偽ファイナルファンタジーの特徴
全般[編集 | ソースを編集]
- ハガー市長で有名なアクションゲームである。
- 昔、社会思想社から日本語版が出ていたゲームブックである。
- ナショナルの例の温風機の事故の影響で売上が激減。
- このようにCGが汚い
- デスクリムゾンと並ぶヘボサ
- ファンがどんなに望んでも滅多にリメイクや移植が出ない。
- 7だけはPS2とPSPでリメイクされた。
- 8もDSで(以下略)
- 9もリアルにリメイク。
- ワンダースワンだけでリメイクされた3はハードもろともプレミアがついている。
- 当然の事ながら派生作品も外伝も出ない。
- この作品のおかげでファミコンやスーファミが今も現役。
- 極々稀に発売されるリメイクは、いずれも非常に強くやる気の感じられる意欲作だ。
- 7だけはPS2とPSPでリメイクされた。
- よく見ると「ファイナルピータジー」だ。
- いや「カイチャルファンタジー」だ。
- いや「ファイナルファンタシー」だ。略して「FP」。
- いや「カイチャルファンタジー」だ。
- キャラクターデザインは実は有名なアイコンサイトの管理人が担当しているが匿名のため公に明かされていない。
- 実はこの音楽に出てくる架空のゲームだ。
- 大人気の映画だ。
- 乗り物はボ○バ○ディア機かチョコボールのキョロちゃんだ。
- 事実を元にした数少ないゲームだ。
- よく調べると十六進数の255だ。
- 「とても強く」の演奏記号だ。
- 前エンジン前輪駆動だ。
- エーテルを使うと死ぬ。
- 持っていると、静電気の蓄積によって発火してしまうこともある。
- 敵を眠らせることも出来る。
- どんどん新作が出るので、全然ファイナルじゃない。
- 最終作ファイナルファンタジーファイナルを心待ちにしている人も少なくないと思われる。
- 回復魔法は「ホイミ」、白魔法が「白呪文」
- 女性キャラの必殺技は「ぱふぱふ」
- 黒魔導士は目出し帽を被っている。
- また、白魔導士はKKKのような格好をしている。
- バトルミュージックのみイトケンが担当している。
- 新作が登場する度に、傑作ゲームとして礼讃される。
- 主人公の決め台詞が「その幻想を終わらせてやる!!」だ。もちろん主人公のあだ名「幻想終焉」に「ファイナルファンタジー」のルビが振られている。
- そしてヒロインは電撃を放つ少女と大食いシスターですね、分かります。
- モンスターにスライムが出現。
- 発売元:DMM.com
- 菅野智之氏が絶賛。
偽FF1の特徴[編集 | ソースを編集]
- 裏技で五目並べができる。(英語版はチェッカー)
- 将棋も出来る。(英語版はチェス)
- クラスチェンジするとキャラが八頭身になる。
- 魔法屋がなく、レベルが上がると自然に魔法が覚えられる。
- 常にジョブチェンジが可能。
- これを発売したがためにメーカーの経営が大きく傾いた。
- 長年未完のままだったので他シリーズから強引にキャラをぶち込んだ駄作だ。
- オリジナル版はSOCや時の迷宮などの難易度の高いダンジョンがあり手応えがあったが、リメイクで全部削られた。
偽FF2の特徴[編集 | ソースを編集]
- ラスボスの断末魔が「な なにをする きさまらー!」である。
- もしくは「うっ ぐぺぺぺぺーっ!」とか「ぎにゃあああ~~~~~~~!!!」とかである。
- もしくは「うぺ?」
- もしくは「ギャー!!」等、なんの捻りもないもの。
- もしくは「うっ ぐぺぺぺぺーっ!」とか「ぎにゃあああ~~~~~~~!!!」とかである。
- レベルがあって、すべての能力がバランスよく上がる仕組み。
- 魔法屋がなく、ラーニングなどで魔法が覚えられる。
- 一番最初の戦いで楽勝で勝つことが出来る。(本物はコテンパンにやられる)
- よく見たら海外版FF4だった。
- 主人公は誰?
- ラストダンジョンが外務省だ。
- さすがは、伏魔殿
- また、リメイク版では非常に難易度の高い社会保険庁が裏ダンジョンとして追加された。
- 舛添大臣のサンダー16に注意。
- 死亡者のその後はオリジナル版だとSORのような舞台が用意されていたが、リメイクでは魂が消滅する設定に変わった。
偽FF3の特徴[編集 | ソースを編集]
- たまねぎ剣士の兜が黒○徹子にクリソツである。
- 王女様のベッドで寝ると×××シーンが展開される。
- アムルの村に住む4人組じいさんの本名は江青、張春橋、姚文元、王洪文である。
- 魔法屋がなく、レベルが上がると自然に魔法が覚えられる。
- 「トード」の呪文はケロン星人によって生み出された。
- いやトードマンによって生み出された。
- ラストダンジョンにはセーブポイントが存在する。
- おまけに、ラストダンジョンとは思えないほど短い。
- ジョブチェンジをすることが出来ない。
- ほぼ全てのゲーム機に移植された。
- しかしなぜかDSには移植されていない。
- 最近ではPSPの移植版が発売され、「またかよ」との声があがった。
- よく見たら海外版FF6だった。
- レフィアではなくケフィア。
- 口癖は「いいえ、ケフィアです」
- 闇の世界は反物質でできているので主人公らが行くと対消滅反応が起こり・・・。
- ラストダンジョンが大阪市の中央区にある。
- ただし、リメイク版では神戸市に変更された。
偽FF4の特徴[編集 | ソースを編集]
- 諸事情により18禁である。
- たとえばヒロインが主人公のもとに夜這いをかけたり主人公が年齢不詳のょぅι゙ょと一緒に寝たり主人公が×××な本に妙に興奮したり
- あるいは、暗黒騎士と竜騎士がょぅι゙ょをリアルムービーで惨殺して、故郷に凱旋する。
- リメイク時にフルボイスになる。
- 迷断末魔のキャラは全員若本規夫が担当している。
- 千葉繁が担当している。
- 女性キャラは全員金田朋子が担当している。ついでに主題歌も。
- 迷断末魔のキャラは全員若本規夫が担当している。
- 初戦でレイザーラモンHGに負けてゲームにならない。
- よく見ると「SEGAFantasyIV」だ。
- 「ポーキー」の呪文は猪八戒によって作られた。
- カインがマンボウみたいなキャラだ。
- ゴルベーザは最初から“あんなキャラ”である。
- セシル「ローザをかえせ!」ゴルベーザ「いいですとも!」カイン「ちょwゴルベーザ様www」
- セシルが終盤になっても暗黒騎士のままでプレイ可能。
- ていうか暗黒騎士のままではないとゼロムスを倒せない。まさに「悪をもって悪を制す」
- ラスボスの格好はどう見ても巨大ゾウリムシだ。
- 宇宙に出た瞬間、窒息する。
- 主人公が撃墜数80機のエースパイロットだ。
- いやアフリカの探検者だろ?
- RPGではなくアクションゲームだ
- 続編のTAではあろう事かダムシアン城が、後のシリーズの砂漠の城の機能を取り入れて地下に潜行するようになっている。
- ローザを救出しても既にカインに心移りしており、セシルの目の前で自殺する。
偽FF5の特徴[編集 | ソースを編集]
- やはり諸事情により18禁である。
- たとえば主人公が×××な本を探していたりピーを楽しんでいたり14歳のょぅι゙ょにパワハラをかましていたり
- もしくは禁断の姉妹のベッドシーンがあったり、主人公といい年こいたオヤジ戦士が見つめあうシーンがあったり、メリジェーヌのヌードがあったり
- よく見ると「SEGAFantasyV」だ。
- 魔法屋がなく、レベルが上がると自然に魔法が覚えられる。
- 主人公以外のキャラクターも名前が変更できる。
- 実はクルルはケロロ小隊にいた。
- クルルの口癖は「女は行動力!」
- ジョブに「会社員」や「運転手」などがある。
- 「すっぴん」じゃなくて「NEET」。
- 主人公には名前がなく、「?」のまま。
- 無論、名前も付けられない。
- もしくは「バッツ」固定だ。
- ゲームボーイアドバンス版では実際にそうなっている。ネタ殺し(?)
- なのでスーファミ版の説明書にも「バッツ」が載っている。
- いや、「ななしさんおなかいっぱい」だ。
- 主人公のデフォ名がリメイク版で「しゅじんこう」になっている。
- ギルガメッシュがヘタレだ。
- トードマンがいる。
- 主人公が高所平気症だ。
- そして塔で落ちて(以下×××)
- しかし、「カラフル」みたいに無事生還。
- そして塔で落ちて(以下×××)
- エクスデスの目的が世界をバラバラにして新たに創造することだ。
- しかし結局世界がめちゃくちゃになってしまったので二つの世界に戻した。
- 終盤になるとパーティ(光の騎士)が紅一点だ。
- あるイベントで「ファリス」の名前が「サリサ」に変わる。
- もちろんコスチュームも変わる。
- クルルが反抗期で仲間になってくれない。
- ビッグブリッジにポニョが出てくる。
- クルルはこんな方だ。
偽FF6の特徴[編集 | ソースを編集]
- やはり諸事情により18禁である。
- たとえばティナがトランスした後の全裸シーンがリアルすぎたり、10歳のょぅι゙ょに×××行為をしたり、めがみがFF5のメリジェーヌ以上にヌード満開だったり
- チャダルヌークが(ry
- サウスフィガロの町で、帝国兵のセリスへの拷問をそのままながめていると×××な光景に。
- たとえばティナがトランスした後の全裸シーンがリアルすぎたり、10歳のょぅι゙ょに×××行為をしたり、めがみがFF5のメリジェーヌ以上にヌード満開だったり
- フィガロ兄弟が某社の格闘ゲームに出てくるボガード兄弟である。
- ラスボスの音楽はコーランが流(以下自粛)
- よく見ると「SEGAFantasyVI」だ。
- シャドウがいつも仲間にいる。
- 「カッパー」の呪文は沙悟浄によって作られた。
- リルムの下手な料理をモンスターに食べさせて即死。
- ティナが「プリンセスの座は渡さないから」とリルム相手にムキになっている。
- ゴゴが紅茶を入れるのが上手。「ゴゴの紅茶」(笑)。
- ラスボスがレオ将軍だ。
- エドガーが児童ポルノ禁止法を気にしない。
- 崩壊前の世界に北海道がある。
- ケフカがまともだ。
- 皇帝を殺したりしない。いつも皇帝に従えている。
- なので世界は安定。(幻獣界以外)
- 皇帝も正直者だ。
- やずやのCMにも出た。
- そのためラスボスはガストラ皇帝である。
- ロックがこっちの方のロックだ。
- レオ将軍がこっちのレオだ。
- 崩壊後シドが死んだらセリスも身投げしてそのまま×××でゲームオーバー
- 海外版ではティナがメテオを使うと死ぬ。名前がTerra(テラ)になっているから。
- なので外国人が「なぜ日本語版ではティナがメテオを使っても死なないんだ!!」と外国語でクレームを言う。
- しかし、外国語を理解できない日本人は無視。
- なので外国人が「なぜ日本語版ではティナがメテオを使っても死なないんだ!!」と外国語でクレームを言う。
- 公式発表されている主人公がある。
偽FF7の特徴[編集 | ソースを編集]
- クラウドはヅラである。
- しかも先輩のソルジャーにそのヅラの作り方を伝授してもらった
- 犬やオヤジとデートができる。というか彼らとしかできない。
- 神羅ではなくトヨタカンパニーが登場する。
- 実際、このゲームのキャラの多くは、元ネタは車の名前が多い。
- トヨタより三菱の方が良いかもしれない。
- ミッドガルでは無く東京ミッドタウンが登場する。
- 実際、このゲームのキャラの多くは、元ネタは車の名前が多い。
- 演出に力を入れすぎていて、1回の戦闘で3時間かかるのはザラ。
- ナイツオブラウンドを使うと1日要する。
- エアリスがセフィロスを倒しエンディングへ・・・
- PSオリジナル版のイメージを大切にするため、派生作品は全く出ない。
- バレットは実は「鋼の錬金術師」の主人公だ。
- 某キャンプで有名なビリーだ
- クラウドが好奇心旺盛で話を振るたびに激しく食いつく。
- ユフィがゴム人間だ。
- 最強の武器が穴あき包丁だ。
- バレットの初期装備がミニガンだ。
- むしろサイコガンだ。
- ついでに最強装備がGAU-8だ。
- ゲーム序盤にハイジャックされた旅客機が壱番魔晄炉に突入する。
- sakusakuの白井ヴィンセントが登場する。
- クラウドの初期装備が細身の剣だ。バスタードソード
- 初の2D作品。
- 製作:円谷プロダクション
- CMに森次晃嗣が出演。
- ファイナルファイタジー711だ。
- もちろんセブンイレブン限定販売だ。
- Windows7専用ソフトだ。
- 今作品から中世風味の世界観になった。
- リメイクを求める声は皆無。
- クラウドは本当にソルジャーだった。
偽FF8の特徴[編集 | ソースを編集]

- chakuwikiが大流行。
- もちろんご当地の噂では他の地域の連中からさんざん悪口を書き込まれるのはデフォ。
- トゥリープFCは人数が水増しだとかトゥリープは口が臭いだのメチャクチャ叩かれている。
- トゥリープFCは実はサッカークラブである。
- J2で水戸と最下位争いをしている。
- 主人公は普段は寡黙だが、ヲタ趣味のことを話すと止まらなくなる。
- だから約一名除く他の連中からドン引きされている。
- セルフィはエセ江戸っ子弁を話す。
- 敵のレベルは全て固定である。
- リノアは犬が大嫌い。
- 尻尾が無いのは×××したから。
- スコールも大嫌いだ。
- スコールは実はハリー・ポッターだ
- サイファーも実はヴォルテモートだ。
- 3つあるガーデンのうちバラムガーデンだけ滅びた。
- 魔女がベタな姿だ。(三角帽子をかぶっていてほうきに乗っている。)
- 曽我町子だ。
- アデルはフリフリのゴスロリドレスを着ている。
- 魔女なのでソウルジェムから生まれた。
- ラスボスから「ポカリスエット」という魔法をドローできる。
- スコールとサイファーの武器が試製拳銃付軍刀だ。
- シリーズ中最高傑作と讃えられている。
- ラグナ率いる3人組が芸人。
- 歌のCDだ。
- スコールとセルフィが結ばれる。(廊下で衝突するというベタな出会い方をしたため)
- セルフィが阪神ファンだ。(言葉がアレなのと、黄色いから)
- イデア、アルティミシアはくの一である。
- Windows8専用ソフトだ。
偽FF9の特徴[編集 | ソースを編集]
- 非常に独創的なシステムを採用している。
- 最初から最後までクリスタルを意識したストーリー。
- すべて集めると、幸せになれるクリスタル。
- アレクサンドリアが、かつて攻め込んだ他国から謝罪と賠償を請求されている。
- したがって女王様と女将軍はA級戦犯として(以下略)
- ヒロインは髪を切るとき、勢いあまって丸坊主になる。
- 彼女の行為に感動した周りの連中も一緒に丸坊主になる。
- そして、DISC4は「うおっまぶしっ」なシーンが続く。
- ルビーが広島弁をしゃべる。
- そしてポケモンを使ってくる
- 実はクイナはヤンバルクイナ。
- いやポケモンのベロリンガだ。
- いや神楽の変装アルよ。
- 王女様が美人。
- 主人公ジダンの必殺技は頭突きだ。
- よく見ると「FF無い」だ
- 主人公の口癖は「オッス!オラ●空!!」
- 月を見ると大猿化(トランス)する。
- 主人公は西川●教が演じている。
- いやいや、フランスのサッカー選手のジタンですよ。
- 秘技/裏技は頭突き
- いやいや、フランスのサッカー選手のジタンですよ。
- 登場キャラが全員アンパンマンのキャラだ。
- シナがそっちの人だ。
- クジャはれっきとした女である。
- ジタンが「神ノ道化(クラウン・クラウン)」というイノセンスを持っている。
- ガーネットも「黒い靴(ダークブーツ)」のイノセンスを持っている。
- エンカウント時のロードがめっちゃ早い。
偽FF10の特徴[編集 | ソースを編集]
- ワッカの武器がクァッフル。
- HPのデフレが進み、味方のHPは3桁、ラスボスのHPは4桁だ。
- 「全てを超えしもの」のHPも10000。
- 当初の計画通り通常版も声は英語だ。
- ヨーロッパ風だ。
- アルベド語を訳すとなぜか関西弁。
- ワッカのフルネームはワッカ・ナイ。
- ティーダがこんなんだ。
- 『ラティオ』という兄貴分がいる。
- アーロンが魚人だ。
- ルカリオの主だ。
- 生身の人間だ。
- 上野ク○ニック勤務だ。
- 大リーグのホームラン記録をバリー・ボンズに抜かれている。
- 主題歌は大塚愛の「プラネタリウム」だ。
- リュックは当然これ。
- スフィア板はただのすごろくに過ぎない。
- 気が付いたらボンビーが蹂躙している。
- ゴジラが登場して街を破壊しまくる。
- ラスボスがエストシーモアだ。
- これ→[1](笑死に注意)
- ユウナはティーダとの不倫の末、邪魔になった夫、シーモア=グアド老師を倒してしまう。
- Windows10専用ソフトだ。
偽FF10-2の特徴[編集 | ソースを編集]
- パーティが全員男子だ
- なのでやらないか?が(以下略
- ゆえに女性団体は猛反発。
- S民党のF党首が文句言いまくり。
- 温泉シーンは全裸で見れる
。
- しかし空気の読めないイサールがすっぽんぽんで登場して(以下自粛)
- ユウナが某漫画のこいつだ。
- 敵の三人組が、ドロ○ジョ・ボ○ッキー・トンズ○だ。
- ある意味、クリアすることが非常に困難。
- FF10をクリア後、中古のFF10-2を僅かで380円で購入→「ユ・リ・パ レディ ミッション・スタート!」→即、萎えて電源OFF。
偽FF11の特徴[編集 | ソースを編集]
- オフラインで遊べる。
- 十一分間以内にクリアできる。
偽FF12の特徴[編集 | ソースを編集]
- 延期しまくりで未だに発売されていない。
- よく見たらCGが「ST○R W○RS」の流用だ。
- ガンビットなど必要とせず完璧な自動操作のムービーゲーム。
- そのためファンから批判された。
- ヴァンの口がスラスラ喋る。
偽FF13の特徴[編集 | ソースを編集]
- 1作完結、何部作とかにはならない
偽FF13-2の特徴[編集 | ソースを編集]
偽LRFF13の特徴[編集 | ソースを編集]
偽FF14の特徴[編集 | ソースを編集]
- 新規で始めるとメインストーリーは1.0からスタートし、第七霊災を経て、2.0(新生エオルゼア)へ進む。
偽FF15の特徴[編集 | ソースを編集]
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
偽セシル・ハーヴィの特徴[編集 | ソースを編集]
- 最初からパラディンだ。
- ローザが大嫌い。
- 声は森川智之が担当。
偽カイン・ハイウィンドの特徴[編集 | ソースを編集]
- ガリと呼ばれない。
- 敵側につくようなことはしない。
偽ローザ・ファレルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 弓矢の扱いは下手糞だ。
- 水谷優子が声を担当していた。
偽リディアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 故郷の村を焼き払われていない。
- 召喚士ではない。
- エッジとは不仲。
偽エドワード・ジェラルダイン(エッジ)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 忍術が下手糞。
- リディアと仲が悪い。
偽バッツ・クラウザーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 幼い行動が少ない。
- ハーレムパーティの主ではない。
- バイオハザード4に登場するジャック・クラウザーは彼の子孫だ。
偽レナ・シャルロット・タイクーンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 母親は健在。
- 飛竜とは敵対関係。
- 天野喜孝が描いたイメージイラストはピンク色だ。
偽ファリス・シェルヴィッツの特徴[編集 | ソースを編集]
- レナとは仲が悪い。
- CV:田中理恵なわけもない。
- 女性口調で話す。
関連項目[編集 | ソースを編集]
トークに、偽ファイナルファンタジーの特徴に関連する動画があります。
- バカ日本語辞典/ゲーム
- スクウェア・エニックス
- もしファイナルファンタジーが大ヒットしていなかったら
- 偽スクウェア・エニックスの特徴
- ファイナルファンタジー(アンサイクロペディア)
- ファイナルファンタジーシリーズ(ウィキペディア)
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XIII-2
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