しかもギターで始まる。
      • あるいはいきなり歌い出す。
  2. ラップが入るのはもってのほか。
  3. いらない何も捨ててしまわない。
  4. 最近のライブではRolandのFantom G6を3台並べたキーボードの人が登場する。

偽Love Foreverの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 思い出は昼の空に太陽となって輝く。
  2. ナンパの際には必ず歌われる曲だ。
  3. 君に出会えて失敗だった。
  4. 青山テルマ×Soulja名義の曲。
    • いや、DEENの曲。

偽LOVEマシーンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 非常にかっこいい振り付けのダンスがつく。
  2. シングルは2000年1月1日に発売された。
    • メンバーは11人になった。
  3. 日本の未来を非常に具体的に提言している。
  4. 平田だ。
  5. プリクラの新機種のイメージソングだ。
  6. 宅麻伸のテーマだ。
  7. 青森県津軽地方の人が温泉に入ったときに歌う歌。「AZUマシー」。
  8. ミラクルズのカバーだ。
  9. モーニング娘。解散のきっかけとなった。

偽LOVE LOVE LOVEの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. よく見たら「LOV LOV LOV」だ。
    • つまり、ロブスターについて歌った。
  2. 「噛むポスカム」のCMソングに使われた。
  3. 平井堅の曲だ。
  4. この番組
  5. 吉田美和作曲。
    • 中村正人作詞。
  6. 曲の長さは非常に長く、ゆうに10分を越える。

らま~らん[編集 | ソースを編集]

偽ら・ら・らの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 歌詞が「ららら」しかない。
  2. 倉木麻衣の曲だ。

偽LALALA 幸せの歌の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. モーニング娘。名義でシングル化された。
  2. 久保田利伸の楽曲だ。

偽LA・LA・LA LOVE SONGの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 藤崎マーケットがカバーした。
    • 「LA・LA・LA LIE SONG」だ。
    • いや、歌詞を変えずにRSPがカヴァーした。
    • そしてデブパレードもカバーした。
      • 「DE・DE・DE DEBU SONG」だ。
  2. ℃-uteの歌だ。

偽Running to Horizonの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ボーカルがちゃんとしている。
  2. 中二病とは関係ない。
  3. 午前二時にぐっすり眠っている。
  4. ドアを叩くのはポルターガイストだ。
  5. ♪Wow Wow Wow そんな僕はいらない〜(T_T)
  6. 某ミニ四駆アニメの主題歌だ。

偽Run for youの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ウィークリーでは渡り廊下走り隊7に負けた。

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偽Real faceの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ♪ギリギリでいつも生きて行けんからぁ~あっあっ~ん~
  2. 関西弁丸出し。
  3. Song by 関ジャニ∞。
  4. 前年のあの曲で売れ行きが悪かった。
  5. ミリオンなんてありえない。
  6. 女性ボーカル入り。
  7. 東京ドームでは何故か「♪大阪ぁ~てにいれるねん~」
    • 逆に大阪では「♪東京、てにいれるんだ~」
  8. 小室プロデュース。
  9. 実は「Real Fake」だ。
  10. 絢香の曲だ。

偽Real Voiceの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ドラマ「トップキャスター」の主題歌だ。
  2. KAT-TUNの曲だ。
  3. 悪魔に呼びかけている。

偽Lick me ♥の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. misonoの曲。
  2. 目的はアイスクリームのような彼氏
    • 食べ過ぎても良い。
  3. よく見たら「×××k me」だ。

偽LIPSの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 黒く染まる唇だ。
  2. LIPSはそのまま「リップス」と読む。
    • むしろタイトルもくちびると読む。
  3. いきものがかりの曲。

偽RIVER(AKB48)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. CHAGE&ASKAの曲だ。
    • 石井竜也の曲だ。
  2. 実は「LIVER」で、肝移植を呼びかける歌だ。

偽reboot ~あきらめない詩~の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. パソコンの再起動について歌っている曲だ。
  2. バンクーバー五輪のテーマソング。

偽流星の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. いきものがかりの曲だ。
    • またはノースリーブスの曲だ。
      • TiAの曲だ。
  2. 実は「隆盛」だ。
    • または「彗星」だ。

偽流星ミラクルの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 曲をよく聴いてみたら…これだ
  2. 嵐が歌詞を変えてカヴァーした。
  3. 「彗星ミラクル」だ。
  4. ノースリーブスの曲だ。
    • またはコブクロの曲だ。

偽リライトの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. Keyのゲーム「Rewrite」のテーマソング。

偽リルラ リルハの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルに特に意味はない。
  2. NTTドコモのCMソングだった。
  3. アイマスのCDでカバーなんてされていない。

偽リンク(ポルノグラフィティ)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. よく見たら「リング」だ。
  2. よく見たら「リンス」だ。
  3. 三菱・ギャランフォルティスのCMソングだ。
    • あるいはトヨタ・オーリスのCMソングだ。
  4. L'Arc~en~Cielの楽曲だ。
  5. ゼルダの伝説の主人公のテーマソングだ。

偽Link(L'Arc~en~Ciel)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ポルノグラフィティの楽曲だ。

偽Ring a Ding Dongの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. auのCMソングだ。

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偽LOSERの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ONE PIECEの主題歌だ。
    • 『LOSER...?取り消せよ今の言葉...!』

偽Ruleの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 映画ベンジャミン・バトンの全世界共通テーマソングとなった。
  2. 誰かに決められたルールが必要だ。

偽LU LU LUの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. やはりGYMの曲だ。

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偽Rain Is Fallin'の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 嵐の曲。
  2. モーニング娘。を上回りウィークリー1位。
  3. すぽると!のテーマだ。

偽RESCUEの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 神の雫の主題歌だった。
  2. V6の楽曲だ。

偽RED×BLUEの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. F1レッドブルチームの公式応援歌。
    • よって曲名も「RED×BULL」だ。
  2. もしくはFC東京の応援歌。
  3. 日産自動車のCMソングとして作られた。
  4. 福山で広島VS中日のセリーグ公式戦が行われるのを記念して作られた。
  5. 某模型メーカーのCMソング。

偽RED RIBBON Spiritual Song ~生まれ来る子供たちのために~の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. Bank Bandのカヴァーだ。
    • オフコースは関係ない。
  2. 板前さん、守りたまえ~
  3. 利益の一部はお年寄りを保護するために使われる。
  4. ドラゴンボールの挿入歌で、レッドリボン軍のテーマソングだ。

偽Ready Go!の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 世界バスケのイメージソングだった。
  2. シングル化されたのはハロー!プロジェクトの方。
  3. この作品この作品の主題歌だ。
    • あるいは、jubeatに収録された荒牧陽子の歌だ。
    • もしくは、Dream5の歌だ。
      • 瞬足のCMだ!

偽LEVEL 4の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. fripSideの楽曲だ。
    • あるいは木村カエラの楽曲だ。
  2. LEVEL 1からLEVEL 3まで黒歴史。
    • 続編の「LEVEL 5」は2010年に発売されヒットを博した。
  3. 曲中であのRPGのレベルアップ音が3回鳴る。

偽Level 42の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. fripSideの楽曲だ。
    • あるいはT.M.Revolutionの楽曲だ。
  2. Level 1からLevel 41まで黒歴史。
    • ただし4と5に限り黒くない。
  3. このバンドについて歌っている。
    • むしろそのバンドの代表作だ。
  4. 曲中であのRPGのレベルアップ音が41回鳴る。
  5. 言うまでもなく歌い手42歳の誕生日発売だ。
  6. 42枚限定42円という驚きの安値で売ったことがある。
  7. しかし42ヶ月経ってようやく完売。

偽Lemonの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 果物のレモンについて語る歌だ。
    • 「sdaci」「ponkan」「 laimu」もある。
  2. 実は擬宝珠檸檬のキャラソンである。
    • むしろ檸檬雅子のキャラソンだ。
  3. きっともうこれ以上傷付くことがある。
  4. わたしのことなどどうか忘れないでください。
  5. 実はこっちが替え歌。
    • 米津ハゲん師が歌ったPemonこそが元曲である。

偽恋愛写真の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 映画『恋愛寫眞』の主題歌だ。
  2. タイトルも「ただ、君を愛してる」だ。
  3. 荒井由実の曲だ。
  4. よく見たら「変受与具」だ。

偽恋愛ライダーの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ポルノグラフィティが歌った。
    • Hey! Say! JUMPの曲。
  2. 恋にに落ちた仮面ライダーを歌った。

偽恋愛レボリューション21の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. このドラマの主題歌に使われた。
  2. 実は「発毛レボリューション21」で、ここのCMソングだ。
  3. 「恋愛レボリューション1」から「恋愛レボリューション20」までは黒歴史。
    • 中でも、「恋愛レボリューション9」は極めて前衛的な曲だった。
  4. もちろん21世紀に発売された。
  5. 読みは「れんあいレボリューションにじゅういち」ではなく「ラブレボリューションtwenty-one」
    • 「twenty-one」は「トゥル・テン・オン」と読む。
  6. オリコン一位を獲得したミリオンヒットだ。

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偽LOTUS(Dir en grey)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 嵐の楽曲だ。
    • またはGLAYの楽曲だ。

偽Lotus(嵐)の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. Dir en greyの楽曲だ。

偽ロードの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 道路について歌った曲だ。
  2. 結末はハッピーエンド。
  3. 続編は特に存在しない。
  4. 歌った本人によるセルフパロディなんて当然存在しない。
  5. ロード ロードロード ロード ロードロード ロード製~薬~
  6. 実は非常に短い歌で、1秒で終了する。
  7. Hearts Growの曲だ。
  8. なんでもないようなことが幸せだったとは思わない。
  9. 8月の阪神タイガースの苦行を歌った。
  10. 読み込みの遅いPCを歌った。

偽蝋人形の館の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. マダム・タッソー東京のCMソングだ。
  2. 子供が泣く効果があるといわれている。

偽ROLLING1000tOONの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 延髄を突き割るなどもってのほかだ。
  2. ROLLING1tOONからROLLING999tOONまでは黒歴史。

偽ROLLの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 独りよがりの愛情が君に届く。
  2. ロールパンのCMソング。
  3. ポッカ・キレートレモンのCMソング。

偽1/6の夢旅人の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 最初っから水どうに縁はない。
    • ナイスクのテーマだ。
  2. 樋口一葉がこそこそ書いた曲だ。
  3. 歌っているのはミスター。
    • 大泉洋だったりして。
  4. 「6:1の夢旅人」だったりして。
  5. ♪新しいこのが~
  6. カミセンがカバーした。
  7. SIAM SHADEの曲。
  8. 正式名称は「0.166666(中略)の夢旅人」だが、当然長すぎて書けないため、一般的な表記は分数となっている。
  9. 2002年バージョンより先にオリジナル版が出ている。
  10. ジャニーズの歌手に提供していない。
  11. 1月6日であって断じて6分の1ではない。

偽ロコローションの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 刺激たっぷりではないがエスコートしたい。
  2. 某ゲームのサントラに入っている。
    • 「ロコロコーション」だ。

偽lost angelの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. PVには野久保直樹が登場した。

偽ロビンソンの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 宇宙の風に乗らない。
    • 浦和二中でカブに乗る。
  2. 「ロビソソソ」だ。
  3. 歌っているのはサイモン&ガーファンクル。
    • 映画「卒業」で使われた。
  4. もちろんロビンソン・クルーソーについて歌った曲である。

偽ロマンスの神様の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. この人ではなかった。
  2. 占い?元々信じていないから。
  3. やっぱり人間、中身でしょう?
  4. RSE車のイメージソングだ。
  5. あるいは、富山地鉄アルペン特急のCMソングだ。

偽Long Roadの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ロングヒットした。
  2. この曲のロングバージョン。

関連項目[編集 | ソースを編集]

偽ヒット曲の特徴

J-POP: い-お か-こ さ-し す-そ た-と な-の
は-ひ ふ-ほ ま-も や-よ ら-ろ わ-ん
昭和歌謡:あ-こ さ-の は-わ/ 演歌/ アニソン/ 洋楽